七転び七起き
人生 ゆるーり がんばるくらいで ちょうどいいっしょ
歩き疲れてひと休み♪ くじゅう花公園内「シャーロット」
いや?惜しかったですね、Wカップ!
思わずもらい泣きしてしまいました

まさかベスト8をかけてPK戦まで持ち込むとは
1次リーグが始まった時には想像だにしませんでした

ここまでくるのに選手みんなの死にものぐるいの努力があったことでしょう
見応えのある試合をして、感動させてくれた日本代表に拍手です!

スポーツはいいですね^^
個人技もさることながら、チームワークでもって世界と戦う
まさにシナリオのないドラマがそこにはあるのですから☆

とっちんも来月の試合頑張ろう♪


さてさて、昨日の続きですよ?
ひとしきり公園の中を歩いた後、喉が渇いたなあと思ったら
こんな可愛いディスプレイが二人を招いていました

220624 くじゅう花公園15

ここに置いてあるのも効果的?
たまたま見ちゃったのでちょっとこちらにお立ち寄り?^^

「シャーロット」さん、公園入口から真っ直ぐのところにあります

220624 くじゅう花公園16

お店の中はこんな感じ

220624 くじゅう花公園17

姪っ子は12種類くらいあるジェラートの中から「つぶブルーベリー」
とっちんは「グァバジュース」

220624 くじゅう花公園18 220624 くじゅう花公園19

ジェラートをひとくち貰いました
コクのあるミルク味でしたが、意外にさっぱりしていました
ブルーベリーは少?ししか入ってなかったので遠慮しときました^^;

グァバジュースはビタミンたっぷりで歩き疲れた体にはもってこいです
甘いけどすっきりしているのでとても美味しかったですよ
三分の一は姪っ子に^^

チーズケーキの試食をしたら結構イケたのでお買いあげしたのですが
1個しか買わなかったので姪っ子にあげました

う?ん、叔母ちゃんはふとっぱらだ!(笑)

220624 くじゅう花公園20

外に出たらこんな花に出会いました
けしの一種でしょうか、ちょっと気持ちわり?^^;

220624 くじゅう花公園22

最後に「カントリーガーデン」を歩いてみました

220624 くじゅう花公園21

こちらでは何人かの方が植え付けの作業をされていました
上↑の写真も植え付けたばかりの花壇ですよ、きっと

大きなクマさんがいました
少し座り心地がよくないのか、ちょっときつそうですね

220624 くじゅう花公園23

なにか訴えているような目をしていました
「一日ここに座っているのもたいへんなのよ」とでも言っているのかな
「お店に寄っていって」と言ってるようには見えなかったです^^;

久住の山々は全く姿を見せてくれませんでしたが
色とりどりの花々に梅雨のうっとしさをしばし忘れさせてくれたひとときでした

220624 くじゅう花公園13-1 





<シャーロット(くじゅう花公園内)>
[住所]大分県久住高原850
[TEL]0974-76-2255
[営業時間]AM8:30?PM5:30
[アクセス]地図はコチラ



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ラベンダーに感動♪ でも、クリオネ?クレオメ?覚えられん^^ 「くじゅう花公園」
さて、食事を終えてからどこに行こうかとなった時
さして買い物もないと姪っ子も言うので、オバチャンは詰まり気味の思考回路をフル活動

行く先をはっきり決めていなかったのは、この日も雨だろうと思っていたし
巨樹や神社仏閣などに姪っ子の興味はないだろうし
近場になるのならお昼にでも考えようと思っていたからです

ところが朝からまったく雨も降りそうになかったので
少し遠出をしてもいいかなという雰囲気になっていきました

となると・・・
阿蘇や人吉、天草には連れて行ったので・・・
と思いながらもなぜか車はミルクロードの方向へ向かっていたのです

この時点でまだ行き先は決まっていませんでした
気持ちは小国方面でもいいかなというくらい

ミルクロードからは、なんだかよくわからない白いベールによって
阿蘇五岳も阿蘇の街並みもまったく見えない状況でした

しょっちゅう通っている道ですが、ここの表情はいつも違って見えます
この日、北外輪山の台地のみが美しい緑を誇っていて幻想的でした

その景色を見ていて目的地が決定しました
へへっ、「くじゅう花公園」にしたのです
姪っ子に聞けば、大分に初の踏み入れということでした

瀬の本から国道442号線で大分県に入ると工事で迂回道路にまわったのですが
途中、口蹄疫のための消毒液ポイントがあり
ジャボジャボとわりと深さのある液の中にタイヤを漬け込みました

こういうところを通るとやはり緊張しますよね
でも、現場のカッパ着用のオバチャン二人
スピードを落とすようにとジェスチャーで揃って訴えている姿が
妙にドリフターズの二人を思い出させてくれて、ちょっと吹き出しそうでした

姪っ子は助手席で寝ていたので
とっちんは必然的に宮崎にいるらぼっちの作業のことを考えていました

220624 くじゅう花公園1

花公園なので何か咲いているだろうとさほどの期待もせずに受付に

そうすると受付のお姉さん、「ラベンダーが満開ですよ」と教えてくれました
「えっ?」「ラベンダー?」姪っ子と顔を見合わせて
そういう時期だったんだと改めて認識^^

急に思い立ったわりには、日頃あまり見慣れない花との対面に心うきうきでした

園内に入ってラベンダー畑に向かいますが
その前に”彩りの丘”の「羽毛けいとう」をしばし見学

220624 くじゅう花公園2

昔、けいとうは鶏頭と書くように鶏冠(とさか)に見えて仕方ありませんでした
だから、とっちんは大嫌いでした
そのうち鶏冠のようなけいとうは減り、今ではほとんど見かけなくなりましたね

ここを過ぎると見えてきましたよ?

220624 くじゅう花公園3

奥で人だかりしているところでは300円でラベンダーの摘み取りをしていました
とっちんも姪っ子もせっかく咲いている花を摘み取る気にはなれず
ラベンダー畑を目と鼻でいろいろな角度から愛でることにしました

220624 くじゅう花公園4

青空だったらもっときれいな写真になるところだったのでしょうが
現地で見た感動もんの「ラベンダー」の色とは雲泥の差です^^;
久住連山も見えません

こちらは出番を待つ遅咲きのラベンダー
種類が違うのか植え時が変えてあるのかはわかりません^^;

220624 くじゅう花公園5

いや?、思いがけずに見れた紫の丘に大満足でした

220624 くじゅう花公園6

ラベンダー畑から橋を渡り”そよかぜの丘”に行くと
「松葉ぼたん」と「羽毛けいとう」

220624 くじゅう花公園7

ちょっと寂しい感じでしたが、松葉ぼたんはこれからもっと大きな株になって
色とりどりの花を咲かせてくれることでしょう
歩いている若いカップルと一緒ですね^^

その奥には「ダリア」と「マリーゴールド」

220624 くじゅう花公園8

こちらも今からという感じです
ダリアと言うと背の高い印象が強いですが、このダリアは小さく可愛かったです

そのまた奥、”ひだまりの丘”には「ひまわり」(シャレで植えてある?)
ここはいつ見頃になるのでしょうね

220624 くじゅう花公園9

そして”四季彩の丘”にやってきました
こちらには「クレオメ」が地味?に見頃を迎えておりました

220624 くじゅう花公園10

姪っ子と最初「クリオネ」と間違うよねと言っていたら
どっちがどっちだかわからなくなり
終いにはクリオレなんて、わけのわからん名前になってしまっていました^^;

そして「金魚草」
こちらは目にも眩しい色合いで迎えてくれましたよ?

220624 くじゅう花公園11

おや、こちらには年輩のご夫婦連れがいらっしゃいますよ
他にもどう見てもおばあちゃんの、5?6人のグループが写真を撮っておられ
まるで乙女のようにキャピキャピはしゃいでおられました^^

220624 くじゅう花公園12

長くなりますので続きはあ・し・た♪

さあ? 、さむらいブルーの応援するぞー!!

サンタクルスなんか目じゃないさ
パラグアイのディフェンスをかき乱し走りまくれー!

がんばれ、ニッポン!!




<くじゅう花公園>
[住所]大分県久住高原850
[TEL]0974-76-1422
[営業時間]AM8:30?PM5:30
        久住高原光ファンタジア開催期間中は PM3:00?PM9:00
[入園料金]大人(高校生以上) 600円
        小人(5歳以上)   300円
[休園期間]1月?3月末 (平成22年度)
[アクセス]地図はコチラ

220624 くじゅう花公園14 




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○○の居ぬ間にやっと行ってきました♪ 「TANPOPO」
今日も雨の降らない一日となりましたね
しかし、湿度が高く蒸し暑ーーーい!
まだエアコンのお世話にならずガンバッテいますよん^^

さて先々週のこと
らぼっちは宮崎に行っちゃったし、帰ってきてもあまり外出できそうにもないので
久々、姪っ子とどこかに出かけようかなと早速連絡してみました

ところが、1週間あるなかで講義、サークル、バイトのない日を聞いてみたけど
毎日なにかしら予定が入っているとの返事

その中で、24日だけ講義が1時限で終わり夜がサークルだということでした
なんだ、らぼっちが帰ってくる前の日かい・・
ま、どうせ雨だからいつでもいいんだけどね^^

ということで、24日のお昼前に姪っ子を迎えに行きました
梅雨の中休みか、晴れとは言い難いけど雨も降らず足下は軽かったです

ランチをどうするか、いくつか候補のお店をあげて「どれにする?」と聞くと
「パスタ!」という返事でした

そっか、そっか、では参ろうゾ!
実はらぼっちを誘ってもなぜかあまりいい返事がなかったところだったんです
パスタ、らぼっちは嫌いじゃないんですけどね

そこは「TANPOPO」です

220624 TANPOPO1

一昨年オープンする前、ラボと散歩していてこちらを見ていたのです
大きな木がある建築中のこのお店を、「どんな人が住むんだろう」と・・・
お店だとは露ほども思ってなかったのですよ

その後お店となって「なるほどね!」と感心し
昨年、長男が「あそこには同級生がおって、パスタ作っとるんよ」と教えられたものの
月日は瞬く間に過ぎ去っていたのです

初めて来店のふたり、最初店の入り口がわからず右往左往^^;
扉は大きな木の幹の真裏でした

ようやく見つけた扉はなぜかすごーく重たくてかなり足を踏ん張りました(笑)

無事に中に入って席に通されたのですが
今度はメニューを撮り忘れてしまいました^^;

