「ここに行くから」と、らぼっちはiPhoneのナビをセットしてとっちんに渡す
ここのところこういうパターンばかりです(^^;;
20日は涅槃像からまたまた山の中へ、辿り着いたのは「呑山観音寺」というところ
なんでも紅葉が見事だということで、らぼっちが選んだ場所です
え~っと、紅葉は‥‥
ドウダンツツジが見頃のようで

あれれ?
ここは少し遅いのかな

きれいに見えるような、そうでもないような・・・

らぼっちは最近、カメラを持って歩いてないんです、どういうこっちゃ(*゚Q゚*)

呑山観音寺本堂に向かう道

こちらは本堂、紅葉時期だからか人が多い

こちらは天王院本堂、ありゃますっかり落ちてしまっている~~。゚(゚´Д`゚)゚。

ちょっとばかし残っていたのはここらだけ

やっぱり時期を見計らうのは難しいわ~(;゜o゜)

残念~~(´Д`;)
ここのところこういうパターンばかりです(^^;;
20日は涅槃像からまたまた山の中へ、辿り着いたのは「呑山観音寺」というところ
なんでも紅葉が見事だということで、らぼっちが選んだ場所です
え~っと、紅葉は‥‥
ドウダンツツジが見頃のようで

あれれ?
ここは少し遅いのかな

きれいに見えるような、そうでもないような・・・

らぼっちは最近、カメラを持って歩いてないんです、どういうこっちゃ(*゚Q゚*)

呑山観音寺本堂に向かう道

こちらは本堂、紅葉時期だからか人が多い

こちらは天王院本堂、ありゃますっかり落ちてしまっている~~。゚(゚´Д`゚)゚。

ちょっとばかし残っていたのはここらだけ

やっぱり時期を見計らうのは難しいわ~(;゜o゜)

残念~~(´Д`;)
今週の日曜日、20日のこと
らぼっちが紅葉を観に行こう!と言い出し
義母、義伯母ちゃんと4人で朝からくり出しました
何処に行くかはいつもの通り、らぼっちの選択なんだな~
4人を乗せた車は西へ、それから山の中へと入って行きました
程なく最初の目的地、南蔵院に着きました
紅葉は…これで見頃なんでしょうか、よくわかりません

よくわからず奥に歩いていくと、不動明王像のある広い場所へ

そこにあるご神木の杉の木
被雷したらしく皮が剥げているところに雷神様が彫ってありました

で、紅葉よりも観たかったというものが此処に…
義母はそこだけには行ったことがあると言うんだけど、本堂には参ってないとか(・・;)
なぜかそれがどこにあるのかわからず、掃除していた人に聞く
おお、こんなところを通って行くのか

あ、あ~、これ?!

これか、涅槃像!(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎

ほ~、やっぱデカイわ!!
なんでも銅製の涅槃像では世界一だとか(^。^)v

団体さんがこぞってやって来るわけだ

当然のことながら、足もデカい!
文様には名称があるようだけど、難しくてよくわかりません

とにかく尊い教えと慈悲の心が込められているようです

このお顔を拝見していると穏やかな気分になれますね

この後、願い事を木札に書き体内参拝をして納めました

ちょっとだけ紅葉、今年もまた遅いのかな

この1本だけは色鮮やか、きれい~♪

と、紅葉狩りに出かけたのに、なんだこの桜は・・・・・(;゜0゜)

お、忘れてた!!
実はここ南蔵院のご住職は、1億3千万円の宝くじが当たったことでも有名らしい
わ~~お!!(」゚ロ゚)」(」゚ロ゚)」オオオオオッッッ
らぼっちが紅葉を観に行こう!と言い出し
義母、義伯母ちゃんと4人で朝からくり出しました
何処に行くかはいつもの通り、らぼっちの選択なんだな~
4人を乗せた車は西へ、それから山の中へと入って行きました
程なく最初の目的地、南蔵院に着きました
紅葉は…これで見頃なんでしょうか、よくわかりません

よくわからず奥に歩いていくと、不動明王像のある広い場所へ

そこにあるご神木の杉の木
被雷したらしく皮が剥げているところに雷神様が彫ってありました

で、紅葉よりも観たかったというものが此処に…
義母はそこだけには行ったことがあると言うんだけど、本堂には参ってないとか(・・;)
なぜかそれがどこにあるのかわからず、掃除していた人に聞く
おお、こんなところを通って行くのか

あ、あ~、これ?!

