ノコギリを使いすぎて腕がダルダルのとっちんです(>_<)
今日は野菜作りの多くのメンバーが違う団体さんで1泊旅行でお留守
畑は先週ほうれん草などの種を蒔いたので今日はお休み、の予定でした
ところが先週お休みだった友人はそのことをすっかり忘れていて
いつもの時間に畑から「今日は農作業はないの~?」と電話してきた(・.・;)
やる気満々だった友人は「じゃ、何かすることないかな?」というので
邪魔で切り倒して置いてあった畑の横の木を片付けようということになったのです
すぐさまとっちんは、支度をして畑に向かいました
何かの拍子に飛んできて育った栴檀や雑木、太い枝は直径8cmくらいある
友人は手で折れるくらいの枝を、とっちんは太い木をぎこぎこ切って・・・
収集ゴミに出せるよう二人でまとめ、20個くらいの束にした
そんなに暑くなかったので休憩もせず、気がつけばお昼をまわっていた
ひとりでしたら、一日がかりだったかもしれない
たまたま忘れっぽい友人がいてよかった~(笑)
さて、そんなダルダルの腕で今日も記事を書くことにしようヽ(^o^)丿
津久見港に夕方6時過ぎに戻ってきました
とっちんの計画はここまで、あとは何の予定も組んでいませんでした
佇む4人・・・
津久見港の向かいには昨日の記事の最後にアップした太平洋セメントの工場
テルルさんが「ここの工場の夜景が見れるって?」と、KIKOさんに聞いていました
とっちんは内心、お、工場夜景だって?こりゃ帰れんわ(#^.^#)
するとKIKOさんは「大分市内に有名なところがあるよ」って♪
すぐに食いついたテルルさん「行く行く~!」 (笑)
mamさんはどうだったのかな?
とっちんは結構乗り気だったのだ~ヽ(*^∇^*)ノ
で、こっちがわけのわからない道をするする暴走?するKIKOさん号に続いて走るエアウエイブ
それでも信号に引っかかるとちゃんと待っててくれました(^_^;)
山を抜け何車線もある道を通り、再び寂しげな道を進む
大分の道路の広さにはビックリ、そんなに車はいないのに(失礼)
そして着いた場所は青崎というところ
車が思った以上に止まってた、けれど人は乗っていないよう
暗い砂利道を歩いて見やすいところに移動
足元が見えないので、つまづいて捻挫するかと思った(笑)
ほ~、こりゃきれい~、北九州の工場夜景に行かなくていいかも(*^^)v
そして手ブレするだろうと岸壁の上に直にカメラを置いて撮影に挑戦!
ん~~イマイチというか、なんじゃ?って感じ
こちら新日本石油や九州大分発電所などの臨海工業地帯の夜景を
大野川河口の対岸から眺めています、『大在ディズニー』と言われているそうです
なぜディズニーという名前が・・・
TDLのエレクトリカルパレードみたいだから?
それともこの明かりの中にミッキーマウスが隠れているから?
うふ、さっぱりわかりません(*^。^*)
もう少し明るくした方がよかったな
それからテルルさんから三脚をぶんどって撮ってみた
なんだよ~、全然変わんないじゃん(>_<)
とっちんのウデじゃこの程度よね(T_T)
海に映る光のほうがきれいじゃないのよ
なんて、ボロが出ないうちに次の話題にいってみよ~
20分の夜景観賞を経て、夕ご飯」を食べようとKIKOさんに連れてきてもらったのが
こちら「関の瀬」さん、時刻は午後8時を過ぎていました
お昼ご飯をたっぷりんこと食べたのに、保戸島を歩き回ったので
すでにエネルギーは使い果たしてみんな腹ペコ(^_^;)
でも、メニューはしっかり確認
あ、あ、関サバがある~、関サバ食べた~い、お値段もなぜかお手頃(*^_^*)
でも店の人に聞いたら、売り切れ~(>_<)
そりゃそうだよね、三連休の中日、それも夜8時過ぎとなればあるはずもないか
ま、とりあえずかんぱ~~い!!
テルルさんmamさん二人はビール、ドライバーKIKOさんととっちんはウーロン茶だす♪
オーダーしたのは4人とも「関崎定食」
十分過ぎるくらいでしょ、ふふ関サバじゃなかったけど美味しかったよ~(^.^)/~~~
同行してもらったテルルさん、mamさん
今回もお付き合いくださってどうもありがとう♡
ちょっと消化不良や見そびれたところ、行けなかったところがありましたが
と~~っても楽しかったです(#^.^#)
KIKOさん、急な変更を強いらせてごめんなさいm(_ _)m
そして素敵な場所に連れていってもらえて感激でした
あ、お魚やカボスいただいたのに
写真も撮らず、お腹の中へ入ってしまいました(>_<)
ありがとうございました、ご馳走様でした~(^_-)-☆
今日は野菜作りの多くのメンバーが違う団体さんで1泊旅行でお留守
畑は先週ほうれん草などの種を蒔いたので今日はお休み、の予定でした
ところが先週お休みだった友人はそのことをすっかり忘れていて
いつもの時間に畑から「今日は農作業はないの~?」と電話してきた(・.・;)
やる気満々だった友人は「じゃ、何かすることないかな?」というので
邪魔で切り倒して置いてあった畑の横の木を片付けようということになったのです
すぐさまとっちんは、支度をして畑に向かいました
何かの拍子に飛んできて育った栴檀や雑木、太い枝は直径8cmくらいある
友人は手で折れるくらいの枝を、とっちんは太い木をぎこぎこ切って・・・
収集ゴミに出せるよう二人でまとめ、20個くらいの束にした
そんなに暑くなかったので休憩もせず、気がつけばお昼をまわっていた
ひとりでしたら、一日がかりだったかもしれない
たまたま忘れっぽい友人がいてよかった~(笑)
さて、そんなダルダルの腕で今日も記事を書くことにしようヽ(^o^)丿
津久見港に夕方6時過ぎに戻ってきました
とっちんの計画はここまで、あとは何の予定も組んでいませんでした
佇む4人・・・
津久見港の向かいには昨日の記事の最後にアップした太平洋セメントの工場

テルルさんが「ここの工場の夜景が見れるって?」と、KIKOさんに聞いていました
とっちんは内心、お、工場夜景だって?こりゃ帰れんわ(#^.^#)
するとKIKOさんは「大分市内に有名なところがあるよ」って♪
すぐに食いついたテルルさん「行く行く~!」 (笑)
mamさんはどうだったのかな?
とっちんは結構乗り気だったのだ~ヽ(*^∇^*)ノ
で、こっちがわけのわからない道をするする暴走?するKIKOさん号に続いて走るエアウエイブ
それでも信号に引っかかるとちゃんと待っててくれました(^_^;)
山を抜け何車線もある道を通り、再び寂しげな道を進む
大分の道路の広さにはビックリ、そんなに車はいないのに(失礼)
そして着いた場所は青崎というところ
車が思った以上に止まってた、けれど人は乗っていないよう
暗い砂利道を歩いて見やすいところに移動
足元が見えないので、つまづいて捻挫するかと思った(笑)
ほ~、こりゃきれい~、北九州の工場夜景に行かなくていいかも(*^^)v
そして手ブレするだろうと岸壁の上に直にカメラを置いて撮影に挑戦!

ん~~イマイチというか、なんじゃ?って感じ
こちら新日本石油や九州大分発電所などの臨海工業地帯の夜景を
大野川河口の対岸から眺めています、『大在ディズニー』と言われているそうです

なぜディズニーという名前が・・・
TDLのエレクトリカルパレードみたいだから?
それともこの明かりの中にミッキーマウスが隠れているから?
うふ、さっぱりわかりません(*^。^*)
もう少し明るくした方がよかったな

それからテルルさんから三脚をぶんどって撮ってみた
なんだよ~、全然変わんないじゃん(>_<)

とっちんのウデじゃこの程度よね(T_T)
海に映る光のほうがきれいじゃないのよ

なんて、ボロが出ないうちに次の話題にいってみよ~
20分の夜景観賞を経て、夕ご飯」を食べようとKIKOさんに連れてきてもらったのが
こちら「関の瀬」さん、時刻は午後8時を過ぎていました

お昼ご飯をたっぷりんこと食べたのに、保戸島を歩き回ったので
すでにエネルギーは使い果たしてみんな腹ペコ(^_^;)

でも、メニューはしっかり確認
あ、あ、関サバがある~、関サバ食べた~い、お値段もなぜかお手頃(*^_^*)

でも店の人に聞いたら、売り切れ~(>_<)
そりゃそうだよね、三連休の中日、それも夜8時過ぎとなればあるはずもないか
ま、とりあえずかんぱ~~い!!
テルルさんmamさん二人はビール、ドライバーKIKOさんととっちんはウーロン茶だす♪

オーダーしたのは4人とも「関崎定食」
十分過ぎるくらいでしょ、ふふ関サバじゃなかったけど美味しかったよ~(^.^)/~~~

同行してもらったテルルさん、mamさん
今回もお付き合いくださってどうもありがとう♡
ちょっと消化不良や見そびれたところ、行けなかったところがありましたが
と~~っても楽しかったです(#^.^#)

KIKOさん、急な変更を強いらせてごめんなさいm(_ _)m
そして素敵な場所に連れていってもらえて感激でした

あ、お魚やカボスいただいたのに
写真も撮らず、お腹の中へ入ってしまいました(>_<)
ありがとうございました、ご馳走様でした~(^_-)-☆
ロアッソ熊本、ホームで連勝!
今日の勝ち点3は大きかったかな、観に行ったわけじゃないけど(^_^;)
先日までJFL降格の危機が迫っていただけにサポーターはちょっと安堵?
今でも下から5番目ではあるんですけどね(・・;)
そうそう、天皇杯も残ってたんだ
2回戦はPKで辛くも勝ち上がったのでした
次はただ今J12位のサンフレッチェ広島、しかもアウェイ
まさか・・・とは思うけど、無様な試合だけは見たくない
しばらくホームの試合から遠ざかりますが
残り7試合、どうにかJ2に踏みとどまって欲しいもんです
では、昨日の保戸島の続きです
こんな趣のある建物の横を通るとやってきたのが「海徳寺」
『おいらの島だもん、ちゃんと記事に書いておくれよ!』by 島猫
はいはい、わかってますよ(*^。^*)
慶長10年(1605年)佐賀関称念寺円誉により創立されました
昨日書いた保戸島空襲での身元不明の遺骨を
セメントに混ぜて作られた「お地蔵さん」がこの海徳寺にまつられているそうです
ここではあまりうろうろしたくなかったのはそういうことだったのかな
下を見ると、失礼ながら模型のようにも・・
ここからだと本当にお隣さんが近い(^_^;)
お寺のシンボルんもなっているイチョウ
お墓のところにあるので下から見上げて終わり、風でなびいているみたいね
あ、お寺の右手を登ると水道が普及するまで島内を潤していた井戸があったんだ
う~、足が止まっちゃったもんね
それから島の集落を一望に見下ろせる記念撮影ポイントに行ってみようということに!
階段を登るのか・・・と、ため息まじりに思ったせいか
すっかり景行天皇の腰掛け石をチェックするのを忘れてた(;一_一)
大きかったのか?たぶん気付かないくらいだからちっちゃかったんだろな
ん、にしきの通りだって?
ココだけ通り名が書いてあるってぇことは、もしかしてスター☆が来たのか?
後でわかったけど、やっぱりそうだった(^.^)
猫に案内されて歩くKIKOさん♪
ついていってふっと顔を上げると、猫がのぞいていた
「おまえさんたち、どこから来たんだい?」と言ってるような・・
かなり登ってきたぞ
家並が切れてきた!
家がなくなると畑が作ってあり、その間に結構立派な階段がありました
ここまで来ると蚊がわんさか(>_<)
おふたりさ~ん、大丈夫~?
そして着いた記念撮影ポイント!
え゛ーーーー! 草の丈が長くて、お墓しか見えないじゃん(ー_ー)!!
みんながっくし、せっかく苦労して登ったのに・・・
とここで、草の中に小道を発見したとっちん(*^^)v
もしかしてここを下りると絶景が?
そう思うとほかの3人には何も告げず、ケモノ道のようなところを滑るように降りる
気持ちはもう絶対見えるもんだとなっていたから
まっしぐら~~~(笑)
ここはもう後戻りできないな、すごい傾斜にすごい蚊の大群だもん
まいっか~、絶景が見れたらメールか電話すればいいし
ところが、ところがですね
絶景どころか、草ばっかりで何も見えね~~(>_<)
おまけにメールしようと思ったら、ケ・ン・ガ・イ(@_@;)
どっひゃ~~、どうすりゃいいのよこのワタシ
そのころ上では「と~っちんさ~ん?、と~っちんさ~ん?」と叫んでいたらしい
全く聞こえなかったとっちんは、後戻り・・するはずもなく
圏外となったIphoneを片手に、電波の届くところまで行くことにしたのです
要するに、もっと下りていったわけです
一部港が見えたものの、絶景にはほど遠く
いや、焦りと不安で景色なんてもうどうでもよくなって足元を見ると
一歩踏み外したらえらいことになりそうなジグザグな階段が出現
ゆっくり確認しながら下りていきます
すぐそばで大きな話し声がすると思ったら
みんな家の中での会話だった、ちょっとびっくり
ってそんなことはどーでもいいんだ
みんなからすれば“行方不明”になったとっちん、Iphoneを見てもまだ圏外
ここはどこ?
持っていた保戸島マップを見てもよくわからない
とにかく下りれば、電波がつながるかも
ここって通ったっけ?
ここからみんな下りてきたりして・・・
んなわけないし(ToT)
ここも違うよな
ねね、あんたたち、とっちんのお友達知らない??
今日の勝ち点3は大きかったかな、観に行ったわけじゃないけど(^_^;)
先日までJFL降格の危機が迫っていただけにサポーターはちょっと安堵?
今でも下から5番目ではあるんですけどね(・・;)
そうそう、天皇杯も残ってたんだ
2回戦はPKで辛くも勝ち上がったのでした
次はただ今J12位のサンフレッチェ広島、しかもアウェイ
まさか・・・とは思うけど、無様な試合だけは見たくない
しばらくホームの試合から遠ざかりますが
残り7試合、どうにかJ2に踏みとどまって欲しいもんです
では、昨日の保戸島の続きです

こんな趣のある建物の横を通るとやってきたのが「海徳寺」

『おいらの島だもん、ちゃんと記事に書いておくれよ!』by 島猫

はいはい、わかってますよ(*^。^*)
慶長10年(1605年)佐賀関称念寺円誉により創立されました

昨日書いた保戸島空襲での身元不明の遺骨を
セメントに混ぜて作られた「お地蔵さん」がこの海徳寺にまつられているそうです
ここではあまりうろうろしたくなかったのはそういうことだったのかな

下を見ると、失礼ながら模型のようにも・・
ここからだと本当にお隣さんが近い(^_^;)

お寺のシンボルんもなっているイチョウ
お墓のところにあるので下から見上げて終わり、風でなびいているみたいね

あ、お寺の右手を登ると水道が普及するまで島内を潤していた井戸があったんだ
う~、足が止まっちゃったもんね

それから島の集落を一望に見下ろせる記念撮影ポイントに行ってみようということに!
階段を登るのか・・・と、ため息まじりに思ったせいか

すっかり景行天皇の腰掛け石をチェックするのを忘れてた(;一_一)
大きかったのか?たぶん気付かないくらいだからちっちゃかったんだろな
ん、にしきの通りだって?

ココだけ通り名が書いてあるってぇことは、もしかしてスター☆が来たのか?
後でわかったけど、やっぱりそうだった(^.^)
猫に案内されて歩くKIKOさん♪

ついていってふっと顔を上げると、猫がのぞいていた
「おまえさんたち、どこから来たんだい?」と言ってるような・・

かなり登ってきたぞ
家並が切れてきた!

家がなくなると畑が作ってあり、その間に結構立派な階段がありました

ここまで来ると蚊がわんさか(>_<)
おふたりさ~ん、大丈夫~?

そして着いた記念撮影ポイント!
え゛ーーーー! 草の丈が長くて、お墓しか見えないじゃん(ー_ー)!!

みんながっくし、せっかく苦労して登ったのに・・・
とここで、草の中に小道を発見したとっちん(*^^)v
もしかしてここを下りると絶景が?
そう思うとほかの3人には何も告げず、ケモノ道のようなところを滑るように降りる
気持ちはもう絶対見えるもんだとなっていたから
まっしぐら~~~(笑)
ここはもう後戻りできないな、すごい傾斜にすごい蚊の大群だもん
まいっか~、絶景が見れたらメールか電話すればいいし
ところが、ところがですね
絶景どころか、草ばっかりで何も見えね~~(>_<)
おまけにメールしようと思ったら、ケ・ン・ガ・イ(@_@;)
どっひゃ~~、どうすりゃいいのよこのワタシ
そのころ上では「と~っちんさ~ん?、と~っちんさ~ん?」と叫んでいたらしい
全く聞こえなかったとっちんは、後戻り・・するはずもなく
圏外となったIphoneを片手に、電波の届くところまで行くことにしたのです
要するに、もっと下りていったわけです

一部港が見えたものの、絶景にはほど遠く
いや、焦りと不安で景色なんてもうどうでもよくなって足元を見ると

一歩踏み外したらえらいことになりそうなジグザグな階段が出現
ゆっくり確認しながら下りていきます
すぐそばで大きな話し声がすると思ったら
みんな家の中での会話だった、ちょっとびっくり

ってそんなことはどーでもいいんだ
みんなからすれば“行方不明”になったとっちん、Iphoneを見てもまだ圏外
ここはどこ?
持っていた保戸島マップを見てもよくわからない
とにかく下りれば、電波がつながるかも
ここって通ったっけ?

ここからみんな下りてきたりして・・・

んなわけないし(ToT)
ここも違うよな

ねね、あんたたち、とっちんのお友達知らない??
知らないって (;¬_¬)
わ~~ん、みんなどこ~~?

ほっ、やっと港まで戻ってきた
そしてやっと圏外から電波が立った、メールができる~\(^o^)/

待つこと10分、やっとみんなと会えました
ご心配かけてすみませんでしたm(_ _)m
さて高速船も来たことだし、津久見に戻ることにしましょう

最終便の出航は17時40分、ちょうど夕暮れの時間

夕日が家々に当たって、えも言われぬ色合いに染まっていました

バイバ~イ保戸島!!