パスタランチから3種あるパスタの中から「本日のパスタ」をチョイス
他にはあさりとトマトがありましたよ

そしてピザランチのこれまた3種ある中から「野菜のピザ」
他は・・・・忘れてしまいました^^;

「半分ずつだよ!」と姪っ子に言った後、べらべらとおしゃべり
前菜とスープがきました

220624 TANPOPO2

一番手前のは牛の腸だと説明されました
4番目には豆が入っていましたよ
それぞれに味にアクセントがあり、おもしろかったです

お昼には少し早い時間だったので、店内には1組のお客さんしかいません
だから、店内の写真もゆっくり撮ろう、長男の同級生の姿もゆっくり拝見

なあ?んて悠長なことを思っていたら次から次へとお客さんが・・
げっ、甘かった!
扉の位置を間違うことのないリピーターさんばかりでした

すぐにとっちんの背中側にあるテーブルにお客さんが座られたものだから
後ろを振り返ることさえ憚られるような状況に陥ったのです

う、ピザがきたよ「デカッ!!」

220624 TANPOPO3

大根、人参、なす、ブロッコリー
マンゴーのように見えるなんとかかぼちゃ(これまた忘れちゃいました^^;)
ほんとうに野菜ばかりで見かけも味もヘルシーでした

かぼちゃはこりこりとジューシーな感じ
ピザの生地ももちもちっとしてて野菜とよく合っていました

本日のパスタは注文前にマカロニの少し大きいものとの説明でしたが
テーブルに置かれたものをみて「んん??」でした

220624 TANPOPO4

穴の直径、2?3cmくらいあったんじゃないでしょうか
とっちんも姪っ子も初めて見るパスタに目を白黒

量としては少なめかなと思いましたが
なんのなんの、しっかりした食べ応えのあるパスタでした
ここの味付けは薄味でなかなかとっちん好みです

デザートは「ティラミス」

220624 TANPOPO5

先客のひとりがこれを丸ごと残していたので不思議に思いながら食べてみましたが
濃厚っていうほどではありませんが、普通に美味しかったですよ
たぶん、おなかいっぱいだったのでしょうね

そういう叔母と姪っ子の二人連れも重くなったお腹を抱え
どこに行こうかと考えながら最後に飲み物を口にしました

結局、店内の写真を撮るどころか同級生の顔もわからず
なんだか忘れ物をしたような感じで店を後にしたのでした


ご馳走様でした♪ 


肥後味趣乱    ☆ 4つ




<TANPOPO>
[住所] 熊本市広木町30-84
[TEL] 096-335-8886
[営業時間] 11:00?15:00、17:30?22:00(L.O.21:30)
[店休日] 月曜日(祝日の場合は、翌日お休み)
[駐車場] 3台
[アクセス] 地図はコチラ




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テーマ:熊本のこと - ジャンル:地域情報

可愛いだけではないぞ♪ シェ・タニの「モーモーチーズロール」
皆さんから、ゆっくり休養をという温かいお言葉の数々
ありがとうございますm(_ _)m

1週間は家畜に近づくなという指示もありますので
ドライブ好きな熟年ですが、あまり出歩かないようにしています
ということで、家でごろごろ、ごろごろ・・・しているわけですが
これが、結構腰も痛くてきついものがありますね
(何してもきついって言っとるだけやないかい?)
ばれましたか^^

そして、お出かけしたいヤツがもう一人

220627 ラボ2

らぼっちの顔を見上げて訴えては、玄関まで走っていって
くーん、くーん(散歩行こうよ)と泣いている

220627 ラボ1

家の周りを、ちょっとだけ散歩してこようかね^^

明日以降の記事はとっちんに何とかしてもらって
今日はちょい前のこのネタでいきましょう



先日、知り合いに持たせる手土産を買いに、こちらへ寄りました
「シェ・タニ瀬の本高原店」です

210607 シェタニ1

しっとりバームクーヘンの樵(きこり)が目的です
この円錐の端っこって、売り物にならないのかな

210607 シェタニ2

自分達のもね?と眺めていると
なんとも、可愛らしいロールケーキを発見♪
「モーモーチーズロール」です

210607 シェタニ3

この阿蘇の高原に良く似合うデコレートでしょ^^
ネタとしては面白いと思いましたが、味の方は正直あまり期待していませんでした

210607 シェタニ4

んが、これが見事に裏切られましたよ

210607 シェタニ5

美?味い!!

中にはクリームチーズの入った生クリームが巻かれていて
普通のロールにはない酸味がさっぱり感を出しています
ロールケーキには辛口な熟年ですが、これは両サイドからつつく、つつく^^
二人のフォークが止まりませんでした
こんなことは、メタボロール、もとい山都ロール以来のことです^^

見た目だけではなく、美味しさでも勝負できるスイーツと出会えました

ご馳走様でした?♪

肥後味趣乱 ☆4つ




<Chez-tani(シェ・タニ)瀬の本高原店 >
[住所]大分県玖珠郡九重町大字湯坪628-8
[電話]0967-48-8077
[営業時間]9:00?17:30
[アクセス]地図はコチラ


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276,049の無念!「口蹄疫支援作業体験記」 ?後編
我々の支援作業といっても、殺処分斑、資材班、消毒班などいろいろだ。
県対策本部が、県外支援組の分担も決めるが、作業内容が連続しないように考慮されているようだ。

2日目には、資材班となり、昨日殺処分した農場も回って、資材の回収や消毒を行った。
年輩のご夫婦が、閑散とした畜舎の横に座り、里芋のようなものを前に作業している。
このご夫婦は、清浄化後にまだ畜産を続けられるのだろうか・・・

3日目は、再び殺処分班となった。
川南町278例目の個人農場で、豚1309頭が対象である。
この日も小雨が降り続く中での作業となった。

豚の殺処分は電殺とガス殺がある。
電殺は囲い板で豚を隅に追い込んだ後に一頭ずつ、大きな挟みのような電極を心臓付近にあて失神させた後に、次は再度首に挟んで殺処分するというもの。

私は、炭酸ガスで酸欠死させるガス殺班の担当となった。
獣医に聞くと、電殺より効率はいいが、あまり大きな豚には使わない方法らしい。
この日の豚もガス殺するには大きいが、そのようなことを言ってはいられないということか。

トラックの荷台に積み込まれた豚が、我々10人くらいの前に運ばれてくる。
荷台の高さは1m以上はあるので身体は見えないが、時々天に向けブヒブヒ鳴らす鼻は見える。
運転席の上に登っている作業係に聞くと20頭くらい入れられているらしい。

トラックの荷台にブルーシートをかけると、びっくりした豚たちは一斉に鳴き始める。
獣医の「注入始めます」の合図で、全員ブルーシートを押さえる。
ガスが少しでも漏れるのを防ぐ役目だ。
私の隣では20台の女性も同じ作業を行っていた。

炭酸ガスを注入し始めるとすぐに、豚が断末魔のような悲鳴を上げ、狂ったように暴れまくる。
荷台が壊れるのではないか、ブルーシートを突き破るのではないか、と思えるくらいのすさまじさだ。

ジャンプや突き上げによってめくり上がろうとするシートを両手と頭で必死に押さえる。
シートの上に溜まった雨が突き上げのはずみでバシャーッと頭に降ってくる。
揺れるトラックと頭ががんがんとぶつかる。

「ごめんな」「早く逝ってくれ」・・・もう、胸が痛い・・・
こみ上げるものが雨とともに流れ落ちる。

死に物狂いの苦しさもわずか2分くらいで収まるが、その後も3分くらいガスが送り込まれる。
消毒後、ブルーシートを被せられ、埋却場に運ばれる。
これを何度繰り返したことか・・・


6日目、7日目は都農町でワクチンを接種した牛の殺処分班となった。
埋却場の中で処分するらしい、埋却場を目にするのは初めてだ。
この都農の埋却場では一日250頭くらいの処分が目標となっている。

それは台地上にあり、元は大きな飼料畑であったと思われる。
深さ、幅は4?5m、長さは30mはあろうかという溝が4本くらい掘られていた。
雨が降り続いているわりには、法面は比較的安定している。

この日の我々の作業は、鎮静剤や消毒薬の準備など獣医のサポートだ。
牛を積んだトラックが次々と入ってくる。
荷台から降ろされた牛は、溝の間に作られた柵に繋がれていく。
一列に30頭くらいは並んでいただろうか、500kgくらいのあまり大きくない牛がほとんどである。
中には、生後1,2ヶ月の子牛も多い。
保定作業をする人の、せめてものという思いであろう、子牛は母親の横に繋がれている。

私は鎮静剤を獣医に渡しながら、注射が終わった牛の頭にスプレーで目印をつけた。
牛に鎮静剤を打つときに獣医にも上手、下手があるということがよくわかった。

牛は後ろから近づくと驚いて後ろ足を蹴り上げることがある。
獣医にはこれが怖くて柵越しに前から注射しようとする人もいる。
そういう獣医にかぎって、腰が引け腕だけで仕事をしようとする。
ところが牛は尻を左右に振って逃げようとするので、針を刺せない。
また腕を振って勢いよく刺そうとするので、牛は痛くて驚き、注射や針が牛の体に残ったことも度々あった。
上手な獣医は牛に自らの背をつけて牛を固定し、優しく一瞬で作業を終えるので、牛もピクッとするだけだ。

血液を溶解させ殺処分するための消毒液を打つときもそうだ。
上手な獣医はすぐに頸動脈を探し当てるが、下手な獣医は一度刺した針を何度も角度を変えて押し込もうとする。
もっと楽に逝かせてやってくれよ、と周りを囲む人間の共通した思いである。

しかし、獣医にとっても日頃の仕事では経験しないことをやらなければならない人もいるということだろう。
私も含め、いろんな人達が経験を積むという意味では、今回の事態は貴重な機会といえるのかもしれない。

死ぬ間際、立ったまま目が合い、そのままゆっくり倒れ、息を引き取るまで見つめられた牛がいた。
その瞳の中に私の姿を最後まで映していたかどうかはわからない。
せめて、その牛の見開いた眼を閉じてやろうと、倒れた直後に瞼を押さえたが、それを嫌うかのように、またカッと見開いてしまった。

連れてこられるものは黒毛和牛だけではなく、乳用牛やヤギもいた。
そんな中に、今日の午後生まれたばかりという子牛がいた。
体はまだ濡れており、ヘソの尾が垂れ下がったままだ。
獣医の一人が子牛の頭を撫でている。

