伝安徳天皇御陵を探して山都町をうろうろしていた時
山の中に2本の大きな木を見つけました
県道153号線を走っていると、珍しい木の鳥居を見っけ~^^
横に標柱もあったので、車は急ブレーキ!!
眠いと言うらぼっちを残してとっちんはそそくさとカメラを持って出動♪
お~っと、ひまわり畑だ
でも、全然"ひまわり"じゃないし(笑)
若いひまわりじゃないということね
ずっと東を向いている、意固地になる熟年のようだわ(笑)
は?天然記念物って書いてある~
山都町のってことかな?
観音様の鳥居だったんだ、腰越地区の^^
でもこの鳥居だいぶ根元が危なくなってるぞ、大丈夫か・・
う~んと、あれか?
下からじゃ、他の木と重なって分かりにくいな
これが黄葉する時季なら苦労することもないのにね(^_-)
石段を登るとわりと新しめの観音堂がありました
近くに民家は1軒しかないのに、ずいぶんきれいにされています
そのお堂の横に立つと銀杏の全容がわかるかなと思ったけれど
樹高があり過ぎてまったく無理でした^^;
天然記念物と書いてあったのに、何の説明もないんだな、これが(>_<)
樹齢はそうだな~、幹回りが2mはあったので300年くらいかな~と思っていたのよ
おいおいちょっと待てよ、しっかり気根があるじゃないか~~(@_@;)
ということは結構な樹齢なんだろな
足元には去年のぎんなんがい~~~っぱい!!
さすがに臭くはありませんでした
自然に実が取れて、すぐにでも使えそうな感じになっていました
蔦も気持ちよくくっ付いて生長してるように思えます
共存、共生、大事なことじゃないでしょうか
木の鳥居の周辺にはひまわりだけじゃなくコスモスも咲いていました
ここの家の方が育てていらっしゃるのでしょう
県道を通っていると、思わず車を止めて見入ってしまいます
珍しい八重咲のコスモスもありました
そしてこんなのも^^
山深いけど、そこには生活がありました
そこからそんなに遠くないところ、目射地区というところなのですが
なんと読むんだと思います?
調べたら「めいらる」と読むんだそうです
こりゃ読めないわ、ずっと「めざし」かと思っていました(笑)
その地区を抜けようとした時に前方に見えてきたのです、タブの木が!
手前左側にある木がちと邪魔ですね
それがなければきっと美しい樹形が見れると思うのですが^^;
標柱は木とはちょっと離れて道沿いにありました
ここでも駐車スペースがないため、とっちんひとりで見に行きました
この頃は全然やる気のないらぼっちです(;一_一)
丘の上にあるこの木、下からは草が邪魔して写真が撮れず
しかも登る道がなかったので、獣が通ったような所を無理やり登る^^;
すると近すぎて全容が撮れな~い(泣)
それならば角度を変えてっと、あまり変わらないか^^;
うん?やっぱり木の下には・・
反対側、これは木の鼻?それともお尻?
樹齢200年というタブの木、とても美しい形をしていました
そういえば、健軍の宅地造成で生き残った樹齢400年のタブの木は
かなり衰弱が激しくなってきているといいます
どうも落雷によるとのこと、高いところにあるもんな
みんなの想いが通じて元気になってくれればいいのですが・・
帰り道、青葉の瀬では夏休みということもあって、たくさんの家族連れの姿がありました
青葉の瀬(あおばんせ)とはよく名づけられたものだと
緑濃い自然豊かな渓谷を見て思っていたのですよ
ところがこの土地にすむ「あおばみ」と呼ばれた神の使いが
アオダイショウとか大蛇とかいう伝説もあるみたいで・・・
なんだ、大自然の懐に抱かれて気分よく終わろうと思ったのに
結局ニョロの話で終わっちゃったじゃないか(>_<)
山の中に2本の大きな木を見つけました
県道153号線を走っていると、珍しい木の鳥居を見っけ~^^
横に標柱もあったので、車は急ブレーキ!!
眠いと言うらぼっちを残してとっちんはそそくさとカメラを持って出動♪
お~っと、ひまわり畑だ
でも、全然"ひまわり"じゃないし(笑)
若いひまわりじゃないということね
ずっと東を向いている、意固地になる熟年のようだわ(笑)
は?天然記念物って書いてある~
山都町のってことかな?
観音様の鳥居だったんだ、腰越地区の^^
でもこの鳥居だいぶ根元が危なくなってるぞ、大丈夫か・・
う~んと、あれか?
