七転び七起き
人生 ゆるーり がんばるくらいで ちょうどいいっしょ
仲良川をカヌーで上る、残っているかサガリバナ
今回の八重山の旅はらぼっちが是非とも見たいというものがあるというので
とっちんが知らないうちに、いつのまにか計画されとったんであります

そりゃね、八重山に行くということはわかっていたんですよ
だから「水着を持って来い!」と、言うらぼっちに「はあ、なんで?」って・・(ーー;)

「泳ぐの?」と聞いたら、「泳ぎはしないけど・・・」と言うので
「泳がないんなら要らないね」と、沖永良部に行った時のスクール水着は鞄に入れませんでした

濡れてもいい恰好とは言ってたけど、ちゃんと説明しといてよね
それなりに準備したのに・・・まさかあんなことが待っているとは思っていなかったんだもん


そんなこんなでらぼっちが今回のメインイベントに掲げていたのが
民宿マリウドさんの6月中旬~7月中旬の期間限定 『早朝サガリバナ観賞ツアー』でした

ところがね~、夕食時にマリウドのスタッフさんから
「例年より早くにサガリバナが咲いてしまっていて、明日のツアーはお勧めできません」って・・・

「なんだってーーーー!?」\(◎o◎;)/!
やっぱり、という感じではあったけど、そんな露骨に言われるとちょっとね・・・・

でも、せっかく来たんだからと熟年二人は、キャンセルなんて頭にもなかった
後、2人参加者がおられたようだけど、そちらはキャンセルされた模様

ということで、朝というか夜中の3時に起床
まわりの迷惑にならないようにコソコソ準備

そしたら厨房にはもう電気が点いていて、誰かがかちゃかちゃやっている
後で聞いたら、イケメンガイドのマサトさんが2時から準備していたんだって(@_@;)

期間限定とはいえ、たくさんのツアー最盛期で体力も使うであろうに
ツアー参加者のために有難いことです

マリウドさんを4時に出発、途中の民宿で女性ひとりを乗せて
車は島の北側から西側の白浜港まで走りました(たぶん^^;)

身ひとつで参加可能、用意してもらったライフジャケットを着て、水陸両用のブーツを履いて
冷たい水の入った水筒と早朝ご飯用のおにぎりをリュックに入れて・・

ぜ~んぶマサトさんに準備してもらい、至れり尽くせりのツアーにびっくりしちゃった(^_^;)
真っ暗なのでわかりやすいように、ポキっと折って光るブレスレットをリュックの肩につけて

肝心の漕ぎ方のレクチャーを受けて、さ、白浜港を出発~ヽ(*^∇^*)ノ
だけど、暗い中を漕ぎ出したので、まったくカメラのシャッターが切れない

なので、後でいただいたマサトさんの写真で説明します
ただね~、2人乗りだったことが気がかり、気が合わないと進まないもん(-_-;)

270718 サガリバナツアー1

たぶん5時頃、漕ぎ出してすぐに「なんじゃ~こりゃ~~!?」

パドルを水に入れるたびに夜光虫がキラキラキラキラ~☆
あまりのきれいさに前を向かずパドルの先ばっかり見ていたので、あらぬ方向に・・

270718 サガリバナツアー2

マサトさんに「こっちこっち」と言われても、暗いのでよくわからない
お~いらぼっち、ちゃんと足でカヤックの操作してる~?

カヤック後ろの漕ぎ手の足下にはラダー(舵)を操作するものがあるんです
とっちんはその操作方法を聞いてなかったので、どんなもんかもわからず・・・

270718 サガリバナツアー3

さすがに夜光虫は写らないね(^_^;)

270718 サガリバナツアー4

港から仲良川(なからがわ)の上流に向かって漕いでいます
「満潮になっていく時間帯だから、楽勝でしょう」と言われとおり、スイス~イ♪

あたりは真っ暗で風がまったくなかったので、スイスイ進んだ気分です
どこに向かっているのかわからなくてもすっごく気分がよかったです、すがすがしい~(^o^)/

270718 サガリバナツアー5

少~し明るくなりかけた5時20分ころになると「鳥が鳴きはじめます」と
マサトさんが言われたとおり、『キュロロロロ~』とリュウキュウアカショウビンが鳴き出した

「それから 『ツ・キ・ヒ・ホ・シ』 の鳴き声が聞こえてきますよ」
耳を澄ますと・・・本当だ 『ツ・キ・ヒ・ホ・シ』 が聞こえる~♪ サンコウチョウだそうです

270718 サガリバナツアー6

リュウキュウアカショウビン、サンコウチョウの大合唱が終わりかけると
『ビョー、ビョー』 と、次はイシガキヒヨドリの鳴き声

時間によって違う鳥の声を聞くなんて贅沢なひととき
空もほんのり明るくなってきました

270718 サガリバナツアー7

「サガリバナが咲いていなくても、これだけでもいいよね~」
熟年ふたりはもう満足していました

270718 サガリバナツアー8

ようやくパドルを漕ぎながら写真が撮れるようになりました
この時点で5時40分くらい、結構明るい(*^_^*)

