七転び七起き
人生 ゆるーり がんばるくらいで ちょうどいいっしょ
⑤国東いたれりつくせりツアー♪ 12年ぶりの御開帳 卯年の守護仏 「文殊仙寺」
今日はまた国東ツアーの続きです
実はですね、今回の国東ツアーはこれがために挙行されたというモノだったのです

230402 文殊仙寺0

このパンフの雰囲気といい、12年に1度だけの「御本尊御開帳」といい
“オテラー”でなくとも、行かなきゃ!という気持ちになるでしょう

ということで、KIKOさんの案内で手のじご夫婦と共にやってきました?「文殊仙寺(もんじゅせんじ)」^^

駐車場には午後3時過ぎに到着、案外車が少ないんじゃないの?
正面には仏具岩と言われる奇岩がそびえていました

230402 文殊仙寺1

さて、648年に役の行者により開山された「文殊仙寺」とは・・・

230402 文殊仙寺2

日本三文殊のひとつであり、「三人寄れば文殊の知恵」発祥の寺として有名だったんだ

「文殊仙寺」のHPには
「三大文殊として当山、豊後の文殊は日本三文殊霊場三番札所となっており
一番は奈良県桜井市の安倍の文殊院、二番は京都府宮津市天橋立の切戸の文殊となっております。
ただし、東日本では三番札所が山形県亀岡市の亀岡文殊、近畿・四国地方では高知県高知市の竹林寺
と変わり各地域により文殊信仰が親しまれていた証であります。」

と書いてありました

所変われば、ってことですかね^^;

230402 文殊仙寺1-1

さあ三人ならぬ五人ですが、寄れば文殊の知恵となりますかどうか(笑)

石段を登って行くと見えてきました、仁王様^^

230402 文殊仙寺3

こちらは御開帳のポスターにも使われている阿形の仁王様
風格があります^^

230402 文殊仙寺5-1230402 文殊仙寺5-2

こちらは吽形の仁王様、もしかして頭部にあったはずの衣が欠けている?

230402 文殊仙寺4-1230402 文殊仙寺4-2

そうそう、ここにあった石灯籠も珍しかったんです
狛犬?の顔が四方に向かって睨んでおりました^^;

230402 文殊仙寺6

さあ、着いてから15分も経ってしまった、登らなきゃね^^

230402 文殊仙寺7

あらら、途中からテルルさんは列を離脱「どこ行くの??」(笑)

230402 文殊仙寺8-1230402 文殊仙寺8-2

狭い道の向こうには橋のようなものがあったと興奮気味に帰ってこられました^^

230402 文殊仙寺9

わ?お、ここもお城のような石垣ですよ
反ってるし、苔むしててすんばらしい!!

230402 文殊仙寺10

お、山門を見上げる美女がひとり、mamさんだった♪

230402 文殊仙寺10-1

やっぱり何かをくぐるときは上を見上げる、これ常識となってきました

だ?れ?こんなところにお金を置いたの^^;

230402 文殊仙寺11

やっと本殿(奥の院)が見えてきました

230402 文殊仙寺12

「あそこ、すごいよ」の声に見上げる、なになに?

230402 文殊仙寺12-1

一旦登った石段を下りて真下から見てみました

なんじゃーこりゃー♪
立派な龍じゃありませんか、かすかに色もついている
ドラゴンボールも持ってるし、ってシェンロンか(笑)

230402 文殊仙寺13

5人ともその素晴らしさに彫刻を見つめたまま、「すごい!」と一言

再び石段を登ったらこんな狛犬つきの石灯籠が迎えてくれました

230402 文殊仙寺14-2230402 文殊仙寺14-1

横にはどうやって載せたのか、崩れそうな石が
見ているだけで落ちてきそうじゃー^^;

230402 文殊仙寺14-3

本殿より左側には十六羅漢

230402 文殊仙寺15

なぜか数えるらぼっち、「1、2、3、・・・ん?14体しかいな?い」
まさかと、とっちん、「1、2、3・・・16、17、あれ?あれれ?」
ここでこんなことしちゃいけないんじゃないかと疑問に思うのはやめました^^;

