七転び七起き
人生 ゆるーり がんばるくらいで ちょうどいいっしょ
毛利家の歴史、あれこれ♪ 「枕流亭」、「露山堂」、「洞春寺」
昨日の続きです^^
瑠璃光寺のある香山(こうざん)公園をちょっと散策♪

231115 香山公園1

紅葉と五重塔のコラボ写真はなかなか難しいな^^;

団体の観光客がぞろぞろ行くほうについて行ってみると何やらガイドさんが説明しています
何の説明か聞き取れなかったのに、写真だけは撮ってみる^^;

なんじゃこれ?

231115 香山公園2

公園によく見かける忠魂碑みたいなものかと思っていたら、横に説明板がありました
なになに??

231115 香山公園3

あら、結構立派なものだったのね^^
どれどれとよく見てみると、ほんと文字がはっきりくっきり美しい~

231115 香山公園4

そして振り向くと、またまた団体さんが説明を受けています

231115 香山公園5

あんなところで何やってんの?
そのうち、みんなが手をたたき出した、
神社でもないのに、うるさいっちゅうの(笑)

231115 香山公園6

はれ?なんだこういうことだったのか
なるほど、反響してなおうるさかったというわけね^^;

そんじゃ、私も「ぱんぱん!」

231115 香山公園7

ほんとだ~、不思議~
人為的じゃなくこんなに反響するとは、毛利家の何かじゃないだろうね^^;

うぐいす張りの石畳を歩き階段を上っていくと、毛利家の墓所

231115 毛利家墓所1

13代藩主毛利敬親(たかちか)、14代藩主元徳・15代藩主元昭及びそれぞれの夫人のお墓があります
昭和56年に国の史跡に指定されています

231115 毛利家墓所2

団体さんがいなくなったので、とっちんもさっさと退散しました
長居は無用です(笑)

駆けるように脇の坂道を降りると掘っ建て小屋変わった建物が

231115 枕流邸1

この窓はいいな~^^

231115 枕流邸3

ここは枕流亭(ちんりゅうてい)、こういう建物らしいです

231115 枕流邸2

おおー、龍馬が、西郷隆盛が、大久保利通が、小松帯刀が、木戸孝允が、伊藤博文が!!
へぇ~、ここでね~^^

この窓からは一の坂川のホタルを見れたのかもしれません
今、瑠璃光寺の五重塔でも見えるのかと思ったけどぜ~んぜんでした^^;

231115 枕流邸4

こちらの窓からは・・・
電信柱かよ~、残念(><)

231115 枕流邸5

こちらは露山堂(ろざんどう)

231115 露山堂1

萩藩13代藩主・毛利敬親が山口城の一露山の麓に建てた茶室で
この場所で志士達と倒幕の密議をしたところとか

231115 露山堂2

なんだ雨戸が閉まっていて見れないじゃん(><)
もと藩庁内にあったものを移築したらしいけど、新しそうな雰囲気

水琴窟もありました

231115 露山堂3

水がないので音も聞けません^^;
池もあまりきれいじゃなかったし

231115 露山堂4

もう少し観光客が寄りたくなるような場所にして欲しいな
頑張れ山口!

そしてその南側をぶ~らぶら歩くとあったのがこちら^^

231115 洞春寺1

この門は?

231115 洞春寺2

「洞春寺(とうしゅんじ)山門」国の重要文化財ですか@@

こちらは、室町時代後期から戦国時代にかけての安芸の国人領主で
中国地方を治めた戦国大名、毛利元就の菩提寺だ~、知らなかったな^^;

231115 洞春寺0

奥にはまた門があります

231115 洞春寺3

こちらは、山口市の指定文化財の鐘楼門

231115 洞春寺9

本堂は瑠璃光寺よりも大っきい~ぞ!

