今日は年一回の検査を受けた
とっちんは胃カメラ、らぼっちはMRI
とっちんはクルマの運転ができないので同じ日に予約
ところがらぼっちは診察券は無くすわ検査時間は忘れるわ、と散々
すぐに再発行してもらったのでよかったけど
やれやれ、何をすっとぼけているのかね、まったく

3階の皮膚科は慣れているけど
4階にある内視鏡センターは受付時でさえ未だに苦手
ここに来るまで胃カメラの検査をどうにか逃れていたのに
今となってはいつもまな板の上の鯉の如く神妙になる
今回はいつからかはわからないけどコロナ対策が強化されていた
昨年はそこまでなかったのでドギマギし、血圧が上がってしまった
そしていつもはすんなり入る点滴の注射針が一回で入らない
「痛いですか?」「痛いです!」グリグリしたら痛いに決まってる
で、今まで経験のない場所から点滴液注入
準備や体制を整え、いざ麻酔薬注入、これで意識が薄れるはず…

だったのに、今回はそうはならず
体は動かないけど、胃の辺りがグリグリされているのがわかる
操作している先生と準備をしてくれた技師さんだろうか話し声がする
何を話しているかわからなかったけど、なんか変な感じ
検査が終わり、いつもなら意識がないまま待機室に移動しているんだけど
しっかり靴を履いて、今までと違うちょっと豪華な車椅子に座った
待機室でも寝るということはなく看護師さんの仕事ぶりを見ていた
時間になると血圧計やパルスオキシメーターを外して貰い看護師に見送られ終了

昨年は後で喉辺りがしばらく痛かったけど
今年は病院帰りにらぼっちと寄った昼食時にうどんを食べた時大丈夫だった
んが!
夕食を食べる時、喉に詰まる違和感を感じた
なんだやっぱりそうなるか…
とっちんは胃カメラ、らぼっちはMRI
とっちんはクルマの運転ができないので同じ日に予約
ところがらぼっちは診察券は無くすわ検査時間は忘れるわ、と散々
すぐに再発行してもらったのでよかったけど
やれやれ、何をすっとぼけているのかね、まったく

3階の皮膚科は慣れているけど
4階にある内視鏡センターは受付時でさえ未だに苦手
ここに来るまで胃カメラの検査をどうにか逃れていたのに
今となってはいつもまな板の上の鯉の如く神妙になる
今回はいつからかはわからないけどコロナ対策が強化されていた
昨年はそこまでなかったのでドギマギし、血圧が上がってしまった
そしていつもはすんなり入る点滴の注射針が一回で入らない
「痛いですか?」「痛いです!」グリグリしたら痛いに決まってる
で、今まで経験のない場所から点滴液注入
準備や体制を整え、いざ麻酔薬注入、これで意識が薄れるはず…

だったのに、今回はそうはならず
体は動かないけど、胃の辺りがグリグリされているのがわかる
操作している先生と準備をしてくれた技師さんだろうか話し声がする
何を話しているかわからなかったけど、なんか変な感じ
検査が終わり、いつもなら意識がないまま待機室に移動しているんだけど
しっかり靴を履いて、今までと違うちょっと豪華な車椅子に座った
待機室でも寝るということはなく看護師さんの仕事ぶりを見ていた
時間になると血圧計やパルスオキシメーターを外して貰い看護師に見送られ終了

昨年は後で喉辺りがしばらく痛かったけど
今年は病院帰りにらぼっちと寄った昼食時にうどんを食べた時大丈夫だった
んが!
夕食を食べる時、喉に詰まる違和感を感じた
なんだやっぱりそうなるか…
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やっと、というか…
いつの間にかスマホのアプリから写真をアップできるようになっていた
やったー!!!!
で、昨日のお話
昨日は朝から年に1回の町内クリーン作戦
地区ごとに道路際や公園など、ゴミを拾って回る

