七転び七起き
人生 ゆるーり がんばるくらいで ちょうどいいっしょ
歴史を刻む「神代小路」と旧領主の大邸宅「鍋島邸」
土曜日、さてとばかりPCを開いたら
なんだか見慣れないダイアログが出現していた

見れば、「PCが危険な状態にある」って書いてあるじゃん(@_@;)
なんて~~?どうしたlenovoくん?

いつそんなことになっちゃったんだ?
動画も観てないし、へんなところにアクセスしたりダウンロードした覚えはないぞ

即、スキャンを始めましたよ
これがなかなか時間がかかる(>_<)

スキャンしている画面をよくよく見てみると
じぇじぇじぇ~!!! ウイルスに感染してたって/(◎o◎)\

しかもトロイの木馬って出てる(;一_一)
しばらく聞いたことなかったけど、このウイルス・・・

駆除はすぐに終わったのですが
スキャンに何時間も要してしまい、記事を書けずじまい(+o+)

も~、誰の陰謀だ!
災いは忘れたころにやってくるんだよな、気をつけよ~っと(ーー;)


さて、昨日の続きです~♪

再び国道251号を島原外港に向かって車を走らせておりました
時刻は午後3時半過ぎ、フェリーに乗るまでには時間がありました

行き当たりばったりなので、般若ふたり何かあったら寄ろうと話しきょろきょろするも
目新しいもの、珍しいもの、目立つものはなかなか見つからないもんです

そのうち雲仙市は国見町に戻ってまいりました
すると、『国指定・・・・神代小路・・・・・邸』の看板を発見!!

なんだかよくわからないけど、行ってみようかということに!
ところがそこからの看板が少なく、コピーした案内にそって進んでいくと着きました

国見神代小路(こうじろくうじ)歴史文化公園となっているようです

250904 神代小路1

へえ~、重要伝統的建造物群保存地区に選定されているんですね、ここ
ただ単に立派なお屋敷が残されているんだと思っていました

よか佇まいではありませんか
ちょっと知覧みたいで、素敵~ヽ(*^∇^*)ノ

250904 神代小路2

おお、なんだ~、板塀に“前進”する沢ガニがいるぞ
しかも2匹、酔っぱらってるのかな(笑)

250904 神代小路3-1

モデルが良いと絵になるでしょ(#^.^#)

250904 神代小路4

ザクロもたわわに実っていました
水路・生垣・石垣などがうまく調和がとれて美しさを醸し出しています

250904 神代小路5

丸石積みに何かの巨樹、素晴らしい♪

250904 神代小路6

お~っと、ここかぁ?
この重厚な石門で、ただならぬお屋敷だと想像つきますよね(*^^)v

250904 神代小路7

元禄期に建てられたという約30mある石垣の先にあるのは
国指定重要文化財「旧鍋島家住宅」でありました

入館料200円を払って見せていただきます
門をくぐってすぐの正面には手入れの行き届いたソテツがど~~ん\(^o^)/

250904 神代小路8

この奥は鶴亀城跡(神代城跡)になるそうです
小高い場所に多くの木々が茂っています

そしてくぐった門とはこの長屋門
平成24年度に修理工事が終了したようで、土間部分には入れるようになっています

250904 神代小路9

受付にいらした女性の方が説明をしてくださいました

天正12年(1584)龍造寺隆信と有馬晴信が島原半島の覇権を争った沖田畷の戦い、
天正15年(1587)豊臣秀吉の九州国割りを経て、神代の地は佐賀領に組み込まれることとなった。
慶長13年(1608)年、神代西村、東村を含む4村が鍋島豊前守信房(神代鍋島家初代)所領となり、
明治の版籍奉還まで続く神代領が成立した。


と、このようなことを・・・・・(^_^;)
そしてその佐賀藩神代領の領主鍋島氏の陣屋跡に建てられた邸宅がここなのです

なんと何も知らずにひょこひょこ立ち寄った般若ふたりですが
こんなたいそうな場所だったことにただただビックリでした

御北(おきた)と呼ばれる元禄期の建物に
明治・昭和初期の近代和風の書院座敷が相まっているんだそうです

250904 神代小路10

最古のものは大正13年植樹と伝えられる緋寒桜
3本の古樹で形成されているという、2月いっぱい楽しめるようです

250904 神代小路11

正面玄関の車寄は寺院風の唐破風を見せた意匠だとか
車寄だって、普通はそんなものないからね~(笑)

250904 神代小路12

玄関の横にあるくぐり戸を通ると、そこには立派な庭園がありました

250904 神代小路14

苔むした木々の奥に石段があります
どこに続いているのだろう?