この世に生を受け、本来ならば喜ばれるはずなのに
わずか数時間の命・・・

誰かが言った。
「お前は犬だろ?ワンと言ってみろ」
痛いほど気持ちがわかる。作業に携わっている皆が同じ気持ちだ。
そして、また誰かが言った。
「人間が一番勝手だ、残酷だ」

殺処分の終わった牛は、足1本にロープを縛られ、バックホーで吊り上げられて溝に並べられる。
その上から石灰を撒き、土砂で埋め戻す、これが埋却地での一連の作業工程である。

最終日も、同じ場所で同じ作業となった。
あってはならないと思いつつ、目の前の光景に慣れていく自分が怖い。


この支援作業を体験して思ったこと、
食べ物は、もっと愛おしく感謝して頂かないといけない。
このような惨劇は、もう二度と繰り返されてはいけない。
そして、人は276,049頭の無念さを、絶対に忘れてはならない。

国は口蹄疫の判定を写真で下し、24時間以内に埋却処分するマニュアルを早急にまとめるとのこと。
口蹄疫発見後の早期対応は確かに重要である。

ただ、海外からの口蹄疫の進入を未然に防ぐ体制やシステムづくりの方が、もっと大切ではなかろうか。
世界中で蔓延する口蹄疫、でも「日本はなぜ2010年以降、発症例がないのか?」
と世界に言わしめるような国になって欲しい。
そして生産者が安心して畜産業を営み、消費者が安心して国産肉を食する、そのような国になって欲しい。

川南町の「現地対策本部」にはタオルが不足していた5月頃に、タオルと共に送られてきた手紙やメッセージがたくさん掲示されていた。下の写真はその一部である。
日本国内だけではなく、海外からの手紙もあった。
皆、宮崎県の再起を祈っている。

220620 宮崎支援手紙1 220620 宮崎支援手紙2


今後、タイトルの数字が増えないこと、そしてこの地域と人々の心の中を覆う暗い闇が早く晴れることを切に願うのみである。

頑張れ、再起だ 宮崎!

「七転び七起き」のブログでは、今後「殺」という文字は使用しません。

☆?☆?☆?☆?☆?☆?☆?☆?☆?☆?☆?☆?☆?☆?☆?☆?☆?☆?☆?☆?☆?☆?☆?☆?☆

帰ってきたときの時のらぼっちの真っ黒な顔を見て、とっちんは「南米か」と言ったとか^^
石灰を浴びたりもしたので、それによる火傷もあるようだ

最大のショックは、あれだけ汗をかいて作業したのに、ガーン!
体重が増加していたということ
日頃あまり食べない、揚げ物やご飯をしっかり弁当で頂いたことが原因だろう
職場で、「本当に仕事してきたんですか」と言われるの怖い^^




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テーマ:宮崎 - ジャンル:地域情報

276,049の無念!「口蹄疫支援作業体験記」 ?前編
宮崎県で7日間の口蹄疫支援作業をなんとか終え、今日無事に帰って参りました
今日の新聞にも載っていましたが、口蹄疫の疑似患畜199,293頭全ての埋却が、昨日で完了しました
しかし、今後もワクチン接種対象の76,756頭のうち、約3万頭の殺処分が続けられます

とっちんが今日の記事は用意してないよ、というので
携帯に書きためていた文章を急遽、編集してあっぷします
現地で見たこと、感じたことを極力そのまま記載します
今日、明日と長くなりますが、興味ある方は読んでやってくださいm(_ _)m

☆?☆?☆?☆?☆?☆?☆?☆?☆?☆?☆?☆?☆?☆?☆?☆?☆?☆?☆?☆?☆?☆?☆?☆?☆

作業初日、朝5時30分のアラームを聞くことなく目覚める。
宮崎市内は天気予報どおり、朝からシトシトと降り続いている。

朝食のバイキングに向かう途中、この日の作業分担表が「県対策本部」から送付されてきているので
フロントで自分の名前と作業内容を確認する。
初日の現場は殺処分班、肉用牛繁殖41頭の個人農場である。
憂鬱な気分と不安がよぎる。

ホテルから川南町役場に向かう移動時に着る専用作業着と持参したボロのサンダルをはいて、朝7時に大型バスでホテルを出発。乗員は25名くらいだろうか。
宮崎市内は通勤ラッシュ時よりは、少し早い時間のいつもの光景だろう。
車や人通りはまだ少ない。

しかし、すぐにこの地域がただ事ではないことに気付かされる。
川南町役場に行くまでの国道10号線では、一般車両も含めた消毒ポイントが3ヶ所、
大型トラックやバス等の自主消毒ポイントが宮崎市佐土原、新富町入口、高鍋町入口の国道脇に3ヶ所、設けられている。
当然、我々を運ぶ宮交のバスは、行きも帰りもこの自主ポイントを通過しなければならず、そのたびに白い消毒液を車両全体に浴びせられる。
消毒ポイントは川南町役場の入口も入れたら全部で7ヶ所だ。

全車両消毒による国道10号線の渋滞は相当なものだ、特に一ツ瀬川を越えるのが一苦労。
移動時間に、2時間近くを要したことが度々あった。
このようなポイントでは各県警が応援に来ているようで、私が通った期間は、愛知県警の警察官が立っていた。

ところで私にとっては、途中の風景がとても懐かしい。
目に映る風景が、17、18年前とあまり変わっていないのだ。
現地調査のため、よくこの道を通り、都城市から川南町に向かったものである。
「ここで牡蠣を売ってたんだよね」、「あっ、よく泊まったビジネスホテルはまだやってる」、
「小丸茶屋のうどんも新茶屋となってまだ営業してるんだ」
と一人でつぶやいていた。
しかし、こんな形で再訪することになるとは・・・

バスはいよいよ川南町の街中へ。
コンビニ、ガソリンスタンド、道ゆく人々、いつもの平日朝の営みがそこにあると感じた。

現実に引き戻されるのは、川南町役場内の物々しさだ。
自衛隊の災害派遣車両が十数台、所狭しと並んでいる。
中には、埋却場を掘削するためのバックホーを積んだトラックも数台あった。

川南町役場は、「現地対策本部」が設置されている。
ここでは動線がしっかり決められており、建物内への通常の入口と現地作業帰りの際の入口が分けられている。
作業現場から戻ったときは、当然ながら万全な消毒後でないと入館できない。

建物内に入ると、まずは作業初日の人間は全員、血圧測定を行わなければならない。
普段は、上で110台なのにこの日は130台まで上がっていた。
やはり、少し興奮と緊張があるということか。
150を越える場合は殺処分班から外され、現地対策本部での作業を補助することになる。

そして着替え。
下着の上に白い防護服二枚を重ね着し、胸と背中に所属と氏名をマジックで表記する。
全員が集まったところで対策室から、現状と全体的な今日の作業の説明があり、県全体で700人位が口蹄疫防疫作業に携わっているとのことであった。

その後、農場へ向かう専用のサンダルに履き替え各班毎にマイクロバスに乗り込む。
入る時には気付かなかったが、役場の出口正面には
「毎日の作業に感謝しております。体に気をつけてガンバッテ下さい。よろしくお願いします。」
の垂れ幕が下がっていた。
また、役場を出たところで、歩道に立っているおばあさんがお辞儀をしていた。
最初は運転手と知り合いなのかなと思ったのだが、バスに向かって何度も頭を下げていた。
たぶん、垂れ幕と同じで、我々によろしくお願いします、という意を込めたものであろう。

現地農場に到着するが、朝から降り続く小雨のため、埋却場の掘削が遅れているということでテントの中で少し待機。
テントの中には農場主が差し入れてくれたという飲み物が詰まったクーラーボックスも準備されていた。
ここで、資材班が現地に届けている用具を確認し、最後の装備を行う。
薄いゴム手袋を下の防護服の袖の上まで被せてガムテープで密閉、その上に軍手、厚手のゴム手袋をつける。
厚手のゴム手袋の上からテープで密閉すると弁当を汚い手袋のまま食べることになるので、要注意なのだ。
口にはマスク、目にはゴーグルを装着。
足は長靴、履き方は、下の防護服を長靴の内側に押し込み、上の防護服を長靴の外側に出し、ガムテープで密閉する。
伝えることはなかなか難しいが、口蹄疫ウィルスに対する装備としては考えられる限りのことはやっているのではないだろうか。

30分程して、県の作業リーダーから作業開始の合図が出た。
農場主の多くがそうであるように、作業が始まる前に年輩のご夫婦が外出された。
これまで面倒を見てきた可愛い家族が殺処分される姿や声を見聞きすることはどんなに耐え難いことか。

数名の保定係が適当な流さにロープを切り、輪っかを作り初めた。
指示された最初の作業は、柵に固定されている牛の鼻環に先程のロープを取り付けること。
牛は何か変だと感じるのか、知らない人間に触られまいとほとんど動けない首を激しく上下左右に振ろうとする。
「ごめんな、ごめんな」と言いながら、作業を続ける。

保定係は取り付けたロープで牛を誘導し、庭先の柵に保定(頭が動かないようにロープで固定)している。
子牛も数頭繋がれている。

我々、一般作業係が指示された次の作業は、主の連れ出された牛小屋の掃除である。
小屋にはそれほど糞等は貯まっておらず、日頃からよく掃除されていたことが伺える。
床や壁を角スコップであらかた掃除した後、外の作業を見るとそこには既に十頭位の牛が横たわっていた。
ついさっきまで生きていたものが、黒い眼を見開いたまま、大きな黒い物体に変わっていた。

後で獣医に聞いたり、獣医のサポートを体験したことで分かった事は、まず鎮静剤を打ち、意識が朦朧としたところでパコマという消毒液を頸動脈に注射する。
この消毒液は普通のものとは違い、赤血球など血中成分が溶解し、酸欠で死に至るとのこと。

消毒液を打った2?3分後には震えだし、巨体がゆっくりと崩れ落ちる。
麻酔をしているためか、鳴き声を上げる牛は一頭もいない。
庭先に倒れた黒い物体は、トラクターショベルでトラックに積み込み消毒後、埋却場に運ばれる。
今はこれをやることが仕事と割り切っているつもりであるが、ショッキングな光景に頭が整理できない。

農場の外には出られないため、死体の積み込み作業の真横で昼食の弁当を食べなければならない。
普通に食べられるはずがない。
午後の作業のことを考えて、半分くらいを強引に胃の中に押し込むのがやっとだった。