例年のようにらぼっちとっちんは国道沿いを歩くことにしている
最初の年から誰も来ないので…遠慮してる⁈
まあ今年のゴミの多いこと!
お菓子などのビニール袋が長く伸びた草の間に挟まっていた(草刈ってよ)
ゴミが世相を反映するとは思っていたけどマスクがとても多かった
というか、車からマスクを捨てるな!
1時間半ほどゴミを地区公民館に持ち帰りクリーン作戦は終了
天気が良すぎて汗かく陽気だった
家に帰ってから、らぼっちが裏山の椎の大木を切ると言うので手伝う
というより見守るというほうが正しいか

ロープで下にある花桃や花蘇芳に落ちていかないように引っ張るのがとっちん
倒れる木の重さに耐えられるのか⁈
らぼっちの右腕が上がらないのでチェーンソーを入れる角度が限られる
ダーン!!やっぱり思ったとおり花蘇芳に落ちかかってしまった

何本か折れてしまったけどどうにか残った花蘇芳
曲がっても折れなかった枝もあって弾力性があることに驚いた
そして今度はもっと下から切ると言う
とっちんの出番は無し、見てるだけ~
今度はうまくいいところに倒れていった
らぼっちはいたく満足の様子「これで枝切りの危険がなくなる」と

昼食を済ませて午後は御正忌報恩講があるので3人でお寺へ
今回は住職継職の法要も行われるのでいつもより改まった気分で

いつもと違う雰囲気、こういうふうに行われるのかと感慨深く見入る
お寺の後継者不足が問題となる昨今
430年の歴史があり第17代住職を継がれたことに立ち会えたことに感動
坊守さんも継がれたであろう奥さまも第18代⁈を伴って
住職の使われた御用紙?を配って回られた

継職された住職は我が家の長男とそう変わらないお年
年配の門徒さん方がしっかり見守られていくことでしょう、勿論熟年ふたりも

いつの間にかスマホのアプリから写真をアップできるようになっていた
やったー!!!!
で、昨日のお話
昨日は朝から年に1回の町内クリーン作戦
地区ごとに道路際や公園など、ゴミを拾って回る

例年のようにらぼっちとっちんは国道沿いを歩くことにしている
最初の年から誰も来ないので…遠慮してる⁈
まあ今年のゴミの多いこと!
お菓子などのビニール袋が長く伸びた草の間に挟まっていた(草刈ってよ)
ゴミが世相を反映するとは思っていたけどマスクがとても多かった
というか、車からマスクを捨てるな!
1時間半ほどゴミを地区公民館に持ち帰りクリーン作戦は終了
天気が良すぎて汗かく陽気だった
家に帰ってから、らぼっちが裏山の椎の大木を切ると言うので手伝う
というより見守るというほうが正しいか

ロープで下にある花桃や花蘇芳に落ちていかないように引っ張るのがとっちん
倒れる木の重さに耐えられるのか⁈
らぼっちの右腕が上がらないのでチェーンソーを入れる角度が限られる
ダーン!!やっぱり思ったとおり花蘇芳に落ちかかってしまった

何本か折れてしまったけどどうにか残った花蘇芳
曲がっても折れなかった枝もあって弾力性があることに驚いた
そして今度はもっと下から切ると言う
とっちんの出番は無し、見てるだけ~
今度はうまくいいところに倒れていった
らぼっちはいたく満足の様子「これで枝切りの危険がなくなる」と

昼食を済ませて午後は御正忌報恩講があるので3人でお寺へ
今回は住職継職の法要も行われるのでいつもより改まった気分で

いつもと違う雰囲気、こういうふうに行われるのかと感慨深く見入る
お寺の後継者不足が問題となる昨今
430年の歴史があり第17代住職を継がれたことに立ち会えたことに感動
坊守さんも継がれたであろう奥さまも第18代⁈を伴って
住職の使われた御用紙?を配って回られた

