ブログを長らく放置している間に3月31日、24年度の最終日
訪問してくださっていた方々、大変申し訳ございませんでした
自身の仕事上のことや田川の実家の高齢3人衆にいろいろと続くことがあったりで
二人ともなかなかPCを開くことができませんでした
らぼっち自身のこととは、この4月に異動が決まりました
転勤先は鹿児島県の離島、沖永良部島です
とっちんは付いてきてはくれません、単身です^^;
沖永良部島といってもピンとこない方も多いでしょう
沖縄のすぐ北に与論島があって、そのさらに北に位置する島です
全島が隆起したサンゴ礁の島なので、高い山はありません
以前住んでいた徳之島や奄美、沖縄等との大きな違いは
あの毒蛇のハブはいません^^;
隆起サンゴ礁の石灰岩から成るため、弱アルカリ性の土壌では棲息できないとのこと
まあ、安心して山に登ったり、草むらに入れるというものです^^
石灰岩の島ですから、昇竜洞という大きな鍾乳洞もあります
青い海と真っ白い砂浜も楽しみ♪
日本一のガジュマルの木も小学校の校庭にあります
4月以降の「七転び七起き」は、とっちんの熊本情報とらぼっちの沖永良部情報が
入り混じって発信されるのかな・・・たぶん^^;
そんなことをブロガー仲間に報告したら、昨晩は壮行会を開いてくれました
マイ居酒屋の「ふとっぱら」にらぼっちがまず到着、いつもの5人と思ったらグラスが6つ、はて??
3人を迎えに行っているとっちんに電話で尋ねると、なんだか賑やかに6人でいいとの返事
お店に入ってきた5人を見て、らぼっち目が点??
なんと、ビックリたまげた!!
神社らー大分支部のKIKO支部長がおられるではないか
みなでらぼっちを驚かせようと画策して、とっちんにも前日に協力依頼してたみたい
でもびっくりの次は、ありがとう、感謝の気持ちでいっぱい♪
この日の夜はいつもに増して楽しかったな
「においパンツ祭り」の話題で1時間盛り上がったら
急きょ結成された「熊本大分べんざ会」の下ネタ話で2時間盛り上がった^^
みなお腹を抱えて、押さえて大笑い
笑い過ぎて、腹が痛いなんて何年ぶりだろう^^;
maiちゃんのめでたい話も聞けたし♪
料理の写真はこれだけ載せておこう
アスパラどうふ、絶品です^^v
その後は1時半まで、恒例のカラオケ三昧
飲めないKIKOさんもしっかり最後まで付き合ってくれました♪
そして、今日は朝から竹田市の岡城址へ、桜まつり開催中
阿蘇では見頃だった桜も、竹田市ではやはり1週間遅れかな
でも石垣と桜のコラボ、ギリギリ間に合ったかな感じです
KIKOさんは何を狙っているのかな♪
みな腰を引きながらの1枚^^
満開のしだれ桜が一本、観光客の皆さんはそれに群がってた^^
この武者のおっちゃんは、次々と撮影のお願いをされ、相当お疲れの様子
「重いので、もう脱ぎたいんですよね」と下りて行った^^
西の丸御殿跡には撮影班をくすぐるものがいっぱい
とりあえず貼り付けますので、見る方でいいように感じてください・・・手抜きという^m^
一つとして同じ形のない石垣はまるでジグソーパズル
この白い花の名は不明??
この真っ白なピレネー犬にも癒された~、柔らかな毛並
みなに取り囲まれて大人しくなでなでされてた^^
あれっ武者のおっちゃん、甲冑を脱ぐことなく
たぶん昼ごはんも食べることもなく、最後まで恰好よかった♪
この後、KIKO支部長のお勧め丸福本店へ向うも「大名行列」が市内を練り歩いていたので
行く先々で止められ、Uターン!
でも唐揚げが食べたい一行は国道沿いの丸福へ
メニューの多さに、バラバラの注文となりましたが
どうですか、このボリューム♪
肉を大口あけてかぶりつくなんて久しぶりな気がする
表情見てたら、5人とも超満足だよね
お腹も心もパンパンになった1日でした!!
「熊本大分べんざ会」のみんな、ありがとうございました
らぼっち、新天地で奮闘してまいります♪
訪問してくださっていた方々、大変申し訳ございませんでした
自身の仕事上のことや田川の実家の高齢3人衆にいろいろと続くことがあったりで
二人ともなかなかPCを開くことができませんでした
らぼっち自身のこととは、この4月に異動が決まりました
転勤先は鹿児島県の離島、沖永良部島です
とっちんは付いてきてはくれません、単身です^^;
沖永良部島といってもピンとこない方も多いでしょう
沖縄のすぐ北に与論島があって、そのさらに北に位置する島です
全島が隆起したサンゴ礁の島なので、高い山はありません
以前住んでいた徳之島や奄美、沖縄等との大きな違いは
あの毒蛇のハブはいません^^;
隆起サンゴ礁の石灰岩から成るため、弱アルカリ性の土壌では棲息できないとのこと
まあ、安心して山に登ったり、草むらに入れるというものです^^
石灰岩の島ですから、昇竜洞という大きな鍾乳洞もあります
青い海と真っ白い砂浜も楽しみ♪
日本一のガジュマルの木も小学校の校庭にあります
4月以降の「七転び七起き」は、とっちんの熊本情報とらぼっちの沖永良部情報が
入り混じって発信されるのかな・・・たぶん^^;
そんなことをブロガー仲間に報告したら、昨晩は壮行会を開いてくれました
マイ居酒屋の「ふとっぱら」にらぼっちがまず到着、いつもの5人と思ったらグラスが6つ、はて??
3人を迎えに行っているとっちんに電話で尋ねると、なんだか賑やかに6人でいいとの返事
お店に入ってきた5人を見て、らぼっち目が点??

なんと、ビックリたまげた!!
神社らー大分支部のKIKO支部長がおられるではないか
みなでらぼっちを驚かせようと画策して、とっちんにも前日に協力依頼してたみたい
でもびっくりの次は、ありがとう、感謝の気持ちでいっぱい♪

この日の夜はいつもに増して楽しかったな
「においパンツ祭り」の話題で1時間盛り上がったら
急きょ結成された「熊本大分べんざ会」の下ネタ話で2時間盛り上がった^^

みなお腹を抱えて、押さえて大笑い
笑い過ぎて、腹が痛いなんて何年ぶりだろう^^;
maiちゃんのめでたい話も聞けたし♪
料理の写真はこれだけ載せておこう
アスパラどうふ、絶品です^^v

その後は1時半まで、恒例のカラオケ三昧

飲めないKIKOさんもしっかり最後まで付き合ってくれました♪

そして、今日は朝から竹田市の岡城址へ、桜まつり開催中
阿蘇では見頃だった桜も、竹田市ではやはり1週間遅れかな

でも石垣と桜のコラボ、ギリギリ間に合ったかな感じです

KIKOさんは何を狙っているのかな♪

みな腰を引きながらの1枚^^

満開のしだれ桜が一本、観光客の皆さんはそれに群がってた^^


この武者のおっちゃんは、次々と撮影のお願いをされ、相当お疲れの様子
「重いので、もう脱ぎたいんですよね」と下りて行った^^

西の丸御殿跡には撮影班をくすぐるものがいっぱい
とりあえず貼り付けますので、見る方でいいように感じてください・・・手抜きという^m^





一つとして同じ形のない石垣はまるでジグソーパズル

この白い花の名は不明??

この真っ白なピレネー犬にも癒された~、柔らかな毛並
みなに取り囲まれて大人しくなでなでされてた^^

あれっ武者のおっちゃん、甲冑を脱ぐことなく
たぶん昼ごはんも食べることもなく、最後まで恰好よかった♪

この後、KIKO支部長のお勧め丸福本店へ向うも「大名行列」が市内を練り歩いていたので
行く先々で止められ、Uターン!
でも唐揚げが食べたい一行は国道沿いの丸福へ
メニューの多さに、バラバラの注文となりましたが
どうですか、このボリューム♪


肉を大口あけてかぶりつくなんて久しぶりな気がする
表情見てたら、5人とも超満足だよね
お腹も心もパンパンになった1日でした!!

