七転び七起き
人生 ゆるーり がんばるくらいで ちょうどいいっしょ
雛を巡りながらゆらゆら歩き^^「八女ぼんぼりまつり」
先週、梅を観に八女まで行ったわけですが
それだけで帰るのもちょっともったいないな~と思っていたところ

竹あかりのトンネルの出口で雛の里「八女ぼんぼりまつり」のパンフを発見
2月22日(日)~3月22日(日)の期間で開催されているらしい

わ、ちょうど始まったばかりじゃん
近いし、せっかくだから行ってみようと思ったとっちんです

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八女で生産された「箱びな」を中心に
福島地区の町並みや中心商店街等の約100ヶ所に雛人形を展示するんですってよ

今時期はいろんなところでひなまつりが開催されているので
ここ八女のぼんぼりまつりは知らなかったな~

八女は雛人形の産地のひとつであることも知らなかったし
ひな祭りにちなんだ様々な催しが1ヶ月間にわたって開催されるようです

福島地区を中心に1998年から続いているらしいけど
どうして今まで気づかなかったのかしら(+o+)

観光案内所に車を止めさせてもらい、パンフ片手にまずは伝統工芸館へ

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のっけから豪華そうなお雛様が飾ってありました

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入ってすぐの開放工房に入っていくと、所狭しとお雛様が並んでいました
これなんかキンキラキン☆

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中でもおもしろいのは江戸時代後期から作られるようになった、「箱雛」

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男びなと女びなをそれぞれ木箱に収めたもの
仏壇屋さんなどが廃材などを使って極力安く雛人形を作りだしたのが始まりだとか

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作られる時代によって箱雛の装いは変化
物が豊富にあった豊かな時代には金箔、反対に戦後は紙で出来ていたりしたそうです

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そして現在は復刻版とやらもあるんだとか、ほ~(゜レ゜)

そして、おお~これこれ!
とっちんが持っていたのとよく似ているお雛様、時代やな~(=^・^=)

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中にはこんなかわいいもあったし

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怖そうなこんなのも(・.・;)

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ひとつひとつ説明してたらきりがないので、次行ってみよう!

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パンフにはおひなさま展示箇所等が表示してあるマップも載っていました
それになんだかわからないけど順路まで書いてある

今改めて見ると、無料巡回タクシーの順路だったようだけど
その時は導かれるように、順路をたどって歩きだしていました(^_^;)

あ~そうか、展示ってガラス越しなのね
って、ここはお休み?展示箇所の目印、ピンクの提灯が家の中だし・・

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ガラスの中には木で作られた昔のミニチュアの調度品が置いてありました
一緒に飾ってあるところをみると、おひなさまと関係あるのでしょうね

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ここには現代の箱雛、ケース雛、おきあげなどがたくさん
説明も書いてあるんだけど、長文なので読みもせず(^_^;)

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と、ここに来ておばさんたちの集団に出くわす
団体に吸収されても何の違和感もないとっちんですけど(笑)

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お店の確認もせず、ピンクの提灯の下の「ご自由にお入りください」の文字に誘われ
おばちゃんたちと一緒に中に入っていくと、狭いながらもここもきれいに飾られていました

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日本家屋の奥ではスチールの事務机で仕事をしている方々が(@_@。
ざわざわとしている中、黙々とお仕事されていました

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それから、やっぱりピンクの提灯が下がっているこのみ園さんを覗いてみる

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奥におひなさまが見えたので「見させていただいてもいいですか?」と声をかける
「どうぞ、どうぞ」と言われてお邪魔しました

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土足を脱いで上がらせていただき、品のあるおひなさまたちを眺めました
こちらはお茶屋さんらしく「茶の実人形」のおひなさま

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そして江戸時代中期の享保雛はきれいに保存されていてびっくり

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そのうえに一緒に飾られていたのは、調度品ではなくてかんざしや櫛
髪は女の命ってことでしょうか、これが嫁入り道具?

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気品のあるお顔にしばし、うっとりと見惚れてしまいました

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靴を履こうとしたら、若旦那さんが「あれも貴重なもので・・・」とおっしゃるではないですか
なにげなく片隅に飾ってあるので気付かなかったよ、またまた靴を脱いで近づく

武家の奥様方が内職で作っていたという珍しい羽子板型のおきあげ
色といい、布の具合といい、とても保存状態が良かったようです、素晴らしい♪

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八女の街並みはいいなあ~、好きだな(*^_^*)

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またまた「ご自由にお入りください」の提灯のあるところに「お邪魔しま~す」と入る
どこだったけ、ここ?(・_・)

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矢があるので、相良矢工房さんでしたかしら?
どれも素晴らしいおひなさまばかり、年代が書いてなかったけど古いのものもあるようでした

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古き良き街並みを残し、伝統あるおひなさまを継承している八女
すごいですよね~ヽ(*^∇^*)ノ

でも、まだこれは一部なんです
まだまだ続くよ「八女ぼんぼりまつり」

何回シリーズになるかは、とっちんでもわかりましぇ~ん(^_^;)

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<八女伝統工芸館>
[アクセス] 地図はコチラ



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テーマ:福岡 - ジャンル:地域情報

コメント
こんばんは
八女は今住んでいる街の近くで、ついこないだまで仕事で回っていました。いつでも行けると思って、今まで行っていなかった「ぼんぼりまつり」、とっちんさんが取り上げたらすぐに行きたくなりそうです。楽しみにしています
2015/03/01(日) 23:35:34 | URL | おばば | [ 編集 ]
この時期 本当にあちこちでひな祭り開催されるようになりましたね
ひな人形 古い物たくさん残っているもんだと感心します
八女の街並みもいい感じですね
ゆっくり歩いてみたいなぁ
2015/03/02(月) 00:30:43 | URL | KIKO | [ 編集 ]
おばば様へ

あ、近くにお住まいでしたか、それはそれはヽ(^o^)丿
ぼんぼりまつり、八女の街並みと箱雛の歴史とが相まってとてもよかったです。
今まで知らなかったのがなぜだろう?と思うくらい、他にはない良さがありました。
行っておけばよかったと後悔したいるところもあるので」
是非行かれて、私とは違った楽しみ方を味わってください。
2015/03/03(火) 00:41:50 | URL | とっちん | [ 編集 ]
KIKOさんへ

そうそう、九州で主なものでも12ヶ所あるみたいですよ。
大分なら日田、杵築、臼杵とかね(*^^)v
お雛様も歴史的な事情により、豪華絢爛なものから華やかさのなかにも質素、倹約を重んじたものまで残っているのが素晴らしかった。
八女って一日歩いて飽きないかも♪
いろいろ入り込んだりもするし(笑)
2015/03/03(火) 00:51:48 | URL | とっちん | [ 編集 ]



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