壱岐には自然の景観も素晴らしいけど
人の手が加わった石もありました

石猿さんの集団
200体以上あるそうです

こんなお猿さん、いいかも

そして、こちらははらほげ地蔵

満潮時には胴体まで海水に浸かるらしく、胴体がえぐられているのかと思いきや
胸の部分に丸く穴が開いているのでこの名前がついているとか

誰が何のためにここに祀ってあるのかは地元の人もわからないそうで
遭難した海女さんの弔いとも鯨の慰霊供養とも言われています
こちらはへそ石、壱岐の中心の道標
上に乗ってる石、新しい…気がするけど

その隣にあったのが願掛け石

こんな高い石柱の切れ込みに顎をのせて願掛け?
よーわからんけど、上には六面十二菩薩の仏塔が載せてありました

それからこちらはちょっと変わったもの
4年の歳月をかけて築かれた、黒崎砲台跡

口径41cmのカノン砲二門の砲台で砲身の長さ18.83m
弾丸の重さ1t、最大射程距離約35km、同じ規模の砲台が韓国釜山と対馬に

東洋一の規模なのに、1度の試射が行われたのみで、実戦に使われることはなかった
なんだか、良かったようね悪かったような…

壱岐のお話、まだまだあるのだ~♪
人の手が加わった石もありました

石猿さんの集団
200体以上あるそうです

こんなお猿さん、いいかも

そして、こちらははらほげ地蔵

満潮時には胴体まで海水に浸かるらしく、胴体がえぐられているのかと思いきや
胸の部分に丸く穴が開いているのでこの名前がついているとか

誰が何のためにここに祀ってあるのかは地元の人もわからないそうで
遭難した海女さんの弔いとも鯨の慰霊供養とも言われています
こちらはへそ石、壱岐の中心の道標
上に乗ってる石、新しい…気がするけど

その隣にあったのが願掛け石

こんな高い石柱の切れ込みに顎をのせて願掛け?
よーわからんけど、上には六面十二菩薩の仏塔が載せてありました

それからこちらはちょっと変わったもの
4年の歳月をかけて築かれた、黒崎砲台跡

口径41cmのカノン砲二門の砲台で砲身の長さ18.83m
弾丸の重さ1t、最大射程距離約35km、同じ規模の砲台が韓国釜山と対馬に

東洋一の規模なのに、1度の試射が行われたのみで、実戦に使われることはなかった
なんだか、良かったようね悪かったような…

壱岐のお話、まだまだあるのだ~♪
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