これか、涅槃像!(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎

ほ~、やっぱデカイわ!!
なんでも銅製の涅槃像では世界一だとか(^。^)v

団体さんがこぞってやって来るわけだ

当然のことながら、足もデカい!
文様には名称があるようだけど、難しくてよくわかりません

とにかく尊い教えと慈悲の心が込められているようです

このお顔を拝見していると穏やかな気分になれますね

この後、願い事を木札に書き体内参拝をして納めました

ちょっとだけ紅葉、今年もまた遅いのかな

この1本だけは色鮮やか、きれい~♪

と、紅葉狩りに出かけたのに、なんだこの桜は・・・・・(;゜0゜)

お、忘れてた!!
実はここ南蔵院のご住職は、1億3千万円の宝くじが当たったことでも有名らしい
わ~~お!!(」゚ロ゚)」(」゚ロ゚)」オオオオオッッッ
今日は朝から訳あって福岡県庁へ

良い天気なので、なんかほんわか~♪

紅葉はイマイチだけど

えっと~、この方は亀山上皇だそうで…

近くの中学生が持久走、ガンバレ~╰(*´︶`*)╯

午後は帰ってきてから義父のお友達をふたりお迎えに行き
病院にお連れしました、これで3回目(^。^)v
あら~、ちゃ~んと着替えて待ってたんだ(@_@)
でも、最初は寝たまんまでお話

そのうちやっぱり話が通じないのか起き上がって♪
なんせみんな耳が遠いわ、滑舌が悪いわでよく会話できるなと…(^^;;

でも、いつになく楽しそうな義父の顔を見てちょっと安心
竹馬の友は良き多大な力を貰えるんだと実感しましたᕦ(*^。^*)ᕤ

良い天気なので、なんかほんわか~♪

紅葉はイマイチだけど

えっと~、この方は亀山上皇だそうで…

近くの中学生が持久走、ガンバレ~╰(*´︶`*)╯

午後は帰ってきてから義父のお友達をふたりお迎えに行き
病院にお連れしました、これで3回目(^。^)v
あら~、ちゃ~んと着替えて待ってたんだ(@_@)
でも、最初は寝たまんまでお話

そのうちやっぱり話が通じないのか起き上がって♪
なんせみんな耳が遠いわ、滑舌が悪いわでよく会話できるなと…(^^;;

でも、いつになく楽しそうな義父の顔を見てちょっと安心
竹馬の友は良き多大な力を貰えるんだと実感しましたᕦ(*^。^*)ᕤ
そういえば…
娘の結婚式での帰り
羽田空港で手荷物を預けようとしたら・・
人がいないし、カウンターがなんでこんなにスッキリ?
近づいてから気付いた、自動手荷物預け機になってるーΣ('◉⌓◉’)
要領が分からない熟年ふたりは???で、顔を見合わせる
でも人がいないので、あーじゃないこーじゃないでやってみる
らぼっちなんか説明を読みもしないでやろうとしてフタが開いたり閉まったり
挙句にはふたついっぺんに入れたり、ひとつ出したりでやり直し(^^;;
「これじゃ時短にならない!」
いやいやらぼっち君、慣れたら絶対早いから。゚(゚´ω`゚)゚。
さてさて、すったもんだしたこの後
一度乗ってみたかったスターフライヤーに搭乗

真っ黒け~(*≧∀≦*)
シブい♪

乗り込む時に「イヤホンご要り用ですか?」と聞かれ
あれ?と思いながらも、「はい」と笑顔で受け取ったのはとっちん
革張りだということは承知
座り心地もい~んじゃないの!(#^.^#)v

えっと~⁈
座ったものの、何をどうすればいいの?


