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七転び七起き
人生 ゆるーり がんばるくらいで ちょうどいいっしょ
わざわざ行ってきました
先週の土曜日は義母と義伯母ちゃん、らぼっち&とっちんで
棚田の彼岸花を観に行ってきました

前々日に彼岸花まつりがあったのは知っていました
なので、ちょっと期待して行ったのです

まだかまだか?で着いたところにあった展望所からは
はれ?こ、こんな光景・・・遅かったのかい?・・・

280924 安宅棚田1

展望所、ここじゃなくてもよかったんじゃ?
らぼっちは端から上がって来てないし(;´・ω・)

280924 安宅棚田2

何枚か稲刈りされず残っています
彼岸花も盛りを過ぎているようで・・・

280924 安宅棚田3

形のおもしろい棚田ではあるけれどね~
色づきの良い彼岸花を見つけてパチリ!

280924 安宅棚田4

天気がいいと赤が映えるわ~

280924 安宅棚田5

280924 安宅棚田6

280924 安宅棚田7

280924 安宅棚田8

ご主人様のお出かけを、車のすぐ後ろを走って見送ったあと
トボトボ誰も見向きもせず帰っていくワンコ(*´~`*)

280924 安宅棚田9

そこからちょっとドライブして着いたこちらのお店でランチ、1時間待ちだって・・Σ( ̄。 ̄ノ)ノ
超人気があることにここをチョイスしたらぼっちもびっくり、理由は後でわかりました

280924 安宅棚田10

ようやく呼ばれて、らぼっちと義母、義伯母ちゃんの3人は「宗像牛のリンゴカレー」
肉はほろほろと柔らかかったようで歯の悪い義母も舌鼓、辛くてむせてたけど(笑)

280924 安宅棚田11

とっちんは「鶏とネギのパスタ」
これまた肉が柔らかくてスパイシー、とても美味でした

280924 安宅棚田12

らぼっちととっちんはセットだったので、こんなシフォンケーキも食べちゃった

280924 安宅棚田13

そして、なんか味わってみたくなった「イチジクパフェ」
義母と義伯母ちゃんで1個、らぼっちととっちんで1個注文

280924 安宅棚田14

昔は柿やイチジクは買うものじゃなくて、家の周りのものを取って食べるものでした
イチジクってこんなだったっけ?と思うくらい上品で美味しかった

冷たいのが超苦手な義伯母ちゃん、なので義母はひとりで食べる勢い
それなのに「甘いとだったら大丈夫!」とのたまったので、義母は「え~~?」Σ(´Д`*)

フルーツたっぷりのメニューが多いのは
ここが果樹園の一角にあるからなんでございます~♪

280924 安宅棚田15

彼岸花といえば、庭に3輪ほどひっそりと咲いていました
奥に見える石の下には、義妹が飼っていた先代のゴールデンレトリバーが眠っています

280924 安宅棚田16

彼岸花
『また会う日を楽しみに』・・・






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初めまして・・言ってる場合か
ん?

280922 アナグマ1

ラボ??

280922 アナグマ2

どうしてこんなところに??

280922 アナグマ3

あれれ、ラボじゃない!
アンタ、だれ??

280922 アナグマ4

げげげっーーーー(;゜0゜)・・・・アナグマ?
初めまして~だわ

280922 アナグマ5

そうか、こいつがこの辺りにたむろっていると噂に聞くアナグマか
恐る恐る近づいてみる

280922 アナグマ7

うっ、目が合っちまったぜ
落ちた柿を食べに来てたんだ

280922 アナグマ6

それにしても、この体型といい大きさといい足の長さといい
ラボによく似てるわ~(*´~`*)

280922 アナグマ8

2mという至近距離でも驚かない
結構おとなしいのね

280922 アナグマ9

と思ったら、とっちんの足音にびっくりして逃げちゃった

280922 アナグマ10

たぶん、1匹じゃないよね
柿はまだたくさん生っているし、また来るのかな?