「熊本大分べんざ会」のみんな、ありがとうございました
らぼっち、新天地で奮闘してまいります♪
<岡城址西の丸御殿跡>
[アクセス]地図はコチラ
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テーマ:九州(福岡・佐賀・長崎・熊本・大分・宮崎・鹿児島)・沖縄地方の各県の路線案内 - ジャンル:地域情報
今朝かららぼっちの声が8割方出るようになりました
それはよかったんですが・・・
なんか、うるさい!
いつもこんな大きな声でしゃべってたんかいっ!って感じなんです
たまたま、ふたりに電話がかかってきて話していたのですが
もう~らぼっちの声がうるさくて、同じ部屋にいたとっちんは話もできない状態(>_<)
本人は声の調子がよくなってきたので、妙にはしゃいで朝からベラベラしゃべりまくり
こんなことなら、もう少し長引いてもよかったかな~、なんてね(笑)
ささ、今日も奥球磨探検隊御一行のお話
って、まだ第1章なんだよな~、いつ2章に入るんだろうね(;一_一)
え~っと、どこまで行ってたんだっけ?
あ、そうそう市房山一番の杉の巨木のところまでだった
その杉からしばらく行くと、先行のmamさんが立ち止まっています
なに?なに?何があるの?
テルルさんとmaiちゃんが覗いてみます、あら、mamさんちょっと待って~!(^m^)/
お、maiちゃん凄い、力持ち~!
いい腰つきだ(*^。^*)
テルルさんはリンボーですか(@_@)
それ、もう少し反って反って、手は使っちゃダメよ(笑)
倒木も長年経つとこんなに苔むして道と同化してしまうんですね
この頃になると、みんな口数が少なくなってきたような・・・
先をどんどん行く一行からとっちんは、少し横道に逸れたのだ
誰かにちょっと呼ばれた気がしたもので、なんちゃって(^_^;)
それはよかったんですが・・・
なんか、うるさい!
いつもこんな大きな声でしゃべってたんかいっ!って感じなんです
たまたま、ふたりに電話がかかってきて話していたのですが
もう~らぼっちの声がうるさくて、同じ部屋にいたとっちんは話もできない状態(>_<)
本人は声の調子がよくなってきたので、妙にはしゃいで朝からベラベラしゃべりまくり
こんなことなら、もう少し長引いてもよかったかな~、なんてね(笑)
ささ、今日も奥球磨探検隊御一行のお話
って、まだ第1章なんだよな~、いつ2章に入るんだろうね(;一_一)
え~っと、どこまで行ってたんだっけ?
あ、そうそう市房山一番の杉の巨木のところまでだった
その杉からしばらく行くと、先行のmamさんが立ち止まっています

なに?なに?何があるの?
テルルさんとmaiちゃんが覗いてみます、あら、mamさんちょっと待って~!(^m^)/

お、maiちゃん凄い、力持ち~!
いい腰つきだ(*^。^*)

テルルさんはリンボーですか(@_@)
それ、もう少し反って反って、手は使っちゃダメよ(笑)

倒木も長年経つとこんなに苔むして道と同化してしまうんですね

この頃になると、みんな口数が少なくなってきたような・・・

先をどんどん行く一行からとっちんは、少し横道に逸れたのだ
誰かにちょっと呼ばれた気がしたもので、なんちゃって(^_^;)
は、やっと林道への道との合流点だ!

これはただの石だと思うんだけど・・
そう見えないのが霊峰たる所以でしょうか

おや、ここにも何か宿ってる?

maiちゃんはもしかして何かと交信中?
それともかごめかごめ?(笑)

芸術は爆発だ~!ヽ(*^∇^*)ノ

山でもさすがに参道です
石段が・・・これいい運動です

あれれ、岩に足が!(笑)

この岩の反対側には『山』の刻印がありました
どういう意味があるんだろう?

登り始めて1時間半、やっと三合目の「八丁坂」に着きました
おっかしいな~、市房山神宮まで1時間と書いてあったのに(笑)

“胸突き八丁”の「八丁坂」
「お~い、みんな早く登っておいで~!」

あ、もうみんなあんなところに(+o+)
さ、mamさん覚悟を決めて、行ってみよ~!

げっ、こんな木もあるのね
気をつけないと、くわばらくわばら・・

下ばっかり見て歩いてたけど、たまには上を見ないとね

おや、ヤブツバキの向こうに見えるは?(^◇^)

やっと着いたぞ、市房山神宮!
市房山4合目です

大同2年(807年)、球磨郡久米の城主・市房という人が猟をしていた時
奇石を発見した場所を霊地として、霧島の神霊を勧請し建立したのが市房神宮の起こりだとか

縁結びの神様なんですってよ
どおりでハートの絵馬が掛かってたんだ♪

ここにも救急箱がありました
もしかして小岱山のように何も入ってなかったりして・・・あ、あった^^

胃腸薬、感冒薬、鼻炎薬か
怪我した時の薬とか、違うものを想像していたのでちょっと意外でした
さあて、ここでらぼっち念願のコーヒータイムです

家でバッチリ練習してきました
みんなに美味しいコーヒーを飲んでもらうんだ!そう言って^^
ん?あれ?

火、点いてるよ
どうしたの?

沸かないんです、お湯が沸かない(-_-;)
練習してきたのになんじゃ~?
らぼっちの気持ちは横の土砂のように、がらがらと崩れるのでありました(-。-)

待つこと15分(時間かかり過ぎ!)やっとお湯が沸きました
待ちくたびれたよ~、みんなお待たせしました~m(_ _)m

11時40分、そろそろ空いてきたお腹にしみたおやつタイムでした
やれやれといったらぼっちの顔、夏用と冬用のガスをよく確認しとこうね^^;

さ、体力も回復したところで下りることにしましょうかね~

下りはみんな足取りの軽いこと(#^.^#)

往復で3時間、ゆるっとしたトレッキングでしたが
神々しい山の醍醐味と精霊宿る神秘的な雰囲気を感じることができました
神社ラーとしても巨樹ラーとしても大ま~んぞく~でした~!\(^o^)/