加茂神社にも石鎚山にもハトウドにも行かなかったけれど
着ていたシャツが汗で変色するくらい暑かったけれど
とっても歴史のある街並みがユニークな島でした
らぼっちが来たいと言ったら、また来るかもしれません

だって、断崖を通っていくあそこに行ってないもの(笑)

この高速船はデッキにいられたので、涼しい風を受けて立っていました
そしたら、寒くなってきて鼻水が出てきた(笑)

どうみても陸続きに見えるよな~

そう思ってずっと見ていたら
今まで見たこともないような海の色になっていたんです

う~ん、蛍光色の薄いブルーの絵の具を浮かべたような・・実際にはもっと輝いていた
わかってもらえるでしょうか、この神秘的な色がヽ(^o^)丿

もう日が沈みます

津久見港に着くと、たっくさんのクーラーボックスが降ろされていました

過去30年に渡り、海洋資源保全のため、一般釣り人は入島できなかったそうですが
今年からカセ船と海上釣り堀で釣りができるようになったとか
あ、だからマキエ禁止の看板が多かったのか
釣り客もマナーを守って環境のことを考えてほしいですね

<保戸島>
[アクセス]地図はコチラ
「あまちゃん」終わっちゃいましたね~
こうであって欲しいとドラマの展開を予想してましたが
やっぱりこうだったかと・・・突き詰めることはできませんもんね(^_^;)
老若男女?が「じぇじぇじぇ~」と驚き、「潮騒のメモリー」はヒット中
こんなにも世間が反応するかと思うほどヽ(^o^)丿
あるディスカウントストアでGMT5の「地元に帰ろう」が流れたときには
あまりのヘタさ加減に買い物しながら苦笑いもしたっけ
アキちゃんの生きるたくましさの中にもふわふわ~っとしたものが感じられ
東北を元気づけるのに貢献したドラマともいえるかもしれません
続編、あってもいいような、ないほうがいいような(^J^)
さ、津久見のジンジャラー3人は次にどうしたかといいますと
とっちんが行ってみたかった「保戸島」を手のじのお二人に相談したところ
お二人もご存じだったらしく、二つ返事で了解してもらえました\(^o^)/
そして、大分支部長KIKOさんも「行きた~い!」と港で待ち合わせ
とっても忙しいのに、時間を作ってわざわざ来てくれました
それなのに3人はジンジャラ~してたもんだから
お待たせしちゃった、ごめんなさいm(_ _)m
島ですから、高速船で行きます
フェリーはありません
島に行ったら絶対に帰ってくると思うのに、往復のチケットはないんですよ
ぎゃはは、おもしろいですね~(=^。^=)
それに2時間ごとに出航かと思ったら、11時過ぎから15時までは船が出ない
最終便まで島には2時間ちょっとしかいられない、それこそじぇじぇじぇだよ(>_<)
で、片道840円、25分の船旅です
津久見の四浦半島の先っぽから100mくらいしか離れていないらしい
橋は・・・難しいだろうな~ (;¬_¬)
それでも4人でわいわい話していると、あっというまに着いちゃた
ありゃま、ほんと!
誰が言ったか知らないけれど、エーゲ海の島のようにも見える(*^^)v
津久見港から北東約14kmにある保戸島は、明治中頃に始まったマグロの遠洋漁業の基地で
今も日本各地でマグロを水揚げしています、だから津久見はマグロで有名なのだ!
周囲約4km、面積0.86km2、最高地点は標高179mの遠見山
平地が少ないので、海岸から山への傾斜面に3、4階建ての建物が林立
そして島の一部は日豊海岸国定公園に指定されているし
「未来に残したい漁業漁村の歴史文化財百選」にも選定されています
とっちんは何に選ばれているのかなんてのはど~でもよくて
とにかくこのぎゅっと凝縮されたような街並みを歩いてみたかったんです
ん?ひとり足りない、大丈夫かぁ?(・・;)
歩き始めるて露地を覗くと、ま~~狭い狭い
走ってすれ違うと危ないんじゃないの?(笑)
ここもれっきとした道です(^o^)/
それよりもちょこっとばかり広めの公道にリヤカー入っていきました
でも、中ほどに電柱があるので曲がるのに一苦労 (^_^;)
なんだって?ここが県道~?\(◎o◎)/!
階段の国道もあるから、これもありか・・・
とりあえず最初は島の南のほうへ行ってみようということになったのですが
この島にはなんともかわいらしい小さいドアが、ほとんどの家にもあることに気付く
何だろう?何に使うのかな?と話しているうちに
誰だ?「ちっちゃいおっさんが出てくるんじゃ?」って言ったのは(笑)
天気予報は弱雨だったので傘の心配をしてたのに、なにこのピーカン(;一_一)
暑いじゃないのよ、と日陰を探して歩く
保戸島中学校・小学校や石油タンク群を通り過ぎたら、島の最南端
ここには中ノ島観音様がいらっしゃいます
あれ?ヒゲ?まさかね(^_^;)
四浦半島との間は間元海峡、電線が宙を渡ってる~
保戸島の飲料水や電気は、この間元海峡の海底を送られてくるそうですよ
長居もせず、すぐに来た道を戻っていたのですが
保戸島小学校までくるとグランドを近道できそうだったので、校内に侵入(*^^)v
そしたら、途中に階段があって登ってみようとなり
こんな道を・・・へ、道じゃない?(笑)
そして、下りる、うひょ~、せまっ!!
頭、打ちそうだわ(>_<)
そして、くねくね
よそもんが通っちゃっていいのかね?
こちらは保戸島小学校の玄関
おや、猫が一匹寝ていたようですが
近寄るとよっこらしょとばかり立ち上がり、案内してくれたのですよ(*^^)v
こちらは慰霊碑、この小学校では悲しい出来事がありました
昭和20年7月25日、戦闘機が投下した3発の爆弾の1発が
授業中だった保戸島国民学校(現・津久見市立保戸島小学校)の西側校舎を直撃
児童124名、教師2名 教師の子1名が爆死、75人の児童が重軽傷を負いました
さらに戦闘機により児童に対し機銃掃射も加えられたといいます
子供たちには何の罪もないのに、どうしてそのようなことに・・・
とっちんはただ慰霊碑を見つめることしかできませんでした
その隣には御虎御前様
厄病除けの祭神となっているようです
車の代わりに必需品とされているリヤカー
軽量化されているんでしょうね、いろんなところに立てかけてありました
こちらはアパートのようなところのリヤカー
若い人が多いのかな、ちょっとカラフル~(*^^*)
階段の先には家があるんだろうけど
どこまで続いているのか不思議~~(^m^)
お、ここは(=^・^=)
県道612号線の反対側の端っこ?
ところどころ家が崩されて日射しが届いているところがあります
でも、密集しているところは日の当たらない家もあるんだろうな
おや、床屋さんがある
こちらはスーパー?
ここは旅館かしら、おもしろい玄関です
港のある島には猫が多いっていうけど
この保戸島にもたっくさんのにゃんこがいました
中にはどんどん近寄ってくる猫も!
般若の恐れを知らないな、チミは!(笑)
やっぱりここは狭いし障害物もあるので、全速力では走れないな(>_<)
え、全速力なんて最初から無理?
はい、失礼しましたm(_ _)m
どうにも記事が長くなりそうなので、今日はこの辺で・・・
こうであって欲しいとドラマの展開を予想してましたが
やっぱりこうだったかと・・・突き詰めることはできませんもんね(^_^;)
老若男女?が「じぇじぇじぇ~」と驚き、「潮騒のメモリー」はヒット中
こんなにも世間が反応するかと思うほどヽ(^o^)丿
あるディスカウントストアでGMT5の「地元に帰ろう」が流れたときには
あまりのヘタさ加減に買い物しながら苦笑いもしたっけ
アキちゃんの生きるたくましさの中にもふわふわ~っとしたものが感じられ
東北を元気づけるのに貢献したドラマともいえるかもしれません
続編、あってもいいような、ないほうがいいような(^J^)
さ、津久見のジンジャラー3人は次にどうしたかといいますと

とっちんが行ってみたかった「保戸島」を手のじのお二人に相談したところ
お二人もご存じだったらしく、二つ返事で了解してもらえました\(^o^)/
そして、大分支部長KIKOさんも「行きた~い!」と港で待ち合わせ
とっても忙しいのに、時間を作ってわざわざ来てくれました
それなのに3人はジンジャラ~してたもんだから
お待たせしちゃった、ごめんなさいm(_ _)m
島ですから、高速船で行きます
フェリーはありません

島に行ったら絶対に帰ってくると思うのに、往復のチケットはないんですよ
ぎゃはは、おもしろいですね~(=^。^=)
それに2時間ごとに出航かと思ったら、11時過ぎから15時までは船が出ない
最終便まで島には2時間ちょっとしかいられない、それこそじぇじぇじぇだよ(>_<)
で、片道840円、25分の船旅です
津久見の四浦半島の先っぽから100mくらいしか離れていないらしい

橋は・・・難しいだろうな~ (;¬_¬)
それでも4人でわいわい話していると、あっというまに着いちゃた

ありゃま、ほんと!
誰が言ったか知らないけれど、エーゲ海の島のようにも見える(*^^)v

津久見港から北東約14kmにある保戸島は、明治中頃に始まったマグロの遠洋漁業の基地で
今も日本各地でマグロを水揚げしています、だから津久見はマグロで有名なのだ!
周囲約4km、面積0.86km2、最高地点は標高179mの遠見山
平地が少ないので、海岸から山への傾斜面に3、4階建ての建物が林立
そして島の一部は日豊海岸国定公園に指定されているし
「未来に残したい漁業漁村の歴史文化財百選」にも選定されています
とっちんは何に選ばれているのかなんてのはど~でもよくて
とにかくこのぎゅっと凝縮されたような街並みを歩いてみたかったんです

ん?ひとり足りない、大丈夫かぁ?(・・;)
歩き始めるて露地を覗くと、ま~~狭い狭い
走ってすれ違うと危ないんじゃないの?(笑)

ここもれっきとした道です(^o^)/

それよりもちょこっとばかり広めの公道にリヤカー入っていきました
でも、中ほどに電柱があるので曲がるのに一苦労 (^_^;)

なんだって?ここが県道~?\(◎o◎)/!
階段の国道もあるから、これもありか・・・

とりあえず最初は島の南のほうへ行ってみようということになったのですが
この島にはなんともかわいらしい小さいドアが、ほとんどの家にもあることに気付く

何だろう?何に使うのかな?と話しているうちに
誰だ?「ちっちゃいおっさんが出てくるんじゃ?」って言ったのは(笑)

天気予報は弱雨だったので傘の心配をしてたのに、なにこのピーカン(;一_一)
暑いじゃないのよ、と日陰を探して歩く

保戸島中学校・小学校や石油タンク群を通り過ぎたら、島の最南端
ここには中ノ島観音様がいらっしゃいます

あれ?ヒゲ?まさかね(^_^;)

四浦半島との間は間元海峡、電線が宙を渡ってる~
保戸島の飲料水や電気は、この間元海峡の海底を送られてくるそうですよ

長居もせず、すぐに来た道を戻っていたのですが
保戸島小学校までくるとグランドを近道できそうだったので、校内に侵入(*^^)v
そしたら、途中に階段があって登ってみようとなり
こんな道を・・・へ、道じゃない?(笑)

そして、下りる、うひょ~、せまっ!!
頭、打ちそうだわ(>_<)

そして、くねくね
よそもんが通っちゃっていいのかね?

こちらは保戸島小学校の玄関
おや、猫が一匹寝ていたようですが

近寄るとよっこらしょとばかり立ち上がり、案内してくれたのですよ(*^^)v

こちらは慰霊碑、この小学校では悲しい出来事がありました
昭和20年7月25日、戦闘機が投下した3発の爆弾の1発が
授業中だった保戸島国民学校(現・津久見市立保戸島小学校)の西側校舎を直撃
児童124名、教師2名 教師の子1名が爆死、75人の児童が重軽傷を負いました
さらに戦闘機により児童に対し機銃掃射も加えられたといいます
子供たちには何の罪もないのに、どうしてそのようなことに・・・
とっちんはただ慰霊碑を見つめることしかできませんでした
その隣には御虎御前様
厄病除けの祭神となっているようです

車の代わりに必需品とされているリヤカー
軽量化されているんでしょうね、いろんなところに立てかけてありました

こちらはアパートのようなところのリヤカー
若い人が多いのかな、ちょっとカラフル~(*^^*)

階段の先には家があるんだろうけど
どこまで続いているのか不思議~~(^m^)

お、ここは(=^・^=)
県道612号線の反対側の端っこ?

ところどころ家が崩されて日射しが届いているところがあります
でも、密集しているところは日の当たらない家もあるんだろうな

おや、床屋さんがある

こちらはスーパー?

ここは旅館かしら、おもしろい玄関です

港のある島には猫が多いっていうけど
この保戸島にもたっくさんのにゃんこがいました

中にはどんどん近寄ってくる猫も!
般若の恐れを知らないな、チミは!(笑)

やっぱりここは狭いし障害物もあるので、全速力では走れないな(>_<)

え、全速力なんて最初から無理?
はい、失礼しましたm(_ _)m
どうにも記事が長くなりそうなので、今日はこの辺で・・・
<保戸島>
[アクセス]地図はコチラ
はい、今日は早速、昨日の続きと参りましょうか
ひゅうが丼とまぐろステーキ、アジの握りをたらふく食べたあとは
津久見港へと車を走らせました
え、なぜかって?
ちょいと海を渡ろうかと思ってです
そしてここで大分支部長と待ち合わせしてたんですが
予定より早く着いたので、どうしよたものかとごにょごにょヽ(^。^)丿
そしたらテルルさんがジンジャラーとしての何かを感じられたのか
「ここに行こう」と提案したところが、地図に載っていた「赤八幡社」
般若ふたりはどうせ時間があるし、まあいいかって感じで同意
車で行けばよかったかな、近いと思ったら案外歩いちまった(>_<)
暑いのにてくてく、あ、こっちは日豊本線の津久見駅か
駅、あるように見えないけど・・
反対側はトンネル、レンガっぽいけどね
線路を越えると、なんじゃこりゃ(@_@;)
道路がくねくね、おもしろい通りだな~♪
建物の形も変わってる
まだやってるのかな、マルキン洋品店・・
もうどれだけでも汗が出るていうくらい暑いけど、てくてく
しばらく行くと、これまた歴史のあるりそうな建物に遭遇
ここにも\(◎o◎)/!
通りは狭いけど、素晴らしいじゃないですか
↑のお宅はちゃんと住んでおられました
汗かいてあっちこっちをきょろきょろしているちに
目的地に着いたようです
どうもこちらは裏、参道もちゃんとしているので間違ちゃうよ
こりゃいかん、ということで改めて正面から(#^.^#)
なんと立派な鳥居です
「閼伽」難しい字だな~
名前の由来は・・・わからない(^_^;)
うっひょ~~、テルルさん当たり、大当たりですぅ~ヽ(*^∇^*)ノ
ジンジャラ~のカンが的中しました~
見て、この楼門!!って
さっきここ通ったので見たけど(笑)
大正5年(1916年)に建てられたと書いてあった楼門
デカいだけじゃないんですよ(^_-)-☆
ほら!
ほら!
ほらほら!
ほ~らほ~ら!
まだまだ!
ね、屋根だって!
裏だって!
ネットがね、すっごく邪魔
でも、鳥の被害を受けちゃいけないもんね、仕方ないか
狛犬も迫力あるよ~ヽ(^o^)
楼門が凄かっただけに、拝殿は少々おとなしめです
でも彫刻はしっかりと(*^^)v
おや珍しい、大きな太鼓がぶら下がってる
本殿は銅板葺、三間社流造
わずか30分のジンジャラ~探訪でしたが
広い敷地と予想だにしなかった楼門に、やっぱり大分は“すっげ~な~”と再認識!
それにしても気になるこの太鼓(笑)
ひゅうが丼とまぐろステーキ、アジの握りをたらふく食べたあとは
津久見港へと車を走らせました
え、なぜかって?
ちょいと海を渡ろうかと思ってです
そしてここで大分支部長と待ち合わせしてたんですが
予定より早く着いたので、どうしよたものかとごにょごにょヽ(^。^)丿
そしたらテルルさんがジンジャラーとしての何かを感じられたのか
「ここに行こう」と提案したところが、地図に載っていた「赤八幡社」
般若ふたりはどうせ時間があるし、まあいいかって感じで同意
車で行けばよかったかな、近いと思ったら案外歩いちまった(>_<)
暑いのにてくてく、あ、こっちは日豊本線の津久見駅か
駅、あるように見えないけど・・

反対側はトンネル、レンガっぽいけどね

線路を越えると、なんじゃこりゃ(@_@;)
道路がくねくね、おもしろい通りだな~♪

建物の形も変わってる
まだやってるのかな、マルキン洋品店・・

もうどれだけでも汗が出るていうくらい暑いけど、てくてく
しばらく行くと、これまた歴史のあるりそうな建物に遭遇

ここにも\(◎o◎)/!

通りは狭いけど、素晴らしいじゃないですか
↑のお宅はちゃんと住んでおられました
汗かいてあっちこっちをきょろきょろしているちに
目的地に着いたようです

どうもこちらは裏、参道もちゃんとしているので間違ちゃうよ
こりゃいかん、ということで改めて正面から(#^.^#)

なんと立派な鳥居です

「閼伽」難しい字だな~
名前の由来は・・・わからない(^_^;)

うっひょ~~、テルルさん当たり、大当たりですぅ~ヽ(*^∇^*)ノ
ジンジャラ~のカンが的中しました~
見て、この楼門!!って
さっきここ通ったので見たけど(笑)

大正5年(1916年)に建てられたと書いてあった楼門
デカいだけじゃないんですよ(^_-)-☆
ほら!

ほら!

ほらほら!

ほ~らほ~ら!

まだまだ!

ね、屋根だって!

裏だって!

ネットがね、すっごく邪魔
でも、鳥の被害を受けちゃいけないもんね、仕方ないか

狛犬も迫力あるよ~ヽ(^o^)

楼門が凄かっただけに、拝殿は少々おとなしめです

でも彫刻はしっかりと(*^^)v

おや珍しい、大きな太鼓がぶら下がってる

本殿は銅板葺、三間社流造

わずか30分のジンジャラ~探訪でしたが
広い敷地と予想だにしなかった楼門に、やっぱり大分は“すっげ~な~”と再認識!