継職された住職は我が家の長男とそう変わらないお年
年配の門徒さん方がしっかり見守られていくことでしょう、勿論熟年ふたりも

今季初、おいでなすった
ちょっと前からブログ不具合により写真がアップできなくなった
アプリから無理なのでブラウザからこれだけどうにかアップ
また今日も四苦八苦してみることにするか
メンテナンスでもないのに急になんだろか…
ちょっと前からブログ不具合により写真がアップできなくなった
アプリから無理なのでブラウザからこれだけどうにかアップ
また今日も四苦八苦してみることにするか
メンテナンスでもないのに急になんだろか…
今朝は義母とらぼっちとふたりして「寒い!寒い!」を連発
確かに涼しかったけど、冬のジャンパーを着るらぼっちに目が点
昨日は扇風機を点けてたよね
本人は「今日は全然気温が違うって」と、力説する
義母は低体温の体質だし、らぼっちは最近代謝がすこぶる悪くなっている
とっちんは朝の家事のルーティンをこなすと寒いどころか気持ちいいくらい

早朝まで昨日午後からの雨が霧雨で残っていてやっと秋が来たような感じ
9時前には太陽が出てきていい天気になってきた
義伯母のところに冬物を持っていくとらぼっちが言い出したので
最低限で上着やズボン、毛糸の帽子などの小物、膝掛けやらを洗濯
天気が回復して日差しは暑いくらいで良く乾いてよかった
夕方には持っていくことができてひと安心

畑の野菜も喜んでくれたけど、雑草も然り
今日は抜きやすかったなあ、いつもこうだといいのに
さあ、やっと秋本番
とっちんも昼間の半袖、寝る時のタオルケットともようやくおさらばだわ

確かに涼しかったけど、冬のジャンパーを着るらぼっちに目が点
昨日は扇風機を点けてたよね
本人は「今日は全然気温が違うって」と、力説する
義母は低体温の体質だし、らぼっちは最近代謝がすこぶる悪くなっている
とっちんは朝の家事のルーティンをこなすと寒いどころか気持ちいいくらい

早朝まで昨日午後からの雨が霧雨で残っていてやっと秋が来たような感じ
9時前には太陽が出てきていい天気になってきた
義伯母のところに冬物を持っていくとらぼっちが言い出したので
最低限で上着やズボン、毛糸の帽子などの小物、膝掛けやらを洗濯
天気が回復して日差しは暑いくらいで良く乾いてよかった
夕方には持っていくことができてひと安心

畑の野菜も喜んでくれたけど、雑草も然り
今日は抜きやすかったなあ、いつもこうだといいのに
さあ、やっと秋本番
とっちんも昼間の半袖、寝る時のタオルケットともようやくおさらばだわ

ノーベル物理学賞を受賞された真鍋淑郎さん
「周囲に同調して生きる能力がないから」とアメリカ国籍を取得とのこと
日本ではやりたい研究ができないからだと…
人と違った事をしようとすると横槍が入る、つまり「出る杭は打たれる」わけだ
そんな中で日本の優秀な研究者は海外を目指すらしい
したいことができない日本ってどうなんだろう
魅力度ランキングで憤慨する県知事もまた了見が狭いというか
日本人は何かに囚われすぎているんじゃないかと思うこの頃である

かく言うとっちんは今の自分の位置は悪くないと思っている
どうして?と思うことも多々あるけど、基本環境は合っていると感じる
やること、できることを日々続けていく、自分で築くもの
ボーっとしときたい時、それは気分が良くないということ
無理せず、かといって怠けることなく暮らす
気持ちはいつも前向きに、より良い生活を求めていきたい

「周囲に同調して生きる能力がないから」とアメリカ国籍を取得とのこと
日本ではやりたい研究ができないからだと…
人と違った事をしようとすると横槍が入る、つまり「出る杭は打たれる」わけだ
そんな中で日本の優秀な研究者は海外を目指すらしい
したいことができない日本ってどうなんだろう
魅力度ランキングで憤慨する県知事もまた了見が狭いというか
日本人は何かに囚われすぎているんじゃないかと思うこの頃である

かく言うとっちんは今の自分の位置は悪くないと思っている
どうして?と思うことも多々あるけど、基本環境は合っていると感じる
やること、できることを日々続けていく、自分で築くもの
ボーっとしときたい時、それは気分が良くないということ
無理せず、かといって怠けることなく暮らす
気持ちはいつも前向きに、より良い生活を求めていきたい