<市房山神宮>
[アクセス]地図はコチラ
今日もらぼっちは朝からいつもの声が出ません(*_*)
本人はもちろんとっちんまでストレスが・・・
だって、らぼっちが何かしゃべっても「え?なに?なんだって?」と
何回も聞きなおさなくちゃならないんですから
病院にも行ったし、すぐに治るだろうと思ってたのに、すでに3日経っちゃった
らぼっちのイライラも最高潮、困ったもんだ
今朝は裏声だったら何のストレスもなくイケルんだけど、と
鼻に抜ける妙なファルセットで話しかけてきた (;¬_¬)
それまでかすれかすれの超ハスキーボイスだったのに
まるでソプラノ歌手が現れたかのように高らかに響く声で「ねえ、とっちん~♪」
きゃ~、やめて~!(笑)
どうして裏声ならこんなに響くのよ、なぜか笑いが止まらなかったとっちんです
さて、市房山トレッキングの続きでや~んす(^◇^)
登り始めて300mちょいのところからね(笑)
腰掛けのような木を発見、なぜかテルルさんはなでなで(#^.^#)
ん?これは猿の腰掛?
数えきれないくらいへばりついてるぞ(・o・)
おお、出た!!
杉の巨木じゃ~~~~ぁヽ(*^∇^*)ノ
枝振りも見事じゃおまへんか♪
デモ、デモ、デモ、デモ!
なんと、この巨木でこの順位なんでごぜーますだよ\(◎o◎)/!
いったい市房山ってどんだけーなの?
とりあえず、記念撮影をば!14番目ですけど
ちょっと長めの休憩っすか(笑)
歩き出すとすぐにうねうね根っこに遭遇です
こんなに浮き出ちゃったところを靴で踏んづけて大丈夫なのかしら?いかんよね・・
ここにもあったカゴノキ、ハートは見つからなかった(^_^;)
こちらは仲良しこよしの木
真っ直ぐ立ってるmamさんにくるりっと寄り添うテルルさん?^^
さて、どんどん進みますよ~
あれ、とっちんはのけぞって何を見てたんだっけ?
やっと市房山神宮、第二の鳥居にやってきました~^^
ここが一合目とは知らなかったな(>_<)
maiちゃんが杉の巨木にしがみつく、なんだかフィギュアみたい
「あ、maiちゃん、上にオオトカゲがいるよ、危ない!!」なあんてね(笑)
え、樹齢800年から1000年の老杉が52本だって~?
すんごいですね~、高さ50mとか、想像つかないって(=^m^=)
こちらは夫婦杉の1本
ちょっとしたメタボ体系ということは、ダンナの方かな
奥方はというと・・
平成5年の台風によって、無残な姿となってしまっていました
この初代の夫婦杉の存在が大きかったことから
その横には初代からとった2代目の夫婦杉の若木が育てられていました
1000年後、初代に負けないような巨樹に育ってくれているといいな~
杉ちゃん(お笑いのじゃないよ^^;)大きくなれよ!!
倒木の横には大きな切り株、これもかなりのもの
すかさずmamさんが、か~ごめか~ごめ♪のオニに・・・ん、違う?(笑)
そして次は、大きさ2位の巨樹の前で太陽のスポットライトを浴びて
呪文をつぶやき何かを呼んでいる?何?
これは自然に出来た2代目か
もうかなり大きくなっています、いい調子だ頑張れ!
こんなたくましい木もありました
土がなくてもこんなに大きくなるもんなんだね^^
またしても杉の巨木に遭遇
こうもたくさんあると珍しくなくなります
でも、これが4位なんですって!
ここまで来ると順位なんてどーでもいいんです
大きいことに変わりはなく立派だし、1本1本がそれぞれ違う表情をしているから!
わあ~mamさん、その岩止めたんですかっ!\(◎o◎)/!
すっげーー!さすが般若さまだ(笑)
川がありました^^
この橋の上でも5人で記念撮影
誰が誰だかわかるかな?
そして進む進む一行なのです
これも石の上にも3年、どころか何年も経って根を張りだした
いわば、タコの木!でも足は8本以上あったな
う、ここにもあった猿の腰掛けだらけの木(-。-)y
順位なんてどうでもいいって言ってたけど
1位を見つけるとやっぱり嬉しい♪
んでもってやっぱり記念撮影
準備中のテルルさん、いつもすみませんね~m(_ _)m
ただ、テルルさんがセルフタイマーをONして
駆けつけたときの足場が悪く、肝心な時にズルッと滑っちゃった(+o+)
1位だけど、上は二股に分かれていた
あらら~、なんであんなところに苔が?(#^.^#)
今日の最後はちょっとあらぬ方向に話がぶっ飛んだけど
まだまだ登りますぞ~~(^_-)-☆
本人はもちろんとっちんまでストレスが・・・
だって、らぼっちが何かしゃべっても「え?なに?なんだって?」と
何回も聞きなおさなくちゃならないんですから
病院にも行ったし、すぐに治るだろうと思ってたのに、すでに3日経っちゃった
らぼっちのイライラも最高潮、困ったもんだ
今朝は裏声だったら何のストレスもなくイケルんだけど、と
鼻に抜ける妙なファルセットで話しかけてきた (;¬_¬)
それまでかすれかすれの超ハスキーボイスだったのに
まるでソプラノ歌手が現れたかのように高らかに響く声で「ねえ、とっちん~♪」
きゃ~、やめて~!(笑)
どうして裏声ならこんなに響くのよ、なぜか笑いが止まらなかったとっちんです
さて、市房山トレッキングの続きでや~んす(^◇^)
登り始めて300mちょいのところからね(笑)
腰掛けのような木を発見、なぜかテルルさんはなでなで(#^.^#)

ん?これは猿の腰掛?
数えきれないくらいへばりついてるぞ(・o・)

おお、出た!!
杉の巨木じゃ~~~~ぁヽ(*^∇^*)ノ

枝振りも見事じゃおまへんか♪

デモ、デモ、デモ、デモ!
なんと、この巨木でこの順位なんでごぜーますだよ\(◎o◎)/!

いったい市房山ってどんだけーなの?
とりあえず、記念撮影をば!14番目ですけど
ちょっと長めの休憩っすか(笑)

歩き出すとすぐにうねうね根っこに遭遇です
こんなに浮き出ちゃったところを靴で踏んづけて大丈夫なのかしら?いかんよね・・

ここにもあったカゴノキ、ハートは見つからなかった(^_^;)

こちらは仲良しこよしの木
真っ直ぐ立ってるmamさんにくるりっと寄り添うテルルさん?^^

さて、どんどん進みますよ~
あれ、とっちんはのけぞって何を見てたんだっけ?

やっと市房山神宮、第二の鳥居にやってきました~^^

ここが一合目とは知らなかったな(>_<)

maiちゃんが杉の巨木にしがみつく、なんだかフィギュアみたい
「あ、maiちゃん、上にオオトカゲがいるよ、危ない!!」なあんてね(笑)

え、樹齢800年から1000年の老杉が52本だって~?
すんごいですね~、高さ50mとか、想像つかないって(=^m^=)

こちらは夫婦杉の1本
ちょっとしたメタボ体系ということは、ダンナの方かな

奥方はというと・・
平成5年の台風によって、無残な姿となってしまっていました

この初代の夫婦杉の存在が大きかったことから
その横には初代からとった2代目の夫婦杉の若木が育てられていました

1000年後、初代に負けないような巨樹に育ってくれているといいな~
杉ちゃん(お笑いのじゃないよ^^;)大きくなれよ!!
倒木の横には大きな切り株、これもかなりのもの
すかさずmamさんが、か~ごめか~ごめ♪のオニに・・・ん、違う?(笑)

そして次は、大きさ2位の巨樹の前で太陽のスポットライトを浴びて
呪文をつぶやき何かを呼んでいる?何?

これは自然に出来た2代目か
もうかなり大きくなっています、いい調子だ頑張れ!

こんなたくましい木もありました
土がなくてもこんなに大きくなるもんなんだね^^

またしても杉の巨木に遭遇
こうもたくさんあると珍しくなくなります

でも、これが4位なんですって!

ここまで来ると順位なんてどーでもいいんです
大きいことに変わりはなく立派だし、1本1本がそれぞれ違う表情をしているから!

わあ~mamさん、その岩止めたんですかっ!\(◎o◎)/!
すっげーー!さすが般若さまだ(笑)

川がありました^^

この橋の上でも5人で記念撮影
誰が誰だかわかるかな?

そして進む進む一行なのです

これも石の上にも3年、どころか何年も経って根を張りだした
いわば、タコの木!でも足は8本以上あったな

う、ここにもあった猿の腰掛けだらけの木(-。-)y

順位なんてどうでもいいって言ってたけど
1位を見つけるとやっぱり嬉しい♪

んでもってやっぱり記念撮影
準備中のテルルさん、いつもすみませんね~m(_ _)m

ただ、テルルさんがセルフタイマーをONして
駆けつけたときの足場が悪く、肝心な時にズルッと滑っちゃった(+o+)
1位だけど、上は二股に分かれていた
あらら~、なんであんなところに苔が?(#^.^#)