その奥には、役の行者さまがおられました

230402 文殊仙寺16

1本歯の下駄で修行した役の行者さまにちなんで足をさすると丈夫になるという
mamさんの記事を見て「俺もさすっておけばよかった」と後悔しきり

さあ、このあとはいよいよ本殿に上がり文殊菩薩を拝顔させていただくことになるのですが
ここからはカメラを出すのを遠慮しましたので、拙い文面にてご想像ください^^

KIKOさんは前に娘さんと来られてお願いされたということで外で待たれることになりました

まずは500円を納め、護摩木にお願い事を書きます

7?8人ずつのグループごとにお祓いをしていただきます
この時大きな教本のようなもので両肩をたたかれるのですが、結構痛かった?^^;

お祓いの後、横から本堂の奥に入っていきます

本殿の後ろは岩山、その通路の中ほどに文殊菩薩様はおられました

高さ約30cm、とても小さく感じました
思った以上に色黒で(?)暗い中でははっきりとお顔が見えません
近寄れるだけ近づいてみましたが、やっぱり目鼻立ちさえよくわかりませんでした

あ、よくよく調べたら菩薩像は金属製で約60cmの木製唐獅子像に乗っていたんだ
それもよくわからなかった、眼鏡かけてよく見ればよかった^^;
雰囲気だけは脳裏に焼き付けました、これだけでも違うでしょ

いろいろと説明を受けて、その時はなるほどと思ったのにあまり覚えていない
らぼっちがなぜ12年に一回の御開帳かと聞いたのだけは覚えています

文殊仙寺の場合、戦前は33年に1度だけ開帳していたようですが
文殊菩薩様が卯(う)年生まれの人の守護仏とされることから
戦後になって卯年ごとに開帳するようになったということです

ちなみに、守護仏とは
千手観世音菩薩 → 子年(ねずみ) 虚空蔵菩薩 → 丑・寅年(うし・とら)
文殊菩薩 → 卯年(うさぎ) 普賢菩薩 → 辰・巳年(たつ・へび)
勢至菩薩 → 午年(うま) 大日如来 → 未・申年(ひつじ・さる)
不動明王 → 酉年(とり) 阿弥陀如来 → 戌・亥年(いぬ・い)

ご焼香してお参りした後は、そのまた奥にすすみます

岩窟から湧出している智恵が授かるとされる「智恵の水」をいただきました
う?ん、子供の頃に裏山の沢で飲んだ水の味に似ていました
これで少しはボケ封じができるかな?、え、違うって?

こうして最後にお願い事を書いた護摩木を受付に渡します
この護摩木は11月25日から27日までの3日間、大護摩供にて祈願していただけるそうです

KIKOさん、お待たせしちゃってごめんなさ?い

拝観も済み合流した5人は、客殿?(宿坊?)で行われていた「寺宝展」へ
本当は聖徳太子殿に入りたくて招かれるままに上がりこんだのですが
「そこはダメ!」と言われました^^;

もちろん撮影禁止でしたが
展示してあった曼荼羅(まんだら)や鬼会面、13世紀の「金剛界」「胎蔵界」の「両界曼荼羅」
それに江戸時代の「釈迦涅槃(しゃかねはん)図」など素晴らしいものを見せていただきました

それからついにここに到達、鐘楼門です^^

230402 文殊仙寺17

テルルさんを差し置いて、タッタカらぼっちが登って鐘を撞いてしまいました^^;

230402 文殊仙寺18
>

ご???ん!!!「ちょっと?、強く突きすぎでしょー!」
そして一番ノリノリのテルルさん、にこやかに、ご???ん♪

230402 文殊仙寺20

この後、みんなも撞いて撞いてつきまくる(下からだと顔も何もわからない^^;)
もちろんとっちんも^^

230402 文殊仙寺20-1
230402 文殊仙寺20-2
230402 文殊仙寺19

軽く撞いたつもりなのに、らぼっちよりもはるかに大きい音がしました(笑)
こういう撞き方の時は加減がわからない、要注意です
文殊菩薩様、文殊仙寺の関係者の皆様ごめんなさいm(__)m

鐘楼門をくぐったところには日本一大きいとされる高さ約9mの宝篋印塔がありました
またもしつこく豊胸って変換されるし^^

230402 文殊仙寺21

晴れた日には愛媛県や山口県が見え、瀬戸内海を行き来する船まで見えるんだとか
そうとは知らない5人組、景色を見ることもしなかった^^;

なぜかというと、その下に樹齢約1,000年と言われる大欅があったからなんです

230402 文殊仙寺22

御神木とされるこの大欅、大きさといいパワーといいすごかったです!

230402 文殊仙寺22-1

こちらの美女は何を思って佇んでいらっしゃる?

