今日もロングフットパスに参加じゃ~(≧∇≦)

でも、ここはさすがに疲れたわ~( ;´Д`)

今日の宿~(^_^)v

そして~(((o(*゚▽゚*)o)))

がはははっ*\(^o^)/*

でも、ここはさすがに疲れたわ~( ;´Д`)

今日の宿~(^_^)v

そして~(((o(*゚▽゚*)o)))

がはははっ*\(^o^)/*
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今日は早速、昨日の続きとまいりましょう(^o^)/
23kmも歩くと写真が多いのでね
そう2日目は23km歩いたんですよ、きょえ~でしょ?(^_^;)
「元気の森 かじか」さんで朝食をいただき、外に出ると・・・

この日はー3℃だったらしい、スッゲー霜(@_@;)
驚いたのはジャンボタクシーの運転手さんは昨日のイノシシの飼い主さんだったこと

メンバーチェンジもあって、8時半出発です
佐俣阿蘇神社でこの日の安全祈願をしました

右に熊延鉄道の八角トンネルを見つつ
下ではグランドゴルフの熱戦が繰り広げられていました

ここでるり子さんが1枚の葉っぱを手に、なにやらごそごそ(・。・;
これは葉書の木、タラヨウの葉に日付けを書き込むと・・・

後で字が浮き上がってきます
あは、写真を撮る暇もなく二俣橋へ

おもしろい空になってきました

1時間後の9時半には、中央町萱野に(^J^)

民家の間を抜けると

ここからの甲佐岳はこんな感じ(*^^)v

とっても気持ちの良い日です

10時、歩いてきた道を振り返るとあら~~~ヽ(^o^)丿
あの山、中央の奥の山から前日に出発してきたんだ、う~ん感慨深いね

10分ほどして、若宮神社到着~♪

美里フットパス協会の会長である日方宮司さんに
ひとりひとりお祓いをしていただきました、有難や~m(_ _)m

そして、境内にあるなんとか殿(名前忘れた^^;)でおやつをいただきました

おやつだと思ったのに、後でおこわがでてきたのにはビックリ(@_@;)
でも、しっかりいただきました~、美味しかった~♪

時間がないとのことで、勝手に写真を撮ってしまいました
どうもご馳走様でした~、お腹いっぱ~~いヽ(^o^)丿

境内の焚火の煙に陽が射して、きれいだったな♪

10時50分、民家の間を歩いていると

こんなハボタンを発見!
こういう種類なのか、はたまた仕立てによってこうなったのか・・初めて見た(・・;)

鴨がいました
人馴れしているのか、寄ってきます

どなたかがかっぱえびせんを投げると、争うように食べる鴨
カモメと同じね(^J^)

昨年のルートとは違っていておもしろい
このあたりで豊野に入ってたのかな?

ハウスの仕事で休憩中の方にちょっとお声掛け
ハウスの中は何と言われたっけ?ピーマンだったっけ?(^_^;)

そしてここで、カワセミを見かけたんでした
まるで道案内をしてくれるように飛んでいたけど、遠かったのでこんな・・・

前方には遠く普賢岳が見えてきました

後方には甲佐岳、ここだけが両方見えるところらしい

11時45分、昨年はここがゴールだった薩摩渡しに着きました
みんな思い思いに見学した後、歩きます

集落に入ってくると、るり子さんが石積みの講義
年代によって積み方が変わるという興味深いお話♪

今、流行りのマンホール女子のように
マンホールも立ち止まってお勉強(*^^)v

豊野図書館で急遽、お手洗いをお借りする
空には一面ひつじ雲が広がっていました

こんな道があったんだ
どこに繋がっているのか楽しみ~♪

お?おお~こんなところにヽ(*^∇^*)ノ

そして13時、アグリアーク豊野で昼食

農家ばいきんぐ「あぶみ野」さんのお弁当です、美味し~(#^.^#)

名前のない石橋を渡って

鐙ヶ池へ
このあたりで行程の半分くらいかな、がんばろ

うお~、ガマの穂が飛んでいるのを初めて見たぞ(=^・^=)

ここを歩いたのも初めてだ

天気もよくて気持ちいい~♪


鐙ヶ池から萩尾の溜池に行くときに、長~い釣り糸が捨ててあった
気づいた濱田さんが一生懸命巻き取って処分、釣り人のマナーを疑うね

萩尾の大溜池の道は林の中

14時40分、トイレ休憩
とっちんがトイレから出てきたら、こんなお見合い状態で休憩だった(笑)

水仙の香りの中を歩いていたら

うお~、海が見えたぞ~(^O^)/

どんどやもやっていた

高速道路を渡る、こうやって見るとおもしろい

15時半、当尾小学校の近くで道端カフェが待っていました

みかん、いちご、干し柿、甘かった~♡

国道266号を横切って宇城市古保山へ

トイレ休憩をした後、立岡自然公園へ
時刻は16時半、ん?なんだか薄暗くなってきた?

畑のおばちゃんが「何事?」って感じで見てた(笑)

その後国道3号を横切り、宇土市古保里町へ

わわ、もう17時だ~<`~´>
急がなきゃという思いと疲れでみんな口数が減ってきた

雁回山に夕陽が当たってきれい~♪

新幹線の高架下を通り、鹿児島本線を越える

太陽は白山の向こうに沈んじゃった(゜゜)~

17時35分、予定より遅れたけど
ついに洗馬橋ゴ~~~~~~~~~~~~ル!ヽ(*^∇^*)ノ

9時間という長丁場だったけど、23km歩きました
すっごい達成感と適度な疲れ、やったー!やったぞーー!!

17、18日で約42kmのロングフットパス、いろんなことが楽しかった~♪
スタッフの皆さん、同行の皆さん、ありがとうございました
そして、明日と明後日はその続きを歩くんですよ~ヽ(^o^)丿
さて、いかなる出会いがありますことやら・・・
23kmも歩くと写真が多いのでね
そう2日目は23km歩いたんですよ、きょえ~でしょ?(^_^;)
「元気の森 かじか」さんで朝食をいただき、外に出ると・・・

この日はー3℃だったらしい、スッゲー霜(@_@;)
驚いたのはジャンボタクシーの運転手さんは昨日のイノシシの飼い主さんだったこと

メンバーチェンジもあって、8時半出発です
佐俣阿蘇神社でこの日の安全祈願をしました

右に熊延鉄道の八角トンネルを見つつ
下ではグランドゴルフの熱戦が繰り広げられていました

ここでるり子さんが1枚の葉っぱを手に、なにやらごそごそ(・。・;
これは葉書の木、タラヨウの葉に日付けを書き込むと・・・

後で字が浮き上がってきます
あは、写真を撮る暇もなく二俣橋へ

おもしろい空になってきました

1時間後の9時半には、中央町萱野に(^J^)

民家の間を抜けると

ここからの甲佐岳はこんな感じ(*^^)v

とっても気持ちの良い日です

10時、歩いてきた道を振り返るとあら~~~ヽ(^o^)丿
あの山、中央の奥の山から前日に出発してきたんだ、う~ん感慨深いね

10分ほどして、若宮神社到着~♪

美里フットパス協会の会長である日方宮司さんに
ひとりひとりお祓いをしていただきました、有難や~m(_ _)m

そして、境内にあるなんとか殿(名前忘れた^^;)でおやつをいただきました

おやつだと思ったのに、後でおこわがでてきたのにはビックリ(@_@;)
でも、しっかりいただきました~、美味しかった~♪

時間がないとのことで、勝手に写真を撮ってしまいました
どうもご馳走様でした~、お腹いっぱ~~いヽ(^o^)丿

境内の焚火の煙に陽が射して、きれいだったな♪

10時50分、民家の間を歩いていると

こんなハボタンを発見!
こういう種類なのか、はたまた仕立てによってこうなったのか・・初めて見た(・・;)

鴨がいました
人馴れしているのか、寄ってきます

どなたかがかっぱえびせんを投げると、争うように食べる鴨
カモメと同じね(^J^)

昨年のルートとは違っていておもしろい
このあたりで豊野に入ってたのかな?

ハウスの仕事で休憩中の方にちょっとお声掛け
ハウスの中は何と言われたっけ?ピーマンだったっけ?(^_^;)

そしてここで、カワセミを見かけたんでした
まるで道案内をしてくれるように飛んでいたけど、遠かったのでこんな・・・

前方には遠く普賢岳が見えてきました

後方には甲佐岳、ここだけが両方見えるところらしい

11時45分、昨年はここがゴールだった薩摩渡しに着きました
みんな思い思いに見学した後、歩きます

集落に入ってくると、るり子さんが石積みの講義
年代によって積み方が変わるという興味深いお話♪

今、流行りのマンホール女子のように
マンホールも立ち止まってお勉強(*^^)v

豊野図書館で急遽、お手洗いをお借りする
空には一面ひつじ雲が広がっていました

こんな道があったんだ
どこに繋がっているのか楽しみ~♪

お?おお~こんなところにヽ(*^∇^*)ノ

そして13時、アグリアーク豊野で昼食

農家ばいきんぐ「あぶみ野」さんのお弁当です、美味し~(#^.^#)

名前のない石橋を渡って

鐙ヶ池へ
このあたりで行程の半分くらいかな、がんばろ

うお~、ガマの穂が飛んでいるのを初めて見たぞ(=^・^=)

ここを歩いたのも初めてだ

天気もよくて気持ちいい~♪


鐙ヶ池から萩尾の溜池に行くときに、長~い釣り糸が捨ててあった
気づいた濱田さんが一生懸命巻き取って処分、釣り人のマナーを疑うね

萩尾の大溜池の道は林の中

14時40分、トイレ休憩
とっちんがトイレから出てきたら、こんなお見合い状態で休憩だった(笑)

水仙の香りの中を歩いていたら

うお~、海が見えたぞ~(^O^)/

どんどやもやっていた

高速道路を渡る、こうやって見るとおもしろい

15時半、当尾小学校の近くで道端カフェが待っていました

みかん、いちご、干し柿、甘かった~♡

国道266号を横切って宇城市古保山へ

トイレ休憩をした後、立岡自然公園へ
時刻は16時半、ん?なんだか薄暗くなってきた?

畑のおばちゃんが「何事?」って感じで見てた(笑)

その後国道3号を横切り、宇土市古保里町へ

わわ、もう17時だ~<`~´>
急がなきゃという思いと疲れでみんな口数が減ってきた

雁回山に夕陽が当たってきれい~♪

新幹線の高架下を通り、鹿児島本線を越える

太陽は白山の向こうに沈んじゃった(゜゜)~

17時35分、予定より遅れたけど
ついに洗馬橋ゴ~~~~~~~~~~~~ル!ヽ(*^∇^*)ノ

9時間という長丁場だったけど、23km歩きました
すっごい達成感と適度な疲れ、やったー!やったぞーー!!

17、18日で約42kmのロングフットパス、いろんなことが楽しかった~♪
スタッフの皆さん、同行の皆さん、ありがとうございました
そして、明日と明後日はその続きを歩くんですよ~ヽ(^o^)丿
さて、いかなる出会いがありますことやら・・・
今晩は寒いですね~<(`^´)>
阿蘇は夕方から雪降ってたようだし・・・
そうそう、夕方から雨の予報だったので
今日のラボとの散歩はお昼食べてすぐに出かけたのよね~
そしたら、途中で雨が降ってきたじゃないの!
え゛~~~っ、もうかい!気象台のウソツキ~(-_-;)
ま、そんなに降らなくてよかったけど上着は濡れても~た
ラボはそうでもなくて、散歩を楽しんでいた様子
♪つ~めたい~雨に打たれて~、街を彷徨った~の~♪
冬の雨にあたると、つい口をついて出てくるフレーズ
そんなに彷徨ってはいないけど
南岸低気圧のよる寒の戻りもあまりあって欲しくないところですね~
さ、今日もフットパスのお話(*^^)v
先々週の土日にロングフットパスに参加したことは前述しましたが
今日はその行程を記したいと思います
いつものフットパスは長くて6kmくらいです
しかし、今回のロングフットパスは1日目に17.3km歩きます
頑張るぞ~、エイエイオ~\(^o^)/
17日の朝9時半、美里町下福良をスタートです

歩き始めて30分、やっとひとり目の住民の方に会いました

みんなで立ち止まり、ちょっとお話を・・・
おひとりで薪を整理されているとのこと、お疲れ様ですと離れました

10時15分、皆さん快調に歩いています

すぐに軽トラがやってきました
後で聞いたのですが、ゴミを拾って回られているとか、素晴らしい(*^_^*)

歩き始めて1時間、10時半
日陰のこちらから陽の当たる甲佐岳が見えました

それからまもなくトイレ休憩、善宗寺さんです

お参りさせていただきました

ところがトイレ休憩だけだと思っていたのに、縁側カフェの準備がしてあり
おまけにこういったものまで用意されていました、裏にはこの日の日付入り(@_@;)

サプライズだったのでしょう、15分と長居をしてしまいました
本当にありがとうございましたm(_ _)m、写真がうまく撮れなくてごめんなさい(^_^;)

再び歩き始めると、すれ違うダンプの多いこと!

ここのくまモンは新しくなっているぞ(゜゜)~
奥には平面のくまモンもいた

お、やっとダンプの往来を避けることができる

11時過ぎ、緑川ダムのほとりで道端カフェ
体調不良のるり子さんが待っていてくださった・・のに写真が(;一_一)

昨年はダムの放流があっていたけど、さすがに今年はないな
この地点で、まだ3分の1も歩いてなかったのね(・。・;

前に歩いた時に、ここの道が好きだったんですよね~

ここも好き♪

この道って歩いたっけ?(^_^;)

11時45分、県橋到着
やっぱり渡ってみたくなるよね

あら、いつのまにか鹿除け、猪除けのフェンスが設置されていました

そこを抜けると、クヌギ林

そして、これまた好きな風景~♪

今日の猛獣のご機嫌はいかが~?(笑)

さて、集会所でのお昼ご飯はもうすぐ・・・

12時15分、フットパス弁当、いっただっきま~すヽ(*^∇^*)ノ
写真にはないけど、あったかいスープもあって美味しかった~!

12時45分、午後のルート出発
体調不良なのに、るり子さんも参戦です(@_@。

ここを通るのも何回目かな(#^.^#)

みんながあっと驚く、肉伏の切り通しを通る(*^^)v

振り返っても唸るほどの造形です

13時10分、国道の車の往来を横目に一行は歩き続けます
ここらでこの日の行程の半分くらいかな

ロバ発見!かわいいね~♡

センスのないうちわ(内和)坂を上ると見慣れた棚田

13時40分、穂積阿蘇神社でお参りして

ヤギを見る(笑)

砥用の町を見下ろしながら、下りていきます

14時、散歩中のワンコに逢い・・・・
ん?ん?ん~~~~? イノシシ?どっひゃ~~~~\(◎o◎)/!

な、なんですと?
『お手』もできるんですってよ\(◎o◎)/!

それに『立っち』も\(◎o◎)/!

そして『おまわり』もやってた こんなに芸ができるイノシシって\(◎o◎)/!
う、ラボ・・・・・負けたね(笑)

14時20分、休憩~、またお腹に入れちゃった(笑)

さ、残りは3分の1くらいか、ガンバロ(*^^)v

ギャ~、宇宙人だ!!
なんてね、紫陽花の古い枝が落ちた跡でした

15時10分、大窪橋に立ち寄り

アラカシの葉は、ちょうど半分のところでギザギザが無くなります
るり子さんに教えてもらっちゃった(=^・^=)

馬門橋に立ち寄り~

16時半、この日のゴール、佐俣の湯に到着しました
みんな、やったね(^_-)-☆

もちろん、佐俣の湯で疲れを癒し
宿泊所の「元気の森 かじか」へ移動、夕食で~す(^J^)

歩行距離は17.3km、いや~歩きました
そしてかわいい動物によく出会った日だったな(*^^)v
明日も頑張ろうと誓って、布団にもぐりこんだのでした♪

阿蘇は夕方から雪降ってたようだし・・・
そうそう、夕方から雨の予報だったので
今日のラボとの散歩はお昼食べてすぐに出かけたのよね~
そしたら、途中で雨が降ってきたじゃないの!
え゛~~~っ、もうかい!気象台のウソツキ~(-_-;)
ま、そんなに降らなくてよかったけど上着は濡れても~た
ラボはそうでもなくて、散歩を楽しんでいた様子
♪つ~めたい~雨に打たれて~、街を彷徨った~の~♪
冬の雨にあたると、つい口をついて出てくるフレーズ
そんなに彷徨ってはいないけど
南岸低気圧のよる寒の戻りもあまりあって欲しくないところですね~
さ、今日もフットパスのお話(*^^)v
先々週の土日にロングフットパスに参加したことは前述しましたが
今日はその行程を記したいと思います
いつものフットパスは長くて6kmくらいです
しかし、今回のロングフットパスは1日目に17.3km歩きます
頑張るぞ~、エイエイオ~\(^o^)/
17日の朝9時半、美里町下福良をスタートです

歩き始めて30分、やっとひとり目の住民の方に会いました

みんなで立ち止まり、ちょっとお話を・・・
おひとりで薪を整理されているとのこと、お疲れ様ですと離れました

10時15分、皆さん快調に歩いています

すぐに軽トラがやってきました
後で聞いたのですが、ゴミを拾って回られているとか、素晴らしい(*^_^*)

歩き始めて1時間、10時半
日陰のこちらから陽の当たる甲佐岳が見えました

それからまもなくトイレ休憩、善宗寺さんです

お参りさせていただきました

ところがトイレ休憩だけだと思っていたのに、縁側カフェの準備がしてあり
おまけにこういったものまで用意されていました、裏にはこの日の日付入り(@_@;)

サプライズだったのでしょう、15分と長居をしてしまいました
本当にありがとうございましたm(_ _)m、写真がうまく撮れなくてごめんなさい(^_^;)

再び歩き始めると、すれ違うダンプの多いこと!

ここのくまモンは新しくなっているぞ(゜゜)~
奥には平面のくまモンもいた

お、やっとダンプの往来を避けることができる

11時過ぎ、緑川ダムのほとりで道端カフェ
体調不良のるり子さんが待っていてくださった・・のに写真が(;一_一)

昨年はダムの放流があっていたけど、さすがに今年はないな
この地点で、まだ3分の1も歩いてなかったのね(・。・;

前に歩いた時に、ここの道が好きだったんですよね~

ここも好き♪

この道って歩いたっけ?(^_^;)

11時45分、県橋到着
やっぱり渡ってみたくなるよね

あら、いつのまにか鹿除け、猪除けのフェンスが設置されていました

そこを抜けると、クヌギ林

そして、これまた好きな風景~♪

今日の猛獣のご機嫌はいかが~?(笑)

さて、集会所でのお昼ご飯はもうすぐ・・・

12時15分、フットパス弁当、いっただっきま~すヽ(*^∇^*)ノ
写真にはないけど、あったかいスープもあって美味しかった~!

12時45分、午後のルート出発
体調不良なのに、るり子さんも参戦です(@_@。

ここを通るのも何回目かな(#^.^#)

みんながあっと驚く、肉伏の切り通しを通る(*^^)v

振り返っても唸るほどの造形です

13時10分、国道の車の往来を横目に一行は歩き続けます
ここらでこの日の行程の半分くらいかな

ロバ発見!かわいいね~♡

センスのないうちわ(内和)坂を上ると見慣れた棚田

13時40分、穂積阿蘇神社でお参りして

ヤギを見る(笑)

砥用の町を見下ろしながら、下りていきます

14時、散歩中のワンコに逢い・・・・
ん?ん?ん~~~~? イノシシ?どっひゃ~~~~\(◎o◎)/!

な、なんですと?
『お手』もできるんですってよ\(◎o◎)/!

それに『立っち』も\(◎o◎)/!

