母の四十九日法要に行って来ました
早いと感じるのはとっちんだけかな?
やっと梅雨に入ったばかり、大雨だという予報に戦々恐々しながら
読経、納骨を済ませ会食となりました
その間も天気は気になったものの
解散となり、親戚を見送るまで天気は保ってくれました
が、まあ蒸し暑かったこと(;´д`)
お墓ではみんな汗だくで日は出てないのに雨傘は日傘にしていました
冷房の効いた部屋でも若住職は大粒の汗を拭くこともなく
最後まで付き合ってくださっていました
そんな時は袈裟を脱いでもいいんじゃないかと勝手に思った次第
それはダメなのかな?若いだけに真面目そうだったし
ところ変われば、宗派も違うし
ん?ん?と感じながらも無事に納骨できました
母も残された家族や親族の幸せを祈ってくれていることでしょう
自分たちも母の気持ちに報いるよう精一杯生きるようにしたいものです
それにしても、あっちもこっちもいろいろあるもんだ(-_-;)

早いと感じるのはとっちんだけかな?
やっと梅雨に入ったばかり、大雨だという予報に戦々恐々しながら
読経、納骨を済ませ会食となりました
その間も天気は気になったものの
解散となり、親戚を見送るまで天気は保ってくれました
が、まあ蒸し暑かったこと(;´д`)
お墓ではみんな汗だくで日は出てないのに雨傘は日傘にしていました
冷房の効いた部屋でも若住職は大粒の汗を拭くこともなく
最後まで付き合ってくださっていました
そんな時は袈裟を脱いでもいいんじゃないかと勝手に思った次第
それはダメなのかな?若いだけに真面目そうだったし
ところ変われば、宗派も違うし
ん?ん?と感じながらも無事に納骨できました
母も残された家族や親族の幸せを祈ってくれていることでしょう
自分たちも母の気持ちに報いるよう精一杯生きるようにしたいものです
それにしても、あっちもこっちもいろいろあるもんだ(-_-;)

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