「今日、病院行ってくるき」
朝食前に義母が言った、薬はまだ充分あるのに
「どこか具合が悪いんですか?」
とっちんはちょっと心配になって聞いてみた
「いや、薬を貰いに行った時に言おう言おうと思って忘れるんよ」
「だから、どうかあるんですか?」再び聞くと
「どうかあるわけじゃないけど、要支援をもらいに行くんよ」
「はあ?どこもどうもないのに?」
「年取ったこの辺の人はみんな要支援もらっとるき」
「そういう人たちはみんな足や腰が悪いじゃないですか!」
「いや年寄りはもらえるんよ」
「そんなわけないじゃないですか!」
そこまで言って、とっちんは
「まずは包括支援センターに相談しないと」と言ったら
「もう電話で聞いて、病院に行ってから役場に行くように言われた」
なんと手回しの良いこと、ちょっとびっくりした
「で、なんでそんなに要支援を貰わないといけないんですか?」と聞くと
「デイサービスに行ったら人と話ができるがあ」
とっちんは「そんなに話したいんですか?」
「うん、話したい、あんたも年を取ったらわかるよ」
そうかなあ⁈と思ったとっちんは
「あまりおしゃべりは好きじゃないし、ひとりが気が楽」と答えておいた

そういえば、最近3人のお友達とあまり電話をかけなくなった気がする
1回に1時間とか長電話がざらだったのに、何かあったのかな?
緊急事態宣言が解除されても女子会のお集まりはないし
そういうのが無くて寂しいんだろうな

時刻表が変わったコミュニティバスで朝行ってお昼に帰ってきた義母
早速どうだったかを聞いてみた、すると…
「うん?今日は病院はすごい人が多かったんよ」
「それで、要支援にできるてですか?」
「いや、どこもどうもないなら無理て言われた」
「そうでしょう?」
「いーや、先に役場に行ってから病院に行かんといけんやった
包括センターの人が間違って教えたき」
うーん、間違って教えたんじゃなくて、間違って覚えたんじゃないの?
無理と言ったのもどうやら看護師さんのようだった
結局無駄足だったんだけど本人は「外に出て歩けたのでよかった」と
他人、それも看護師さんから言われたんじゃ納得するしかないだろう

夕飯を食べる時になって「ちょっとキツイ」と横になっていたらしい義母
仕事から帰ってきたらぼっちが心配して様子を聞いていた
「病院行ったり役場に行ったり陸橋を上がったり降りたりしたき」
え⁈お昼に食欲はあったし、夕飯前に大あくびしてウロウロしてたのに?
夕飯は「少なくして」と言ったので若干少なくしておいた
それをペロッと食べた義母だった
朝食前に義母が言った、薬はまだ充分あるのに
「どこか具合が悪いんですか?」
とっちんはちょっと心配になって聞いてみた
「いや、薬を貰いに行った時に言おう言おうと思って忘れるんよ」
「だから、どうかあるんですか?」再び聞くと
「どうかあるわけじゃないけど、要支援をもらいに行くんよ」
「はあ?どこもどうもないのに?」
「年取ったこの辺の人はみんな要支援もらっとるき」
「そういう人たちはみんな足や腰が悪いじゃないですか!」
「いや年寄りはもらえるんよ」
「そんなわけないじゃないですか!」
そこまで言って、とっちんは
「まずは包括支援センターに相談しないと」と言ったら
「もう電話で聞いて、病院に行ってから役場に行くように言われた」
なんと手回しの良いこと、ちょっとびっくりした
「で、なんでそんなに要支援を貰わないといけないんですか?」と聞くと
「デイサービスに行ったら人と話ができるがあ」
とっちんは「そんなに話したいんですか?」
「うん、話したい、あんたも年を取ったらわかるよ」
そうかなあ⁈と思ったとっちんは
「あまりおしゃべりは好きじゃないし、ひとりが気が楽」と答えておいた