ほ~、USBもついてるし、ACコンセントも?
って、お~い、らぼっちイヤホン貰わなかったの?
「モニターあるって知ってたでしょ?」
「だって‥‥」と、口をとんがらせるらぼっち

しまった!と思っていたらぼっちは
後で廻ってきたCAさんから受け取って事なきを得ました(^^;;
それから、らぼっちはビデオを鑑賞
とっちんは木村カエラを聴きながら、現飛行マップを表示して持参の文庫本を読む

もちろん、いちばん人気のミネストローネスープで♪
らぼっちはどの飛行機でも飲めるアップルジュース、あれま~(´・_・`)
コートフックあるし、ヘッドレストが調節できて
リクライニングシートもフットレストも楽チンで
乗り心地満点
訳のわからないこともあったけど
一度は乗ってみるだけの価値はあるかも(^_−)−☆

娘の結婚式での帰り
羽田空港で手荷物を預けようとしたら・・
人がいないし、カウンターがなんでこんなにスッキリ?
近づいてから気付いた、自動手荷物預け機になってるーΣ('◉⌓◉’)
要領が分からない熟年ふたりは???で、顔を見合わせる
でも人がいないので、あーじゃないこーじゃないでやってみる
らぼっちなんか説明を読みもしないでやろうとしてフタが開いたり閉まったり
挙句にはふたついっぺんに入れたり、ひとつ出したりでやり直し(^^;;
「これじゃ時短にならない!」
いやいやらぼっち君、慣れたら絶対早いから。゚(゚´ω`゚)゚。
さてさて、すったもんだしたこの後
一度乗ってみたかったスターフライヤーに搭乗

真っ黒け~(*≧∀≦*)
シブい♪

乗り込む時に「イヤホンご要り用ですか?」と聞かれ
あれ?と思いながらも、「はい」と笑顔で受け取ったのはとっちん
革張りだということは承知
座り心地もい~んじゃないの!(#^.^#)v

えっと~⁈
座ったものの、何をどうすればいいの?


ほ~、USBもついてるし、ACコンセントも?
って、お~い、らぼっちイヤホン貰わなかったの?
「モニターあるって知ってたでしょ?」
「だって‥‥」と、口をとんがらせるらぼっち

しまった!と思っていたらぼっちは
後で廻ってきたCAさんから受け取って事なきを得ました(^^;;
それから、らぼっちはビデオを鑑賞
とっちんは木村カエラを聴きながら、現飛行マップを表示して持参の文庫本を読む

もちろん、いちばん人気のミネストローネスープで♪
らぼっちはどの飛行機でも飲めるアップルジュース、あれま~(´・_・`)
コートフックあるし、ヘッドレストが調節できて
リクライニングシートもフットレストも楽チンで
乗り心地満点
訳のわからないこともあったけど
一度は乗ってみるだけの価値はあるかも(^_−)−☆

最近は、五葉松の手入れの真っ最中
こっちの方は全体的に低くて、ただ立ってすればいいので楽チンでした

問題はこちらの五葉松
2m以上あるので、脚立が必要

って、これじゃ一番上に届かな~い(>人<;)
仕方ない、ちょっと高いヤツを持って来るか…

松の枝が広がっているし、下には大好きな苔があるので
脚立がうまいこと広げられな~い(^^;;

おっかなびっくり脚立に登り、体は松の方に倒れかかりながら見ると
わ~お、枯れた松葉が間にいっぱーい(・・;)

こんなになっている五葉松
今時期は「もみあげ」という作業をします
そうそう耳の前の毛を・・・って、違~うf^_^;
古い葉や枯れた葉を手で揉み出して取り除きます

ひと枝ごとちょっとずつ行います
手間がかかるけど、草取りと同じできれいになっていくと気持ちいいものです

誰からも言われた訳じゃないけど、誰もやらないし
義父が大事にしている松なので、ちゃんとしなくちゃ!