270718 サガリバナツアー9

幅の広い川だってことがわかるようになってきました
仲良川・・・仲良しと書いて「なからがわ」、仲良くパドルを漕いで・・・

270718 サガリバナツアー10

「ちょっと~、真っ直ぐ進んでないよ~、右だってば右!!」「そうそう、そのまま真っ直ぐ!」
そんなふうにとっちんがらぼっちに叫ぶと、前のカヤックから失笑が・・(・へ・;)

270718 サガリバナツアー11

ありゃま~、一応スピードを落としてマリンタクシーが追い越して行きました
あれに乗ってサガリバナを見に行くことはしたくないよね~、らぼっちとそう話しました

あ~~~、サガリバナ発見!ヽ(*^∇^*)ノ
よかった、まだ咲いていた

270718 サガリバナツアー12

こんなに近くでも見れた~
らぼっち大感激(*^^)v

270718 サガリバナツアー13

隅々まで熟知しているマサトさんは、ここ!ってところで止まってくれます
だけど、らぼっちの操作が悪くて、いちばん良い所になかなかたどり着けないんだな(+o+)

270718 サガリバナツアー14

マサトさんはスイ~っと近づいて、ちゃちゃっと写真撮って
すんなりバックして、またスイスイ上流へ、さすが~(#^.^#)

270718 サガリバナツアー15

オキナワキョウチクトウの花が咲いていて、実も生っています
可憐に見えますが、普通のキョウチクトウのように有毒です

270718 サガリバナツアー16

こちらはマングローブ林を形成する代表的樹種のひとつ、オヒルギ
赤い花のように見えるのは萼片だそうです

270718 サガリバナツアー17

あ~、サガリバナが水面に落ちている~(*^_^*)

270718 サガリバナツアー19

いいな~、マサトさんとカヤックに乗っていると思ったところに着ける
らぼっちの操縦では行きたいところに行けず、とっちんはアダンを触ってトゲが刺さったよ(+o+)

270718 サガリバナツアー20

でも、チクチクする指でシャッターを押したら、なぜかうまく撮れました(*^^)v

270718 サガリバナツアー21

サガリバナツアー、あんなに大きなクルーズ船もあるのね
でもやっぱり水面に近いカヤックがいい!

270718 サガリバナツアー22

こんなに近くに寄れるし

270718 サガリバナツアー23

アダンの花も咲いていました
でも白く尖ったのはガクなのかな?たぶんあの中に白いふわふわした花があると思います

270718 サガリバナツアー24

こちらはメヒルギの花、オヒルギと同じくマングローブの中のひとつ
ヒルギの雄株と雌株ではないんですよ、紛らわしいけど(^_^;)

270718 サガリバナツアー25

奄美大島で見たヒカゲヘゴだって普通に立っていました

270718 サガリバナツアー26

サガリバナもまだまだ咲いていたし

270718 サガリバナツアー28

270718 サガリバナツアー29

最盛期のように川面を埋め尽くすほどではなかったけど
ぼちぼちと落ちているのもまた風流なもので・・

270718 サガリバナツアー27

270718 サガリバナツアー30

水鏡に映る亜熱帯雨林
西表島が東洋のガラパゴスと言われるのも頷ける

270718 サガリバナツアー30-1

270718 サガリバナツアー35

270718 サガリバナツアー36

いや~、結構サガリバナだって満喫できてますヽ(^o^)丿

270718 サガリバナツアー31

270718 サガリバナツアー32

270718 サガリバナツアー33

ん?離れていたカヤックが・・・

270718 サガリバナツアー34

あ、カヤックを漕ぎだして、もう2時間以上経ったのか
ここでカヤックを下りるんだそうです、腕の筋トレは終了~!

270718 サガリバナツアー37

普通のニコンのカメラを持ってカヤックに乗ると言うと
マサトさんや同行の彼女にびっくりされたけど、どうにか水没せずに済みました

でも、マサトさんの防水カメラにはもちろんのこと勝てるわけもなく
こんなの撮れな~いという水面すれすれの写真をお見せしましょう

270718 サガリバナツアー38

270718 サガリバナツアー39

270718 サガリバナツアー40

さすがでしょ(@^^)/~~~

サガリバナもしっかり観賞できたし、ジャングルも楽しめたし、雄大な川に鳥や植物
大自然に抱かれたツアーに、もう大・大・大満足でございました♪

つーか、まだ終わりじゃなかった
さあ、これからはトレッキングです(^_^;)






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