それにしても気になるこの太鼓(笑)

<赤八幡社>
[アクセス]地図はコチラ
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今日はちょい涼しかったですよ
昼間は27度くらいだったみたい
街ではもうブーツを履いている人を何人か見かけました
ま~だちょっと早いんじゃないの?
かく言うとっちんはもちろんサンダル、あはっ(^_^;)
季節の先取りなんて・・・なんて、関係ないさ、まだ日なたは暑いモン!
さて、大分津久見ドライブのつ・づ・き♪
イルカちゃんに別れを告げ、お昼を食べようと3人で相談
いえね、食べるものは決まっていたんです
津久見といえばまぐろ料理が有名、そして食べるは名物ひゅうが丼
大分ってりゅうきゅう丼やらひゅうが丼やら
よその土地の名前がついた丼があっておもしろ~い(*^^)v
そこで決めたのが国道217号線沿いにある「浜茶屋」さん
なんと人の多いこと、こりゃ失敗したか~?(>_<)
満杯の駐車場に車を入れると、どうにか第2駐車場に空きがあり止めることができました
すっげ~~、宮崎、佐世保と他県ナンバーが結構ある
へへん、こちとら熊本だもんねと思っていたら、神戸ナンバーがいた(@_@;)
店の中に入ると当然、名前を書くようになっていて
その時点で待ちが12組、どのくらい待たなくちゃいけないんだ?
他に行こうかと誰も言わずおとなしく待つことに・・
「1時間待ちらしいよ」やっぱり人気店なんだね
でもそんなに待つことなく名前を呼ばれました
メニュー!テルルさんお手伝いありがとう(笑)
名物に旨いものなし、というけれど
食べてみなくちゃ何も語れないんじゃないのよね
だから3人とも「ひゅうが丼」をオーダーすることに
そしてこちらで有名な「まぐろステーキ」も食べてみよ(#^.^#)
それでも充分な量なのに、イルカ島でシマアジの大群を見たからか
3人とも「アジの握りを食べた~~~い」モードに突入(笑い)
メニューには8貫と2貫が載っていたので
喧嘩にならないよう2貫を三つ注文することにしました
お店に到着してから小一時間、やっとひゅうが丼が目の前に\(^o^)/
なぜか神妙な面持ちのテルルさん、お腹が減り過ぎた?
うわ~~、まぐろのづけがたっぷり~~♪
お吸い物とお漬物がついてます、ん?奥のは急須?
でもなんでひゅうが丼って言うんだろう?(・・;)
なんでも・・・
過酷な船の上で漁師たちが風の強く吹く日でも火を使わず食べられる料理なので
風の音が”ひゅーひゅー”と聞こえることから”ひゅうが丼”と名付けたとか
ええええ~~、そんな・・・?(;一_一)
いろいろ諸説があるようですが、未だに謎らしいです
そんなことはどうでもいい、う~、旨いんでないの~ヽ(*^∇^*)ノ
そしてやってきました、まぐろステーキ☆
こちらでの定番は醤油らしいですが
熊本3人組はもう一味味わいたいと欲を出し、カボス味もプラスされたものも
中はレア状態
パサパサ感もなくいただける、うまうま~(*^^)v
きたよ、きたきたアジの握り(^_-)-☆
超きれい~な身(#^.^#)
これがアジかと思うほどの美味しさでした、感動~♪
3人とももくもくとひたすら食べる
美味しいしか言わない(笑)
そして浜茶屋さんでは、お客さんのアイデアから生まれたらしいお茶漬けがある
普通はひゅうが丼を半分食べたころ、熊本3人組は3分の2食べたところで(^_^;)
そ、さっきの急須の出汁をかけるんです
それほど熱い出汁ではないので、まぐろの色は変わりません
時間が経ってぬるくなったためじゃないよね、ばくばくとほうばっていたもん
これがまた美味しいんだな~
さらさらと胃袋に入っていく、コワイコワイ(笑)
他のテーブルではいたる所でまぐろのステーキはじゅうじゅうだったけど
ひゅうが丼はあまり出ていなかったような・・・
ここはステーキのほうが有名だからかな
それにしても注文した3品はとっても美味しゅうございました
名物は旨かったよ~、だ~い満足、ま~んぷ~く~( ^)o(^ )
ご馳走様でした~♪
昼間は27度くらいだったみたい
街ではもうブーツを履いている人を何人か見かけました
ま~だちょっと早いんじゃないの?
かく言うとっちんはもちろんサンダル、あはっ(^_^;)
季節の先取りなんて・・・なんて、関係ないさ、まだ日なたは暑いモン!
さて、大分津久見ドライブのつ・づ・き♪
イルカちゃんに別れを告げ、お昼を食べようと3人で相談
いえね、食べるものは決まっていたんです
津久見といえばまぐろ料理が有名、そして食べるは名物ひゅうが丼
大分ってりゅうきゅう丼やらひゅうが丼やら
よその土地の名前がついた丼があっておもしろ~い(*^^)v
そこで決めたのが国道217号線沿いにある「浜茶屋」さん

なんと人の多いこと、こりゃ失敗したか~?(>_<)
満杯の駐車場に車を入れると、どうにか第2駐車場に空きがあり止めることができました
すっげ~~、宮崎、佐世保と他県ナンバーが結構ある
へへん、こちとら熊本だもんねと思っていたら、神戸ナンバーがいた(@_@;)
店の中に入ると当然、名前を書くようになっていて
その時点で待ちが12組、どのくらい待たなくちゃいけないんだ?

他に行こうかと誰も言わずおとなしく待つことに・・
「1時間待ちらしいよ」やっぱり人気店なんだね
でもそんなに待つことなく名前を呼ばれました
メニュー!テルルさんお手伝いありがとう(笑)


名物に旨いものなし、というけれど
食べてみなくちゃ何も語れないんじゃないのよね
だから3人とも「ひゅうが丼」をオーダーすることに
そしてこちらで有名な「まぐろステーキ」も食べてみよ(#^.^#)
それでも充分な量なのに、イルカ島でシマアジの大群を見たからか
3人とも「アジの握りを食べた~~~い」モードに突入(笑い)
メニューには8貫と2貫が載っていたので
喧嘩にならないよう2貫を三つ注文することにしました
お店に到着してから小一時間、やっとひゅうが丼が目の前に\(^o^)/
なぜか神妙な面持ちのテルルさん、お腹が減り過ぎた?

うわ~~、まぐろのづけがたっぷり~~♪
お吸い物とお漬物がついてます、ん?奥のは急須?

でもなんでひゅうが丼って言うんだろう?(・・;)
なんでも・・・
過酷な船の上で漁師たちが風の強く吹く日でも火を使わず食べられる料理なので
風の音が”ひゅーひゅー”と聞こえることから”ひゅうが丼”と名付けたとか
ええええ~~、そんな・・・?(;一_一)
いろいろ諸説があるようですが、未だに謎らしいです

そんなことはどうでもいい、う~、旨いんでないの~ヽ(*^∇^*)ノ
そしてやってきました、まぐろステーキ☆

こちらでの定番は醤油らしいですが
熊本3人組はもう一味味わいたいと欲を出し、カボス味もプラスされたものも
中はレア状態
パサパサ感もなくいただける、うまうま~(*^^)v

きたよ、きたきたアジの握り(^_-)-☆

超きれい~な身(#^.^#)
これがアジかと思うほどの美味しさでした、感動~♪

3人とももくもくとひたすら食べる
美味しいしか言わない(笑)

そして浜茶屋さんでは、お客さんのアイデアから生まれたらしいお茶漬けがある
普通はひゅうが丼を半分食べたころ、熊本3人組は3分の2食べたところで(^_^;)
そ、さっきの急須の出汁をかけるんです

それほど熱い出汁ではないので、まぐろの色は変わりません
時間が経ってぬるくなったためじゃないよね、ばくばくとほうばっていたもん

これがまた美味しいんだな~
さらさらと胃袋に入っていく、コワイコワイ(笑)
他のテーブルではいたる所でまぐろのステーキはじゅうじゅうだったけど
ひゅうが丼はあまり出ていなかったような・・・
ここはステーキのほうが有名だからかな
それにしても注文した3品はとっても美味しゅうございました
名物は旨かったよ~、だ~い満足、ま~んぷ~く~( ^)o(^ )
ご馳走様でした~♪
<浜茶屋>
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東京で長蛇の列~~?
本日くまモンのCD、DVDが発売され、アイドルグループ並みの売れ行きだったらしい
熊本ではくまモン直筆サイン入りもあったとか
営業部長なのにアイドルを越えちゃいかんだろ~~あはは(^_^;)
あの巨体?なのに、それに似合わないキレのいい俊敏さにやんちゃなところ
実はとっちんも秘かに好きなところであ~る♪
今、DVDを買いに行こうとは思わないけど
孫でもいたら真っ先に飛びついてたんじゃないかなヽ(*^∇^*)ノ
熊本の良いところを全国いや、世界に向けてどんどん発信して欲しいもんだわ
出身じゃないけど、とっちんは熊本大好きです(#^.^#)
さ、今日は三連休の中日、22日のお話でやんすよ!
この日、大分の津久見に行ってきました
今回のプランナー&ドライバーはワタクシとっちん
いつもの手のじのお二人の要望ととっちんの希望をガッチャンコして一路大分へ=^_^=
本当は9月1日に行く予定だったけど、台風のため順延していたんです
熊本は晴天、でも津久見あたりは残念ながら弱雨の予報でした
大降りにならなければいいっか~、などと能天気な3人(笑)
朝6時の出発だというのに、朝からテンションあがるあがる!
たいした休憩もせず目的地「うみたま体験パーク つくみイルカ島」に9時過ぎ到着
ここはテルルさんが来たかったところ、ありゃ、早く着き過ぎたか・・・(;一_一)
いや、決して車をかっ飛ばしたわけじゃありませんから
朝早かったので、車も空いていたんです
でも、10分もするとお土産コーナーやカフェのあるつくみマルシェがオープン
小腹が空いたので試食をしていましたが、どうにも我慢が・・・(-_-;)
すりみバーガーを3人でシェア、だんご?もち?を1個ずつ
ん?『しんちょきもち』?熊本で言えば、さしずめ「から芋もち」だろうな
美味しかったよ~(*^^)v
で、気になったので調べてみた「しんちょき」
その昔、お殿様が津久見の庄屋の「しん」という女性が作ったもちを
「重(ちょう)宝」と褒めたからといわれているらしい
それって“ちょう”じゃないの、“ちょき”はどこいった?(笑)
そうこうしているうちに、10時になって開~門!
霞んでいる、青空がバックだといいんだけどね・・
しか~~し、暑い、とっても暑い(>_<)
あ、コツメカワウソがいる~♪
でも、この子ちっともじっとしてなくて写真が撮れやしない(-_-;)
おい、こっちこっち、こっち見て~!
これが精一杯・・いつまでもこの子と遊んでばかりもいられないしね
そしたら、ショーも始まってないのにジャンプしてるよ
そうか、それじゃ近くまで行ってみよう
いや~ん、こんなに近くで見れるなんて嬉しい♡
おや、こんなサービス精神旺盛なイルカちゃんもいるのね♪
イルカボートに乗るとイルカちゃんがすぐそばに来てくれるみたい
mamさんととっちんは屋根があって涼しい所で、早くもイルカパフォーマンスの場所取り
テルルさんはというと、暑い中あちら側のいろいろを探検中(^^)/
とっちんたちは近くのペンギンを観たりしての~んびり
そのうちイルカパフォーマンが始まりました\(^o^)/
この頃にはなんと、良い天気になってきた~
最初の一斉ジャ~~ンプ!!
まぐれで撮れた(笑)
イルカちゃんたち、どこから飛び出てくるかわかんない(>_<)
あ、ここか、しまった、シャッター遅すぎた
近くまで来てご挨拶~ヽ(*^∇^*)ノ
ちゃんとスタッフさんの言うことを聞きます
我が家のラボとは大違いだわ・・
イルカのフラフープ♪
これがうまく回るんですよ
ほんとに鼻先のちょっとしかかかってないのにね、落とさないのよ(◎o◎)!
どっちかっていうと、広過ぎて端っこにしかジャンプしないので
シャッターはとっちんの極々薄い動物的カンに頼る
だからこんなわけのわからない写真になる(>_<)
なので、どうにか撮れたものをトリミングしてみました
クネっとなったり
ピーンと伸びたり
これはダイナミックに撮れたな~(*^^)v
フィナーレは何回も一斉ジャンプをしてくれたのに
ことごとく、撮影失敗(ToT)
最初のはほんと偶然だったのね
ありがとう、バイバ~~イ!
この後、「イルカとパチリ」の体験に長蛇の列
熊本からの3人は目が点、さっさと諦めました(笑)
小っちゃい子はいい体験でしょうね
どんな感じ~?
こちらは「イルカと遊ぼ!」
餌はちゃんとクーラーに入っていますよ
わ、イルカに乗った少年だ~(*^_^*)
「イルカと泳ごう!」では背びれ胸びれにつかまって泳げます
ひとり6000円なり~!なかなかいいお値段だったんだ(@_@;)
もちろん餌をあげなくちゃ、ね(^_-)-☆
ほっぺにキスもしてくれます
ここまでしてくれるなら6000円も高くないかな
さてふれあい体験ゾーンに行ってみましょうか
わ~~、こちらのさかなボートではシマアジがたくさん餌に寄ってきています
どれもそうだけど、アザラシも人が近づくと寄ってきます
こいつは・・・・・おっさんか(笑)
「イルカにえさポン!」では、mamさんも餌やり体験
上手に口に入れるイルカもいれば、タイミングの悪いヤツもいる(^_^;)
ここのイルカちゃんたち、人間の動向をよく観察していました
人間たちは癒されているけど、君たちはどうなの?
本日くまモンのCD、DVDが発売され、アイドルグループ並みの売れ行きだったらしい
熊本ではくまモン直筆サイン入りもあったとか
営業部長なのにアイドルを越えちゃいかんだろ~~あはは(^_^;)
あの巨体?なのに、それに似合わないキレのいい俊敏さにやんちゃなところ
実はとっちんも秘かに好きなところであ~る♪
今、DVDを買いに行こうとは思わないけど
孫でもいたら真っ先に飛びついてたんじゃないかなヽ(*^∇^*)ノ
熊本の良いところを全国いや、世界に向けてどんどん発信して欲しいもんだわ
出身じゃないけど、とっちんは熊本大好きです(#^.^#)
さ、今日は三連休の中日、22日のお話でやんすよ!
この日、大分の津久見に行ってきました
今回のプランナー&ドライバーはワタクシとっちん
いつもの手のじのお二人の要望ととっちんの希望をガッチャンコして一路大分へ=^_^=
本当は9月1日に行く予定だったけど、台風のため順延していたんです
熊本は晴天、でも津久見あたりは残念ながら弱雨の予報でした
大降りにならなければいいっか~、などと能天気な3人(笑)
朝6時の出発だというのに、朝からテンションあがるあがる!
たいした休憩もせず目的地「うみたま体験パーク つくみイルカ島」に9時過ぎ到着
ここはテルルさんが来たかったところ、ありゃ、早く着き過ぎたか・・・(;一_一)

いや、決して車をかっ飛ばしたわけじゃありませんから
朝早かったので、車も空いていたんです
でも、10分もするとお土産コーナーやカフェのあるつくみマルシェがオープン
小腹が空いたので試食をしていましたが、どうにも我慢が・・・(-_-;)

すりみバーガーを3人でシェア、だんご?もち?を1個ずつ
ん?『しんちょきもち』?熊本で言えば、さしずめ「から芋もち」だろうな

美味しかったよ~(*^^)v
で、気になったので調べてみた「しんちょき」
その昔、お殿様が津久見の庄屋の「しん」という女性が作ったもちを
「重(ちょう)宝」と褒めたからといわれているらしい
それって“ちょう”じゃないの、“ちょき”はどこいった?(笑)
そうこうしているうちに、10時になって開~門!

霞んでいる、青空がバックだといいんだけどね・・
しか~~し、暑い、とっても暑い(>_<)
あ、コツメカワウソがいる~♪

でも、この子ちっともじっとしてなくて写真が撮れやしない(-_-;)
おい、こっちこっち、こっち見て~!

これが精一杯・・いつまでもこの子と遊んでばかりもいられないしね
そしたら、ショーも始まってないのにジャンプしてるよ

そうか、それじゃ近くまで行ってみよう
いや~ん、こんなに近くで見れるなんて嬉しい♡

おや、こんなサービス精神旺盛なイルカちゃんもいるのね♪

イルカボートに乗るとイルカちゃんがすぐそばに来てくれるみたい

mamさんととっちんは屋根があって涼しい所で、早くもイルカパフォーマンスの場所取り
テルルさんはというと、暑い中あちら側のいろいろを探検中(^^)/

とっちんたちは近くのペンギンを観たりしての~んびり

そのうちイルカパフォーマンが始まりました\(^o^)/
この頃にはなんと、良い天気になってきた~

最初の一斉ジャ~~ンプ!!
まぐれで撮れた(笑)

イルカちゃんたち、どこから飛び出てくるかわかんない(>_<)
あ、ここか、しまった、シャッター遅すぎた

近くまで来てご挨拶~ヽ(*^∇^*)ノ

ちゃんとスタッフさんの言うことを聞きます
我が家のラボとは大違いだわ・・

イルカのフラフープ♪
これがうまく回るんですよ

ほんとに鼻先のちょっとしかかかってないのにね、落とさないのよ(◎o◎)!

どっちかっていうと、広過ぎて端っこにしかジャンプしないので
シャッターはとっちんの極々薄い動物的カンに頼る

だからこんなわけのわからない写真になる(>_<)
なので、どうにか撮れたものをトリミングしてみました


クネっとなったり

ピーンと伸びたり

これはダイナミックに撮れたな~(*^^)v

フィナーレは何回も一斉ジャンプをしてくれたのに
ことごとく、撮影失敗(ToT)

最初のはほんと偶然だったのね
ありがとう、バイバ~~イ!

この後、「イルカとパチリ」の体験に長蛇の列
熊本からの3人は目が点、さっさと諦めました(笑)

小っちゃい子はいい体験でしょうね
どんな感じ~?

こちらは「イルカと遊ぼ!」
餌はちゃんとクーラーに入っていますよ

わ、イルカに乗った少年だ~(*^_^*)

「イルカと泳ごう!」では背びれ胸びれにつかまって泳げます
ひとり6000円なり~!なかなかいいお値段だったんだ(@_@;)

もちろん餌をあげなくちゃ、ね(^_-)-☆

ほっぺにキスもしてくれます
ここまでしてくれるなら6000円も高くないかな

さてふれあい体験ゾーンに行ってみましょうか
わ~~、こちらのさかなボートではシマアジがたくさん餌に寄ってきています

どれもそうだけど、アザラシも人が近づくと寄ってきます

こいつは・・・・・おっさんか(笑)

「イルカにえさポン!」では、mamさんも餌やり体験
上手に口に入れるイルカもいれば、タイミングの悪いヤツもいる(^_^;)

ここのイルカちゃんたち、人間の動向をよく観察していました
人間たちは癒されているけど、君たちはどうなの?