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未知の道
先日のこと・・・

義父の病院の行き帰りに通る道はほとんどいつも同じ国道
その日はらぼっちと病院に行っていました

ある場所に来ると、「俺、あの道って通ったことないんよね~」と、らぼっち
「行ったことない道、どこに繋がっとるんかな?」続けてこう言いました

「あの道って?」とっちんが聞き返します
とっちんはらぼっちより道を知っているはずなんですが(^^;;

「さっき通り過ぎたやろ」
「道なんてあった?・・・ああ、あの下を交差しとる道?あれなら通ったことあるよ」」

「違うって!国道沿いから入る道!」
「はあ~?そんなもんないって」

「ある!!ほら、あのトンネルのある道たい」
とっちんはどの道のことかわからないのに、らぼっちがイラついたように言います

「トンネル?鉄橋やろ?緑の・・・」
「だけん違うって、ピンクのトンネル!!」

「ピンク~~?そんなのないし・・・」
「あるやん、あそこのセレモニーホールの裏っかわのちょっと行ったところに」

「ピンクのトンネルなんてメルヘンチックなものなんか、どこにあるのよ」
もう話がかみ合わないのでふたりともだんだんと大きな声になっていきます

すでに“その道”は通り過ぎてかなり走ってしまっているし
帰りはたまたま違う道を通ったので、確かめることができずじまいでした

280920 紫式部1

そしてそのことはすっかり忘れ、数日後

そういえば、ピンクのトンネルってどこにある?と
少し車のスピードを緩めてきょろきょろ

あった、あった、このことか・・・
道ねえ~、確かに道ではあるけれど(´∀`*;)ゞ

その日、仕事から帰ってきたらぼっちに伝えました
「あったよ、ピンクのトンネル!」

「そうやろ?ほら~~~!!」
勝ち誇ったように、ひと際大きくなったらぼっちの顔

「行ってみたら?」
「はあ?」今度はらぼっち、怪訝な顔

「夢の国に繋がっているかもよ」
「なんで?」

「だって、ラブホの入り口だも~ん」
ォ━━(#゚Д゚#)━━!!

らぼっちの顔が急に小顔になったのは言うまでもありません
チャンチャン(^ω^ ≡ ^ω^)

280920 彼岸花1





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じっとしているよりぶらぶら
東シナ海の台風16号に秋雨前線の活発化?で今日は大雨
外仕事ができないので時間がある・・・・はずなのに、一日は短いのよね(^^;;

ちょうど一週間前のこと、らぼっちが映画が観たいと言い出しました
だから畑仕事や草刈りを頑張っていたというわけなんです

だけど、この地域には映画館がなく、小倉か直方(のうがた)まで行かなければなりません
どちらも車で40分くらいかかるのですが、らぼっちは直方に行くと言います

とっちんは「君の名は。」だったら観てもよかったんだけど
らぼっちが観たかったのは」シン・ゴジラ」

「観に行けば~?」と言うと、「ひとりじゃ行かない」とらぼっち
子供じゃあるまいし・・・・

「じゃ、直方には一緒に行くけど、別行動でいい?」
「仕方ない」と、いうことで交渉成立(*^_^*)v

映画館のあるショッピングモールまでらぼっちを送り
とっちんは市街地へ

直方には初詣で2度ほど訪れたことがあります
でも神社だけ~、他になにかおもしろいものがあるかな~?

280911 直方1

おんや?こんなところに銀杏のトンネルが!!
どうもこの2本の大銀杏は直方のシンボルの一つらしいですよ

280911 直方2

遠賀川、公園になるほど広いのね

280911 直方3

まずは直方駅から・・・

280911 直方4

ん?パラリンピックに出場の選手がいるんだ
珍しい名前、競技は今晩かな?頑張ってほしいですね

280911 直方5

そして直方と言えば、この方「魁皇」さんですね~
本人さんは優しいお顔なのに、この銅像は顔がこわ~いΣ(´Д`*)

280911 直方6

JR筑豊本線と平成筑豊鉄道の駅でもあります
「ちくまる」くん、かわいい~♪

280911 直方7

マンホール見っけ~
市の木が「たいさんぼく」、このあと民家の庭でよく見ました

280911 直方8

ふるまち通りはアーケード
んん~、どこの地方都市でも見かける光景・・・

280911 直方9

らぼっちが映画を観に行ったショッピングモールは大きな駐車場が満車
やっぱり人は便利な方に流れちゃうのかな、寂しいね

280911 直方10

でも、ここだけは人がいっぱい
囲碁って人気あるの?

