七転び七起き
人生 ゆるーり がんばるくらいで ちょうどいいっしょ
菊池市の巨樹! 痛ましい「将軍木」と歴史を呑み込む勢いの「妙蓮寺の樟」
菊池高校前の将軍木の枝が折れたという記事が新聞に出ていたのは先月末のこと
ちょっと行ってみることにしました

うーん、なんとも痛ましい姿ですね
枝を支える支柱の基礎が浮き上がっています
それにしても、基礎があまりにも薄すぎやしませんか

220710 将軍木1

皆さん、心配そうに見上げています
枝がしっかり固定されていたため、逆に力が枝の途中に加わりポキッと折れたようです

220710 将軍木2

通行中の大型車が接触したということでしたが、石柱までなぎ倒しているところを見ると
これは、うっかりや運転ミスではなく、飲酒運転でもしてたのではなかろうか
運転手は名乗りでたのでしょうか・・・


この日は、向かいにある「千の風の館」で
二代目西頭哲三郎氏の博多人形作品展が開かれていました

220710 千の風の館1

220710 千の風の館2 220710 千の風の館3

ちょい見で、おじゃまです^^
入り口の玄関からよい雰囲気づくりをしていらっしゃる

1、2階の座敷では博多人形が所狭しと並べられています
女性の清楚な顔立ちなどと造形美、鮮やかな色彩、そしてうん十万円というよいお値段!
どれをとっても新鮮な驚きでした^^

残念ながら、人形は撮影禁止なのでその美は伝えることはできません^^
本当はそのときお客さんが他におられなかったので
先生御本人は、どうぞとも言ってくださったんですけどね^^


さて、この日の目的地のひとつが菊池市内のもう一つの巨樹
こちらの「妙蓮寺の樟」です

220710 妙蓮寺の樟1 220710 妙蓮寺の樟2

正門横に2台停められる駐車場がありますよ、うちらは見逃しちゃいましたけど^^
門を入るとすぐにその樟がどーんと目の前に見えますよ

220710 妙蓮寺の樟3

樹勢は盛んのようで、ここからでも全体の姿を収めることができません
周りはお墓に囲まれていて、とっちんは近づこうとしません^^

妙蓮寺は寛永18年(1641年)に本妙寺の末寺として建てられたといわれており
明治27年には本堂が火災にあい、その時この樹の西側の枝が焼け落ちています


樹齢は約600年、高さ33メートルに達するりっぱな大木です

220710 妙蓮寺の樟4

220710 妙蓮寺の樟6

まだまだ成長過程にあるとよくわかるのがこの根元
お墓を取り込まんとするその勢いはすごいですね

220710 妙蓮寺の樟7 220710 妙蓮寺の樟8



そして、将軍木の横で見かけたちょっとあわてんぼう?の蝉の抜け殻
梅雨も明けて、今から君たちの本格的シーズンだね^^

220710 千の風の館4 





<妙蓮寺>
[所在地]熊本県菊池市隈府
[指 定]熊本県指定天然記念物(1963年7月23日)
[アクセス]地図はコチラ


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テーマ:熊本のこと - ジャンル:地域情報

コメント
こんばんは♪
さすが!巨樹ハンター会長でいらっしゃるだけのことはある!!

折れた枝が痛々しいですね。
お写真で見る分には将軍木自体に影響がなさそうですね。
それにしても2本目の「妙蓮寺の樟」は枝ぶりがすごいですね~。
なんか妖艶だ。
火災にあってもこれだけの姿を残しているなんて、
この樹の持つ生命力の強さ感じますね。
いや~、立派だ。
2010/07/18(日) 23:05:10 | URL | mam | [ 編集 ]
mamさんへ
分りづらいんですが、中央上部の太い枝が
ぼっきりと折れちゃっているんですよ
市もいつまで放置しているんだろうと思うんですよね

そうそう、妙蓮寺の樟の自由気ままな枝ぶりは、妖艶という表現がぴったりですね
ちょっとおどろおどろしてところもあったので、パワーはいただきませんでした^^

2010/07/18(日) 23:43:59 | URL | らぼっち | [ 編集 ]



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