今日の最後はちょっとあらぬ方向に話がぶっ飛んだけど
まだまだ登りますぞ~~(^_-)-☆

東日本大震災から2年と2日経ちました
11日の2時46分、とっちんはきちんと黙祷しようと思って正座して待ってた10分前
「ピンポーン」誰だよ、こんな時に・・配置薬の点検でした
早く帰ってよね、あんたも黙祷しなさい、と言いたかったけど
機械の入力に手間取って、すぐさま10分は過ぎ去った・・・
30分以上もかかってやっと帰っていった後、津波の時間に黙祷しました
夜、2年目の特別番組を観ながら何度も涙する熟年ふたり
復興とは名ばかりの現状にいつにも増して憤りを感じました
そして次の朝、らぼっちが起きぬけに悶えていました
なんと、声が出なくなっていたのです(;゜0゜)
風邪を引いてもいないし、カラオケに行ってもいないのになぜ?
前の日に泣きすぎた・・はずもないよね
首を傾げなら仕事に行ったものの、午後はいよいよマズイことになったらしく
「病院に行くから車で連れていって!」とメールしてきました
ファイバースコープの診察の結果、声帯が腫れているとのことでした
何でこんなことになったのやら、今朝はかなり良いと言いつつかすれ声で仕事に
前の晩、とっちんに内緒で何か美味しいものでも食べてバチが当たったのかも(笑)
ま、食欲はあるし、他の症状はないのでじきによくなるでしょう^ ^
さ、前置きが長くなっちゃった
本題に入らなくちゃ♪
奥球磨探検隊がいくメインイベントの時間がやってきました〜(^O^)/
らぼっちが計画したメインイベントとは・・
市房山トレッキング!!
と言っても市房山神宮までの往復、昨年から温めていた企画でありました
市房山キャンプ場の駐車場に車を止めて準備^^
「さあ、みんな行くよ~!」と、なんだかとても元気ならぼっちの声に
少々困惑気味の御一行様(^_^;)
おお、ドデカイ看板がありますな~
『ここには本物の空気がある』・・・か
ふんふん、なるほどね、良いキャッチコピーだな^^
横には大きなエドヒガンザクラの古木がありました
でも石の標柱にはアケボノツツジの文字が、いったいなぜ?(@_@)
こちらの『市房山の案内板』はあまりにも簡単すぎやしませんかね
すぐに登って行けそう、なんてね(笑)
わいわいと賑やかないい大人を工事中の人が怪訝な顔で見ています
「あの5人すぐに下りてくるよ、きっと」なんて言ってたのかな?^^;
市房山神宮、この第一の鳥居が出発点になります
巨樹ら~には嬉しい木々がいっぱいのようです
ここで山に入る安全を祈願するのでしょう
もちろん無事に戻ってこれるようお願いしました
こちらの箱に入っている記録簿に記載しようかと思ったのですが
「頂上まで行かないのだから書かなくていいよ」とらぼっちが言うので止めました
おや~ん、木の名札が落ちている、というか捨ててある?
要らなくなったということは、こういった木が枯れて無くなったということか
なんかとても寂しい気がしました
少しずつ森が壊れているんじゃないのだろうか・・
大丈夫かな、ちょっと心配しながら鳥居をくぐります
9時40分トレッキング開始、初っ端はちょっとした石段のある急坂
みんな足取りも軽く登っていきます
あすなろの木にくっついている苔が朝日に光っています
森の妖精が出てきそうな雰囲気~(#^.^#)
みんなも朝日に向かっています
あれ?テルルさんがいない(・o・)
あ、まだあんなところに・・今一度準備を整えられているようです
大きなあすなろ、大きな口をあんぐり開けて
「よく来たな~、待ってたぞ~」
あたりの木々もざわざわと
「おまえたちに登れるのか~?」
根っこだって容赦ない構えで出迎えてくれていました
「ここで引っかかるようじゃダメだぞ~」
いろんな難所?もすんなり通り過ぎると
大きな木が倒れているのを発見!
いたわるように写真を撮る一行(ほんと?^^;)
苔むした倒木を見るとちょっとセンチな気持ちになります
でもそんな気持ちもこんな木に会うと「やあ、こんにちは」と言いたくなります
豚さんのお鼻みたい^^
太陽の光が差し込んだところで英気を養うmamさんとmaiちゃん♪
一瞬、ふたりが浮かんだように見えたような・・・ん?
おや、ひょっとこふたりはもうお疲れで?
まだ300mくらしか登ってないよ(笑)
仕方ない、記事もここらで休憩しようか
じゃ、おやすみなさい(^O^)/
11日の2時46分、とっちんはきちんと黙祷しようと思って正座して待ってた10分前
「ピンポーン」誰だよ、こんな時に・・配置薬の点検でした
早く帰ってよね、あんたも黙祷しなさい、と言いたかったけど
機械の入力に手間取って、すぐさま10分は過ぎ去った・・・
30分以上もかかってやっと帰っていった後、津波の時間に黙祷しました
夜、2年目の特別番組を観ながら何度も涙する熟年ふたり
復興とは名ばかりの現状にいつにも増して憤りを感じました
そして次の朝、らぼっちが起きぬけに悶えていました
なんと、声が出なくなっていたのです(;゜0゜)
風邪を引いてもいないし、カラオケに行ってもいないのになぜ?
前の日に泣きすぎた・・はずもないよね
首を傾げなら仕事に行ったものの、午後はいよいよマズイことになったらしく
「病院に行くから車で連れていって!」とメールしてきました
ファイバースコープの診察の結果、声帯が腫れているとのことでした
何でこんなことになったのやら、今朝はかなり良いと言いつつかすれ声で仕事に
前の晩、とっちんに内緒で何か美味しいものでも食べてバチが当たったのかも(笑)
ま、食欲はあるし、他の症状はないのでじきによくなるでしょう^ ^
さ、前置きが長くなっちゃった
本題に入らなくちゃ♪
奥球磨探検隊がいくメインイベントの時間がやってきました〜(^O^)/
らぼっちが計画したメインイベントとは・・
市房山トレッキング!!
と言っても市房山神宮までの往復、昨年から温めていた企画でありました
市房山キャンプ場の駐車場に車を止めて準備^^

「さあ、みんな行くよ~!」と、なんだかとても元気ならぼっちの声に
少々困惑気味の御一行様(^_^;)

おお、ドデカイ看板がありますな~

『ここには本物の空気がある』・・・か
ふんふん、なるほどね、良いキャッチコピーだな^^
横には大きなエドヒガンザクラの古木がありました
でも石の標柱にはアケボノツツジの文字が、いったいなぜ?(@_@)

こちらの『市房山の案内板』はあまりにも簡単すぎやしませんかね
すぐに登って行けそう、なんてね(笑)

わいわいと賑やかないい大人を工事中の人が怪訝な顔で見ています
「あの5人すぐに下りてくるよ、きっと」なんて言ってたのかな?^^;

市房山神宮、この第一の鳥居が出発点になります
巨樹ら~には嬉しい木々がいっぱいのようです

ここで山に入る安全を祈願するのでしょう
もちろん無事に戻ってこれるようお願いしました

こちらの箱に入っている記録簿に記載しようかと思ったのですが
「頂上まで行かないのだから書かなくていいよ」とらぼっちが言うので止めました

おや~ん、木の名札が落ちている、というか捨ててある?
要らなくなったということは、こういった木が枯れて無くなったということか

なんかとても寂しい気がしました
少しずつ森が壊れているんじゃないのだろうか・・
大丈夫かな、ちょっと心配しながら鳥居をくぐります

9時40分トレッキング開始、初っ端はちょっとした石段のある急坂
みんな足取りも軽く登っていきます

あすなろの木にくっついている苔が朝日に光っています
森の妖精が出てきそうな雰囲気~(#^.^#)

みんなも朝日に向かっています

あれ?テルルさんがいない(・o・)
あ、まだあんなところに・・今一度準備を整えられているようです

大きなあすなろ、大きな口をあんぐり開けて
「よく来たな~、待ってたぞ~」

あたりの木々もざわざわと
「おまえたちに登れるのか~?」

根っこだって容赦ない構えで出迎えてくれていました
「ここで引っかかるようじゃダメだぞ~」

いろんな難所?もすんなり通り過ぎると
大きな木が倒れているのを発見!

いたわるように写真を撮る一行(ほんと?^^;)
苔むした倒木を見るとちょっとセンチな気持ちになります
でもそんな気持ちもこんな木に会うと「やあ、こんにちは」と言いたくなります
豚さんのお鼻みたい^^

太陽の光が差し込んだところで英気を養うmamさんとmaiちゃん♪
一瞬、ふたりが浮かんだように見えたような・・・ん?