下からじゃ、他の木と重なって分かりにくいな
これが黄葉する時季なら苦労することもないのにね(^_-)
石段を登るとわりと新しめの観音堂がありました
近くに民家は1軒しかないのに、ずいぶんきれいにされています
そのお堂の横に立つと銀杏の全容がわかるかなと思ったけれど
樹高があり過ぎてまったく無理でした^^;
天然記念物と書いてあったのに、何の説明もないんだな、これが(>_<)
樹齢はそうだな~、幹回りが2mはあったので300年くらいかな~と思っていたのよ
おいおいちょっと待てよ、しっかり気根があるじゃないか~~(@_@;)
ということは結構な樹齢なんだろな
足元には去年のぎんなんがい~~~っぱい!!
さすがに臭くはありませんでした
自然に実が取れて、すぐにでも使えそうな感じになっていました
蔦も気持ちよくくっ付いて生長してるように思えます
共存、共生、大事なことじゃないでしょうか
木の鳥居の周辺にはひまわりだけじゃなくコスモスも咲いていました
ここの家の方が育てていらっしゃるのでしょう
県道を通っていると、思わず車を止めて見入ってしまいます
珍しい八重咲のコスモスもありました
そしてこんなのも^^
山深いけど、そこには生活がありました
そこからそんなに遠くないところ、目射地区というところなのですが
なんと読むんだと思います?
調べたら「めいらる」と読むんだそうです
こりゃ読めないわ、ずっと「めざし」かと思っていました(笑)
その地区を抜けようとした時に前方に見えてきたのです、タブの木が!
手前左側にある木がちと邪魔ですね
それがなければきっと美しい樹形が見れると思うのですが^^;
標柱は木とはちょっと離れて道沿いにありました
ここでも駐車スペースがないため、とっちんひとりで見に行きました
この頃は全然やる気のないらぼっちです(;一_一)
丘の上にあるこの木、下からは草が邪魔して写真が撮れず
しかも登る道がなかったので、獣が通ったような所を無理やり登る^^;
すると近すぎて全容が撮れな~い(泣)
それならば角度を変えてっと、あまり変わらないか^^;
うん?やっぱり木の下には・・
反対側、これは木の鼻?それともお尻?
樹齢200年というタブの木、とても美しい形をしていました
そういえば、健軍の宅地造成で生き残った樹齢400年のタブの木は
かなり衰弱が激しくなってきているといいます
どうも落雷によるとのこと、高いところにあるもんな
みんなの想いが通じて元気になってくれればいいのですが・・
帰り道、青葉の瀬では夏休みということもあって、たくさんの家族連れの姿がありました
青葉の瀬(あおばんせ)とはよく名づけられたものだと
緑濃い自然豊かな渓谷を見て思っていたのですよ
ところがこの土地にすむ「あおばみ」と呼ばれた神の使いが
アオダイショウとか大蛇とかいう伝説もあるみたいで・・・
なんだ、大自然の懐に抱かれて気分よく終わろうと思ったのに
結局ニョロの話で終わっちゃったじゃないか(>_<)
<腰越観音の銀杏>
[アクセス]地図はコチラ
<目射のタブの木>
[アクセス]地図はコチラ
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こんばんは。
まだまだ暑いですが
着実に秋が近づいてきてますね。
熊本観光には良い時ですよね。
まだまだ暑いですが
着実に秋が近づいてきてますね。
熊本観光には良い時ですよね。
昼はまだまだ暑いですが
朝晩は涼しくなりましたよね^^
観光シーズン、阿蘇へ人の流れ
たくさんあるといいですね♪
朝晩は涼しくなりましたよね^^
観光シーズン、阿蘇へ人の流れ
たくさんあるといいですね♪
らぼっちさん 巨樹の会 会長さんじゃなかった?
見に行かなくていいの~~?
目射 私もめざしかと思った
目を射られるなんてとんでもなーい
痛そうな地名ですね
私も今日はいっぱいひまわりと狐のカミソリ見てきました
見に行かなくていいの~~?
目射 私もめざしかと思った
目を射られるなんてとんでもなーい
痛そうな地名ですね
私も今日はいっぱいひまわりと狐のカミソリ見てきました
目射、めいらると読むと聞いて
あっ、そうなんだ
きっと、目を矢で射られた平家の武士が
この地に落ちのびてきたのでしょうね
たくさんのひまわり、綺麗ですね
あっぷ、楽しみにしてま~す♫
あっ、そうなんだ
きっと、目を矢で射られた平家の武士が
この地に落ちのびてきたのでしょうね
たくさんのひまわり、綺麗ですね
あっぷ、楽しみにしてま~す♫