昨日の続きとまいりましょうか
らぼっちを「屏風石」の辺りに残して
まだ上にひたすら登るとっちんです
5分経たずして見えてきたのが「烏帽子石」
わ~お見事!、らぼっちここまで来たらよかったのに(*'▽'*)

待たせているのに、どうしても裏から見たかった
でもあ~あ、こんなだったか

ちょびっとがっかりな気持ちで次へ
広~い「御座石」、約10m×3.3m悟りを開く場所

削ってないよね?
なんて思ってしまうような平たさにビックリだった
そこでカップルに出会う、杖を持って登っていらっしゃる
「この上にも行きましたか?」「はい、行きました」の返事に発奮
書いてあるんだもん、行くしかない、行くぞ!

狭い階段をわっせわっせと登る、もう
標高があるせいかクネクネと右に左に、やっぱらぼっちには無理だ(^^;;
ふーふーはーはー、やった着いた、ぞ…
って、はあ~?これ?小さいし景色悪いし(-_-;)

今までが凄かっただけにかなり期待はずれじゃった
でも登ったからには降りなくてはᕦ(ò_ó)ᕤ
待っててよ、らぼっち!すぐに降りるからね~♪
気持ちではひょいひょいとクノイチのごとく降りてるつもりf^_^;
調子よく降りていたら、狭い階段に落ち葉が積もってて途中滑ってしまった
ぎゃーーー!、どうにか開脚で凌いだ、慎重に降りないとね

約20分、ひとり山登り終了
その間らぼっちは何してたんだろ?(*´Д`*)
さあ、一緒に次行くよーーーヽ(*´∀`)

下って登ってしばらく行くと「雄神(おがみ)石」
木があってよう見えんな~(・_・;

それから「神籠(こうごう)石」に着いた

ほうほう、くぐれるのか

そして出たーーーーー!「天の岩戸」
真ん中に掘ったような造ったような石の椅子が(´⊙ω⊙`)

あらーー太陽の位置が絶妙ではござらんか
ってことで、はいポーズ!!

そしてまだまだ登ったところにあったのが

そう「蛙石」
デカイ、デッカイーーーーー!!!

らぼっちがこんな大きさ

らぼっちがいたところから見ると…まるで宇宙戦艦ヤマト?

土台をコンクリートで固め・・てないよね(^^;;

さあ降りようか、あとは降りるのみだし
すると「あ、犬がおる!」と、らぼっち
「どこどこ?こんな山のどこに?」
「ほらここにおる」

「あ、ほんと、犬だ」とっちんも納得
「蛙石じゃなくて犬石だね」らぼっち新たに命名(^.^)

降りる途中に「幸せの木」貯金箱なるものがあった

へ~、ハートがあったのね
らぼっちちゃんと触ってる、よしよし(#^.^#)

さあ、戻ろう、受付のおばちゃんが待ってる

ところが、ところが・・・
来た道を帰ればいいっていうところで道に迷う羽目に

おいおいふたり何やってんだ
こんなところで遭難するなんて…(よくあるパターンのようではあるけど)
イノシシが歩いたような道を辿ったりしてた
10分ほどあっちでもないこっちでもないとうろうろ
なんでこんなことに⁈
そういえばらぼっち、幸せの木のハート5回触ったんだったよなー(; ̄ェ ̄)
らぼっちを「屏風石」の辺りに残して
まだ上にひたすら登るとっちんです
5分経たずして見えてきたのが「烏帽子石」
わ~お見事!、らぼっちここまで来たらよかったのに(*'▽'*)

待たせているのに、どうしても裏から見たかった
でもあ~あ、こんなだったか

ちょびっとがっかりな気持ちで次へ
広~い「御座石」、約10m×3.3m悟りを開く場所

削ってないよね?
なんて思ってしまうような平たさにビックリだった
そこでカップルに出会う、杖を持って登っていらっしゃる
「この上にも行きましたか?」「はい、行きました」の返事に発奮
書いてあるんだもん、行くしかない、行くぞ!

狭い階段をわっせわっせと登る、もう
標高があるせいかクネクネと右に左に、やっぱらぼっちには無理だ(^^;;
ふーふーはーはー、やった着いた、ぞ…
って、はあ~?これ?小さいし景色悪いし(-_-;)

今までが凄かっただけにかなり期待はずれじゃった
でも登ったからには降りなくてはᕦ(ò_ó)ᕤ
待っててよ、らぼっち!すぐに降りるからね~♪
気持ちではひょいひょいとクノイチのごとく降りてるつもりf^_^;
調子よく降りていたら、狭い階段に落ち葉が積もってて途中滑ってしまった
ぎゃーーー!、どうにか開脚で凌いだ、慎重に降りないとね

約20分、ひとり山登り終了
その間らぼっちは何してたんだろ?(*´Д`*)
さあ、一緒に次行くよーーーヽ(*´∀`)

下って登ってしばらく行くと「雄神(おがみ)石」
木があってよう見えんな~(・_・;

それから「神籠(こうごう)石」に着いた

ほうほう、くぐれるのか

そして出たーーーーー!「天の岩戸」
真ん中に掘ったような造ったような石の椅子が(´⊙ω⊙`)

あらーー太陽の位置が絶妙ではござらんか
ってことで、はいポーズ!!

そしてまだまだ登ったところにあったのが

そう「蛙石」
デカイ、デッカイーーーーー!!!

らぼっちがこんな大きさ

らぼっちがいたところから見ると…まるで宇宙戦艦ヤマト?

土台をコンクリートで固め・・てないよね(^^;;

さあ降りようか、あとは降りるのみだし
すると「あ、犬がおる!」と、らぼっち
「どこどこ?こんな山のどこに?」
「ほらここにおる」

「あ、ほんと、犬だ」とっちんも納得
「蛙石じゃなくて犬石だね」らぼっち新たに命名(^.^)

降りる途中に「幸せの木」貯金箱なるものがあった

へ~、ハートがあったのね
らぼっちちゃんと触ってる、よしよし(#^.^#)

さあ、戻ろう、受付のおばちゃんが待ってる

ところが、ところが・・・
来た道を帰ればいいっていうところで道に迷う羽目に

おいおいふたり何やってんだ
こんなところで遭難するなんて…(よくあるパターンのようではあるけど)
イノシシが歩いたような道を辿ったりしてた
10分ほどあっちでもないこっちでもないとうろうろ
なんでこんなことに⁈
そういえばらぼっち、幸せの木のハート5回触ったんだったよなー(; ̄ェ ̄)
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