おや、ひょっとこふたりはもうお疲れで?
まだ300mくらしか登ってないよ(笑)

仕方ない、記事もここらで休憩しようか
じゃ、おやすみなさい(^O^)/

<市房山>
[アクセス]地図はコチラ
今日行われた名古屋ウィメンズマラソン
久々に野口みずき選手のたくましく力強い走りを見ることができましたね
優勝した木崎良子選手のスパートも凄かった
エチオピアのベルハネ・ディババ選手をああも見事に振り切るとは!
ただ、木崎選手に贈られた月桂樹(オリーブ?)の冠ですが
どうも上下が逆に思えて仕方ありませんでした
黄色い小花が邪魔で、晴れやかな木崎選手の顔が見えにくい
らぼっちとふたりで、渡した人が間違ったんじゃないのかとまで言う始末(^_^;)
全然関係のない人間がとやかく言うことではないのですが
ちょっと気になったもので・・・
さて、昨日は仲良しこよしの5人組で出かけてきました~^^
いつもの手のじのお二人とmaiちゃんと熟年ふたり、相変わらずの5人です
今回はとっちんもよく知らない、らぼっちオンリーの企画
う~ん、これは心配だ(笑)
2週間くらい前から、いそいそと計画していたようだけど
どうなることやら・・・
あっという間に当日を迎えたもので
とりあえず、エアウエイブにて朝7時にしゅっぱ~~つ!(*^∇^*)ノ
高速に乗りビューンと南下、
花粉症だったり鼻炎だったりするのに、朝っぱらからみんなのテンションは高い(^O^)
そして下りたのは人吉インター
そこからフルーティーロード(農道)をひたすら走ります
ノンストップで行くのかと思ったら、急にらぼっちが「桃の花は咲いてないかな~」
なんてことをつぶやいた、そして「寄ってみようか」と・・・
ま、みんなはおまかせ状態なために「いや!」の言葉を発することもできず
車は山道へと入っていくのであった(・・;)
所は「八城迫桃団地」
入った途端、花がないことに気付く5人
ありゃ、まったくもって固い花芽じゃん
熊本市内とはやっぱ違うのね(>_<)
「だめだこりゃ!」すぐにUターンするだろうと思ったのは4人
それなのに、運転手らぼっちは「ハウスでは咲いてるかも」とずんずん進む
そしてただひとつあるビニールハウスまでやってくると、軽トラが止まっていました
車からは温室の中に花が咲いているのが見えます
「やった、咲いてる~」
車から降りると早速声をかけ、おじさんに了解を得ました
ね、見事に咲いてるでしょ(^_-)
まだつぼみもあります
当然とっちんも桃の花に夢中(#^.^#)
長々とおじさんと話していたらぼっちだけど
写真くらい撮ってるよね?
「撮ったよ一枚、桃の花」
「えっ??みんなの写真は?」(◎o◎)!
たった一枚の花の写真もピンボケ(笑)
とっちんはどうやったら桃の花がきれいに撮れるかしか頭になかったよ
このビニールハウスには何種類かの桃が植えてあるとのことでした
そこでよ~く見ると、花も違うんですね
梅のような花や
ツツジのような花
ひときわ目立つ濃いピンクの花は観賞用だとのこと
桃の節句にはこれを飾るんだ^^
テルルさんから教わったきれいに花を撮る方法
とっちんのウデではそれも活かせない(*_*)
十分満喫した一行はお礼を言ってビニールハウスを出ました
そしたら
「あ、あれは何?」とmamさん
maiちゃん「鴨かも」(笑)
まさか鴨農法?
遊びに来たわけじゃないだろうけど、何かの役に立っているのかな?
らぼっちの咄嗟の判断にしては、珍しくとても有意義な寄り道だった
褒めてあげよう、パチパチ!(笑)
さあ、初っ端のこれがこのドライブの成功のカギとなるのか~?(*^。^*)
久々に野口みずき選手のたくましく力強い走りを見ることができましたね
優勝した木崎良子選手のスパートも凄かった
エチオピアのベルハネ・ディババ選手をああも見事に振り切るとは!
ただ、木崎選手に贈られた月桂樹(オリーブ?)の冠ですが
どうも上下が逆に思えて仕方ありませんでした
黄色い小花が邪魔で、晴れやかな木崎選手の顔が見えにくい
らぼっちとふたりで、渡した人が間違ったんじゃないのかとまで言う始末(^_^;)
全然関係のない人間がとやかく言うことではないのですが
ちょっと気になったもので・・・
さて、昨日は仲良しこよしの5人組で出かけてきました~^^
いつもの手のじのお二人とmaiちゃんと熟年ふたり、相変わらずの5人です
今回はとっちんもよく知らない、らぼっちオンリーの企画
う~ん、これは心配だ(笑)
2週間くらい前から、いそいそと計画していたようだけど
どうなることやら・・・
あっという間に当日を迎えたもので
とりあえず、エアウエイブにて朝7時にしゅっぱ~~つ!(*^∇^*)ノ
高速に乗りビューンと南下、
花粉症だったり鼻炎だったりするのに、朝っぱらからみんなのテンションは高い(^O^)
そして下りたのは人吉インター
そこからフルーティーロード(農道)をひたすら走ります
ノンストップで行くのかと思ったら、急にらぼっちが「桃の花は咲いてないかな~」
なんてことをつぶやいた、そして「寄ってみようか」と・・・
ま、みんなはおまかせ状態なために「いや!」の言葉を発することもできず
車は山道へと入っていくのであった(・・;)
所は「八城迫桃団地」
入った途端、花がないことに気付く5人

ありゃ、まったくもって固い花芽じゃん
熊本市内とはやっぱ違うのね(>_<)

「だめだこりゃ!」すぐにUターンするだろうと思ったのは4人
それなのに、運転手らぼっちは「ハウスでは咲いてるかも」とずんずん進む
そしてただひとつあるビニールハウスまでやってくると、軽トラが止まっていました
車からは温室の中に花が咲いているのが見えます
「やった、咲いてる~」
車から降りると早速声をかけ、おじさんに了解を得ました

ね、見事に咲いてるでしょ(^_-)

まだつぼみもあります

当然とっちんも桃の花に夢中(#^.^#)

長々とおじさんと話していたらぼっちだけど
写真くらい撮ってるよね?
「撮ったよ一枚、桃の花」
「えっ??みんなの写真は?」(◎o◎)!
たった一枚の花の写真もピンボケ(笑)
とっちんはどうやったら桃の花がきれいに撮れるかしか頭になかったよ
このビニールハウスには何種類かの桃が植えてあるとのことでした
そこでよ~く見ると、花も違うんですね
梅のような花や

ツツジのような花

ひときわ目立つ濃いピンクの花は観賞用だとのこと

桃の節句にはこれを飾るんだ^^

テルルさんから教わったきれいに花を撮る方法
とっちんのウデではそれも活かせない(*_*)

十分満喫した一行はお礼を言ってビニールハウスを出ました
そしたら
「あ、あれは何?」とmamさん

maiちゃん「鴨かも」(笑)

まさか鴨農法?
遊びに来たわけじゃないだろうけど、何かの役に立っているのかな?
らぼっちの咄嗟の判断にしては、珍しくとても有意義な寄り道だった
褒めてあげよう、パチパチ!(笑)
さあ、初っ端のこれがこのドライブの成功のカギとなるのか~?(*^。^*)

