夕立なんて来ないだろうと思っていたけど
予報通り、ゴロゴロから始まってちゃんと午後になって降りました
義母は畑の水やりをしなくてよくなったので大喜び
とっちんは午後からの予定の作業が出来ず、ちょっぴり残念
とはいえ、野菜や庭木、植え替えを余儀なくされたエビネにはとてもいい水分でした
それに義父が大事にしていた苔にも十分いき渡ったでしょう
降れば人間の休養にもなるし、たまにはいっか(*^-^*)v
さて、今年は初盆
義母は義父のために、ほおずきで作った灯籠を飾りたいということでした
その切なる願いを叶えるために
らぼっちが百ヶ日を迎える3月下旬にはすでに予約をしていたんです
そしてその農園の方が「ほおずきを見学に来てもいいよ」、ということだったので
7月の末となった昨日、義伯母も連れて4人で行ってきました
お盆前なので農園の方々は大忙し
かなりの暑さ、大型扇風機フル回転で作業されていている中、お邪魔ムシ

わ~~~~~~~、いっぱ~~~い♪

それにきれい~、大きい~♪

「鬼灯」と書く盆花、ほおずき
ご先祖を迎えるのに、墓地から盆提灯や高灯籠などの煙を使って家まで誘導
そして家の中の最後の灯りとなるのが「鬼灯」なんだとか

へえ~、ほおずきの花を初めて見たわ(^O^)Y

聞けばナス科だそうで、よくよく見れば色は違うけどほんと茄子(^-^)

そして近くのほおずき畑を見学させてもらうことに・・・

きゃー、これまたすごい!
今年は雨が降らず、どんな出来具合いか気になっていたけど、これは良い

もともと菊栽培をしていたお祖父さんが家庭菜園でほおずきを始められたとか
そしてお孫さんがほおずきも本格的に栽培、珍しい灯籠に仕立てられたというお話でした

4人にキーホルダーも1個ずついただきました
レース状になるまでとっとこう~(#^^#)

「お義父さん、これで迷うことはないよね」(*^-^*)
予報通り、ゴロゴロから始まってちゃんと午後になって降りました
義母は畑の水やりをしなくてよくなったので大喜び
とっちんは午後からの予定の作業が出来ず、ちょっぴり残念
とはいえ、野菜や庭木、植え替えを余儀なくされたエビネにはとてもいい水分でした
それに義父が大事にしていた苔にも十分いき渡ったでしょう
降れば人間の休養にもなるし、たまにはいっか(*^-^*)v
さて、今年は初盆
義母は義父のために、ほおずきで作った灯籠を飾りたいということでした
その切なる願いを叶えるために
らぼっちが百ヶ日を迎える3月下旬にはすでに予約をしていたんです
そしてその農園の方が「ほおずきを見学に来てもいいよ」、ということだったので
7月の末となった昨日、義伯母も連れて4人で行ってきました
お盆前なので農園の方々は大忙し
かなりの暑さ、大型扇風機フル回転で作業されていている中、お邪魔ムシ

わ~~~~~~~、いっぱ~~~い♪

それにきれい~、大きい~♪

「鬼灯」と書く盆花、ほおずき
ご先祖を迎えるのに、墓地から盆提灯や高灯籠などの煙を使って家まで誘導
そして家の中の最後の灯りとなるのが「鬼灯」なんだとか

へえ~、ほおずきの花を初めて見たわ(^O^)Y

聞けばナス科だそうで、よくよく見れば色は違うけどほんと茄子(^-^)

そして近くのほおずき畑を見学させてもらうことに・・・

きゃー、これまたすごい!
今年は雨が降らず、どんな出来具合いか気になっていたけど、これは良い

もともと菊栽培をしていたお祖父さんが家庭菜園でほおずきを始められたとか
そしてお孫さんがほおずきも本格的に栽培、珍しい灯籠に仕立てられたというお話でした

4人にキーホルダーも1個ずついただきました
レース状になるまでとっとこう~(#^^#)

「お義父さん、これで迷うことはないよね」(*^-^*)
今日はJRとバスを乗り継いで福岡市まで行ってきました
JRに乗った時、ちょっと嬉しいことがありました
ふたり並んで座ろうと思ったけど、飛び飛びにしか席が空いてなかったんです
過去の通勤電車を思い出したのか、すぐさまらぼっちは空いている席へ
とっちんは座らなくてもいいので、筋トレよろしくその前に立ちました
すると、らぼっちの横にいた高校生らしき男子が速やかに3つ離れた席に移動しちゃった
とっちんの後ろを通って・・・
え?え?きょろきょろ、なんだ?譲ってくれたの?
思いがけない行動にびっくりするやら嬉しいやら、しっかりお礼を言って座らせてもらいました
今どきのイケメン男子も気が利くね~、きっと頼もしい大人になるわ
さっさと座って何事もなかったような顔の誰かさんと違って・・・(^-^;
そんなことがありながらバスに乗り換え、着いたところは「サザエさん通り」

そして目的地は福岡市博物館

「国立カイロ博物館 黄金のファラオと大ピラミッド展」を観に来ました

土曜日の開館直後とあって、まあ人の多いこと多いこと
それでも数々の興味深い彫像や飾り物をじっくりゆっくり観て回りました
最後はキンキラキンのアメンエムオペト王のマスク
気付いたら2時間近く経っていました
やばい!急がなくちゃ!練習から観たいじゃん
急げ急げと20分、くそ暑い中歩きましたが、結局練習はあまり観れず

試合前から売り子タカガールさんたちの戦いは始まっていました

でもー、とっちんはショップで買った“ワンダホーサワー”♪

なんじゃ~?あのキャラクターは・・・

やった!今日の先発は千賀投手だ~(*^^)v

さて試合開始!2者凡退のあと
最初の千賀×3番DH大谷の対決、初球を2塁打されてしまった

試合途中にバク宙対決あり

『ふうさん』という謎のキャラクターもいたり

さ、1回に打たれてからは千賀投手の調子がよく、その後の大谷はヒットなし

さて7回、飛ばすぞー!!

行けーーー、ホークス!!

やっぱね~(*^-^*)

大谷、打てず!

結局、今宮とギータの2ランHRで4-0と快勝

ヒーローインタビューはもちろん今宮と千賀

いやこのふたり真面目過ぎ(^-^;

たまにはこんなんも必要?(;´∀`)

勝利の花火☆

いや~なかなか充実した日でした

おお、開いたーーー(@_@)

JRに乗った時、ちょっと嬉しいことがありました
ふたり並んで座ろうと思ったけど、飛び飛びにしか席が空いてなかったんです
過去の通勤電車を思い出したのか、すぐさまらぼっちは空いている席へ
とっちんは座らなくてもいいので、筋トレよろしくその前に立ちました
すると、らぼっちの横にいた高校生らしき男子が速やかに3つ離れた席に移動しちゃった
とっちんの後ろを通って・・・
え?え?きょろきょろ、なんだ?譲ってくれたの?
思いがけない行動にびっくりするやら嬉しいやら、しっかりお礼を言って座らせてもらいました
今どきのイケメン男子も気が利くね~、きっと頼もしい大人になるわ
さっさと座って何事もなかったような顔の誰かさんと違って・・・(^-^;
そんなことがありながらバスに乗り換え、着いたところは「サザエさん通り」

そして目的地は福岡市博物館

「国立カイロ博物館 黄金のファラオと大ピラミッド展」を観に来ました

土曜日の開館直後とあって、まあ人の多いこと多いこと
それでも数々の興味深い彫像や飾り物をじっくりゆっくり観て回りました
最後はキンキラキンのアメンエムオペト王のマスク
気付いたら2時間近く経っていました
やばい!急がなくちゃ!練習から観たいじゃん
急げ急げと20分、くそ暑い中歩きましたが、結局練習はあまり観れず

試合前から売り子タカガールさんたちの戦いは始まっていました

でもー、とっちんはショップで買った“ワンダホーサワー”♪

なんじゃ~?あのキャラクターは・・・

やった!今日の先発は千賀投手だ~(*^^)v

さて試合開始!2者凡退のあと
最初の千賀×3番DH大谷の対決、初球を2塁打されてしまった

試合途中にバク宙対決あり

『ふうさん』という謎のキャラクターもいたり

さ、1回に打たれてからは千賀投手の調子がよく、その後の大谷はヒットなし

さて7回、飛ばすぞー!!

