七転び七起き
人生 ゆるーり がんばるくらいで ちょうどいいっしょ
沖永良部旅行その1♪ やっと鹿児島空港を飛び立ったのに~^^;
世の中は今日からG.Wだったんですね~
こちらは今日から沖永良部旅行記の始まり始まりで~す♪

今回らぼっちの実家から鹿児島空港まで
とっちんが車を運転するのがとても心配だったらしい義父と義母

「とっちんの実家に行くよりは近いから」と言っても、気にする義母は
前の日は「早く寝ないと・・・」と何度も忠告してくれました

飛行機が11時25分、搭乗までにお昼ご飯を食べることにして到着予定を10時15分
空港まで休憩をしながらゆっくりでも4時間半ぐらいとして、5時半に出発すれば余裕

なあ~んて試算してそのことを告げると
義母は「そうね~、5時過ぎに出ようか」って、そ、そんなに早く出なくても~!

「いや6時でも余裕ありますから」
とは言ったものの、ま、早いぶんにはいいかと(^_^;)

「朝はどんなに早くてもいいから」とは義父
義父にはちゃんと時間を言ってあるんだろうか?

きっと、早くから起きて「さ、行こう」って言うんだろうな
とっちんも早く起きとかなきゃ!

で、4時起床(^。^;)
荷物も載せて、そんなこんなで出発したのは結局5時前

椅子を倒して義父をリラックスさせようと二人で助手席に乗るよう勧めるけど
断固として後ろの席に乗ろうとする義父 、まいいか(^^;)

近くのコンビニで朝食用のサンドイッチやパン、飲み物を買って、いざっ!
暗いけど車は少なくて快調~(*^^)v

でも、途中で雨が降ってきた
やれやれトイレ休憩も面倒だな、とちょっと憂鬱

SAで2回ほどゆっくり休憩をしたにもかかわらず、鹿児島空港に着いたのは9時過ぎ~(+o+)
ね、だから~、早過ぎるって・・・

260420 空港1

手荷物はひとり1個
しかし義父の大き目のバッグを「私が持つから」と言って離さない義母

なぜだか、やみくもに持つと言って聞かないので
とっちんは口も手も出さないことにしました

さて搭乗手続きはすぐに済ませたし、どうやって時間を潰そうか
と、考えていたら「ご飯を食べよう」と義父

え~、まだ9時半なんですけど~(*_*;)
ま、いいか、何か軽いモノでも食べよう

しか~し、開いているお店はひとつしかなく
店頭のサンプルを眺めながら、あ~だこ~だと二人

「ラーメンはないか?」と義父「らーめん屋さんはまだ開いてないですよ」
「それなら定食にしよう」「そうですね」

と入って、メニューを改めて見ると「蕎麦でいい」へ?(・・;)
義母はたいていうどんだけど、今回もやっぱりうどん

そしたら義父が「友達と旅行に行くときはビールを頼むんだけど」って
「じゃ、頼みましょう」と言うと「いや、いい」との返事

それでも頼もうと言うと「いらん」と、いったいどっちなんだ?
これからっていうのに、ご機嫌を損ねてはマズイよな~

そこでジョッキではなくグラスでビールを注文すると
何事もなかったように美味しそうに飲んでた、うんうんよかった(*^^)v

260420 空港2

そのうえに義母の服装になんやかんやといちゃもんを(-_-;)
苦笑しきりの義母は相手にしてるようなしてないような・・

軽いものをと思っていたとっちん、朝からがっつり定食を食べちゃった
でもこれが後でよかったんだけど(^_^;)

お店を出ても10時過ぎ、う~んどうしたものか
そうだ、SORASTAGEに行ってみることにしよう

260420 空港3

さすがにシュミレーションは無理だろうと他の展示を見る
義父はやっぱり第二次大戦世代、興味があったのはゼロ戦で食い入るように見てました

雨も止んで展望デッキで飛行機を見ようとしたけど
風が冷たくて寒いのでさっさと中に、そんじゃ保安検査場から入って休んどこう

ちょっと混雑していたので、とっちんひとりが並び義父は待ち合い椅子に
義母はとっちんがいいよと言ったら義父を連れて来れるよう間に立つという体制

ま、5分くらいだったんだけど(笑)
列が5人ほどになったところで呼ぶと、なぜか傘を持っている義父

どうしたのかと聞くと「拾った」
ええ~~~っ?そんなの持って乗れないからと言うと、横のニセの観葉植物の箱にポイ!