231115 洞春寺4

中も広いです^^

231115 洞春寺4-1

左手には「観音堂」
山門だけじゃなく、ここも屋根が反り返ってるな~^^

231115 洞春寺5

こちらも国の重要文化財に指定されています

231115 洞春寺6

ここでは、女性がいてあちこちをじっくり見ては写真を撮っていました
似たような人間がいるなとお互いを意識しつつパシャパシャ(笑)

231115 洞春寺7

中を見ると須弥壇(しゅみだん)と岩屋造りの厨子(ずし)があり
建物と同時代のものとされる貴重なものだとか

でもしっかり閉まっているじゃん(><)
調べたら年に2回、10日間特別公開されているらしい

しかも、今年は11月9日から13日までだったとか
ええ~っ、後2日早かったら見れたのか
ま、こんなことはよくあることだよね^^;

おっと本堂の前には、ご住職がおられたようだ^^

231115 洞春寺8

この「マル住職」さん、かみつくって書いてあったけど
近づいてもたいして動きもせずおとなしいもんだったな^^

かわいそうに「危犬」だなんて(笑)

ここからちょっと離れた国道沿いに「藩庁門」があります

231115 藩庁門0

萩を本拠としてきた毛利家は幕末に江戸幕府と本格的な対立を行う際
かつて大内氏が本拠とした山口の地に本拠を移すことにしました
そこで築城されたのが山口城です

といっても、天守閣等があるわけではありません
あくまで政庁としてのもので、山口藩庁と呼ばれています

やがて明治維新を迎えると同時に役目を終えますが
現在でも藩庁門が当時の遺構として残されています

231115 藩庁門1

そして、この奥には山口県庁が建っているのです

231115 藩庁門2

え、ビルの前に建っているのは何かって?
まあまあお待ちください、次回お話しますから♪
 


<洞春寺>
[所在地]山口市水の上町5-27
[アクセス]地図はコチラ

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コメント
マル住職、いいですね~(^^)
ちょっとお年なのかな?
しかし、「危犬」とはうまい事思いついたもんだな。

うぐいす張りの石畳、初めて聞きました。
声は響かないんですかね?

瑠璃光寺も洞春寺もすごいですね。
立派だ~。
藩庁門も素敵だな。
続きが楽しみになりました!
2011/11/27(日) 00:10:34 | URL | mam | [ 編集 ]
こんばんは!
いつもながら詳細な記事,感心します。
うちのやっつけブログとは偉い違いです^^;
で,わんこ可愛いです
手を出したらカムのかな^^;
2011/11/27(日) 18:58:55 | URL | JOKER | [ 編集 ]
ほんと
いつもながら丁寧
私も真面目に書きたいなぁと思ったら全然書き進みません
大変ですわ ほんと
山口は歴史的に色々な物がありそうですね
うぐいす張りの石畳ってすっごい不思議
やってみたーい
マル住職にも会いたいわ 危犬は。。かわいそうな気がするけど
もしほんとに噛むといけないものね
2011/11/27(日) 23:47:38 | URL | KIKO | [ 編集 ]
mamさんへ
マル住職、雰囲気あるでしょ^^
偶然来られた観光客のおじさんも
「本当に噛み付くのかね?」と言いつつ近寄ってみてたけど
さすがにナデナデまでは出来ませんでした^^;

うぐいす張りの石畳って普通、石畳が鳴るんだと思いません?
どこぞの廊下のように・・・
でも、ここは手を叩く音がパン~~~~~(最後はビィョ~ョ~~ンって感じ)と
金属音に近い共鳴音がするんです
それに気付いた人がすごいと思いました(笑)
声は響きません、たぶん^^;
2011/11/28(月) 22:20:04 | URL | とっちん | [ 編集 ]
JOKERさんへ
無駄に長くてすみません
読むのたいへんですよね^^;

マル住職、手を出しても大丈夫そうでしたが
万が一のことを考え、止めました
だいたい犬の顔を見たらどういう性格かわかりますよね^^
2011/11/28(月) 22:24:50 | URL | とっちん | [ 編集 ]
KIKOさんへ
丁寧でも詳しくでもないんです
要所を掴むってことが出来ないもんで
つらつらと流れに沿っているだけ
読んでる人には迷惑だし、想像も掻き立てられないものになってるんだろうな
と思ってます^^;

うぐいす張りの石畳
うぐいすにはちょっと気の毒なので
私だったら“鳴き松の石畳”とでもつけたい気がします
あ、それはコワイか(笑)
2011/11/28(月) 22:43:19 | URL | とっちん | [ 編集 ]



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