<八城迫団地>
[アクセス]地図はコチラ
やっとこさPCの前に座ったとっちんです(^J^)
何日ぶりか~?えっと~、お~、なんと2週間ぶりだ(◎o◎)!
あの方でさえ「1週間のご無沙汰でした、玉置宏でございます!」だったのに(笑)
では、ちょいと真似して、コホン!
あ~皆様、2週間のご無沙汰でした、とっちんでございますよ~
よもや、お忘れではございませんでしょうね?(;一_一)
図々しくもちゃんと元気にしてますから~(笑)
ネタはあるのに、らぼっちはちっとも記事を書いてくれない
だんだんそのネタも忘れかけているような次第です(>_<)
そして今日は熊本ボンクラ隊5人で出かけてきました、それもらぼっち企画のドライブ
トレッキング込みの強行突破的な計画に、みんな唖然!
あんなに歩くとはこのとっちんでさえ知らなかった(・・;)
やれやれ足が棒に・・・いや、大木になっちまったぜ(笑)
そんなことで疲れたので、今日は一足早く桜のお話をばちらっと。。
昨日、草枕温泉にある「てんすい桜」が満開を迎えそうだというので行ってきました
草枕の道を下りて行くと、横島干拓の風景は霞みまくり
さて、桜は~?どれどれ?
お~、結構いい感じじゃないですか(^O^)/
ほうほう、薄紅色がきれい~♪
「てんすい桜」(学名:啓翁桜)は“冬のサクラ”として知られています
温室で加温して、早く花を咲かせるからです
この草枕交流館の裏手では露地栽培の「てんすい桜」が今が盛り(#^.^#)
あ、鳥がいた!
なんという鳥だろう、大きくクチバシを広げてギャーギャー鳴いてます
うるさいくらいの鳥の大合唱(+o+)
適当に撮っていたら、とりあえずメジロちゃんが3羽写ってた、あは・・
桜のある風景。。。
ただ桜を撮るのがつまらなくなったので、ちょっと遊んでみた
あ、タンポポが!
お、モクレンが!
春だな~(#^.^#)
ここにいたのはとっちんひとりだったけど、気分よく花見ができました
何日ぶりか~?えっと~、お~、なんと2週間ぶりだ(◎o◎)!
あの方でさえ「1週間のご無沙汰でした、玉置宏でございます!」だったのに(笑)
では、ちょいと真似して、コホン!
あ~皆様、2週間のご無沙汰でした、とっちんでございますよ~
よもや、お忘れではございませんでしょうね?(;一_一)
図々しくもちゃんと元気にしてますから~(笑)
ネタはあるのに、らぼっちはちっとも記事を書いてくれない
だんだんそのネタも忘れかけているような次第です(>_<)
そして今日は熊本ボンクラ隊5人で出かけてきました、それもらぼっち企画のドライブ
トレッキング込みの強行突破的な計画に、みんな唖然!
あんなに歩くとはこのとっちんでさえ知らなかった(・・;)
やれやれ足が棒に・・・いや、大木になっちまったぜ(笑)
そんなことで疲れたので、今日は一足早く桜のお話をばちらっと。。
昨日、草枕温泉にある「てんすい桜」が満開を迎えそうだというので行ってきました
草枕の道を下りて行くと、横島干拓の風景は霞みまくり

さて、桜は~?どれどれ?
お~、結構いい感じじゃないですか(^O^)/

ほうほう、薄紅色がきれい~♪

「てんすい桜」(学名:啓翁桜)は“冬のサクラ”として知られています
温室で加温して、早く花を咲かせるからです

この草枕交流館の裏手では露地栽培の「てんすい桜」が今が盛り(#^.^#)

あ、鳥がいた!
なんという鳥だろう、大きくクチバシを広げてギャーギャー鳴いてます

うるさいくらいの鳥の大合唱(+o+)
適当に撮っていたら、とりあえずメジロちゃんが3羽写ってた、あは・・

桜のある風景。。。



ただ桜を撮るのがつまらなくなったので、ちょっと遊んでみた






あ、タンポポが!

お、モクレンが!

春だな~(#^.^#)
ここにいたのはとっちんひとりだったけど、気分よく花見ができました

<草枕交流館(露地植えのてんすい桜)>
[アクセス]地図はコチラ
とっちんは野菜作りのグループの方々と沖縄旅行から帰ってきたばかり
ということで、またまたらぼっち記事です^^
先週末、娘が1年ぶりに帰ってきました
友達の結婚式に出席するためです
結婚式か・・・うちらが親の立場で式に参列するのは、そんな先ではないはずと思いつつ
具体的な話はまったく聞こえてこない^^;
まぁ、今のところこの娘が一番早そうかな
2泊3日のとんぼ返りの帰省だったが、最終日の午前中に3人でドライブすることに
娘に何処に行きたいか尋ねると「山がいい、阿蘇がいい」と即答!
ならばと、娘がまだ行ったことがない「押戸石」に行こうということに♫
偶然、ミルクロードの途中で野焼きに遭遇
娘も初めて見たと、大興奮!
冬期間は通行止めだったマゼノミステリーロードの入口も、この日は解放されていました
3月からは通行可となるようです、回り込むのと10分は違うんじゃないかな
最初に来たときは道も分からず、轍だらけの坂道は離合もままなりませんでした
でも今はパワースポットで売り出し中ということもあり、砂利舗装ではありますが
だいぶ走りやすくなっていました
しかし、「観光客が来る」 → 「自然が荒れる」 → 「維持管理費が必要」
という図式になりますから、発想としては当然最後に、
→「観光客が維持費の一部を負担」を追加するのは自然の流れ
現在、押戸石の丘は「NPO法人 押戸石の丘」が環境保護の運営をおこなっています
数年前まではなかった受付小屋、1人200円
横にあったのが草泊まり・・・で、でかい
小さいのは見たことありますが、昔はこんな本格的な家を造っていたんですね
受付の前にあった方位磁石、これ無料ですから借りた方がいいです
でも聞かなくても分かるように、ご自由にどうぞと書いた案内板でも立てておけばいいのにね
以前は真っ直ぐに上れていたけど、今は順路が回り込むようになっています
距離はあるけどゆっくり上がっていきましょう、ということかな
えっちらおっちら、最後はちょっと急な登り坂
10分も歩くと巨石が並ぶ押戸石の丘に立つことが出来ます
どこを向いても、360度の大パノラマ
阿蘇五岳方面、ギザギザ根子岳が遠くに見えます
娘は「やっぱり、阿蘇はいいわ」と満面の笑み^^
こちらは九重連山方面
ちょっと巨石と遊んじゃおうか^m^
これは「はさみ石」、夏至にはこの岩の間から太陽が昇り、冬至には沈むらしい
嘘つきは挟まれて抜けられないらしい
らぼっち?ちょっときつかったけど無事抜けましたよ^^
大股で足を上げてるのは誰じゃ、とっちんか^^
「祭壇石」でデコだけ出して撮ってとばかりに遊ぶ娘
やっぱ、とっちんの血は間違いなく流れてるな^^;
「鏡石」にはペトログラフというシュメール文字が描かれているが分ったかな^^
よーく目を凝らして見ると、こののこぎりクワガタのようなものがその一つらしい
意味は、<聖なる牡牛>だって^^;
そして一番大きくて注連縄が施されているこちらが「太陽石」
この巨石にはパワースポットと呼ばれる理由があります
受付で借りてきた方位磁石
これがなんとくるくると回って方向が一定しないのです
つまり太陽石が磁気を帯びているのです
こればかりは写真では分からないので、画像を撮ってみました(どうぞ♪)
娘はこの後、パワーをもらうぞと太陽石に抱きついてました
もちろん、親父も^^
押戸石では大いに癒されたようです
娘は大都会に向かう途につきました
抱えた鶴屋の紙袋の中は、黒糖ドーナツ棒とチーズ饅頭の一五九二(ひごくに)
仕事に励めよ、公私ともがんばれや~(^^)/
ということで、またまたらぼっち記事です^^
先週末、娘が1年ぶりに帰ってきました
友達の結婚式に出席するためです
結婚式か・・・うちらが親の立場で式に参列するのは、そんな先ではないはずと思いつつ
具体的な話はまったく聞こえてこない^^;
まぁ、今のところこの娘が一番早そうかな
2泊3日のとんぼ返りの帰省だったが、最終日の午前中に3人でドライブすることに
娘に何処に行きたいか尋ねると「山がいい、阿蘇がいい」と即答!
ならばと、娘がまだ行ったことがない「押戸石」に行こうということに♫
偶然、ミルクロードの途中で野焼きに遭遇
娘も初めて見たと、大興奮!