そして『おまわり』もやってた こんなに芸ができるイノシシって\(◎o◎)/!
う、ラボ・・・・・負けたね(笑)

14時20分、休憩~、またお腹に入れちゃった(笑)

さ、残りは3分の1くらいか、ガンバロ(*^^)v

ギャ~、宇宙人だ!!
なんてね、紫陽花の古い枝が落ちた跡でした

15時10分、大窪橋に立ち寄り

アラカシの葉は、ちょうど半分のところでギザギザが無くなります
るり子さんに教えてもらっちゃった(=^・^=)

馬門橋に立ち寄り~

16時半、この日のゴール、佐俣の湯に到着しました
みんな、やったね(^_-)-☆

もちろん、佐俣の湯で疲れを癒し
宿泊所の「元気の森 かじか」へ移動、夕食で~す(^J^)

歩行距離は17.3km、いや~歩きました
そしてかわいい動物によく出会った日だったな(*^^)v
明日も頑張ろうと誓って、布団にもぐりこんだのでした♪

世の中、物騒というか考えられないことが起こりすぎ!
人の命を盾に国を相手に無謀な要求をするとか
顔見知りの人を平気であやめ、通常通り生活していたとか
あってはならない非道なテロのやり方は許されるはずもないけど
そんじょそこらの普通の人間がテロのように怖ろしいことを実行するとは・・・
男女年齢に関係なく、病んでいるのだろうか
普通に生きていくことが難しくなってきたのかな、そんな気もします
暴投から重た~い話になってしまいましたが
今日も明るくまいりたいと思いま~す
もうひとつ『体験の風をおこそうフォーラム in 阿蘇』でのお話です
国立阿蘇青年交流の家から見える阿蘇山は雪と噴煙(・.・;)

泊りがけのフォーラムの2日目の16日は体験型分科会Ⅱ
フットパス、アイストレッキング、チャレンジゲーム、災害シュミレーションの4つ
とっちんはハードだけど体験としてはかなりおもしろいという災害シュミレーションを選択・・・
するわけはなく、もちろんるり子さんが講師のフットパスヽ(*^∇^*)ノ

マイクロで現地まで送ってもらいました
着いたところは、ここ(^_-)-☆

「なみの高原 やすらぎ交流館」です

出発前にお手洗いを借りて、おっと~素敵なものがありました(=^・^=)

ゆるっ~っと出発で~す~(#^.^#)
それにしても寒っ!

霜が降りていたり、氷が張っていたり
その中を、朝日に向かって歩きます

波野は久住山にも近い
久住連山も雪を頂いています

青汁の原料、若葉で採る大麦の畑の横を通ると

ここを案内してくださる地元の城井(きい)さんを紹介されました
右からお2人目の方です

歩き始めると、立派な杉林のところを曲がります

ケヤキかな?
この時季ならではのユニークな形を見せてくれています

こんな道は普通歩けないもんね♪

おや~ん?
なぜに日陰の蝋梅が咲いてて、日に当たっているのが蕾なの?

おとなしいワンちゃん
ちょっと目が不自由だったけど、かわいかった♪

たくさんの虫がぶら下がっているような植物とミツマタを見ながら

立派な家々の間を通って

神社に着きました

八幡宮と書いてあるけど、神社の名前忘れちゃった(^_^;)

波野って、お隣は大分だからか
小さな神社ですが、脇障子の彫刻が見事に残っていました

そこを出ると、猿田彦大神

向かいには大師堂、観音堂、そして地の神さまがまとまっておられます
道路が出来た時にまとめられたようです

波野は苗木畑を多く見ます
寒くて過酷なところで苗木を育てるのがいいんですって(*^^)v

そして杉林の中へ

静かな林に朝日がスーッと射し込んでいます

枝がたくさん切られているなと思ったら、木が伐り出されていました

あ、なぜか遅れをとっちゃった(・。・;

小高い山?に登るようです

あら~、こりゃまたおもしろい(*^_^*)

思った以上に急な勾配でございました

息をはずませて登ってみると、よくある光景

それにしても、絶景~~~~~~~うひょ~~~♪

天気も良く、久住もきれいに見えます♡

しばし景色を楽しんだ後は、女ふたり違う道を下りてみました

かさかさ、枯れ葉の音がする小路
井さんだから、また絵になるわ~(*^^)v

そして見覚えのある県道を歩いて
これまたよく知っている庚申塔の榧のところへ

妖樹を拝んだら

縁側カフェではなくて、お座敷カフェ♪
上がり込んじゃいました

手作りの黒糖ソーダまんじゅうが美味しくて、美味しくてヽ(*^∇^*)ノ
白菜の胡麻和えがまた美味しくて・・・

ご主人がTVでとてもきれいな写真を見せてくださり
いろいろと波野のことを説明していただきました

「家内は料理が上手で、なんでも手作り」とおっしゃるご主人は
「だからこうやって元気でいられる」と
う~ん、仲がおよろしくてごちそうさま~♡

お料理もたいへん美味しゅうございました、ご馳走様でしたm(_ _)m
も~、この素敵な笑顔に逢えるからフットパスはやめられないんです!

行きには吠えまくっていたワンコ
なぜか帰りはおとなしく・・・・あのお手々はなんじゃろか?(笑)

時間が押してしまったようで、今回は予定通りいきませんでした
それでも、珍しいものがあり、絶景が見れ、美味しいものをいただき
たいへん有意義な時間が過ごせました、皆様お世話になりました
るり子さん、誘ってくださりありがとうございましたm(_ _)m
いろんなことが新鮮で、縮んだ脳がちょっとばかし刺激を受けました
自由な発想と遊び心を忘れてはいけませんね(^_-)-☆

人の命を盾に国を相手に無謀な要求をするとか
顔見知りの人を平気であやめ、通常通り生活していたとか
あってはならない非道なテロのやり方は許されるはずもないけど
そんじょそこらの普通の人間がテロのように怖ろしいことを実行するとは・・・
男女年齢に関係なく、病んでいるのだろうか
普通に生きていくことが難しくなってきたのかな、そんな気もします
暴投から重た~い話になってしまいましたが
今日も明るくまいりたいと思いま~す
もうひとつ『体験の風をおこそうフォーラム in 阿蘇』でのお話です
国立阿蘇青年交流の家から見える阿蘇山は雪と噴煙(・.・;)

泊りがけのフォーラムの2日目の16日は体験型分科会Ⅱ
フットパス、アイストレッキング、チャレンジゲーム、災害シュミレーションの4つ
とっちんはハードだけど体験としてはかなりおもしろいという災害シュミレーションを選択・・・
するわけはなく、もちろんるり子さんが講師のフットパスヽ(*^∇^*)ノ

マイクロで現地まで送ってもらいました
着いたところは、ここ(^_-)-☆

「なみの高原 やすらぎ交流館」です

出発前にお手洗いを借りて、おっと~素敵なものがありました(=^・^=)

ゆるっ~っと出発で~す~(#^.^#)
それにしても寒っ!

霜が降りていたり、氷が張っていたり
その中を、朝日に向かって歩きます

波野は久住山にも近い
久住連山も雪を頂いています

青汁の原料、若葉で採る大麦の畑の横を通ると

ここを案内してくださる地元の城井(きい)さんを紹介されました
右からお2人目の方です

歩き始めると、立派な杉林のところを曲がります

ケヤキかな?
この時季ならではのユニークな形を見せてくれています

こんな道は普通歩けないもんね♪

おや~ん?
なぜに日陰の蝋梅が咲いてて、日に当たっているのが蕾なの?

おとなしいワンちゃん
ちょっと目が不自由だったけど、かわいかった♪

たくさんの虫がぶら下がっているような植物とミツマタを見ながら

立派な家々の間を通って

神社に着きました

八幡宮と書いてあるけど、神社の名前忘れちゃった(^_^;)

波野って、お隣は大分だからか
小さな神社ですが、脇障子の彫刻が見事に残っていました

そこを出ると、猿田彦大神

向かいには大師堂、観音堂、そして地の神さまがまとまっておられます
道路が出来た時にまとめられたようです

波野は苗木畑を多く見ます
寒くて過酷なところで苗木を育てるのがいいんですって(*^^)v

そして杉林の中へ

静かな林に朝日がスーッと射し込んでいます

枝がたくさん切られているなと思ったら、木が伐り出されていました

あ、なぜか遅れをとっちゃった(・。・;

小高い山?に登るようです

あら~、こりゃまたおもしろい(*^_^*)

思った以上に急な勾配でございました

息をはずませて登ってみると、よくある光景

それにしても、絶景~~~~~~~うひょ~~~♪

天気も良く、久住もきれいに見えます♡

しばし景色を楽しんだ後は、女ふたり違う道を下りてみました

かさかさ、枯れ葉の音がする小路
井さんだから、また絵になるわ~(*^^)v

そして見覚えのある県道を歩いて
これまたよく知っている庚申塔の榧のところへ

妖樹を拝んだら

縁側カフェではなくて、お座敷カフェ♪
上がり込んじゃいました

手作りの黒糖ソーダまんじゅうが美味しくて、美味しくてヽ(*^∇^*)ノ
白菜の胡麻和えがまた美味しくて・・・

ご主人がTVでとてもきれいな写真を見せてくださり
いろいろと波野のことを説明していただきました

「家内は料理が上手で、なんでも手作り」とおっしゃるご主人は
「だからこうやって元気でいられる」と
う~ん、仲がおよろしくてごちそうさま~♡

お料理もたいへん美味しゅうございました、ご馳走様でしたm(_ _)m
も~、この素敵な笑顔に逢えるからフットパスはやめられないんです!

行きには吠えまくっていたワンコ
なぜか帰りはおとなしく・・・・あのお手々はなんじゃろか?(笑)

時間が押してしまったようで、今回は予定通りいきませんでした
それでも、珍しいものがあり、絶景が見れ、美味しいものをいただき
たいへん有意義な時間が過ごせました、皆様お世話になりました
るり子さん、誘ってくださりありがとうございましたm(_ _)m
いろんなことが新鮮で、縮んだ脳がちょっとばかし刺激を受けました
自由な発想と遊び心を忘れてはいけませんね(^_-)-☆

いつもならとても寒いはずのこの時期ですが
この2、3日は暖かかったですね
昨日、今日は暖房を使わなくてもよかったし、ちょっと気持ち悪いくらい
でも、今晩から寒くなるって(+o+)
また風邪やインフルエンザが流行るんでしょうか?
気温の変化、雨や乾燥にも気をつけて寒さを乗り切りたいものです
さて、昨日でどうにか昨年残っていたお話が終わりました
今日は先日ちらっとupしましたが、1月15日にるり子さんから誘われて参加した
『体験の風をおこそうフォーラム in 阿蘇』でのお話です
場所は国立阿蘇青少年交流の家でした

午前中は徳島で「自然スクールTOEC」を開いておられる伊勢達郎さんの基調講演
この方、見れば見るほど「踊る大捜査線」にも出演していた佐戸井けん太さんに似ておられ
最初はまったく話が入ってこなかったというありさま(^_^;)
残念ながら写真がうまく撮れていなかったので、証拠はありませんけど(笑)
午後は4名の方が体験活動の事例を発表されました
フリースクール、キャンプ、アドベンチャーゲームなど活動は多彩でした
ここまでは皆さんと聞くだけの参加だったので、不安ながらも時間が過ぎました
そして、いよいよ体験型分科会Ⅰが始まったのです
この時の体験は4つ、アートクラフト、火山(ジオ)、UD体験、水(川・海)でした
とっちんはるり子さんに決めてもらった水(川・海)の分科会へ
るり子さんが体調不良で夜からの参加とは知らずに心細かったよ~
なんせ、このフォーラムが何たるかもよく知らずしての参加だったもので・・・
あら~、まさかとは思ったけど、女はとっちんひとりじゃった(;一_一)

左の方が講師のNPO法人「水のとらベル隊」、理事長の田中さん
ライフジャケットの着方を習っています

水用の靴にも用途に合わせて多種あるようです

今回はEボートなるものを体験しようということでした
なんと、新品だったのですヽ(^o^)丿

えっちらおっちら広げて
結構大きいんだ、これ!

空気を入れていきます、交替で・・・
まずは底の部分からです

Eボートは、人々が気軽に川に集まり
川で交流するために考え出された交流のためのボートなんだそうです
子どもから高齢者まで、誰もが(everybody)、簡単に(easy)操作できる10人乗りの手漕ぎボートで
楽しく(enjoy)水辺の素晴らしさを体験(experience)できますと書いてあります

空気を入れるのに、この弁を緩めとかないと・・・
みんな最初はわからず、四苦八苦(^_^;)

どの部分もパンッパンッに空気を入れると

こちらもパンッパンッの椅子の部分を取りつけます

最後に端っこ2ヶ所のベルトをぎゅぎゅっと締めて、出来上がり(^_-)-☆
ふ~、20分もかかっちゃった、あ、とっちんもちゃんと仕事しましたからね

次はパドルの漕ぎ方練習
「はい前に~、1、2、1、2、・・・、後ろに~1、2、1、2、・・・」

そして交流の家の池へ

まずは最初のグループが乗船

ちょっと緊張の面持ち?

みんなのパドルの息が合わないと真っ直ぐ進みません
「はい、1、2、1、2、・・」

あらら、鴨ちゃんたちがびっくりしてます(^_^;)

無事戻ってこれました

次は残りのとっちんたち、「はい、1、2、1、2、・・」
やっぱり、鴨ちゃんたちを脅かしてしまいました

次に講師、インストラクターのおふたりによる実演
後ろの人のパドルの使い方を習っています

げげげっ、こんな格好したら、お、落ちちゃうんじゃない?
ボートの真ん中、浮いてるし\(◎o◎)/!

さあ、勇気ある人の挑戦です
指令を出し掛け声を掛けながら、自分のパドルを巧みに動かさないといけません

なんだかとても難しそう・・・
お~い、どこまで行ってんの~(笑)

わわわ、今度はバックし過ぎ?

どうにか帰還です

もうひとりの勇士が挑戦です

あ、危な~~~い!
掛け声が良すぎて、陸に衝突しそうだ~(>_<)

ふ~、回避できた、うまい(*^^)v
あれ、もしかして講師のパドルが陸を突いた?

よ~し、これからだ
あれ、もう帰ってきちゃったの?(笑)

こうしてEボートの乗船体験は終了~!
最後は片付けです、ボートの水をきれいに拭き取り

空気を抜いていきます

うまく畳まないとバッグに入りませんから

椅子もぺっちゃんこにして、元のように

Eボートには
Exchange(交流)、Eco-Life(環境に優しい生活)、Environment(環境)
Enjoyment(楽しみ)、Earth(地球)、Education(教育)の意味が込められているとか
ちょっと欲張りすぎのような気もしますが
無理しないで、みんなで愉しむにはいいアイテムではないでしょうかね

このフォーラムに参加しなればまさしく体験できなかったことでした
ふふっ寒かったけど、結構おもしかったな~ ヽ(*^∇^*)ノ
鴨ちゃんたち、驚かしてごめんよ(^_^;)

この2、3日は暖かかったですね
昨日、今日は暖房を使わなくてもよかったし、ちょっと気持ち悪いくらい
でも、今晩から寒くなるって(+o+)
また風邪やインフルエンザが流行るんでしょうか?
気温の変化、雨や乾燥にも気をつけて寒さを乗り切りたいものです
さて、昨日でどうにか昨年残っていたお話が終わりました
今日は先日ちらっとupしましたが、1月15日にるり子さんから誘われて参加した
『体験の風をおこそうフォーラム in 阿蘇』でのお話です
場所は国立阿蘇青少年交流の家でした

午前中は徳島で「自然スクールTOEC」を開いておられる伊勢達郎さんの基調講演
この方、見れば見るほど「踊る大捜査線」にも出演していた佐戸井けん太さんに似ておられ
最初はまったく話が入ってこなかったというありさま(^_^;)
残念ながら写真がうまく撮れていなかったので、証拠はありませんけど(笑)
午後は4名の方が体験活動の事例を発表されました
フリースクール、キャンプ、アドベンチャーゲームなど活動は多彩でした
ここまでは皆さんと聞くだけの参加だったので、不安ながらも時間が過ぎました
そして、いよいよ体験型分科会Ⅰが始まったのです
この時の体験は4つ、アートクラフト、火山(ジオ)、UD体験、水(川・海)でした
とっちんはるり子さんに決めてもらった水(川・海)の分科会へ
るり子さんが体調不良で夜からの参加とは知らずに心細かったよ~
なんせ、このフォーラムが何たるかもよく知らずしての参加だったもので・・・
あら~、まさかとは思ったけど、女はとっちんひとりじゃった(;一_一)

左の方が講師のNPO法人「水のとらベル隊」、理事長の田中さん
ライフジャケットの着方を習っています

水用の靴にも用途に合わせて多種あるようです

今回はEボートなるものを体験しようということでした
なんと、新品だったのですヽ(^o^)丿

えっちらおっちら広げて
結構大きいんだ、これ!

空気を入れていきます、交替で・・・
まずは底の部分からです

Eボートは、人々が気軽に川に集まり
川で交流するために考え出された交流のためのボートなんだそうです
子どもから高齢者まで、誰もが(everybody)、簡単に(easy)操作できる10人乗りの手漕ぎボートで
楽しく(enjoy)水辺の素晴らしさを体験(experience)できますと書いてあります

空気を入れるのに、この弁を緩めとかないと・・・
みんな最初はわからず、四苦八苦(^_^;)

どの部分もパンッパンッに空気を入れると

こちらもパンッパンッの椅子の部分を取りつけます

最後に端っこ2ヶ所のベルトをぎゅぎゅっと締めて、出来上がり(^_-)-☆
ふ~、20分もかかっちゃった、あ、とっちんもちゃんと仕事しましたからね

次はパドルの漕ぎ方練習
「はい前に~、1、2、1、2、・・・、後ろに~1、2、1、2、・・・」

そして交流の家の池へ

まずは最初のグループが乗船

ちょっと緊張の面持ち?

みんなのパドルの息が合わないと真っ直ぐ進みません
「はい、1、2、1、2、・・」

あらら、鴨ちゃんたちがびっくりしてます(^_^;)

無事戻ってこれました

次は残りのとっちんたち、「はい、1、2、1、2、・・」
やっぱり、鴨ちゃんたちを脅かしてしまいました

次に講師、インストラクターのおふたりによる実演
後ろの人のパドルの使い方を習っています

げげげっ、こんな格好したら、お、落ちちゃうんじゃない?
ボートの真ん中、浮いてるし\(◎o◎)/!

さあ、勇気ある人の挑戦です
指令を出し掛け声を掛けながら、自分のパドルを巧みに動かさないといけません

なんだかとても難しそう・・・
お~い、どこまで行ってんの~(笑)

わわわ、今度はバックし過ぎ?

どうにか帰還です

もうひとりの勇士が挑戦です

あ、危な~~~い!
掛け声が良すぎて、陸に衝突しそうだ~(>_<)

ふ~、回避できた、うまい(*^^)v
あれ、もしかして講師のパドルが陸を突いた?

よ~し、これからだ
あれ、もう帰ってきちゃったの?(笑)

こうしてEボートの乗船体験は終了~!
最後は片付けです、ボートの水をきれいに拭き取り

空気を抜いていきます

うまく畳まないとバッグに入りませんから

椅子もぺっちゃんこにして、元のように

Eボートには
Exchange(交流)、Eco-Life(環境に優しい生活)、Environment(環境)
Enjoyment(楽しみ)、Earth(地球)、Education(教育)の意味が込められているとか
ちょっと欲張りすぎのような気もしますが
無理しないで、みんなで愉しむにはいいアイテムではないでしょうかね

このフォーラムに参加しなればまさしく体験できなかったことでした
ふふっ寒かったけど、結構おもしかったな~ ヽ(*^∇^*)ノ
鴨ちゃんたち、驚かしてごめんよ(^_^;)

今日は26日、お風呂の日だそうですね
それで思い出したことがありました
鹿児島のさつま町でのお話
あらら~、ちょうど1ヶ月前の26日、お風呂の日だったんだ
昨年の暮れは娘達と会うために沖縄に行ったし
いつもの一泊温泉旅行は止めようと言ったのに、勝手に予約したらぼっち
仕方ないなあ~と言いつつ、ふたりでの1年ぶりの温泉にヽ(*^∇^*)ノ
場所は柴尾温泉というところ、しびおんせんと読むんだそう
柴尾神社がありました

普通の神社に見えますが

手水舎には大きな龍がいます(^_^;)

いえいえそんなことじゃなくて
町指定文化財の方柱石塔婆や空覚塔などがありまして・・・

いやそれも重要ではなくて
社殿のすぐ隣に共同浴場があるのです


なぜ、こんなに接近したところに共同浴場があるのか・・・
それは源泉が紫尾神社の拝殿下にあるからと、たぶんここかな?