いや~ん、何を考えてるの?
傘なんて空港では要らないのに・・・(>_<)

セキュリティゲートで「俺はなんかわからんけどいつも鳴るもんね」という義父
そしてなんだかしらないけどベルトをはずそうとしている

「いや、今はベルトのバックルとかでは鳴らないから」と、とどまらせ
「財布と時計だけはカゴに入れたら」と言うと、素直にカゴへ

義母というと、携帯の電源はすでにとっちんが切って義母のバッグに入れていたのに
「携帯は出さんといかんのやろ?」とわざわざまた出そうとしている

「いやいや、バッグはそのままカゴに入れるので出さなくていいから」
「あ、そう?」と怪訝な感じでまたしまい込み、カゴに置いた

やれやれ、検査場通るだけでた~いへ~ん\(-o-)/
セキュリティは何事もなく無事に通過でき、ひと安心

260420 空港4

義父母はすでにお疲れモード?
まだ飛び立ってもないんだけど・・・

時間も過ぎていき、ようやく搭乗となりました
といってもゲートからエプロンに下り、空港内バスに乗るんですけど~(*^^:)

さあ、いよいよ乗り込みますよ

260420 空港5

え、こんなに小さかったっけ?
36人乗りのプロペラ機、話してはいたけどビックリしただろうな二人とも

横3列の一番後ろから2番目の席、ありゃ非常口から遠いな(-.-:)
Aは義父ひとり、BCのとっちんは窓際の義母と並んで座りました

この席順はらぼっちが考えてのこと
よかったのか、悪かったのか・・・

さあ、離陸です!
義母はそうでもないけど、義父は硬直しているのがわかるくらい

雨だったし、ちょっとふらついたり揺れたり
義父はますます手や足に力が入っている様子

飛行機が水平を保つようになると厚い雲を眼下に、少しは緊張がほぐれたようだ
腕を組んだりきょろきょろしたりしている

そしたらとっちんたちの後ろの席のオバちゃんが
「ゴホ、ゴホ、ゲホ、ゲホ、ゴーッホ、ゲーッホ」と口も覆わずに咳をし出した

おいおい、ハンカチとかないの?
せめて手で覆うくらいしたどうなのよ!とっちんは不愉快になった

なかなか咳も止まらない中で、飲み物のサービスがあるのでそれで解消できると
CAさんはひとりなので、飲み物の注文を取りに来られた

260420 空港5-1

その後です
機長がなにやらごにょごにょ・・・

「・・・・ただ今種子島の上空を・・・」
あ、いつものアナウンスだなと思って聞き流していると

「・・・・着氷装置が・・・・・鹿児島空港・・・・」
へ、な、な、なんですと?(@_@;)

プロペラ機の騒音と後ろのオバちゃんの咳で聞き取れなかったよ~
そしたら、飛行機はぐる~んと旋回し始めた(+o+)

飲み物を持ってきたCAさんに詳しいことを聞いてみると
「着氷解除装置に異常があり鹿児島空港に引き返します」ってよ\(◎o◎)/!

なんてこったい、よりによってこんな日に・・
沖永良部に飛んでいけないこともないだろうけど整備できないもんね

仕方ないよなと頼んだスープを飲み干したけど、後ろのオバちゃんはまだゴホゴホ
そして着陸体勢に入ってからがたいへんだった

ま~、揺れる揺れる、こんなに揺れたのは初めてというくらい
挙句の果てはストーンと落ちるようなことに

みんな浮きましたね~(>_<)
義父はもう微動だにしない感じで固まっていました

後で「生きた心地がしなかった」「南無阿弥陀部を唱えとった」
と、らぼっちに報告していました

もともと飛行機が苦手だったようで
ず~っと「俺行けるやろか、行けるやろか?」と言ってたと義母の話

こうして鹿児島空港を飛び立って1時間後、鹿児島空港に着きました(笑)
その旨らぼっちにメールすると詳細を知らず待っていたようで「なんとまあ!」との返信

義母は後ろのオバちゃんにガムを差し出し「飴だと咳が止まるんやろけど」
そしたら「お菓子を食べとってむせたんです」だって、お~~い(>_<)

迷惑がっていたとっちんと違い、本気でオバちゃんを心配していた義母
ううう、とっちんも見習わなくちゃね(^J^;)

260420 空港7

さて、これで帰るって言わないよね、お義父さん?
とっちんはこっちを本気で心配しました

代替えの飛行機の準備ができ次第、再び飛び立つとのこと
「あんなに揺れるんなら、もう俺は嫌だい!」案の定、義母には泣きついていたみたい(-.-)

トイレ休憩をしつつ、また出発ロビーで待ったんです
それからまたバスで待たされ、ようやく代替機の準備ができたようです

今度のは同型だけど、前の飛行機よりも新しく感じ
なぜか少し安堵のふたり、だから揺れないとは限らないぞ (;¬_¬)

260420 空港8

午後1時過ぎ、再び鹿児島空港を離陸
2時間近く遅れちゃったい、よかった定食食べといて(笑)

今度はたいして揺れもせず快適な空の旅だったけど
義父は相変わらず緊張の模様、ひとりで座っていたのもマズかったかな

260420 空港9

こうしてやっとのことで沖永良部に着きました
義父はどっと疲れたみたい、2泊3日持つかな~(・へ・:)

260420 空港10 





スポンサーサイト

テーマ:鹿児島 - ジャンル:地域情報

Copyright @ TYPE=B / melthelm All Right Reserved. Powered by FC2 Blog