280911 直方11

アーケードの途中には「直方市美術館別館」、通称「アートスペース谷尾」
大正時代に建設された旧十七銀行直方支店らしいです

280911 直方12

脇道に逸れると興味深いものがあったり・・・(笑)

280911 直方13

あり?
ここは初詣に来ていた「多賀神社」ではあ〜りませんか♪( ´θ`)ノ

280911 直方14

車で来るのと歩くのでは位置関係が違う感じがするわ
ここにあったのか、な〜んだ!と思って鳥居を見ると、焦げてる?(; ̄O ̄)

280911 直方15

ちょいと義父のためにお参りしておこう
ここは鳥居から線路を越えます

280911 直方16

ここに来たのは、もう20年近く前かな
こんな感じだったっけ?

280911 直方17

寿命の神、鎮魂・厄除の神として有名だそうです
訪れる人も少なく静かでした

280911 直方18

こういう一角、なんか好き♪
正面の市役所の建物がちょっとね~(^^;;

280911 直方19

こちらは故谷尾欽也氏が昭和初期に建てられた洋館を改装し開設した「谷尾美術館」
元は皮膚科の医院だったんですって

280911 直方20

こちらは「江浦医院」、明治34年に建てられた2階建ての木造洋風建築です
洋風だけど、和も感じられます

280911 直方21

なんと、今でも現役の医院として使われているんですね~、素晴らしい!!
白い壁と玄関あたりがとても素敵です

280911 直方22

こちらは元々は洋風の病院として建てられた「向野堅一記念館」
向野堅一氏とは・・・よくわからないけど直方出身の実業家だそうです

280911 直方23

むむむ?窓が開いている、誰かいるの?
もしかして中に入れたのかしら・・・

280911 直方24

殿町あたりは直方レトロ地区と言われるくらい古い建物が多いみたい
もう少し勉強しておけばよかったな

280911 直方25

でも、行き当たりばったりもいいんじゃない?
それにしても蒸し暑かったぞ、汗だくになってうろうろ

また来よう~p(*^-^*)q
らぼっちが映画を観る時に・・・へっへっへ♪

280911 直方26








<多賀神社>
[アクセス] 地図はコチラ



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秋野菜を植える準備
朝から義母は歯医者さんへ、なんでも今日入れ歯ができるそうな
これで食事は柔らかく炊いたり、細かく切ったりしなくて済むかしら?

ということで、ちょこっと時間ができたので・・・

今日が誕生日の母にも電話できました
調子がよさそうだったのでちょっと長話、いつもこうだといいのにな

さて、昨日は朝から雨でした
台風の時には降った感じもしなかったので、久しぶりにまとまって降りました

先週は秋野菜を植えるための畑の準備、草刈り、石取りを頑張っていたのです
石取りって何?と、お思いでしょう・・(^^;;

畑は、元が田んぼで借りている土地なのですが
30年くらい前でしょうか、横を流れる沢に土石流が発生したようです

その時流れ込んだ石や砂を、義父母が取り除いて畑にしたとのこと
かなりの重労働だったことでしょう

ですが、沢に近い畑はまだまだ直径5cmくらいの小石がざっくざく(これが小判ならね~笑)
30cmも掘れば重さ300g以上のものがっどんどん出てきます

280912 畑4

なかには漬物石くらいのものまで・・・Σ(゚д゚|||)
どうりでここには葉物や上物野菜しか作っていなかったわけだ

で、今回はここに秋じゃがを植えようかということになったので
いつか深く石取りをしようと思っていたとっちんは、この時とばかりスコップを持って~

汗だくで熱中症気味になりながら、手に豆も作った結果かなりきれいにはなったけど
バドの試合でもならないのに、その日のうちに筋肉痛になってしも~た~(´∀`*;)ゞ

280912 畑5

そして・・・・・なんということでしょう~!!
よ~し、これでいつじゃがいもや白菜を植えてもいいぞ~!!