午後の作業は、清掃作業の終わった小屋の消毒と石灰散布である。
畜舎内での作業は、湿度が高いうえに汗と熱気で眼鏡、ゴーグルとも曇ってしまう。
この一連の作業は日頃、机に向かう仕事が主な一般作業係にはきつい。
これで終わったかと思いきや、大量のおが屑の山を廃棄する指示が追加。
中腰の姿勢がさらに老体にはこたえる。

最後の牛を積み込む際には、シートの中に農場主が用意したであろう花束を一緒に包みこんだ。
初日の作業が全て終わったのは午後5時過ぎくらいであったろうか。

雨は最後まで降り止まず、牛達の無念を象徴するかのような涙雨となった。
全身を消毒した後、作業で着用したものはパンツまでその場で廃棄し、一緒に埋却することになる。
下着やタオルが不足するのはそのためだ。

現地での着替えは、新しい下着と防護服を一枚のみ着る。
全員の着替えが終わったところで、殺処分された家畜へ黙祷。

これをもって、殺処分班としての、一日の全ての作業行程は完了する。
後日、各農場で余った資材や機械を資材班が回収する。

迎えのバスで川南町役場の「現地対策本部」へ戻り、サンダルと足元の消毒、イソジンによる手洗いとうがい、眼鏡の消毒を行い、移動専用の服に着替え、夜の弁当を頂き、1時間半以上かけてホテルへ戻り、一連の流れが終わる。

ようやく、1日目が終わった。これで7日間も連続した作業ができるのだろうか。
身体の疲れもさることながら、やはり殺処分を目の当たりにしたやりきれない気分が、更に疲れを助長させる。
部屋に戻ると、すぐに全身をよく洗い、ビールを一本頂く、これが数少ない楽しみの一つとなった。

さて、今日も早く寝ることにしよう。



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テーマ:宮崎 - ジャンル:地域情報

花菖蒲は?代わりに紫陽花が花盛り♪ 「轟泉自然公園」
本日、らぼっちから無事に宮崎での任務を終えたとの連絡がありました

初日は肉体的にも精神的にも辛かったようですが
感染または疑い例の約20万頭の埋却作業も終了し
とりあえずほっとしているようです

明日帰ってきたら、連日お弁当生活だったらぼっちの好きなものを作ってあげよっと^^


さて熊本市内城南の「六殿神社」から宇土市に入ってきましたが
らぼっちがちょっと「轟泉自然公園」の菖蒲を見に行こうと言い出しました

またか寄り道か、とも思いましたが
とっちんも去年見た菖蒲を今年も見てみたかったのですぐにOK!
コイツももちろん・・・

「行く行く、今度はどこ行くの?」
220612 轟御殿0

ここはいつも子供達の声でにぎやかです

220612 轟御殿1

水汲みをしている人達の横を歩いて去年大太鼓をたたいた太鼓収蔵館のほうへ
んん?あれ???

220612 轟御殿2

色あいがないと思ったら、菖蒲の花はしょぼしょぼ・・
去年とあまり変わらない時期に来ているのに、えらい違い

220612 轟御殿3ー1

どうしちゃったんだろう・・
昨年と同じところにテントも立っていてお茶をすすめられたりしたので
菖蒲も一応今が盛りなのでしょうかね

ラボも一緒なので少し裏のほうを歩いてみました

220612 轟御殿4

するといろんな実のあかちゃん発見^^

220612 轟御殿18 220612 轟御殿17 220612 轟御殿19

それからまた戻り太鼓収蔵館の前を通って、奥の方に行ってみました
前回どうして行かなかったのか思い出せないまま歩いていくと

220612 轟御殿6

ラボが必死こいて登っていました

220612 轟御殿7

石段を登ったところに立て札

220612 轟御殿8

ここは神社やお寺、そして公園とも違う空気がただよっていました

220612 轟御殿9

220612 轟御殿11

ここにもしだれ桜があったんですよ^^

220612 轟御殿10

結構広いところでした
もう少し奥に行くとまた紫陽花がこんもりと咲いていました

220612 轟御殿12 220612 轟御殿13

220612 轟御殿14

普通はここからまた戻るのでしょうが
へそ曲がりな我が家のこと、裏にまわることにしました

そうしたらこの裏道がまたしてもくすぐられる空間だったんです

220612 轟御殿15

一度訪れただけじゃ見落としがたくさんあるということですね^^;

220612 轟御殿16 




<轟御殿>
[所在地]熊本県宇土市宮庄町
[アクセス]地図はコチラ



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テーマ:熊本のこと - ジャンル:地域情報

渋く輝く茅葺き朱塗りの楼門♪ 「六殿神社」
今日は雨も上がって夕陽がきれいでしたね
らぼっちも今日は殺処分斑で獣医さんのお手伝いをしたとか
雨も降らず作業はずいぶん捗ったと言っていました

雨で予定が大幅に遅れてしまったりすると
またどこかで発生したりするんじゃないかとか考えてしまいますが
どうにかこのまま新たな感染を聞くことなく作業が終わって欲しいと祈るばかりです


さて、木原不動尊を出て何かおもしろそうなところはないかと山の方へ向かうと
あまり聞いたことのない神社がありました

木原不動尊ばかりが目立っていたからでしょうか
それとも熟年夫婦が無知だったからなのか
この神社のことはこれまた全然知りませんでした

その神社とは「六殿神社(ろくでんじんじゃ)」です
近づくうちにだんだん眩しくなってきましたよ

220612 六殿神社1

なに?この目にも鮮やかな朱色の門は・・
待て待て、門をくぐる前にちょっと説明を読んでみましょう

220612 六殿神社2 220612 六殿神社3

うひょ?見事だと思ったら、やっぱり国指定重要文化財に指定されているんですね
それも明治40年、熊本県で最初の指定です

室町時代の典型的な建築、入母屋造の茅葺きはわかりますが
三間一戸楼門という形式や数々の難しい言葉はよくわかりません
釘を1本も使用しないことから、釘なし楼門とも呼ばれているとか

とにかく丸柱など木の部分は全て朱塗りで、室町時代の和を基調として
複雑な手法や装飾により、全体的に繊細さと華麗さを表現しているということらしいです

ま、ま、見てみましょう

220612 六殿神社4ー1

表からは鳥居があってこの角度からじゃないとウチのカメラでは収まりませんでした

220612 六殿神社4

表も裏もほぼ同じでしたね^^
本当にこの朱色と茅葺きがいい雰囲気を醸し出しています

六殿神社は、治承2年(1178年)に武蔵国六孫王権現を勧請したと伝えられ
守富荘を治めた木原氏の氏神だと伝えられています

祭神は六つあるんですね
あっ、だから「六殿」なんですか^^;

楼門は天文18年(1549年)に宇土城主、名和顕忠が建立したということです

220612 六殿神社7

拝殿の横は神楽殿ですよ
まあ、しかし境内の広いこと!

ちょっと山の方を歩いてみましょう
「鉾神社」のある辺りはとてもおどろおどろ・・いえ、霊験あらたかな雰囲気です

220612 六殿神社8

木にもなにか宿っているのでしょうか
なにか木から囁かれているような気がしました(おまえ達は来るなって?)

220612 六殿神社9 220612 六殿神社10

ここ雁回山(がんかいさん)はもともと木原山と言われ源為朝が居住していました
弓の名手の為朝からの矢を逃れようと雁が山を避け、回って通るようになったので
雁回山と呼ばれるようになったという伝説があります

参道階段の入り口には”雁”がいましたよ

220612 六殿神社11

ここの参道は木原不動尊の道とまた違った古き良き佇まいでした

220612 六殿神社12 




<六殿神社>
[所在地]熊本市富合町木原2378
[アクセス]地図はコチラ



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仁王さんコワイよ、日本三大不動尊♪ 「木原不動尊」
さぁて、熊本市内となった城南町をウロチョロしていましたが
突如、「宇土の住吉公園に紫陽花を見に行こうか」とらぼっちが言いだしました
そういえばこの日マンドリンコンサートがあることを思いだし
城南から雁回山の北側をブブーっと向かうことにしたのです

昨年熊本市となった富合町に入ると同じ表示の大きな看板がいたるところにあります
何度も目にしてはいますが、訪れたことはなかったんですよね

ならば行ってみようと寄り道したのが「木原不動尊」です

220612 木原不動尊1

ここは木原谷と呼ばれるところだそうですね
道路は決して広くはなく、静かでなんとなく子供の頃を思い出しました
そうそう、かなり昔の空気が漂っているということですよ^^;

仁王さまはでっかくて迫力があって怖かったです?
でも、出来の悪いウルトラマンに見える、ってらぼっちが言うんです
なんて罰当たりな!

220612 木原不動尊2
220612 木原不動尊3

ここって成田、目黒と並ぶ日本三大不動尊の一つだったんですね
失礼ながら、全然存じ上げませんでした^^;

220612 木原不動尊4

境内は駐車場もあってかなり広いです
お、門の横には傘のような樹齢100年のしだれ桜がありますよ
春にはどんな優雅な姿を見せてくれたのでしょう

220612 木原不動尊5

天台宗に属し本尊は不動明王、木像一躯、立像厨子入りだそうです
比叡山延暦寺の末寺で、伝教大師の開基による西国第一の談義所との言い伝えあり

220612 木原不動尊9

この日も参拝の方が次から次に
ご夫婦でのお参りがほとんどで、皆さん正式に参拝されておられました

2月28日の大祭では、火渡り、湯立ての荒行が行われるとこでも有名みたいですね
「うわー、そんな熱い荒行は見るのもいやじゃー!!」

「おーい、ラボあまりうろうろしちゃダメだって!」

220612 木原不動尊0

初めての場所ではいつも縮こまっているのに
珍しくあっちこっち行ったり来たりするラボに熟年ふたりはあたふた
粗相をさせないよう気を遣いました^^;

境内では紫陽花もきれいに咲いていました

220612 木原不動尊7

そんなに大きくはない鐘楼に下がった梵鐘、コレ良かったな
仁王門とのショットはいかがざんしょ^^

220612 木原不動尊6

本当は門の横にあった、ちと大きめの木と鐘楼を撮りたかったのに
参拝の車が人が乗ってもなかなか帰ってくれない^^;

仕方ないのでその車をちらっとかすめながら撮ってみました
御堂も入れてっと♪

220612 木原不動尊10

にわか参拝の二人と一匹には少々場違いな感じがしましたが
周りの景色もあって、気持ちが落ち着くところでした


220612 木原不動尊8 







<木原不動尊>
[所在地]熊本市富合町木原2040
[アクセス]地図はコチラ



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こんなに安くて儲けはありますか♪ 「味の嵯峨」
今日はらぼっちの記事を載せます
忘れられたくないんでしょうねぇ?^^

「オレ記事を書いとくから、途中で”絶対”入れて!」なんて言っとりましたんで
ここいらで載せておかないと後がたいへん^^;

今日は新富町で資材斑の作業をしてきたとのこと
「らぼっち、ちゃんと載せるからね?!」

そんじゃま、ちょっと前の記事になりますが、見てやってください♪


最近、八代へは現地調査等のため、顔が真っ黒になるくらい通っています^^
水田の畦を歩くことも多いので
ひなたぼっこしているニョロともよく遭遇します

この前は、わずか15分くらいの間に5匹も遭遇
うち、1匹は真っ黒くて、尻尾を振動させて威嚇してきました

ニョロの写真もあるんですが、訪問者が減るかもしれないので掲載は止めときましょう^^
自然の散策派は、ご用心の季節になってきたということですね


ところで、昼食はたいてい現地調査から八代市内に戻ってきて食べるんですが
戻る時間が惜しいときは、弁当を調達してから向かいます

220601 味の嵯峨1.JPG

「味の嵯峨」という弁当屋さんです
看板に謳ってあるように、250円(税抜き)ですから
とにかく安くて、種類が豊富なんです

220601 味の嵯峨2.JPG

酢ぶたではなくて、酢鶏弁当というところが笑えるでしょ^^

220601 味の嵯峨3.JPG

店のおばちゃんに、儲けあるんですかと聞くと
「私たちが、裏の工場で作っとるからね」とのご返事!