<イルカ島>
[アクセス]地図はコチラ
テーマ:九州(福岡・佐賀・長崎・熊本・大分・宮崎・鹿児島)・沖縄地方の各県の路線案内 - ジャンル:地域情報
9月の4週目とも思えない暑さが続いていますね
この三連休は天気にも恵まれ、とってもアクティブに動きまわりました
今日も33度を超えた晴天の下、いつもの野菜作りグループで
大根やほうれん草などの種まきをしたので、少々バテ気味でございます(^_^;)
畑は土埃が激しく舞い上がっていました
また畑の水まき当番を決めました、なんでこんなに天気がいいのかね・・・
さて、三連休初日の土曜日は美里町に行ってきました
そう、先日ちょろっとUPしたあのイベント、フットパスに参加してきたんです
実はとっちん、美里フットパス協会の会員なんです(*^^)v
今更ですが
「フットパス」とは、風景を楽しみながら歩く[Foot]ことができる小径[Path]のこと
フットパスという言葉を初めて聞いてから2年
美里町ではフットパス協会も設立され、本格的なコースが10コースも設定されているのです
で、今回はその中の「白石野里山コース」
集合場所は旧中央西小学校跡です
わ~お、みんな早いな
車を止めて受付をしようとして初めて気づいた
なんでかめきちさんがいるの?
テレビの取材だって・・・聞いてないよ~(;一_一)
ベンツが買えるってくらいのお値段がするTVカメラ
興味津々のるり子さんが10kgあるカメラを肩に、横はとってもユニークなカメラマンさん
ベンツの言葉にビビったとっちんは、触ることもできなかった(笑)
出発式、お世話になるスタッフさんたち(^o^)/
さあ、始まりますよ~!
と思ったら、この日は道順を変えるんだって
ああ、こっちからね、金次郎さん行ってきま~す(*^^)v
最初に立ち止まったのはこちら
白石野橋、上がコンクリートなのでわかりにくくなってますけど
れっきとした石橋でござんすよ
天気が良すぎて写真が難しい~よ~(>_<)
と言いつつ、フットパスリボンの下がっている小道をのぼる
頭の上には大きなイガグリ、落ちてくんなよ~ (笑)
前方に人だかり・・・おお~~、ここはきれいな彼岸花だヽ(*^∇^*)ノ
日陰だからか、まばゆいくらいの赤でした
いい風景ですね~♪
すっごく暑いけど・・・・・・・(ToT)
すると農作業中のおばちゃん現る(現れたのはこっちのほうだけど^^;)
知り合いの方もいらっしゃったようで、しばしお話
何しろ1対30数名、一斉にカメラを向けるものだから「やめてよ~」って
でも、おばちゃんとてもいい笑顔を返してくれました
黄金色の田んぼの間を歩きます
みんな足取り軽いな~(^J^)
出迎えてくれる自然にとても癒されます
そして着いたのは、慶専寺(きょうせんじ)
うおお~、なにこれーーーヽ(^o^)丿
樹齢100年の藤ですってよ~、すっげ~~!
みんなが上がるので、とっちんも迷わず上がる
お参りさせてもらいました
そのあとは、お待ちかねの縁側カフェです
写真撮ってたらみんな凄い勢いで食べてた
いか~ん食べそびれる~、とっちんもいただこう
お茶はもちろん、おはぎやお漬物、他に酢の物や胡麻和えもありました
小腹が空いていたので、ぺろっといただいちゃいました
美味しかった~~(#^.^#)
用意してくださっった皆様、ご馳走様でした~m(__)m
ふむふむ、ああやって撮るのか・・
向こうは動画だけど、なるほどと思うことも多々
大きな銀杏見っけ~
木にくっついているときは臭わないんだけどね~(・・;)
棚田に彼岸花・・
待てよ、えっと~3年前、ここに来たことあるぞ
そうそう、ここ来た
あのときは彼岸花しか見てなかったし、地区名も知らなかった
大きなクスノキも五輪塔にも気づいていなかった
阿弥陀堂の前では地元のおじちゃんたちが待っていてくれました
少しお話をうかがってから、次を目指します
石積みと稲穂、彼岸花のコントラストがいいなあ~♪
あ、柿~(笑)
龍のように見える彼岸花を過ぎて下っていくと
見えてきたのは、樹齢800年のイチイガシ
なんだなんだ?みんなが注目しているのは・・・
雨乞い太鼓が出されていて、るり子さんがかめきちさんと叩いていました
リズムはばらばら(^_^;)、でもご利益はあったようでその日美里では雨が・・
熊本市内までは太鼓の音は響かなかったな、残念(>_<)
そしてそのイチイガシの横の白石野公民館ではお昼のご馳走が待っていました
みんな席について「いっただっきま~~す」
写真は少ないの、だってこのご馳走を全種類味わいたかったから(*^^)v
すごくよかったと思ったのは、席の間に地区の方々が入って一緒に食べれたこと
お話したり、料理方法を聞いたりしながらのひとときがとても有意義で楽しかった~♪
だご汁、ここでは黒砂糖味でした☆
超満足のスタンプをここで押しました
ポーーン!!
白石野地区のみなさん、大変美味しかったです、ご馳走様でした~
おばちゃ~ん、一緒にいたのは英太郎さんじゃありませんからね~(笑)
この時、すでに雲行きが怪しくなってきた
恐るべし、雨乞い太鼓<(`^´)>
里山の風景を満喫しつつ、食べ過ぎのお腹を引込めるべく
歩いてエネルギー消費、消費!!
と思っていたのに、ちょっと歩いたらスタートの小学校跡に着いちゃった
自然とふれあい、地区の方々とふれあい、参加した方々と語り
歴史を感じ、里山の風景を愉しむ、充実した日でした
当日だけでなく、地区の方々には前もって草刈りをされたり
野菜の調達から下ごしらえ、いろんな準備をしていただいたようです
これぞ、お・も・て・な・し、おもてなし(#^.^#)
おかげさまで楽しい一日となりました
本当にありがとうございましたm(_ _)m
この三連休は天気にも恵まれ、とってもアクティブに動きまわりました
今日も33度を超えた晴天の下、いつもの野菜作りグループで
大根やほうれん草などの種まきをしたので、少々バテ気味でございます(^_^;)
畑は土埃が激しく舞い上がっていました
また畑の水まき当番を決めました、なんでこんなに天気がいいのかね・・・
さて、三連休初日の土曜日は美里町に行ってきました
そう、先日ちょろっとUPしたあのイベント、フットパスに参加してきたんです
実はとっちん、美里フットパス協会の会員なんです(*^^)v
今更ですが
「フットパス」とは、風景を楽しみながら歩く[Foot]ことができる小径[Path]のこと
フットパスという言葉を初めて聞いてから2年
美里町ではフットパス協会も設立され、本格的なコースが10コースも設定されているのです
で、今回はその中の「白石野里山コース」
集合場所は旧中央西小学校跡です

わ~お、みんな早いな
車を止めて受付をしようとして初めて気づいた
なんでかめきちさんがいるの?
テレビの取材だって・・・聞いてないよ~(;一_一)

ベンツが買えるってくらいのお値段がするTVカメラ

興味津々のるり子さんが10kgあるカメラを肩に、横はとってもユニークなカメラマンさん
ベンツの言葉にビビったとっちんは、触ることもできなかった(笑)

出発式、お世話になるスタッフさんたち(^o^)/

さあ、始まりますよ~!

と思ったら、この日は道順を変えるんだって
ああ、こっちからね、金次郎さん行ってきま~す(*^^)v

最初に立ち止まったのはこちら

白石野橋、上がコンクリートなのでわかりにくくなってますけど
れっきとした石橋でござんすよ

天気が良すぎて写真が難しい~よ~(>_<)
と言いつつ、フットパスリボンの下がっている小道をのぼる

頭の上には大きなイガグリ、落ちてくんなよ~ (笑)

前方に人だかり・・・おお~~、ここはきれいな彼岸花だヽ(*^∇^*)ノ

日陰だからか、まばゆいくらいの赤でした

いい風景ですね~♪
すっごく暑いけど・・・・・・・(ToT)

すると農作業中のおばちゃん現る(現れたのはこっちのほうだけど^^;)
知り合いの方もいらっしゃったようで、しばしお話

何しろ1対30数名、一斉にカメラを向けるものだから「やめてよ~」って
でも、おばちゃんとてもいい笑顔を返してくれました

黄金色の田んぼの間を歩きます
みんな足取り軽いな~(^J^)

出迎えてくれる自然にとても癒されます

そして着いたのは、慶専寺(きょうせんじ)
うおお~、なにこれーーーヽ(^o^)丿

樹齢100年の藤ですってよ~、すっげ~~!

みんなが上がるので、とっちんも迷わず上がる

お参りさせてもらいました

そのあとは、お待ちかねの縁側カフェです

写真撮ってたらみんな凄い勢いで食べてた
いか~ん食べそびれる~、とっちんもいただこう
お茶はもちろん、おはぎやお漬物、他に酢の物や胡麻和えもありました
小腹が空いていたので、ぺろっといただいちゃいました

美味しかった~~(#^.^#)
用意してくださっった皆様、ご馳走様でした~m(__)m

ふむふむ、ああやって撮るのか・・
向こうは動画だけど、なるほどと思うことも多々

大きな銀杏見っけ~
木にくっついているときは臭わないんだけどね~(・・;)

棚田に彼岸花・・
待てよ、えっと~3年前、ここに来たことあるぞ

そうそう、ここ来た
あのときは彼岸花しか見てなかったし、地区名も知らなかった

大きなクスノキも五輪塔にも気づいていなかった

阿弥陀堂の前では地元のおじちゃんたちが待っていてくれました

少しお話をうかがってから、次を目指します
石積みと稲穂、彼岸花のコントラストがいいなあ~♪

あ、柿~(笑)

龍のように見える彼岸花を過ぎて下っていくと

見えてきたのは、樹齢800年のイチイガシ

なんだなんだ?みんなが注目しているのは・・・

雨乞い太鼓が出されていて、るり子さんがかめきちさんと叩いていました
リズムはばらばら(^_^;)、でもご利益はあったようでその日美里では雨が・・

熊本市内までは太鼓の音は響かなかったな、残念(>_<)
そしてそのイチイガシの横の白石野公民館ではお昼のご馳走が待っていました

みんな席について「いっただっきま~~す」
写真は少ないの、だってこのご馳走を全種類味わいたかったから(*^^)v

すごくよかったと思ったのは、席の間に地区の方々が入って一緒に食べれたこと
お話したり、料理方法を聞いたりしながらのひとときがとても有意義で楽しかった~♪
だご汁、ここでは黒砂糖味でした☆

超満足のスタンプをここで押しました
ポーーン!!

白石野地区のみなさん、大変美味しかったです、ご馳走様でした~
おばちゃ~ん、一緒にいたのは英太郎さんじゃありませんからね~(笑)

この時、すでに雲行きが怪しくなってきた
恐るべし、雨乞い太鼓<(`^´)>

里山の風景を満喫しつつ、食べ過ぎのお腹を引込めるべく
歩いてエネルギー消費、消費!!

と思っていたのに、ちょっと歩いたらスタートの小学校跡に着いちゃった

自然とふれあい、地区の方々とふれあい、参加した方々と語り
歴史を感じ、里山の風景を愉しむ、充実した日でした
当日だけでなく、地区の方々には前もって草刈りをされたり
野菜の調達から下ごしらえ、いろんな準備をしていただいたようです
これぞ、お・も・て・な・し、おもてなし(#^.^#)
おかげさまで楽しい一日となりました
本当にありがとうございましたm(_ _)m

取材はRKKの「週間山崎くん」でした
10月の30日放送予定です、見てね〜(^_−)−☆
沖永良部島特派員のらぼっちです^^
まだ走ったことのない道を走らせていると気になる看板を発見!!
後蘭孫八? さっき行った世之主の四天王の一人ではないか
2011年に有志が集い「後蘭孫八の遺跡整備委員会」が発足、
雑草の刈り払いなどを行い歩道の整備がされたようです
『後蘭孫八の城跡案内板より抜粋』
後蘭孫八は、約600年前の豪族の一人である。
琉球の勢力が北上し「世之主」が島を治めるようになると、孫八は世之主の四天王の一人となった。
孫八は琉球式の城を造り、船をしたてて他の島々と交易を行うほどの勢力を持ち、
一説には平家の子孫であろうとか、倭冠(ワカン)との関連も浮かんでくる。
この遺跡は石灰岩台地上に築かれた、自然の地形を巧みに利用した約1haの不整形な城である。
南東側には孫八の墓があり、本丸跡といわれている中央部は窪地になっていて、特殊な構造となっている。
城内の北区域には戦後まで平家(本家)が住んでいて、屋敷跡の石垣が残されている。
この城跡は沖永良部における唯一大規模な城跡として学術的にも貴重な史跡となっている。
これが孫八の墓
世之主と違い、琉球石灰岩で周囲を積み上げただけの簡素なものです
案内図が入った箱があったので開けてみると
案内図はなく先住民がいた^^;
歩道が整備されたといっても人一人が歩けるまさしく自然歩道
いい感じです♪
しばらく分け入ると、おーっ!!(感嘆の声)
たくさんのガジュマルが迎えてくれました
気根から成長した小さなたくさんの幹が大きなガジュマルを支えています
からみあって、からみあって^^
振り返るとまさしくガジュマルトンネル、一帯はガジュマルの杜
ガジュマルの杜を抜けると現われたのは城の入口のように両側を積まれた石垣
城跡とは明らかに違う建物の基礎石
平家の本家があったのがこのあたりでしょうか
自然の石灰岩の上に上手く石が積まれています
この石の組み方は江戸時代以降くらいかな、孫八の時代ではなさそう^^;
近くには古井戸もありました
貞子が出てきそうな雰囲気あり、あり^^;
埋められてない、結構深そうですね、何か住んでいそうですね
貞子に引き込まれないうちに1枚だけ^^
木々の力強い形状を見ているだけでも面白い^^
この杜はまさしく自然のアート♪
ここいい、とってもいい♪
海が田皆岬なら、山は孫八城跡だね
沖永良部島は海だけではなく、山にも貴重な宝がありましたとさ^^v
まだ走ったことのない道を走らせていると気になる看板を発見!!
後蘭孫八? さっき行った世之主の四天王の一人ではないか
2011年に有志が集い「後蘭孫八の遺跡整備委員会」が発足、
雑草の刈り払いなどを行い歩道の整備がされたようです

『後蘭孫八の城跡案内板より抜粋』
後蘭孫八は、約600年前の豪族の一人である。
琉球の勢力が北上し「世之主」が島を治めるようになると、孫八は世之主の四天王の一人となった。
孫八は琉球式の城を造り、船をしたてて他の島々と交易を行うほどの勢力を持ち、
一説には平家の子孫であろうとか、倭冠(ワカン)との関連も浮かんでくる。

この遺跡は石灰岩台地上に築かれた、自然の地形を巧みに利用した約1haの不整形な城である。
南東側には孫八の墓があり、本丸跡といわれている中央部は窪地になっていて、特殊な構造となっている。
城内の北区域には戦後まで平家(本家)が住んでいて、屋敷跡の石垣が残されている。
この城跡は沖永良部における唯一大規模な城跡として学術的にも貴重な史跡となっている。

これが孫八の墓
世之主と違い、琉球石灰岩で周囲を積み上げただけの簡素なものです

案内図が入った箱があったので開けてみると
案内図はなく先住民がいた^^;

歩道が整備されたといっても人一人が歩けるまさしく自然歩道
いい感じです♪

しばらく分け入ると、おーっ!!(感嘆の声)
たくさんのガジュマルが迎えてくれました

気根から成長した小さなたくさんの幹が大きなガジュマルを支えています

からみあって、からみあって^^

振り返るとまさしくガジュマルトンネル、一帯はガジュマルの杜

ガジュマルの杜を抜けると現われたのは城の入口のように両側を積まれた石垣

城跡とは明らかに違う建物の基礎石
平家の本家があったのがこのあたりでしょうか

自然の石灰岩の上に上手く石が積まれています

この石の組み方は江戸時代以降くらいかな、孫八の時代ではなさそう^^;

近くには古井戸もありました
貞子が出てきそうな雰囲気あり、あり^^;

埋められてない、結構深そうですね、何か住んでいそうですね
貞子に引き込まれないうちに1枚だけ^^

木々の力強い形状を見ているだけでも面白い^^

この杜はまさしく自然のアート♪

ここいい、とってもいい♪
海が田皆岬なら、山は孫八城跡だね

沖永良部島は海だけではなく、山にも貴重な宝がありましたとさ^^v
<後蘭孫八の城跡>
[アクセス]地図はコチラ
今日は中秋の名月、珍しくよく晴れているらしいっていうのに
月も見ないまま、こうやってPCに向かっています(^_^;)
しかも今年は中秋の名月が満月だっていうじゃな~い
ふ~ん、そうなんだ・・・
そういえば、このところ月も星もを見ていないな~
夜空を見上げる余裕がないというか、それどころじゃないというか(・・;)
いかんいかん、こんなんじゃ心も荒んでいく
明日あたり十六夜の月でも見てみようかな~、天邪鬼だよね(笑)
さて、娘が帰ってきた時はどうしても阿蘇に行きたくなると言う
帰ってきた日しか行けないということでご飯を食べた後、そのまま阿蘇方面へ!
やってきたのは天空の道(#^.^#)
あっら~、いつこんなものが出来たの?
平日にもかかわらず、人が多かった
相変わらず人気の場所なんだ(*^^)v
本当は阿蘇の田んぼのパッチワークをバックでと思っていたけど
この日は大気汚染物質がたくさん飛んでいたようで、霞んでました(>_<)
ススキもまだ穂が若いので、細くて絵的にはイマイチ
娘が撮った写真はというと…
・・・・・・何がしたかったのかな~(・・;)
あとはこれといって目的もなかったので、ただのドライブ
いろんな話を聞いたり、意見を言ったり、笑ったり騒いだり(笑)
車はいつのまにか阿蘇市から箱石峠を越えて、南阿蘇へ
そして、彼岸花を見かけ止まりました
紅白の彼岸花ヽ(*^∇^*)ノ
写真を撮っていたら「茎の色が違うね」と、娘
え?あらま、本当だ!へ~~知らなかった
そしてまた、よくわからない娘の撮った写真がこれ(^_^;)
何枚か撮った後、横にあった木に絡まるツタを撮ろうとして
「ぎゃーーーーーーー!!」
何これ?
スズメバチの好きそうな何かでわざと呼び寄せてるわけ?
も~、なんのためだよ!!
びっくりした~(>_<)
さ、早く帰らないと夕ご飯の準備が間に合わな~~い
って、一生懸命作ったら「作り過ぎ!」って言われちゃった(-_-;)
娘は厳しい~~(>_<)
月も見ないまま、こうやってPCに向かっています(^_^;)
しかも今年は中秋の名月が満月だっていうじゃな~い
ふ~ん、そうなんだ・・・
そういえば、このところ月も星もを見ていないな~
夜空を見上げる余裕がないというか、それどころじゃないというか(・・;)
いかんいかん、こんなんじゃ心も荒んでいく
明日あたり十六夜の月でも見てみようかな~、天邪鬼だよね(笑)
さて、娘が帰ってきた時はどうしても阿蘇に行きたくなると言う
帰ってきた日しか行けないということでご飯を食べた後、そのまま阿蘇方面へ!
やってきたのは天空の道(#^.^#)
あっら~、いつこんなものが出来たの?

