七転び七起き
人生 ゆるーり がんばるくらいで ちょうどいいっしょ
臼杵散策? “床ざしの間”これぞ武士の心意気、「旧丸毛家住宅」
まだまだしつこいくらい続いている臼杵4人おもしろ道中記♪

昨日書いた仁王座新道の坂道を下ってから、いろいろと見て歩いたのですが
なせか極端に写真が少なくなってるーーー!!どういうこと?

ここは撮っているよね♪
当然あるべきところの写真が一枚もないとは・・・(汗)

らぼっちが疲れたのか、それとも単なる手抜きなのか
まだ出張中なので真実はわかりません^^;

ということで、今日は駆け足で巡りますよ?^^

まず交差点の近くにある「中島家長屋門」

221009 中島家長屋門1

ふむふむ最も格式が高く貴重な長屋門なのですね?、どら?

221009 中島家長屋門2

って、これだけかぁーーーーい!!
全然わからんっちゅうの^^;

全容をご覧になりたい方は是非テルルさんの写真を♪

お屋敷はすでになくゲートボール場になっているようです
そのせいか中には青いベンチが置いてあり、少し興ざめ
おまけにあまり大事にされていないような光景をも目の当たりにし、ちょっと残念でした

さ、次は「まるもうけ?♪、まるもうけ?♪」こんな待ちぼうけの替え歌を口ずさみ
訪れたところは「旧丸毛家住宅」(きゅうまるもけじゅうたく)です

221009 旧丸毛家2
221009 旧丸毛家1

明治維新まで臼杵藩の中級武士として勤めていた家で
江戸時代後期の建築様式をとどめるお屋敷だそうです

最近まで一般住宅として使われていたにもかかわらず
江戸時代からの姿をほとんど変えずに保っている臼杵でも数少ない武家屋敷のひとつです

この家の特徴は、来客用の「表」と家族が生活する「奥」に分けられ
「表」は屋敷のなかでも一番、庭の眺めのよい場所にあり
壁によって完全に区切られている所なんだそうです

ここでも「旧平井家」と同じように内玄関と表玄関のある大きな土間がありました

うーん、玄関や土間の写真は案の定ありません^^;
その代わり、なぜか廊下が写してありました

221009 旧丸毛家3

ここがこのお屋敷のど真ん中になるようです
さあ、「表」となるお座敷ですよ

221009 旧丸毛家4

思わず「広っ!!」と叫んでいました
全部で10部屋あるのですが、まわりをずっと縁側が取り囲んでいます

さあ、らぼっちが是非見てみたかったという「切腹の間」
なんかとても物騒な言葉で、ギョっとしますよね

それが↑の一番奥の座敷です

なんの変哲もない部屋ですね?
どこが「切腹の間」と言われる所以なのかと、らぼっちに聞くも
「さあ・・・」
なんじゃい、知らないのか、下調べはやっぱり不足ばかりです

何か説明書きはないかと探してみたところ、ありましたありました^^

『座敷きの天井のさおぶちは、ふつう床の間に対して平行に張りますが
「次の間」と「上の間」の間のさおぶちは、直行する”床ざし”という張り方をしています。
”床ざし”は”切腹の間”という意味があり、西日本の武家屋敷ではあまり見られません。』


って?ことはこのことでしょうか?

221009 旧丸毛家5

あれっ、これって「旧平井家」の珍しい天井と一緒じゃないですか!
あちらにはそんなこと書いてありませんでしたね?

ここはすごく庭が広くて、きれいに掃かれ砂紋が引かれておりました
でも、よく見ると猫か何かの足跡がそれを崩していたのでした^^;

221009 旧丸毛家6

門を出たところで近所の方らしきオバちゃん
「2階に上がられましたか、2階もいいですよ?」と言われ、去って行かれました@@
階段とか見当たらなかったし、座敷にあった資料にも何も書いてありません

まじまじと外からも見てみたのですが、それらしい造りも感じられません
狐につままれたような4人は、ほえ?とした顔をしながら歩き出したのです

またちょっと歩くと
通りから離れたところにで?んとそびえ立っているお寺がありました

221009 月桂寺1

「月桂寺」です
説明板は目の前、通りにあるんですよ、うわっ、門まで遠い!

