七転び七起き
人生 ゆるーり がんばるくらいで ちょうどいいっしょ
性に合わない?お茶の世界
バキッ!!
「あっ!・・・・・・・」

今朝、らぼっちが高い木の剪定をしている時に脚立から落ちました
さあ出ようと勝手口にいたとっちんが慌てて戸を開けて駆け寄りました

らぼっちは斜めになった脚立の下でボー然としているではありませんか
「頭は打たなかった?どこか打った?痛いところは?」

何がどうなったのか、全くわかってないようでした
体重を預けていた枝の芯が腐食していて折れたということはすぐにわかりました

かなり横たわった状態で「腰と背中と頭を打った」と言うじゃないですか
心配したけど、痛いところもなく立ち上がってからは普通に動けていました

お風呂上りには「痛いのはここだけだったみたい」と、肘の擦り傷を指して言います
どんな落ち方をしたのか見てはなかったけど、そのくらいで済んでよかった

義父は慎重に慎重に剪定をしていたと義母の話
脚立に乗るときは向きや角度、そして大切な命を守る命綱、し過ぎるということはありません

木だっていつ折れるかわからないのです
本当に気をつけなければいけないとらぼっちも肝に銘じたようです


さて芦屋町を最後に訪問したのは
鎌倉時代に一世を風靡したという「芦屋釜の里」

290504 釜の里1

お茶をたてるときにお湯を沸かす鉄瓶が茶の湯釜、その釜のことです
「ぶんぶく茶釜」の釜のようなものですね

ちょっと敷居が高い感じがしますが
通りがかったので、この際と思い入ってみました

290504 釜の里2

ここで今もつくられているのでしょうか

290504 釜の里3

芦屋釜とは、南北朝時代頃(14世紀半ば頃)から芦屋町で造られた茶の湯釜

「真形(しんなり)」とよばれる端整な形と、胴部に表される優美な文様は
京の貴人達に好まれ、垂涎(すいぜん)の的になったとか

290504 釜の里4

その芸術性、技術力に対する評価は今もなお高く
国指定重要文化財の茶の湯釜9点の内、8点を芦屋釜が占めているそうです

290504 釜の里5

この日は開園記念のお茶会が催されているということで
入場料とお茶がセットになっており、せっかくだからとお茶をいただくことに

290504 釜の里6

ちょっと緊張気味のらぼっち、ちょっとは心得のあるとっちん
それにしても正座ではなく椅子でのお点前だったので助かりました

290504 釜の里7

このお茶菓子は釜の絵が描かれていて
たいへん美味しゅうございました

290504 釜の里8

とっちんのおうすは中学生の男の子が持ってきてくれました
ひと通りの作法でいただきましたが、らぼっちは・・・・(^-^;

290504 釜の里9

お茶室から3000坪の日本庭園を望む

290504 釜の里10

外からも

290504 釜の里11

江戸時代初期頃に途絶えたらしい芦屋釜の復興に取り組む施設「芦屋釜の里」
400年のブランクを越えて欲しいものです

290504 釜の里12








<芦屋釜の里>
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