それにしても時間がかかるわ~
先週からやっているんだけど…雨の日はできなかった
朝は露があって9時半を過ぎないと枯れ葉が取れないし
午後は病院に行くので、帰って1時間くらいしかできない、正味3時間ちょっとかな
今日やっといちばん下まできました
あとどれくらいで終わるかな~

あれ?義伯母ちゃん、何かゴヨウ?なんちゃって(๑>◡<๑)
手伝えないのはわかってますって
昨日は義父がボソッと言ってました
「木を切りたいのう」
お義父さん、早く家に帰って剪定を教えて!
じゃないと、らぼっちが切り刻んでしまいますよ(^◇^;)
こっちの方は全体的に低くて、ただ立ってすればいいので楽チンでした

問題はこちらの五葉松
2m以上あるので、脚立が必要

って、これじゃ一番上に届かな~い(>人<;)
仕方ない、ちょっと高いヤツを持って来るか…

松の枝が広がっているし、下には大好きな苔があるので
脚立がうまいこと広げられな~い(^^;;

おっかなびっくり脚立に登り、体は松の方に倒れかかりながら見ると
わ~お、枯れた松葉が間にいっぱーい(・・;)

こんなになっている五葉松
今時期は「もみあげ」という作業をします
そうそう耳の前の毛を・・・って、違~うf^_^;
古い葉や枯れた葉を手で揉み出して取り除きます

ひと枝ごとちょっとずつ行います
手間がかかるけど、草取りと同じできれいになっていくと気持ちいいものです

誰からも言われた訳じゃないけど、誰もやらないし
義父が大事にしている松なので、ちゃんとしなくちゃ!

それにしても時間がかかるわ~
先週からやっているんだけど…雨の日はできなかった
朝は露があって9時半を過ぎないと枯れ葉が取れないし
午後は病院に行くので、帰って1時間くらいしかできない、正味3時間ちょっとかな
今日やっといちばん下まできました
あとどれくらいで終わるかな~

あれ?義伯母ちゃん、何かゴヨウ?なんちゃって(๑>◡<๑)
手伝えないのはわかってますって
昨日は義父がボソッと言ってました
「木を切りたいのう」
お義父さん、早く家に帰って剪定を教えて!
じゃないと、らぼっちが切り刻んでしまいますよ(^◇^;)
このところ捜し物が多い義母
どこにしまったかを忘れている模様
此処にはコレ!と決めていないのも要因ですが
あっちにこっちにと置き場を替え、奥底に入れてしまうのが一番のネック
「あれ?なし、ないかね?」がいつものこと
実はとっちん、その捜し物を見つけるのが得意なんです
義母の動きと大体の予想で「ここじゃないですか~?」
80%くらいの確率で見つけることができます(笑)
「何でも人に頼ったらつまらんようになるき」が、口癖の81歳
今日もどこそこに物を片付けている義母です(^^;;
先々週の文化の日、目的地は遠賀郡芦屋町
らぼっちが「砂像展」が開催されると聞きつけて…
まずは一般参加者の砂像
コンテストにもなっていたようでしたが、気になった像だけ(*^^)v





天気も良くて、人がいっぱい!!
今回が何回目かも、どんなものかも知らずに出かけた4人、テーマがありました
『砂で創る小宇宙 あしや砂像展2016 時空を超えて~宇宙~』
プロデュースは日本の方ですが、砂像彫刻家は日本だけでなく海外の方々も

単純に粘着性のある砂を固めて創ったのかと思っていたら
そんな簡単な作業ではないとのこと
水を含ませた砂を固め、大きなブロックを作って
上からだんだんに彫刻していくんだとか

細かい部分には注意が必要ですね
そして、出来上がったところから天然成分の定着剤を吹きかけるんだそうです



熟々女ふたりはどうだったかな、見応えあったかしら?
記念撮影もしておきました(#^^#)



らぼっちととっちんが一番素晴らしいと思ったのがこちら
「アインシュタインと宇宙開発」、細かーーーい!!