で、ここの温泉に宿をとったんです
名前は支障があってはいけないので内緒・・・(-.-;)

湯煙がいい感じ~♪
とっちんは鶴田ダムのライトアップを観に行ったので、戻ったらすぐ夕食でした

これだけではありません
後から後から出てくる、出てくる(*^_^*)


しゅんしゅんと♪

食べるのが忙しくて、写真もそこそこ


ま~、美味しくてよく食べましたわ~
満足満足、満腹じゃ~~(=^・^=)

しばらくして、お腹が落ち着いたところでお風呂に(*^^)v
行ってみたら貸切状態、なので失礼してIphoneでパチリ

なかなか良いお湯、あったまったところで右の扉を開けて露天風呂へ
う~ん、ここは暗すぎて撮れない(+o+)

ひとりだもんで、ゆた~っと木々を見ながら浸かっていたんです
さすがに歌などは歌わなかったけどね
ところが、ところがですよ!
上の露天から、なにげなく下の寝湯(たぶん)のほうを見てギョッとしました(@_@;)
手が!手が見えるんです
暗いから見間違いかと思い、目をこすっては見開いて凝視
何度見ても手があります、き、気味が悪いぞ~
しかも、指が動いている\(◎o◎)/!
もしかして、ここって男湯と繋がっている?
げっ、まさか潜ったら行き来できるってことないよね?
思わずIphoneで撮ったけど、証拠写真はまっくらけ(>_<)
何か目的があってのこと?
それからそそくさと部屋に戻ってらぼっちに報告
ちょっと~、らぼっちじゃないよね?(笑)
翌朝、再びお風呂に
またまた貸し切り状態、なので再びIphoneで

この露天風呂、こんなふうになってます

その左側が、問題の寝湯
そこに入るのも嫌なので、遠目から・・・もちろん手はありません

上の露天から見たのはこんな感じ、ちょっと書いてみました
夏木マリの「絹の靴下」みたいに“逆おいでおいで”の動きでした(古すぎるって^^;)

何が欲しいってんだろう?
あ~、今考えたら、何かを握らせてあげればよかったかしら(笑)
お湯や食事はとてもよくて良い宿だったのに
違う意味で印象深い温泉になってしまったな~(・・;)

それで思い出したことがありました
鹿児島のさつま町でのお話
あらら~、ちょうど1ヶ月前の26日、お風呂の日だったんだ
昨年の暮れは娘達と会うために沖縄に行ったし
いつもの一泊温泉旅行は止めようと言ったのに、勝手に予約したらぼっち
仕方ないなあ~と言いつつ、ふたりでの1年ぶりの温泉にヽ(*^∇^*)ノ
場所は柴尾温泉というところ、しびおんせんと読むんだそう
柴尾神社がありました

普通の神社に見えますが

手水舎には大きな龍がいます(^_^;)

いえいえそんなことじゃなくて
町指定文化財の方柱石塔婆や空覚塔などがありまして・・・

いやそれも重要ではなくて
社殿のすぐ隣に共同浴場があるのです


なぜ、こんなに接近したところに共同浴場があるのか・・・
それは源泉が紫尾神社の拝殿下にあるからと、たぶんここかな?

で、ここの温泉に宿をとったんです
名前は支障があってはいけないので内緒・・・(-.-;)

湯煙がいい感じ~♪
とっちんは鶴田ダムのライトアップを観に行ったので、戻ったらすぐ夕食でした

これだけではありません
後から後から出てくる、出てくる(*^_^*)


しゅんしゅんと♪

食べるのが忙しくて、写真もそこそこ


ま~、美味しくてよく食べましたわ~
満足満足、満腹じゃ~~(=^・^=)

しばらくして、お腹が落ち着いたところでお風呂に(*^^)v
行ってみたら貸切状態、なので失礼してIphoneでパチリ

なかなか良いお湯、あったまったところで右の扉を開けて露天風呂へ
う~ん、ここは暗すぎて撮れない(+o+)

ひとりだもんで、ゆた~っと木々を見ながら浸かっていたんです
さすがに歌などは歌わなかったけどね
ところが、ところがですよ!
上の露天から、なにげなく下の寝湯(たぶん)のほうを見てギョッとしました(@_@;)
手が!手が見えるんです
暗いから見間違いかと思い、目をこすっては見開いて凝視
何度見ても手があります、き、気味が悪いぞ~
しかも、指が動いている\(◎o◎)/!
もしかして、ここって男湯と繋がっている?
げっ、まさか潜ったら行き来できるってことないよね?
思わずIphoneで撮ったけど、証拠写真はまっくらけ(>_<)
何か目的があってのこと?
それからそそくさと部屋に戻ってらぼっちに報告
ちょっと~、らぼっちじゃないよね?(笑)
翌朝、再びお風呂に
またまた貸し切り状態、なので再びIphoneで

この露天風呂、こんなふうになってます

その左側が、問題の寝湯
そこに入るのも嫌なので、遠目から・・・もちろん手はありません

上の露天から見たのはこんな感じ、ちょっと書いてみました
夏木マリの「絹の靴下」みたいに“逆おいでおいで”の動きでした(古すぎるって^^;)

何が欲しいってんだろう?
あ~、今考えたら、何かを握らせてあげればよかったかしら(笑)
お湯や食事はとてもよくて良い宿だったのに
違う意味で印象深い温泉になってしまったな~(・・;)

長って何なんですかね~
やっぱり信頼がないと務まりませんよね
いえね、今日のことなんですけど
ちょっとした集まりがあって、その時のことなんです
我が主張ばっかしてて、それでいいんでしょうか?、
それじゃ誰もついていかないっしょ(>_<)

言いたいことはたくさんあるんです
言わなきゃわからない、とは思いますよ
とっちんが言っていいものならいくらでも言います
でも立場というものが・・・
周りはみんなわかっているのに
当の本人は??
言うべき人に投げかけても、するする(@_@;)
おーい、もうね、堪忍袋を投げつけるかもよ

もう少し周りを見て、状況を把握してほしい
とっちんが悪者になっていいんだけどな~
あ〜あ、とうとうブログで愚痴っちゃったよ(−_−;)
それにしてもこれは!
うん、よくできている(*^^)v

やっぱり信頼がないと務まりませんよね
いえね、今日のことなんですけど
ちょっとした集まりがあって、その時のことなんです
我が主張ばっかしてて、それでいいんでしょうか?、
それじゃ誰もついていかないっしょ(>_<)

言いたいことはたくさんあるんです
言わなきゃわからない、とは思いますよ
とっちんが言っていいものならいくらでも言います
でも立場というものが・・・
周りはみんなわかっているのに
当の本人は??
言うべき人に投げかけても、するする(@_@;)
おーい、もうね、堪忍袋を投げつけるかもよ

もう少し周りを見て、状況を把握してほしい
とっちんが悪者になっていいんだけどな~
あ〜あ、とうとうブログで愚痴っちゃったよ(−_−;)
それにしてもこれは!
うん、よくできている(*^^)v

今日は美里町文化交流センターひびきにて
美里フットパス協会の受賞記念報告会と祝賀会が催されたので行ってきました

認められているからこその受賞、おめでたいことです
あ、るり子さん、今日はお着物ですかヽ(*^∇^*)ノ

この日のための缶バッジまで作ってありました

大きくは、『全国地域づくり推進協議会会長賞』<国土交通省>と
『地域づくり夢チャレンジ大賞熊本県知事表彰』<熊本県>が掲げてありますが、他にも

ああ、それなのにそれなのに・・・
肝心の表彰状を撮り忘れるという愚かなとっちん(>_<)

まずは美里フットパス協会会長の日方先生のご挨拶

そして、美里町の上田町長のご祝辞

来賓の方々のご祝辞の後
我らがるり子さん、ご登場~(*^_^*)

あれ、るり子さんは受ける側では?と思うでしょ
でも、この時の立場は「フットパスネットワーク九州」の議長としてのご祝辞なのです
ご本人もおっしゃってましたが
いつもの歩く恰好じゃなく、着物なので少々緊張されていたみたい、珍しい(^_^;)

その後は濱田さんが、経過報告と今後に向けて熱弁を(*^^)v

2010年からの取り組みとは思えないほど広がりました

日本の先進地での研修を経て、モニターツアーを実施され
着実に地域の皆さんを元気にされてきました

見やすく、わかりやすい地図で誰でも歩くことができる
協会の方々の地道な努力の賜物だと思います

2013年11月には「全国フットパスサミットin 美里」が開催されたのも凄いことでした
あれからもう1年以上経つのね~(゜゜)~

今では熊本県内にはこんなにフットパスが広がり

熊本県のヘソにあたる美里町を中心に
九州においてもじわじわと浸透していっているようです

美里フットパスのファンとして、この広がりと表彰は嬉しいものです(^_-)-☆

美里町にはもっと素敵なところがあるでしょう
たぶん、誰もが住んでいる地域にもきっとあるに違いありません

地域が元気になればこんなおばちゃんの笑顔にも逢えます
そして次に、歩く人が元気をもらえます♪

るり子さんは“魔法使い”というフレコミだったのに、いつのまにか“魔女”に(@_@;)
でも、最近はそれも強ち間違ってはいないような気がしています、良い意味で♡

るり子さんが地域の方々を紹介されました
なかには、とっちんを覚えてくださっていた方もおられて、感激~(#^.^#)

こうして報告会が終わると、祝賀会です

今日は帰らなければならないので、とっちんは泣く泣くウーロン茶で乾杯!

美味しいものが並んでいます

やった~、ヤマメの塩焼きだ~\(^o^)/
美里といったら、なくてはならないよね♪

早速いただきま~す
んと、もちろんひとり1匹ですよ(^J^)

県外からもたくさんの方々が駆けつけてくださったので、ご挨拶もありました
火付け役の濱田さん、るり子さんの人柄やご尽力があってのフットパスです

そして、スタッフの皆さん
あれよあれよという間に広まり、忙しい日々のようです

とっちんもこの場にいられて嬉しい限りです
本当におめでとうございます_(_^_)_
参加するしか能がないとっちんですが
フットパスがもっと広がって、地域づくりに活かせる場所が増えるといいなと思います

え?え?ヤマメ、残っているの?本当に?
じゃ、いただいて帰ります、3匹もありがとうございました~m(__)m

最後はヤマメか~い(;一_一)
美里フットパス協会の受賞記念報告会と祝賀会が催されたので行ってきました

認められているからこその受賞、おめでたいことです
あ、るり子さん、今日はお着物ですかヽ(*^∇^*)ノ

この日のための缶バッジまで作ってありました

大きくは、『全国地域づくり推進協議会会長賞』<国土交通省>と
『地域づくり夢チャレンジ大賞熊本県知事表彰』<熊本県>が掲げてありますが、他にも

ああ、それなのにそれなのに・・・
肝心の表彰状を撮り忘れるという愚かなとっちん(>_<)

まずは美里フットパス協会会長の日方先生のご挨拶

そして、美里町の上田町長のご祝辞

来賓の方々のご祝辞の後
我らがるり子さん、ご登場~(*^_^*)

あれ、るり子さんは受ける側では?と思うでしょ
でも、この時の立場は「フットパスネットワーク九州」の議長としてのご祝辞なのです
ご本人もおっしゃってましたが
いつもの歩く恰好じゃなく、着物なので少々緊張されていたみたい、珍しい(^_^;)

その後は濱田さんが、経過報告と今後に向けて熱弁を(*^^)v

2010年からの取り組みとは思えないほど広がりました

日本の先進地での研修を経て、モニターツアーを実施され
着実に地域の皆さんを元気にされてきました

見やすく、わかりやすい地図で誰でも歩くことができる
協会の方々の地道な努力の賜物だと思います

2013年11月には「全国フットパスサミットin 美里」が開催されたのも凄いことでした
あれからもう1年以上経つのね~(゜゜)~

今では熊本県内にはこんなにフットパスが広がり

熊本県のヘソにあたる美里町を中心に
九州においてもじわじわと浸透していっているようです

美里フットパスのファンとして、この広がりと表彰は嬉しいものです(^_-)-☆

美里町にはもっと素敵なところがあるでしょう
たぶん、誰もが住んでいる地域にもきっとあるに違いありません

地域が元気になればこんなおばちゃんの笑顔にも逢えます
そして次に、歩く人が元気をもらえます♪

るり子さんは“魔法使い”というフレコミだったのに、いつのまにか“魔女”に(@_@;)
でも、最近はそれも強ち間違ってはいないような気がしています、良い意味で♡

るり子さんが地域の方々を紹介されました
なかには、とっちんを覚えてくださっていた方もおられて、感激~(#^.^#)

こうして報告会が終わると、祝賀会です

今日は帰らなければならないので、とっちんは泣く泣くウーロン茶で乾杯!

美味しいものが並んでいます

やった~、ヤマメの塩焼きだ~\(^o^)/
美里といったら、なくてはならないよね♪

早速いただきま~す
んと、もちろんひとり1匹ですよ(^J^)

県外からもたくさんの方々が駆けつけてくださったので、ご挨拶もありました
火付け役の濱田さん、るり子さんの人柄やご尽力があってのフットパスです

そして、スタッフの皆さん
あれよあれよという間に広まり、忙しい日々のようです

とっちんもこの場にいられて嬉しい限りです
本当におめでとうございます_(_^_)_
参加するしか能がないとっちんですが
フットパスがもっと広がって、地域づくりに活かせる場所が増えるといいなと思います

え?え?ヤマメ、残っているの?本当に?
じゃ、いただいて帰ります、3匹もありがとうございました~m(__)m

最後はヤマメか~い(;一_一)
なんだかな~、思ってもみないことってあるんですね
初めてのことでさすがにちょっと堪えた
なので、ラボには悪かったけど今日はヒッキ―(+o+)
でもね、明日からはいつもどおりに行動するよ
考えていたって仕方ないし、負けたけどAFCアジアカップ観てたらちょっとは元気になった(笑)
心身共にいろいろあるお年頃だもん
そこは割り切って、前向きに対処しなくちゃね(*^^)v
さてさて、鹿児島県のさつま町にある温泉に向かっていた暮れ
ちょっと奥に入り込んだダムを観に行こうとらぼっちと意気投合♪
そのダムとは「鶴田ダム」
ちらっと何かを見たとき、西日本一とか書いてあったのよね
ダムに行く道は県道なのにえらく狭い道
工事用大型車と離合できないので、係り員の指示によってしばらく待たないといけません

しかし、この看板たちはいろいろだな~
「鹿のとび出し注意」はわかるけど、「ここは」のあとが気になるな

ダム湖って普通はダムと同じ名前が多いけど、ここは「大鶴湖」
建設当時の大口市の「大」と鶴田町の「鶴」を採って「大鶴湖」と命名されたらしい

あれれ?
ダム湖に水がない(・_・;)

それもそのはず
ただ今、ダムの再開発中なのです

この鶴田ダムは長さ137km九州dで2番目に長い大河川
川内川の河口から約51kmのところに位置しています
治水と水力発電を目的とした特定多目的ダムとして1965年に竣工しました
なんとダムの高さ117.5mあり、九州で1番高い重力式コンクリートダムなんだそうです
あはっ、西日本一じゃなかったのね(^_^;)
で、今回どうして再開発なのかというと・・・

総貯水容量としては宮崎県の一ツ瀬ダムに次ぐ大規模な人造湖なのに
それでも足りなかったということなんですね

ダムの畔には工事についてのパネルがたくさん掲示されていたけど
とっちんにはちんぷんかんぷんでさっぱり(@_@。
らぼっちは仕事柄、ふんふんと納得していたので
教えてもらったけど、おおよそのことしか理解できてないのよね

こんなふうになるみたいです(^_^;)


関係ないかと思われるこっちも何かの工事中です

新しく掘削された法面には、たくさんの大きなアンカー
古いのにはないのよね、なんでかな?

この大規模な工事、平成29年度まで行われる事業のようです

この時期だけ、このダムがライトアップされていると何かに載っていたので
上にいた交通整理のおっちゃんに聞いてみると、「やってないよ」と、つれない返事
でもね、この日初めて交通整理に入ったというおっちゃんだったので
夜のことは知らないのかもよ (;¬_¬)
とはいっても、見間違ったのかもしれないと思いつつも
宿に入ってからも、とても気になるとっちん
「行こうよ」と誘ったけど、全く興味なしのらぼっちを部屋に残して
ライトアップがあるかないかもわからないまま、ひとり寂しくお出かけ~($・・)/~~~

さっきの県道からは見えなかったので
上から確認していた道を上がっていきました
本当にライトアップやってんのかな?
家もまったくないし、車も通らない寂しい道をドライブするのもイヤ~な感じ<`~´;>
しばらく走るとダムの近くまで来ました
ん、なんだか少し明るいぞ、やってるじゃん♪
でも、暗いので車を止めるところを探すのに四苦八苦
どうにか邪魔にならないところに止めて三脚を持って歩きました
へ、こんなもん? (=_=;;)

しか~し、三脚を立てるところがな~い(>_<)
道路は暗い中よくよく見れば、路側帯の線のほぼ上にガードレール
ガードレール外はモルタル?鉄骨?
穴が開いてるように見えるところも・・・・きゃ~、暗くてよかったわ(笑)

三脚をガードレールの外に出してっと・・
う~ん、どうしてもグラグラする~、おまけに下には木が(-_-;)

場所を変えても三脚はグラグラ、こんな時に限って車が何台も通る
も~、片足ガードレールの外に出しちゃったよ(@_@;)

正直、もうちょっとダムの上部とかライトが点いているかと思った
工事の音は下のほうから「ガンガン、ゴーンゴーン」と鳴り響いています

思ったよりもちょっと地味だったけど、来てよかった
夜の工事中のダムなんて、きっと2度は見ることないだろうから(*^^)v

余は満足じゃ~ヽ(*^∇^*)ノ
さあ帰ろう、待ってるからね~、宿のご飯が!(笑)
初めてのことでさすがにちょっと堪えた
なので、ラボには悪かったけど今日はヒッキ―(+o+)
でもね、明日からはいつもどおりに行動するよ
考えていたって仕方ないし、負けたけどAFCアジアカップ観てたらちょっとは元気になった(笑)
心身共にいろいろあるお年頃だもん
そこは割り切って、前向きに対処しなくちゃね(*^^)v
さてさて、鹿児島県のさつま町にある温泉に向かっていた暮れ
ちょっと奥に入り込んだダムを観に行こうとらぼっちと意気投合♪
そのダムとは「鶴田ダム」
ちらっと何かを見たとき、西日本一とか書いてあったのよね
ダムに行く道は県道なのにえらく狭い道
工事用大型車と離合できないので、係り員の指示によってしばらく待たないといけません

しかし、この看板たちはいろいろだな~
「鹿のとび出し注意」はわかるけど、「ここは」のあとが気になるな

ダム湖って普通はダムと同じ名前が多いけど、ここは「大鶴湖」
建設当時の大口市の「大」と鶴田町の「鶴」を採って「大鶴湖」と命名されたらしい

あれれ?
ダム湖に水がない(・_・;)

それもそのはず
ただ今、ダムの再開発中なのです

この鶴田ダムは長さ137km九州dで2番目に長い大河川
川内川の河口から約51kmのところに位置しています
治水と水力発電を目的とした特定多目的ダムとして1965年に竣工しました
なんとダムの高さ117.5mあり、九州で1番高い重力式コンクリートダムなんだそうです
あはっ、西日本一じゃなかったのね(^_^;)
で、今回どうして再開発なのかというと・・・

総貯水容量としては宮崎県の一ツ瀬ダムに次ぐ大規模な人造湖なのに
それでも足りなかったということなんですね

ダムの畔には工事についてのパネルがたくさん掲示されていたけど
とっちんにはちんぷんかんぷんでさっぱり(@_@。
らぼっちは仕事柄、ふんふんと納得していたので
教えてもらったけど、おおよそのことしか理解できてないのよね

こんなふうになるみたいです(^_^;)


関係ないかと思われるこっちも何かの工事中です

新しく掘削された法面には、たくさんの大きなアンカー
古いのにはないのよね、なんでかな?