お客さんも、結構多くて、次々と来店しています
ここにはテーブルもあって、食堂みたいに食べることもできます

今日の、お買い上げ弁当は「チキン南蛮弁当」です
これにサラダでも別に買えば、お昼としては十分です

220601 味の嵯峨4.JPG

給料日前には、とっても有り難いお店です

ご馳走様でした





<味の嵯峨>
[住所]熊本県八代市新浜町1-1
[電話]0965-32-1706
[アクセス]地図はコチラ


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田んぼの中に熊本県最古の寺院跡♪ 「陳内廃寺(じんないはいじ)」
朝からしとしとと雨でしたね
今日、らぼっちは再び殺処分斑として川南町へ向かったそうです
ワクチン殺処分を除けば川南町では最後の感染農場と言ってました

炭酸ガスを用いての豚の殺処分の補助を行ったという話に
とっちんはその状況をそれ以上聞くことはできませんでした



さて、今日はますますマニアックな場所のお話になります

「メリ穴公園」にあった周辺の案内に「陳内廃寺」なるものを見つけ
ワタクシとっちんが「ちょっと行ってみようよ」と提案

「そんなところに行ってみたいなんて言うのはとっちんくらいだろね・・」
と渋るらぼっちに「いいじゃない、おもしろいかもよ」と半ば強引に行ってきました

こんなに近い城南町なのに、まだまだ知らないところがいっぱいあるんですね

小さいけれど、少々見にくいけれど、ちゃんと案内板があるんですよ^^

220612 陳内廃寺1

しか?し、通り過ぎてしまったんですよね
だって、こんな感じだったから・・

220612 陳内廃寺2

案内板なり説明板なりが道路際にあるものだと勝手に思っていたのです
あんなに奥にあるとは、ね^^;

220612 陳内廃寺3

説明を読んで驚きました!
白鳳時代?奈良時代(約1200?1300年前)に建てられた熊本県最古の寺院跡ですと
こんなところに?(あ、失礼・・)

しかも結構広かったんですね、今では田んぼばかりになっていますが
四角に囲まれた一辺が160mもあるそうですよ

220612 陳内廃寺4

この配置が法起寺式なのでしょうか
すみません、よくわかりません

2枚目の写真は塔が建っていた場所になるというわけですね
で、その五重塔の心礎(柱を支えた基礎石)がこれです
石の大きさは1mくらいあったかな

220612 陳内廃寺5

この陳内廃寺は100年くらいしか存続せず、奈良後期に火災で焼失しました

発掘調査ではその年代や規模、建物の配置などが判明したようですが
文献になく、正式名称もわからないため
中世にこの地域に建てられた陳内城からつけられた陳内という地名をとって
陳内廃寺という仮称になっています

心礎の近くには、なにやら文字が書かれた石が二つ

220612 陳内廃寺6

220612 陳内廃寺7

これって古人が記した文字なのでしょうか?

よく見ると心礎にはお賽銭があげてありました

220612 陳内廃寺8

思うに、ここってすごいところじゃないんですかね
すでに表に出ているものは数ほどありませんが
もう少し脚光を浴びてもいいんじゃないでしょうか

えっ?こうして密かに田んぼと融合しているほうがいいって?

あ、そうですね、そうかもしれません
歴史も謎めいているほうが”浪漫”があるってものですね^^





<陳内廃寺>
[所在地]熊本市城南町陳内
[アクセス]地図はコチラ



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大樹のパワーと杉の霊気、それに玉? 「小木阿蘇神社」
らぼっち、今日は資材斑だったらしいです
昨日行った農場などで資材の搬出をしたということでした

毎日のように殺処分斑だとたいへんだからでしょうか
ローテーションが組まれているようです

口蹄疫と立ち向かっている宮崎の方々、全国から宮崎入りしている方々にとって
もちろん肉体的にも過酷であることには間違いありません
中には精神的に厳しい状況に陥ってしまう作業をされている方も少なくないと思います

本当に一日も早く治まってくれることを願うばかりです


さて土曜日の城南辺りをぶらっとした話の続きです^^

「メリ穴公園」からそう遠くないところに神社があります
ここも阿蘇神社の分社になるところです

「小木(おぎ)阿蘇神社」

220612 小木阿蘇神社1

「○○阿蘇神社」多いですよね
熊本県内には460くらいあるそうですよ

で、ここを訪ねてみようと思った理由は・・・

220612 小木阿蘇神社0

やっぱりコレです
またか、って感じですよね^^;

今までいろんな巨木に会ってきていますが
その1本1本にはそれぞれ顔があり、それぞれから想いを受け
そしてそれぞれの歴史を感じさせてくれています

ここ「小木阿蘇神社」にもイケメンでなおかつ素直そうな御木がたたずんでいました

220612 小木阿蘇神社2

神社は延元4年(1339年)に豊田庄地頭職、菊池武光が勧請したという話もありますが
江戸時代の初めに現地に移ってきたという説もあるようです

その江戸時代の初めには、この地に全部で11本のクスノキがあったそうです
整地のためクスノキが伐採されようとした際、地元領民が懇願してこの1本を残させ
その後このクスノキは土地とともに神社に奉納されたと文献に残っているとか

古くから地元に愛されたクスノキだったんですね
樹齢は400年になるみたいです
高さ20m、根回りは12m、立派です

少し切られた枝もありましたが、樹勢も素晴らしく見事な枝ぶりなんです
よく見るとコブのようなものがあって、太い幹はそこまででした

220612 小木阿蘇神社4

でも、コブのない方に伸びた枝が近所の家の屋根を覆うほどでした

220612 小木阿蘇神社5

クスノキの横に立って方々の枝先まで見ると、首のいい運動になります^^

枝越しに社殿を見るとこんな感じです

220612 小木阿蘇神社6

「見て?見て?!」という声の方向に目をやると

220612 小木阿蘇神社7

樹齢150年の夫婦杉
「手を触れて霊気を拝戴して下さい」と書いてあるのに思いっきり抱きついています
こんなんじゃ何も頂けそうにありませんね^^;

あ、そうそう、らぼっちが「阿形(あぎょう」の狛犬の口の中によく動く”玉”を見つけ
罰当たりにもころころさせて珍しがっていました

220612 小木阿蘇神社9

参道の横にはきれいに手入れされた竹林があり
散歩によさそうな道が前出の鳥居の横から通じていました

220612 小木阿蘇神社8 


あーあ、負けちゃったT_T
Wカップサッカー、オランダ戦
後半8分にとうとうゴールを許してしまい、そのまま0?1
川島惜しかった、スナイデルやっぱりやるな?!

前半まあまあよかっただけに、中盤のちょっとした気の緩みがあったのかな
でも内容は思ったほど悪くなかったような・・・

次、デンマーク戦は是非とも勝って1次リーグ突破して欲しいですね!





<小木阿蘇神社>
[所在地]熊本市城南町藤山1859
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ひとりではとても入れない洞窟♪ 「メリ穴」
今日、らぼっちは午後8時頃ホテルに帰ってきたようです
初日は殺処分斑となり、殺処分の補助や畜舎の掃除をしたと言っていました

白装束(防護服)での作業は暑さが尋常ではなく、そのうえ惨い現場の状況に食欲もなく
お昼に出されたお弁当も他の皆さん同様、食べれなかったらしいです

あれからちゃんと夕飯食べれたのかな?
作業の話をちょこっと聞いただけのとっちんも胸苦しさを感じてしまいました

しっかり任務を果たして帰ってきてから、きちんと報告するということですので
日々のレポはありません

しばらくはとっちんひとりでブログを綴りたいと思います
見てやってくださいね!m(_ _)m

ということで、先週土曜日にまわった近場ドライブのお話を小出しにしていきます^^


県内の湧水はところどころお邪魔している熟年夫婦
今年3月に熊本市となった城南町にもちょっと変わった湧水があることを知り
興味津々行ってきました

朝方は、こーんな天気

220612 空

この日、梅雨に入るだろうと言われていたけどラボ連れで出かけました

その名も「メリ穴」
な?んか穴だけに、めり込むという印象を受けますよね^^

塚原古墳公園から「メリ穴」の案内板に沿って進むと着きました

220612 メリ穴公園3

最近整備された公園でしょうかね?
説明板がありました

220612 メリ穴公園2

ははぁ?ん、「参り穴」ね!
肥後國誌の鶏の話はちょっと笑えますが
昔から轟水源と繋がっていると信じられているんでしょうね^^

あり?さっきの公園の真ん中に見えている水道にこんな表示が

220612 メリ穴公園4

湧水を引っ張っているんじゃないの?
二人と一匹は首を傾げながら?穴のほうへ

あれあれ、そっちじゃないよラボ!

220612 メリ穴公園5

そうそう、こっちだからね!