彫刻家はアメリカの女性
ふたりして、しばし見とれていました

この目!!(*≧∪≦)
吸い込まれそうになりました

砂像展は初めてではないんだけど
創り方を聞いてから見ると凄さが伝わってきますね

此処にはコレ!と決めていないのも要因ですが
あっちにこっちにと置き場を替え、奥底に入れてしまうのが一番のネック
「あれ?なし、ないかね?」がいつものこと
実はとっちん、その捜し物を見つけるのが得意なんです
義母の動きと大体の予想で「ここじゃないですか~?」
80%くらいの確率で見つけることができます(笑)
「何でも人に頼ったらつまらんようになるき」が、口癖の81歳
今日もどこそこに物を片付けている義母です(^^;;
先々週の文化の日、目的地は遠賀郡芦屋町
らぼっちが「砂像展」が開催されると聞きつけて…
まずは一般参加者の砂像
コンテストにもなっていたようでしたが、気になった像だけ(*^^)v





天気も良くて、人がいっぱい!!
今回が何回目かも、どんなものかも知らずに出かけた4人、テーマがありました
『砂で創る小宇宙 あしや砂像展2016 時空を超えて~宇宙~』
プロデュースは日本の方ですが、砂像彫刻家は日本だけでなく海外の方々も

単純に粘着性のある砂を固めて創ったのかと思っていたら
そんな簡単な作業ではないとのこと
水を含ませた砂を固め、大きなブロックを作って
上からだんだんに彫刻していくんだとか

細かい部分には注意が必要ですね
そして、出来上がったところから天然成分の定着剤を吹きかけるんだそうです



熟々女ふたりはどうだったかな、見応えあったかしら?
記念撮影もしておきました(#^^#)



らぼっちととっちんが一番素晴らしいと思ったのがこちら
「アインシュタインと宇宙開発」、細かーーーい!!

彫刻家はアメリカの女性
ふたりして、しばし見とれていました

この目!!(*≧∪≦)
吸い込まれそうになりました

砂像展は初めてではないんだけど
創り方を聞いてから見ると凄さが伝わってきますね

今日は義父が病院を抜け出しました
勝手にじゃなくて、外出許可が出たのです
天気も良く、ただ家に帰るだけでは勿体無いとちょいとドライブ
小春日和に紅葉シーズンとあって、山に向かう車も多かった~
そして着いたのは、英彦山♪
前にいた病室の窓から見えた英彦山山系
毎朝拝んでいたと聞いていました
1ヶ月前に義父はここに来るとは思っていなかったかも
初めて身障者用駐車スペースに車を止めさせてもらい
車椅子でも上がれるスロープカーに乗りました

これに乗ると遠くの山々までよく見えます
よかった~、本当に天気が良くて(^_^*)v

乗り換えがあったけど、エレベーターもあって車椅子でも楽チン
義父もこういう形で来れるとは思ってなかったみたい

山なので寒かったらいけないと完全防寒していたけど、思ったほどではなかった
無事に参拝を済ませると義父は安心したようです

紅葉もきれいだったし、いい気分転換になったかな
えーい、写真出しちゃえ(笑)

それから家に帰る途中にある道の駅で買い物
果物を見て、触って、買いたかったとか、糖尿であまりたべられないけどね

家ではゆっくり話も出来たけど、まだバリアフリーには至ってない状況
前回と一緒、帰る予定時間より早くに「病院に戻る!」
まあまあとなだめ、結局は予定より遅くなって病院へ
病院のベッドに座って着替えると、すっかり落ち着いた顔に…
「お義父さんが本来居るところはここじゃないんだから」
まだ本調子じゃないからか、病院を出ると不安なんでしょう
それに家族みんなに負担をかけてしまうという遠慮もあるのかもしれません
入院前のように家で寛げるくらい回復するといいのですが…

勝手にじゃなくて、外出許可が出たのです
天気も良く、ただ家に帰るだけでは勿体無いとちょいとドライブ
小春日和に紅葉シーズンとあって、山に向かう車も多かった~
そして着いたのは、英彦山♪
前にいた病室の窓から見えた英彦山山系
毎朝拝んでいたと聞いていました
1ヶ月前に義父はここに来るとは思っていなかったかも
初めて身障者用駐車スペースに車を止めさせてもらい
車椅子でも上がれるスロープカーに乗りました

