今日もカカシはお休み
三日坊主ならぬ2日でセッティングお疲れのようで…
カーブ内側の畑の草取りをしていると
たいてい挨拶をして通り過ぎる
けど、今日はよく声をかけられた
近所の人との立ち話が4人
話のきっかけは昨日らぼっちが作った鉄棒…
いえ単管の枠、「なにそれ?」
立ち話も20分くらい経つと情報交換の量もたいしたもんになる
けど、とっちんからの情報は全く無しなんだなあ

で、我が家の杏
色は付いているもののまだまだ硬い

落ちている実を見た裏の家の人が「ちょうだい!」って
「硬いし、あまり美味しくないですよ」と言ったんだけど
「2、3日うちに取らせてもらう」と言われたので
「いつでもどれだけでもどうぞ」と返事
そしたら、代わりにとこういうものを頂いた
10本もある!!

真竹、しかも嬉しいことにしっかり茹でてある
もちろん夕飯の食卓に上がったのであった
三日坊主ならぬ2日でセッティングお疲れのようで…
カーブ内側の畑の草取りをしていると
たいてい挨拶をして通り過ぎる
けど、今日はよく声をかけられた
近所の人との立ち話が4人
話のきっかけは昨日らぼっちが作った鉄棒…
いえ単管の枠、「なにそれ?」
立ち話も20分くらい経つと情報交換の量もたいしたもんになる
けど、とっちんからの情報は全く無しなんだなあ

で、我が家の杏
色は付いているもののまだまだ硬い

落ちている実を見た裏の家の人が「ちょうだい!」って
「硬いし、あまり美味しくないですよ」と言ったんだけど
「2、3日うちに取らせてもらう」と言われたので
「いつでもどれだけでもどうぞ」と返事
そしたら、代わりにとこういうものを頂いた
10本もある!!

真竹、しかも嬉しいことにしっかり茹でてある
もちろん夕飯の食卓に上がったのであった
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「買い物ついでに巨石を見に行こう」
らぼっちが言うのでちょいと寄り道

対向車が来たらどうしよう、軽でしか来れないね
なんて言いながら細い道をクネクネ上り、着いたところは…
なんかよくわからないけど沢山の石仏やお地蔵さんがいらっしゃるところ
願い事が叶うという夫婦杉を八の字に回って、さあ!

参道というには厳しい上り道、歩いてふうふうはあはあ
久しぶりなので思ったよりもキツイ


山の中腹だと思っていたけど、ほぼ頂上じゃないの
途中でこの山の水の管理人⁈さんと話していたので登ること20分

おお、なんか空気が変わった
なんじゃこりゃ?

この巨岩の下に観音様と地元の長者の三女、早苗姫が祀ってあるらしい
毎月18日が命日で福岡からの天台宗の住職さんが来られるとか

「日曜日と祝日は扉を開けるんだけどねえ」とおっしゃってた管理人さん
いえいえ、人がいない時だからいいんです

ゆっくりと好きなように巡ることができる
さて奥の院へ、ほほうこんなところを通るんだ

通り抜けて振り返ると、見事な巨石の重なり
よくもまあこんなことに

奥の院も石の、いえ岩の間

そして誰でも撞くことができる鐘を撞くらぼっち
お賽銭を入れて

ここからの景色はよかった

でも、もっとよく見えるかもと上に続く道を進む

んが!行けども行けども木立の中
諦めて下ったここら辺が好景色

登るより下る方が滑りそう
膝にも全体重がかかっておっとっと

下界は麦の刈り入れ期
あちこちで忙しそうだった

らぼっちが言うのでちょいと寄り道

対向車が来たらどうしよう、軽でしか来れないね
なんて言いながら細い道をクネクネ上り、着いたところは…
なんかよくわからないけど沢山の石仏やお地蔵さんがいらっしゃるところ
願い事が叶うという夫婦杉を八の字に回って、さあ!

参道というには厳しい上り道、歩いてふうふうはあはあ
久しぶりなので思ったよりもキツイ


山の中腹だと思っていたけど、ほぼ頂上じゃないの
途中でこの山の水の管理人⁈さんと話していたので登ること20分

おお、なんか空気が変わった
なんじゃこりゃ?