行けーーー、ホークス!!

やっぱね~(*^-^*)

大谷、打てず!

結局、今宮とギータの2ランHRで4-0と快勝

ヒーローインタビューはもちろん今宮と千賀

いやこのふたり真面目過ぎ(^-^;

たまにはこんなんも必要?(;´∀`)

勝利の花火☆

いや~なかなか充実した日でした

おお、開いたーーー(@_@)

<ヤフオクドーム>
[アクセス] 地図はコチラ
ツバメのつんちゃん母さんが戻って来て抱卵してる様子を見たのが先月27日
今月半ばには頭の毛がもしゃもしゃのかわいいヒナたちが見えだしていました
今回も一回目と同じく4羽
義母曰く、「狭い巣やき4羽でいっぱいなんよ」
だから去年は卵を6個産んでしまったから育てるのを止めたと言うんです
そんなこともなかろうと、とっちんは思うのですが・・・
いつ孵ったのかはよくわかりませんが
今月の21日にはもう立派なヒナになっていました

お~~っと、何見てんだよ!とばかり威嚇されました

またしてもせぎせぎ、落ちちゃうよ~(;´∀`)

25日、そろそろ巣立ちかも(*^-^*)

つんちゃん母さんより大きいんじゃないの~?ヒナちゃんたち

26日、気付いたら3羽になっていて
27日の朝にはとうとう2羽に

あれれ?第一陣のヒナたちは一斉に飛び立ったのに第二陣は1羽ずつなの?
そういうこともあるんだ・・・・・その夕方、え?4羽いるーーー(◎_◎;)

なんじゃ~?変則な巣立ち・・それともこういうこともある?
そして今朝一斉に巣立ったみたい、寂しい~~~(T_T)

でもでも、頑張って旅をしてくれることでしょう
来年もお待ちしておりま~す(*^^)v
今月半ばには頭の毛がもしゃもしゃのかわいいヒナたちが見えだしていました
今回も一回目と同じく4羽
義母曰く、「狭い巣やき4羽でいっぱいなんよ」
だから去年は卵を6個産んでしまったから育てるのを止めたと言うんです
そんなこともなかろうと、とっちんは思うのですが・・・
いつ孵ったのかはよくわかりませんが
今月の21日にはもう立派なヒナになっていました

お~~っと、何見てんだよ!とばかり威嚇されました

またしてもせぎせぎ、落ちちゃうよ~(;´∀`)

25日、そろそろ巣立ちかも(*^-^*)

つんちゃん母さんより大きいんじゃないの~?ヒナちゃんたち

26日、気付いたら3羽になっていて
27日の朝にはとうとう2羽に

あれれ?第一陣のヒナたちは一斉に飛び立ったのに第二陣は1羽ずつなの?
そういうこともあるんだ・・・・・その夕方、え?4羽いるーーー(◎_◎;)

なんじゃ~?変則な巣立ち・・それともこういうこともある?
そして今朝一斉に巣立ったみたい、寂しい~~~(T_T)

でもでも、頑張って旅をしてくれることでしょう
来年もお待ちしておりま~す(*^^)v
先週の木曜日、義伯母が左手の甲を蜂に刺されました
何の蜂かはわからないけど、左手は肘まで見事に腫れておりました
他にはこれといって症状がないので様子をみていたところ
食欲がだんだん落ちてきていたんです
暑いので仕方ないかな、何事がなくても食欲は落ちるよねと思っていたら
月曜日の夕方、ぼつぼつぼつぼつと湿疹ができているじゃないですか・・・
あれ?なにこれ?と言っていると、義伯母が「痒い痒い」と言いはじめ
次の火曜日に朝から皮膚科を受診しました
まだ部分的だったので、医者は「蒸れじゃないかな」との診断
義伯母はスカーフのようなのを頭に巻いていたからかしら?
蜂に刺された左手は一目瞭然だけど、他の湿疹が頭とお尻だったし・・・
一応、左手・頭・臀部と別々の薬を処方されて帰ってきました
もしかしたらダニっていうこともあるかも・・・と
慌てて義伯母の寝具をコインランドリーで洗濯、必要以上に乾燥機にかけました

ところが一旦は快方に向かっていたのに、昨日の木曜日になると全身に広がっていて
目の周りが広く赤くなっているし、熱も38度もあってびっくり
こりゃ大変!と、内科に行くことも考えつつ再び同じ皮膚科へ
そしたら、「じんましんですね~」・・・ありゃ(・_・;)
蜂に刺されたことで出たじんましんか、他のことでのじんましんかは定かではないそう
とにかく体力が弱っている時に出たんだろうとのこと
1週間で治まる人もいれば1ヶ月かかる人もいるんだとか
薬は手を除けば同じ薬が出されたので、いちいち確認しなくてよくなりました
やっと、顔もいつも通りになり一安心したゆうべでした
ところが
・
・
・
・
・
昨夜の午前2時半(今日か・・・)
「ぐあああーーーーー!!」 と、ぐっすり寝ている部屋で奇声が響き渡りました
らぼっちが跳ねるように飛び起きたので、とっちんも反動で飛び起きました
「なに?何事?どうしたの?」
「なんかがおる」
「え、なに?ゴキブリ?」
「いや、痛い、ムカデと思う?」
「え、ムカデ?」
そりゃ大変!!と電気を点けて敷布団の上を見ても何もいません
「どこに行ったんだろう」
「ギャーーーーーー!!」 またしてもらぼっちの叫び声
「まだシャツに付いとったーーー」
「ボトッ!!」
すぐさまふたりで行方を追いました
「敷布団の下に入ったのを見た!」とらぼっちが言うので
とっちんが敷布団のあっちこっちを恐る恐るはぐり、らぼっちがゴキジェットを構えます
あれ?いない・・・・本当に敷布団の下に入ったのか?ボー然とするふたり
らぼっちは興奮したからか冷や汗なのか全身汗ぐっしょり
「痛い、ジンジンする」
「え、刺されたの?這っただけじゃないの?」
このままではこの部屋では寝られません
らぼっちは部屋の端から端までゴキジェットを振り撒きはじめました
「おかしいな、どこに行ったんだ?」
攻撃されたと思っているムカデは余計に怖いものです
シューシューし始めて5分くらい経ったでしょうか
「うわーーー!」 らぼっち3;回目の雄たけび
出てきました、かなり弱ってはいるものの足が速いです
やっぱ、百足っていうくらいだからな・・・(;・∀・)
テッカテカになるまでゴキジェットをオミマイしてやりました
こんな大きなムカデ、初めて見ました

1時間近くのムカデ騒動、らぼっちは興奮して眠れないようでした
ムカデは朝起きてからもまだ動いていました、しぶとい!
で、刺された当のらぼっち、朝には腕が腫れあがっているんじゃないかと心配したけど
何てことはなく、二つの点があるだけでした

耐えられない痛さでもないみたいだし
こういうところも義母にそっくり(^-^;
昨年は部屋にムカデが入ってくることがなかったけど
今年はなぜかこれで2;回目、我が家はムカデの厳重警戒注意報が発令中です
ところで、とっちんのこれはなにかしら?