冬期間は通行止めだったマゼノミステリーロードの入口も、この日は解放されていました
3月からは通行可となるようです、回り込むのと10分は違うんじゃないかな
最初に来たときは道も分からず、轍だらけの坂道は離合もままなりませんでした
でも今はパワースポットで売り出し中ということもあり、砂利舗装ではありますが
だいぶ走りやすくなっていました

しかし、「観光客が来る」 → 「自然が荒れる」 → 「維持管理費が必要」
という図式になりますから、発想としては当然最後に、
→「観光客が維持費の一部を負担」を追加するのは自然の流れ
現在、押戸石の丘は「NPO法人 押戸石の丘」が環境保護の運営をおこなっています
数年前まではなかった受付小屋、1人200円

横にあったのが草泊まり・・・で、でかい
小さいのは見たことありますが、昔はこんな本格的な家を造っていたんですね


受付の前にあった方位磁石、これ無料ですから借りた方がいいです
でも聞かなくても分かるように、ご自由にどうぞと書いた案内板でも立てておけばいいのにね

以前は真っ直ぐに上れていたけど、今は順路が回り込むようになっています
距離はあるけどゆっくり上がっていきましょう、ということかな

えっちらおっちら、最後はちょっと急な登り坂

10分も歩くと巨石が並ぶ押戸石の丘に立つことが出来ます


どこを向いても、360度の大パノラマ
阿蘇五岳方面、ギザギザ根子岳が遠くに見えます
娘は「やっぱり、阿蘇はいいわ」と満面の笑み^^

こちらは九重連山方面

ちょっと巨石と遊んじゃおうか^m^
これは「はさみ石」、夏至にはこの岩の間から太陽が昇り、冬至には沈むらしい
嘘つきは挟まれて抜けられないらしい
らぼっち?ちょっときつかったけど無事抜けましたよ^^

大股で足を上げてるのは誰じゃ、とっちんか^^

「祭壇石」でデコだけ出して撮ってとばかりに遊ぶ娘
やっぱ、とっちんの血は間違いなく流れてるな^^;

「鏡石」にはペトログラフというシュメール文字が描かれているが分ったかな^^

よーく目を凝らして見ると、こののこぎりクワガタのようなものがその一つらしい
意味は、<聖なる牡牛>だって^^;

そして一番大きくて注連縄が施されているこちらが「太陽石」

この巨石にはパワースポットと呼ばれる理由があります
受付で借りてきた方位磁石
これがなんとくるくると回って方向が一定しないのです

つまり太陽石が磁気を帯びているのです
こればかりは写真では分からないので、画像を撮ってみました(どうぞ♪)
娘はこの後、パワーをもらうぞと太陽石に抱きついてました

もちろん、親父も^^

押戸石では大いに癒されたようです

娘は大都会に向かう途につきました
抱えた鶴屋の紙袋の中は、黒糖ドーナツ棒とチーズ饅頭の一五九二(ひごくに)

仕事に励めよ、公私ともがんばれや~(^^)/
<押戸石の丘 太陽の石>
[アクセス]地図はコチラ
ついにJ2もシーズンイン、ロアッソ熊本もホームの「うまスタ」で開幕戦
今年から「KKウィング」を「うまかな・よかなスタジアム」と名称を変えました
今日の日曜日は「県民の日」で一般席は500円
娘を空港で見送った後、もちろん応援に行きましたとも
一万人を超えるサポーターの声援に選手たちも応えましたが
惜しくも1対2で敗退・・・うーん今シーズンも厳しそうだな
ボールへの寄りや走り負けしている感がありました
テクニックよりもまずはシュートという前向きな気持ちにも欠けていたような
でもシーズンは始まったばかり、全国に熊本の馬力を見せつけてやれ!!
さて、長島での北帰行見学は予定どおりとはいきませんでしたが
とっちんはそれを帳消しにするランチを楽しみにしていたのです^^;
一旦、黒之瀬戸大橋を戻り海への道を気をつけて下っていきます
海峡のすぐ脇に下りることができます
黒之瀬戸大橋との位置関係はこんな感じ
そこに見えてきたのは、目指してきたこの建物
「磯の味 黒之瀬戸」という海鮮料理のお店です
ほとんどの方がコースを注文されていましたが
なにしろ量が多いので食べきれない様子、ということでうちらは単品で品揃え^^
さて、とっちんがネットで調べて楽しみにしていた料理は、イカの活き造り♪
でも注文するときにお店の方とちょっとおかしな会話を
「この時価千円~と書いているイカの活き造りはおいくらですか?」
「さあ分かりません、ご予算はどのくらいですか?」
「へっ?そうやって注文するんですか?千円~って書いてますよね」
「ちょっと確認してきます」
最初からその対応でよかったのではないでしょうか^^;
結局、「ちょっと小ぶりですが千円でもできます」ということで千円で注文
足がうねうねしながら登場、とっちんのテンションも上がる上がる
透き通った美しさが食欲をそそるなぁ♪
そして、残ったゲソをいったん下げるのはお約束
でもこの店では天ぷらではなく、塩焼きでした
この荒煮の量は山盛りで半端なかった
これだけで二人のお腹はすでに5分はいってたな
どんぶり一杯のガラカブ味噌汁、こぼれそう!
揚げタコ、旨いけどビールが欲しくなる
クロダイの塩焼き、これが出てくるころはもうお腹がはちきれそう
お腹を満たしたら、再び黒之瀬戸大橋を渡り
「道の駅 黒之瀬戸だんだん市場」に車を停めて、ここから二人は別行動
とっちんは裏山へ、上から黒之瀬戸大橋を見下ろすコース
まぁ、一般的コースやね^m^
おっと、ここから見ると先ほど昼食を食べた店がよく分かる
赤い屋根がそれ!
現在、黒之瀬戸大橋は塗装工事中、絵としてはちょっと残念だけど
これも橋を長持ちさせる大切な維持管理工事です
ジオラマはほんとう、オモチャに見えるから不思議だ♪
らぼっちは、と・・・おっ、あんなところを歩いてる
らぼっちの方はというと、とっちんはよく見えないけど
「あの見晴らし台辺りにいるのではないかな」と撮ってたら、やっぱりいた^^
橋の上から見える景色、ちょっと青が強すぎる感がありますが、ご容赦 ^^;
水が青く透明で美しい、それに光が加わるとまた違う絵が♪
らぼっちが橋をほとんど戻るように、ここまで来た理由?
そう、覗いてみたら分かります
ここが一番流れが速いんですよ
ちょうど満潮から1時間ほど過ぎて潮が動き出しています
なかなか鳴門のような勢いのある大きな渦潮は現れませんが
それでも粘って眺めていると、こんな風に丸くなる渦が時々見られました
春分、秋分の頃の潮位の差が大きいときは看板にも書かれているように
もっと派手な渦潮が見られるようです

ツル、イカ、ウズ^m^
熟年夫婦にとってはお腹だけは満足な長島ドライブでした♪
今年から「KKウィング」を「うまかな・よかなスタジアム」と名称を変えました
今日の日曜日は「県民の日」で一般席は500円
娘を空港で見送った後、もちろん応援に行きましたとも
一万人を超えるサポーターの声援に選手たちも応えましたが
惜しくも1対2で敗退・・・うーん今シーズンも厳しそうだな
ボールへの寄りや走り負けしている感がありました
テクニックよりもまずはシュートという前向きな気持ちにも欠けていたような
でもシーズンは始まったばかり、全国に熊本の馬力を見せつけてやれ!!
さて、長島での北帰行見学は予定どおりとはいきませんでしたが
とっちんはそれを帳消しにするランチを楽しみにしていたのです^^;
一旦、黒之瀬戸大橋を戻り海への道を気をつけて下っていきます
海峡のすぐ脇に下りることができます
黒之瀬戸大橋との位置関係はこんな感じ

そこに見えてきたのは、目指してきたこの建物

「磯の味 黒之瀬戸」という海鮮料理のお店です

ほとんどの方がコースを注文されていましたが
なにしろ量が多いので食べきれない様子、ということでうちらは単品で品揃え^^
さて、とっちんがネットで調べて楽しみにしていた料理は、イカの活き造り♪
でも注文するときにお店の方とちょっとおかしな会話を
「この時価千円~と書いているイカの活き造りはおいくらですか?」
「さあ分かりません、ご予算はどのくらいですか?」
「へっ?そうやって注文するんですか?千円~って書いてますよね」
「ちょっと確認してきます」
最初からその対応でよかったのではないでしょうか^^;
結局、「ちょっと小ぶりですが千円でもできます」ということで千円で注文

足がうねうねしながら登場、とっちんのテンションも上がる上がる
透き通った美しさが食欲をそそるなぁ♪

そして、残ったゲソをいったん下げるのはお約束
でもこの店では天ぷらではなく、塩焼きでした

この荒煮の量は山盛りで半端なかった
これだけで二人のお腹はすでに5分はいってたな

どんぶり一杯のガラカブ味噌汁、こぼれそう!