この大規模な工事、平成29年度まで行われる事業のようです

この時期だけ、このダムがライトアップされていると何かに載っていたので
上にいた交通整理のおっちゃんに聞いてみると、「やってないよ」と、つれない返事
でもね、この日初めて交通整理に入ったというおっちゃんだったので
夜のことは知らないのかもよ (;¬_¬)
とはいっても、見間違ったのかもしれないと思いつつも
宿に入ってからも、とても気になるとっちん
「行こうよ」と誘ったけど、全く興味なしのらぼっちを部屋に残して
ライトアップがあるかないかもわからないまま、ひとり寂しくお出かけ~($・・)/~~~

さっきの県道からは見えなかったので
上から確認していた道を上がっていきました
本当にライトアップやってんのかな?
家もまったくないし、車も通らない寂しい道をドライブするのもイヤ~な感じ<`~´;>
しばらく走るとダムの近くまで来ました
ん、なんだか少し明るいぞ、やってるじゃん♪
でも、暗いので車を止めるところを探すのに四苦八苦
どうにか邪魔にならないところに止めて三脚を持って歩きました
へ、こんなもん? (=_=;;)

しか~し、三脚を立てるところがな~い(>_<)
道路は暗い中よくよく見れば、路側帯の線のほぼ上にガードレール
ガードレール外はモルタル?鉄骨?
穴が開いてるように見えるところも・・・・きゃ~、暗くてよかったわ(笑)

三脚をガードレールの外に出してっと・・
う~ん、どうしてもグラグラする~、おまけに下には木が(-_-;)

場所を変えても三脚はグラグラ、こんな時に限って車が何台も通る
も~、片足ガードレールの外に出しちゃったよ(@_@;)

正直、もうちょっとダムの上部とかライトが点いているかと思った
工事の音は下のほうから「ガンガン、ゴーンゴーン」と鳴り響いています

思ったよりもちょっと地味だったけど、来てよかった
夜の工事中のダムなんて、きっと2度は見ることないだろうから(*^^)v

余は満足じゃ~ヽ(*^∇^*)ノ
さあ帰ろう、待ってるからね~、宿のご飯が!(笑)
<鶴田ダム>
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今日は義父の病院だったのですが
検査の数字的には前回とあまり変わりはなく、ひとまず安心
その後の栄養指導で身体の筋肉量や水分量、体脂肪率など計測
そしたら、体重が1kg増えていたにもかかわらず、筋肉が減り脂肪になっていた(@_@;)
やっぱり冬は寒いので炬燵の番をする時間が増え
運動にはならず、おまけに正月のお餅が影響したようだった
食後に足上げをするとか、ちょっとでも運動すると違ってくると言われて
「よし、頑張る」と、張り切って言った義父だったけど
診察と薬で長~く待たされたのが疲れたのか
昼食後、しっかり炬燵にもぐりこんだ義父だったのでした(笑)
その後とっちんは熊本に戻ってきたけど大丈夫だろか
「お義父さん、ちょっとずつでもいいから運動してよね」
さて、暮れにらぼっちが帰ってきた時、温泉に入りたいと言うので
前は通るけど入ったことがない温泉に日帰りで行こうとするも、なんとお休み(-_-;)
じゃまっすぐ帰ろうと言ったとっちんを完全無視して
らぼっちは勝手に今まで聞いたことがない温泉地の宿を予約してしまったんです
熊本と鹿児島空港の行き帰りで使う下道はもう慣れた道
だけど、その温泉地はちょっとまわり道でした
当然、その道の近くに何かあれば寄ります(*^^)v
だけどさつま町にあるここは国道沿いなのにわかりづらかった・・・

寛永17年(1640年)、宮之城領主島津図書久通公が
石見銀山から内山与右衛門を招いて本山を発見
金山は島津藩の貴重な財源となり、昭和28年(1953年)に閉山

新しい立派な説明書きがありました

こちらは坑夫専用風呂場跡
坑口を出てすぐのところにあるんです

工夫が鉱石を持ち帰るという事件が続いたため
風呂に入っている間に持ち物の検査をするという対策がとられたのだそうです
焚口はわかりますが、こんな構造になっているとはね(・_・;)



こちらは永野金山発見の山師、内山与右衛門の石碑
神仏混合の法名と神位が刻まれた珍しいものだそうです

これが胡麻目坑口です

ここにあった案内板の当時の写真と比べてみましょう

近づくとちょっとおどろおどろしい感じになります

島津家の家紋がはっきりと

中を覗いてみたら、途中が崩れている模様
このままだったら、きっと坑口は潰れてしまだろうな(+o+)

さてそこから、ちょっと走ったところにそそり立っていたのがこちら
トロッコ道鉄橋橋脚です

大正3年の建設だそうで
当時は鹿児島県で一番高い鉄橋だったので、見物に来る人が多かったんだとか

案内板の建設中の写真が興味深いわ
明治40年の建設当時は木橋ですよ~ヽ(*^∇^*)ノ

今の地形と全然違って見える

切石積みの橋脚、素晴らしい建造物です♪

その近くに料理屋跡なるものがありました
ここで坑夫たちが食事をしていたのでしょうか?

そこからまたしばらく行くと、こんなところが!

この石垣を登ったところにはこんなものがあったようです
今は住宅になっていました

その横にはこのようなところが

なになに?製錬所跡?

ん?

むむむ~?

コンクリートや石積みがある・・・・・・よね? (;¬_¬)

これはなに?

あ、こっちには水が溜まっている(゜゜)~

元々こんなふうに溜まっていたんだろうか?

石積みがあるんだけれど、なんか残念(+o+)

歴史ある場所、串木野みたいになるのもどうかなとは思うけど
もう少し、もう少し、どうにかしたら?と言いたい(ーー;)

検査の数字的には前回とあまり変わりはなく、ひとまず安心
その後の栄養指導で身体の筋肉量や水分量、体脂肪率など計測
そしたら、体重が1kg増えていたにもかかわらず、筋肉が減り脂肪になっていた(@_@;)
やっぱり冬は寒いので炬燵の番をする時間が増え
運動にはならず、おまけに正月のお餅が影響したようだった
食後に足上げをするとか、ちょっとでも運動すると違ってくると言われて
「よし、頑張る」と、張り切って言った義父だったけど
診察と薬で長~く待たされたのが疲れたのか
昼食後、しっかり炬燵にもぐりこんだ義父だったのでした(笑)
その後とっちんは熊本に戻ってきたけど大丈夫だろか
「お義父さん、ちょっとずつでもいいから運動してよね」
さて、暮れにらぼっちが帰ってきた時、温泉に入りたいと言うので
前は通るけど入ったことがない温泉に日帰りで行こうとするも、なんとお休み(-_-;)
じゃまっすぐ帰ろうと言ったとっちんを完全無視して
らぼっちは勝手に今まで聞いたことがない温泉地の宿を予約してしまったんです
熊本と鹿児島空港の行き帰りで使う下道はもう慣れた道
だけど、その温泉地はちょっとまわり道でした
当然、その道の近くに何かあれば寄ります(*^^)v
だけどさつま町にあるここは国道沿いなのにわかりづらかった・・・

寛永17年(1640年)、宮之城領主島津図書久通公が
石見銀山から内山与右衛門を招いて本山を発見
金山は島津藩の貴重な財源となり、昭和28年(1953年)に閉山

新しい立派な説明書きがありました

こちらは坑夫専用風呂場跡
坑口を出てすぐのところにあるんです

工夫が鉱石を持ち帰るという事件が続いたため
風呂に入っている間に持ち物の検査をするという対策がとられたのだそうです
焚口はわかりますが、こんな構造になっているとはね(・_・;)



こちらは永野金山発見の山師、内山与右衛門の石碑
神仏混合の法名と神位が刻まれた珍しいものだそうです

これが胡麻目坑口です

ここにあった案内板の当時の写真と比べてみましょう

近づくとちょっとおどろおどろしい感じになります

島津家の家紋がはっきりと

中を覗いてみたら、途中が崩れている模様
このままだったら、きっと坑口は潰れてしまだろうな(+o+)

さてそこから、ちょっと走ったところにそそり立っていたのがこちら
トロッコ道鉄橋橋脚です

大正3年の建設だそうで
当時は鹿児島県で一番高い鉄橋だったので、見物に来る人が多かったんだとか

案内板の建設中の写真が興味深いわ
明治40年の建設当時は木橋ですよ~ヽ(*^∇^*)ノ

今の地形と全然違って見える

切石積みの橋脚、素晴らしい建造物です♪

その近くに料理屋跡なるものがありました
ここで坑夫たちが食事をしていたのでしょうか?

そこからまたしばらく行くと、こんなところが!

この石垣を登ったところにはこんなものがあったようです
今は住宅になっていました

その横にはこのようなところが

なになに?製錬所跡?

ん?

むむむ~?

コンクリートや石積みがある・・・・・・よね? (;¬_¬)

これはなに?

あ、こっちには水が溜まっている(゜゜)~

元々こんなふうに溜まっていたんだろうか?

石積みがあるんだけれど、なんか残念(+o+)

歴史ある場所、串木野みたいになるのもどうかなとは思うけど
もう少し、もう少し、どうにかしたら?と言いたい(ーー;)

明日は義父の検査日
ということで、らぼっちの実家です(^-^)/
今日もPM2.5のせいか見通しが悪い
いつもなら高速から見えるはずの山々が全然見えないよ~(・_・;
家から見える香春岳も
ほら、こんな感じ

そんな中、途中の道の駅に寄ったとき
こんなものが目に付きました(´・Д・)

いつの頃かこういうカレーが多くなってきているけど
まさかここでも販売されているとはね~(゚o゚;;

ご飯が付いているわけじゃないし
そこそこでいろんな違いがあるから売られているんでしょうね
美味しいのかな?
買ってないからわからないけどf^_^;)
ということで、らぼっちの実家です(^-^)/
今日もPM2.5のせいか見通しが悪い
いつもなら高速から見えるはずの山々が全然見えないよ~(・_・;
家から見える香春岳も
ほら、こんな感じ

そんな中、途中の道の駅に寄ったとき
こんなものが目に付きました(´・Д・)

いつの頃かこういうカレーが多くなってきているけど
まさかここでも販売されているとはね~(゚o゚;;

ご飯が付いているわけじゃないし
そこそこでいろんな違いがあるから売られているんでしょうね
美味しいのかな?
買ってないからわからないけどf^_^;)
今日は久々に市電に乗って買い物に行きました
市電の中で感じたこと・・・
ええ若いモンが、お年寄りに席を譲らない(--〆)
スマホばかりいじっていて気がつかないふり?
それとも端から知らんぷり?
少しは周りの状況を把握しようとしてみたらどうなのよ!
と、ぷんぷんしていたらあるひとりの人に目がいった
白髪混じりのザンバラ髪をきれいなピンクのシュシュで束ねていた
まあね、こういう人はいるよね
振り返った顔を見て、ぶったまげ~!
デカい人だなとは思っていたけど、男の人じゃあ~りませんか(@_@;)
何度も何度も確認してしまいましたわ
いかつい女の人もたまにいらっしゃるので・・
でも、何度見直しても男性に間違いなかった
その人のシュシュ、よ~く見るとラメも入っていたのだった~、あっぱれ<`ヘ´>
さて、今日は昨年の暮れのお話
実は鹿児島空港にらぼっちを迎えに行ったときに、寄り道したのです
お昼ご飯を食べようと立ち寄ったのが
鹿児島の溝辺にある「竹川峡」というお店、ちくせんきょうと読むらしい

国道からちょっと入ったところ
お店の前には何かが泳いでいました

鯉?ニジマス?
いいえ違います、チョウザメでした、なんでこんなところで?

お店の中には珍しいものが(*^^)v

2人とも定食を注文
朝ご飯が早かったもので、お腹が空いていたの(^_^;)
とっちんはうどん定食
うどん、細めだけどもちもちして美味しいじゃ~ん♪

らぼっちはA定食だったかな?
島でロクなものを食べてないのかしらね(^_^;)

鯉のアライがきれい~☆
臭みもぜんぜ~んないし、歯ごたえがあって美味

マスの塩焼きも付いていた
どんだけ食べるの?って <`~´>

うどんの単品を注文していた隣の席にいた中年のおじさんたちは
らぼっちととっちんをあきれたような目で見てたな

通りすがりに飛び込んだわりには、なかなか美味しくいただけました
ん?チョウザメのメニューがなかったぞ(・_・;)
国道までの戻り道、鳥たちがたくさんうごめいていました
なぜか行きには気付かなかったけど

人間が動くたびに除けようと、一斉に右や左に移動していく
脅かしているわけじゃないのにね(^_^;)

見ているとかわいい~(#^.^#)

そうか、これで作られたお米だったんだ
どおりで美味しかったわけだ(=^・^=)

市電の中で感じたこと・・・
ええ若いモンが、お年寄りに席を譲らない(--〆)
スマホばかりいじっていて気がつかないふり?
それとも端から知らんぷり?
少しは周りの状況を把握しようとしてみたらどうなのよ!
と、ぷんぷんしていたらあるひとりの人に目がいった
白髪混じりのザンバラ髪をきれいなピンクのシュシュで束ねていた
まあね、こういう人はいるよね
振り返った顔を見て、ぶったまげ~!
デカい人だなとは思っていたけど、男の人じゃあ~りませんか(@_@;)
何度も何度も確認してしまいましたわ
いかつい女の人もたまにいらっしゃるので・・
でも、何度見直しても男性に間違いなかった
その人のシュシュ、よ~く見るとラメも入っていたのだった~、あっぱれ<`ヘ´>
さて、今日は昨年の暮れのお話
実は鹿児島空港にらぼっちを迎えに行ったときに、寄り道したのです
お昼ご飯を食べようと立ち寄ったのが
鹿児島の溝辺にある「竹川峡」というお店、ちくせんきょうと読むらしい

国道からちょっと入ったところ
お店の前には何かが泳いでいました

鯉?ニジマス?
いいえ違います、チョウザメでした、なんでこんなところで?

お店の中には珍しいものが(*^^)v

2人とも定食を注文
朝ご飯が早かったもので、お腹が空いていたの(^_^;)
とっちんはうどん定食
うどん、細めだけどもちもちして美味しいじゃ~ん♪

らぼっちはA定食だったかな?
島でロクなものを食べてないのかしらね(^_^;)

鯉のアライがきれい~☆
臭みもぜんぜ~んないし、歯ごたえがあって美味

マスの塩焼きも付いていた
どんだけ食べるの?って <`~´>

うどんの単品を注文していた隣の席にいた中年のおじさんたちは
らぼっちととっちんをあきれたような目で見てたな

通りすがりに飛び込んだわりには、なかなか美味しくいただけました
ん?チョウザメのメニューがなかったぞ(・_・;)
国道までの戻り道、鳥たちがたくさんうごめいていました
なぜか行きには気付かなかったけど

人間が動くたびに除けようと、一斉に右や左に移動していく
脅かしているわけじゃないのにね(^_^;)

見ているとかわいい~(#^.^#)

そうか、これで作られたお米だったんだ
どおりで美味しかったわけだ(=^・^=)

毎日毎日、新しい発見をしているこの頃
なので、嬉しいことにネタは溜まる一方です(^_^;)
なんと昨年の沖縄ももうひとつ残っている出来事があるんです
もうどうでもいいんじゃないの~?って言われそうだけど・・・
でも、もしかしたら知らない人もいるかもってことで
アップしちゃおうと思います
現にとっちんもぜんぜ~ん知らなかったし
前々日にらぼっちや娘たちとすぐ近くに行ったのにわからなかったというところ
それは首里城の近くにあったんです!
らぼっちが置いていった旅行パンフに載っていたんです
中城城跡を無事に見終わったとっちん
帰りの交通手段をどうしようかと受付まで戻ってみると誰もいない
バスの時刻表とかまったく表示がない、あるのはタクシー会社の電話番号ばかり
もう100mも歩きたくないってことで、その電話番号をプッシュしていると・・・
50mくらい先にいるじゃん、タクシー\(◎o◎)/!
足が痛いのに、こんな時はダダダ~っと急ぎ足でつかまえる
このまま帰る?
いいえ、まだ2時間くらい時間があるのです
「え~っと、首里城の近くの石畳までお願いします」
「え、石畳?」 と、運転手さん
「はい、首里城の近くにあるみたいです」
「へ~、首里城の近くにね~」
運転手さん、知らないんだ、中城村のタクシーだからかな?(・_・;)
結構マニアックなところなのかもね
そしたら運転手さん、やおら携帯を取り出して電話しだした、運転しながら(@_@;)
そう、ナビは付いていません

沖縄では携帯がナビ代わり? (;¬_¬)
1回目の電話では相手も知らなかったようで、すんなり終わり
2回目の電話の相手は知ってるのか知らないのかよくわからなかったけど
あ~だこ~だと会話が展開されていました
沖縄のバスやタクシーの運転手さんは冬でもサングラスなんだね~
冬はだいたいどんよりしてるって言ってたけど・・
それに朝晩が冷え込むので、日中との気温差があり結構風邪を引くらしい
内地からすると風邪とは縁がなさそうに思えるんだけど、意外です
途中、娘から「どこにいるの?大丈夫?迎えに行こうか?」と電話があったのよね
だけど2人の邪魔もしたくなかったし、タクシーの中だったので断りました
で、どうにかこうにか着いたのが「金城の石畳」
運転手さん「ごめんなさいね~」だって(^_^;)

500年だって!ほえ~~~(=^・^=)
それに木があるみたい、ますますテンションが上がる~~♪
道路を挟んだ上の方にもそれらしい道があったけど
こっちには行くのを止めました

う~ん、いつもなら石畳の隅から隅まであるくところなんだけど
足の痛いとっちんには、ここは1歩出すのも「うっ」と来る状態

琉球石灰岩が敷かれた石畳道、全長300mあるそうです

沖縄県指定文化財なんですって!
タクシーの運転手さんも、もうちょっと勉強されたほうがいいかもよ~(・へ・)

300mって長いね(笑)

石畳ってこんなに足の裏に堪えるのね、痛いよ~(T_T)

下まで行くと、登ってこなくちゃいけないのよね~

ここいらで止めといたほうが身のため
とてもとても残念だけど、目に焼き付けておこう

あ、なにこれ?

なにかに引かれるように足が向いてしまう

花にも誘われ

何か見えてきた

こ、これは・・・(*^_^*)

なんだかたくさんの大木があるな~

しかも何か宿っているような感じさえします

でも、ここは近寄り難いところでもあります

不純な気持ちのとっちんは特にマズイでしょう(^_^;)

大回りしていると、ここいちばんの木を発見!