平日にもかかわらず、人が多かった
相変わらず人気の場所なんだ(*^^)v

本当は阿蘇の田んぼのパッチワークをバックでと思っていたけど
この日は大気汚染物質がたくさん飛んでいたようで、霞んでました(>_<)


ススキもまだ穂が若いので、細くて絵的にはイマイチ

娘が撮った写真はというと…


・・・・・・何がしたかったのかな~(・・;)
あとはこれといって目的もなかったので、ただのドライブ
いろんな話を聞いたり、意見を言ったり、笑ったり騒いだり(笑)
車はいつのまにか阿蘇市から箱石峠を越えて、南阿蘇へ
そして、彼岸花を見かけ止まりました

紅白の彼岸花ヽ(*^∇^*)ノ

写真を撮っていたら「茎の色が違うね」と、娘
え?あらま、本当だ!へ~~知らなかった

そしてまた、よくわからない娘の撮った写真がこれ(^_^;)

何枚か撮った後、横にあった木に絡まるツタを撮ろうとして
「ぎゃーーーーーーー!!」

何これ?
スズメバチの好きそうな何かでわざと呼び寄せてるわけ?
も~、なんのためだよ!!
びっくりした~(>_<)
さ、早く帰らないと夕ご飯の準備が間に合わな~~い
って、一生懸命作ったら「作り過ぎ!」って言われちゃった(-_-;)
娘は厳しい~~(>_<)

今日は空港に娘を迎えに行ったあとに立ち寄ったところのお話
仕事の参考になればと連れて行ったのが「郷の恵」さんです
とっちんは3度目になります(1回目はコチラ、2回目はコチラ)
1年ちょっとぶりだな~、おばちゃん元気かな~?
絶対に娘のツボだと思い、意気揚々と連れていったつもりが道を間違えた(笑)
やっぱり~、娘は着くや否やものの見事にハマっていました(^○^)v
何気なく乾してあるざるでさえ、演出かと思っちゃう(^_^;)
ここからはカメラを貸せ、貸せとうるさい娘
土壁の上に何が塗ってあるのか、おでこをくっつけて見てた(笑)
あは~、今までとっちんは気付かなかったぞ
さあて、どれがとっちんでどれが娘の写真かおわかりでしょうか?
来てびっくり、メニューが増えていました(写真撮ってない^^;)
もちろんオーダーしようと決めていた、だご汁と豚汁の定食は変わらずにありましたよ
そして、定食の値段は1200円になっていました
そうだよな~、前はそれでいいのか?と思ってたほどなので(^J^)
相変わらず、汁ものの量が半端ないです(#^.^#)
こちらは娘が気にいったお料理
お豆腐なんですが、外はパリッ、中はしっとりもっちりしているんです
それから、らぼっちお気に入りの白和え~、おいぴ~♪
この日はわさびは入っていませんでした、ん?気のせいか少ない・・ま、いっか(^_^;)
そんなこんなしていて、またまた今回始めて気づいたことが!
土間に筵の跡があったのです、ひゃ~、さりげなく凝ってる~(*^^)v
それはよかったのですが
筵を知らない娘にその説明をするのが難しかった(>_<)
「えっと~、藁を編んで袋状にしたものよ」
「なにそれ?」
「んん~っと、え~っと、んん~、ゴザの目の粗いヤツみたいな・・・」
「わからん」
説明するのをやめました(-_-;)
古き良きものが失われていってるような気がする
そう思っているとお手洗いからお客さんが出てこられた
お、そういや過去2回とも使わせてもらうことがなかったな
参考までにここはひとつ、行っとかなきゃね(^_-)-☆
ほえ~~、こ、これは!!\(◎o◎)/
およそお手洗いだとは思えな~い
ずっとここで読書でもしていたい感じ♪
ミ、ミズハドコヘナガレテイクノカイ??(@_@;)
木だとばかり思っていたとっちん
娘があとで「木に見える金属だったかも…」って、早く言ってよ~~(-_-;)
トイレの扉を閉めると裏は和紙張り、そして昔懐かしい鍵だ
誰も見ないだろうガラス戸には和紙の目隠し
柿渋でも塗ってあるのか、色合いが渋いぞ(^_^;)
思ったとおり、なかなか出てこなかった娘でした(笑)
ショップデザインに携わる仕事をしているので
いい勉強になったんじゃないかな~=^_^=
もちろん美味しいお料理で、ま~んぷ~く~ヽ(*^∇^*)ノ
話し好きのおばちゃん、いろいろお忙しそうでした
今回新しい発見があり、娘も喜んでたしとっちんも大満足☆
娘を連れてきてよかったと思いました(*^^)v
仕事の参考になればと連れて行ったのが「郷の恵」さんです
とっちんは3度目になります(1回目はコチラ、2回目はコチラ)
1年ちょっとぶりだな~、おばちゃん元気かな~?
絶対に娘のツボだと思い、意気揚々と連れていったつもりが道を間違えた(笑)
やっぱり~、娘は着くや否やものの見事にハマっていました(^○^)v

何気なく乾してあるざるでさえ、演出かと思っちゃう(^_^;)

ここからはカメラを貸せ、貸せとうるさい娘

土壁の上に何が塗ってあるのか、おでこをくっつけて見てた(笑)
あは~、今までとっちんは気付かなかったぞ

さあて、どれがとっちんでどれが娘の写真かおわかりでしょうか?







来てびっくり、メニューが増えていました(写真撮ってない^^;)
もちろんオーダーしようと決めていた、だご汁と豚汁の定食は変わらずにありましたよ

そして、定食の値段は1200円になっていました
そうだよな~、前はそれでいいのか?と思ってたほどなので(^J^)

相変わらず、汁ものの量が半端ないです(#^.^#)

こちらは娘が気にいったお料理
お豆腐なんですが、外はパリッ、中はしっとりもっちりしているんです

それから、らぼっちお気に入りの白和え~、おいぴ~♪
この日はわさびは入っていませんでした、ん?気のせいか少ない・・ま、いっか(^_^;)

そんなこんなしていて、またまた今回始めて気づいたことが!
土間に筵の跡があったのです、ひゃ~、さりげなく凝ってる~(*^^)v

それはよかったのですが
筵を知らない娘にその説明をするのが難しかった(>_<)
「えっと~、藁を編んで袋状にしたものよ」
「なにそれ?」
「んん~っと、え~っと、んん~、ゴザの目の粗いヤツみたいな・・・」
「わからん」
説明するのをやめました(-_-;)
古き良きものが失われていってるような気がする
そう思っているとお手洗いからお客さんが出てこられた
お、そういや過去2回とも使わせてもらうことがなかったな
参考までにここはひとつ、行っとかなきゃね(^_-)-☆

ほえ~~、こ、これは!!\(◎o◎)/

およそお手洗いだとは思えな~い
ずっとここで読書でもしていたい感じ♪

ミ、ミズハドコヘナガレテイクノカイ??(@_@;)

木だとばかり思っていたとっちん
娘があとで「木に見える金属だったかも…」って、早く言ってよ~~(-_-;)
トイレの扉を閉めると裏は和紙張り、そして昔懐かしい鍵だ

誰も見ないだろうガラス戸には和紙の目隠し
柿渋でも塗ってあるのか、色合いが渋いぞ(^_^;)

思ったとおり、なかなか出てこなかった娘でした(笑)

ショップデザインに携わる仕事をしているので
いい勉強になったんじゃないかな~=^_^=

もちろん美味しいお料理で、ま~んぷ~く~ヽ(*^∇^*)ノ
話し好きのおばちゃん、いろいろお忙しそうでした
今回新しい発見があり、娘も喜んでたしとっちんも大満足☆
娘を連れてきてよかったと思いました(*^^)v

今日、娘は東京に戻っていきました
あっという間の4泊5日、本人も早かったな~とつぶやいていました
高校の友達の結婚式はほぼ同窓会となっていたようで盛り上がり
中学の部活の友達とも久々に会って充実した5日間だったようです
見送るつもりはなかったのに
飛行機がちょっと遅れたもんだから、空港をまわりこんじゃった
飛行機に乗る前に「じゃ~ね~、ばいばい」とメールしてきた
おいおいやめてくれ~、寂しくなるじゃないの(T_T)
5日もいたのに一緒にご飯を食べたの、たったの5回(>_<)
親より友達だよね~、とは思うけどちょっと・・・
次はいつ帰ってくるのかな~(・・;)
今回も一応、お土産を買ってきてくれました
おお~、ねんりん家じゃあ~りませんか♪
季節限定のマウントバームモンブランが入ってる~(#^.^#)
そしたら、自分が食べたいものにしたと言うんです
はい、しっかり食べていましたよ(笑)
今日は会社とアパートの大家さんにお土産を買っていました
よしよし、ちゃんと会社休んだお詫びしないとね
はっまさか、娘よ!!!
会社でも自分のお土産を食べるつもりで買ったんじゃないだろ~ね?(;一_一)
あっという間の4泊5日、本人も早かったな~とつぶやいていました
高校の友達の結婚式はほぼ同窓会となっていたようで盛り上がり
中学の部活の友達とも久々に会って充実した5日間だったようです

見送るつもりはなかったのに
飛行機がちょっと遅れたもんだから、空港をまわりこんじゃった

飛行機に乗る前に「じゃ~ね~、ばいばい」とメールしてきた
おいおいやめてくれ~、寂しくなるじゃないの(T_T)

5日もいたのに一緒にご飯を食べたの、たったの5回(>_<)
親より友達だよね~、とは思うけどちょっと・・・
次はいつ帰ってくるのかな~(・・;)

今回も一応、お土産を買ってきてくれました
おお~、ねんりん家じゃあ~りませんか♪

季節限定のマウントバームモンブランが入ってる~(#^.^#)
そしたら、自分が食べたいものにしたと言うんです

はい、しっかり食べていましたよ(笑)
今日は会社とアパートの大家さんにお土産を買っていました
よしよし、ちゃんと会社休んだお詫びしないとね
はっまさか、娘よ!!!
会社でも自分のお土産を食べるつもりで買ったんじゃないだろ~ね?(;一_一)
やった~、やりました!!
熊本市が県民体育祭のバドミントン競技でダブル優勝しました~\(^o^)/
え、とっちんが出場したのかって?
んなわけないでしょ(^_^;)
女子選手は29才以下、30才代、40才代の3ダブルスで行われるし
それよりなにより、技術的にオヨビデナイんです(笑)
とっちんは熊本市チームの裏方として行ってまいりました
今年で8年目かな~、県体のバドミントン会場に足を運ぶのも・・・
大会は天草有明町で14日、15日で開催されたので、選手、監督はもちろん泊まりなのですが
飲み物を準備するため、とっちんは二日間とも朝4時半起きで往復しました
なんと二日間新聞もテレビも観てなくて
イプシロンが打ち上げられたのも、バレンティンが56、57号を打ったのも知らなかった(-_-;)
13日には娘が友達の結婚式で帰ってきたけど
とっちんは県体、娘は連日飲み会とかですれ違い(;一_一)
13日の夕食以降は娘をほったらかして準備&県体へ
14日当日は女子監督と20代選手二人を乗せて、天草へGO!
男子は女子の3ダブルスと同じ年代に50代、60代の5ダブルスで行われます
熊本男子は昨年出鼻をくじかれて涙の敗退だったので少々心配
案の定ガチガチで惜しくも落しちゃった
いつもの調子が出てない、まるでロボットのような動きで・・・(>_<)
県体には魔物がいるという話です
でも、その後の年代は順調にとんとんと勝ちました
女子はというと、何の心配もなく
とてもいい試合が観れました
そして見事、優勝旗を手にヽ(*^∇^*)ノ
いや~、よかったよかった(#^.^#)
男女で優勝できたのもチームワークがよかったからでもあります
そしてとっちんはみんなから、何度も何度も感謝の言葉をかけられちゃって・・・
いやいや、全然たいしたことはしていないんです
実はとっちんのほうが選手の皆さんからいろいろと助けられていたんです
そのうえ、素晴らしいプレーを観ることができて超感動、嬉しい限りでした
今大会ではアキレス腱を切った選手が二人いたけど
我が熊本市は無事怪我もなく大会を終えることができました
男女ともに仲が良く、本当に素晴らしいチームでしたヽ(*^∇^*)ノ
熊本市が県民体育祭のバドミントン競技でダブル優勝しました~\(^o^)/
え、とっちんが出場したのかって?
んなわけないでしょ(^_^;)
女子選手は29才以下、30才代、40才代の3ダブルスで行われるし
それよりなにより、技術的にオヨビデナイんです(笑)
とっちんは熊本市チームの裏方として行ってまいりました
今年で8年目かな~、県体のバドミントン会場に足を運ぶのも・・・
大会は天草有明町で14日、15日で開催されたので、選手、監督はもちろん泊まりなのですが
飲み物を準備するため、とっちんは二日間とも朝4時半起きで往復しました
なんと二日間新聞もテレビも観てなくて
イプシロンが打ち上げられたのも、バレンティンが56、57号を打ったのも知らなかった(-_-;)
13日には娘が友達の結婚式で帰ってきたけど
とっちんは県体、娘は連日飲み会とかですれ違い(;一_一)

13日の夕食以降は娘をほったらかして準備&県体へ
14日当日は女子監督と20代選手二人を乗せて、天草へGO!
男子は女子の3ダブルスと同じ年代に50代、60代の5ダブルスで行われます
熊本男子は昨年出鼻をくじかれて涙の敗退だったので少々心配
案の定ガチガチで惜しくも落しちゃった
いつもの調子が出てない、まるでロボットのような動きで・・・(>_<)
県体には魔物がいるという話です
でも、その後の年代は順調にとんとんと勝ちました

女子はというと、何の心配もなく

とてもいい試合が観れました

そして見事、優勝旗を手にヽ(*^∇^*)ノ


いや~、よかったよかった(#^.^#)
男女で優勝できたのもチームワークがよかったからでもあります
そしてとっちんはみんなから、何度も何度も感謝の言葉をかけられちゃって・・・
いやいや、全然たいしたことはしていないんです
実はとっちんのほうが選手の皆さんからいろいろと助けられていたんです
そのうえ、素晴らしいプレーを観ることができて超感動、嬉しい限りでした
今大会ではアキレス腱を切った選手が二人いたけど
我が熊本市は無事怪我もなく大会を終えることができました
男女ともに仲が良く、本当に素晴らしいチームでしたヽ(*^∇^*)ノ

沖永良部島は、1266年から琉球の北山王国に属し、薩摩藩が侵攻して直轄領とするまでの
340余年を「那覇世」の時代と呼ばれている
本島の文化・言語・風俗などが琉球に似ているのは、この時代に起因している
世之主(真松千代)は西暦1400年ころ、沖永良部島を統治していた島主である。
真松千代の母は美しい沖永良部の娘。琉球が北山、中山、南山と別れていた時代に
北山に働きに行ったとき、北山王に気に入られ、妾となり子供を身ごもってしまった。
母は沖永良部へ帰り、真松千代を生む。真松千代が17歳になったとき、
北山王に会いに行き、子供として認められ、沖永良部島の世之主となった。
世之主のまつりごとは、優秀な四天王と呼ばれる家来もあり、民衆に慕われる立派なものだった。
世之主は中山王の姫を奥方(真照間慕之前)をもらい、嫡子を1人もうけた。
しかし、琉球の北山、中山、南山の戦いが激しくなり、中山は南山を陥れ、北山も滅ぼした。
中山は世之主の奥方が中山王の姫であるため、沖永良部島へ和睦の船を差し出したが、
世之主はこれを軍船と勘違いし、大国には勝てないと判断し、自害してしまった。
世之主の墓には、中央に世之主と、殉死した奥方、嫡子の3名が、四隅には殉死した家来
四天王の4名(後蘭孫八、屋者真三郎、西目国内兵衛、国頭弥太郎)が眠る。
世之主の墓の近くには、世之主をまつる世之主神社があり、知名町住吉には四天王を祭る四並蔵神社がある。
岩壁を掘りこんだトゥール墓で歴史上貴重な文化財で県指定文化財となっています

第1石門の格子戸にはしっかり横木の閂がかかっていますが
鍵はかかっていないので、もちろん入りますよ

そこは広い中庭のようになっており、ここでは宴が催されていたそうです

奥には第二の石門があります


閂をはずして入ると、祭典を行った狭い庭があり、その奥に岩を掘り、穴にした納骨堂があります

さすがにこの扉は開けられません^^;

沖永良部島に来てすぐに感じたのは蝶の多いこと
しかも人を恐れないというか、顔の周りを飛び回る^^

この日も二匹の蝶の舞を撮っていたら、目が合ったよ^^

夏場で草が伸び放題かと思いましたが、地域の方たちにきちんと管理されていました
世之主ファミリーも安らかに眠りについていることでしょう♪

<世之主の墓>
[アクセス]地図はコチラ
皆さん、秋の七草をご存じですか?
萩(ハギ) 薄(ススキ) 葛(クズ)撫子(ナデシコ)
女郎花(オミナエシ) 藤袴(フジバカマ)桔梗(キキョウ)
ですよね!
いつも藤袴(フジバカマ)が出てこないけど(^_^;)
今日はその中の『葛』のお話
とっちんは葛といえば、葛粉から作られる葛切りや葛餅などの和菓子に
風邪の時に飲む、漢方薬の葛根湯を思い浮かべます
そうそう、小学校で飼っていたうさぎが葛の葉っぱを美味しそうに食べてたな~
長くて丈夫なことから、かごの材料にもなったりします
こんなにたくさんの用途がある植物は他にないのでは?
それも少なからず人間の役に立っていると思っていました
ところが・・・・
この前の新聞に「日本からの“エイリアン”」として葛が載っていたんです
先日このブログでも江津湖の外来植物をUPしましたが、その逆もありでした
今では北海道から九州までの日本各地のほか
中国、朝鮮半島、東南アジア、そして北アメリカにまで分布しているんだとか
特に、北アメリカでは140年くらい前に飼料作物および庭園装飾用として展示されたり
さらに緑化・土壌流失防止用として推奨され、20世紀前半に持てはやされたようです
でも繁茂力の高さや拡散の早さから「緑のヘビ」と呼ばれ
有害植物ならびに侵略的外来種として指定され、駆除が続けられているという話です
人手の入った薮によく繁茂し、ひと夏で10m以上生長するとか
また根茎により増殖するため、地上部の蔓を刈り取ってもすぐに再生するのが難題
いや~ん、日本を代表する秋の七草である葛がそんなことになってるなんて
ぶったまげました、知らないってことは恐ろしい(>_<)
葛きりや葛餅、大好きなのに~~!
あ、問題はそこじゃないですね(^_^;)
まあね、ドライブしていてもよく見かけはするよね
でも、どの程度かはさっぱりわからないので、よ~し調査じゃ~~(^J^)v
ちらっと山の方に行っただけで、げげ、ホントだ!
道路の両脇が葛だらけ(@_@;)
おまけに本来の木を覆い尽くして、まるでモンスターのよう(;一_一)
道路標識もたまったもんじゃない
これじゃ何に注意すればいいのかわかんないじゃん(ー_ー)!!
そして、一面が葛の海・・・(・・;)
こうなるともはや為すすべがないような気がしてきます
どうにかならないものだろうか(-_-)
これじゃ秋の七草からもはずれちゃうんじゃないか?
葛のほかにもイタドリやチガヤなんかも
「世界の侵略的外来種ワースト100」にリストアップされているそうですよ
『クズ』っていう名前が悪かったのかな(T_T)
萩(ハギ) 薄(ススキ) 葛(クズ)撫子(ナデシコ)
女郎花(オミナエシ) 藤袴(フジバカマ)桔梗(キキョウ)
ですよね!
いつも藤袴(フジバカマ)が出てこないけど(^_^;)
今日はその中の『葛』のお話

とっちんは葛といえば、葛粉から作られる葛切りや葛餅などの和菓子に
風邪の時に飲む、漢方薬の葛根湯を思い浮かべます
そうそう、小学校で飼っていたうさぎが葛の葉っぱを美味しそうに食べてたな~
長くて丈夫なことから、かごの材料にもなったりします
こんなにたくさんの用途がある植物は他にないのでは?
それも少なからず人間の役に立っていると思っていました

ところが・・・・
この前の新聞に「日本からの“エイリアン”」として葛が載っていたんです
先日このブログでも江津湖の外来植物をUPしましたが、その逆もありでした
今では北海道から九州までの日本各地のほか
中国、朝鮮半島、東南アジア、そして北アメリカにまで分布しているんだとか
特に、北アメリカでは140年くらい前に飼料作物および庭園装飾用として展示されたり
さらに緑化・土壌流失防止用として推奨され、20世紀前半に持てはやされたようです
でも繁茂力の高さや拡散の早さから「緑のヘビ」と呼ばれ
有害植物ならびに侵略的外来種として指定され、駆除が続けられているという話です
人手の入った薮によく繁茂し、ひと夏で10m以上生長するとか
また根茎により増殖するため、地上部の蔓を刈り取ってもすぐに再生するのが難題

いや~ん、日本を代表する秋の七草である葛がそんなことになってるなんて
ぶったまげました、知らないってことは恐ろしい(>_<)
葛きりや葛餅、大好きなのに~~!
あ、問題はそこじゃないですね(^_^;)
まあね、ドライブしていてもよく見かけはするよね
でも、どの程度かはさっぱりわからないので、よ~し調査じゃ~~(^J^)v
ちらっと山の方に行っただけで、げげ、ホントだ!
道路の両脇が葛だらけ(@_@;)

おまけに本来の木を覆い尽くして、まるでモンスターのよう(;一_一)

道路標識もたまったもんじゃない
これじゃ何に注意すればいいのかわかんないじゃん(ー_ー)!!