280912 畑3

って、お義母さん本当にここに植えるんですよね?
ちょくちょく予定が変わるので何回も念を押しとかなくちゃ(*´∀`人 ♪

あとは大根、人参、ほうれん草、ブロッコリー、レタス、ニンニク等々
また忙しくなるな

280912 畑1

らぼっち?土曜日に石取りを手伝ってくれたんだけど
なんとすぐに腰が痛い、足が痛いと言って、いつのまにかスコップはとっちんの手に(゚△゚;ノ)ノ

とっちんが掘り出した石を、座って集めるのは簡単すぎるでしょ
なので、耕うん機で後を耕してもらいました

だけど、なぜか言うことをきかずあばれる耕うん機
とっちんより手なずけるのは簡単なはずなのにね~(笑)

280912 畑2






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神頼みしときましょう
「ひとつしかないけど、これ食べていいですか?」 とっちんが聞くと
「食べなさい、食べなさい」 義母は言ってくれます

「ひとり昼寝してしまいました」 とっちんが言うと
「まだ寝ときなさい」 やっぱり義母は言ってくれます

今日は朝からひとりで畑の草取りをしていました
洗濯、掃除が終わったのに悪いなと思いながらも手伝わずにいたとっちん

お昼頃に「すみません、手伝わなくて」、「いいくさ~、草取りは好いちょ~き」
とっちんがひとりで草取りを始めたときは10分くらいして「もうやめなはい」って言うのに・・・

義母はとっちんが○○してくれないとか、自分だけ休んでとか
これっぽっちも、ほんと微塵も思っていないのです

素晴らしいし、見習いたいところなんですけど
もうちょっとは頼ってもらいたいと思う、とっちんなのです



さて、義父は整形外科での入院しているわけですが
6月11日の入院からそろそろ3ヶ月経とうとしています

7月の最初の手術では良くならないとの判断で
20日後に2度目の手術をしたのでした

8月のお盆に1泊の外泊許可が出た際は順調に回復しているものと信じ
家族みんな安堵していたところでした

ところが、外泊から5日後の診察と検査でどうもおかしいということで
3度目の手術が先月の末に行われることになったのです

どうしてこんなことに?みんなが落ち込みました
家に祀ってあるお神様に毎日お参りするだけじゃご利益は薄いのかも・・・

ということで、近所の人たちもよく参拝に行かれるという日田の『高塚さん』へ行くことに
正しくは「高塚愛宕地蔵尊」なんですけどね

ちょっと時間がかかるので、山道にはめっぽう弱い義母にはきついかと思ったけど
「大丈夫、お父さんのためやき」と、言ってくれました

東九州自動車道を上毛のスマートインターで下りて
R212を耶馬渓方面へ

280828 高塚地蔵尊参拝1

そういえば、深耶馬の「一目八景(ひとめはっけい)」で崖崩れのニュースがあったよな
地震じゃなくて6月末の大雨で・・・

え~~~?Σ(・□・;)

280828 高塚地蔵尊参拝2

なんとまあ、こんな崩れかたって・・・・・( ノД`)

280828 高塚地蔵尊参拝3

地元の方々もさぞや落胆?
いえいえ、たくましくも新しい観光名所にしようってことのようです

280828 高塚地蔵尊参拝4

秋にはどんなふうな紅葉が観れるのでしょうか~(*^_^*)