221009 月桂寺2

藩主・稲葉公の菩提寺として慶長13年(1608年)
湖南宗嶽和尚が開山し、稲葉典通が創建したお寺です
やはり400年経っているのですね

枯山水の庭、心字の池・・見とけばよかったかな^^;

近くの「蛤小路」という道に入ります
なんでもかつてここにあった井戸の水から蛤の匂いがしたことから
この名前が付いたそうです

「蛤小路」では、「月桂寺」の見事な石垣を見ることができました

221009 月桂寺3

すっごいですねーー!
見上げると思わずのけぞりそうです^^

221009 月桂寺4

後で調べたらこの石垣、平成5年7月の集中豪雨で崩落したそうですよ
きちんと復旧されていて、見てても全然気付かなかったのですが
写真で色が違っているところがそうなのかもしれません

お隣の「多福寺」との境には少し段差がありました

221009 月桂寺5

こちらのお寺も400年の歴史があるようです
誰一人上っていってみようとは言い出しませんでした(お疲れモード?)

あちゃ?、石垣の写真ばかりで肝心の「蛤小路」の写真がなーーい!
らぼっちがこの道も風情があるらしいよと言ってたのに、なんじゃ?い^^;

石垣ばかり見て下ったところは、辻ロータリーでした
臼杵城に近く昔から交通の要所だったところです

ここには臼杵三大井戸のひとつ、「辻の大井戸」があります

221009 辻広場1
221009 辻広場2

近くには「旧後藤家長屋門」があります

221009 旧後藤家長屋門1

ガーン!写真はまたしてもこれ一枚、選びようがありません^^;
やる気の無さが伺えますな(汗)

さ、いよいよ臼杵城登城となりました
また明日お会いしましょう♪

221009 辻広場3




<旧丸毛家>
[所在地]大分県臼杵市海添  
[見学時間]9:00?17:00
[入館料]無料
[休館日]月曜、祭日の翌日
[駐車場]なし
[アクセス]地図はコチラ

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コメント
こんばんは♪
先ほど、オフ会記事、UPし終わりました。
しっかり“貼らせて”いただきました(笑)

旧丸毛家住宅の2階・・・一体なんだったんでんしょうね~。
マジで2階、上がれるんですかね?
不思議なおばちゃんだったな~。

月桂寺の石垣は見事でしたよね。
あれは見る価値大の石垣でした。
すっごく印象に残ってます。

最後の1枚、いいですね~。
レトロ感が素敵。
2010/10/20(水) 23:15:04 | URL | mam | [ 編集 ]
こんばんは
週末から昨日まで忙しくてばてていました
やっと全部読んだ^^;
臼杵沢山歩きましたね~凄いわ
行った事ない所たくさんです 行かなくちゃ^^;
丸毛家の2階も確認してきましょうね
昔 仁王座の道 車で走りましたよ
「ここで向こうから車来たらどうすんのーー!」と叫びながら^^;
2010/10/20(水) 23:30:02 | URL | KIKO | [ 編集 ]
mamさんへ
見てきました~、今度はしっかり怖いのをお願いします!(笑)

旧丸毛家住宅の2階でしょ、気になっていろんなのを調べたけど
2階の話なんかこれっぽちもなかったです^^;
ただ、いろんな場所から撮った全景では
なんとなくあるんじゃないかなという窓らしきものが写っているんですよ。

もしかして知る人ぞ知る『隠れ階段』なるものがあったのではと・・・
考えすぎですかね?^^

蛤小路、あれは絶対「石垣小路」ですよね。
道自体に目がいかなかったですもん(笑)
2010/10/21(木) 00:11:32 | URL | とっちん | [ 編集 ]
KIKOさんへ
わあ~、お忙しいのに全部呼んでくださったんですか@@
ありがとうございます。m(__)m
体は大丈夫ですか?

仁王座の道、車で走られたんですかー!!すごーーい!!
度胸ありますね(笑)
スリル満点だったでしょう^^

この日は1万5千歩ほど歩いたんですよ、そう教えてもらいました。
らぼっちプロデュースは何かと過酷なものでした^^;

旧丸毛家の2階、是非お願いしまっす♪
2010/10/21(木) 00:22:07 | URL | とっちん | [ 編集 ]
おはようございます
面白く読ませていただきました。
すごいですねえ。勉強になりました。
なにげに坂道の写真が好きです(^o^)
2010/10/21(木) 06:08:20 | URL | JOKER | [ 編集 ]
JOKERさんへ
坂道と石垣のコラボは私も好きなんです^^
石畳もかなりツボなのですが、歩きにくいところはちょっと難儀します。

今回はすごく手抜きをしてしまいました^^;
2010/10/21(木) 21:37:15 | URL | とっちん | [ 編集 ]



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