そして、一面が葛の海・・・(・・;)
こうなるともはや為すすべがないような気がしてきます

どうにかならないものだろうか(-_-)
これじゃ秋の七草からもはずれちゃうんじゃないか?
葛のほかにもイタドリやチガヤなんかも
「世界の侵略的外来種ワースト100」にリストアップされているそうですよ

『クズ』っていう名前が悪かったのかな(T_T)
遅ればせながら、ではありますが
2020年の夏季オリンピックが東京に決まりましたね
とっちんは東京招致には半分反対の気持ちでいました
それはやはり東日本大震災と福島の原発事故があったから・・・
被災地の人の復興が先ではないかという不安の声を聞いたということもあります
汚染水漏れも、“完全にブロックされている”状態ではないことも囁かれていたし
しかし、想像に反して圧倒的多数で決まりました
決まったからには腹を括らなければならないと思うんです
アスリート(もちろん子供たちも)7年後の東京オリンピックに向けて
夢の舞台を自らの手で引き寄せるべく努力していくことでしょう
国は東京の整備ばかりではなく、被災地がないがしろにならないよう
7年後にはしっかりと原発事故収束と震災復興が成されていることを願っています
そのうえでの五輪成功が達成できればこれ以上のことはありません
単にお祭り騒ぎでいてはいけないのです
日本の真価が問われる7年です
2020年、世界に胸を張れる日本人のひとりでいたいとっちんです
さて、今日は出かけたついでにちょいと秋を探してみることにしました
早速見っけ~~~!!
今年初の彼岸花だ♪
いやいや、もう結構咲いてんじゃないの~(^_^;)
秋は確実に近づいていたんだ
まだ昼間は30度以上あるのにね(>_<)
もうちょっと走ると、ここはつぼみばかり
稲穂ももう少し色づいているかと思っていたけど
まだ、かなり青かった
ほんとうは黄金色の稲穂が目的だったんだ
でも、彼岸花に出合えたから良しとしよう
お茶畑~~ヽ(*^∇^*)ノ
手前と奥と、どうして茶葉の色が違うんだろう?
茶畑によく見られる防霜ファンがここは少ないな
霜があまり下りないってことか
もうちょっと走らせると
あらら、草原に忘れ物?
何の機械かよくわからないけど、これだけじゃ動かないよね
忘れられたみたいに置かれてた
ススキ、まだだったな~(-_-;)
秋が見えたり、見えなかったり
昼間の暑さ、いつになったら収まるのかね~ (;¬_¬)
2020年の夏季オリンピックが東京に決まりましたね
とっちんは東京招致には半分反対の気持ちでいました
それはやはり東日本大震災と福島の原発事故があったから・・・
被災地の人の復興が先ではないかという不安の声を聞いたということもあります
汚染水漏れも、“完全にブロックされている”状態ではないことも囁かれていたし
しかし、想像に反して圧倒的多数で決まりました
決まったからには腹を括らなければならないと思うんです
アスリート(もちろん子供たちも)7年後の東京オリンピックに向けて
夢の舞台を自らの手で引き寄せるべく努力していくことでしょう
国は東京の整備ばかりではなく、被災地がないがしろにならないよう
7年後にはしっかりと原発事故収束と震災復興が成されていることを願っています
そのうえでの五輪成功が達成できればこれ以上のことはありません
単にお祭り騒ぎでいてはいけないのです
日本の真価が問われる7年です
2020年、世界に胸を張れる日本人のひとりでいたいとっちんです
さて、今日は出かけたついでにちょいと秋を探してみることにしました
早速見っけ~~~!!
今年初の彼岸花だ♪

いやいや、もう結構咲いてんじゃないの~(^_^;)
秋は確実に近づいていたんだ

まだ昼間は30度以上あるのにね(>_<)
もうちょっと走ると、ここはつぼみばかり

稲穂ももう少し色づいているかと思っていたけど
まだ、かなり青かった

ほんとうは黄金色の稲穂が目的だったんだ
でも、彼岸花に出合えたから良しとしよう

お茶畑~~ヽ(*^∇^*)ノ
手前と奥と、どうして茶葉の色が違うんだろう?

茶畑によく見られる防霜ファンがここは少ないな
霜があまり下りないってことか

もうちょっと走らせると
あらら、草原に忘れ物?

何の機械かよくわからないけど、これだけじゃ動かないよね
忘れられたみたいに置かれてた

ススキ、まだだったな~(-_-;)
秋が見えたり、見えなかったり
昼間の暑さ、いつになったら収まるのかね~ (;¬_¬)
土曜日、さてとばかりPCを開いたら
なんだか見慣れないダイアログが出現していた
見れば、「PCが危険な状態にある」って書いてあるじゃん(@_@;)
なんて~~?どうしたlenovoくん?
いつそんなことになっちゃったんだ?
動画も観てないし、へんなところにアクセスしたりダウンロードした覚えはないぞ
即、スキャンを始めましたよ
これがなかなか時間がかかる(>_<)
スキャンしている画面をよくよく見てみると
じぇじぇじぇ~!!! ウイルスに感染してたって/(◎o◎)\
しかもトロイの木馬って出てる(;一_一)
しばらく聞いたことなかったけど、このウイルス・・・
駆除はすぐに終わったのですが
スキャンに何時間も要してしまい、記事を書けずじまい(+o+)
も~、誰の陰謀だ!
災いは忘れたころにやってくるんだよな、気をつけよ~っと(ーー;)
さて、昨日の続きです~♪
再び国道251号を島原外港に向かって車を走らせておりました
時刻は午後3時半過ぎ、フェリーに乗るまでには時間がありました
行き当たりばったりなので、般若ふたり何かあったら寄ろうと話しきょろきょろするも
目新しいもの、珍しいもの、目立つものはなかなか見つからないもんです
そのうち雲仙市は国見町に戻ってまいりました
すると、『国指定・・・・神代小路・・・・・邸』の看板を発見!!
なんだかよくわからないけど、行ってみようかということに!
ところがそこからの看板が少なく、コピーした案内にそって進んでいくと着きました
国見神代小路(こうじろくうじ)歴史文化公園となっているようです
へえ~、重要伝統的建造物群保存地区に選定されているんですね、ここ
ただ単に立派なお屋敷が残されているんだと思っていました
よか佇まいではありませんか
ちょっと知覧みたいで、素敵~ヽ(*^∇^*)ノ
おお、なんだ~、板塀に“前進”する沢ガニがいるぞ
しかも2匹、酔っぱらってるのかな(笑)
モデルが良いと絵になるでしょ(#^.^#)
ザクロもたわわに実っていました
水路・生垣・石垣などがうまく調和がとれて美しさを醸し出しています
丸石積みに何かの巨樹、素晴らしい♪
お~っと、ここかぁ?
この重厚な石門で、ただならぬお屋敷だと想像つきますよね(*^^)v
元禄期に建てられたという約30mある石垣の先にあるのは
国指定重要文化財「旧鍋島家住宅」でありました
入館料200円を払って見せていただきます
門をくぐってすぐの正面には手入れの行き届いたソテツがど~~ん\(^o^)/
この奥は鶴亀城跡(神代城跡)になるそうです
小高い場所に多くの木々が茂っています
そしてくぐった門とはこの長屋門
平成24年度に修理工事が終了したようで、土間部分には入れるようになっています
受付にいらした女性の方が説明をしてくださいました
天正12年(1584)龍造寺隆信と有馬晴信が島原半島の覇権を争った沖田畷の戦い、
天正15年(1587)豊臣秀吉の九州国割りを経て、神代の地は佐賀領に組み込まれることとなった。
慶長13年(1608)年、神代西村、東村を含む4村が鍋島豊前守信房(神代鍋島家初代)所領となり、
明治の版籍奉還まで続く神代領が成立した。
と、このようなことを・・・・・(^_^;)
そしてその佐賀藩神代領の領主鍋島氏の陣屋跡に建てられた邸宅がここなのです
なんと何も知らずにひょこひょこ立ち寄った般若ふたりですが
こんなたいそうな場所だったことにただただビックリでした
御北(おきた)と呼ばれる元禄期の建物に
明治・昭和初期の近代和風の書院座敷が相まっているんだそうです
最古のものは大正13年植樹と伝えられる緋寒桜
3本の古樹で形成されているという、2月いっぱい楽しめるようです
正面玄関の車寄は寺院風の唐破風を見せた意匠だとか
車寄だって、普通はそんなものないからね~(笑)
玄関の横にあるくぐり戸を通ると、そこには立派な庭園がありました
苔むした木々の奥に石段があります
どこに続いているのだろう?
太いモチノキも(^J^)
枯山水の庭園とはいえ、滝があるところもそうはないでしょ
水は流れてないけどね(^_^;)
お屋敷に入ってみたかったけど、入れません
じゃ、ちらっとでも見えないかなと覗こうとしたけど、暗幕が張ってあり残念(>_<)
おまけに主屋の一部が現在保存修理工事でした
んん~、これまた残念(T_T)
このお庭から、たぶん鶴亀城の二の丸と思われるところへ道が続いていたので
mamさんとわいわい言いながら登ってみました
いい感じで見れるけど、やっぱり工事中がね~
どうしても邪魔に見える(;¬_¬)
角度を変えてみた、茅葺屋根のところは隠居棟かな
手前は土蔵?
上から見ただけですが、凄かったですよ~
凡人には到底想像のつかない大邸宅でございました
それから時間のある限り街並みを散策してみようということになりました
この生垣なんざ、見事に逆三角形を形作っているじゃあ~りませんか
鍋島邸でいただいたパンフを見ながら、伝統的建築物に出合えるといいなあ~
でも、この神代小路は普通に地区の方々がお住まいなので、通りを歩くだけ
ちょっとごめんね、ここいらを見せてね~
近づくと後ずさりするカニさんでした(笑)
おお~、茅葺の屋根だ~~ヽ(^o^)丿
後で見たお宅でもこのように、入口が鉤型のようになっていました
これも武家屋敷所以の造りなのでしょうか?
江戸期の区割りがほぼそのまま残っているんだそうですよ
細い路地だってゴミひとつ落ちてません、素晴らしい(#^.^#)
残念ながら住人のいないところは木や蔦が伸び放題
だけど、それもまた良しと思えるくらい歴史を感じるんだよな~
あ~れ~、mamさん待って~~!!(^○^)/
そろそろフェリーの時間が気になってきました
古の時代にタイムスリップしたような感覚から我に帰って島原港へまっしぐら~!
フェリー乗り場に着くと車がぎょうさんおりまして、あれ~?
余裕だったと思っていたとっちん、フェリーの時刻を10分間違っていたのに気付いた
ひゃ~~~、間に合ってよかったぜ(-。-;)
とりあえず、お土産も買えたし・・・
そして天気も回復したし、帰りのフェリーはもう揺れないだろうなと思っていました
でも、行きほどではなかったけど、ちょっと揺れた
風が強かったんだろうな
晴れてるから大丈夫という勝手な解釈は見事に崩れ去ったのです
ちょうど夕陽がきれいだったので、デッキに出てみちゃった(*^^)v
普賢岳は隠れていましたが、揺れを忘れて見とれてしまいました
今回思いつきの諫早行きにつきあってくれたmamさん、ありがとうでした
島原港でバタバタさせてごめんなさいm(__)m
これに懲りず、またノープラン旅につきあってくださいな(^_-)-☆
なんだか見慣れないダイアログが出現していた
見れば、「PCが危険な状態にある」って書いてあるじゃん(@_@;)
なんて~~?どうしたlenovoくん?
いつそんなことになっちゃったんだ?
動画も観てないし、へんなところにアクセスしたりダウンロードした覚えはないぞ
即、スキャンを始めましたよ
これがなかなか時間がかかる(>_<)
スキャンしている画面をよくよく見てみると
じぇじぇじぇ~!!! ウイルスに感染してたって/(◎o◎)\
しかもトロイの木馬って出てる(;一_一)
しばらく聞いたことなかったけど、このウイルス・・・
駆除はすぐに終わったのですが
スキャンに何時間も要してしまい、記事を書けずじまい(+o+)
も~、誰の陰謀だ!
災いは忘れたころにやってくるんだよな、気をつけよ~っと(ーー;)
さて、昨日の続きです~♪
再び国道251号を島原外港に向かって車を走らせておりました
時刻は午後3時半過ぎ、フェリーに乗るまでには時間がありました
行き当たりばったりなので、般若ふたり何かあったら寄ろうと話しきょろきょろするも
目新しいもの、珍しいもの、目立つものはなかなか見つからないもんです
そのうち雲仙市は国見町に戻ってまいりました
すると、『国指定・・・・神代小路・・・・・邸』の看板を発見!!
なんだかよくわからないけど、行ってみようかということに!
ところがそこからの看板が少なく、コピーした案内にそって進んでいくと着きました
国見神代小路(こうじろくうじ)歴史文化公園となっているようです

へえ~、重要伝統的建造物群保存地区に選定されているんですね、ここ
ただ単に立派なお屋敷が残されているんだと思っていました
よか佇まいではありませんか
ちょっと知覧みたいで、素敵~ヽ(*^∇^*)ノ

おお、なんだ~、板塀に“前進”する沢ガニがいるぞ
しかも2匹、酔っぱらってるのかな(笑)

モデルが良いと絵になるでしょ(#^.^#)

ザクロもたわわに実っていました
水路・生垣・石垣などがうまく調和がとれて美しさを醸し出しています

丸石積みに何かの巨樹、素晴らしい♪

お~っと、ここかぁ?
この重厚な石門で、ただならぬお屋敷だと想像つきますよね(*^^)v

元禄期に建てられたという約30mある石垣の先にあるのは
国指定重要文化財「旧鍋島家住宅」でありました
入館料200円を払って見せていただきます
門をくぐってすぐの正面には手入れの行き届いたソテツがど~~ん\(^o^)/

この奥は鶴亀城跡(神代城跡)になるそうです
小高い場所に多くの木々が茂っています
そしてくぐった門とはこの長屋門
平成24年度に修理工事が終了したようで、土間部分には入れるようになっています

受付にいらした女性の方が説明をしてくださいました
天正12年(1584)龍造寺隆信と有馬晴信が島原半島の覇権を争った沖田畷の戦い、
天正15年(1587)豊臣秀吉の九州国割りを経て、神代の地は佐賀領に組み込まれることとなった。
慶長13年(1608)年、神代西村、東村を含む4村が鍋島豊前守信房(神代鍋島家初代)所領となり、
明治の版籍奉還まで続く神代領が成立した。
と、このようなことを・・・・・(^_^;)
そしてその佐賀藩神代領の領主鍋島氏の陣屋跡に建てられた邸宅がここなのです
なんと何も知らずにひょこひょこ立ち寄った般若ふたりですが
こんなたいそうな場所だったことにただただビックリでした
御北(おきた)と呼ばれる元禄期の建物に
明治・昭和初期の近代和風の書院座敷が相まっているんだそうです

最古のものは大正13年植樹と伝えられる緋寒桜
3本の古樹で形成されているという、2月いっぱい楽しめるようです

正面玄関の車寄は寺院風の唐破風を見せた意匠だとか
車寄だって、普通はそんなものないからね~(笑)

玄関の横にあるくぐり戸を通ると、そこには立派な庭園がありました

苔むした木々の奥に石段があります
どこに続いているのだろう?

太いモチノキも(^J^)

枯山水の庭園とはいえ、滝があるところもそうはないでしょ
水は流れてないけどね(^_^;)

お屋敷に入ってみたかったけど、入れません
じゃ、ちらっとでも見えないかなと覗こうとしたけど、暗幕が張ってあり残念(>_<)

おまけに主屋の一部が現在保存修理工事でした
んん~、これまた残念(T_T)
このお庭から、たぶん鶴亀城の二の丸と思われるところへ道が続いていたので
mamさんとわいわい言いながら登ってみました

いい感じで見れるけど、やっぱり工事中がね~
どうしても邪魔に見える(;¬_¬)

角度を変えてみた、茅葺屋根のところは隠居棟かな
手前は土蔵?

上から見ただけですが、凄かったですよ~
凡人には到底想像のつかない大邸宅でございました

それから時間のある限り街並みを散策してみようということになりました
この生垣なんざ、見事に逆三角形を形作っているじゃあ~りませんか

鍋島邸でいただいたパンフを見ながら、伝統的建築物に出合えるといいなあ~
でも、この神代小路は普通に地区の方々がお住まいなので、通りを歩くだけ

ちょっとごめんね、ここいらを見せてね~
近づくと後ずさりするカニさんでした(笑)

おお~、茅葺の屋根だ~~ヽ(^o^)丿

後で見たお宅でもこのように、入口が鉤型のようになっていました
これも武家屋敷所以の造りなのでしょうか?

江戸期の区割りがほぼそのまま残っているんだそうですよ
細い路地だってゴミひとつ落ちてません、素晴らしい(#^.^#)

残念ながら住人のいないところは木や蔦が伸び放題
だけど、それもまた良しと思えるくらい歴史を感じるんだよな~

あ~れ~、mamさん待って~~!!(^○^)/

そろそろフェリーの時間が気になってきました
古の時代にタイムスリップしたような感覚から我に帰って島原港へまっしぐら~!
フェリー乗り場に着くと車がぎょうさんおりまして、あれ~?
余裕だったと思っていたとっちん、フェリーの時刻を10分間違っていたのに気付いた
ひゃ~~~、間に合ってよかったぜ(-。-;)
とりあえず、お土産も買えたし・・・
そして天気も回復したし、帰りのフェリーはもう揺れないだろうなと思っていました
でも、行きほどではなかったけど、ちょっと揺れた
風が強かったんだろうな
晴れてるから大丈夫という勝手な解釈は見事に崩れ去ったのです
ちょうど夕陽がきれいだったので、デッキに出てみちゃった(*^^)v
普賢岳は隠れていましたが、揺れを忘れて見とれてしまいました

今回思いつきの諫早行きにつきあってくれたmamさん、ありがとうでした
島原港でバタバタさせてごめんなさいm(__)m
これに懲りず、またノープラン旅につきあってくださいな(^_-)-☆
<鍋島邸>
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テーマ:九州(福岡・佐賀・長崎・熊本・大分・宮崎・鹿児島)・沖縄地方の各県の路線案内 - ジャンル:地域情報
沖永良部島特派員のらぼっちです^^
2020年オリンピック東京に決まりましたね
大きな夢や希望を子供たちに、そして国民に与えることでしょう
でも仕方ないけど、物価は上がるだろうな
とにかくこれから7年間、ワクワク感を高めていこうではありませんか^^
さて、知名町の生涯学習課から第5回楽しい考古学講座の案内ハガキが届きました
今回は前回作った土器の野焼き体験です
野焼きの場所が武道館跡地となっていますが、武道館跡地ってどこよ??
地元の人に聞いて分かったのは、いつも行っている体育館の奥だということ
へっ、そんなものあったっけ??
確かに体育館の横にそれはありました
なかなか近代的で面白い造りではないでしょうか
しかし、屋根が下半分ないようにも見える
中はというと床下が露わになっています
しかし、屋根が半分ないので明るい
武道館は10年位前の台風の高波に襲われ、以後このような状態だということです
しかし、行政や関係者が維持管理しているので意外と綺麗です
こちらは弓道場ですが干ばつにも負けず芝生が青々としていました
神様も早くの改修を望んでいるのでしょうか
その中で考古学講座が始まりです、今回の参加者ははちょっと少なめ^^;
全国で発掘された珍しい縄文式土器の説明を分かりやすくしてくれました
外では野焼きが着々と進められています
まずは土器をたき火の周囲に並べて、土器への温度を高めて乾燥を徐々に促進させます
皆さんの力作が並べられています
炭火になったところで大きく広げ、その上に力作を慎重に置いていきます
熱い熱いと叫びながら^^
約1分もしないうちに、パーンと何かがはじける音
それを合図としたかのように土器の至るところからパンパンとはじける音が
楽しみに見ていた製作者からは悲鳴や驚きの声が・・・
自然乾燥がうまくいかなかったのか、製作時に空気が取り込まれていたのか
理由はいろいろとあるでしょうが、残念な結果です
まあ、縄文人もこのような失敗を繰り返しながら現代にも残る土器を作っていったのでしょう
破裂音がなくなると時間とともに土器が良い焼き色に変わっていきます
その後、再度周りを囲んで焼きを入れます

