七転び七起き
人生 ゆるーり がんばるくらいで ちょうどいいっしょ
一夜にしてのトリック?
GW初日、前からしようと思っていたカイヅカの枝抜きを
暑い中、らぼっちと一緒に頑張りました




さて…

嘉麻市には天正から江戸初期にかけての築上された山城があります
その名は「益富城」、城主は秋月種実、後藤又兵衛、母里太兵衛といった人々

290328 益富城址1

ここは「秀吉の一夜城」として知られるところ
ちょっと興味をひくでしょ?(#^^#)

1587年、秀吉は九州征伐のため、浅野長政、加藤清正、石田三成らを従え
三十余万の大群を率いて小倉に上陸

益富城の秋月種実は秀吉のあまりの勢いに恐れをなし
一戦も交えずに古処山にある本城に逃れてしまったようです

290328 益富城址2

種実がふと益富城下の大隈町の方に目を向けると眼下には炎が広がり
秀吉の軍勢で埋め尽くされたように見えたんだそうです

夜が明けると一夜にして見慣れぬ城が出来上がっており
そこから流され落ちる水はまるで滝のように見え、秋月の軍勢には驚いたとか

これを見た種実は一夜にして城を築くとは、秀吉は鬼神なりと
戦意を喪失、豊臣方に下りたという故事があります

眼下に広がる炎は秀吉がたかせたかがり火
突如出現した城は戸板やふすま、畳を集めて作った見せかけの城でした

そして滝のごとく流れ落ちる水は、白米を流させたものだったと言われています
(嘉麻市観光ポータルより抜粋)

290328 益富城址3

290328 益富城址5

290328 益富城址6

本丸跡はとても広い

290328 益富城址7

あら、囲まれているところが本丸のあったところでしょうか

290328 益富城址8

やっぱりそうでした

290328 益富城址9

ここは誰も来ないし、静かだし、良いところだわ

290328 益富城址10

290328 益富城址11

展望台から見た本丸

290328 益富城址12

400年以上たった今も、毎年10月に市や地元ボランティアにより、城跡に一夜城が出現
夜はライトアップされ、様々な催しが開催されているそうです

290328 益富城址13

どこに一夜城を築くのでしょうね、二の丸かな?
当然、戸板やふすま、畳を用いてだと思いますが(*^^*)

290328 益富城址14

なんとここは広大な山城だったようです

290328 益富城址15

畝状とは初めて聞いたわ

290328 益富城址16

至る所に立札があります

290328 益富城址17

道があるなら、歩くでしょう(*^^)v

290328 益富城址18

結構歩いたぞ

290328 益富城址19

出丸、別曲輪、おもしろい造りだったんですね

290328 益富城址20

290328 益富城址21

その後、黒田氏が筑前を統治すると、支城(黒田六端城の一つ)となり
後藤又兵衛が築城し、母里太兵衛に継がれました

290328 益富城址22

桜の花が咲こうとする時季の訪問でした

290328 益富城址23








<益富城址>
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