こ、これはまたすごい(@_@;)
これが国の天然記念物に指定されている樹齢300年といわれる樹か

こんなところにも説明が書いてある(゜゜)~
なんでももっと大きいアカギが台風で倒れて片付けるのが大変だった模様

人が口を開けているようにも見える

あらま、時期が悪かったわ(+o+)

でも、覗いてはみる(笑)

はあ~~~~?これは?(@_@。

日本語を話さない観光客もここに来るんだ(゜レ゜)

ハブもいるらしい、よかった冬で・・・

後から後から観光客がわんさか押し寄せてくる
パワースポットだったのか(^_^;)

そしてとっちんはゆいレールの首里駅まで20分、とぼとぼ歩いていきました
もうもう足はすでに限界、1歩前に出るのもつら~い(>_<)
でも、いろいろありながらも充実した一日だったな~
しかし、今頃になって足の裏の皮がずるりんちょと剥けたのはなぜ?(笑)
なので、嬉しいことにネタは溜まる一方です(^_^;)
なんと昨年の沖縄ももうひとつ残っている出来事があるんです
もうどうでもいいんじゃないの~?って言われそうだけど・・・
でも、もしかしたら知らない人もいるかもってことで
アップしちゃおうと思います
現にとっちんもぜんぜ~ん知らなかったし
前々日にらぼっちや娘たちとすぐ近くに行ったのにわからなかったというところ
それは首里城の近くにあったんです!
らぼっちが置いていった旅行パンフに載っていたんです
中城城跡を無事に見終わったとっちん
帰りの交通手段をどうしようかと受付まで戻ってみると誰もいない
バスの時刻表とかまったく表示がない、あるのはタクシー会社の電話番号ばかり
もう100mも歩きたくないってことで、その電話番号をプッシュしていると・・・
50mくらい先にいるじゃん、タクシー\(◎o◎)/!
足が痛いのに、こんな時はダダダ~っと急ぎ足でつかまえる
このまま帰る?
いいえ、まだ2時間くらい時間があるのです
「え~っと、首里城の近くの石畳までお願いします」
「え、石畳?」 と、運転手さん
「はい、首里城の近くにあるみたいです」
「へ~、首里城の近くにね~」
運転手さん、知らないんだ、中城村のタクシーだからかな?(・_・;)
結構マニアックなところなのかもね
そしたら運転手さん、やおら携帯を取り出して電話しだした、運転しながら(@_@;)
そう、ナビは付いていません

沖縄では携帯がナビ代わり? (;¬_¬)
1回目の電話では相手も知らなかったようで、すんなり終わり
2回目の電話の相手は知ってるのか知らないのかよくわからなかったけど
あ~だこ~だと会話が展開されていました
沖縄のバスやタクシーの運転手さんは冬でもサングラスなんだね~
冬はだいたいどんよりしてるって言ってたけど・・
それに朝晩が冷え込むので、日中との気温差があり結構風邪を引くらしい
内地からすると風邪とは縁がなさそうに思えるんだけど、意外です
途中、娘から「どこにいるの?大丈夫?迎えに行こうか?」と電話があったのよね
だけど2人の邪魔もしたくなかったし、タクシーの中だったので断りました
で、どうにかこうにか着いたのが「金城の石畳」
運転手さん「ごめんなさいね~」だって(^_^;)

500年だって!ほえ~~~(=^・^=)
それに木があるみたい、ますますテンションが上がる~~♪
道路を挟んだ上の方にもそれらしい道があったけど
こっちには行くのを止めました

う~ん、いつもなら石畳の隅から隅まであるくところなんだけど
足の痛いとっちんには、ここは1歩出すのも「うっ」と来る状態

琉球石灰岩が敷かれた石畳道、全長300mあるそうです

沖縄県指定文化財なんですって!
タクシーの運転手さんも、もうちょっと勉強されたほうがいいかもよ~(・へ・)

300mって長いね(笑)

石畳ってこんなに足の裏に堪えるのね、痛いよ~(T_T)

下まで行くと、登ってこなくちゃいけないのよね~

ここいらで止めといたほうが身のため
とてもとても残念だけど、目に焼き付けておこう

あ、なにこれ?

なにかに引かれるように足が向いてしまう

花にも誘われ

何か見えてきた

こ、これは・・・(*^_^*)

なんだかたくさんの大木があるな~

しかも何か宿っているような感じさえします

でも、ここは近寄り難いところでもあります

不純な気持ちのとっちんは特にマズイでしょう(^_^;)

大回りしていると、ここいちばんの木を発見!

こ、これはまたすごい(@_@;)
これが国の天然記念物に指定されている樹齢300年といわれる樹か

こんなところにも説明が書いてある(゜゜)~
なんでももっと大きいアカギが台風で倒れて片付けるのが大変だった模様

人が口を開けているようにも見える

あらま、時期が悪かったわ(+o+)

でも、覗いてはみる(笑)

はあ~~~~?これは?(@_@。

日本語を話さない観光客もここに来るんだ(゜レ゜)

ハブもいるらしい、よかった冬で・・・

後から後から観光客がわんさか押し寄せてくる
パワースポットだったのか(^_^;)

そしてとっちんはゆいレールの首里駅まで20分、とぼとぼ歩いていきました
もうもう足はすでに限界、1歩前に出るのもつら~い(>_<)
でも、いろいろありながらも充実した一日だったな~
しかし、今頃になって足の裏の皮がずるりんちょと剥けたのはなぜ?(笑)
<金城の石畳>
[アクセス] 地図はコチラ
疲れた~、さすがに疲れました
ふくらはぎと足の裏がパパンっと張っております
昨日と今日、2日間の宇城ロングフットパス
メンバーはちょっと変わりましたが、ひとりの脱落者もなく無事終了~♪
1日目、9時半に美里町下福良からスタートして

佐俣の湯ゴール、ほぼ18kmおよそ7時間

2日目、8時半に佐俣の湯スタート

宇土市の船場橋ゴール、ほぼ24kmおよそ9時間

2日間の合計、42kmということでしたが
とっちんの計測アプリでは、2日間で46kmくらいを算出していました
一流マラソンランナーは2時間半くらいで走るところを
食事や休憩をとりながら、ゆっくりと楽しみながら歩きました
でも、気分的には100kmくらい歩いたような気がする(-。-)y-゜゜゜
ま、それはオーバーですが
2市1町を股に掛けて歩くなんてこと、今しかできないと思うし
できることはやっておかないと・・・・ね(*^^)v
景色がよかったのはもちろん
おもしろいことや珍しいこともあったんですよ~(#^.^#)
そのお話は後日ということでヽ(^o^)丿

いや~、今日は爆睡だな(笑)
ふくらはぎと足の裏がパパンっと張っております
昨日と今日、2日間の宇城ロングフットパス
メンバーはちょっと変わりましたが、ひとりの脱落者もなく無事終了~♪
1日目、9時半に美里町下福良からスタートして

佐俣の湯ゴール、ほぼ18kmおよそ7時間

2日目、8時半に佐俣の湯スタート

宇土市の船場橋ゴール、ほぼ24kmおよそ9時間

2日間の合計、42kmということでしたが
とっちんの計測アプリでは、2日間で46kmくらいを算出していました
一流マラソンランナーは2時間半くらいで走るところを
食事や休憩をとりながら、ゆっくりと楽しみながら歩きました
でも、気分的には100kmくらい歩いたような気がする(-。-)y-゜゜゜
ま、それはオーバーですが
2市1町を股に掛けて歩くなんてこと、今しかできないと思うし
できることはやっておかないと・・・・ね(*^^)v
景色がよかったのはもちろん
おもしろいことや珍しいこともあったんですよ~(#^.^#)
そのお話は後日ということでヽ(^o^)丿

いや~、今日は爆睡だな(笑)
今朝からPM2.5が大量に飛んできて、注意喚起のメールが届くなか
とっちんはマイクロバスで移動中(^_^)v

旅行?いえいえ違います
到着後、準備です*\(^o^)/*

さあ、歩くぞ~♪( ´▽`)
今日はロングフットパス!

お昼も食べて

約18km歩きました

明日は約23km歩く予定♪
今日も泊まりです、ラボ留守番頼むよ~(^^;;

とっちんはマイクロバスで移動中(^_^)v

旅行?いえいえ違います
到着後、準備です*\(^o^)/*

さあ、歩くぞ~♪( ´▽`)
今日はロングフットパス!

お昼も食べて

約18km歩きました

明日は約23km歩く予定♪
今日も泊まりです、ラボ留守番頼むよ~(^^;;

今日は早速、昨日の続きとまいりましょ(^o^)/
やっとの思いでたどり着いた世界遺産「中城城跡」
築城年代は不明なんですってね(・_・;)

ここから入るのか、と思った門は説明書によると「裏門」だった
裏から入るなんて珍しいこと、本当は正面から入りたいと思いつつくぐる

ギザギザになっているのが気になるけど
わざとなのか、崩れたのかはわかりません

1440年頃に座喜味城主の読谷山按司「護佐丸」が移ってきて増築されたという「北の郭」

そこの階段を下りていくと「ウフガー」と言われる大井戸があります

城郭内に水を確保していることが、この城の特徴なんだそう

石垣、隙間がないのがスゴイ!
石垣はあいかた積み、亀甲乱れ積みとも言われる手法です

わ、轟音がしたかと思ったら、頭上を米軍の戦闘機が飛んで行った

こちらは「二の郭」

右手に道があったので、行ってみた

「西の郭」というところ、工事中のようでした

「一の郭」の城壁は布積み、または豆腐積みと言われる積み方、きれいですね~(#^.^#)
下のほうは野面積みみたい

あ、またしても戦闘機(・へ・)

城壁をくぐったところが中城城で最も広い「一の郭」
正殿があったところになります

城壁も表と裏とは全然違うのね~

こちらは「南の郭」、なんだかごちゃごちゃしています
首里の王を拝む首里遙拝所など、場内には8つの拝所があるそうです

「西の郭」の城壁、高い~(*^^)v

こちらがどうも正門のようです
規模からしてもこっちが裏門みたいに思える(^_^;)

ここの石垣もきれいだわ♪

観光されている皆さん、ここまで来ているのよね?
人影がないけど・・・

本当はこちらから入るべきところ
ちょっと空気が変わったような気がする・・・気のせい?

そこから出てみると、絶景が見えた

そこを城壁沿いに歩くと、「カンジャーガマ」という鍛冶屋跡があります
護佐丸が武具を造っていたとも伝えられているとか

なんじゃあれ?
目障りだわ・・・(>_<)

ガイドさんらしき人が、女の人に
ホテルだったのが潰れて、近く何かに生まれ変わると説明されていた

「一の郭」まで戻ってみました
すっげ~、我ながらよく登ってきたもんだ
あの煙突のようなものの向こうからもん

あ、足が痛いんだった(@_@;)
石積みや城壁に感激して、忘れてた(笑)

ほらね、やっぱりアレはここにそぐわないわ

やっぱりこっちが表よね♪

裏はつるんだもん(笑)

「二の郭」も広いと思うんだけどね~
ここの城壁だけには登れるんですよ(@^^)/~~~

ほら、このうねり具合を見れるのが最高~♪

とっちんよりも写真を撮るのに夢中なおっさんひとり
素敵な写真が撮れたかな?(^J^)

「三の郭」を上から見下ろす
ここも増築されたところなんだって

見よ、この曲線美ヽ(*^∇^*)ノ

結構高いところだったけど、頑張ったよとっちん

ありゃま、ここにもあの邪魔な廃墟が・・・(+o+)

石積み、石垣♪






またへんな音がする(-_-;)

上空をバンバン飛んでいく物体にはやれやれだったけど
ハプニングありながらも歩いてきてよかった~(^_-)-☆

やっとの思いでたどり着いた世界遺産「中城城跡」
築城年代は不明なんですってね(・_・;)

ここから入るのか、と思った門は説明書によると「裏門」だった
裏から入るなんて珍しいこと、本当は正面から入りたいと思いつつくぐる

ギザギザになっているのが気になるけど
わざとなのか、崩れたのかはわかりません

1440年頃に座喜味城主の読谷山按司「護佐丸」が移ってきて増築されたという「北の郭」

そこの階段を下りていくと「ウフガー」と言われる大井戸があります

城郭内に水を確保していることが、この城の特徴なんだそう

石垣、隙間がないのがスゴイ!
石垣はあいかた積み、亀甲乱れ積みとも言われる手法です

わ、轟音がしたかと思ったら、頭上を米軍の戦闘機が飛んで行った

こちらは「二の郭」

右手に道があったので、行ってみた

「西の郭」というところ、工事中のようでした

「一の郭」の城壁は布積み、または豆腐積みと言われる積み方、きれいですね~(#^.^#)
下のほうは野面積みみたい

あ、またしても戦闘機(・へ・)

城壁をくぐったところが中城城で最も広い「一の郭」
正殿があったところになります

城壁も表と裏とは全然違うのね~

こちらは「南の郭」、なんだかごちゃごちゃしています
首里の王を拝む首里遙拝所など、場内には8つの拝所があるそうです

「西の郭」の城壁、高い~(*^^)v

こちらがどうも正門のようです
規模からしてもこっちが裏門みたいに思える(^_^;)

ここの石垣もきれいだわ♪

観光されている皆さん、ここまで来ているのよね?
人影がないけど・・・

本当はこちらから入るべきところ
ちょっと空気が変わったような気がする・・・気のせい?

そこから出てみると、絶景が見えた

そこを城壁沿いに歩くと、「カンジャーガマ」という鍛冶屋跡があります
護佐丸が武具を造っていたとも伝えられているとか

なんじゃあれ?
目障りだわ・・・(>_<)

ガイドさんらしき人が、女の人に
ホテルだったのが潰れて、近く何かに生まれ変わると説明されていた

「一の郭」まで戻ってみました
すっげ~、我ながらよく登ってきたもんだ
あの煙突のようなものの向こうからもん

あ、足が痛いんだった(@_@;)
石積みや城壁に感激して、忘れてた(笑)

ほらね、やっぱりアレはここにそぐわないわ

やっぱりこっちが表よね♪

裏はつるんだもん(笑)

「二の郭」も広いと思うんだけどね~
ここの城壁だけには登れるんですよ(@^^)/~~~

ほら、このうねり具合を見れるのが最高~♪

とっちんよりも写真を撮るのに夢中なおっさんひとり
素敵な写真が撮れたかな?(^J^)

「三の郭」を上から見下ろす
ここも増築されたところなんだって

見よ、この曲線美ヽ(*^∇^*)ノ

結構高いところだったけど、頑張ったよとっちん

ありゃま、ここにもあの邪魔な廃墟が・・・(+o+)

石積み、石垣♪






またへんな音がする(-_-;)

上空をバンバン飛んでいく物体にはやれやれだったけど
ハプニングありながらも歩いてきてよかった~(^_-)-☆

<中城城跡>
[アクセス] 地図はコチラ
今朝、車に乗ろうと思った時、なんだかちょっと白い
昨日の夕方洗ったばかりなのに・・・
阿蘇中岳の灰が降ったのかな?風向きがこっちだったか
当たり前だけど、ガレージの屋根だけじゃ防げないのね
高森方面はすごいことになっているって聞きました
高菜は大打撃だって、高菜漬けに影響あるのか、大変だ(>_<)
今日は噴煙の高さが1300mくらいまで上がったとのニュース
明日は一の宮方面に降灰するとか
桜島も山体膨張いてたり異様な音がしたりしているらしい
一斉に噴火したりしないよね、やれやれ(+o+)
まだ、沖縄のお話が残っているんですよ
ちょいと聞いておくなんさいまし(@^^)/~~~
沖縄3日目、12月23日の天皇誕生日のことです
3人より1日早く沖縄に一番乗りしたらぼっち
この日朝7時のフェリーで沖永良部に帰ることになっていました
娘達ふたりとは前の晩、島唄のライブハウスで別れたので見送りなし(^J^)
朝6時に予約していたタクシーに乗ってふたりでホテルを後にしました
とっちんもらぼっち送りがてら、フェリー乗り場へ
びっくりした、那覇港って案外小さいのね(・。・;
おまけに見送りデッキもなく(2階は暗くて立ち入り禁止になってたし・・・)
奄美大島の名瀬港でのような見送りは出来ず
フェリーのどてっぱらに吸い込まれたらぼっちを見て那覇港を離れました

まだ暗い中をコロコロケースを引いて
とぼとぼと歩いてゆいレール旭橋駅へ
どこに行くのかって?はい、那覇空港まで・・・
もう帰るのかって?いいえ、熊本行きの飛行機は15:20発です
空港のコインロッカーにコロコロケースを入れ
モーニングコーヒーとサンドイッチ、飛行機は見当たらず(^_^;)

隣に座っていたおじいふたり、最初は外国人かと思った
沖縄の言葉って難しいね、相続の話をしていたことだけは理解できた(^_^;)
さて、ここからです
らぼっちと娘に「どこに行くつもり?」と聞かれて「まだ決めていない」と答えたとっちん
でもね~、本当はいちばん行きたいところがあったので高速バス乗り場へ
ちょうどバスが来たと思って近づくと、何か揉めている(゜゜)~
バスの中ではフロントガラスに向かって運転手さんが身振り手振りでわめいていらっしゃる
フロントガラスの前では若い20代と思える男の子が、それを一生懸命見ている
外には他にふたりのご婦人、関わりたくないって感じ(・へ・)
何がどうしたのかと思って、とっちんも参加してみようかと男の子の横に
そしたらその子、「ワカラナ~イ」って(@_@;)
あらま、日本人じゃなかったのね、そりゃわからんだろ

そこで、今度はとっちんが運転手さんのジェスチャーをガン見
運転席のボタンを押しつつ体当たりしてみたりしているけど、ドアはびくともしない
どうも中からではドアが開かない状況に陥っている模様
運転手さんはしきりと下を指さす、四角?ボタン?上げる?
声が少し聞こえるけど、要領を得ないので
ひとつひとつのジェスチャーを確実にしようと、まず四角のものを探す
へえ~、バスの前面にこんな小さい扉があったのね、運転手さんがうなずいている
そこを開けてみるとスイッチのようなもの発見!
運転手さんが今度は上げろ上げろと言ってる
スイッチが『閉』になってたのを『開』に、「わかりました、あげましたよ」
ちょっと安心したような運転手さん
ハンドルの横のボタンを触っているけど、開かない、なんで?(-_-;)
再び体当たりが始まった、少し隙間が・・・
その後何度かボタンを押しているうちに、ようやくドアが開いた
運転手さんから言い訳は聞いたけど、ご自分のポカだよね(+o+)

このバス、大丈夫かな?(笑)
と思って乗っていたら、バス停で止まるごとにどんどん乗客が乗ってくる
見かけはみんな日本人、でも外国の方のほうが多い
外国人観光客はまた増えてきているのね
運転手さん、子供には「シックス?」と聞いている、6歳以下は無料ね
親が即座に「シックス!」、そしたら「オッケーオッケー」って(^_^;)
大人には「チケット、チケット、ワンマイ、ワンマイ」
おいおい、ワンマイって・・・(笑)
そして運天港行きの高速バスは、高速に乗る前に満員になっちゃった
補助椅子はないので立つ人もでてきた、高速バスなのに(;一_一)
運転手さん、「数取器」でカウンターしてたよね
「ま、いいか」小さい声が聞こえたけど、本当にいいの?
そしてとっちんは中城で降りたのでした
そう、とっちんが行きたかったのは「中城城跡」だったのです
高速のバス停からは4kmとちょっと距離があるけど
時間はあるし、フットパスがてら歩いてみようと思っていました
天気も良かったし、Iphoneで地図を見ながら気分よく歩き始めたんだけど
なんじゃこの坂道、勾配が20%くらいあるんじゃなかろうか\(◎o◎)/!

く~~、コンターの載っている地図を見るんだったよ
一挙に汗をかいちまった、失敗した~(T_T)
ぜ~ぜ~言いながら、300mはあろうかとう登り坂をやっと登ったら
今度は急勾配の下り坂、当然だけど登れば下るよね(^_^;)

3分の1も来てないのに、足の裏が悲鳴をあげてきた
履き慣れないショートブーツじゃあね~、スニーカーのようにはいかないよね
気分転換にゴルフ場を見ても足が痛い

痛さをだましだまし歩いていると、海が見えてきた
え、え、また急な下り坂?(・_・;)

景色はいいけど、足が痛い(>_<)

ひたすら下りてきたけど、まだ下っている
あともう少しだ、がんばろ・・・

えっ?ええ~~~~~~っ?
もしかしてだけど、とっちんが目指す「中城城跡」はあの、あそこ~?

ガクッ!足の痛さが一挙に増したぜ(ーー;)
その後はすっかり足取りが重くなってしまった、フットパスは甘かった
今度は果てしなく長い上り坂
おじいにささ~っと追い越され、一段と足が進まなくなっちゃった

折れる心を奮い立たせ、ひたすら登るんだけど
目指すグスクはなかなか近くならない、休憩休憩、また休憩

ここは城跡の真下よね、なんでココから登れないのよ
入口の場所を調べてなかったのは最大のミスだったわ

結構登ってきたのに・・・まだか

誰か~~、城跡にいる人~、とっちんを引っ張り上げて~~!

