七転び七起き
人生 ゆるーり がんばるくらいで ちょうどいいっしょ
受け継ぐのも始めるのも・・・
昨日は美里町大井早でのどんどやに、どうにかすべり込みで参加させてもらえて
ほんの小一時間でしたが、楽しい気分を味わうことができました

その半面、この数年で地元の方々と何の違和感もなくお話し、一緒に作業もできていたのに
来年は参加できないかと思うと、すごく寂しく感じたりもしていました

280110 どんどや1

美里町のように、どんどや、願成祭などの地域の伝統行事が
今でもしっかりとした形で残っていることは本当に素晴らしいことです

簡単に言っていますけど、行事を継承していくのは並大抵ではないと思います
若い人たちの流出による人口の減少など厳しい現実もあることでしょう

でも、この地域の方はとっちんのようなヨソモノでもへんな眼で見られることもなく
かといって気を遣われることもなく、自然と受け入れてもらえました

ヨソモノのほとんどがるり子さんの知り合いなのですが
それでもみんながわいわい輪になって楽しんでいるのが他ではないことでしょう

だから、伝統行事でありながらちょっと新しい?どんどやのような気がします
地域のどんどやを知らない人には凄くいい体験じゃないでしょうか

280110 どんどや3

とっちんの生まれ育ったところでは、もちろんどんどやという行事はありませんでした
では地域でどんな楽しみがあったか、思い起こすと

子供の頃は氏神様の秋のお祭りが最大だったかな
そうそう舞台か公民館と思われるところで大騒ぎし、境内で相撲もしていたような記憶が・・・

よくあるように周りから社殿は林の中にあって見えていませんでした
今では社殿は移され、子供も少なく(もしかしたらいないかも^^;)お祭りは簡素化されている模様です

それから「弘法様」といって、子供たちが家を回ってお菓子をもらっていたこと
たぶん弘法大師祭り、その日は縁側とかに弘法様をお祀りしているんです

まだ小さかったので、石の弘法様をとっちんはお地蔵様だと思っていました
小学校も中学年になるともうそういったことはなくなっていました

280110 どんどや2

らぼっちの実家ではなんの行事が残っているのかな
昨年の氏神様のお祭りは盛大に行われ、50年ぶりのお神輿を見たんでした

その時は子供たちの姿が目立ったけど、義母によると小学校が統合される話が出ているらしい
でもそのお祭りは3、4ヶ所の地区が集まっての行事、住んでいる地区の行事はどうなんだろ

伝統行事が廃れたところ?ないところ?で復活とか新しく始めるのは
若者が少ない20軒にも満たないところでは難しいことなんだろうな

年に1回くらい、老若男女みんなが集える何かがあるといいような気がするんですけどね
とっちんの勝手な妄想です

280110 どんどや4






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コメント
またまた楽しいひと時を過ごされたようですね(^^)
来年は・・・って書いてあるけど、来年も大井早の田んぼに
七転びご夫婦の笑顔がありそうな気がしてるのは
私だけじゃないと思いますよ(^_-)
2016/01/12(火) 23:00:42 | URL | mam | [ 編集 ]
mamさんへ

なんか、片足は大井早のものになっているような気がしてます(笑)
親戚の家に来ているような感じなので(*^^)v
でも、来年は・・・です。
もしそのような姿が見れたなら、それは-------イノシシかな~?(^O^)/
2016/01/12(火) 23:49:20 | URL | とっちん | [ 編集 ]
懐かしい!!鹿児島での鬼火炊きみたいなものでしょうか?
鹿児島(私たちが住んでいた地区)では、
7日の早朝に田んぼの中に立てられた櫓(竹を取ってきて作る)に火をつけて、
門松や注連縄などを燃やしてこの一年の無病息災を願う行事に
、親子で参加していました。お餅を焼いたりして楽しい行事でした。
実家の高千穂では、覚えがないですね。
もしかしたらあるのかなぁ!?
注連縄は一年中飾るのがあたりまえになっているので・・・
今度帰ったら聞いてみたいですね。
2016/01/13(水) 01:37:06 | URL | にゃんこママ | [ 編集 ]
伝統行事って楽しいんだけど
本当伝承していくのは難しいんですよね
止めるのは簡単 続ける事に意味がある
どんど焼きって言ってこっちにもあるけど
私は経験がないなぁ 地域によるんでしょうね
昔はあったけどできなくなったが正しいのかな
るり子さんの所 色々なつながりで続いていってほしいですね
2016/01/13(水) 22:54:20 | URL | KIKO | [ 編集 ]
にゃんこママさんへ

そうですそうです、鬼火焼き、どんと焼きとか呼ばれているようです。
この地区では長い竹や木を芯に木枝、よく燃えるように杉の葉などをまわりに差し込んで櫓を作るところからみんなで作業です。
年男年女が火を点け、門松や注連縄も燃やしますよ。
そして竹に刺した書初めをかざして「吉書揚げ」をするんです。
高く舞いあがれば書道が上達すると言われています。
熾火で焼いたお餅は最高に美味しいですよね。

鹿児島は7日にあるんですね。
この地区はだいたい14日だったようですが、平日だと人が集まらないので第2日曜日にされています。
注連縄を一年中飾るところもありますもんね。
そこそこの伝統があるのでしょうね。
2016/01/14(木) 00:20:37 | URL | とっちん | [ 編集 ]
KIKOさんへ

そうなんです、止めるのは簡単!
でも、人口が減少して細々でも続けていくことは高齢化した地区にはなかなか難しいことだと思います。
伝統行事には地区の繋がりはもちろん数々の意味合いがあって
そういうことも継承していくことに価値があるんでしょうけどね。

るり子さんのところもきっと続いていくでしょう。
経験したことがない私も他のヨソモノさんたちとずいぶん楽しんじゃった(*^^)v
2016/01/14(木) 00:31:04 | URL | とっちん | [ 編集 ]



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