出来上がりです
最初の火起しから約3時間を要しました
らぼっちの手抜き土器はというと、なんと見た感じ、ひび割れなどもありません
あれだけ、適当に作ったのに、空気も入ってると思ったのに意外な結果^^;
注ぎ口も作ったし、持ち手も作ったし、デザインもしたし
これに何を入れようかな♪
でもね、この野焼き土器、このままだと水が浸透していくんだって^m^
使えんじゃん!
9月の田皆岬の夕景♪
沈みゆく太陽と競って向かったけど、着いた時は既に薄雲の中に



でも獅子岩はいつもの姿で迎えてくれました^^

2020年オリンピック東京に決まりましたね
大きな夢や希望を子供たちに、そして国民に与えることでしょう
でも仕方ないけど、物価は上がるだろうな
とにかくこれから7年間、ワクワク感を高めていこうではありませんか^^
さて、知名町の生涯学習課から第5回楽しい考古学講座の案内ハガキが届きました
今回は前回作った土器の野焼き体験です
野焼きの場所が武道館跡地となっていますが、武道館跡地ってどこよ??
地元の人に聞いて分かったのは、いつも行っている体育館の奥だということ
へっ、そんなものあったっけ??
確かに体育館の横にそれはありました

なかなか近代的で面白い造りではないでしょうか
しかし、屋根が下半分ないようにも見える

中はというと床下が露わになっています
しかし、屋根が半分ないので明るい

武道館は10年位前の台風の高波に襲われ、以後このような状態だということです
しかし、行政や関係者が維持管理しているので意外と綺麗です
こちらは弓道場ですが干ばつにも負けず芝生が青々としていました

神様も早くの改修を望んでいるのでしょうか

その中で考古学講座が始まりです、今回の参加者ははちょっと少なめ^^;
全国で発掘された珍しい縄文式土器の説明を分かりやすくしてくれました

外では野焼きが着々と進められています
まずは土器をたき火の周囲に並べて、土器への温度を高めて乾燥を徐々に促進させます

皆さんの力作が並べられています

炭火になったところで大きく広げ、その上に力作を慎重に置いていきます
熱い熱いと叫びながら^^

約1分もしないうちに、パーンと何かがはじける音
それを合図としたかのように土器の至るところからパンパンとはじける音が
楽しみに見ていた製作者からは悲鳴や驚きの声が・・・

自然乾燥がうまくいかなかったのか、製作時に空気が取り込まれていたのか
理由はいろいろとあるでしょうが、残念な結果です
まあ、縄文人もこのような失敗を繰り返しながら現代にも残る土器を作っていったのでしょう

破裂音がなくなると時間とともに土器が良い焼き色に変わっていきます

その後、再度周りを囲んで焼きを入れます

出来上がりです
最初の火起しから約3時間を要しました

らぼっちの手抜き土器はというと、なんと見た感じ、ひび割れなどもありません
あれだけ、適当に作ったのに、空気も入ってると思ったのに意外な結果^^;

注ぎ口も作ったし、持ち手も作ったし、デザインもしたし
これに何を入れようかな♪

でもね、この野焼き土器、このままだと水が浸透していくんだって^m^
使えんじゃん!
9月の田皆岬の夕景♪
沈みゆく太陽と競って向かったけど、着いた時は既に薄雲の中に



でも獅子岩はいつもの姿で迎えてくれました^^

<知名町 武道館跡地>
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くまモン、ハーバード大学の教壇に立つ~?
蒲島知事の母校であるハーバード大学に、知事に随行して行くんだってヽ(^o^)丿
そして、ニューヨークやボストンを訪問して熊本をPRするんだとか
ブロードウェーやセントラルパークに出没するのか、くまモン!
真っ黒のぼてっとしたくまモンに現地の人の反応はどうだろ?
一番キレのあるくまモンにお願いしたいところだな
え、キレのないくまモンがいるのかって?
ま~ま~、そこは企業秘密ってとこでしょうから、なんとも・・・(^_^;)
とにかく11月はアメリカでくまモン旋風を巻き起こしてもらいたいですね
でも、あのまま飛行機に乗ってたらおもしろいな(笑)
さて、諫早に出かけた般若ふたり旅の続きですが
白木峰高原をびや~~っと下るころには午後1時をまわっていました
「お腹がすいた~」ではなく「腹減った~~~!」と
どちらからともなく言い出したからた~いへん(・・;)
おかしなものでこの言葉を口にすると、俄然腹が減ってくるのです
おまけにイラついてもくる(笑)
何にも調べてなかったものだから、当然「何食べる~?」から始まりました
長崎だから・・・・ちゃんぽん、う~んちょっと違うな
諫早だから・・・・え~っと、なんだっけ?
般若ふたり腹が減ってるというのに、これといったものが浮かばない
なんかね~、洋食って雰囲気じゃなかったんだよな~
ほんじゃ、看板で見つけようということになり
ひとまず腹減りを忘れ、目を凝らして看板を探すことに専念しました
でも、こういう時って見つからないのよね~(-_-;)
島原街道まで出て諫早の市街地の方向に走っていると、ん?なにかあったぞ!
『鬼』って書いてあった大きな看板、たぶん回転寿司の文字があったような・・・
動体視力も衰えているもんで、全部が読み取れないという悲しいお話(T_T)
協議のの結果、そこにしようと決まったものの
「それはどこにあるの?」「まさかUターンの矢印なかったよね?」
まだかまだかと思っていたところ、急に出現しました~「鬼へい」さ~ん♪
上の写真がなければ、およそ回転寿司とは思えない店構え(*^^)v
ほら、丸窓に薔薇ですよ
ちょっとしたカフェの雰囲気じゃありません?
でも1歩店内に入ると、こんな写真が貼ってありました
これで、お寿司屋さんだということが明確に(*^^)v
と、ここまで順調に写真を撮ったものの
回るお皿の中ほどにお寿司を握るお兄さんがいらっしゃったので遠慮するしかなく
だって、しょっちゅう目が合うんですよ般若ふたりと(#^.^#)
むふ、そんなに見ないで~~!!
わかってますって
注文を受けようと気を配ってのことだと・・・
でもね、何も言わず目で何か注文しろって促されるんです
もちろん、、にこやかにシカトもしつつ好きなものから美味しくいただきました(笑)
始めて食べたねっとりしたソデイカも珍しかったけど
写真映えするのは、こういう盛りかたがしてあるさざえ
ところ変わればなのか、聞いたこともない魚もちらほら
そして思わず撮りたくなるようなこぼれいくら、だったっけ?
回転寿司って2貫載ってるのでmamさんとシェアして食べたり~
でも、茶わん蒸しは一個ずつよん(^_-)-☆
般若ふたりとほぼ同時に入ったご夫婦はさっさと注文し、さっさと食べて出て行った
そのあとに入ってきたご高齢のご婦人ふたりとじっちゃんのグループ
じっちゃんの声が大きくて聞くともなしに聞こえてきたオーダー
「大穴子 マルマル一本にぎり」たぶん三つ頼んでおられた
mamさんとどんなのが来るのかわくわくしながら待ってると
そりゃ大きな穴子がど~~んと1匹載って現れた
が、幅があるわりには尻尾のほうがなかったんだな~
たぶん、尻尾のほうは普通の穴子として提供されてたんだろう(*^^)v
じっちゃんのテーブルには後から後から高級食材が運ばれてきていた
般若たちのテーブルとはえらい違い、でも美味しかったので満足~♪
帰りにレジの横にテイクアウトのお寿司が置いてあるのを発見!
きれいだ(*^。^*)と、よくよく見れば本物じゃな~い
縮緬布で出来ているではないの、すご~い(@_@;)
そして時計、これぞお寿司屋さんって感じ☆
おもしろくていいんだけど、時間がわかりづらーい(;一_一)
いや~楽しくて美味しくてユニークなお寿司屋さんでした
カフェにいるかのように長居をしちゃってました
「鬼へい」さん、ご馳走さまでした~<(_ _)>
それから気ままに、というかとっちんが運転なのでハンドルをヒュンと切って
ちらっと千々和の海岸に寄り道しました
台風一過、天気がよくなったので空も海も青いことヽ(*^∇^*)ノ
白波もたつことなく東シナ海は穏やかでした
外海ってこんな色してんだ
改めて思う深い、深~~い色でした
帰りのフェリーは揺れないだろうな~(^_^;)
蒲島知事の母校であるハーバード大学に、知事に随行して行くんだってヽ(^o^)丿
そして、ニューヨークやボストンを訪問して熊本をPRするんだとか
ブロードウェーやセントラルパークに出没するのか、くまモン!
真っ黒のぼてっとしたくまモンに現地の人の反応はどうだろ?
一番キレのあるくまモンにお願いしたいところだな
え、キレのないくまモンがいるのかって?
ま~ま~、そこは企業秘密ってとこでしょうから、なんとも・・・(^_^;)
とにかく11月はアメリカでくまモン旋風を巻き起こしてもらいたいですね
でも、あのまま飛行機に乗ってたらおもしろいな(笑)
さて、諫早に出かけた般若ふたり旅の続きですが
白木峰高原をびや~~っと下るころには午後1時をまわっていました
「お腹がすいた~」ではなく「腹減った~~~!」と
どちらからともなく言い出したからた~いへん(・・;)
おかしなものでこの言葉を口にすると、俄然腹が減ってくるのです
おまけにイラついてもくる(笑)
何にも調べてなかったものだから、当然「何食べる~?」から始まりました
長崎だから・・・・ちゃんぽん、う~んちょっと違うな
諫早だから・・・・え~っと、なんだっけ?
般若ふたり腹が減ってるというのに、これといったものが浮かばない
なんかね~、洋食って雰囲気じゃなかったんだよな~
ほんじゃ、看板で見つけようということになり
ひとまず腹減りを忘れ、目を凝らして看板を探すことに専念しました
でも、こういう時って見つからないのよね~(-_-;)
島原街道まで出て諫早の市街地の方向に走っていると、ん?なにかあったぞ!
『鬼』って書いてあった大きな看板、たぶん回転寿司の文字があったような・・・
動体視力も衰えているもんで、全部が読み取れないという悲しいお話(T_T)
協議のの結果、そこにしようと決まったものの
「それはどこにあるの?」「まさかUターンの矢印なかったよね?」
まだかまだかと思っていたところ、急に出現しました~「鬼へい」さ~ん♪
上の写真がなければ、およそ回転寿司とは思えない店構え(*^^)v

ほら、丸窓に薔薇ですよ
ちょっとしたカフェの雰囲気じゃありません?

でも1歩店内に入ると、こんな写真が貼ってありました
これで、お寿司屋さんだということが明確に(*^^)v

と、ここまで順調に写真を撮ったものの
回るお皿の中ほどにお寿司を握るお兄さんがいらっしゃったので遠慮するしかなく
だって、しょっちゅう目が合うんですよ般若ふたりと(#^.^#)
むふ、そんなに見ないで~~!!
わかってますって
注文を受けようと気を配ってのことだと・・・
でもね、何も言わず目で何か注文しろって促されるんです
もちろん、、にこやかにシカトもしつつ好きなものから美味しくいただきました(笑)
始めて食べたねっとりしたソデイカも珍しかったけど
写真映えするのは、こういう盛りかたがしてあるさざえ

ところ変わればなのか、聞いたこともない魚もちらほら
そして思わず撮りたくなるようなこぼれいくら、だったっけ?

回転寿司って2貫載ってるのでmamさんとシェアして食べたり~
でも、茶わん蒸しは一個ずつよん(^_-)-☆

般若ふたりとほぼ同時に入ったご夫婦はさっさと注文し、さっさと食べて出て行った
そのあとに入ってきたご高齢のご婦人ふたりとじっちゃんのグループ
じっちゃんの声が大きくて聞くともなしに聞こえてきたオーダー
「大穴子 マルマル一本にぎり」たぶん三つ頼んでおられた
mamさんとどんなのが来るのかわくわくしながら待ってると
そりゃ大きな穴子がど~~んと1匹載って現れた
が、幅があるわりには尻尾のほうがなかったんだな~
たぶん、尻尾のほうは普通の穴子として提供されてたんだろう(*^^)v
じっちゃんのテーブルには後から後から高級食材が運ばれてきていた
般若たちのテーブルとはえらい違い、でも美味しかったので満足~♪
帰りにレジの横にテイクアウトのお寿司が置いてあるのを発見!

きれいだ(*^。^*)と、よくよく見れば本物じゃな~い
縮緬布で出来ているではないの、すご~い(@_@;)

そして時計、これぞお寿司屋さんって感じ☆
おもしろくていいんだけど、時間がわかりづらーい(;一_一)

いや~楽しくて美味しくてユニークなお寿司屋さんでした
カフェにいるかのように長居をしちゃってました
「鬼へい」さん、ご馳走さまでした~<(_ _)>
それから気ままに、というかとっちんが運転なのでハンドルをヒュンと切って
ちらっと千々和の海岸に寄り道しました

台風一過、天気がよくなったので空も海も青いことヽ(*^∇^*)ノ
白波もたつことなく東シナ海は穏やかでした

外海ってこんな色してんだ
改めて思う深い、深~~い色でした

帰りのフェリーは揺れないだろうな~(^_^;)
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今朝は寒かったな~(>_<)
肌掛けにくるまったはずだ、18度まで下がったらしいもん
そして昼間は30度越え、体がついてかないよ~(ーー;)
朝から近所で、家から出てこられたおばあちゃんに「おはようございます」と声をかけると
挨拶のあとに「今日はとっても空が青くてきれいですね」と言われた
え、と思って見上げると、くっきりと澄んだ青い青い空がヽ(*^∇^*)ノ
「本当ですね、雲ひとつなくて気持ちいいですね~」と慌てて答えました
やだー、空を見る余裕もなかったのかとっちん
ヒマなくせしてさ (;¬_¬)
いか~ん、だんだん感性もくたびれてきているんじゃないの
いや、もともとこれといった感性も持ちあわせていないか
やっぱり、季節の移り変わりには敏感でいたいよな~
おばあちゃんに教えてもらった今朝の出来事でした
さ、昨日の続きです
揺れに揺れたフェリーに乗って、やってきたのは長崎県(*^^)v
心配した雨なんか一粒も降る気配のない青い空の下
般若ふたりは、本当にふたりかと思うくらい喋り倒して目的地へまっしぐら~
着いたところは諫早にあります「コスモス花宇宙館」
こちら山の上、というか標高330mの丘陵にありまして
見晴らしもよく、心地よい風が吹き抜ける素敵なところでした
同じ般若でもこの方は絵になる般若様(#^.^#)
ツクツクボウシの合唱に迎えられ、正面玄関へ
斬新なデザインの建物です
さっさと入ればいいものを、うろうろしてなかなか入ろうとしないふたり
せっかく来たんだから元を取らなきゃというあさましい根性?(笑)
い~え思わず歩きまわりたくなる風景なんですよ、ここは♪
天気がよくなってきたので、でこちんが熱くなってきた
ということで、入場無料にて入~館!!
今回のドライブ、この「コスモス花宇宙館」の場所だけをインプット
あとは気ままな風まかせだったので、ここが天体観測ができることを知らず
受付のお姉さんに「昼間でも観測できますよ」とにこやかに言われた
夏の大三角形くらいなら見えるという話に 般若ふたりにっこり(*^^*)
そうして入って正面に見えたものは
じゃ~~~~ん!!
アナグマのお尻~~(笑)
ではなくて、mamさんがぎゃ~~~っと悲鳴をあげた手前のこれ
まあ見事に抜けたもんです
目まで脱皮するんだと始めて知りました
いやいや、こういうのを見にきたわけじゃないんで・・・本来の目的はこっち
長崎の女性プロカメラマン女性フォトグラファーであるMILKさんの写真展で
生の写真を拝見したかったから♪
2年前に手のじ家と熊本を案内してお近づきになったMILKさんであります
なので、mamさんを無理やり誘っちゃいました(^_^;)
「コスモス花宇宙館」では3ヶ所でMILKさんの写真が展示してありました
写真は当然アップできませんので、あしからずm(_ _)m
MILKさんらしい優しさと豊かな感性に包まれた写真がい~っぱい(#^.^#)
さすがプロ!!ってとっちんに言われたくないだろな
センスのかけらもないとっちんは、MILKさんの写真を見てお勉強を♪
と思っていたけど、まったくもってかけ離れ過ぎていました
なかでもず~~っと見てて飽きなかったのが雑貨の写真
コツを盗みたくても、絶対無理と諦めて眺めるだけなんですけど(笑)
そして長崎の女の子の表情には、ひとりひとり個性があって
憂いを秘めた子にはどうした?と声をかけそうになりました
MILKさんはお忙しくてこの場にはいらしゃらないのですが
なんとなくMILKさんの温かさがすぐそばで感じられる写真展でした
そうそう、期待していた昼間の星の観測
部屋の扉の前には「雲のため観測できません」との表示がありました
がっかり~、でもま、いっか
こんな光景が広がっているんですから~、諫早湾~\(^o^)/
こちらは諫早の市街地、高台だからよく見える
天気が良くなってほんとうにラッキー☆
長居をしたうえに、失礼しようと声をかけると
こちらでお仕事中と思われる男性からいろいろお話をうかがいました
こちらでは常設の絵画展に、秋はいろいろなアートの展示会や体験などもできるとか
近くだったら何度でもお邪魔したいところですけど、熊本からじゃちょっとね(^_^;)
そして今月末のコスモスの時季にはちょっとすごいですよ、と聞いたので
白木峰高原に行ってみることにしました
おお~、諫早湾の潮受け堤防がよ~く見えるじゃん!
じゃ、なくてもうすぐ咲くであろうコスモスの丘が
これだ!ヽ(^o^)丿
20万本のコスモスはまだまだ子供、さすがにちょっと殺風景だな
そういえばここには珍しい品種に加えて何種類ものコスモスが咲くらしい
春には菜の花と桜で見応えのある丘になるらしいですよ
う~ん、近ければね~(;一_一)
MILKさんに会わずじまいというのも後ろ髪が引かれる思いではありますが
ここに来られたということで満足しました
MILKさん、ノートに般若ふたりの足跡を残しておきました
内緒で行ってごめんなさ~い
またいつか、お会いしましょうね~ヽ(*^∇^*)ノ
肌掛けにくるまったはずだ、18度まで下がったらしいもん
そして昼間は30度越え、体がついてかないよ~(ーー;)
朝から近所で、家から出てこられたおばあちゃんに「おはようございます」と声をかけると
挨拶のあとに「今日はとっても空が青くてきれいですね」と言われた
え、と思って見上げると、くっきりと澄んだ青い青い空がヽ(*^∇^*)ノ
「本当ですね、雲ひとつなくて気持ちいいですね~」と慌てて答えました
やだー、空を見る余裕もなかったのかとっちん
ヒマなくせしてさ (;¬_¬)
いか~ん、だんだん感性もくたびれてきているんじゃないの
いや、もともとこれといった感性も持ちあわせていないか
やっぱり、季節の移り変わりには敏感でいたいよな~
おばあちゃんに教えてもらった今朝の出来事でした
さ、昨日の続きです
揺れに揺れたフェリーに乗って、やってきたのは長崎県(*^^)v
心配した雨なんか一粒も降る気配のない青い空の下
般若ふたりは、本当にふたりかと思うくらい喋り倒して目的地へまっしぐら~
着いたところは諫早にあります「コスモス花宇宙館」

こちら山の上、というか標高330mの丘陵にありまして
見晴らしもよく、心地よい風が吹き抜ける素敵なところでした

同じ般若でもこの方は絵になる般若様(#^.^#)
ツクツクボウシの合唱に迎えられ、正面玄関へ

斬新なデザインの建物です
さっさと入ればいいものを、うろうろしてなかなか入ろうとしないふたり

せっかく来たんだから元を取らなきゃというあさましい根性?(笑)
い~え思わず歩きまわりたくなる風景なんですよ、ここは♪

天気がよくなってきたので、でこちんが熱くなってきた
ということで、入場無料にて入~館!!
今回のドライブ、この「コスモス花宇宙館」の場所だけをインプット
あとは気ままな風まかせだったので、ここが天体観測ができることを知らず
受付のお姉さんに「昼間でも観測できますよ」とにこやかに言われた
夏の大三角形くらいなら見えるという話に 般若ふたりにっこり(*^^*)
そうして入って正面に見えたものは
じゃ~~~~ん!!

