七転び七起き
人生 ゆるーり がんばるくらいで ちょうどいいっしょ
みんなちがって、みんないい
今日は月曜日、いつものように週一回の農作業日です
朝から集まったのは、なんと6人(・o・)

なんだかみんな忙しいようです
少数精鋭?地葱を植えるため、とっちんも鍬を振りかざし20mの畝を2本作りました

みんなで地葱を植えた後は、みんなで草取り
雨が多いので、あっちもこっちも草だらけ(+_+)

あはは、汗だくじゃ~(`~´;;;)
同じようにみんなも汗びっしょり~。。。。。。。

先週蒔いた人参もどうにか芽を出したし
かぼちゃ収穫の後、空いていた畑も徐々に埋まっていく予定です


こうしてお昼に帰ってからは、ささっとシャワーを浴び
次男の昼食を作り(まだ居るんすよ^^;)、出かけていきました

どこに出かけたかというと・・・
人権啓発講演会、講師は乙武洋匡さんです

260825 講演会1

いつ申し込んでたっけ?(笑)
確か、、、市政だよりで見てヒゴマルコールでネット申し込みしたような・・(^_^;)

でも、是非とも聞いてみたかったんです
今日聞けば、1400人の定員に4100人くらいの申込みがあったそうです

そう言われると、ラッキー!だったわけです
まあ、滅多に聞けないお話でしょうから、いそいそと出かけていきました

11時からこのハガキと座席整理券が引き換えできると書いてあったけど
なんせまだ畑にいたもんね、座れるだけマシと思いましょ

260825 講演会2

開場時刻に着いたとっちんは、当然のように2階のお席
開演前の30分、とっちんは畑の疲れか寝ちまいました(*^_^*)

260825 講演会3

講演は乙武さんの「五体不満足」の本を書かれた大学時代からのお話でした

あれから16年、ずいぶんと年数が経っていたんですね~
乙武さんも今や38歳、二児の父親となっておられました

お話を聞きながら、乙武さんの子供時代に想いを馳せてみました
物心ついた時からずっと逆境を乗り越え続けてこられたんだと思います

親御さんのことはお話にまったくでてきませんでしたが
ご家族できっと真っ向から世間に立ち向かってこられたからこその今なんでしょう

260825 花4

子供さんのお話はとてもかわいく、父親の乙武さんにとっても子育ては楽しそうです

壇上では、どうやってストローなしでペットボトルの水を飲むか
どうやって色紙に字を書くかを実践してみせてくださいました

2階からじゃ全然見えなかったけど、雰囲気雰囲気(*^^)v

失礼ながら、こういう技術を習得されるには
相当の時間と努力が必要だったと思われます、ご本人もちらっとおっしゃっていました

260825 花3

タイトルにも挙げた「みんなちがって、みんないい」は
我が郷土が誇る詩人、金子みすゞさんの「わたしと小鳥とすずと」の最後の一文です

『わたしが両手をひろげても、
お空はちっともとべないが、
とべる小鳥はわたしのように、
地面(じべた)をはやくは走れない。

わたしがからだをゆすっても、
きれいな音はでないけど、
あの鳴るすずはわたしのように
たくさんのうたは知らないよ。

すずと、小鳥と、それからわたし、
みんなちがって、みんないい。』


人間はみな69億分の一、それぞれが違う(現在の世界の人口は72億らしいけど)

できることもあるし、できないこともある
自分を認めることで、人を認められるようになる

人はジグソーパズルの一片、みんなが補い合って何かを作り上げることが大切
え~っとそんな感じだったけど、うまく書けな~い(T_T)

途中、乙武さん作詞の『1/6900000000』というPVを観ました
これを聞いて泣いている人も・・それにしても乙武さん、歌うま~~い(*^^)v

260825 花5

乙武さんは人権啓発講演会にもかかわらず
人権という言葉は最後のほうにしか出されませんでした(^_^;)

差別とか偏見といったものは
「慣れ」ていないから出てくるものじゃないかとおっしゃいます

見慣れていないものでも、ずっと見ていたり
今までまわりにいなかった人がいつも居たりすることでそんなものはなくなると・・

そうそうとっちんの小学校時代、同じ学年に小児麻痺の男の子がふたりいました
ハンディはあるけど体育だって運動会だって違和感なく一緒にやっていたんです

クラスの一員として誰も何も言わないけど、できないことは手伝っていました
うんうんそういうことなんだな、と思い出していました

講演会には学校の先生も多くいらっしゃっているようでした
もちろん、障がい者の方々も

260825 花2

家に戻って次男に「乙武さんの講演会に行ってきたよ」と報告すると(まだおるんかい^^;)
「お母さんに五体不満足の本を読めと言われたから読んだ」と言われた

え、そんなこと言ったっけ(@_@;)
実は内容は知っているけどとっちんはその本、確か読んでないんですよね~\(^_^;;)/

あの頃、流行りのものに食いつくのが嫌だった(つっぱってた若い頃?)
さっさと買った義母のものを次男に読めと言ったんだろか

そんなとっちんはらぼっちの実家に行くとあるので
いつでも読めると安心したまんま、今に至ってたというわけ(;一_一)

260825 花1

最後に質問に答える形で

「もし3人目ができるのであれば発達障害のある子が欲しい
その子を立派に育てる自信があります」と、力強く言われました




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