何の蜂かはわからないけど、左手は肘まで見事に腫れておりました
他にはこれといって症状がないので様子をみていたところ
食欲がだんだん落ちてきていたんです
暑いので仕方ないかな、何事がなくても食欲は落ちるよねと思っていたら
月曜日の夕方、ぼつぼつぼつぼつと湿疹ができているじゃないですか・・・
あれ?なにこれ?と言っていると、義伯母が「痒い痒い」と言いはじめ
次の火曜日に朝から皮膚科を受診しました
まだ部分的だったので、医者は「蒸れじゃないかな」との診断
義伯母はスカーフのようなのを頭に巻いていたからかしら?
蜂に刺された左手は一目瞭然だけど、他の湿疹が頭とお尻だったし・・・
一応、左手・頭・臀部と別々の薬を処方されて帰ってきました
もしかしたらダニっていうこともあるかも・・・と
慌てて義伯母の寝具をコインランドリーで洗濯、必要以上に乾燥機にかけました

ところが一旦は快方に向かっていたのに、昨日の木曜日になると全身に広がっていて
目の周りが広く赤くなっているし、熱も38度もあってびっくり
こりゃ大変!と、内科に行くことも考えつつ再び同じ皮膚科へ
そしたら、「じんましんですね~」・・・ありゃ(・_・;)
蜂に刺されたことで出たじんましんか、他のことでのじんましんかは定かではないそう
とにかく体力が弱っている時に出たんだろうとのこと
1週間で治まる人もいれば1ヶ月かかる人もいるんだとか
薬は手を除けば同じ薬が出されたので、いちいち確認しなくてよくなりました
やっと、顔もいつも通りになり一安心したゆうべでした
ところが
・
・
・
・
・
昨夜の午前2時半(今日か・・・)
「ぐあああーーーーー!!」 と、ぐっすり寝ている部屋で奇声が響き渡りました
らぼっちが跳ねるように飛び起きたので、とっちんも反動で飛び起きました
「なに?何事?どうしたの?」
「なんかがおる」
「え、なに?ゴキブリ?」
「いや、痛い、ムカデと思う?」
「え、ムカデ?」
そりゃ大変!!と電気を点けて敷布団の上を見ても何もいません
「どこに行ったんだろう」
「ギャーーーーーー!!」 またしてもらぼっちの叫び声
「まだシャツに付いとったーーー」
「ボトッ!!」
すぐさまふたりで行方を追いました
「敷布団の下に入ったのを見た!」とらぼっちが言うので
とっちんが敷布団のあっちこっちを恐る恐るはぐり、らぼっちがゴキジェットを構えます
あれ?いない・・・・本当に敷布団の下に入ったのか?ボー然とするふたり
らぼっちは興奮したからか冷や汗なのか全身汗ぐっしょり
「痛い、ジンジンする」
「え、刺されたの?這っただけじゃないの?」
このままではこの部屋では寝られません
らぼっちは部屋の端から端までゴキジェットを振り撒きはじめました
「おかしいな、どこに行ったんだ?」
攻撃されたと思っているムカデは余計に怖いものです
シューシューし始めて5分くらい経ったでしょうか
「うわーーー!」 らぼっち3;回目の雄たけび
出てきました、かなり弱ってはいるものの足が速いです
やっぱ、百足っていうくらいだからな・・・(;・∀・)
テッカテカになるまでゴキジェットをオミマイしてやりました
こんな大きなムカデ、初めて見ました

1時間近くのムカデ騒動、らぼっちは興奮して眠れないようでした
ムカデは朝起きてからもまだ動いていました、しぶとい!
で、刺された当のらぼっち、朝には腕が腫れあがっているんじゃないかと心配したけど
何てことはなく、二つの点があるだけでした

耐えられない痛さでもないみたいだし
こういうところも義母にそっくり(^-^;
昨年は部屋にムカデが入ってくることがなかったけど
今年はなぜかこれで2;回目、我が家はムカデの厳重警戒注意報が発令中です
ところで、とっちんのこれはなにかしら?

今回の九州北部豪雨で甚大な被害を受けた東峰村
らぼっちとふたりで初のボランティアに行ってきました
朝倉にはボランティアが多いと聞くし、東峰村は近い
ニュースを見るばかりではいけない、よし!と思い立った次第です

東峰村で災害ボランティアセンターが開設されたのが災害から10日めの14日
それから8日目、土曜日の今日は本所(小石原)だけで180人を予定とのこと
そこでの話の中で、床上浸水したところで床下の泥出しをしたりするのに
1軒で延べ100人程度の人員が必要だと聞いて大変さを実感しました
マッチングの際、自主的に「行きます」の挙手で行き先が決まります
受付から出発までに時間がかかるのは仕方がないことなんでしょう
らぼっちととっちんは福岡市からの30代の若者4人と飯塚市からのおじさんの7人で
災害ボランティアセンターを出発、村民ボランティアの方の車で1軒のお宅に到着
ボランティアセンターから持って来てもらった一輪車やスコップで
床下に溜まった粘土質の泥を書き出し家の横にある沢に出します、これが重い!
その沢は1.5mくらいの深さがあったということだったけど、すっかり埋まってしまっていました
ユンボがその沢に入って埋まった土砂や掻き出した泥を外に出してくれました

おそらく35度近い気温の中、7人のリーダーになってくれた若者が
熱中症にならないよう、随時休憩をとってくれました
当然のこと、飲み物や昼食は全部自分持ちだったんですが
ボランティアセンターにも飲み物や塩飴などが用意してありました
みんな十分に用意していたはずなのに、有り難くも現地の消防団の方が
飲み物と凍らせたタオルを差し入れてくださいました、が、凍り過ぎてほどけない

とっちんは作業が終わった時、やっと解けて嬉しい思いをしました
作業は思ったより短く15時には終了しなければならないとのこと
再び村民ボランティアさんの車でボランティアセンターまで戻りました、
こうして初めての体験は何事もなく無事に終わりました

らぼっちとふたりで初のボランティアに行ってきました
朝倉にはボランティアが多いと聞くし、東峰村は近い
ニュースを見るばかりではいけない、よし!と思い立った次第です

東峰村で災害ボランティアセンターが開設されたのが災害から10日めの14日
それから8日目、土曜日の今日は本所(小石原)だけで180人を予定とのこと
そこでの話の中で、床上浸水したところで床下の泥出しをしたりするのに
1軒で延べ100人程度の人員が必要だと聞いて大変さを実感しました
マッチングの際、自主的に「行きます」の挙手で行き先が決まります
受付から出発までに時間がかかるのは仕方がないことなんでしょう
らぼっちととっちんは福岡市からの30代の若者4人と飯塚市からのおじさんの7人で
災害ボランティアセンターを出発、村民ボランティアの方の車で1軒のお宅に到着
ボランティアセンターから持って来てもらった一輪車やスコップで
床下に溜まった粘土質の泥を書き出し家の横にある沢に出します、これが重い!
その沢は1.5mくらいの深さがあったということだったけど、すっかり埋まってしまっていました
ユンボがその沢に入って埋まった土砂や掻き出した泥を外に出してくれました

おそらく35度近い気温の中、7人のリーダーになってくれた若者が
熱中症にならないよう、随時休憩をとってくれました
当然のこと、飲み物や昼食は全部自分持ちだったんですが
ボランティアセンターにも飲み物や塩飴などが用意してありました
みんな十分に用意していたはずなのに、有り難くも現地の消防団の方が
飲み物と凍らせたタオルを差し入れてくださいました、が、凍り過ぎてほどけない

とっちんは作業が終わった時、やっと解けて嬉しい思いをしました
作業は思ったより短く15時には終了しなければならないとのこと
再び村民ボランティアさんの車でボランティアセンターまで戻りました、
こうして初めての体験は何事もなく無事に終わりました

2015年に世界遺産登録された「官営八幡製鐵所」
現在も操業している製鐵所構内に立地しているため一般には公開されていません
八幡東区にある3施設のうち旧本事務所の外観が眺望できるスペース
2年前にできたことは知っていたので、近いうちにそこに行きたいな~
と、思っていたところ・・・・
らぼっちが・・・・
「バスツアーがあるから行こう!」
と言うではありませんか(◎_◎;)
なんだって?バスツアー?
「バスでどこを廻るの」
「八幡製鉄所の中」
またまた~、らぼっちたら何言ってるんでしょう・・・
「構内には入れないんじゃないの?」
「それが申し込みすれば入れるみたいよ」
え?え?ホント?ホント?マジ~?
JTBさんが北九州市と協力して八幡製鉄所に交渉してくれた、のかな?
やったー、世界遺産が間近に観れることは嬉しいことです
よく見つけたな、らぼっち・・・(こういうことだけは目ざとい(^-^;)
あら、よく見れば眺望スペースができてすぐにこのツアーも始まったみたい
そうだったんだ、ちっとも知らなかったせ(・_・;)
集合、出発の「北九州イノベーションギャラリー」からバスに乗ります
注意事項はハイヒールやサンダル禁止、構内はヘルメット着用
それと構内は撮影禁止、ただし撮影可能な時間があるのでカメラを持って行ってよいとのこと
それじゃ出発ーーーー!ふふっ、よく似合うわ、仕事がら?(笑)