220612 メリ穴公園6

おや、汚れて見にくい説明杭が立っています

220612 メリ穴公園7

地下水の浸食によってできた自然洞窟と書いてあります

調べたところ、この辺りは阿蘇火砕流堆積物でできているそうで
水の浸食に弱く、地下水が流れるとだんだん浸食を受け穴が大きくなっていきます
そうするとメリ穴のような自然洞窟ができていくらしいです

220612 メリ穴公園8

なんだか○○スポットのような雰囲気で、ラボもちょっとためらいがち^^;
らぼっちが入って行くと仕方なくついていきました

220612 メリ穴公園8ー1

入った途端、ひんやりした空気を感じました

あら、洞窟の中には電気が点いていました
そうじゃないと何も見えなくなってしまいますからね

220612 メリ穴公園9

やっぱりおどろおどろしいです^^;
でも、せっかく来たのでちゃんと見ておかなくちゃ!

水の音がかなり響いていて、高いところから水が流れ出しているとわかります
洞窟は3mくらいの高さがあるかもしれません

220612 メリ穴公園10

ここでなんと発見!!
パイプに立てかけてある板に「生水のむな」と書いてありました

え?、飲めないの??
我が家の”湧水は飲めるもの”という図式はここで見事に崩れさりました(笑)

発砲スチロールやビニールパイプ、コンテナかごなど
人工物が置いてあるので、風流さとか全然ないのですが
落ち着いて洞窟の内部を見渡すと、なんとこんなところにもたくさんの落書き

220612 メリ穴公園11

そこらじゅうの落書きを見ながら、どういう気持ちでこんなことをしているのかと
怒りを通り越して、嘆かわしくそして悲しくなります

この湧水に感謝している人々もいるのに

220612 メリ穴公園12

何かを感じたのか落ち着きのないラボはすたこらさっさ、出ようとしています

220612 メリ穴公園13

メリ穴からの湧水は太いビニールパイプで外のため池に流れ出ていました

駐車に帰ってからよくよくみると看板が

220612 メリ穴公園0

「ノリ穴になってんじゃん!」^^;

飲めない湧水、ここでは農業用水として使われているのかなぁ?
ちょっと不思議なところでした

220612 メリ穴公園14





<メリ穴公園>
[所在地]熊本市城南町藤山
[アクセス]地図はコチラ



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テーマ:熊本のこと - ジャンル:地域情報

口蹄疫防疫作業「前日」
今日17日は明朝からの作業に備え宮崎県に入りました

まずは、県庁で受け付けと注意事項の説明を受けます
昨日、国富町でも新たに発生したこともあって畜産課では緊迫した雰囲気です

この後、作業時に着用する8日分のシャツ、パンツ、靴下、タオルを所属機関で受け取ります
この下着類は当然、作業後全て現地農場で廃棄します
吸汗性をよくするためでしょう、シャツが立派
後はそこそこ

Image504[2]

さて、宿泊先ですが県から割り当てられたのは宮崎市内のホテル

国や県など農業機関の関係者が全国から作業支援に来ており
市内8ヶ所のホテルに振り分けられています
このホテルにも50名くらいが宿泊しているとのこと

夕方から降り出した雨の中、ちょっと近くのアーケードを歩いてみました
平日の17時前という時間帯のせいもあるでしょうが
人通りが少ないと感じたのは気のせいかな

作業から戻って外に出る元気があるか分からないので今日の内
デパ地下でカップラーメンを少し買い貯めしてきました^^

さて、明日の天気が心配ですが
昨日職場の人にもらった”アリナミンA”を飲んで頑張らねば

Image503[1]


それでは皆さん、フロントへの集合が朝7時なもんですから、今晩は早く寝まーす

おやすみなさいm(_ _)m




風流と言わずして・・・♪ 「松浜軒」
梅雨入り、もうそろそろかな
そんな匂いがしてきた先週、再訪してまいりました

220606 松浜軒1.JPG

この季節に来てみたかった八代の「松浜軒」です

220606 松浜軒2.JPG

池一面に菖蒲というわけではありませんが
いいでしょう♪

松井家の殿様もこの季節が好きだったのかな・・・

220606 松浜軒5.JPG




明日の17日から25日まで、宮崎県川南町へ口蹄疫の支援作業に行って参ります
応援要請があった時は手を挙げようと決めていました

ニュースで白い防護服を着た方達が、殺処分などの補助作業をしていますが、あれです
どのような作業になるかは行ってみないとわかりません

30度の気温と高湿度の中、防護服、ゴーグル、長靴、ゴム手袋を装着しての作業
相当ハードだと自覚しているつもりですが、少々不安も^^

当然ですが、現地には時計や携帯はもちろんのこと、財布すら持ち込むことはできません
作業状況を宿泊先から、とっちんにメールし、掲載できればなと考えています
もしかしたら、バタンキューで無理かもしれませんけど^^

残念ながら、ウィルスが川南町周辺域の防御網を突破してしまいましたが
その後の発生件数は少なくなっています

なんとかせねば・・・
何か役に立ちたい・・・





松浜軒は花菖蒲だけではなく、真っ白の可憐な睡蓮も色を添えていました♪
これを風流と言わずして、何と言おう

220606 松浜軒3.JPG 



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テーマ:熊本のこと - ジャンル:地域情報

頬杖で眺めるのは・・・時の刻み♪ 「ギャラリーGEN」
気がつけば昨日、訪問者が5万を越えていました

ブログを始めて2?3ヶ月の間は「今日は訪問者が10人になったよ!」と
二人で喜んでいたものです
まさか5万という数字を見ることになるとは、想像だにしていませんでした

こんなブログでも続けられているのは、やはり訪問してくださる方がいるからなのです
毎日本当にありがとうございますm(_ _)m
そしてこれからもよろしくお願いします♪


阿蘇でりすむつさんと別れた後、な?んか喉が渇いた二人
「ギャラリーGEN」さんにちょこっとお邪魔してきました

阿蘇ギャラリーGen1

何度も前を通ったり、入ろうとしたりしたことはあるのですが
なぜか今回が初めてです

店内はご主人の撮られた写真や木や竹の工作、それに陶芸品がたっくさん^^

阿蘇ギャラリーGen2

熟年は写真に目が釘付け、注文するのも忘れて見入ってしまいました

阿蘇ギャラリーGen5

二人ともケーキセットで^^
飲みものは紅茶とコーヒー

阿蘇ギャラリーGen3
阿蘇ギャラリーGen4

ケーキは「モンブラン」と「チーズケーキ」
なぜか二人とも大抵この組み合わせになるんですよね

阿蘇ギャラリーGen6
阿蘇ギャラリーGen7

このゆったりとした時間にしばし時を忘れてぼーっとしていたい・・・

阿蘇ギャラリーGen9

二人ともそう思っていたのに、ケーキにがっついてしまい
時はあっという間に過ぎ去ったのでした、チャンチャン^^;

阿蘇ギャラリーGen8 





<ギャラリーGEN>
[TEL]0967-32-5933
[住所]熊本県阿蘇市内牧253
[営業時間]10:00?21:00
[定休日]第一火曜日と第三火曜日(冬期のみ12月?2月)
[アクセス]地図はコチラ



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りすむつファミリー御一行♪ 阿蘇満喫?ツアー ? 後編
はなびしでランチをした後は、予定どおり草千里を6人で散策しようとねと山頂へ上りましたが
えーっなんと、草千里は犬猫は入れないとの看板が・・・
息子たちなんですけど、だめですかー、手で×されちゃいました(T_T)

この息子達の愁いを見て下さいよ
馬くんたちと一緒に歩きたかったなと、顔にかいてませんか^^;

阿蘇りすむつ7

阿蘇りすむつ8

でも、そうなるとこの寒さがいっそう身にしみる
半端ないですよ、だって真冬ですよ、この冷たい風は
当然、阿蘇山頂もキャンセルとなりました
こんな大切な日に天気は無情ですね

昔から、いつもこの草千里で思うんですが
なぜ、ここは駐車料を取るんでしょうか

この素晴らしい景色を正面から眺める権利は
何人にも平等にあって然るべきではないでしょうか
維持管理費が必要ならば、その趣旨を記して草千里側への立ち入り料とし
一人100円程度を徴収するというシステムではどうなんだろう

駐車場を無料開放するだけで、どんなに観光客が増えて
博物館、レストラン、物産館が潤だろうに・・・

お嫁ちゃまが、ラボを撫でて「チロと違う、柔らかーい」と言ってくれるも
この日、駐車場には10分も停めてないし・・・

阿蘇りすむつ9

時間も空いてしまったので、お嫁ちゃまの希望もあって「はな阿蘇美」を訪れました
ちょうど春のバラ祭りを開催していました

阿蘇2りすむつ1

おーっ、見頃はちょっと過ぎているようなことも言われましたが
まだまだ色鮮やかなバラたちが咲き誇っています
まっ、阿蘇ではなくても見られるかもしれませんが^^

阿蘇2りすむつ2

阿蘇2りすむつ3阿蘇2りすむつ4阿蘇2りすむつ5

阿蘇2りすむつ6阿蘇2りすむつ7阿蘇2りすむつ9

さて、福岡まで帰らなくてはいけないので、ここでお別れです
チロくんとラボは、最後までお近づきにはなれませんでした
そうですか、君たちにとってはこれでも近づいた方か^^

阿蘇2りすむつ10

ラボは最後まで、ジャンプジャンプして、とっちんに抱っこをせがんでいました
もう、この箱入り息子が!

りすむつさん、お嫁ちゃま♪
天気が悪かったとはいえ、満足行くツアーにならずに申し訳なかったです
皆さんが行かないような穴場でよければ、来年にまた企画させてくださいね^^

阿蘇2りすむつ12

あっ、それからお土産ありがとうございました
スイーツのお店がかぶっちゃいましたね
各種果汁入り蜂蜜はヨーグルトにかけながら頂いております^^

阿蘇2りすむつ13

そして、この息子はやはり相当お疲れになったご様子で
当日の夜はイビキをかいて爆睡しておりました(笑)

阿蘇2りすむつ14 




<はな阿蘇美(はなあそび)>
[所在地]熊本県阿蘇市小里781
[料金]入場無料(バラ園のみ400円)
[営業時間]9時?17時30分(12?3月は?17時)
[休業日]無休
[アクセス]地図はコチラ



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りすむつファミリー御一行♪ 阿蘇満喫?ツアー ? 前編
一通のメールが届いたのが1ヶ月以上前だったでしょうか
ブロガー仲間のりすむつさんからでした

熊本は阿蘇方面へ遊びに行くので案内をお願いできませんか、との内容でした
熟年夫婦ができることをさせていただきますよと
もちろん、二つ返事で了解!