これに乗ると遠くの山々までよく見えます
よかった~、本当に天気が良くて(^_^*)v

乗り換えがあったけど、エレベーターもあって車椅子でも楽チン
義父もこういう形で来れるとは思ってなかったみたい

山なので寒かったらいけないと完全防寒していたけど、思ったほどではなかった
無事に参拝を済ませると義父は安心したようです

紅葉もきれいだったし、いい気分転換になったかな
えーい、写真出しちゃえ(笑)

それから家に帰る途中にある道の駅で買い物
果物を見て、触って、買いたかったとか、糖尿であまりたべられないけどね

家ではゆっくり話も出来たけど、まだバリアフリーには至ってない状況
前回と一緒、帰る予定時間より早くに「病院に戻る!」
まあまあとなだめ、結局は予定より遅くなって病院へ
病院のベッドに座って着替えると、すっかり落ち着いた顔に…
「お義父さんが本来居るところはここじゃないんだから」
まだ本調子じゃないからか、病院を出ると不安なんでしょう
それに家族みんなに負担をかけてしまうという遠慮もあるのかもしれません
入院前のように家で寛げるくらい回復するといいのですが…

娘たちが自分たちは新婚旅行には行かないのに
引き出物として親に旅行のプレゼントをしてくれました
早速らぼっちがあそこだここだと思案中
いいのかね~、親ばっかり楽しんで(*´-`;)
先週の文化の日、らぼっちが「行くぞ!」と言って連れて行ってくれた所があります
もちろん、義母と義伯母ちゃんも一緒です
天気も良く、遠賀川沿いの道路は車を走らせても気持ちいい~、軽だけど(*´◒`*)
景色があまり変わり映えしないかと思っていたら

ほ~、これはきれい♪
コスモスで文字が表してあったけど、結局読めなかった(^^;;

なんでもこの日駅伝があるそうで
目的地に着く前に、直接観てみたいというらぼっちの希望で辺鄙な場所で観戦

しばし待っていたら、お~来た来た!!

1位2位はデッドヒート
気迫が伝わってきます

次々と選手は通り過ぎていき
9位以下繰り上げスタートのチーム、大勢でやってきました

さすがにニューイヤー駅伝の予選だけあってなかなか面白かった
知っている選手は旭化成の市田選手ひとりだけでした

観ていたのは5区で、最終7区まで旭化成がぶっちぎるかと思っていたら
なんと!MHPS長崎が逆転優勝していた

なに?どこ?MHPS長崎って・・・三菱日立パワーシステムズ?
三菱重工業株式会社、株式会社日立製作所が出資して2014年に設立した会社
三菱重工長崎からさらにパワーアップしたってことですかね~
観戦していたところでもちゃ~んとバスで応援団が来ていました

それにしても一流を目指すアスリートたちの顔は苦しそうななかでも輝いていました
他実業団との戦い、自分との戦い、はあ~真似できませんね(^^;;
引き出物として親に旅行のプレゼントをしてくれました
早速らぼっちがあそこだここだと思案中
いいのかね~、親ばっかり楽しんで(*´-`;)
先週の文化の日、らぼっちが「行くぞ!」と言って連れて行ってくれた所があります
もちろん、義母と義伯母ちゃんも一緒です
天気も良く、遠賀川沿いの道路は車を走らせても気持ちいい~、軽だけど(*´◒`*)
景色があまり変わり映えしないかと思っていたら

ほ~、これはきれい♪
コスモスで文字が表してあったけど、結局読めなかった(^^;;

なんでもこの日駅伝があるそうで
目的地に着く前に、直接観てみたいというらぼっちの希望で辺鄙な場所で観戦

しばし待っていたら、お~来た来た!!