入構は洞岡門から、これで「くきおかもん」と言うらしいですよ、読めな~い(;゚Д゚)
現在は新日鐵住金八幡製鐵所、東京ドーム210個分の広さがあるとか
撮影禁止だから言葉で説明すると、構内は新旧の建物が入り混じっている感じ
信号のある線路があってバスは何回も停止、一回は何かが通過
そう書くと何本も線路があるみたいだけど
あとで地図を見たら1本だった~、あはは~(*´з`)
門から2kmくらい走ったらバスから降ります
待ちに待った「官営八幡製鐵所旧本事務所」です

写真を撮っていいとのことだったので、参加者」全員バチバチ撮りまくり!
ただし、周りの景色を撮ってはいけないのです

1899年竣工の本事務所は中央にドーム、左右対称赤れんが造りの建物

ドーム・・・・仮面ライダーじゃないよね?
あ、触覚が1本じゃ(笑)

車寄せ・・にしてはちょっと狭いような・・・

さあ、入場~!(#^^#)

鉄板と鉄骨で耐震性を確保しているんだそうです

受付?長官室や技監室など24室の中枢部門の窓口かな

庶務課があった部屋には資料の写真が展示されていました

ここでもみんなバシャバシャ、説明される写真に釘付け

漆喰は118年の年月には耐えられず?ボロボロ

無機質な鉄板がこの日の暑さを助長している気がする・・・

眺望スペースから観るとこんな感じかも

バスの車窓からしか観れないあと二つの施設はここで拝見



ここは長官室の入り口、本当だったら入りづらいところ

全景の写真がありました

応接所、暗いな・・・

これにて旧本事務所の見学は終了です
最後は裏側で記念撮影(^.^)v

再びバスに乗り込み、修繕工場と鍛冶工場を車窓から眺め来た道を戻りました
今年いっぱいで閉園となるスペースワールド、あのすぐ横に旧本事務所があるのです

現在も操業している製鐵所構内に立地しているため一般には公開されていません
八幡東区にある3施設のうち旧本事務所の外観が眺望できるスペース
2年前にできたことは知っていたので、近いうちにそこに行きたいな~
と、思っていたところ・・・・
らぼっちが・・・・
「バスツアーがあるから行こう!」
と言うではありませんか(◎_◎;)
なんだって?バスツアー?
「バスでどこを廻るの」
「八幡製鉄所の中」
またまた~、らぼっちたら何言ってるんでしょう・・・
「構内には入れないんじゃないの?」
「それが申し込みすれば入れるみたいよ」
え?え?ホント?ホント?マジ~?
JTBさんが北九州市と協力して八幡製鉄所に交渉してくれた、のかな?
やったー、世界遺産が間近に観れることは嬉しいことです
よく見つけたな、らぼっち・・・(こういうことだけは目ざとい(^-^;)
あら、よく見れば眺望スペースができてすぐにこのツアーも始まったみたい
そうだったんだ、ちっとも知らなかったせ(・_・;)
集合、出発の「北九州イノベーションギャラリー」からバスに乗ります
注意事項はハイヒールやサンダル禁止、構内はヘルメット着用
それと構内は撮影禁止、ただし撮影可能な時間があるのでカメラを持って行ってよいとのこと
それじゃ出発ーーーー!ふふっ、よく似合うわ、仕事がら?(笑)

入構は洞岡門から、これで「くきおかもん」と言うらしいですよ、読めな~い(;゚Д゚)
現在は新日鐵住金八幡製鐵所、東京ドーム210個分の広さがあるとか
撮影禁止だから言葉で説明すると、構内は新旧の建物が入り混じっている感じ
信号のある線路があってバスは何回も停止、一回は何かが通過
そう書くと何本も線路があるみたいだけど
あとで地図を見たら1本だった~、あはは~(*´з`)
門から2kmくらい走ったらバスから降ります
待ちに待った「官営八幡製鐵所旧本事務所」です

写真を撮っていいとのことだったので、参加者」全員バチバチ撮りまくり!
ただし、周りの景色を撮ってはいけないのです

1899年竣工の本事務所は中央にドーム、左右対称赤れんが造りの建物

ドーム・・・・仮面ライダーじゃないよね?
あ、触覚が1本じゃ(笑)

車寄せ・・にしてはちょっと狭いような・・・

さあ、入場~!(#^^#)

鉄板と鉄骨で耐震性を確保しているんだそうです

受付?長官室や技監室など24室の中枢部門の窓口かな

庶務課があった部屋には資料の写真が展示されていました

ここでもみんなバシャバシャ、説明される写真に釘付け

漆喰は118年の年月には耐えられず?ボロボロ

無機質な鉄板がこの日の暑さを助長している気がする・・・

眺望スペースから観るとこんな感じかも

バスの車窓からしか観れないあと二つの施設はここで拝見



ここは長官室の入り口、本当だったら入りづらいところ

全景の写真がありました

応接所、暗いな・・・

これにて旧本事務所の見学は終了です
最後は裏側で記念撮影(^.^)v

再びバスに乗り込み、修繕工場と鍛冶工場を車窓から眺め来た道を戻りました
今年いっぱいで閉園となるスペースワールド、あのすぐ横に旧本事務所があるのです

<官営八幡製鐵所旧本事務所>
[アクセス] 地図はコチラ
今回北九州若松に行った本来の目的は午後にあったのですが
午前を空けるのがもったいないと思ったので、ちょいと散策を・・・
若松バンドとはバンド(band)じゃなくてバンド(bund)、つまり海岸通りのこと
若松南海岸通りは以前ちらっと歩いたことがあります
そこで、らぼっちが「北九州市観光案内ボランティア」というところにお願いして
ガイドをしてもらいながら歩こうか、と相成りました
集合、出発は若松市民会館、なぜかガイドさんのほうから声をかけていただきました
まさかの福井出身のガイドさん、八幡に引っ越して来られて10年経っていないというお話
しかもこのエリアのボランティアガイドさんたちのリーダーだとか
やっぱりね~、余所者じゃないとわからない良さがあるのよね~(*^^)v

北九州市のマンホールは市の花ひまわりと市の木イチイガシ
最初に見つけたのはこれでした

弁財天上陸場に残る常夜灯
ここは大正6年頃、当時の若松市が海陸連絡施設として建設したものだそう

洞海湾向かい側には『I』の信号を点滅中の牧山信号所
これ熟年ふたり、気付かなかったんですよね、ガイドさんのおかげ♪

総トン数300トン以上の船舶は「I」の点滅信号のときは入航ができて出航は禁止
その逆に「O」の点滅信号のときは出航はできて入航は禁止、ここから信号発信です

弁財天上陸場の横に「旧ごんぞう小屋」
平成4年に撤去され、8年に再建されたとか(;゚Д゚)

石炭の船から陸への荷揚げ荷下ろしを行う沖仲仕、「ごんぞう」さんたちの詰め所
今は休憩所なんですが、陽射しを避けることはできるけど、中は暑かった(>_<)

若松石炭商同業組合の事務所、明治38年に建設された石炭会館は木造二階建て
現在はテナントビルになっていて、一階に有名な?三日月というクロワッサンのお店

こちらの旧古河鉱業若松ビルは、大正8年のルネサンス様式の建築
若松に残された近代建築の中で最も華やかな外観をもつ建造物だそうです

レンガ造の二階建て、平面は変形の四角形らしい
大きい塔屋と小さい塔屋、幾何学的な模様がきれいですね

若松バンド、暑かったけれどいい感じ♪

おお~、ちょうど約130年前の伝馬船の頃から就航している若戸渡船の船がやってきました
若戸大橋の開通により廃止予定だったのが、市民の強い要望により北九州市営として存続
別途持込運賃を払うことで自転車を載せることもできるそうで
通勤通学には欠かせない交通手段となっているようです

その前にど~んと建っているのが三菱合資若松支店として大正2年建設の上野ビル
現在、玄関部の増築と最上階部の改造がされているようです、うん、よくわかる(^-^;

ドイツから輸入されたレンガを使用したといわれています
ガイドさんに言われて気付く、三菱の社標(;・∀・)