福祉関連の仕事をされているお二人
とっても忙しくて、連続夜勤など当たり前
二人が休みを合わせて旅行なんて滅多にできることではありません

最近、忙しすぎて、ブログの更新ができないそうですが
そのうちまた、お嫁ちゃまの豪華愛情弁当が掲載されるはずです^^

このファミリーの一員にりっちゃん、むっちゃんのにゃんこ2人と
チロのわんこ1人の5人家族です^^
旅行にはチロくんを同行させるとのこと

ならば、うちからも3男のラボを連れて行きましょうかね、楽しみ?♪

前日は由布院の方でゆっくり温泉に浸かってからということなので
待ち合わせ場所は瀬ノ本のレストハウスとしました

さて、来ましたよ3人が
チロくんはいつも助手席を独占しています^^

阿蘇りすむつ6

親同士は約半年ぶりの再開ですが、息子たちは初対面♪

阿蘇りすむつ2

チロくんに吠えられて、ラボは小心者が早くもばればれです^^;

阿蘇りすむつ1

地域の穴場巡りを得意としている熟年夫婦にとっては、王道の観光地はイマイチ^^;
とりあえず思いつく限りの阿蘇観光地のツアーを企画してみましたよ

それにしても、この日はとっても寒い!
阿蘇ということを差し引いても、つい先日30度越えをした熊本とは思えません

先ず向かったのが、池山水源です
3人は池山水源の水量と澄んだ水の美しさにすごーいと感嘆の声♪
湧水を10?ほど頂いて、重い土産にしてもらいました

阿蘇神社の大きな楼門に圧倒され、笑うしかないチロくん^^

阿蘇りすむつ3

願かけ石にお祈りするのは何かな
チロくん、そこじゃ願いは通じませんよ^^

阿蘇りすむつ4

門前町通りの水基巡りも人通りが少なくてゆっくり散策できました
「古い雑貨&カフェ&ギャラリーetu(エツ)」では、チロくんもどうぞと迎えて入れてくれましたよ

びっくりはこのストーブ!
6月というのに、なんと火が入っているんですよ、阿蘇人もよっぽど寒いんだね♪

阿蘇りすむつ5

湧き水の音を聞きながら寒ざらしもいいな、って考えてましたが
うーん、凍えながらの寒ざらしは、とんでもない!

阿蘇りすむつ10

昼食は「食事処 はなびし」です
でかいなりや高菜めしがいいかな、と思ったのですが
お二人が注文したのはなぜか、から揚げ定食とコロッケ定食♪

阿蘇りすむつ12 阿蘇りすむつ11

代わりに熟年夫婦が名物定食を注文してるし
まぁ、食べたいものが一番です^^

でも、意外だったのがりすむつさん、あれっ、少食?
お嫁ちゃま弁当は、超大盛りをペロリなのにね^^


続きは、後編で♪





<食事処 はなびし>
[住所]熊本県阿蘇市一の宮町宮地3093
[電話]0967-22-0896
[店休日]水曜日
[営業時間]11:30?22:30 
[アクセス] 地図はコチラ



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田んぼの中にこんもりと♪ 太宰府天満宮最古の分霊社「梅林天満宮」
ハイキング(熟年は山登りとも言う^^)が終わって帰ろうと国道を走っていましたが
帰り道でふと思い出したところがありました

なんでも、国の登録文化財がたくさんあるところだということですよ
国道208号線から菊池川沿いに県道302号線に入ると
こんもりしたところが見えてきます

それがこの「梅林天満宮」です

220605 梅林天幡宮0

なんと目前には新幹線の高架が通っていたり
鳥居の前には古そうな石橋が保存?されていたり

220605 梅林天幡宮1 220605 梅林天幡宮3-1

こんな田んぼの真ん中にあったんですねえ、古き良きものが!

地元では
「太宰府天満宮から道真公の遺骨の一部が梅林に伝えられ
天満宮がまつられれるようになったもので
梅林天満宮は太宰府天満宮第一分霊社(ぶんれいしゃ)である。」

と言い伝えられているようです

220605 梅林天幡宮2

やはり、全国で太宰府天満宮からの分霊社12000ある中の
「最古の神社」と書いてありますね

調べたところ、現存している本殿・拝殿・楼門・鳥居については
いずれも江戸後期のものとされています

「本殿・拝殿については造形の規範となるものとして
楼門・鳥居については国土の歴史的景観に寄与しているものとして
それぞれ国登録有形文化財として登録されました」

と玉名市のHPに書いてありました

220605 梅林天幡宮4

「国土の歴史的景観に寄与」とはどういうことでしょうか
古くてどっしり構えたものとして価値があるということなら理解できます^^

彫刻も見事な楼門です

220605 梅林天幡宮5

楼門の大きさはそれほどでもないのですが
下にいらっしゃるお二人は窮屈そうに立っておいででした
なんとも悩ましいモデルのようなポーズじゃありませんか^^

220605 梅林天幡宮6220605 梅林天幡宮7

おや、ここにも和製ガーゴイル?イヒヒッ

220605 梅林天幡宮9

横には例の三猿に、天神さんのお使いといわれている牛さん^^

220605 梅林天幡宮9-2 220605 梅林天幡宮9-1

そして、さすが太宰府天満宮からの「飛梅」がありました
ここで、さだまさしの「飛梅」
心字池にかかる、三つの赤い橋は一つ目が過去で、二つ目が現在・・・
同時に口ずさんでいました^^

220605 梅林天幡宮10

拝殿です

220605 梅林天幡宮11

中は古そうな絵がたくさん掲げてあり、軒先には百人一首がずら?っと掛けてありました

220605 梅林天幡宮12 220605 梅林天幡宮12ー1

ちょっと後方からになりますが、本殿です

220605 梅林天幡宮13ー1

たくさんの木々に囲まれた社殿は、少し苔むした感もあり
そんなに大きくはありませんが、重厚な感じがしました

いつものようにぐるっと廻って、なにげなく絵馬を見ていたのですが
その一枚に釘付けになりました

220605 梅林天幡宮14

まだ新しそうな絵馬、一生懸命書いたであろうその字を見ながら
おじいさんが早くよくなるよう熟年ふたりも願っていました

古くからある天満宮、学問の神様というだけでなく
地域の守り神として存在しているのだとつくづく思いました

毎年11月25日には例大祭が行われているようです
午後3時からの「流鏑馬神事」
馬にまたがり360mほどの直線を駆けながら9本の矢を射ます

だから前の道路は舗装されていなかったんだ

220605 梅林天幡宮15

この神事は県の指定重要無形民俗文化財になっているそうです

でもこの周辺も県道が広く整備されたり、新幹線が通ったり
こんな賑やかな風景になるとは、その昔誰も想像しなかったでしょうね

ここに「心字池」はありませんが
この流鏑馬道を境に過去と現在が分かれているように思えます

来年の春、新幹線「さくら」の音とスピードに
神様達はおっかなびっくりすることでしょう^^

220605 梅林天幡宮16 




<梅林天満宮>
[所在地]熊本県玉名市津留499
[指定]国登録文化財 (平成15年10月17日登録)
     梅林天満宮本殿 1棟
     梅林天満宮拝殿 1棟
     梅林天満宮楼門 1棟
     梅林天満宮鳥居 1基
[アクセス]地図はコチラ


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階段とブヨに守られた山? 大野氏の本丸「日嶽城」
大野氏にまつわる「四十九池神社」を後にして向かったのは
なぜか「山」・・・

ここのところ毎週のように山歩きをしているような気がします^^;
とっちんは頂上近くまで車で行けるんじゃ?と暢気なことを言っていたんです

国道から目印の場所を曲がったのにひとつも看板などは出ておらず
迷った末にやっと見つけました、「日嶽(ひだけ)城」です

220605 日嶽城1

結構インパクトのある絵ですが
海と反対側の山々が同じ方向に書かれているのがなんとなくおかしい

もしかしてあれ?

220605 日嶽城2-1

当然、車なんかで行けるはずもなく、しばし躊躇
とっちんは、なぜこんな過酷な場所を選んでるのだろうか^^;
もうひとつの看板を見る

220605 日嶽城2

なんだかすごくいいところのように書いてあるけど・・・と思案していると
とっちんがここに来る途中で調達したトマトを手に持ち
「さ、行こうか!」

農作業車が通る舗装された道路は150mくらい、すぐに分かれ道です
一方は550m、かたや700m
運命の分かれ道です(なんとオーバーな^^)

220605 日嶽城4 220605 日嶽城3

700mの方が距離のある分、少しでもなだらかに違いないと踏み
右のコースを選択

「杖があるから、らぼっちは持って行った方がいいよ!」
と、とっちんに言われ、1本借りていくことにしました^^;

よく整備されているじゃありませんか

220605 日嶽城5

森林浴?、しんりんよく?、真臨世苦?!
うん、思った通り歩きやすい、と思ったのが甘かったT_T

舗装されてはいますが、途中からかなりの急坂になっていたんです
おまけにすんごい”ブヨ”
上半身にぶんぶんとたくさんまとわりついてきました

そして始まりましたよ、魔の階段
果てしなく続いているような気がしました

220605 日嶽城6 220605 日嶽城7

呼吸困難になりながらもどうにかこうにか頂上に
城だったわりにはあまり平坦なところがないところです

220605 日嶽城8

遅ればせながららぼっちが着いた時、とっちんは大きな石の上に乗っかっていました
「思ったほど景色が見え?ん、木が伸びとる?!」

220605 日嶽城10

この日はやっぱり黄砂のせいか霞んでいました
木々の枝で海側はほとんど見えず、見えているのはたぶん玉名市街地方面

「南北朝時代には、大野氏一族は南朝方として、菊池武光などと行動を共にした。
北朝方の荒尾野原荘地頭小代氏は、小岱山の主峰に筒嶽城を築いた。
大野氏は、ここ日嶽の急峻を本丸(鶴城)とし、南麓の古城を二の丸(亀城)として
それぞれ幾つかの曲輪(廓)を設け、堀切や竪堀などで防御した。
戦国時代末頃1550年8月、豊後の大友義鎮方小代氏は日嶽城を攻略した。」

と頂上の説明板に書いてありました

この景色を見ながら、水分と栄養の補給にトマトを2個ずつかじる
これが疲労困憊の身体にすごく効きました、うまかった?^^

220605 日嶽城9

さてゆっくり見てみると、頂上は大きな石(岩?)がごろごろ
看板にあったように子供達が遊ぶにはかなり危険過ぎやしませんかね

220605 日嶽城9ー1

この木が登る前に下から見た時、頂上でぽこっと出っ張っていた木かな?

