「命に違いがある!ある!」と強調した義母
なんのタイミングでそんなことを言ったのかというと
吉野彰さんがノーベル化学賞を受賞されたニュースを見てのこと
「こういう人は長生きしてもらって、自分たちは早よ逝かなね」と義母
とっちんは「命は同じ、違いはないからそんなことを言うのはやめて」
そう言うと冒頭の言葉が義母の口から出たわけです
「社会の役に立たない人間は長く生きなくてもいい」とか言う始末
「偉かろうがなんだろうが人の命に変わりはなく平等」と言うも義母には響かない
2年前までは前向きに生きることを5歳違いの義伯母に説教していたけど
歳をひとつ取るにつれだんだんと義伯母と同じことを言うようになった
そしてその義伯母だけど
退院した日にお風呂に入っていいと言っておいたけど未だに入ってないらしい
今日の昼「お風呂に入っていいと?」と聞かれたので
「退院した日に『明日の朝入ろう』って言うたやん」
それに対して「知らん、覚えとらん」
ん~、そうか、これがまた何回か続くんだろうな
そして今日、近所の人から電話はあったとか
「電話がかかってきたのは覚えちょるけど何の話をしたか覚えんきね」
寝ボケてたのか、本気で会話しなかったのか
食欲は戻ったけど、どうもあやしい(^^;

なんのタイミングでそんなことを言ったのかというと
吉野彰さんがノーベル化学賞を受賞されたニュースを見てのこと
「こういう人は長生きしてもらって、自分たちは早よ逝かなね」と義母
とっちんは「命は同じ、違いはないからそんなことを言うのはやめて」
そう言うと冒頭の言葉が義母の口から出たわけです
「社会の役に立たない人間は長く生きなくてもいい」とか言う始末
「偉かろうがなんだろうが人の命に変わりはなく平等」と言うも義母には響かない
2年前までは前向きに生きることを5歳違いの義伯母に説教していたけど
歳をひとつ取るにつれだんだんと義伯母と同じことを言うようになった
そしてその義伯母だけど
退院した日にお風呂に入っていいと言っておいたけど未だに入ってないらしい
今日の昼「お風呂に入っていいと?」と聞かれたので
「退院した日に『明日の朝入ろう』って言うたやん」
それに対して「知らん、覚えとらん」
ん~、そうか、これがまた何回か続くんだろうな
そして今日、近所の人から電話はあったとか
「電話がかかってきたのは覚えちょるけど何の話をしたか覚えんきね」
寝ボケてたのか、本気で会話しなかったのか
食欲は戻ったけど、どうもあやしい(^^;

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