「休みじゃない、じゃ入ってみましょうか」
「え、いいんですかね?」

ほえ~、こりゃこりゃ、『いとおかし』です(*^-^*)

こちらもテナントビルでした
アパート形式の郵便受けが懐かしかった~♪

この洲口番所跡は江戸時代に黒田藩が洞海湾の警備、監視のために設けた場所
細長い洞海湾は交通の要所だったということなんですね

若戸大橋の橋桁のところに元々島があったとガイドさんの話
わ~~~お、珍しい船舶が!さすが北九州工業地帯だわ~

そして恵比寿神社へ
あれれ~?扁額には「蛭子」って書いてあるよ(◎_◎;)

お、目の前に若戸大橋
若松側入り口から700mのところみたい

神功皇后g洞海湾に入船した際に引き上げた光る石がご神体だとか
ちょっと見てみたかったな(´・ω・)

狛犬、久しぶりにじっくり見る(笑)

やっぱり豊漁・航海安全・商売繁盛の神様です

その後、狭い路地に入り込む・・・ブラタモリみたいと盛り上がる(笑)

そして善念寺へ、黒田二十四騎のひとり三宅若狭家義のお墓があります

そして今やどこでものアーケード、お店開いてない(ーー;)

こういうこともあり?

で、若松今昔物語の写真が掲げてありました

ユニークな商店街も閑散としています

最盛期の1940年(昭和15年)には年間830万トンの積み出しを行った若松駅
新しくなった駅舎の裏っかわにひっそりと佇む石炭貨物車

ちょっと離れたところにはボロボロの蒸気機関車

当時はほぼ常時日本で一番貨物取り扱いの多い駅だったのに
なんか無残な姿をさらけ出しているのが寂しく悲しかったです
無人駅となった若松駅
新しく導されたのが近郊形交流用蓄電池駆動電車「DENCHA」

折よくホームに停車していました
ここにも今昔、働く人が居なくなる景色?

たぶん歴史好きのガイドさんに案内してもらっての若松ぶらり
話は楽しかったし、とっちんたちも気分よくまわることができました、有り難かったです
お孫さんの近くに居たいと八幡に来られたとのことでしたが
地域のためにボランティアまでされていることを素晴らしいと感じました

午前を空けるのがもったいないと思ったので、ちょいと散策を・・・
若松バンドとはバンド(band)じゃなくてバンド(bund)、つまり海岸通りのこと
若松南海岸通りは以前ちらっと歩いたことがあります
そこで、らぼっちが「北九州市観光案内ボランティア」というところにお願いして
ガイドをしてもらいながら歩こうか、と相成りました
集合、出発は若松市民会館、なぜかガイドさんのほうから声をかけていただきました
まさかの福井出身のガイドさん、八幡に引っ越して来られて10年経っていないというお話
しかもこのエリアのボランティアガイドさんたちのリーダーだとか
やっぱりね~、余所者じゃないとわからない良さがあるのよね~(*^^)v

北九州市のマンホールは市の花ひまわりと市の木イチイガシ
最初に見つけたのはこれでした

弁財天上陸場に残る常夜灯
ここは大正6年頃、当時の若松市が海陸連絡施設として建設したものだそう

洞海湾向かい側には『I』の信号を点滅中の牧山信号所
これ熟年ふたり、気付かなかったんですよね、ガイドさんのおかげ♪

総トン数300トン以上の船舶は「I」の点滅信号のときは入航ができて出航は禁止
その逆に「O」の点滅信号のときは出航はできて入航は禁止、ここから信号発信です

弁財天上陸場の横に「旧ごんぞう小屋」
平成4年に撤去され、8年に再建されたとか(;゚Д゚)

石炭の船から陸への荷揚げ荷下ろしを行う沖仲仕、「ごんぞう」さんたちの詰め所
今は休憩所なんですが、陽射しを避けることはできるけど、中は暑かった(>_<)

若松石炭商同業組合の事務所、明治38年に建設された石炭会館は木造二階建て
現在はテナントビルになっていて、一階に有名な?三日月というクロワッサンのお店

こちらの旧古河鉱業若松ビルは、大正8年のルネサンス様式の建築
若松に残された近代建築の中で最も華やかな外観をもつ建造物だそうです

レンガ造の二階建て、平面は変形の四角形らしい
大きい塔屋と小さい塔屋、幾何学的な模様がきれいですね

若松バンド、暑かったけれどいい感じ♪

おお~、ちょうど約130年前の伝馬船の頃から就航している若戸渡船の船がやってきました
若戸大橋の開通により廃止予定だったのが、市民の強い要望により北九州市営として存続
別途持込運賃を払うことで自転車を載せることもできるそうで
通勤通学には欠かせない交通手段となっているようです

その前にど~んと建っているのが三菱合資若松支店として大正2年建設の上野ビル
現在、玄関部の増築と最上階部の改造がされているようです、うん、よくわかる(^-^;

ドイツから輸入されたレンガを使用したといわれています
ガイドさんに言われて気付く、三菱の社標(;・∀・)

「休みじゃない、じゃ入ってみましょうか」
「え、いいんですかね?」

ほえ~、こりゃこりゃ、『いとおかし』です(*^-^*)

こちらもテナントビルでした
アパート形式の郵便受けが懐かしかった~♪

この洲口番所跡は江戸時代に黒田藩が洞海湾の警備、監視のために設けた場所
細長い洞海湾は交通の要所だったということなんですね

若戸大橋の橋桁のところに元々島があったとガイドさんの話
わ~~~お、珍しい船舶が!さすが北九州工業地帯だわ~

そして恵比寿神社へ
あれれ~?扁額には「蛭子」って書いてあるよ(◎_◎;)

お、目の前に若戸大橋
若松側入り口から700mのところみたい

神功皇后g洞海湾に入船した際に引き上げた光る石がご神体だとか
ちょっと見てみたかったな(´・ω・)

狛犬、久しぶりにじっくり見る(笑)

やっぱり豊漁・航海安全・商売繁盛の神様です

その後、狭い路地に入り込む・・・ブラタモリみたいと盛り上がる(笑)

そして善念寺へ、黒田二十四騎のひとり三宅若狭家義のお墓があります

そして今やどこでものアーケード、お店開いてない(ーー;)

こういうこともあり?

で、若松今昔物語の写真が掲げてありました

ユニークな商店街も閑散としています

最盛期の1940年(昭和15年)には年間830万トンの積み出しを行った若松駅
新しくなった駅舎の裏っかわにひっそりと佇む石炭貨物車

ちょっと離れたところにはボロボロの蒸気機関車

当時はほぼ常時日本で一番貨物取り扱いの多い駅だったのに
なんか無残な姿をさらけ出しているのが寂しく悲しかったです
無人駅となった若松駅
新しく導されたのが近郊形交流用蓄電池駆動電車「DENCHA」

折よくホームに停車していました
ここにも今昔、働く人が居なくなる景色?

たぶん歴史好きのガイドさんに案内してもらっての若松ぶらり
話は楽しかったし、とっちんたちも気分よくまわることができました、有り難かったです
お孫さんの近くに居たいと八幡に来られたとのことでしたが
地域のためにボランティアまでされていることを素晴らしいと感じました

<旧古河鉱業若松ビル>
[アクセス] 地図はコチラ
昨日の海の日、らぼっちが計画していた若松・戸畑に行ってきました
まずは、ここを通らなければ話になりません

この洞海湾を渡るには戸畑区と若松区を結ぶ長さ627mの吊り橋、若戸大橋

1962年の開通当時は東洋一の長さを誇り、日本の長大吊り橋の先駆けと賞されたとか
ということは今年で御年55歳、あ~、朝だったので赤い色が目立たない~(ーー;)

どこから見ているかというと、標高124mのこの公園
ここだけはとっちんが誘いました

来る時間帯を間違えたか・・・いえいえそんなことはありません
皿倉山だって、スペースワールドだって見えます

それに工場地帯も(*^^)v

やや?あれは・・・関門大橋ではありませんか(◎_◎;)
和布刈も火の山も見えるぞ

昨日は結構遠くまで見渡せたのでラッキーでした

この高塔山公園には「かっぱ封じの地蔵尊」が祀られています
若松生まれの作家・火野葦平で有名になったそうですが、正しい名称は「虚空蔵菩薩」

そうそう、若戸大橋の話でした
若戸大橋は開通当初2車線で、戸畑橋台から若松橋台までは車道外側に歩道があったそう
歩行者のほかにも自転車と原動機付自転車が利用できたようです

歩行者、自転車、原付は橋台内部に設置されたエレベータで昇降し、右側を一方通行
橋台上の歩道始点と終点にはバス停が設置され、若戸大橋を渡る路線バスが停車したとか

渋滞対策のため歩道を車道にして4車線化することになり
1987年歩道は廃止され、客用エレベータと展望台も撤去されたということです

もうすぐ開催の「くきのうみ花火の祭典」では、若戸大橋で「ナイアガラの滝」が見られるらしい
そして来年はもしかして通行料が無料化に?