こうして歩くこと1時間20分、やっとやっと入口に到着しました
足が、足が・・・・ヒ~~~(T_T)/~~~

入場料を払ってっと・・・・また登り坂か~い(>_<)
ふた山も越えてきたいうのに

何か催し物をやってるけど、見ようという余裕なし

そしてやっとの思いでたどり着いた、世界遺産「中城城跡」☆

なんか思い出して書いていたら、また疲れてしもうた
素晴らしい城跡のお話は、また明日にします~(^_^;)
昨日の夕方洗ったばかりなのに・・・
阿蘇中岳の灰が降ったのかな?風向きがこっちだったか
当たり前だけど、ガレージの屋根だけじゃ防げないのね
高森方面はすごいことになっているって聞きました
高菜は大打撃だって、高菜漬けに影響あるのか、大変だ(>_<)
今日は噴煙の高さが1300mくらいまで上がったとのニュース
明日は一の宮方面に降灰するとか
桜島も山体膨張いてたり異様な音がしたりしているらしい
一斉に噴火したりしないよね、やれやれ(+o+)
まだ、沖縄のお話が残っているんですよ
ちょいと聞いておくなんさいまし(@^^)/~~~
沖縄3日目、12月23日の天皇誕生日のことです
3人より1日早く沖縄に一番乗りしたらぼっち
この日朝7時のフェリーで沖永良部に帰ることになっていました
娘達ふたりとは前の晩、島唄のライブハウスで別れたので見送りなし(^J^)
朝6時に予約していたタクシーに乗ってふたりでホテルを後にしました
とっちんもらぼっち送りがてら、フェリー乗り場へ
びっくりした、那覇港って案外小さいのね(・。・;
おまけに見送りデッキもなく(2階は暗くて立ち入り禁止になってたし・・・)
奄美大島の名瀬港でのような見送りは出来ず
フェリーのどてっぱらに吸い込まれたらぼっちを見て那覇港を離れました

まだ暗い中をコロコロケースを引いて
とぼとぼと歩いてゆいレール旭橋駅へ
どこに行くのかって?はい、那覇空港まで・・・
もう帰るのかって?いいえ、熊本行きの飛行機は15:20発です
空港のコインロッカーにコロコロケースを入れ
モーニングコーヒーとサンドイッチ、飛行機は見当たらず(^_^;)

隣に座っていたおじいふたり、最初は外国人かと思った
沖縄の言葉って難しいね、相続の話をしていたことだけは理解できた(^_^;)
さて、ここからです
らぼっちと娘に「どこに行くつもり?」と聞かれて「まだ決めていない」と答えたとっちん
でもね~、本当はいちばん行きたいところがあったので高速バス乗り場へ
ちょうどバスが来たと思って近づくと、何か揉めている(゜゜)~
バスの中ではフロントガラスに向かって運転手さんが身振り手振りでわめいていらっしゃる
フロントガラスの前では若い20代と思える男の子が、それを一生懸命見ている
外には他にふたりのご婦人、関わりたくないって感じ(・へ・)
何がどうしたのかと思って、とっちんも参加してみようかと男の子の横に
そしたらその子、「ワカラナ~イ」って(@_@;)
あらま、日本人じゃなかったのね、そりゃわからんだろ

そこで、今度はとっちんが運転手さんのジェスチャーをガン見
運転席のボタンを押しつつ体当たりしてみたりしているけど、ドアはびくともしない
どうも中からではドアが開かない状況に陥っている模様
運転手さんはしきりと下を指さす、四角?ボタン?上げる?
声が少し聞こえるけど、要領を得ないので
ひとつひとつのジェスチャーを確実にしようと、まず四角のものを探す
へえ~、バスの前面にこんな小さい扉があったのね、運転手さんがうなずいている
そこを開けてみるとスイッチのようなもの発見!
運転手さんが今度は上げろ上げろと言ってる
スイッチが『閉』になってたのを『開』に、「わかりました、あげましたよ」
ちょっと安心したような運転手さん
ハンドルの横のボタンを触っているけど、開かない、なんで?(-_-;)
再び体当たりが始まった、少し隙間が・・・
その後何度かボタンを押しているうちに、ようやくドアが開いた
運転手さんから言い訳は聞いたけど、ご自分のポカだよね(+o+)

このバス、大丈夫かな?(笑)
と思って乗っていたら、バス停で止まるごとにどんどん乗客が乗ってくる
見かけはみんな日本人、でも外国の方のほうが多い
外国人観光客はまた増えてきているのね
運転手さん、子供には「シックス?」と聞いている、6歳以下は無料ね
親が即座に「シックス!」、そしたら「オッケーオッケー」って(^_^;)
大人には「チケット、チケット、ワンマイ、ワンマイ」
おいおい、ワンマイって・・・(笑)
そして運天港行きの高速バスは、高速に乗る前に満員になっちゃった
補助椅子はないので立つ人もでてきた、高速バスなのに(;一_一)
運転手さん、「数取器」でカウンターしてたよね
「ま、いいか」小さい声が聞こえたけど、本当にいいの?
そしてとっちんは中城で降りたのでした
そう、とっちんが行きたかったのは「中城城跡」だったのです
高速のバス停からは4kmとちょっと距離があるけど
時間はあるし、フットパスがてら歩いてみようと思っていました
天気も良かったし、Iphoneで地図を見ながら気分よく歩き始めたんだけど
なんじゃこの坂道、勾配が20%くらいあるんじゃなかろうか\(◎o◎)/!

く~~、コンターの載っている地図を見るんだったよ
一挙に汗をかいちまった、失敗した~(T_T)
ぜ~ぜ~言いながら、300mはあろうかとう登り坂をやっと登ったら
今度は急勾配の下り坂、当然だけど登れば下るよね(^_^;)

3分の1も来てないのに、足の裏が悲鳴をあげてきた
履き慣れないショートブーツじゃあね~、スニーカーのようにはいかないよね
気分転換にゴルフ場を見ても足が痛い

痛さをだましだまし歩いていると、海が見えてきた
え、え、また急な下り坂?(・_・;)

景色はいいけど、足が痛い(>_<)

ひたすら下りてきたけど、まだ下っている
あともう少しだ、がんばろ・・・

えっ?ええ~~~~~~っ?
もしかしてだけど、とっちんが目指す「中城城跡」はあの、あそこ~?

ガクッ!足の痛さが一挙に増したぜ(ーー;)
その後はすっかり足取りが重くなってしまった、フットパスは甘かった
今度は果てしなく長い上り坂
おじいにささ~っと追い越され、一段と足が進まなくなっちゃった

折れる心を奮い立たせ、ひたすら登るんだけど
目指すグスクはなかなか近くならない、休憩休憩、また休憩

ここは城跡の真下よね、なんでココから登れないのよ
入口の場所を調べてなかったのは最大のミスだったわ

結構登ってきたのに・・・まだか

誰か~~、城跡にいる人~、とっちんを引っ張り上げて~~!

こうして歩くこと1時間20分、やっとやっと入口に到着しました
足が、足が・・・・ヒ~~~(T_T)/~~~

入場料を払ってっと・・・・また登り坂か~い(>_<)
ふた山も越えてきたいうのに

何か催し物をやってるけど、見ようという余裕なし

そしてやっとの思いでたどり着いた、世界遺産「中城城跡」☆

なんか思い出して書いていたら、また疲れてしもうた
素晴らしい城跡のお話は、また明日にします~(^_^;)
昨日の大井早勢井地区のどんどや
地区の人、そうじゃない人、三々五々集まって櫓を積み上げます

これだけの量が積み上げられるのか~?っていうくらい大量の木々(@_@;)

さ~、頑張るか!!

で、汗をかくほど頑張りすぎて立ち上がった櫓の写真を撮る暇もなく点火
年女の女の子が火を点けるって・・・ああ、これも間に合わない・・・るり子さんは介助



火の勢いは強く、どんどん燃え広がる












ここで小学1年生の女の子が書き初めを持ってやってきた
数ある書初めの中で女の子が選んだのは「一月」(=^・^=)

普通は燃やすんだと思うんだけど、ここでは上にかざして飛ばします
字が上手になりますよ~に!

火の勢いが衰えていたので、近くの田んぼに落ちるだろうという予想に反して
どんどん、どんどん昇っていく「一月」\(^o^)/

結局、杉林を高く超えて川のほうへ行った模様
彼女は書道家になれるんじゃ?、武田双雲を越えるかも~(^_-)-☆

みんなで竹のコップ作り(*^^)v

小雨の降る中、良い塩梅の熾火になったのでお餅を焼き始めました
く~、天気予報は雨が降るなんて言ってなかったぞ



焼けたお餅はぜんざいに入れたり、るり子さん手作りのフキ味噌につけたり
生姜醤油につけたり、みんなそれぞれの好みで食べます

飲まない経信さんが、カッポ酒の燗つけ(^_^;)

あれれ?いつのまにか飛び入り参加の野良猫ちゃん
ずいぶんと人馴れしているな(・。・;

有難いことに、地区の奥様方は焼く係りに徹してくださっています

差しつ差されつ

飲んでは食べ、食べては飲みしていると太陽が顔を出した

野良猫ちゃんも無病息災を願って・・・(^J^)

食べ過ぎた~、そろそろお片付け
竹コップ、餅焼きの支え木、椅子にした丸太など燃やせるものは全部燃やします



櫓組み立てに45分、点火から熾火なるまで1時間
飲めや食べろやに2時間、今年も健康に過ごせそうです
勢井地区の皆様、ありがとうございましたm(__)m
飽きずに紅い火を見つめて40分、たたずんでいました
この火は今日のお昼過ぎまで燃えていたそうです

地区の人、そうじゃない人、三々五々集まって櫓を積み上げます

これだけの量が積み上げられるのか~?っていうくらい大量の木々(@_@;)

さ~、頑張るか!!

で、汗をかくほど頑張りすぎて立ち上がった櫓の写真を撮る暇もなく点火
年女の女の子が火を点けるって・・・ああ、これも間に合わない・・・るり子さんは介助



火の勢いは強く、どんどん燃え広がる












ここで小学1年生の女の子が書き初めを持ってやってきた
数ある書初めの中で女の子が選んだのは「一月」(=^・^=)

普通は燃やすんだと思うんだけど、ここでは上にかざして飛ばします
字が上手になりますよ~に!

火の勢いが衰えていたので、近くの田んぼに落ちるだろうという予想に反して
どんどん、どんどん昇っていく「一月」\(^o^)/

結局、杉林を高く超えて川のほうへ行った模様
彼女は書道家になれるんじゃ?、武田双雲を越えるかも~(^_-)-☆

みんなで竹のコップ作り(*^^)v

小雨の降る中、良い塩梅の熾火になったのでお餅を焼き始めました
く~、天気予報は雨が降るなんて言ってなかったぞ



焼けたお餅はぜんざいに入れたり、るり子さん手作りのフキ味噌につけたり
生姜醤油につけたり、みんなそれぞれの好みで食べます

飲まない経信さんが、カッポ酒の燗つけ(^_^;)

あれれ?いつのまにか飛び入り参加の野良猫ちゃん
ずいぶんと人馴れしているな(・。・;

有難いことに、地区の奥様方は焼く係りに徹してくださっています

差しつ差されつ

飲んでは食べ、食べては飲みしていると太陽が顔を出した

野良猫ちゃんも無病息災を願って・・・(^J^)

食べ過ぎた~、そろそろお片付け
竹コップ、餅焼きの支え木、椅子にした丸太など燃やせるものは全部燃やします



櫓組み立てに45分、点火から熾火なるまで1時間
飲めや食べろやに2時間、今年も健康に過ごせそうです
勢井地区の皆様、ありがとうございましたm(__)m
飽きずに紅い火を見つめて40分、たたずんでいました
この火は今日のお昼過ぎまで燃えていたそうです

今日は毎年恒例、大井早勢井地区のどんどや~(^_-)-☆
いつものように厚かましくもお邪魔して、地域の方々と伝統行事を満喫
なんだか、まるでとっちんもこちらの住人のようです(^_^;)
皆さんが何の違和感もなく、参加させてくださるのが嬉しい♪

お餅焼いて美味しく食べて、お尻をあぶって無病息災
そのせいか、風邪を引くこともなく1年を過ごせています、有難や~<(_ _)>


そのお話はおいおいゆっくりと・・・
だって今晩は、『宿 いざわ』 にて二次会?新年会?なんです(*^^)カカカ

いつここがそういう名前 になったのかしらん?(笑)
次に来たとき、看板が出ていたりして(=^・^=)

夜は長いよ~(@^^)/~~~
愉しんでますヽ(*^∇^*)ノ
いつものように厚かましくもお邪魔して、地域の方々と伝統行事を満喫
なんだか、まるでとっちんもこちらの住人のようです(^_^;)
皆さんが何の違和感もなく、参加させてくださるのが嬉しい♪

お餅焼いて美味しく食べて、お尻をあぶって無病息災
そのせいか、風邪を引くこともなく1年を過ごせています、有難や~<(_ _)>


そのお話はおいおいゆっくりと・・・
だって今晩は、『宿 いざわ』 にて二次会?新年会?なんです(*^^)カカカ

いつここがそういう名前 になったのかしらん?(笑)
次に来たとき、看板が出ていたりして(=^・^=)

夜は長いよ~(@^^)/~~~
愉しんでますヽ(*^∇^*)ノ
沖縄のお話をしとりましたが、今日はちと今時のネタを・・・
年末の新聞にて、甲佐町で菜の花が満開というのを見て
最近の殺風景な写真に色合いを添えようと、昨日散歩を兼ねてラボと行ってきました

ほうほう、この時季にしてはよく咲いてるな~
3万本もあるそうですよ(^_-)-☆


まばゆいばかりの黄色い絨毯(#^.^#)


通常より1ヶ月早く植えられたんですって!
青空の時に来てよかった~♪

おんや~、何人かの人が菜の花の中を下を向いて歩いてる~

はっは~、なるほどね(*^^)v

ひとりの方に「こんにちは、菜の花採っておられるんですか?」と、話しかけてみました
そしたら「この前いただいたら、美味しかったから」

わ~お、そう聞けばとっちんも後でいただいちゃおうと思ったのでした

なおさら来てよかったとウキウキヽ(*^∇^*)ノ


ところが、コイツ・・・

菜の花の良い香りにうっとりするとっちんだったのに
この香りは苦手だったみたい(・_・;)

菜の花のまわりを散歩するつもりが、違うところばかり


あら、トンビ?

2羽で地面の上の何かを掴んでは
飛びながらそれを落とす動作を繰り返していた
目ではよくわからなかったので、写真に撮って見てみようちと構えると
へんな車がブブブーっとトンビのすぐ横に止まってしまった
あ~あ、何をしていたのか解明したかったな(・へ・)

さ、今晩のお浸しにする菜の花をいただいて帰ろうっかね


ちょっと採りすぎちゃったかな(^_^;)
でも、まだたくさんの蕾があったから許して~

聞いたとおり、それはそれは美味しい菜の花でございました
持ち帰りOKにされた太っ腹な方、ご馳走様でした~m(__)m

春にはまだまだ遠いけど
気持ちは温かく、ぽかぽかの夜でした(*^_^*)v

年末の新聞にて、甲佐町で菜の花が満開というのを見て
最近の殺風景な写真に色合いを添えようと、昨日散歩を兼ねてラボと行ってきました

ほうほう、この時季にしてはよく咲いてるな~
3万本もあるそうですよ(^_-)-☆


まばゆいばかりの黄色い絨毯(#^.^#)


通常より1ヶ月早く植えられたんですって!
青空の時に来てよかった~♪

おんや~、何人かの人が菜の花の中を下を向いて歩いてる~

はっは~、なるほどね(*^^)v

ひとりの方に「こんにちは、菜の花採っておられるんですか?」と、話しかけてみました
そしたら「この前いただいたら、美味しかったから」

わ~お、そう聞けばとっちんも後でいただいちゃおうと思ったのでした

なおさら来てよかったとウキウキヽ(*^∇^*)ノ


ところが、コイツ・・・

菜の花の良い香りにうっとりするとっちんだったのに
この香りは苦手だったみたい(・_・;)

菜の花のまわりを散歩するつもりが、違うところばかり


あら、トンビ?

2羽で地面の上の何かを掴んでは
飛びながらそれを落とす動作を繰り返していた
目ではよくわからなかったので、写真に撮って見てみようちと構えると
へんな車がブブブーっとトンビのすぐ横に止まってしまった
あ~あ、何をしていたのか解明したかったな(・へ・)

さ、今晩のお浸しにする菜の花をいただいて帰ろうっかね


ちょっと採りすぎちゃったかな(^_^;)
でも、まだたくさんの蕾があったから許して~

聞いたとおり、それはそれは美味しい菜の花でございました
持ち帰りOKにされた太っ腹な方、ご馳走様でした~m(__)m

春にはまだまだ遠いけど
気持ちは温かく、ぽかぽかの夜でした(*^_^*)v

先月の22日は朝から沖縄、本部をしっかりと満喫しました
娘たちは前の日も朝早くに東京のアパートを出て
この日も朝から連れまわし(運転も彼氏だし・・^^;)、疲れてただろうな
でも、沖縄ツアーのプランを考えたのはらぼっち
何がどうあろうとも、容赦はしません(笑)
日が落ちるころホテルに戻ると、ちょっと休憩して
ホテルのバスで国際通りまで100円で行けると知り、乗って行くことに(*^^)v
ホテルは首里城の近くなので、こういうのはなかなか便利~
でも18時のバスは満杯、みんな考えることは同じなのね(^_^;)
で、牧志で降ろしてもらってぼてぼて歩き、着いたところがここ!

あら~、島唄ライブだっていうから
しっとりと聞くソロの島唄かと思いきや、ネーネーズだったか(・。・;
らぼっちが若いふたりを連れて行くからと考えて、ここにした?
いやいや、ただ単にらぼっちの好みで決めたに違いない、うん(笑)
「予約のお客様こちらにどうぞ」と言われ、サンタ帽子の店員さんに案内されたのは
げげっ、最前列のまん真ん中だよ\(◎o◎)/!