1位2位はデッドヒート
気迫が伝わってきます

次々と選手は通り過ぎていき
9位以下繰り上げスタートのチーム、大勢でやってきました

さすがにニューイヤー駅伝の予選だけあってなかなか面白かった
知っている選手は旭化成の市田選手ひとりだけでした

観ていたのは5区で、最終7区まで旭化成がぶっちぎるかと思っていたら
なんと!MHPS長崎が逆転優勝していた

なに?どこ?MHPS長崎って・・・三菱日立パワーシステムズ?
三菱重工業株式会社、株式会社日立製作所が出資して2014年に設立した会社
三菱重工長崎からさらにパワーアップしたってことですかね~
観戦していたところでもちゃ~んとバスで応援団が来ていました

それにしても一流を目指すアスリートたちの顔は苦しそうななかでも輝いていました
他実業団との戦い、自分との戦い、はあ~真似できませんね(^^;;
すでに11月、早いもので今年もあと2ヶ月
急に寒くなり、やれ冬布団だのやれ炬燵だのと忙しい日々です
娘の結婚式から早1週間、そしてもうすぐ娘の誕生日でもあります
今年は特にこんな時期に娘は生まれたんだ、と感慨ひとしお

お腹にいる時は「絶対に男の子」と信じて疑わなかったほど元気が良く
妊婦検診に行っただけだったのに、もうすぐ産まれるからとそのまま入院
生まれたらやっぱりお転婆で、小さい頃は洋服の袖口はすぐにボロボロ
新しい靴はあまり保たず、たいていつま先がパクパクする始末
字くらい上手になって欲しいと習字を習わせてもすぐに飽き
ピアノや水泳は好きだったけど、英語は大嫌いで即やめてしまいました

一番ギョッと肝を冷やしたのが小学校1年の頃
3階窓の手摺から落ちかけたことがありました
集合住宅に住んでいて、ちょうど向かいの知り合いが見ていて後から聞いた話
家に誰もいなかったことで、懸垂をしながら自らよじ登ったとか
我が娘ながら親以上のお転婆ぶりに何度呆れたことか
先が思いやられることばかりでした
中学でソフトテニスに入ってからは手から顔から真っ黒になり
おまけに見事な太い足、どうなることかと本気で心配しました
年頃になるにつれ、なぜか親に似ない色白になり
ダイエットした話は聞いてないけど、それなりに細くなりました
その娘が中学2年の技術の時間、長さ1mのしっかりした木製ベンチを作ったことで開眼?
ずっとインテリアの勉強を貫き通し、今も続けている仕事に就けました

「私、ずっと結婚しないかも」
中学か高校の頃そう言っていたのに、東京に行ってからすぐに彼氏が…
その彼氏が今のダンナ様です
遠く離れて暮らす娘が、具合が悪い時や困った時によく助けられました
そして学生の頃から九州には帰らず、山梨にばかり行っていて
こちらは家族みんな毎年寂しいお正月を過ごしていました
娘は人混みが大の苦手なので、帰省しなくても仕方ないかと諦め
あちらのご家族には迷惑だろうなと思ってばかりでした
そしてこちらの心配とは裏腹に、婚姻前に東京からさっさと山梨に引っ越し
付き合い始めて7年で籍を入れ、9年目で花嫁姿になりました

昼食を取れず、慣れないカツラと予想外の渋滞で車酔いしてしまい
披露宴の開始を20分以上遅らせ、カツラを外して会場に現れました
ダンナ様は心配しきりだったようで会場と控え室をウロウロ
娘の気持ちを和らげてくれていたんじゃないでしょうか
親族での披露宴では、あちらの方々にかなり馴染んでいるのを見て
親として安心した一方、本当にお嫁に行っちゃったんだと寂しさも感じました
一生懸命娘が自分で作ったウエルカムボード、ネームカードやテーブルフラワー
親族みんなをもてなしたいといった気持ちが手に取るようにわかりました