そういえば、最近3人のお友達とあまり電話をかけなくなった気がする
1回に1時間とか長電話がざらだったのに、何かあったのかな?
緊急事態宣言が解除されても女子会のお集まりはないし
そういうのが無くて寂しいんだろうな

時刻表が変わったコミュニティバスで朝行ってお昼に帰ってきた義母
早速どうだったかを聞いてみた、すると…
「うん?今日は病院はすごい人が多かったんよ」
「それで、要支援にできるてですか?」
「いや、どこもどうもないなら無理て言われた」
「そうでしょう?」
「いーや、先に役場に行ってから病院に行かんといけんやった
包括センターの人が間違って教えたき」
うーん、間違って教えたんじゃなくて、間違って覚えたんじゃないの?
無理と言ったのもどうやら看護師さんのようだった
結局無駄足だったんだけど本人は「外に出て歩けたのでよかった」と
他人、それも看護師さんから言われたんじゃ納得するしかないだろう

夕飯を食べる時になって「ちょっとキツイ」と横になっていたらしい義母
仕事から帰ってきたらぼっちが心配して様子を聞いていた
「病院行ったり役場に行ったり陸橋を上がったり降りたりしたき」
え⁈お昼に食欲はあったし、夕飯前に大あくびしてウロウロしてたのに?
夕飯は「少なくして」と言ったので若干少なくしておいた
それをペロッと食べた義母だった
朝、出勤するらぼっちを車まで送って家に戻ると
「今日は休みなんに仕事行ったんやね」と義母
「お義母さん、オリンピックの時に休みになったから今日は休みじゃないんですよ」
「ふーん」日頃からカレンダーを睨むようによく見ているから無理もない
ていうか、オリンピックの時が休みだったことを覚えていただろうか
毎日が日曜日状態だからな、あ、とっちんもか…
そんなこともあって、ふと空を見ると
おいおい、なんじゃこの雲は!

風は10月の秋の風、でも真夏日
ジリジリ焼けるような日差しの強さ、暑い、痛い
午前中は我が町のバドへお邪魔
なんと14名が参加し3面でフル回転、蒸し暑かった
午後は孫と娘のために立ちっぱなしで頑張った
喜んでくれるといいな

「今日は休みなんに仕事行ったんやね」と義母
「お義母さん、オリンピックの時に休みになったから今日は休みじゃないんですよ」
「ふーん」日頃からカレンダーを睨むようによく見ているから無理もない
ていうか、オリンピックの時が休みだったことを覚えていただろうか
毎日が日曜日状態だからな、あ、とっちんもか…
そんなこともあって、ふと空を見ると
おいおい、なんじゃこの雲は!

風は10月の秋の風、でも真夏日
ジリジリ焼けるような日差しの強さ、暑い、痛い
午前中は我が町のバドへお邪魔
なんと14名が参加し3面でフル回転、蒸し暑かった
午後は孫と娘のために立ちっぱなしで頑張った
喜んでくれるといいな

昨日、義伯母の年金振込通知書が届いた
義伯母の郵便は我が家に届くようになってもう3年くらいになる
それで、らぼっちがそのハガキを開いてみたら
「あれ?金額が多くなってる!」
こんなご時世に年金額が増えるわけないでしょ⁈
と思ったけど、ホント1万いくらか増えた金額
ええー?何かの間違いよね
そうに違いないと話した後に流れたニュース
「日本年金機構が愛知、三重、福岡の3県の年金受給者約97万人余りに
別人の年金支払額や基礎年金番号が記載された年金振込通知書を誤って送付」
したらしい…
は、はあ~、間違いない、これだな!
そして今日、義母にも年金振込通知書が届いた
案の定、半額以下になっていた
2人分の通知書を同時に印刷する過程でプログラムの設定ミスがあったとか
年金に関してもはやこんなことがあってはならないはずなのに
振り込まれていたわけじゃないのでまだよかったけど
急にこんな通知には驚くよなあ