「え、なに、ここ?」 娘と彼氏はドン引き・・・
「ま、いいじゃん、よく見えるし」 能天気ならぼっち
ロックとかじゃないし、ここに来たのだって、そうとう彼氏は無理してんだよ・・・
と言いたかったけど、言えなかったとっちん(・へ・)

手書きのカードは嬉しいもの♪
もしかしたら、ネーネーズの誰かが書いてくれたのかしら(#^.^#)
とりあえず、しこたま飲める彼氏に飲ませ食わせしようとするも
なんだか遠慮気味、いつものように飲めばいいのに・・

ほどなくネーネーズのライブ、第1ステージが始まりました
紅型は鮮やかで本当にきれいだわ~(^_-)-☆

写真は撮っていいんですよ、動画はダメ!
写真、取り放題じゃ~、ラッキー♪
紹介しちゃおうかな~、左から
美鈴ちゃん、ニックネームは「み~す~」、南大東島出身
2014年加入のニューフェース、20歳という若さでハツラツとした感じ

渚ちゃん、ニックネームは「な~ぎ~」、那覇市出身
2005年加入、一時卒業して再加入、26歳だけどベテランです

葵ちゃん、ニックネームは「あおい~」、石垣島出身
彼女も2014年加入の新顔、23歳、目が大きくてすらっとしてます

理恵ちゃん、ニックネームは「り~え~」、彼女も石垣島出身
2012年加入、彼女も23歳、ここでは中堅といったところ、コブシがよくまわります

そして三線(笑)

次は楽器を持って、「み~す~」は三線

「な~ぎ~」も三線

「あおい」ちゃんは三板

「り~え~」ちゃんは太鼓

そして第1ステージの最後はみんなでカチャーシー♪
こういうのが得意でノリノリのらぼっちと、本当は踊りたくなくてイヤイヤな若いふたり(^_^;)

いや~おふたりさん、お付き合いありがと、お疲れお疲れ
ま、ま、飲もうか(笑)

あら、ネーネーズの方たち
各テーブルに挨拶に来てくれるのね、びっくり(・・;)

ここはグルクンのから揚げが骨なしで出てくるんだ(*^_^*)

お、第2ステージが始まった
ここは1回分のチャージ料金で、3回のステージが楽しめるんです

このステージの合間に、なんと「な~ぎ~」から突然とっちんに声がかかる
「4人の名前を憶えていますか?」って
お手洗いの時にネーネーズのプロフィールを眺めていたのを見られていたみたい
なんとか答えられました、下の名前だけね、4人だし、あはは、ホッ(~_~;)

隣のテーブルは名古屋から来ているネーネーズのファンじゃった
秋葉原でもないのに、なんかそういうノリ(@_@;)
アラフォーくらいのその人は、聞いてもないのにサ
肩をつついてとっちんに、ネーネーズの事を教えてくれるサ、どうでもいいサ(笑)

そうそう、この昆布の炒め物、クーブイリチーは超美味しかった
4人でわっさわっさ食べた、だけど箸で掴みにくいのが難

第2ステージが終わったところで、娘と彼氏を解放してあげた
緊張とやりたくないことをさせられたことで、かなり疲れてただろう彼氏
一応大人だからね、ちゃんとつきあってくれてありがと
帰る3日目は別行動だから、ゆっくりするといいよ~と別れました
で、こっちは第3ステージ(笑)



らぼっち、また踊っているし(・o・)

ステージでは歌や踊りだけじゃなく、お笑いもあったりします
あ、お笑いじゃなかった、トークだった(笑)


指笛がすごくうまい、みんな子供の時から普通にやってんだろな~

次はとっちんが撮ってとっちんが選ぶ、みなさんのベストショット☆




こうして楽しいステージが終わりました

アンコールもあったよ♪

とっちんはね~、なぜか「な~ぎ~」が美空ひばりとかぶって見えたのよね
歌っているときの貫録かな(゜゜)~

さ~て、ホテルに帰ろうか
那覇の夜は更けてゆくサ~ヽ(^o^)丿

娘たちは前の日も朝早くに東京のアパートを出て
この日も朝から連れまわし(運転も彼氏だし・・^^;)、疲れてただろうな
でも、沖縄ツアーのプランを考えたのはらぼっち
何がどうあろうとも、容赦はしません(笑)
日が落ちるころホテルに戻ると、ちょっと休憩して
ホテルのバスで国際通りまで100円で行けると知り、乗って行くことに(*^^)v
ホテルは首里城の近くなので、こういうのはなかなか便利~
でも18時のバスは満杯、みんな考えることは同じなのね(^_^;)
で、牧志で降ろしてもらってぼてぼて歩き、着いたところがここ!

あら~、島唄ライブだっていうから
しっとりと聞くソロの島唄かと思いきや、ネーネーズだったか(・。・;
らぼっちが若いふたりを連れて行くからと考えて、ここにした?
いやいや、ただ単にらぼっちの好みで決めたに違いない、うん(笑)
「予約のお客様こちらにどうぞ」と言われ、サンタ帽子の店員さんに案内されたのは
げげっ、最前列のまん真ん中だよ\(◎o◎)/!

「え、なに、ここ?」 娘と彼氏はドン引き・・・
「ま、いいじゃん、よく見えるし」 能天気ならぼっち
ロックとかじゃないし、ここに来たのだって、そうとう彼氏は無理してんだよ・・・
と言いたかったけど、言えなかったとっちん(・へ・)

手書きのカードは嬉しいもの♪
もしかしたら、ネーネーズの誰かが書いてくれたのかしら(#^.^#)
とりあえず、しこたま飲める彼氏に飲ませ食わせしようとするも
なんだか遠慮気味、いつものように飲めばいいのに・・

ほどなくネーネーズのライブ、第1ステージが始まりました
紅型は鮮やかで本当にきれいだわ~(^_-)-☆

写真は撮っていいんですよ、動画はダメ!
写真、取り放題じゃ~、ラッキー♪
紹介しちゃおうかな~、左から
美鈴ちゃん、ニックネームは「み~す~」、南大東島出身
2014年加入のニューフェース、20歳という若さでハツラツとした感じ

渚ちゃん、ニックネームは「な~ぎ~」、那覇市出身
2005年加入、一時卒業して再加入、26歳だけどベテランです

葵ちゃん、ニックネームは「あおい~」、石垣島出身
彼女も2014年加入の新顔、23歳、目が大きくてすらっとしてます

理恵ちゃん、ニックネームは「り~え~」、彼女も石垣島出身
2012年加入、彼女も23歳、ここでは中堅といったところ、コブシがよくまわります

そして三線(笑)

次は楽器を持って、「み~す~」は三線

「な~ぎ~」も三線

「あおい」ちゃんは三板

「り~え~」ちゃんは太鼓

そして第1ステージの最後はみんなでカチャーシー♪
こういうのが得意でノリノリのらぼっちと、本当は踊りたくなくてイヤイヤな若いふたり(^_^;)

いや~おふたりさん、お付き合いありがと、お疲れお疲れ
ま、ま、飲もうか(笑)

あら、ネーネーズの方たち
各テーブルに挨拶に来てくれるのね、びっくり(・・;)

ここはグルクンのから揚げが骨なしで出てくるんだ(*^_^*)

お、第2ステージが始まった
ここは1回分のチャージ料金で、3回のステージが楽しめるんです

このステージの合間に、なんと「な~ぎ~」から突然とっちんに声がかかる
「4人の名前を憶えていますか?」って
お手洗いの時にネーネーズのプロフィールを眺めていたのを見られていたみたい
なんとか答えられました、下の名前だけね、4人だし、あはは、ホッ(~_~;)

隣のテーブルは名古屋から来ているネーネーズのファンじゃった
秋葉原でもないのに、なんかそういうノリ(@_@;)
アラフォーくらいのその人は、聞いてもないのにサ
肩をつついてとっちんに、ネーネーズの事を教えてくれるサ、どうでもいいサ(笑)

そうそう、この昆布の炒め物、クーブイリチーは超美味しかった
4人でわっさわっさ食べた、だけど箸で掴みにくいのが難

第2ステージが終わったところで、娘と彼氏を解放してあげた
緊張とやりたくないことをさせられたことで、かなり疲れてただろう彼氏
一応大人だからね、ちゃんとつきあってくれてありがと
帰る3日目は別行動だから、ゆっくりするといいよ~と別れました
で、こっちは第3ステージ(笑)



らぼっち、また踊っているし(・o・)

ステージでは歌や踊りだけじゃなく、お笑いもあったりします
あ、お笑いじゃなかった、トークだった(笑)


指笛がすごくうまい、みんな子供の時から普通にやってんだろな~

次はとっちんが撮ってとっちんが選ぶ、みなさんのベストショット☆




こうして楽しいステージが終わりました

アンコールもあったよ♪

とっちんはね~、なぜか「な~ぎ~」が美空ひばりとかぶって見えたのよね
歌っているときの貫録かな(゜゜)~

さ~て、ホテルに帰ろうか
那覇の夜は更けてゆくサ~ヽ(^o^)丿

一般で言う松の内に、ちょうどお正月のネタが尽きたので
昨年の沖縄での話の続きをしようと思います
本部町の美ら海水族館やフクギ並木を観たあと
らぼっちが考えたプランでは世界遺産には行っとかないとね~、ってことで・・・
「今帰仁城(なきじんじょう)跡」に行ってきました

なんかね~、三連休だったからか
駐車場がいちばん遠いところだったのよね(・_・;)
いつものスニーカーで沖縄に行くわけにもいかなかったので
とっちんにしてはちょっとお洒落な履き慣れない窟だったわけ
だから足の裏が疲れていて、少しでも近くがよかったけど
誘導員の人があっち、あっちっていうもんだから・・・
チケット売り場まで登りよ、それもかなりの(T_T)
でも城内に入るとすっかりそのことは忘れていたという都合の良い足だったりする(笑)
今帰仁城跡の歴史は古く、13世紀までさかのぼるとされています
堅牢な城壁に囲まれた城は、標高約100mに位置する、やんばるの地を守る要の城でした
ここはまだ外郭

外側は高さ2m前後と比較的低い石垣が延長数百m蛇行して続いています

親に似て、歴史的建造物が大好物の娘
それに反して、興味があるのかないのか全然わからない娘の彼氏

ま、いっか、つきあってもらおう
あ、何だったっけこれ?(笑)

うほうほ~、いいね~この石積みヽ(*^∇^*)ノ

『百曲がりの城壁』と言われるのがよくわかります


こちらは「平郎門(へいろうもん)」
今帰仁城の正門になります

現在の門は、昭和37年(1962年)に修復されたものだそうで
左右に狭間があり、門の天井は大きな一枚岩を乗せた堅牢なつくりとなっています

反対側からみると、また違った形に見えるから不思議~(・o・)

そうそう、登れるからと言って登ってはいけませんよ

「七五三の階段」と言われているところ
なぜか?・・・それはわかりません

戦後、米軍の車両が城内へ登ることから
戦災文化財の修理として文化財保護委員会の指導のもと、階段の整備が行われたとか
そこを登ると「大庭(うーみやー)」とよばれるところがあります
そこに建つ石碑です

いちばん高い「御内原(うーちばる)」から見下ろすと「大隅((うーしみ)」
城兵達の武闘訓練の場であったと想定されています

城外に抜けられる洞穴もあるようで、かなり広いです

ありゃー、内側が崩れてる~(>_<)
修復が待たれるところですね

東側を見下ろすと一瞬、マチュピチュかと思ったよ(^_^;)
「志慶真門跡(しじまじょうあと)」が見えました

かつて城主に仕えた身近な人々が住んでいたと考えられているようです
4つの建物があったことがわかっています

これは「火神の祠」と「山北今帰仁城監守来歴碑記」

今帰仁按司(あじ)十世宣謨(せんも)が、1749年に首里王府から
今帰仁城の永代管理と典礼を司ることを許されたことを記念して建立したものだとか
13世紀末頃から17世紀前期まで機能していたという「今帰仁城主郭」
礎石が残っています

さ、「志慶真門跡」に下りてみましょうか

ほ~~~~~♪

ほう、ほ~~~~~(*^_^*)

こういう城壁は内地の城とはまったく違うので、とても興味深い

こうやって見上げると、立派だな~
さすが世界遺産☆

蛇のようにうねる石積み

どうやって積んだんだろ?


やっぱり崩れるよな・・・

で、帰りは七五三の階段ではなく「旧道」を通ることにしました

まあ、彼氏の優しいこと・・・
あれれ、なんだかお互いぶつぶつ言ってるけど (;¬_¬)

途中にいた猫は知ら~ん顔

まあ、こんなに狭く荒れた石段じゃ無理もないか(^_^;)

その下にカーザフ、ちょっと変わった石積みが見えました

門を出る頃はみんなバラバラ(笑)

かつて、三山時代に沖縄島の北部を支配していた北山王が居城した今帰仁城
首里城に並ぶくらいの広さがあるといいます
堅固な曲がりくねった石積みは「野面積み」
今でも堂々と歴史を継いでいますヽ(^o^)丿

昨年の沖縄での話の続きをしようと思います
本部町の美ら海水族館やフクギ並木を観たあと
らぼっちが考えたプランでは世界遺産には行っとかないとね~、ってことで・・・
「今帰仁城(なきじんじょう)跡」に行ってきました

なんかね~、三連休だったからか
駐車場がいちばん遠いところだったのよね(・_・;)
いつものスニーカーで沖縄に行くわけにもいかなかったので
とっちんにしてはちょっとお洒落な履き慣れない窟だったわけ
だから足の裏が疲れていて、少しでも近くがよかったけど
誘導員の人があっち、あっちっていうもんだから・・・
チケット売り場まで登りよ、それもかなりの(T_T)
でも城内に入るとすっかりそのことは忘れていたという都合の良い足だったりする(笑)
今帰仁城跡の歴史は古く、13世紀までさかのぼるとされています
堅牢な城壁に囲まれた城は、標高約100mに位置する、やんばるの地を守る要の城でした
ここはまだ外郭

外側は高さ2m前後と比較的低い石垣が延長数百m蛇行して続いています

親に似て、歴史的建造物が大好物の娘
それに反して、興味があるのかないのか全然わからない娘の彼氏

ま、いっか、つきあってもらおう
あ、何だったっけこれ?(笑)

うほうほ~、いいね~この石積みヽ(*^∇^*)ノ

『百曲がりの城壁』と言われるのがよくわかります


こちらは「平郎門(へいろうもん)」
今帰仁城の正門になります

現在の門は、昭和37年(1962年)に修復されたものだそうで
左右に狭間があり、門の天井は大きな一枚岩を乗せた堅牢なつくりとなっています

反対側からみると、また違った形に見えるから不思議~(・o・)

そうそう、登れるからと言って登ってはいけませんよ

「七五三の階段」と言われているところ
なぜか?・・・それはわかりません

戦後、米軍の車両が城内へ登ることから
戦災文化財の修理として文化財保護委員会の指導のもと、階段の整備が行われたとか
そこを登ると「大庭(うーみやー)」とよばれるところがあります
そこに建つ石碑です

いちばん高い「御内原(うーちばる)」から見下ろすと「大隅((うーしみ)」
城兵達の武闘訓練の場であったと想定されています

城外に抜けられる洞穴もあるようで、かなり広いです

ありゃー、内側が崩れてる~(>_<)
修復が待たれるところですね

東側を見下ろすと一瞬、マチュピチュかと思ったよ(^_^;)
「志慶真門跡(しじまじょうあと)」が見えました

かつて城主に仕えた身近な人々が住んでいたと考えられているようです
4つの建物があったことがわかっています

これは「火神の祠」と「山北今帰仁城監守来歴碑記」

今帰仁按司(あじ)十世宣謨(せんも)が、1749年に首里王府から
今帰仁城の永代管理と典礼を司ることを許されたことを記念して建立したものだとか
13世紀末頃から17世紀前期まで機能していたという「今帰仁城主郭」
礎石が残っています

さ、「志慶真門跡」に下りてみましょうか

ほ~~~~~♪

ほう、ほ~~~~~(*^_^*)

こういう城壁は内地の城とはまったく違うので、とても興味深い

こうやって見上げると、立派だな~
さすが世界遺産☆

蛇のようにうねる石積み

どうやって積んだんだろ?


やっぱり崩れるよな・・・

で、帰りは七五三の階段ではなく「旧道」を通ることにしました

まあ、彼氏の優しいこと・・・
あれれ、なんだかお互いぶつぶつ言ってるけど (;¬_¬)

途中にいた猫は知ら~ん顔

まあ、こんなに狭く荒れた石段じゃ無理もないか(^_^;)

その下にカーザフ、ちょっと変わった石積みが見えました

門を出る頃はみんなバラバラ(笑)

かつて、三山時代に沖縄島の北部を支配していた北山王が居城した今帰仁城
首里城に並ぶくらいの広さがあるといいます
堅固な曲がりくねった石積みは「野面積み」
今でも堂々と歴史を継いでいますヽ(^o^)丿

<今帰仁城跡>
[アクセス] 地図はコチラ
本日、やっと健軍神社へお詣りしてきました

らぼっちがいる間に行けなかったので
昨年のお札を持って行き、新しいお札をいただいてきました
もちろん、ラボも一緒♪
だけど、何がなんだかわからないといったラボ

今日はデイサービスのお年寄りが多かったな~
松の内の人が少ない時間帯にということなんだろうね
おみくじを引いたら「小吉」、あまりいい事が書いてなかったので
さっさと括りつけて帰ってきちゃった(>_<)
今年の運勢は良くないのかも・・・
でも気にしない、こういうことはすぐに忘れるんだ~(=^・・^=)
さて、お正月に帰るときにしか機会がないということで
是非ともお会いしたい方がいらしたんです
らぼっちがFacebookを通じて友達となった切り絵作家の浦野勝弘さんです
お正月なのに無理を言ってお会いすることができました
場所は、6月にとっちんが切り絵のポストカードを買い求めた「あかの駅」

失礼ながら、浦野さんは想像よりもお若い方だったので
らぼっちもそうだっただろうけど、とっちんも意外な感じを受けました
そして今回、らぼっちが作業の様子を見たいとお願いしたようで
その要望にもきちんと応えてくださり、道具を持って登場されました

「道具はこれだけです」と言って出されたのは
カッター版と何種類かの紙、何枚かのカッター、そして糊、つまようじでした
まずは下絵を描き、小さいところから切り抜いていきます
ひょえ~、ここでとっちんはイラついて失敗しそうだ(笑)

切り絵を始められたきっかけは
お母様がご自身の部屋に絵が欲しいから描いて、と言われたことからだそうです
浦野さんが子供の頃から絵を描くのが好きだったことからお願いされたんだとか
そこで絵よりもちょっと技巧を凝らした切り絵を思いつかれたようです

絵具では同じ色を出すのが難しいということで、色画用紙や色紙を使う手法
これはまったくの独学、どなたかに習ったりはされていないというお話でした
それをFacebookで知り合っただけのらぼっち、そして付き添いのとっちんに
惜しげもなく見せてくださり、写真まで撮らせていただけるとは(・o・;)

そして切り抜かれた紙の裏から、色のついた紙を貼り付けていきます
これがまた細かい、ため息さえもつけないくらい(笑)
重なるところがないようにして裏から隙間を全部貼り付けたあと
今度は細かいところを表から紙をくっ付けるんだそうです

な~るほど、うんうんヽ(*^∇^*)ノ
こうすれば平らだった切り絵にふくらみが出て温かい感じになるんだ♪

新作だと言って見せてくださった2枚
繊細さの中に温もりとストーリーが感じられる作品です

この浦野さんの切り絵にいたく感動して
両親のためにと写真をメールで送り、切り絵をお願いしたらぼっちなのです

で、この場所はお食事処、ひととおり説明を聞いたあと食事です
名物の「しょうゆ焼き」を注文していたのでした

とっちんは2回目、お初のらぼっちはとても美味しいと感激
他にはないビジュアルだもんねヽ(^o^)丿
メニュー通りの醤油味、ちょっと一味がきいていて
もちもちのうどんが白菜と豚にマッチしています

食べ終わった後、浦野さんからポストカードをいただいてしまいました
売り物なのに、ありがとうございました




浦野さんの切り絵第一号はお母様のお部屋に飾られているそうです
毎日見ては、ほっこりされているんでしょうね(#^.^#)
とっても気の遠くなるような手間のかかる作業によって出来上がる切り絵
A3の大きさを注文してしまったけど、大き過ぎたんじゃないだろうか(^_^;)
あ、忘れてた!
有名な切り絵作家さんになられる予定なので、サインを貰っとくんだった(笑)
それにしても、出来上がりが楽しみ~♪
きっと喜んでもらえることでしょう(*^^)v
浦野さん、よろしくお願いしま~すm(__)m


らぼっちがいる間に行けなかったので
昨年のお札を持って行き、新しいお札をいただいてきました
もちろん、ラボも一緒♪
だけど、何がなんだかわからないといったラボ

今日はデイサービスのお年寄りが多かったな~
松の内の人が少ない時間帯にということなんだろうね
おみくじを引いたら「小吉」、あまりいい事が書いてなかったので
さっさと括りつけて帰ってきちゃった(>_<)
今年の運勢は良くないのかも・・・
でも気にしない、こういうことはすぐに忘れるんだ~(=^・・^=)
さて、お正月に帰るときにしか機会がないということで
是非ともお会いしたい方がいらしたんです
らぼっちがFacebookを通じて友達となった切り絵作家の浦野勝弘さんです
お正月なのに無理を言ってお会いすることができました
場所は、6月にとっちんが切り絵のポストカードを買い求めた「あかの駅」