この巨岩の下に観音様と地元の長者の三女、早苗姫が祀ってあるらしい
毎月18日が命日で福岡からの天台宗の住職さんが来られるとか

「日曜日と祝日は扉を開けるんだけどねえ」とおっしゃってた管理人さん
いえいえ、人がいない時だからいいんです

ゆっくりと好きなように巡ることができる
さて奥の院へ、ほほうこんなところを通るんだ

通り抜けて振り返ると、見事な巨石の重なり
よくもまあこんなことに

奥の院も石の、いえ岩の間

そして誰でも撞くことができる鐘を撞くらぼっち
お賽銭を入れて

ここからの景色はよかった

でも、もっとよく見えるかもと上に続く道を進む

んが!行けども行けども木立の中
諦めて下ったここら辺が好景色

登るより下る方が滑りそう
膝にも全体重がかかっておっとっと

下界は麦の刈り入れ期
あちこちで忙しそうだった

我が家の土手にやっと採れるようになったセリ
胡麻和えにして夕飯の一品に、1年ぶり

だけど誰も何も言わずに食べている
らぼっちに「これ何かわかる?」
「ん?」と、こりゃ困ったみたいな顔で言うので
「いつも何かわからないまま食べてるの?」
ババさん2人も口をつぐんでいる
きっと誰もわからず、出されたものをただ食べているだけなのだ
「む?ん?えっと水辺に生えてるやつ、アレ!」
なんじゃそりゃ?クレソンと言いたいんだろうが無視
名前が出てこないけど間違いない、早くその名前を教えてよ
きっとそう思いながら食べていただろうらぼっち
写真はないけど、もうひとつ独活の酢胡麻和えも作った
これを最初は「セロリ!」なんて言ってた
「セロリとは味も違うし、そもそも食感も違うでしょ」
それでもセロリと言って譲らない、作った本人が違うって言ってるのに
その後、何か食卓にのった献立で何か言わなくちゃいけないと思ったのか
焼き魚を食べていた義母が「この魚、真子がすごいね」と言うではないの
「え?これ明太子ですけど」
らぼっちが「福岡県を応援!福よか箱」なるものをネットで買ったものの一品
「鯖めんたい」と書いてあったのを焼いたんだよね
「だいたい鯖に真子とかないでしょ」言ってしまった
え?みんな鯖とも思っていなかった?
え?え?唖然としたとっちん
ていうか、みんないつも何食べているか認識してないの?
はあ~、料理、作りがいが・・ないね…

胡麻和えにして夕飯の一品に、1年ぶり

だけど誰も何も言わずに食べている
らぼっちに「これ何かわかる?」
「ん?」と、こりゃ困ったみたいな顔で言うので
「いつも何かわからないまま食べてるの?」
ババさん2人も口をつぐんでいる
きっと誰もわからず、出されたものをただ食べているだけなのだ
「む?ん?えっと水辺に生えてるやつ、アレ!」
なんじゃそりゃ?クレソンと言いたいんだろうが無視
名前が出てこないけど間違いない、早くその名前を教えてよ
きっとそう思いながら食べていただろうらぼっち
写真はないけど、もうひとつ独活の酢胡麻和えも作った
これを最初は「セロリ!」なんて言ってた
「セロリとは味も違うし、そもそも食感も違うでしょ」
それでもセロリと言って譲らない、作った本人が違うって言ってるのに
その後、何か食卓にのった献立で何か言わなくちゃいけないと思ったのか
焼き魚を食べていた義母が「この魚、真子がすごいね」と言うではないの
「え?これ明太子ですけど」
らぼっちが「福岡県を応援!福よか箱」なるものをネットで買ったものの一品
「鯖めんたい」と書いてあったのを焼いたんだよね
「だいたい鯖に真子とかないでしょ」言ってしまった
え?みんな鯖とも思っていなかった?
え?え?唖然としたとっちん
ていうか、みんないつも何食べているか認識してないの?
はあ~、料理、作りがいが・・ないね…