ふたりのロゴまで作ったり、ウエディングケーキがクイズになっていたり
ずいぶんと趣向を凝らしていて、らしいなと感心したり


ふたりとも拘りがありすぎてお膳立てされるよりは、と考えたんでしょう
ただ、言われる前からそれに気づいたのは長男だけだったけど…
最後は家族へ向けた手紙を涙につまりながら読んだ娘
聞いてないよ~の我が家族だけでなく、出席者みんなの涙を誘っていました
気の強い娘がダンナ様を見る目
ふたりをずっと前から見てきたけど、奥さんとしての自覚も出てきたかな
これから幸せな中にもきっと山あり谷あり、長い道のりが続いていくことでしょうが
ふたりで力を合わせて乗り越えていってくれると信じています
急に寒くなり、やれ冬布団だのやれ炬燵だのと忙しい日々です
娘の結婚式から早1週間、そしてもうすぐ娘の誕生日でもあります
今年は特にこんな時期に娘は生まれたんだ、と感慨ひとしお

お腹にいる時は「絶対に男の子」と信じて疑わなかったほど元気が良く
妊婦検診に行っただけだったのに、もうすぐ産まれるからとそのまま入院
生まれたらやっぱりお転婆で、小さい頃は洋服の袖口はすぐにボロボロ
新しい靴はあまり保たず、たいていつま先がパクパクする始末
字くらい上手になって欲しいと習字を習わせてもすぐに飽き
ピアノや水泳は好きだったけど、英語は大嫌いで即やめてしまいました

一番ギョッと肝を冷やしたのが小学校1年の頃
3階窓の手摺から落ちかけたことがありました
集合住宅に住んでいて、ちょうど向かいの知り合いが見ていて後から聞いた話
家に誰もいなかったことで、懸垂をしながら自らよじ登ったとか
我が娘ながら親以上のお転婆ぶりに何度呆れたことか
先が思いやられることばかりでした
中学でソフトテニスに入ってからは手から顔から真っ黒になり
おまけに見事な太い足、どうなることかと本気で心配しました
年頃になるにつれ、なぜか親に似ない色白になり
ダイエットした話は聞いてないけど、それなりに細くなりました
その娘が中学2年の技術の時間、長さ1mのしっかりした木製ベンチを作ったことで開眼?
ずっとインテリアの勉強を貫き通し、今も続けている仕事に就けました

「私、ずっと結婚しないかも」
中学か高校の頃そう言っていたのに、東京に行ってからすぐに彼氏が…
その彼氏が今のダンナ様です
遠く離れて暮らす娘が、具合が悪い時や困った時によく助けられました
そして学生の頃から九州には帰らず、山梨にばかり行っていて
こちらは家族みんな毎年寂しいお正月を過ごしていました
娘は人混みが大の苦手なので、帰省しなくても仕方ないかと諦め
あちらのご家族には迷惑だろうなと思ってばかりでした
そしてこちらの心配とは裏腹に、婚姻前に東京からさっさと山梨に引っ越し
付き合い始めて7年で籍を入れ、9年目で花嫁姿になりました

昼食を取れず、慣れないカツラと予想外の渋滞で車酔いしてしまい
披露宴の開始を20分以上遅らせ、カツラを外して会場に現れました
ダンナ様は心配しきりだったようで会場と控え室をウロウロ
娘の気持ちを和らげてくれていたんじゃないでしょうか
親族での披露宴では、あちらの方々にかなり馴染んでいるのを見て
親として安心した一方、本当にお嫁に行っちゃったんだと寂しさも感じました
一生懸命娘が自分で作ったウエルカムボード、ネームカードやテーブルフラワー
親族みんなをもてなしたいといった気持ちが手に取るようにわかりました


ふたりのロゴまで作ったり、ウエディングケーキがクイズになっていたり
ずいぶんと趣向を凝らしていて、らしいなと感心したり


ふたりとも拘りがありすぎてお膳立てされるよりは、と考えたんでしょう
ただ、言われる前からそれに気づいたのは長男だけだったけど…
最後は家族へ向けた手紙を涙につまりながら読んだ娘
聞いてないよ~の我が家族だけでなく、出席者みんなの涙を誘っていました
気の強い娘がダンナ様を見る目
ふたりをずっと前から見てきたけど、奥さんとしての自覚も出てきたかな
これから幸せな中にもきっと山あり谷あり、長い道のりが続いていくことでしょうが
ふたりで力を合わせて乗り越えていってくれると信じています