七転び七起き
人生 ゆるーり がんばるくらいで ちょうどいいっしょ
熊本五番目の住居、からくり人形にギョギョッ!!「夏目漱石内坪井旧居」
今日は暖かかったですね
というか、散歩は暑かった(+o+)

風も穏やかで上着を着ている人は脱いで手に持っているし
犬の散歩やウオーキングの人はいつもよりゆったりと歩いている感じでした

今日で1月も終わりだ、早い、早過ぎる(>_<)
1月は「いぬる」と言いますが、まさにそれ!

あ、この場合「いぬる」は“過ぎ去る”ことを意味しますが
西日本の一部?では“帰る”ことを言うんですよね

方言に古語文法が残存している一例なんだとか
ちょっと感じ入るものがあります、こんなことでも^^

染みついた方言を口にしないよう、四苦八苦していた若い頃を思い出すな
今は故郷に帰った時、年配の人でも使わないような方言を使ったりして(笑)

今だからこそ思うんです、方言は文化だと!
って、話が全然変わってしもうたわ~(#^.^#)


さて、もう10日も前のことです
ちょいと行ってみたいところがあって出かけました

市政だよりを見て歩いていたんですが
偶然にも「夏目漱石内坪井旧居」の近くだったので草枕つながりで寄ってみました

250120 漱石内坪井旧居1

へ~、こういうところに住んでいたのね

250120 漱石内坪井旧居2

漱石の旧跡は松山・熊本・東京の三か所
その中で当時の旧居が残っているのは熊本だけなんですって

250120 漱石内坪井旧居3

熊本在住中の住居は六か所あったけど、現在は三か所を残すだけだとか
その中でもこの内坪井の家が最もよく昔の面影を残しているそうなんです

中には資料や漱石にまつわるお話がたくさん書かれていました
らぼっちとちょっとビックリしたのが、お子さんが7人もいたこと

250120 漱石内坪井旧居4

まあ、昔のことだから不思議でもないんですけど
あまり話題になってなかったものですから^^;

まあしかし、よく転居されたもんだわ
引っ越し魔だったのかしらね~(笑)

250120 漱石内坪井旧居5

漱石の授業は厳しいけれど、おもしろかったとか
赴任早々ボート部の部長となったが、大枚百円をポンとキャプテンに渡した等々
読んで楽しくなるお話がたくさん書かれていました

ふむふむと読み進んでいたんですが
1歩前に出たら

ぎょぎょぎょ!

250120 漱石内坪井旧居6

あー、びっくりしたー(@_@;)
こういうのにいつも驚かされるのよね~

表から見るとそうでもないんだけど^^;

250120 漱石内坪井旧居7

突然現れないで、漱石さん!
へ、猫を撫でながら書きものしてるんですか?すごっ(^○^)

250120 漱石内坪井旧居8

おや?これなんざんしょ?

250120 漱石内坪井旧居9

わ、カラクリだってさ
引いてみよー、引いてみよヽ(^o^)丿

250120 漱石内坪井旧居10

これだけ?ね、これだけ?
猫たたくだけ?いえ、撫でるだけ?(笑)

なあ~んだ、ちょっと違うことを期待しちゃった^^;
猫もたたかれたようなシュンとした顔をしてるような、ってこの子にゃんこ?

250120 漱石内坪井旧居11

と後で調べたら、髭も動くって書いてあった、がーーーン(;¬◇¬)
あ、あ、ほんとだ、穴がある~!

250120 漱石内坪井旧居11-1

それならそうと書いといて欲しかったな
笑った漱石も見たかったけど、次いってみよー!

あ、あーーー!
鏡ヶ池の写真だ、こんなふうな池だったんだ、想像とは違ってたな^^;

250120 漱石内坪井旧居12

廊下は長くてとてもいい雰囲気です
こういう家に住みたいな♪

250120 漱石内坪井旧居13

ガラスは当時のものでしょうか、成型工程の途中で出来たと思われる傷に
たぶん現代人は掛け方を知らないだろう、鍵

250120 漱石内坪井旧居14

どこ見てんのよ!って言われそうですが
ま、いいじゃないですか(笑)

床の間はとても落ち着いた雰囲気です

250120 漱石内坪井旧居15

『吾輩は猫である』よろしく
床畳の上には猫が置いてありますよ

250120 漱石内坪井旧居16

つーか、これ“ジジ”じゃないの?(笑)
ちょっとイメージが・・・

250120 漱石内坪井旧居17

後の住人が増築したという洋館に入ってみました

250120 漱石内坪井旧居18

ここには複製とか復刻版でしたが、漱石自筆の原稿などが置いてありました
これは「道草」の反古草稿の複製、ちょっと珍しいかも

250120 漱石内坪井旧居19

じゃ、今度は庭に出てみましょう
当時のままというわけじゃないと思いますが、裏のほうから^^

250120 漱石内坪井旧居20

漱石の五高の教え子で、後に物理学者で随筆家となった寺田寅彦が泊まった馬丁小屋
馬小屋じゃなくて馬の世話をする人が住んでいたところです

ぬぬぬ、怪しい奴が覗き見を!

250120 漱石内坪井旧居21

そうじゃなくても、アヤシイらぼっちでした(笑)
ほら、妙な感じでしょ^^;

250120 漱石内坪井旧居22

表側を見ると、日本家屋に継ぎ足したちょっと不自然な洋館
熊本弁でいうところの“わさもん”だったのでしょうかね、後の住人は

250120 漱石内坪井旧居23

当時、長女筆子さんが誕生した夏目家
その筆子さんの産湯を使った井戸が残されています

250120 漱石内坪井旧居24

ニッケイ(肉桂)の木もあります

250120 漱石内坪井旧居25

民家の庭では珍しい梛の木もありました
船乗りの人でもいたのかしら?

250120 漱石内坪井旧居26

石灯籠や楠の根っこに普通の家の庭とは違うと感じたのでした

250120 漱石内坪井旧居28

引っ越し魔、漱石が熊本で一番長く暮らした家
新婚で長女も誕生し、幸せを噛みしめていたことでしょう

なぜ今まで熟年ふたり、ここに来てなかったんだ?
不思議だ(;一_一)

250120 漱石内坪井旧居27


<夏目漱石内坪井旧居>
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コメント
こんにちは^^

おさかなくんが出てきて逆にビックリしました^^
夏目さんってそんな引っ越ししていたのですね。

想像力を活かすには、場所を変えることも重要ということでしょうか??
2013/02/01(金) 11:18:22 | URL | ★夢叶男★ | [ 編集 ]
こんにちは。
らぼっちさんが初めての訪問ならば
私がまだ行ってなくても安心ですね。
私も行ったことなかったもんですから。
2013/02/01(金) 16:15:00 | URL | あかちん | [ 編集 ]
★夢叶男★さんへ
おさかなくんって、10秒考えてしまった^^;
結構高い給料をもらってましたからね
引越し魔だったのかな♬
2013/02/02(土) 19:57:32 | URL | らぼっち | [ 編集 ]
あかちんさんへ
何をおっしゃいます
熟年が行ってないところをよくご存知のあかちんさんが^^
全国でも跡ではなく残された珍しい住居ですから
いつかぜひ♬
2013/02/02(土) 20:05:13 | URL | らぼっち | [ 編集 ]



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