義伯母の腹部大動脈瘤のステント手術から1年半
今日は半年に一回の術後の検査だった
検査の予約時間に十分間に合うよう出かける時間を朝食時に伝えておいた
そして検査に脱がなくていいようにボタンがない服を着るように、とも
ただでさえ脱いだり着たりに時間がかかって
いつも先に検査室に入った人よりかなり遅く出てくるので繰り返し言っといた
ところが時間前に行ってみると案の定ボタンが付いている服を着ていた
促して着替えるように言っても「ボタンが付いたのしかない」と義伯母
「んなわけないやろ」と探すように言うと
「無いものは無い」と開き直る始末
おまけに「何の服があるかわからん」
こんなすったもんだを繰り返すうちに10分以上経ってしまった
結局、着替えることなく出かけることに
やれやれ、朝っぱらからため息が出た

梅雨に入って時々降ったみたいだけど、どうにか雨に会うことはなかった
時間的に車で30分の筑豊一の病院では駐車場が混む
そして今、新型コロナのため入口は限られていて近くはすでに満車
遠くても歩けると義伯母が言うので病院玄関で待たせることをしなかった
そこで以前から思っていたことなんだけど、絶対先には歩かない
ちょっと用事をしていて「先に行って」と言っても動かない
今日はもっとびっくり、義伯母はとっちんの歩いた位置をたどって後ろを付いてくる
とっちんが白線を外れればやっぱり外れて歩く
なんだろう?目が悪いからか?
それとも臆病だから?

エコーやCTの検査結果は何事も異変はなく大丈夫と主治医
89歳でステント手術は結果的に良かったということのようだ
あっそうそう、診察を待っている間にドキッとしたことが!
隣の診察室から出ようとした人が急に倒れたのを見てしまった
しかも夫婦で来られていたんだけど、患者さんはご主人のほう
倒れたのは奥さんでストレッチャーで運ばれ、検査に回られた様子
倒れたのが病院でよかった
けど、素早い措置をしたのはやり手の看護師さん
ちょっと若そうな医師は「傘を!」なんて言いながら立たそうとしてた
無理矢理立たそうとしていいのか?心臓血管外科なのに…
と、疑問に思いながら看護師さんを頼もしく見ていた
奥さん、何事もありませんように
そして診察も会計も終えて11時半近くになったので
病院のレストランでランチして帰ることにした
途中で警察官の姿が見えていつもと違う光景に違和感を感じる
レストランの席に着くと玄関先にパトカーが4台もいるじゃないの

なになに?何があったの?
窓の外ではお巡りさんが何人もいて話をしている

看護師さんらしき人がお巡りさんに何か聞かれたりしている
ということは、店で窃盗とかではないな

一応成り行きを見ながらオムライスなんぞを食べていると
げっ、若そうな男性がお巡りさんに連れられてパトカーに乗り込んだ

なんかいろいろあった日だったな
それにしてもマスクの中は蒸れて大変だったわ
今日は半年に一回の術後の検査だった
検査の予約時間に十分間に合うよう出かける時間を朝食時に伝えておいた
そして検査に脱がなくていいようにボタンがない服を着るように、とも
ただでさえ脱いだり着たりに時間がかかって
いつも先に検査室に入った人よりかなり遅く出てくるので繰り返し言っといた
ところが時間前に行ってみると案の定ボタンが付いている服を着ていた
促して着替えるように言っても「ボタンが付いたのしかない」と義伯母
「んなわけないやろ」と探すように言うと
「無いものは無い」と開き直る始末
おまけに「何の服があるかわからん」
こんなすったもんだを繰り返すうちに10分以上経ってしまった
結局、着替えることなく出かけることに
やれやれ、朝っぱらからため息が出た

梅雨に入って時々降ったみたいだけど、どうにか雨に会うことはなかった
時間的に車で30分の筑豊一の病院では駐車場が混む
そして今、新型コロナのため入口は限られていて近くはすでに満車
遠くても歩けると義伯母が言うので病院玄関で待たせることをしなかった
そこで以前から思っていたことなんだけど、絶対先には歩かない
ちょっと用事をしていて「先に行って」と言っても動かない
今日はもっとびっくり、義伯母はとっちんの歩いた位置をたどって後ろを付いてくる
とっちんが白線を外れればやっぱり外れて歩く
なんだろう?目が悪いからか?
それとも臆病だから?