まずは、ここを通らなければ話になりません

この洞海湾を渡るには戸畑区と若松区を結ぶ長さ627mの吊り橋、若戸大橋

1962年の開通当時は東洋一の長さを誇り、日本の長大吊り橋の先駆けと賞されたとか
ということは今年で御年55歳、あ~、朝だったので赤い色が目立たない~(ーー;)

どこから見ているかというと、標高124mのこの公園
ここだけはとっちんが誘いました

来る時間帯を間違えたか・・・いえいえそんなことはありません
皿倉山だって、スペースワールドだって見えます

それに工場地帯も(*^^)v

やや?あれは・・・関門大橋ではありませんか(◎_◎;)
和布刈も火の山も見えるぞ

昨日は結構遠くまで見渡せたのでラッキーでした

この高塔山公園には「かっぱ封じの地蔵尊」が祀られています
若松生まれの作家・火野葦平で有名になったそうですが、正しい名称は「虚空蔵菩薩」

そうそう、若戸大橋の話でした
若戸大橋は開通当初2車線で、戸畑橋台から若松橋台までは車道外側に歩道があったそう
歩行者のほかにも自転車と原動機付自転車が利用できたようです

歩行者、自転車、原付は橋台内部に設置されたエレベータで昇降し、右側を一方通行
橋台上の歩道始点と終点にはバス停が設置され、若戸大橋を渡る路線バスが停車したとか

渋滞対策のため歩道を車道にして4車線化することになり
1987年歩道は廃止され、客用エレベータと展望台も撤去されたということです

もうすぐ開催の「くきのうみ花火の祭典」では、若戸大橋で「ナイアガラの滝」が見られるらしい
そして来年はもしかして通行料が無料化に?

<若戸大橋>
[アクセス] 地図はコチラ
あっついわ~、暑い!!
こんなに暑いのに九州北部の梅雨明け、まだかいな・・・
じゃ、梅雨と言えばの花、紫陽花のお話をちょっくら(*´з`)
最近の紫陽花ってこんななの?
なんかびみょ~~~な色合い、今の流行りかしら(*´Д`)



やっぱりオーソドックスなのがいいかな



え、違う?
じゃ、こんなの・・・



あはは、ま、いろいろあるってことです



この花たちはひと月前の「筥崎宮」の紫陽花園のものです(;´∀`)
筥崎宮は筥崎八幡宮とも称し、宇佐、石清水両宮とともに日本三大八幡宮に数えられています

鎌倉中期に蒙古襲来(元寇)のおり、神風が吹いて
未曾有の困難に打ち勝ったことから、厄除・勝運の神としても有名だとか

それが証拠に・・・ほら!

今年はどーなんかな~?(´・ω・)

こんなに暑いのに九州北部の梅雨明け、まだかいな・・・
じゃ、梅雨と言えばの花、紫陽花のお話をちょっくら(*´з`)
最近の紫陽花ってこんななの?
なんかびみょ~~~な色合い、今の流行りかしら(*´Д`)



やっぱりオーソドックスなのがいいかな



え、違う?
じゃ、こんなの・・・



あはは、ま、いろいろあるってことです



この花たちはひと月前の「筥崎宮」の紫陽花園のものです(;´∀`)
筥崎宮は筥崎八幡宮とも称し、宇佐、石清水両宮とともに日本三大八幡宮に数えられています

鎌倉中期に蒙古襲来(元寇)のおり、神風が吹いて
未曾有の困難に打ち勝ったことから、厄除・勝運の神としても有名だとか

それが証拠に・・・ほら!

今年はどーなんかな~?(´・ω・)

<筥崎宮>
[アクセス] 地図はコチラ
今日は早速本題に・・・
盛りだくさんだった2泊3日の山陰旅行も計画では倉吉で終了~
のはずだったのですが、3日めの昼食後は午後1時
このまますんなり帰れば所要時間は5時間くらいなので、夕方には家に着くけど
それじゃちょっと面白くないじゃない(*´Д`)
そこで観光案内所で見ていたのか、らぼっちが「こんなところがあるけど・・・?」
と見せてきたのが「とっとり花回廊」というところ
すぐさま「ノッターーーー!!!」と返事
西に見ていた大山を、南側にまわって東に見ること1時間、着きました(^.^)v

この「とっとり花回廊」は、『鳥取県が誇る秀峰大山を望む景観の中
四季折々の花を楽しむことができる日本最大級のフラワーパーク』
だそうで、総面積50ヘクタールの敷地という広さを誇り
1999年に開園した県立の花の公園だということです

県立ですよ、県立・・・(*'▽')

直径50m、高さ21mのガラスの温室、フラワードームが目を引きます

ん?むむ?ま、いいか、それよりも暑い!次行こう・・・

ん?花・・・・が・・・咲いてる?


へ~~~、初めて見た!チューリップねえ(^-^;

先月の話なのでバラも満開でした



なんたって広いので、つぶさに見て回ると一日はかかるんじゃ?

ちょっと寄り道にしては場所を間違えたね(;´∀`)

それでもこの景色を見れば満足というもんでしょ

フラワードームを中心として園内を一周できるように展望回廊なるものもあります
これなら雨の日でもいいし、車椅子でもゆっくり見れる(*^^)v

花の丘から、大山を!ブルーサルビアにはちょっと早過ぎたか

え、え、もしかしてこんなところにうさぎたち?今、気づいたわ(◎_◎;)

とっちんたちは時間がないので展望回廊を半周だけ
最高は地上30mだって、どっひゃ~~(>_<)

ホウノキの花を初めて見た、タイサンボクに似てる

水上花壇も回廊から見るものね

えっと、あとでガイドマップをよく見たら行ってないところだらけでした(・_・;)

50分滞在で1000円、それでも惜しくないほどの寄り道でした
天気に恵まれたからかな♪

盛りだくさんだった2泊3日の山陰旅行も計画では倉吉で終了~
のはずだったのですが、3日めの昼食後は午後1時
このまますんなり帰れば所要時間は5時間くらいなので、夕方には家に着くけど
それじゃちょっと面白くないじゃない(*´Д`)
そこで観光案内所で見ていたのか、らぼっちが「こんなところがあるけど・・・?」
と見せてきたのが「とっとり花回廊」というところ
すぐさま「ノッターーーー!!!」と返事
西に見ていた大山を、南側にまわって東に見ること1時間、着きました(^.^)v

この「とっとり花回廊」は、『鳥取県が誇る秀峰大山を望む景観の中
四季折々の花を楽しむことができる日本最大級のフラワーパーク』
だそうで、総面積50ヘクタールの敷地という広さを誇り
1999年に開園した県立の花の公園だということです

県立ですよ、県立・・・(*'▽')

直径50m、高さ21mのガラスの温室、フラワードームが目を引きます

ん?むむ?ま、いいか、それよりも暑い!次行こう・・・

ん?花・・・・が・・・咲いてる?


へ~~~、初めて見た!チューリップねえ(^-^;

先月の話なのでバラも満開でした



なんたって広いので、つぶさに見て回ると一日はかかるんじゃ?