アナグマのお尻~~(笑)
ではなくて、mamさんがぎゃ~~~っと悲鳴をあげた手前のこれ

まあ見事に抜けたもんです
目まで脱皮するんだと始めて知りました
いやいや、こういうのを見にきたわけじゃないんで・・・本来の目的はこっち
長崎の
生の写真を拝見したかったから♪

2年前に手のじ家と熊本を案内してお近づきになったMILKさんであります
なので、mamさんを無理やり誘っちゃいました(^_^;)

「コスモス花宇宙館」では3ヶ所でMILKさんの写真が展示してありました
写真は当然アップできませんので、あしからずm(_ _)m

MILKさんらしい優しさと豊かな感性に包まれた写真がい~っぱい(#^.^#)
さすがプロ!!ってとっちんに言われたくないだろな

センスのかけらもないとっちんは、MILKさんの写真を見てお勉強を♪
と思っていたけど、まったくもってかけ離れ過ぎていました

なかでもず~~っと見てて飽きなかったのが雑貨の写真
コツを盗みたくても、絶対無理と諦めて眺めるだけなんですけど(笑)
そして長崎の女の子の表情には、ひとりひとり個性があって
憂いを秘めた子にはどうした?と声をかけそうになりました
MILKさんはお忙しくてこの場にはいらしゃらないのですが
なんとなくMILKさんの温かさがすぐそばで感じられる写真展でした

そうそう、期待していた昼間の星の観測
部屋の扉の前には「雲のため観測できません」との表示がありました
がっかり~、でもま、いっか
こんな光景が広がっているんですから~、諫早湾~\(^o^)/

こちらは諫早の市街地、高台だからよく見える
天気が良くなってほんとうにラッキー☆

長居をしたうえに、失礼しようと声をかけると
こちらでお仕事中と思われる男性からいろいろお話をうかがいました

こちらでは常設の絵画展に、秋はいろいろなアートの展示会や体験などもできるとか
近くだったら何度でもお邪魔したいところですけど、熊本からじゃちょっとね(^_^;)
そして今月末のコスモスの時季にはちょっとすごいですよ、と聞いたので
白木峰高原に行ってみることにしました

おお~、諫早湾の潮受け堤防がよ~く見えるじゃん!

じゃ、なくてもうすぐ咲くであろうコスモスの丘が
これだ!ヽ(^o^)丿

20万本のコスモスはまだまだ子供、さすがにちょっと殺風景だな
そういえばここには珍しい品種に加えて何種類ものコスモスが咲くらしい

春には菜の花と桜で見応えのある丘になるらしいですよ
う~ん、近ければね~(;一_一)
MILKさんに会わずじまいというのも後ろ髪が引かれる思いではありますが
ここに来られたということで満足しました
MILKさん、ノートに般若ふたりの足跡を残しておきました
内緒で行ってごめんなさ~い
またいつか、お会いしましょうね~ヽ(*^∇^*)ノ
<コスモス花宇宙館>
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♪海は広いな、大きい~な~
月は~昇るし、日はし~ず~む~
♪海は大波、青い~な~み~
揺れて~、どこまで続く~や~ら~
♪海にお船を、浮かば~せ~て~
行っ~てみたい~な~、よその~く~に~
って、よその国には行かないけれど
今日はこの方と、ちょいと海をまたいでお出かけしてきました
台風の影響で大雨の中、フェリーは出航するのか?
と心配しましたが、ちゃ~んと運航してました
んが、ま~、揺れる揺れる(>_<)
座っていても椅子にゴロンとなりそうなくらいフェリーは揺れました
書いている今でも、なんか揺れてる感じがする(・・;)
しか~し、あらら?そのうち青空が見えてきた
なんとあんなに降っていた雨雲はどこ行ったの?
太陽が顔を出してるじゃな~い、でもフェリーは揺れる(@_@;)
おー目的地はピーカンだ~! でもフェリーは揺れる(@_@;)
さ~て、行き当たりばったり
般若ふたりのドライブの始まり始まり~♪
でも、明日につづく~~~~~(*^^)v
月は~昇るし、日はし~ず~む~

♪海は大波、青い~な~み~
揺れて~、どこまで続く~や~ら~

♪海にお船を、浮かば~せ~て~
行っ~てみたい~な~、よその~く~に~

って、よその国には行かないけれど
今日はこの方と、ちょいと海をまたいでお出かけしてきました

台風の影響で大雨の中、フェリーは出航するのか?
と心配しましたが、ちゃ~んと運航してました
んが、ま~、揺れる揺れる(>_<)
座っていても椅子にゴロンとなりそうなくらいフェリーは揺れました

書いている今でも、なんか揺れてる感じがする(・・;)
しか~し、あらら?そのうち青空が見えてきた

なんとあんなに降っていた雨雲はどこ行ったの?
太陽が顔を出してるじゃな~い、でもフェリーは揺れる(@_@;)

おー目的地はピーカンだ~! でもフェリーは揺れる(@_@;)

さ~て、行き当たりばったり
般若ふたりのドライブの始まり始まり~♪
でも、明日につづく~~~~~(*^^)v
今日は涼しゅうございましたね~、というか寒かったです
先週は猛暑日だったのに、9月に入り3日経って急に秋めいてきました
とはいうものの、涼しいのは今日だけ?
また30度超えに戻るのかな、暑いのはもういいよ~(+o+)
さて、夏場は暑くて足が向かない熊本市民の憩いの場、江津湖
出かけたついでにちらっと寄ってみました
昨日の新聞に「外来植物 猛暑で大量繁殖」と大きく載っていたもんで…
ウオーターレタスの繁殖は毎年毎年、言われ続けてきた
でも、今年はウオーターレタスだけじゃなく
オオカナダモやブラジルチドメグサも相当目立つようになったらしい
ぎょぎょ、ほんとうだ~(@_@;)
なんじゃ、こりゃ~??
シラサギがオオカナダモに乗ってるじゃ~ん(ー_ー)!!
水前寺公園からの流れをせき止めるくらいの繁殖力
地上の草は刈るのも簡単だけどね~(-_-;)
おっと何か落ちてる、踏んづけるところだったよ
ん?おいおいキノコじゃんか、直径10センチくらいあるよ(・・;)
お、やってるやってる!
ウオーターレタスの駆除中かな?
うわあ~、ちっちゃいユンボ!!
それにあの船、あれじゃ埒が明かないだろ~な~(>_<)
コラコラ、この仕事は大変なんだから!
新聞にも船に乗って手作業で引っこ抜いたり、鎌で刈ったりと書いてあったじゃないの
そうだった、そうだった、ごめんなさ~い(^_^;)
でも、後から後から増えていくんだよな、外来種のやっかい者・・・
こういうのは人海戦術じゃないとね~
そういえば、昨年も江津湖一斉清掃ってのがあったよ~な
今年はどうだったか?とっちんは行けるのか?
取っても取っても追いつかな~いって感じ(>_<)
「オイラもそう思う、なんとかしろ!」by ノラ猫
そんな言われても~ (;¬_¬)
おやおや、今日は「藻刈船」はお休み?
動いているのを見たかったな~、って何を期待してんだとっちん(*^^)v
今日は時々雨も降る天気、人も少なかったけど
憩いの場としてこの環境は守っていかなきゃいけないよね
春にはクレソンが茂りまくっている手前の水場
この時期はこんなにきれいになっているのか、向こう側とは全然違う
今や、独特の生態系を築きながら生息している希少種がどれなのか
はっきりしないような江津湖になっちゃった
よそモンにしてやられちゃいかんだろたい?
ヒメバイカモ~、ヒラモ~、どこにいる~?
負けんなよ~~ヽ(^o^)丿
先週は猛暑日だったのに、9月に入り3日経って急に秋めいてきました
とはいうものの、涼しいのは今日だけ?
また30度超えに戻るのかな、暑いのはもういいよ~(+o+)
さて、夏場は暑くて足が向かない熊本市民の憩いの場、江津湖
出かけたついでにちらっと寄ってみました
昨日の新聞に「外来植物 猛暑で大量繁殖」と大きく載っていたもんで…
ウオーターレタスの繁殖は毎年毎年、言われ続けてきた
でも、今年はウオーターレタスだけじゃなく
オオカナダモやブラジルチドメグサも相当目立つようになったらしい

ぎょぎょ、ほんとうだ~(@_@;)
なんじゃ、こりゃ~??
シラサギがオオカナダモに乗ってるじゃ~ん(ー_ー)!!

水前寺公園からの流れをせき止めるくらいの繁殖力

地上の草は刈るのも簡単だけどね~(-_-;)

おっと何か落ちてる、踏んづけるところだったよ
ん?おいおいキノコじゃんか、直径10センチくらいあるよ(・・;)

お、やってるやってる!
ウオーターレタスの駆除中かな?

うわあ~、ちっちゃいユンボ!!
それにあの船、あれじゃ埒が明かないだろ~な~(>_<)

コラコラ、この仕事は大変なんだから!
新聞にも船に乗って手作業で引っこ抜いたり、鎌で刈ったりと書いてあったじゃないの
そうだった、そうだった、ごめんなさ~い(^_^;)
でも、後から後から増えていくんだよな、外来種のやっかい者・・・

こういうのは人海戦術じゃないとね~

そういえば、昨年も江津湖一斉清掃ってのがあったよ~な
今年はどうだったか?とっちんは行けるのか?

取っても取っても追いつかな~いって感じ(>_<)
「オイラもそう思う、なんとかしろ!」by ノラ猫

そんな言われても~ (;¬_¬)

おやおや、今日は「藻刈船」はお休み?
動いているのを見たかったな~、って何を期待してんだとっちん(*^^)v

今日は時々雨も降る天気、人も少なかったけど
憩いの場としてこの環境は守っていかなきゃいけないよね

春にはクレソンが茂りまくっている手前の水場
この時期はこんなにきれいになっているのか、向こう側とは全然違う

今や、独特の生態系を築きながら生息している希少種がどれなのか
はっきりしないような江津湖になっちゃった
よそモンにしてやられちゃいかんだろたい?
ヒメバイカモ~、ヒラモ~、どこにいる~?
負けんなよ~~ヽ(^o^)丿

よく降りますね~
今週も台風と秋雨前線の影響でずっと雨の予報が出てる
らぼっちの沖永良部とはえらい違い
さすがに今度の台風の影響は免れないだろうけど・・・
昨日の日曜日は予定していたドライブは延期となっていたので
雨の中、どうしよう?何しよう?と思っていたところ
「家飲みしませんか?」とのお誘いにさっさと乗ったとっちんです
しかもmaiちゃん号にお迎えに来てもらうという重役待遇で(#^.^#)
場所はつい数日前に一緒に飲んだばかりの手のじのおふたりのお・う・ち♪
とりあえず、拙い手料理を持って「お邪魔しま~す!」
「なんだ、なんだ、誰だ?」
大きな耳を思いっきり寝かせて警戒中のオスカー
君、君、本当にオスカーだよね?(笑)
昨日はみんなで持ち寄りの宴会~ヽ(*^∇^*)ノ
始まりは真っ昼間の12時、だって時間が経つのが早いから(笑)
オスカーは大好きなキャベツをもらったのに
まわりが気になってしかたがないようで、食べる気なし(^_^;)
ハウスに入れられ、ボクも仲間に入れて光線をビビ~っとmamさんに送る中
かんぱ~~~い! じぇじぇ~、ピンボケだ~(;一_一)
あまりにもかわいい仕種で、出して出してアピールするオスカー
そして、出してもらったオスカー(*^^)v
すんげ~、か弱い後ろ足2本でうまく立ってるよヽ(^o^)丿
カ〇リー〇ミニオンのショーにも出られるな(笑)
なぜかテルルさんの腕の中から、もがいて下りようとするオスカー
目線の先はやっぱりmamさん、どこも一緒だな~(*^^)v
オスカーと遊びながら、食べるわ、飲むわ、喋るわ、おまけにゲーム付き
明るかった外が徐々に暗くなっていく~
オスカーはやっぱり若い女の子が好み、やっぱりどこも一緒だ
尻尾をふりふり寄って行く(*^^)v
こうして、あっという間に10時間が過ぎていくのであ~った~ヽ(^m^)/
長い時間緊張していたオスカーはどっとお疲れ状態
オスカーにはずいぶんと迷惑だっただろうけど
ひとりで寂しいとっちんは誘ってもらって超楽しかった~~♪
みんなの手料理はとっても美味しかったし
しゃべてもしゃべっても話が尽きないほどの盛り上がりかただった
長時間お邪魔しました~~m(_ _)m
テルルさん、次は何の勝負しましょうかね~(笑)
今週も台風と秋雨前線の影響でずっと雨の予報が出てる
らぼっちの沖永良部とはえらい違い
さすがに今度の台風の影響は免れないだろうけど・・・
昨日の日曜日は予定していたドライブは延期となっていたので
雨の中、どうしよう?何しよう?と思っていたところ
「家飲みしませんか?」とのお誘いにさっさと乗ったとっちんです
しかもmaiちゃん号にお迎えに来てもらうという重役待遇で(#^.^#)
場所はつい数日前に一緒に飲んだばかりの手のじのおふたりのお・う・ち♪
とりあえず、拙い手料理を持って「お邪魔しま~す!」
「なんだ、なんだ、誰だ?」

大きな耳を思いっきり寝かせて警戒中のオスカー
君、君、本当にオスカーだよね?(笑)
昨日はみんなで持ち寄りの宴会~ヽ(*^∇^*)ノ
始まりは真っ昼間の12時、だって時間が経つのが早いから(笑)

オスカーは大好きなキャベツをもらったのに
まわりが気になってしかたがないようで、食べる気なし(^_^;)

ハウスに入れられ、ボクも仲間に入れて光線をビビ~っとmamさんに送る中

かんぱ~~~い! じぇじぇ~、ピンボケだ~(;一_一)

あまりにもかわいい仕種で、出して出してアピールするオスカー

そして、出してもらったオスカー(*^^)v
すんげ~、か弱い後ろ足2本でうまく立ってるよヽ(^o^)丿
カ〇リー〇ミニオンのショーにも出られるな(笑)

なぜかテルルさんの腕の中から、もがいて下りようとするオスカー
目線の先はやっぱりmamさん、どこも一緒だな~(*^^)v

オスカーと遊びながら、食べるわ、飲むわ、喋るわ、おまけにゲーム付き
明るかった外が徐々に暗くなっていく~

オスカーはやっぱり若い女の子が好み、やっぱりどこも一緒だ
尻尾をふりふり寄って行く(*^^)v

こうして、あっという間に10時間が過ぎていくのであ~った~ヽ(^m^)/
長い時間緊張していたオスカーはどっとお疲れ状態

オスカーにはずいぶんと迷惑だっただろうけど
ひとりで寂しいとっちんは誘ってもらって超楽しかった~~♪
みんなの手料理はとっても美味しかったし
しゃべてもしゃべっても話が尽きないほどの盛り上がりかただった
長時間お邪魔しました~~m(_ _)m
テルルさん、次は何の勝負しましょうかね~(笑)
沖永良部島特派員のらぼっちです♪
内地では各地で大雨が続き被害が出ているようですが
沖永良部島ではスコールはあっても、これまでの干ばつを一掃するような
まとまった雨はまだありません
島内に数あるため池もこのようにゴムシートが露わになったのも多数あります
空港近くでガソリンを給油した後、国頭集落周辺をドライブ
あれまーっ、つながれたヤギ君発見!
このシーン、しおらしく下を向いてるけど・・・
なんと長いノズルをこちらに向けて○○ッコを飛ばしてきたよ
危ね~!! もう少しでかかりそうだった^^;
こんな何気ない風景が好きなんだよな
じいちゃんではなくて、ばあちゃんだからよし♪
沖永良部島は高い山はありませんが、一番高い山は以前にアップした大山の246m
そして、二番目に高い山が、こちら188mの越山(コシヤマ)です
ここは公園になっていて、いろんな造形物があります
こちらは和泊町の戦没者慰霊塔
そして、見晴台にあるのがこちら、長ーいウ○チではなくて、長ーい巻貝
沖永良部出身の立体造形家、重村三雄氏のモニュメント
巻貝の螺旋は未来に続く階段
大空を見上げる子供たちの眼差しは明日の和泊の姿・・・らしい
少年とコヤギ
子供たち、見上げてる、見上げてる♪
でもさ~、巻貝を上るこの蝉ってありなのか~?
ん~よく分からん^^;
この見晴台からは北東を望むことができます
ちょうど沖永良部空港の方角
ちょっと分かりづらいけど
島の北と南の海岸を同時に眺めることができます♪
この公園は1月には緋寒桜が見られるらしい、その時に来てみようかね
内地では各地で大雨が続き被害が出ているようですが
沖永良部島ではスコールはあっても、これまでの干ばつを一掃するような
まとまった雨はまだありません
島内に数あるため池もこのようにゴムシートが露わになったのも多数あります

空港近くでガソリンを給油した後、国頭集落周辺をドライブ
あれまーっ、つながれたヤギ君発見!
このシーン、しおらしく下を向いてるけど・・・

なんと長いノズルをこちらに向けて○○ッコを飛ばしてきたよ
危ね~!! もう少しでかかりそうだった^^;

こんな何気ない風景が好きなんだよな
じいちゃんではなくて、ばあちゃんだからよし♪

沖永良部島は高い山はありませんが、一番高い山は以前にアップした大山の246m
そして、二番目に高い山が、こちら188mの越山(コシヤマ)です

ここは公園になっていて、いろんな造形物があります
こちらは和泊町の戦没者慰霊塔

そして、見晴台にあるのがこちら、長ーいウ○チではなくて、長ーい巻貝

沖永良部出身の立体造形家、重村三雄氏のモニュメント
巻貝の螺旋は未来に続く階段
大空を見上げる子供たちの眼差しは明日の和泊の姿・・・らしい

少年とコヤギ

子供たち、見上げてる、見上げてる♪


でもさ~、巻貝を上るこの蝉ってありなのか~?
ん~よく分からん^^;

この見晴台からは北東を望むことができます
ちょうど沖永良部空港の方角

ちょっと分かりづらいけど

島の北と南の海岸を同時に眺めることができます♪

この公園は1月には緋寒桜が見られるらしい、その時に来てみようかね

それにしてもこの花はいつどこにでも咲いてる季節感のない花だ^^
<越山公園>
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