エコーやCTの検査結果は何事も異変はなく大丈夫と主治医
89歳でステント手術は結果的に良かったということのようだ
あっそうそう、診察を待っている間にドキッとしたことが!
隣の診察室から出ようとした人が急に倒れたのを見てしまった
しかも夫婦で来られていたんだけど、患者さんはご主人のほう
倒れたのは奥さんでストレッチャーで運ばれ、検査に回られた様子
倒れたのが病院でよかった
けど、素早い措置をしたのはやり手の看護師さん
ちょっと若そうな医師は「傘を!」なんて言いながら立たそうとしてた
無理矢理立たそうとしていいのか?心臓血管外科なのに…
と、疑問に思いながら看護師さんを頼もしく見ていた
奥さん、何事もありませんように
そして診察も会計も終えて11時半近くになったので
病院のレストランでランチして帰ることにした
途中で警察官の姿が見えていつもと違う光景に違和感を感じる
レストランの席に着くと玄関先にパトカーが4台もいるじゃないの

なになに?何があったの?
窓の外ではお巡りさんが何人もいて話をしている

看護師さんらしき人がお巡りさんに何か聞かれたりしている
ということは、店で窃盗とかではないな

一応成り行きを見ながらオムライスなんぞを食べていると
げっ、若そうな男性がお巡りさんに連れられてパトカーに乗り込んだ

なんかいろいろあった日だったな
それにしてもマスクの中は蒸れて大変だったわ
5月15日、梅雨入りしたぁ~
観測史上2番目の早さだとか、早すぎる~
夏野菜の苗や種蒔きした野菜にはいいかもしれないけど
雨の嫌いな野菜やじゃがいも、晩生の玉ねぎは大丈夫だろか⁈
緊急事態宣言中なので畑仕事にはもってこいだったのに
外に出られないもどかしさが募るんだろうな
ちょっとでも雨が止んだ時は見回りしないとな

さて…
昨日、高齢者のワクチン接種について町から義母と義伯母宛に封書が届いた
次回の電話受付の日程が決まったのかと思い義伯母の封書を開けてみた
そしたらなんと、最初の65歳以上早い者勝ち的な電話受付の後
電話が繋がらないという苦情が多くあって見直しをしたとのこと
それによると次回の予約からハガキを郵送し必要事項を書いて送り返す方法
その上で町が委託した業者が年齢が高い方から順に接種日時を決めるらしい
新型コロナウイルスワクチン接種推進担当大臣の河野太郎大臣は
「効率性よりは平等性を重んじる自治体が多く完全に僕の失敗です」と
我が町のやり方が平等性を重んじたかどうかはわからないけど
混乱を極め、苦情の電話を受けた町が改善したのはよかったのかな
実は…
とっちんも苦情の電話をしたひとりだったのよね

観測史上2番目の早さだとか、早すぎる~
夏野菜の苗や種蒔きした野菜にはいいかもしれないけど
雨の嫌いな野菜やじゃがいも、晩生の玉ねぎは大丈夫だろか⁈
緊急事態宣言中なので畑仕事にはもってこいだったのに
外に出られないもどかしさが募るんだろうな
ちょっとでも雨が止んだ時は見回りしないとな

さて…
昨日、高齢者のワクチン接種について町から義母と義伯母宛に封書が届いた
次回の電話受付の日程が決まったのかと思い義伯母の封書を開けてみた
そしたらなんと、最初の65歳以上早い者勝ち的な電話受付の後
電話が繋がらないという苦情が多くあって見直しをしたとのこと
それによると次回の予約からハガキを郵送し必要事項を書いて送り返す方法
その上で町が委託した業者が年齢が高い方から順に接種日時を決めるらしい
新型コロナウイルスワクチン接種推進担当大臣の河野太郎大臣は
「効率性よりは平等性を重んじる自治体が多く完全に僕の失敗です」と
我が町のやり方が平等性を重んじたかどうかはわからないけど
混乱を極め、苦情の電話を受けた町が改善したのはよかったのかな
実は…
とっちんも苦情の電話をしたひとりだったのよね