ちょっと寄り道にしては場所を間違えたね(;´∀`)

それでもこの景色を見れば満足というもんでしょ

フラワードームを中心として園内を一周できるように展望回廊なるものもあります
これなら雨の日でもいいし、車椅子でもゆっくり見れる(*^^)v

花の丘から、大山を!ブルーサルビアにはちょっと早過ぎたか

え、え、もしかしてこんなところにうさぎたち?今、気づいたわ(◎_◎;)

とっちんたちは時間がないので展望回廊を半周だけ
最高は地上30mだって、どっひゃ~~(>_<)

ホウノキの花を初めて見た、タイサンボクに似てる

水上花壇も回廊から見るものね

えっと、あとでガイドマップをよく見たら行ってないところだらけでした(・_・;)

50分滞在で1000円、それでも惜しくないほどの寄り道でした
天気に恵まれたからかな♪

<とっとり花回廊>
[アクセス] 地図はコチラ
ドーーン!!バリバリバリーー!!
夜中、突然の大きな雷の音で目が覚めました
ブレーカーも2回落ち、雷はその後も続いたのでなかなか眠れませんでした
昨日から北部九州に特別警報が出たまんま・・・
携帯がけたたましく福岡県の緊急速報を知らせてきました
それからの福岡県内は1時間の雨量が100mm以上の場所が相次ぎ
川の氾濫、家の浸水、そして多くの安否不明者もでてしまいました
昨夜、ネットやニュースで知っている場所の名前が出ると驚き
今朝から明るくなるにつれ、現地の状況が映し出されると胸が痛みました
甚大な被害のある朝倉市では降り始めからの雨量、500mmを観測した?そうですね
50年に一度とか、今までに経験したことのないとか、想像がつきません
何年か前から出現する線状降水帯、どうしてずっと留まるのかと思ったら
バックビルディング現象によるものらしい、なんかわかりづらいけど・・
台風3号の時から、子供たちが雨は大丈夫かと珍しくメールをよこしてきました
川に近くないので氾濫の心配はないけど、裏に山を抱えているのを気にしてでしょう
けど、周辺の市町村は色が変わった特別警報なのに
我が町はずっと大雨警報、雷洪水注意報だったのです
それでも警報なので注意しなければ、と身構えても普通の梅雨時の雨程度
なんで?どうして?ここは雨が少ない特異な地域?
嫌でも5年前の九州北部豪雨のことが思い起こされます
同じ福岡、熊本、大分に大きな被害を及ぼした豪雨でした
夜半には長崎や佐賀、熊本まで警報が出され被害もあるようです
まだこれからも雨が降り続くという予報なので厳重な警戒が必要ですね
安全な場所の確保、それが身を守るすべてです
どこで何が起きるかわかりません
この場から言うのも心苦しいけど、現地の方々の不安も如何ばかりかと察せられます
これ以上の被害が出ませんように、祈っています
早く不明者の安全が確認されるといいのですが・・・
夜中、突然の大きな雷の音で目が覚めました
ブレーカーも2回落ち、雷はその後も続いたのでなかなか眠れませんでした
昨日から北部九州に特別警報が出たまんま・・・
携帯がけたたましく福岡県の緊急速報を知らせてきました
それからの福岡県内は1時間の雨量が100mm以上の場所が相次ぎ
川の氾濫、家の浸水、そして多くの安否不明者もでてしまいました
昨夜、ネットやニュースで知っている場所の名前が出ると驚き
今朝から明るくなるにつれ、現地の状況が映し出されると胸が痛みました
甚大な被害のある朝倉市では降り始めからの雨量、500mmを観測した?そうですね
50年に一度とか、今までに経験したことのないとか、想像がつきません
何年か前から出現する線状降水帯、どうしてずっと留まるのかと思ったら
バックビルディング現象によるものらしい、なんかわかりづらいけど・・
台風3号の時から、子供たちが雨は大丈夫かと珍しくメールをよこしてきました
川に近くないので氾濫の心配はないけど、裏に山を抱えているのを気にしてでしょう
けど、周辺の市町村は色が変わった特別警報なのに
我が町はずっと大雨警報、雷洪水注意報だったのです
それでも警報なので注意しなければ、と身構えても普通の梅雨時の雨程度
なんで?どうして?ここは雨が少ない特異な地域?
嫌でも5年前の九州北部豪雨のことが思い起こされます
同じ福岡、熊本、大分に大きな被害を及ぼした豪雨でした
夜半には長崎や佐賀、熊本まで警報が出され被害もあるようです
まだこれからも雨が降り続くという予報なので厳重な警戒が必要ですね
安全な場所の確保、それが身を守るすべてです
どこで何が起きるかわかりません
この場から言うのも心苦しいけど、現地の方々の不安も如何ばかりかと察せられます
これ以上の被害が出ませんように、祈っています
早く不明者の安全が確認されるといいのですが・・・
「台風3号の影響で雨が降り出した、被害が出なければいいけど」と、言うと
「野菜が喜びよる、喜びよる」
義母は毎日天気を気にします、野菜の生長が気がかりなんです
「雨が降らんき、野菜が出来ん」 いえ、十分出来てますよ
水やりが大変なので、ずっと雨が降って欲しいとそればかり
降ったら降ったで手がかかることもあるのに(^^;;
そして畑仕事、草取りも出来ない午前中
骨休めができるねと言ったあと、と~っても長く電話してた義母
手や体が動かせないので、口を動かしていたんだな~(笑)
さて間が空いてしまいましたが
倉吉の白壁土蔵群のお話、いってみましょう

杉焼き板の縦目板張りと白漆喰壁の土蔵群
それぞれの戸口まで架けられた石橋が、倉吉独特の町並みだそうです

先日アップした本町通りは家の表側、こちらは裏側
要するに敷地はこんなに長いんです

で、こういう場所に出てきました
こちらは「赤瓦五号館」の「久楽(くら)」さん、 二階がカフェとなっています

「喉が渇いたね~」
「ちょっとひと休みしようか」

「石臼で珈琲豆を挽くんですが、されませんか?」
面倒くさかったので、「いえ、お願いします」

で、なぜかお団子(*^^)v
自分で焼きますよ~

梨餡と生姜餡でいただきました♪

っで、ここでは珈琲にお砂糖の類を入れないんです
なんとっ!!『あんこ』(◎_◎;)

いやいやこれが、合~~~う~~~~~Y(*^▽^*)Y
家でやってみる気にはならないけど、ここだからこれだけ美味しいんだろうな
喉も潤ったので再び歩き出します
ちょっとお土産なんぞ見てみようか・・・

奥に行ってどっひゃーーー!びっくらこ!!
大正時代に建てられた醤油屋の仕込み倉庫だったらしく、五重構造になっています

今では表側と裏側ではお店が違います

奥がどうなっているのか入ってみたいけど、買う予定ないしね~(*´Д`;)

その先、こういうところもありました


あ~~、ここも地震の影響なのかな?
この後どういうふうに修復するんでしょうか

おお、打吹山の見えるここの景色好き♪

おやん?また白壁が・・・

ここは「白壁倶楽部」、明治41年築の「旧国立第三銀行倉吉支店」
鳥取県の国有形文化財、第一号登録の建物だそうです

こちらはガラリと趣が変わって、明治時代に建てられた町屋の建物
餅しゃぶが食べられるみたいです

熟年はやはり町屋を改装した「飛鳥」さんで昼食です

ふたりとも“みちくさ”を注文、これで1200円とは驚き!!