さて、休憩をはさみながら2時間半、目的地の高塚地蔵尊に到着しました
義母は何年も前、らぼっちは子供の頃、とっちんは初めての『高塚さん』です

280828 高塚地蔵尊参拝5

本来なら下の県道から階段をえっちらおっちら登るほうがご利益あるんだろうけど
高齢の義母もいることだしと、上の駐車場まで行ってしまいました

280828 高塚地蔵尊参拝6

あれをしとけばよかった、なんてことがないようにできることはなんでもしようと
早速、線香の煙を義父の足の代わりに自分にかける3人

280828 高塚地蔵尊参拝7

一番ご利益がありそうな、奉納用の願い事を記入する用紙入りのおみくじ
誰も大吉を引けなかったけど、義父のためにしっかり書きました

280828 高塚地蔵尊参拝8

境内にはたっくさんのお地蔵さまが奉納されています

280828 高塚地蔵尊参拝9

「おかかえ地蔵さま」
3人がそれぞれ義父の代わりにお地蔵様をかかえてお祈りしました

280828 高塚地蔵尊参拝10

写真を撮り忘れたけど、「恵の玉」もさすってお祈りもしたんです

そして、一念洞の入り口付近から左側に並んでいるお地蔵さま全てにお参りしました
最後は偶然か、足手観音菩薩さま、念入りにお参りです(右はとっちんじゃありません^^;)

280828 高塚地蔵尊参拝11

水かけ地蔵に参って、一念洞に入りました

280828 高塚地蔵尊参拝12

お願いできるところは全部お参りしたよね?大丈夫よね?
と、義父にお念珠、お守りを買い、最後に鐘を撞いて下りることにしました

280828 高塚地蔵尊参拝13

参拝の人は多いのに、この参道を通る人はあまりいないのね~(^^;;

280828 高塚地蔵尊参拝14

帰りは日田市街地を抜け、東峰村から嘉麻市を通り病院へ
眠くなったらぼっちから、とっちんが運転を代わった途端に大変な霧に遭遇

280828 高塚地蔵尊参拝15

前方が結構見えるようになってから撮った写真がこれなので
酷いときは視界30mくらいだったんじゃなかろうか

よかった~、無事に帰れて・・・高塚さんのおかげかな?
それにしても、ふたりともぐっすりと爆睡しとったな~(´Д`;)






<高塚愛宕地蔵尊>
[アクセス] 地図はコチラ



遅い夏休み
一昨日、友達の結婚式があると言って
熊本まで行っていた長男が帰ってきました

お盆休みをずらして今になったということだったんだけど
結婚式は3日の土曜日、ちょうど台風12号が北上してきていてやきもきしました

我が家にももしかしたら影響があるかも、ということで
裏山の片付けや義父の大事な庭木につっかえ棒やらと2日にわたって準備していました

でも、台風だったの?っちゅう感じの雨と風
ま、備えあれば患いなしって言うし、何事もなくてよかった

280904 帰省1

長男を近くの駅まで迎えに行ったその足で、義父の病院へ
お盆に顔を見れなかったぶん、喜んでくれました

280905 帰省3

そうそう先日、義妹のところの大学生の姪っ子がメッセージブックなるものを考えてくれて
家族みんなのメッセージと写真で、義父を元気付けようと可愛く手作りしてくれました

それぞれが心のこもった言葉を考え、自筆でメッセージを書いています
真面目な写真あり、変な写真あり、いいのかこれで?の写真も・・・(^^;;

280904 帰省2

受け取った義父は、孫たちのページをゆっくり噛みしめるように読んでいましたが
とっちんのところで泣き出して顔を上げ、「ありがとう」と言ってくれたのです

突然だったので驚きました
たった二行ですが、思いを込めたつもりだったのでわかってもらえたようで嬉しかった

もちろん、義妹や義母のところでも涙、涙でした
らぼっち?顔をあげることもなく普通に読んでいました(/∀\*)

そうだ、長男は4文字の言葉を筆で書いていたのですが
義父母は難し過ぎると言って、読み方と意味を長男に聞くのでありました

280906 帰省6

こうして日曜日から帰省していた長男は今日
とっちんが小倉まで送っていき大阪へと戻っていきました

暮れにまた帰ってくると義父母に約束して・・・

280906 帰省5






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