今日から福岡県は3回目の緊急事態宣言措置の実施になった
それに合わせて公共施設の利用も出来なくなりバドもしばらく中止
昨年と同様の状態だけど、今年に関しては特に気を引き締めないと
今回は感染力が高く子供でも重症化するという変異株が拡大しているからな

雨だし、今日は休息日だな
と、昼食の準備をしていると「パン、パン、パン」と音がする
義母が「なん?なんの音?」
義母にも聞こえたらしい
「猿でも来たんじゃないですか?」と言うと
義母は「こんな雨の中、猿が来るやろか?」
「雨だろうが関係なく腹が減ったら来るでしょ」
「そうやろか」と義母は半信半疑
とっちんが余裕ぶっこいてそんなことを言っていたのは
猿が来ても我が家の畑にアイツらの好物はないとタカを括っていたから
雨は降り続く
午後、夕食に紫玉ねぎを使おうと傘を差して畑に行く
んげーっ⁈

やっぱ猿が来てたんだ
コノーーー!玉ねぎそんなに好きじゃねえだろ!
かじっては放り出してるし、遊んだのか?
いや多分我が家の玉ねぎは甘くて美味しかったんだ

えっ?そら豆まで食べてる
でもあまり残ってはなかったからそんなに被害はないな

植えたばかりの野菜たちは引っこ抜かれてないようで安堵
と思ったのも束の間、じゃがいもまでやられていた

くーーーーーっ!!
今から大きくなっていくところなのに…
食べもしないで何が植わっているか確かめたんだろか
茎が折れたら大きくはならないので掘ってみたら小さいのがいっぱい

雨の中で掘るなんて初めて、新じゃがには違いないけど
この時期に食べることになるなんて想定外
猿め!!
我が家も緊急事態宣言じゃ!
それに合わせて公共施設の利用も出来なくなりバドもしばらく中止
昨年と同様の状態だけど、今年に関しては特に気を引き締めないと
今回は感染力が高く子供でも重症化するという変異株が拡大しているからな

雨だし、今日は休息日だな
と、昼食の準備をしていると「パン、パン、パン」と音がする
義母が「なん?なんの音?」
義母にも聞こえたらしい
「猿でも来たんじゃないですか?」と言うと
義母は「こんな雨の中、猿が来るやろか?」
「雨だろうが関係なく腹が減ったら来るでしょ」
「そうやろか」と義母は半信半疑
とっちんが余裕ぶっこいてそんなことを言っていたのは
猿が来ても我が家の畑にアイツらの好物はないとタカを括っていたから
雨は降り続く
午後、夕食に紫玉ねぎを使おうと傘を差して畑に行く
んげーっ⁈

やっぱ猿が来てたんだ
コノーーー!玉ねぎそんなに好きじゃねえだろ!
かじっては放り出してるし、遊んだのか?
いや多分我が家の玉ねぎは甘くて美味しかったんだ

えっ?そら豆まで食べてる
でもあまり残ってはなかったからそんなに被害はないな

植えたばかりの野菜たちは引っこ抜かれてないようで安堵
と思ったのも束の間、じゃがいもまでやられていた

くーーーーーっ!!
今から大きくなっていくところなのに…
食べもしないで何が植わっているか確かめたんだろか
茎が折れたら大きくはならないので掘ってみたら小さいのがいっぱい

雨の中で掘るなんて初めて、新じゃがには違いないけど
この時期に食べることになるなんて想定外
猿め!!
我が家も緊急事態宣言じゃ!
朝、テレビできゅんポーズを若い子たちがやっていたので
真似しておや指と人差し指を交差させたら、人差し指がつった
最近、ちょっとしたことで指先に力を入れると、つるのよね
へ?ここで?なんて思うけどやっぱ年には勝てないんだなあ

さて今日は義伯母の病院
出かける時間に行ってみると、やっぱりデイサービスの準備が出来ていない
で「キツイ、あ~キツイ」を連発
とっちんが「あれ入れて、これは要らない」と指示
準備は出来たのに、それでもまだ何かしようとする
キツイんじゃなかったの?って感じ