250904 神代小路15

太いモチノキも(^J^)

250904 神代小路16

枯山水の庭園とはいえ、滝があるところもそうはないでしょ
水は流れてないけどね(^_^;)

250904 神代小路18

お屋敷に入ってみたかったけど、入れません
じゃ、ちらっとでも見えないかなと覗こうとしたけど、暗幕が張ってあり残念(>_<)

250904 神代小路19

おまけに主屋の一部が現在保存修理工事でした
んん~、これまた残念(T_T)

このお庭から、たぶん鶴亀城の二の丸と思われるところへ道が続いていたので
mamさんとわいわい言いながら登ってみました

250904 神代小路20

いい感じで見れるけど、やっぱり工事中がね~
どうしても邪魔に見える(;¬_¬)

250904 神代小路21

角度を変えてみた、茅葺屋根のところは隠居棟かな
手前は土蔵?

250904 神代小路22

上から見ただけですが、凄かったですよ~
凡人には到底想像のつかない大邸宅でございました

250904 神代小路25

それから時間のある限り街並みを散策してみようということになりました
この生垣なんざ、見事に逆三角形を形作っているじゃあ~りませんか

250904 神代小路26

鍋島邸でいただいたパンフを見ながら、伝統的建築物に出合えるといいなあ~
でも、この神代小路は普通に地区の方々がお住まいなので、通りを歩くだけ

250904 神代小路28

ちょっとごめんね、ここいらを見せてね~
近づくと後ずさりするカニさんでした(笑)

250904 神代小路27

おお~、茅葺の屋根だ~~ヽ(^o^)丿

250904 神代小路29

後で見たお宅でもこのように、入口が鉤型のようになっていました
これも武家屋敷所以の造りなのでしょうか?

250904 神代小路30

江戸期の区割りがほぼそのまま残っているんだそうですよ
細い路地だってゴミひとつ落ちてません、素晴らしい(#^.^#)

250904 神代小路31

残念ながら住人のいないところは木や蔦が伸び放題
だけど、それもまた良しと思えるくらい歴史を感じるんだよな~

250904 神代小路32

あ~れ~、mamさん待って~~!!(^○^)/

250904 神代小路33

そろそろフェリーの時間が気になってきました
古の時代にタイムスリップしたような感覚から我に帰って島原港へまっしぐら~!

フェリー乗り場に着くと車がぎょうさんおりまして、あれ~?
余裕だったと思っていたとっちん、フェリーの時刻を10分間違っていたのに気付いた

ひゃ~~~、間に合ってよかったぜ(-。-;)
とりあえず、お土産も買えたし・・・

そして天気も回復したし、帰りのフェリーはもう揺れないだろうなと思っていました
でも、行きほどではなかったけど、ちょっと揺れた

風が強かったんだろうな
晴れてるから大丈夫という勝手な解釈は見事に崩れ去ったのです

ちょうど夕陽がきれいだったので、デッキに出てみちゃった(*^^)v
普賢岳は隠れていましたが、揺れを忘れて見とれてしまいました

250904 フェリー10

今回思いつきの諫早行きにつきあってくれたmamさん、ありがとうでした
島原港でバタバタさせてごめんなさいm(__)m

これに懲りず、またノープラン旅につきあってくださいな(^_-)-☆



 


<鍋島邸>
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コメント
さすがとっちんさん!
私の記事と違って、きちんとまとまってるわ。
それにしても、私のケツ・・・デカっ!(>_<)
頑張ってチャリンコ漕いで小尻目指そ~っと(^^;


それにしても、小路といい、鍋島邸といい風情のある所でしたね。
偶然聞こえてきた笛の音もいい感じだったし。(笑)
BGM付きの散策、それも生演奏!
なんとも贅沢な散策でした。

また参りましょう♪
2013/09/10(火) 20:56:04 | URL | mam | [ 編集 ]
ありゃ~ごめんなさいm(_ _)m
下から撮り上げたからケツデカになっちゃった。
チャリで小尻になる?
だったら私も漕がなくちゃ!(笑)

そうそう、リコーダーのような音色が聞こえてたんだ。
人も車も少ない中で、情緒たっぷりでよかったですよね(*^^)v

秋、行きたいところがいっぱ~い、是非~♪
2013/09/10(火) 22:57:45 | URL | とっちん | [ 編集 ]



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