義伯母の郵便は我が家に届くようになってもう3年くらいになる
それで、らぼっちがそのハガキを開いてみたら
「あれ?金額が多くなってる!」
こんなご時世に年金額が増えるわけないでしょ⁈
と思ったけど、ホント1万いくらか増えた金額
ええー?何かの間違いよね
そうに違いないと話した後に流れたニュース
「日本年金機構が愛知、三重、福岡の3県の年金受給者約97万人余りに
別人の年金支払額や基礎年金番号が記載された年金振込通知書を誤って送付」
したらしい…
は、はあ~、間違いない、これだな!
そして今日、義母にも年金振込通知書が届いた
案の定、半額以下になっていた
2人分の通知書を同時に印刷する過程でプログラムの設定ミスがあったとか
年金に関してもはやこんなことがあってはならないはずなのに
振り込まれていたわけじゃないのでまだよかったけど
急にこんな通知には驚くよなあ

数日前から「水曜日に町の福祉センターに行ってくる」と言っていた義母
急に何を思ってのことか、見当がつかなかった
すると「誰か知っとる人がおるやろから」とおっしゃる
へ?誰かと喋りたいだけ?それだけ?
その福祉センターにはお風呂もあって
70歳以上が利用できることになっている
コロナ前はここで年に数回お年寄りの食事会は催されていて
この地区からも義母を含め6、7人参加していた
そういうのも無くて電話でお友達と話すのも疲れる
そんな理由から行く気になったのかも

10月から今までの町の福祉バスなるものがコミュニティバスとなり
小中一貫校で使っているスクールバスを利用することなった
それで時刻表も変わり10月だけ無料、あとは一律100円
そのバスに義母は昼前に乗りセンターに行って午後に帰ってきた

知った人がいたか、そしてどうだったかを聞くと
「うん、もう少し人がいるかと思ったけど8人やった」
「何人くらいいると思ったんですか?」
「うん、10人くらいおるかと…」たいして違わないと思うけど
なかでもよく話した人から「またここにおいで」と言われたらしい
どう返事をしたかは知らないけど、また行くのかな⁈

急に何を思ってのことか、見当がつかなかった
すると「誰か知っとる人がおるやろから」とおっしゃる
へ?誰かと喋りたいだけ?それだけ?
その福祉センターにはお風呂もあって
70歳以上が利用できることになっている
コロナ前はここで年に数回お年寄りの食事会は催されていて
この地区からも義母を含め6、7人参加していた
そういうのも無くて電話でお友達と話すのも疲れる
そんな理由から行く気になったのかも

10月から今までの町の福祉バスなるものがコミュニティバスとなり
小中一貫校で使っているスクールバスを利用することなった
それで時刻表も変わり10月だけ無料、あとは一律100円
そのバスに義母は昼前に乗りセンターに行って午後に帰ってきた

知った人がいたか、そしてどうだったかを聞くと
「うん、もう少し人がいるかと思ったけど8人やった」
「何人くらいいると思ったんですか?」
「うん、10人くらいおるかと…」たいして違わないと思うけど
なかでもよく話した人から「またここにおいで」と言われたらしい
どう返事をしたかは知らないけど、また行くのかな⁈


朝、こんな空だったから晴れると思いきや
8時過ぎから小一時間ほど雨が降った
アスファルトもしっかり濡れて少しばかりの水たまりも出来た
雨が欲しかった野菜たちにはいい雨だった
なあんて、思ったのが大間違い
土に行き渡るほどではなく葉っぱが濡れた程度だったことがお昼過ぎにわかった
硬くなった土の表面すら濡れてすぐに乾いたようで
余計に硬くなったような気がした
しばらくはまた雨に恵まれない予報
よーし、こうなったら明日はしっかり水をやることにしよう
さて今日から10月、緊急事態宣言も解除され
早速、バドが再開となりみんなが集まった
2ヶ月ぶりやね、いや50日ぶりよ、とか
バドがなくて2キロ太ったとか、お腹まわりに肉が!とか
暑い暑いと言いつつ、いつものメンバーがそれはそれは賑やかで
おまけに空振りやらフレームショットやら、それでも怪我なく終了

やっぱ草取りで汗かくよりバドで汗かく方が気持ちいい
久々に人間相手に格闘したな