昨日から右の二の腕が痛くて上がらないと訴えている
何もしていないだろうけど、寝方が悪かったのか…
前から上がりにくいとは言っていた
昨日の朝は肘から先をあげられない、と
昨日の朝と昼はスプーンを使って左手で食べていた
それというのも、らぼっちがスプーンを出してあげろと言うので…
昼にらぼっちが「おばちゃん、大丈夫か?」と聞くと
「ん?なに?」と、なんのことかわからない様子
忘れるぐらい痛さは感じないようだった
しばらくして「痛いき、まだ上がらん」義伯母が言った
夕飯時には誰も何も言わず食事となった
義伯母は右手で箸をしっかり持って今まで通り食べていた
らぼっちはあれはなんだったの?と怪訝な顔
だから言ったでしょ、こっちがそのことに触れると気になって痛み出すって…

まあ、それはいいとして今日の診察後にデイサービスに送っていったのだけど
主任さんと玄関で義伯母のことで話していて途中から外に手招きされた
折り入って話したいことがあるのだと思い
義伯母が迷惑をかけていなければいいがなと付いていくと
口の達者な利用者のおばあちゃんがスタッフさんと揉めていた時に
義伯母がことが収まるようにそのおばあちゃんにピシャっと意見したという話
にわかには信じがたい話だけど
言う時には言うという義伯母の性格ではある
しかし、家では意見されてばかりの義伯母がそういう場での言動
主任さんはスカッとした、助かったと喜んでくださっていた
その話を家でしたら、2人とも「へ~?」と半信半疑ながら笑っていた
人のことは理解出来ても、自分のことは良くわからない義伯母なのである

真似しておや指と人差し指を交差させたら、人差し指がつった
最近、ちょっとしたことで指先に力を入れると、つるのよね
へ?ここで?なんて思うけどやっぱ年には勝てないんだなあ

さて今日は義伯母の病院
出かける時間に行ってみると、やっぱりデイサービスの準備が出来ていない
で「キツイ、あ~キツイ」を連発
とっちんが「あれ入れて、これは要らない」と指示
準備は出来たのに、それでもまだ何かしようとする
キツイんじゃなかったの?って感じ

昨日から右の二の腕が痛くて上がらないと訴えている
何もしていないだろうけど、寝方が悪かったのか…
前から上がりにくいとは言っていた
昨日の朝は肘から先をあげられない、と
昨日の朝と昼はスプーンを使って左手で食べていた
それというのも、らぼっちがスプーンを出してあげろと言うので…
昼にらぼっちが「おばちゃん、大丈夫か?」と聞くと
「ん?なに?」と、なんのことかわからない様子
忘れるぐらい痛さは感じないようだった
しばらくして「痛いき、まだ上がらん」義伯母が言った
夕飯時には誰も何も言わず食事となった
義伯母は右手で箸をしっかり持って今まで通り食べていた
らぼっちはあれはなんだったの?と怪訝な顔
だから言ったでしょ、こっちがそのことに触れると気になって痛み出すって…

まあ、それはいいとして今日の診察後にデイサービスに送っていったのだけど
主任さんと玄関で義伯母のことで話していて途中から外に手招きされた
折り入って話したいことがあるのだと思い
義伯母が迷惑をかけていなければいいがなと付いていくと
口の達者な利用者のおばあちゃんがスタッフさんと揉めていた時に
義伯母がことが収まるようにそのおばあちゃんにピシャっと意見したという話
にわかには信じがたい話だけど
言う時には言うという義伯母の性格ではある
しかし、家では意見されてばかりの義伯母がそういう場での言動
主任さんはスカッとした、助かったと喜んでくださっていた
その話を家でしたら、2人とも「へ~?」と半信半疑ながら笑っていた
人のことは理解出来ても、自分のことは良くわからない義伯母なのである