230402 文殊仙寺23

このあとはちょっと散策、ここは本当に奇岩が多いな?

230402 文殊仙寺24-1230402 文殊仙寺24-2

「あ゛っ!!!」

そろそろ帰ろうかとした時、テルルさんにとんだ災難が降りかかり棒立ち、固まっちゃいました

230402 文殊仙寺25230402 文殊仙寺25-2

いえテルルさんは何もしてないんですけどね、一瞬みんな凍りついてしまったのです
起こったことは内緒!
冷静になったところで下山することにしました

230402 文殊仙寺26

「三人寄れば文殊の知恵」智恵の水もいただいたのに
やっぱり5人じゃダメみたい

「五人寄ればかしましい」
だけでした(爆)


<文殊仙寺>
[所在地]大分県国東市国東町大恩寺2432
[アクセス]地図はコチラ

スポンサーサイト

テーマ:大分県情報 - ジャンル:地域情報

コメント
また思い出して大笑いしていましました。
いや~、スミマセンでしたねー(^^;
あっ、内緒でしたね(^_-)
2011/04/12(火) 22:49:44 | URL | mam | [ 編集 ]
私も。。。思い出してしまった^m^
とっちんカメラマン ナイスショット
いつかこのテルルさんの写真がみたいです

5人寄ってかしましくて楽しい参拝でした
色々面白い物がありましたね
また秋の大祭にも行ってみようかな
2011/04/12(火) 23:20:52 | URL | KIKO | [ 編集 ]
テルル会長の凍った表情がたまりませんね^^
いたるところに手足しを伸ばすべからず
という戒めのためにも、これ秘蔵モンでしょう^^
また整理したら送りましょうね♪
2011/04/13(水) 00:38:28 | URL | らぼっち | [ 編集 ]
KIKOさんへ

とっちんが凍ることなくいいショットを収めましたね
やはり本命だけのことはありました

十二支に守護仏がいることも知ったし
さっそく知恵ついた^^
護摩供でまたお会いしたりして(笑)
2011/04/13(水) 00:44:18 | URL | らぼっち | [ 編集 ]
こんばんはです

あいかわらず熊本のブロガーさんは仲良いですね。花見を一緒にする仲までになるなんてすばらしい。それをそれぞれの視点でまたブログ記事にしてるんだろうから、実際読むと楽しいだろうなぁ

ご開帳に行ったんだね。ここの住職は若いけれど、がんばっている住職として最近TVでなんどかとりあげられましたよ

あとやっぱりらぼっちさんのブログでも文字化けおこしているね。自分のブログで確認したところ【ハイフン】【波線orから】【数字に丸】【平方メートル】などが文字化けしているようです。すべて【?】に置き換わっていました。過去記事の全てを昨日修正したのに、さっき見るとまた【?】に戻ってる。泣きたいです(笑)
2011/04/13(水) 02:35:04 | URL | おにぎり太郎 | [ 編集 ]
テルルさんにいったい何が?!((  ̄□ ̄; ))
大丈夫だったんでしょうか(^-^;

守護仏さんなんかもあるんですね☆
私は亥年なので阿弥陀如来さんだ(^ー^)
らぼっちさん達はこのような場所に行って、いっぱいパワーをもらわれていそうですよね!
私も少しおすそ分けしてもらおーっとw

2011/04/13(水) 11:40:10 | URL | ほっぺがアンパンマン | [ 編集 ]
おにぎり太郎さんへ

はい、そういう仲になっちゃいました^^
文殊菩薩様の前で説明されていたのが
その住職さんでしょうね
繰り返しでしょうが丁寧に説明されていました

そうなんです、まだ文字化けしますね
タイトルの○数字も~もダメだ^^;
当分はこれらを使わないで書くしかないですね


2011/04/13(水) 19:52:47 | URL | らぼっち | [ 編集 ]
ほっぺがアンパンマンさんへ

テルルさんに何が起こったか興味津々でしょう?
でもあの1枚の写真から想像してみてください
もう時間が3秒止まりましたから^^

パワーを頂いたり吸い取られたり
プラスマイナスどっちでしょう^^;
とっちんはゾクゾクしながらも勇んで神社らーしています♪
2011/04/13(水) 20:00:14 | URL | らぼっち | [ 編集 ]



URL

 
PASS
SECRET

Copyright @ TYPE=B / melthelm All Right Reserved. Powered by FC2 Blog