揚げタコ、旨いけどビールが欲しくなる

クロダイの塩焼き、これが出てくるころはもうお腹がはちきれそう

お腹を満たしたら、再び黒之瀬戸大橋を渡り
「道の駅 黒之瀬戸だんだん市場」に車を停めて、ここから二人は別行動
とっちんは裏山へ、上から黒之瀬戸大橋を見下ろすコース
まぁ、一般的コースやね^m^
おっと、ここから見ると先ほど昼食を食べた店がよく分かる
赤い屋根がそれ!

現在、黒之瀬戸大橋は塗装工事中、絵としてはちょっと残念だけど
これも橋を長持ちさせる大切な維持管理工事です

ジオラマはほんとう、オモチャに見えるから不思議だ♪

らぼっちは、と・・・おっ、あんなところを歩いてる

らぼっちの方はというと、とっちんはよく見えないけど
「あの見晴らし台辺りにいるのではないかな」と撮ってたら、やっぱりいた^^

橋の上から見える景色、ちょっと青が強すぎる感がありますが、ご容赦 ^^;

水が青く透明で美しい、それに光が加わるとまた違う絵が♪

らぼっちが橋をほとんど戻るように、ここまで来た理由?

そう、覗いてみたら分かります
ここが一番流れが速いんですよ
ちょうど満潮から1時間ほど過ぎて潮が動き出しています

なかなか鳴門のような勢いのある大きな渦潮は現れませんが
それでも粘って眺めていると、こんな風に丸くなる渦が時々見られました

春分、秋分の頃の潮位の差が大きいときは看板にも書かれているように
もっと派手な渦潮が見られるようです

ツル、イカ、ウズ^m^
熟年夫婦にとってはお腹だけは満足な長島ドライブでした♪
<磯の味 黒之瀬戸>
[アクセス]地図はコチラ
なんだかな~、最近とっちんが忙しすぎてPCの前に座ることができない
伯母の病院関係でらぼっちの実家通いだったり
大学受験で熊本にやって来た姪っ子のお世話だったり
この週末は娘が友だちの結婚式で帰ってきたので、何かと忙しい
農作業もあるしね、ちょいとお疲れ気味^^;
書き手がこうなるとうちの「七転び七起き」は瞬く間に停滞してしまいます
ネタは結構あるのにね^^;
3日後は農作業のお仲間と沖縄へ2泊の研修旅行だし?
ということで、またまたらぼっち記事です♪
先週土曜日に長島へ行ってきました、なぜかって?
新聞でツルの北帰行が始まった、という記事にわくわくスイッチがオーン!
ツルの旅立ちはほとんどが午前中なので朝7時に出発
以前も思ったのですが、長島の道路端ってよく維持管理され花で溢れてるんですよね
この日は地域の方たちが至る所で春の花?を植えていました
長島の行人岳に9時に到着
行人岳はツルたちが上昇気流をとらえて高く舞い上がり
北へ向かうスタート地点
この時期は多くの観光客が見学に集まる場所なのです
天気も良いし、適度な北西の風が吹いているし、期待満々♪
既にどでかいカメラを抱えた方たちがスタンバイしています
さてこの風景の中をどんなふうに、どんな高度で飛んでくるんだろう
トイレの壁に掲げられた22年度のフォトコンテストの写真
バズーカを抱えた方はこんな感じで捉えることができるんですね
「なに?今日は飛び立ちそうにない?」
どうも近くのおじさんがツル観察センターの方と話しているようです
すると、「風が追い風じゃないからかなぁ」
「いや、私の経験では向かい風でも帰っていきましたよ」
「観光客はすぐに見られると思うけどなかなか見られないよね」
「午前に飛ばなくて、午後に飛んだこともありましたよ」
なんていう会話を聞きながら、期待がしぼむのをなんとか耐えていました
手摺りを使って斜め腕立てしたり、スクワットしたりしながら^^
とっちんはというと、短大時代の友達からかかってきた電話で1時間の長話
なんでも、春に一泊旅行を計画しているとのこと、やれやれ忙しいこと^^;
ん~、いつの間にか昼12時を回ってしまったよ
見物客もまばらに
お腹もすいたし、あきらめました
どんな条件が揃ったら旅立つのでしょうか
ツルの気持ちが分かったらね~(>_<)
とっちんはこんなこともあることは想定していたみたい
私、○○が食べられればいいやと、ニコッとしていましたから^^;
ランチの話は次回にしましょうね
ツルを見に出水まで来たのに、ツルを見ないで帰るわけにはいかないでしょと
ツル観察センターの方へ回ってみました
周辺の水田で餌を探すツル
舞い上がるツル
飛び回るツル
どうやって、観察センターの人は北帰行のツルとただ飛び立ったツルを見分けるのかな
高度はそんなに変わらないと思うんですが?
なんだか、北帰行開始したと思えば思えんこともないでしょう
さよ~なら~~、またこいよ~~ ・・・そういうことにしとこう♪
まぁ、いつになるか分かりませんが
いつかこの行人岳で何百ものツルたちが無数に舞い上がる
鳥柱のような光景を見たいものです^^
伯母の病院関係でらぼっちの実家通いだったり
大学受験で熊本にやって来た姪っ子のお世話だったり
この週末は娘が友だちの結婚式で帰ってきたので、何かと忙しい
農作業もあるしね、ちょいとお疲れ気味^^;
書き手がこうなるとうちの「七転び七起き」は瞬く間に停滞してしまいます
ネタは結構あるのにね^^;
3日後は農作業のお仲間と沖縄へ2泊の研修旅行だし?
ということで、またまたらぼっち記事です♪
先週土曜日に長島へ行ってきました、なぜかって?
新聞でツルの北帰行が始まった、という記事にわくわくスイッチがオーン!
ツルの旅立ちはほとんどが午前中なので朝7時に出発
以前も思ったのですが、長島の道路端ってよく維持管理され花で溢れてるんですよね
この日は地域の方たちが至る所で春の花?を植えていました

長島の行人岳に9時に到着
行人岳はツルたちが上昇気流をとらえて高く舞い上がり
北へ向かうスタート地点
この時期は多くの観光客が見学に集まる場所なのです

天気も良いし、適度な北西の風が吹いているし、期待満々♪
既にどでかいカメラを抱えた方たちがスタンバイしています

さてこの風景の中をどんなふうに、どんな高度で飛んでくるんだろう

トイレの壁に掲げられた22年度のフォトコンテストの写真
バズーカを抱えた方はこんな感じで捉えることができるんですね

「なに?今日は飛び立ちそうにない?」
どうも近くのおじさんがツル観察センターの方と話しているようです

すると、「風が追い風じゃないからかなぁ」
「いや、私の経験では向かい風でも帰っていきましたよ」
「観光客はすぐに見られると思うけどなかなか見られないよね」
「午前に飛ばなくて、午後に飛んだこともありましたよ」

なんていう会話を聞きながら、期待がしぼむのをなんとか耐えていました
手摺りを使って斜め腕立てしたり、スクワットしたりしながら^^
とっちんはというと、短大時代の友達からかかってきた電話で1時間の長話
なんでも、春に一泊旅行を計画しているとのこと、やれやれ忙しいこと^^;
ん~、いつの間にか昼12時を回ってしまったよ
見物客もまばらに
お腹もすいたし、あきらめました
どんな条件が揃ったら旅立つのでしょうか
ツルの気持ちが分かったらね~(>_<)
とっちんはこんなこともあることは想定していたみたい
私、○○が食べられればいいやと、ニコッとしていましたから^^;
ランチの話は次回にしましょうね
ツルを見に出水まで来たのに、ツルを見ないで帰るわけにはいかないでしょと
ツル観察センターの方へ回ってみました

周辺の水田で餌を探すツル

舞い上がるツル


飛び回るツル

どうやって、観察センターの人は北帰行のツルとただ飛び立ったツルを見分けるのかな
高度はそんなに変わらないと思うんですが?

なんだか、北帰行開始したと思えば思えんこともないでしょう
さよ~なら~~、またこいよ~~ ・・・そういうことにしとこう♪

まぁ、いつになるか分かりませんが
いつかこの行人岳で何百ものツルたちが無数に舞い上がる
鳥柱のような光景を見たいものです^^
<行人岳>
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