コロナが第4波になっていなかったら
今日は実家での法事に行ってるはずだった
昨年も母の一周忌と父の十三回忌に外出自粛で行けず
今年、母の三回忌と祖父の三十三回忌だった
3人とも5月に亡くなった
よりによって田植えで忙しいこの時期に…
でも申し合わせたように5月ということは一度に済ませられるから⁈
そんなことはないだろうけど、やっぱり義姉にとっては大変
姪っ子はこの春同じ医療従事者と結婚をして
県外の人間と接触しないようにと病院からお達しがあるようだ
そりゃそうだな、と実家を出て遠くにいる人間は遠慮することにした
筑豊は今はそこまで蔓延してはいないけど、こればっかりはわからない
天気も回復したので畑仕事や草取りに追われながら
母や祖父の農業をしている姿を思い出し、在りし日を偲んだ
迷惑をかけることが嫌いで、なんでも自分でしていた2人
筑豊からの思いは届いているに違いない
祖父は今年で最後の法事になる
とうとうおじいちゃんの法事には一度も行けなかった
思い出すのは「わしゃあ、ええいや」(自分はいいから)の言葉
遠慮しながらもとっちんの手作りのおやつを食べていた
明日は祖父の祥月命日
おじいちゃん、コロナが落ち着いたらお参りに行くからね

今日は実家での法事に行ってるはずだった
昨年も母の一周忌と父の十三回忌に外出自粛で行けず
今年、母の三回忌と祖父の三十三回忌だった
3人とも5月に亡くなった
よりによって田植えで忙しいこの時期に…
でも申し合わせたように5月ということは一度に済ませられるから⁈
そんなことはないだろうけど、やっぱり義姉にとっては大変
姪っ子はこの春同じ医療従事者と結婚をして
県外の人間と接触しないようにと病院からお達しがあるようだ
そりゃそうだな、と実家を出て遠くにいる人間は遠慮することにした
筑豊は今はそこまで蔓延してはいないけど、こればっかりはわからない
天気も回復したので畑仕事や草取りに追われながら
母や祖父の農業をしている姿を思い出し、在りし日を偲んだ
迷惑をかけることが嫌いで、なんでも自分でしていた2人
筑豊からの思いは届いているに違いない
祖父は今年で最後の法事になる
とうとうおじいちゃんの法事には一度も行けなかった
思い出すのは「わしゃあ、ええいや」(自分はいいから)の言葉
遠慮しながらもとっちんの手作りのおやつを食べていた
明日は祖父の祥月命日
おじいちゃん、コロナが落ち着いたらお参りに行くからね

ここ2、3日の天気といったら…
風、強ーーーーい!

今日も風がヒョーーー、グオーーーって感じ
晴れた、曇った、あ、雨、あれ?晴れた
なんじゃい⁈
今日は外仕事したいけど出来なかった

昼食は義母に十八番のサンドイッチを作ってもらうことに
朝、茹で卵を作っておき野菜、ハムを準備したのはとっちん
昨年も作ってもらっていたのに
「3年くらい作ってないき」…えっ⁈

たまにはキッチンに立ってもらわないと段取りも忘れてしまうようだ
同じものを冷蔵庫にから出したり入れたり、立ち止まったり
準備の時間にいないもんだから、いつもは混ぜるだけとか盛り付けるだけ
全て任せることをしないと出来なくなるよね
美味しかったのに写真も撮り忘れ、こっちも段取り間違えた
来月も作ってもらおう~っと!

風、強ーーーーい!

今日も風がヒョーーー、グオーーーって感じ
晴れた、曇った、あ、雨、あれ?晴れた
なんじゃい⁈
今日は外仕事したいけど出来なかった

昼食は義母に十八番のサンドイッチを作ってもらうことに
朝、茹で卵を作っておき野菜、ハムを準備したのはとっちん
昨年も作ってもらっていたのに
「3年くらい作ってないき」…えっ⁈

たまにはキッチンに立ってもらわないと段取りも忘れてしまうようだ
同じものを冷蔵庫にから出したり入れたり、立ち止まったり
準備の時間にいないもんだから、いつもは混ぜるだけとか盛り付けるだけ
全て任せることをしないと出来なくなるよね
美味しかったのに写真も撮り忘れ、こっちも段取り間違えた
来月も作ってもらおう~っと!