倉吉、知らなかったけどとても風情のあるところでした~(*^-^*)

「野菜が喜びよる、喜びよる」
義母は毎日天気を気にします、野菜の生長が気がかりなんです
「雨が降らんき、野菜が出来ん」 いえ、十分出来てますよ
水やりが大変なので、ずっと雨が降って欲しいとそればかり
降ったら降ったで手がかかることもあるのに(^^;;
そして畑仕事、草取りも出来ない午前中
骨休めができるねと言ったあと、と~っても長く電話してた義母
手や体が動かせないので、口を動かしていたんだな~(笑)
さて間が空いてしまいましたが
倉吉の白壁土蔵群のお話、いってみましょう

杉焼き板の縦目板張りと白漆喰壁の土蔵群
それぞれの戸口まで架けられた石橋が、倉吉独特の町並みだそうです

先日アップした本町通りは家の表側、こちらは裏側
要するに敷地はこんなに長いんです

で、こういう場所に出てきました
こちらは「赤瓦五号館」の「久楽(くら)」さん、 二階がカフェとなっています

「喉が渇いたね~」
「ちょっとひと休みしようか」

「石臼で珈琲豆を挽くんですが、されませんか?」
面倒くさかったので、「いえ、お願いします」

で、なぜかお団子(*^^)v
自分で焼きますよ~

梨餡と生姜餡でいただきました♪

っで、ここでは珈琲にお砂糖の類を入れないんです
なんとっ!!『あんこ』(◎_◎;)

いやいやこれが、合~~~う~~~~~Y(*^▽^*)Y
家でやってみる気にはならないけど、ここだからこれだけ美味しいんだろうな
喉も潤ったので再び歩き出します
ちょっとお土産なんぞ見てみようか・・・

奥に行ってどっひゃーーー!びっくらこ!!
大正時代に建てられた醤油屋の仕込み倉庫だったらしく、五重構造になっています

今では表側と裏側ではお店が違います

奥がどうなっているのか入ってみたいけど、買う予定ないしね~(*´Д`;)

その先、こういうところもありました


あ~~、ここも地震の影響なのかな?
この後どういうふうに修復するんでしょうか

おお、打吹山の見えるここの景色好き♪

おやん?また白壁が・・・

ここは「白壁倶楽部」、明治41年築の「旧国立第三銀行倉吉支店」
鳥取県の国有形文化財、第一号登録の建物だそうです

こちらはガラリと趣が変わって、明治時代に建てられた町屋の建物
餅しゃぶが食べられるみたいです

熟年はやはり町屋を改装した「飛鳥」さんで昼食です

ふたりとも“みちくさ”を注文、これで1200円とは驚き!!

倉吉、知らなかったけどとても風情のあるところでした~(*^-^*)

今日はまた検査で行きたくないところへ朝から行ってきました
朝食は食べちゃいけなかったので、検査が終わった10時半前
院内のカフェの外向きのカウンターテーブルでモーニングをがっついていました
外を見ながらぼ~~っとしていると、隣に一人のおばちゃんがやってきて
とっちんとはセット内容の違うモーニングを食べ始めたんです
はっはあ~、この方も朝食抜きだったか・・・
なあんて思っていたら、突然
「検査結果が悪いと落ち込むよね~」と話しかけてきました
「え、はあ、そうですね」と、無難な返事をするとっちん
まあ、そんなに時間を気にしてないのでちょっとお相手を・・・(*^^*)
最初は血圧が高いとか、あそこの病院がいいだとか、でした
初対面なので適当に相づちを打っていたところ
だんだんマシンガンのようにおしゃべりは続いていくのです
こりゃ適当はまずいと思い、話を切ろう切ろうとする姿勢をみせるのですが
ますます話はエスカレートしていき、その方の家族構成に話は及び(;゚Д゚)
聞いてもいないのに、名前や歳、果ては子供の連れ合いや孫のことまでお話になり
とっちんは誰ともわからない人の家の状況を手に取るように知ることとなりました
気付けば、12時をすっかりまわり
モーニングじゃなくランチタイムになってる~~(@_@;)
「今度いつ来るの?」と、おばちゃん
「近々・・・」
「あ、そう私は来月、またね、楽しかった」、おばちゃんはにこやかに帰って行きました
え、またね?また?(;´∀`)
カフェでとっちんたちの話を聞いていた人がいたら
この人たち漫才でもやってるのか、と思ったに違いないな
とっちんはもちろんツッコミです(笑)

朝食は食べちゃいけなかったので、検査が終わった10時半前
院内のカフェの外向きのカウンターテーブルでモーニングをがっついていました
外を見ながらぼ~~っとしていると、隣に一人のおばちゃんがやってきて
とっちんとはセット内容の違うモーニングを食べ始めたんです
はっはあ~、この方も朝食抜きだったか・・・
なあんて思っていたら、突然
「検査結果が悪いと落ち込むよね~」と話しかけてきました
「え、はあ、そうですね」と、無難な返事をするとっちん
まあ、そんなに時間を気にしてないのでちょっとお相手を・・・(*^^*)
最初は血圧が高いとか、あそこの病院がいいだとか、でした
初対面なので適当に相づちを打っていたところ
だんだんマシンガンのようにおしゃべりは続いていくのです
こりゃ適当はまずいと思い、話を切ろう切ろうとする姿勢をみせるのですが
ますます話はエスカレートしていき、その方の家族構成に話は及び(;゚Д゚)
聞いてもいないのに、名前や歳、果ては子供の連れ合いや孫のことまでお話になり
とっちんは誰ともわからない人の家の状況を手に取るように知ることとなりました
気付けば、12時をすっかりまわり
モーニングじゃなくランチタイムになってる~~(@_@;)
「今度いつ来るの?」と、おばちゃん
「近々・・・」
「あ、そう私は来月、またね、楽しかった」、おばちゃんはにこやかに帰って行きました
え、またね?また?(;´∀`)
カフェでとっちんたちの話を聞いていた人がいたら
この人たち漫才でもやってるのか、と思ったに違いないな
とっちんはもちろんツッコミです(笑)

毎年今の時期、10日くらいの間に終わってしまうもの
それが、このヤマモモ(*´꒳`*)
昨年はらぼっちの剪定が悪かったのか、生ってはいたけど実が少なくて
知らないうちに土に落ちてしまい、あっという間に無くなっていました
今年はらぼっちの剪定を阻止し、実が生るのを待っていました
ヤマモモって青いうちは葉と同じ色合いなので実があるかないか全然わかりません
赤く色づいてきて初めて「わ〜、いっぱい生ってる〜!」と気付くんです
ボチボチ地面に落ちてきてたので、慌てて下に落ちないようネットを張りました
ヤマモモという言葉の響きに魅せられ今年こそは♪と楽しみにしていました
義父が毎年自分で塩水で洗って美味しそうに食べていたということは何度も聞いた話
だけど、ずっとこの家の庭に植わって25年?経っているはずなのに
義母も未だに食べたことがないって聞いて、なんだって〜?とかなり驚きました
日毎何キロもネットに溜まるヤマモモ♪
綺麗なものだけを選るとそれはそれは宝石のようです
黒っぽくなっている実を取り、期待に胸を弾ませ塩水で洗い「パク!」
ん?これって…
味はとてもいいのですが、表面のもしゃもしゃ感が(´・_・`)
そしてモモだけに実の割にタネが大きくて実離れが悪い
これじゃパクパクは食べられないな(^^;
義母も2個目に手が伸びませんでした
ん〜ん〜、どうやって食べよう(^^;
ヤマモモ酒?梅酒や杏酒をいっぱい作っちゃったしな
シロップ漬けとか食べないし…
どうしよう…
え、らぼっち何?ジュース?
自分で作って!!
それが、このヤマモモ(*´꒳`*)
昨年はらぼっちの剪定が悪かったのか、生ってはいたけど実が少なくて
知らないうちに土に落ちてしまい、あっという間に無くなっていました
今年はらぼっちの剪定を阻止し、実が生るのを待っていました
ヤマモモって青いうちは葉と同じ色合いなので実があるかないか全然わかりません
赤く色づいてきて初めて「わ〜、いっぱい生ってる〜!」と気付くんです
ボチボチ地面に落ちてきてたので、慌てて下に落ちないようネットを張りました
ヤマモモという言葉の響きに魅せられ今年こそは♪と楽しみにしていました
義父が毎年自分で塩水で洗って美味しそうに食べていたということは何度も聞いた話
だけど、ずっとこの家の庭に植わって25年?経っているはずなのに
義母も未だに食べたことがないって聞いて、なんだって〜?とかなり驚きました
日毎何キロもネットに溜まるヤマモモ♪
綺麗なものだけを選るとそれはそれは宝石のようです
黒っぽくなっている実を取り、期待に胸を弾ませ塩水で洗い「パク!」
ん?これって…
味はとてもいいのですが、表面のもしゃもしゃ感が(´・_・`)
そしてモモだけに実の割にタネが大きくて実離れが悪い
これじゃパクパクは食べられないな(^^;
義母も2個目に手が伸びませんでした
ん〜ん〜、どうやって食べよう(^^;
ヤマモモ酒?梅酒や杏酒をいっぱい作っちゃったしな
シロップ漬けとか食べないし…
どうしよう…
え、らぼっち何?ジュース?
自分で作って!!