失礼ながら、浦野さんは想像よりもお若い方だったので
らぼっちもそうだっただろうけど、とっちんも意外な感じを受けました
そして今回、らぼっちが作業の様子を見たいとお願いしたようで
その要望にもきちんと応えてくださり、道具を持って登場されました

「道具はこれだけです」と言って出されたのは
カッター版と何種類かの紙、何枚かのカッター、そして糊、つまようじでした
まずは下絵を描き、小さいところから切り抜いていきます
ひょえ~、ここでとっちんはイラついて失敗しそうだ(笑)

切り絵を始められたきっかけは
お母様がご自身の部屋に絵が欲しいから描いて、と言われたことからだそうです
浦野さんが子供の頃から絵を描くのが好きだったことからお願いされたんだとか
そこで絵よりもちょっと技巧を凝らした切り絵を思いつかれたようです

絵具では同じ色を出すのが難しいということで、色画用紙や色紙を使う手法
これはまったくの独学、どなたかに習ったりはされていないというお話でした
それをFacebookで知り合っただけのらぼっち、そして付き添いのとっちんに
惜しげもなく見せてくださり、写真まで撮らせていただけるとは(・o・;)

そして切り抜かれた紙の裏から、色のついた紙を貼り付けていきます
これがまた細かい、ため息さえもつけないくらい(笑)
重なるところがないようにして裏から隙間を全部貼り付けたあと
今度は細かいところを表から紙をくっ付けるんだそうです

な~るほど、うんうんヽ(*^∇^*)ノ
こうすれば平らだった切り絵にふくらみが出て温かい感じになるんだ♪

新作だと言って見せてくださった2枚
繊細さの中に温もりとストーリーが感じられる作品です

この浦野さんの切り絵にいたく感動して
両親のためにと写真をメールで送り、切り絵をお願いしたらぼっちなのです

で、この場所はお食事処、ひととおり説明を聞いたあと食事です
名物の「しょうゆ焼き」を注文していたのでした

とっちんは2回目、お初のらぼっちはとても美味しいと感激
他にはないビジュアルだもんねヽ(^o^)丿
メニュー通りの醤油味、ちょっと一味がきいていて
もちもちのうどんが白菜と豚にマッチしています

食べ終わった後、浦野さんからポストカードをいただいてしまいました
売り物なのに、ありがとうございました




浦野さんの切り絵第一号はお母様のお部屋に飾られているそうです
毎日見ては、ほっこりされているんでしょうね(#^.^#)
とっても気の遠くなるような手間のかかる作業によって出来上がる切り絵
A3の大きさを注文してしまったけど、大き過ぎたんじゃないだろうか(^_^;)
あ、忘れてた!
有名な切り絵作家さんになられる予定なので、サインを貰っとくんだった(笑)
それにしても、出来上がりが楽しみ~♪
きっと喜んでもらえることでしょう(*^^)v
浦野さん、よろしくお願いしま~すm(__)m

テーマ:九州(福岡・佐賀・長崎・熊本・大分・宮崎・鹿児島)・沖縄地方の各県の路線案内 - ジャンル:地域情報
4日に熊本に戻るため、実家を出たあと
前日に中学の同窓会があったらぼっちが、寄ってみたいと言ったところ
それは中学校なのでした、やっぱり単純よね~(笑)
持って行っていた卒業アルバムにあるような校舎はすでになく、空き地に・・

今では道を挟んだ田んぼがあったところに
立派な校舎が建て替わっています
どうだったの?あ~だったの?と、とっちんがいろいろ聞いても
え~っと、こうだったよ、いや違う、ん~~??とか言うし、記憶は遠い彼方のよう(^_^;)
無理もないか、40年以上前のことだもんね
今の景色を見ていたら、どこに何があったのかわからなくなるかも・・・
で、校舎の横にあった神社は当時と同じ佇まいのようです
そういえば雪で初詣にも行ってなかったなと、ここでお詣りすることにしました

「須佐神社」とあります
らぼっち、神社の名前覚えていなかったんじゃ? (;¬_¬)

家族連れの人たちがいなくなってからはらぼっちとふたり
階段を登ると少しは思い出したかな

お賽銭をお供えするために戸を開けると、厳かな空気が漂っていました

お賽銭、とっちんはいつもの初詣と同じ百円をお供えしようと投げ入れると
ありゃ~~~ん、箱の中に落ちていかず、ひっかかってもうた~(@_@;)

はっ、千円も!!誰?お札は絶対引っかかるよね
てか、斜め板の角度が足らないんじゃないのかね
らぼっちは50円のおみくじを引こうとしたけど、お金を入れるところがなかったので
500円玉をお賽銭箱に入れたからと、ふたりでおみくじをいただきました

そしたら、なんとまあ(;一_一)
数あるおみくじ(一応ね^^;)の中から、ふたり全く同じおみくじを引いていたのでした
こんなことってある~?
なんか、おもしろくないわ~(--〆)

ここは歴史があるんでしょうね、大きな木がたくさん



ん?鬼ヶ城?

1602年、豊前に入封した細川忠興の弟・細川孝之が築き居城としたところだとか
築城は保元二年(1157年)とも、天慶二年(939年)とも言われているらしい
なぜ鬼ヶ城と呼ばれるのかはわからないけど
いつか登ってみる価値はありそうよね

らぼっちが覚えているとは言っていたイチョウの木
そのころ巨樹好きでもなかったのに、本当かな~?(笑)

前日に中学の同窓会があったらぼっちが、寄ってみたいと言ったところ
それは中学校なのでした、やっぱり単純よね~(笑)
持って行っていた卒業アルバムにあるような校舎はすでになく、空き地に・・

今では道を挟んだ田んぼがあったところに
立派な校舎が建て替わっています
どうだったの?あ~だったの?と、とっちんがいろいろ聞いても
え~っと、こうだったよ、いや違う、ん~~??とか言うし、記憶は遠い彼方のよう(^_^;)
無理もないか、40年以上前のことだもんね
今の景色を見ていたら、どこに何があったのかわからなくなるかも・・・
で、校舎の横にあった神社は当時と同じ佇まいのようです
そういえば雪で初詣にも行ってなかったなと、ここでお詣りすることにしました

「須佐神社」とあります
らぼっち、神社の名前覚えていなかったんじゃ? (;¬_¬)

家族連れの人たちがいなくなってからはらぼっちとふたり
階段を登ると少しは思い出したかな

お賽銭をお供えするために戸を開けると、厳かな空気が漂っていました

お賽銭、とっちんはいつもの初詣と同じ百円をお供えしようと投げ入れると
ありゃ~~~ん、箱の中に落ちていかず、ひっかかってもうた~(@_@;)

はっ、千円も!!誰?お札は絶対引っかかるよね
てか、斜め板の角度が足らないんじゃないのかね
らぼっちは50円のおみくじを引こうとしたけど、お金を入れるところがなかったので
500円玉をお賽銭箱に入れたからと、ふたりでおみくじをいただきました

そしたら、なんとまあ(;一_一)
数あるおみくじ(一応ね^^;)の中から、ふたり全く同じおみくじを引いていたのでした
こんなことってある~?
なんか、おもしろくないわ~(--〆)

ここは歴史があるんでしょうね、大きな木がたくさん



ん?鬼ヶ城?

1602年、豊前に入封した細川忠興の弟・細川孝之が築き居城としたところだとか
築城は保元二年(1157年)とも、天慶二年(939年)とも言われているらしい
なぜ鬼ヶ城と呼ばれるのかはわからないけど
いつか登ってみる価値はありそうよね

らぼっちが覚えているとは言っていたイチョウの木
そのころ巨樹好きでもなかったのに、本当かな~?(笑)

テーマ:九州(福岡・佐賀・長崎・熊本・大分・宮崎・鹿児島)・沖縄地方の各県の路線案内 - ジャンル:地域情報
人様よりちっとばかし長い正月休みをもらったらぼっちは
今日、沖永良部へと戻っていきました
3便だったのでゆっくりと下道を鹿児島空港まで送っていくことにしました
順調にいって、だいたい3時間半くらい
なんだか山々が霞んで見通し悪かったな
ま、どこかを見るってこともないのでいいんだけど
途中、芦北の「でこぽん」に寄り、トイレ&買い物&コーヒータイム
大きなかぼちゃに新年のご挨拶が書いてありました

空港に近づくと、お昼も過ぎていたので腹ごしらえ
ざぼんラーメンさんにて「ざぼんラーメン」を食す、ペロッ(*^^)v

今日はそんなに混んでないだろうと思った鹿児島空港は
予想に反して、結構な人、人、人(^_^;)

保安検査場の前でらぼっちと別れ、とっちんは展望デッキへ
ここもいつもより人が多いぞ

流石に熊本空港より就航路線が多いので
ひっきりなしに離陸、着陸が繰り返される



目の前では、到着便から荷物が降ろされている

コンテナとトラック、載せる荷物に違いが?
う~ん、スーツケースはコンテナに載せているみたい

おや~、あれはわんこが入っているケージではござらぬか?

これはどっちに載せられるのだろうか
あり?トーイングトラクターの助手席だったか(・。・;

おお、1匹だけじゃなかったのね
そっかそっか、動物はこんなふうにして運ばれるのね

でも、荷物と一緒で暗くて寒くて高いところはかわいそうだよな~
ラボはきっと無理だな、飛行機に乗ることはないだろうけど(^_^;)

そうこうしていると、らぼっちの飛行機が離陸する時刻になりました
おお~~、ちっちゃいのがきたきた

バイバ~イ、らぼっちヽ(^o^)丿
しっかりご飯食べなさいよ~、風邪引くなよ~、歯磨けよ~(笑)

あ~あ、行っちゃった・・・
さてと、ANAが飛び立つところだけ見て、帰るか

さすがに迫力があるな
エプロンの駐機している飛行機の中で一番大きかったもん
でもね、この便の乗客に一便遅らせると一万円あげるというアナウンスがあったのよ
申し出た人がいたみたいで、無事満席で飛び立ちました、これ内緒(^_-)-☆

さて、その後の帰り道
寄りたいところがあったので、興味津々行ってみると・・
なんと、道路全面通行止めでたどり着けず(+o+)
なんてこったい、正月早々縁起が悪いよな
そういえば、元日に今年を占うつもりでYahooのおみくじを振ってみたら
目を疑うような『凶』だったんですわ、あはは(>_<)
でね、その後「帰り着いたよ~」とらぼっちが電話してきた時
とっちんはまだ伊佐市の市街地を過ぎた頃でした
「あらま、早かったね」の後に、らぼっちの乗った飛行機を見送ったと話すと
「ANAの飛行機の後に離陸したのがよくわかったね」
へ?ウソ(;一0一)
なんで~?時刻表はANAの前になってるのに、ど~して?
じゃ、じゃ、この手前の飛行機だったわけ?
どっひゃ~~\(◎o◎)/!

ごめんよ、らぼっち、見送れなかった
なんのために展望デッキにおったんじゃ~
なんてこったい(・へ・)
そして、八代で渋滞にはまる
なんてこったい<`ヘ´>
今日、沖永良部へと戻っていきました
3便だったのでゆっくりと下道を鹿児島空港まで送っていくことにしました
順調にいって、だいたい3時間半くらい
なんだか山々が霞んで見通し悪かったな
ま、どこかを見るってこともないのでいいんだけど
途中、芦北の「でこぽん」に寄り、トイレ&買い物&コーヒータイム
大きなかぼちゃに新年のご挨拶が書いてありました

空港に近づくと、お昼も過ぎていたので腹ごしらえ
ざぼんラーメンさんにて「ざぼんラーメン」を食す、ペロッ(*^^)v

今日はそんなに混んでないだろうと思った鹿児島空港は
予想に反して、結構な人、人、人(^_^;)

保安検査場の前でらぼっちと別れ、とっちんは展望デッキへ
ここもいつもより人が多いぞ

流石に熊本空港より就航路線が多いので
ひっきりなしに離陸、着陸が繰り返される



目の前では、到着便から荷物が降ろされている

コンテナとトラック、載せる荷物に違いが?
う~ん、スーツケースはコンテナに載せているみたい

おや~、あれはわんこが入っているケージではござらぬか?

これはどっちに載せられるのだろうか
あり?トーイングトラクターの助手席だったか(・。・;

おお、1匹だけじゃなかったのね
そっかそっか、動物はこんなふうにして運ばれるのね

でも、荷物と一緒で暗くて寒くて高いところはかわいそうだよな~
ラボはきっと無理だな、飛行機に乗ることはないだろうけど(^_^;)

そうこうしていると、らぼっちの飛行機が離陸する時刻になりました
おお~~、ちっちゃいのがきたきた

バイバ~イ、らぼっちヽ(^o^)丿
しっかりご飯食べなさいよ~、風邪引くなよ~、歯磨けよ~(笑)

あ~あ、行っちゃった・・・
さてと、ANAが飛び立つところだけ見て、帰るか

さすがに迫力があるな
エプロンの駐機している飛行機の中で一番大きかったもん
でもね、この便の乗客に一便遅らせると一万円あげるというアナウンスがあったのよ
申し出た人がいたみたいで、無事満席で飛び立ちました、これ内緒(^_-)-☆

さて、その後の帰り道
寄りたいところがあったので、興味津々行ってみると・・
なんと、道路全面通行止めでたどり着けず(+o+)
なんてこったい、正月早々縁起が悪いよな
そういえば、元日に今年を占うつもりでYahooのおみくじを振ってみたら
目を疑うような『凶』だったんですわ、あはは(>_<)
でね、その後「帰り着いたよ~」とらぼっちが電話してきた時
とっちんはまだ伊佐市の市街地を過ぎた頃でした
「あらま、早かったね」の後に、らぼっちの乗った飛行機を見送ったと話すと
「ANAの飛行機の後に離陸したのがよくわかったね」
へ?ウソ(;一0一)
なんで~?時刻表はANAの前になってるのに、ど~して?
じゃ、じゃ、この手前の飛行機だったわけ?
どっひゃ~~\(◎o◎)/!

ごめんよ、らぼっち、見送れなかった
なんのために展望デッキにおったんじゃ~
なんてこったい(・へ・)
そして、八代で渋滞にはまる
なんてこったい<`ヘ´>
今日、らぼっちの実家から帰ってきました
Iphoneであげた三が日の写真はボケボケが多かったので
今日はちょいとおさらいってことで・・・(^_^;)
元旦は義妹が3人のために送ってきたおせち料理を
らぼっち、とっちん、長男の3人もご相伴にあずかりました

とっちんもおせちらしきものをちょこっと作って持って行ったんだけど
やっぱりプロのお料理は珍しく、美味しかったな~(^o^)v

起きてみると積もっていた雪
以前はここも30cmくらいは積もっていたらしい

とっちんの実家は今でも20cmは軽く積もる時がある、とか
こんなうっすらの雪化粧にはびっくりもしないのよね(^J^)

ラボの背中にも積もる?(笑)

二日の朝は晴れて

良い天気になるかと思ったけど

またもや吹雪になる、ぎょぎょぎょ~(・_・;)

裏の山も見えな~い!

そんな吹雪の中、大阪に戻る長男を小倉駅まで送っていった
3日から仕事なんて、早過ぎないかい (;¬_¬)
ラボはというと少しは雪に慣れたみたい?

3日はようやく良い天気になって、鳥も喜んで飛び回っていました

「みんなでみかんをちぎろう」、義母の掛け声で5人が集まる


あれれ、義父はラボの相手?

散歩・・・・・・には行かず、日向ぼっこか~い(^_^;)

義母は木に登り高いところに顔が見える、来月80歳だよ~んヽ(^o^)丿
おいおい、とっちんも手伝わんか!、って?

いーえ、ちゃ~んと手伝っているのよ
だって、坂を『みかんがころりんすっとんとん』するんだから(笑)

わざと落してるんじゃないって<(`^´)>
高枝切り鋏で切ると勢いついて落っこちて、坂を転げ落ちてくる
何個も何個も・・・あっちにこっちに
体力使ったぞ、走ったぞ!

こうしてみかんちぎりが終わる頃
らぼっちは20年ぶり中学校の同窓会へと向かうのでした、2回目だって(^_^;)

Iphoneであげた三が日の写真はボケボケが多かったので
今日はちょいとおさらいってことで・・・(^_^;)
元旦は義妹が3人のために送ってきたおせち料理を
らぼっち、とっちん、長男の3人もご相伴にあずかりました

とっちんもおせちらしきものをちょこっと作って持って行ったんだけど
やっぱりプロのお料理は珍しく、美味しかったな~(^o^)v

起きてみると積もっていた雪
以前はここも30cmくらいは積もっていたらしい

とっちんの実家は今でも20cmは軽く積もる時がある、とか
こんなうっすらの雪化粧にはびっくりもしないのよね(^J^)

ラボの背中にも積もる?(笑)

二日の朝は晴れて

良い天気になるかと思ったけど

またもや吹雪になる、ぎょぎょぎょ~(・_・;)

裏の山も見えな~い!

そんな吹雪の中、大阪に戻る長男を小倉駅まで送っていった
3日から仕事なんて、早過ぎないかい (;¬_¬)
ラボはというと少しは雪に慣れたみたい?

3日はようやく良い天気になって、鳥も喜んで飛び回っていました

「みんなでみかんをちぎろう」、義母の掛け声で5人が集まる


あれれ、義父はラボの相手?

散歩・・・・・・には行かず、日向ぼっこか~い(^_^;)

義母は木に登り高いところに顔が見える、来月80歳だよ~んヽ(^o^)丿
おいおい、とっちんも手伝わんか!、って?

いーえ、ちゃ~んと手伝っているのよ
だって、坂を『みかんがころりんすっとんとん』するんだから(笑)

わざと落してるんじゃないって<(`^´)>
高枝切り鋏で切ると勢いついて落っこちて、坂を転げ落ちてくる
何個も何個も・・・あっちにこっちに
体力使ったぞ、走ったぞ!

こうしてみかんちぎりが終わる頃
らぼっちは20年ぶり中学校の同窓会へと向かうのでした、2回目だって(^_^;)

とっても天気がよかった今日
雪ではなく霜で明けた白い朝でした
いつものごとく、元日はニューイヤー駅伝を楽しみ
昨日と今日は箱根駅伝に釘付け(≧∇≦)
青山学院大の劇的な優勝にかなり驚いたけど
その分、王者として居続けることが難しいこともよくわかった

そして箱根駅伝が終わると、みかんをちぎる予定になっていて
全員集合!

でもね~、ここのみかんはあまり手をかけてなかったみたいで
出来がイマイチ、味はいいんだけどな(^^;;

今度からとっちんが剪定するか(笑)
雪ではなく霜で明けた白い朝でした
いつものごとく、元日はニューイヤー駅伝を楽しみ
昨日と今日は箱根駅伝に釘付け(≧∇≦)
青山学院大の劇的な優勝にかなり驚いたけど
その分、王者として居続けることが難しいこともよくわかった

そして箱根駅伝が終わると、みかんをちぎる予定になっていて
全員集合!

でもね~、ここのみかんはあまり手をかけてなかったみたいで
出来がイマイチ、味はいいんだけどな(^^;;

今度からとっちんが剪定するか(笑)
らぼっちの実家、今日も雪の朝でした

昨日は寒さでおっかなびっくりのラボ
散歩に行こうと思ったのに、すぐに玄関に舞い戻る

でも、今日はちょこちょこと歩き始め
雪の上でもなんのその(^_^)v

あら~?
家の庭に近所にいるはずのない大きさの犬の足跡が(´・Д・)」

ラボ、逃げて行っちゃった!
もしかして、犬の足跡じゃなかったのか~?( ̄O ̄;)

ま~、それにしてもよく降るわヽ(´o`;


昨日は寒さでおっかなびっくりのラボ
散歩に行こうと思ったのに、すぐに玄関に舞い戻る

でも、今日はちょこちょこと歩き始め
雪の上でもなんのその(^_^)v

あら~?
家の庭に近所にいるはずのない大きさの犬の足跡が(´・Д・)」

ラボ、逃げて行っちゃった!
もしかして、犬の足跡じゃなかったのか~?( ̄O ̄;)

ま~、それにしてもよく降るわヽ(´o`;