”ブヨ”の攻撃にいたたまれずそろそろ退散しようと、帰りはもう一方の道を

220605 日嶽城11

ぎゃ??、なんじゃこりゃ!!
足下で何かに引っかかると下まで落ちてしまいそうな急階段

なんとかそれも乗り越え階段も緩やかになると、だんだん周りの状況も見えてきました
おもしろそうな場所がたくさんありました

千手観音のような木

220605 日嶽城13

「おいで?」と森が誘っているようです

220605 日嶽城14

帰り道は竹林もあり、途中から鼻歌まじりに下りてきたんです
思いっきり森林浴を満喫しましたよ?^^

220605 日嶽城15

下りてきてから、麓にある「開田筥崎八幡宮」に寄ってみました

220605 開田筥崎八幡宮1

応和元年(961年)に日本三大八幡宮のひとつ
福岡の「筥崎八幡宮」より勧請されたのでこの名があるようです

かなり奥まっているので静かな佇まいなのですが
石段を上って社殿を見てみるとなんかしっくりこなかったんです

220605 開田筥崎八幡宮3

よ?く見ると、社殿が参道より曲がって建てられているのです
どうしてなのか、不思議に思いながら帰ることになりました

ハイキングで疲れた熟年ふたりを癒してくれたのは

220605 開田筥崎八幡宮2-1

狛犬さん、思わず顔がほころんでいました^^
次に会うことはないと思うけど、しっかり神社を守ってよ!

おお、そうそう
次の日、とっちんは腕がだるいとぶつぶつ

”ブヨ”を追い払うために行きも帰りも
顔の前でずーっと手を振っていたからだとわかって苦笑い^^;
日頃使わない筋肉を使ったみたいです

らぼっちはそんなことしなくても”ブヨ”には刺されませんでした!
ん?おいしくないってか?




<日嶽城>
[所在地]熊本県玉名市岱明町開田字小代
[アクセス]地図はコチラ


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四十九もの魂・・・花火で供養? 「四十九池神社」
真夏日だったこの日、昼過ぎには玉名の市街地を脱出
何で調べたのかとっちんが行ってみようと言い出したのが次の目的地の神社です

道中、玉名バイパスの工事をしているところでこんなものと出くわしました

220605 四十九池神社1

調べてみるとこれからの工事区間には
「埋蔵文化財包蔵地」なるものがかなりの面積を占めているんですね
玉名バイパス全線開通までにはまだまだということでしょう

そしてとっちんに行き先について
「何ていう神社?」と聞くと
「えっと、四十なんとかっていう神社」

「何の神社?」
「よくわからん・・」と言い出す始末!

「何で行ってみたいと思ったん?」
「なんかちょっとした謂われのある神社のようだったけん・・」
たいした予備知識もないままに向かったのでした^^;

目的地は「四十九池神社」でした

220605 四十九池神社2

おや、かわいい先客がいましたよ^^

220605 四十九池神社2ー1

ちょこんと座って構え、じっくりと狛犬を撮っていました
デジカメの映像も入念にチェックしていて、長いこと座っている横を通る時に
「神社好き?」と聞くと、頷いてくれました
この年で神社好きとは、先行きマニアの道を究めるのでしょうね^^;

この神社は
社記によると、天喜5年(1057年)に築地村の郷土である徳発が
阿蘇神社から四の宮の神霊をお迎えして小代山中の四岐(よまた)に祭祀しました。
その後、戦国時代の天正9年(1582年)に大野氏と小代氏(しょうだいし)の戦いで
大野氏の武士49人が討死し、その魂が四十九池周辺に現れたことから
四岐の阿蘇大明神をその周辺に移し四十九池神社としたと伝えられています。
また、小代氏に追われた大野氏の女性49人が池に身を投じたことが
名称の由来になったという伝承もあります。

とあります

なんだか壮絶な歴史のある神社だったんですね
参道はとても長く、脇には神社にまつわるいろんな物が置いてありました

世代交代となった崩れた?鳥居に、またまた三猿♪

220605 四十九池神社4 220605 四十九池神社5

この石段は何なんでしょうか、保存のため?

220605 四十九池神社6

30センチくらいのデッカイかえるさん
なんとなく癒されるようなお顔♪

220605 四十九池神社7

そばの池ではウシガエルの鳴き声が低音を響かせていました
そして新しい「百度石」、初めて見ました

220605 四十九池神社8

この神社、毎年10月15日の秋季大祭では、四十九池奉納花火大会が行われます
200年以上の歴史があるそうですよ

220605 四十九池神社9

境内では手作りの仕掛け花火
神社の裏からは大小の様々な種類の花火が打ち上げられるとか

神社の裏・・・憩いの森があるようですが、大丈夫なのかな?

ああ、そういえば池ですね
結構大きな池があるにはあるのですが
木々に囲まれ、写真に収められる場所がありませんでした^^;


220605 四十九池神社3


それじゃ、ついでに大野氏関連で少し運動することにしましょうか




<四十九池神社>
[所在地]熊本県玉名市築地1562
[アクセス]地図はコチラ


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楼門に魅せられ♪後ろ姿?に愁い 「繁根木八幡宮」
高瀬の街歩きをしていた熟年夫婦
「手のじ行くバイ」のご夫婦が行っておられたところにも出没してみました^^

「繁根木(はねぎ)八満宮」です

220605 繁根木八幡宮1

石垣を見た時、ふとここに西南戦争時には官軍の本営が置かれていて
石垣には今も弾痕が残っていると言われていることを思い出そました

ちょっと探してみましたが、よくはわかりません
これか?それとも・・・

220605 繁根木八幡宮2

鳥居をくぐると立派な楼門が迎えてくれます

220605 繁根木八幡宮3

見てのとおり楼門は二層造になっており江戸時代初期に建造されたものだとか
高さが12メートルもあるそうで、華麗な彫刻が見事です

幟やキンモクセイで隠れていたのはこのお二人

220605 繁根木八幡宮4 220605 繁根木八幡宮5

表情や体つきが他とは違いますよね
ちょっとユニーク^^

こちらも彫刻が立派な拝殿です

220605 繁根木八幡宮6
祭神は、応神天皇(おうじんてんのう)仲哀天皇(ちゅうあいてんのう)
そして神功皇后(じんぐうこうごう)の御三座

応和元年(961年)に紀隆村(きのたかむら)が大野別府の総鎮守として
京都の岩清水八幡宮から勧請(かんじょう)したと伝えられています

いつものように本殿をぐるりと廻ってみました
お、木の葉猿「三匹猿」発見!

220605 繁根木八幡宮8

そうそう、この方もいらっしゃいましたよ
高いところにおられたので、そのお姿はよくわかりませんでした^^;

220605 繁根木八幡宮7

あれ、本殿の横にはこの集団

220605 繁根木八幡宮9ー1

どうも古い方々の寄り合いのようですね
顔が見えている時は賑やかそうでしたが
その後ろ姿にはなんとなく哀愁が漂っているのでした

220605 繁根木八幡宮10

あ、そう言えば貝塚もあるって書いてあったな
境内を見てまわったのにすっかり忘れていました、やれやれ^^;





<繁根木八幡宮>
[所在地]熊本県玉名市繁根木188
[アクセス]地図はコチラ


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高瀬の往時のいにしえをさるく♪ 「高瀬船着場跡の俵ころがし」
高瀬の商店街を南に下ったら、高瀬裏川の最南端に出ました
ここは「金刀比羅神社」です

220605 高瀬古あるき1

大きな木々に周りを囲まれていて市民の憩いの場になっているようです
小学生はカードゲームに興じ、散歩中のお年寄りはしばしの休憩を取っておられました

220605 高瀬古あるき2

木陰を伝って歩いていると「高瀬御茶屋跡」の看板

220605 高瀬古あるき3

藩主の休憩や客の接待に使った御茶屋があった場所ですか、ふ?ん^^
広さのほどはわかりませんでしたが、多分敷地だったと思われるところに
これまた大きな木があるじゃないですか

220605 高瀬古あるき4

それは「萵苣の木(チシャノキ)」
樹皮や葉が柿に似ているのでカキノキダマシの別名があると書いてありました

若葉は食用になりチシャの味がするそうですが
ちくちくしているような葉っぱ、誰か食べる勇気のある人がいるのでしょうかね

ここから鹿児島本線をくぐると荒れ果てた公園に着きました^^;
草ボーボーです

ここに昔「俵ごろばかし」と呼ばれたところが残っていると知り、やってきたのですが
これじゃちょっとがっかりです

220605 高瀬古あるき6

石段の横にあったここが旧渡頭だったようです
配置想定図でわかりました

220605 高瀬古あるき5

加藤清正が産業、経済、交通の中心として整備したのが八代、川尻とこの高瀬
大河川の治水と渡し場、米の集散場設置のため河口を改修しました

菊池山鹿玉名の米が、大坂堂島の蔵屋敷へ高瀬米として納められ
大阪の米相場の基準になっていたとはさすがですね

そして川に斜めに入って行くこちらが新渡頭

220605 高瀬古あるき7

この斜め具合からどうやって船に大俵を乗せたか
熟年夫婦はこの石畳を見ながら、あーだこーだ侃々諤々・・

よく考えてみたら俵の大きさなんて知る由もなかった
玉名の大俵まつりの大きさの俵と勝手に思いこんでいました^^;

そしてこの近くにあると聞いていた「西郷小兵衛戦死の地」
確かに説明板はありましたよ、鉄橋近くに

220605 高瀬古あるき8-1

ありゃ?、20歳も歳の離れた隆盛の末弟の小兵衛(こへえ)さん
隆盛に似て、と書いてありますが、ぜんぜ?ん似とらんとじゃ?

まま、それはいいとして地碑、んん?この辺りどこ見てもありませんよ!
と、手元にあったパンフになんか手書きで移った場所が書いてあるじゃん

それを手がかりに行ってみるもやはりそこら辺にはない
それでもぐる?っと廻ってみると、思いもつかないところにありました

220605 高瀬古あるき8

繁根木川の堤防から見たところです
碑は島津忠重書で「西郷小兵衛戦死の地」「明治十年二月二十七日歿」とありました

薩摩第一大隊第一小隊長だった小兵衛は、31歳の若さで壮絶な死を遂げたのです
兄の隆盛自ら遺体を連れ帰ったとも言われています

本来の場所がここだったため、移されたのか
はたまた、説明板が違っていたのか
そこのところは皆目わかりませんが、暑い中探し物をするのはとても疲れました^^;


でも、帰り道の木陰にあったアサガオにちょっと癒されたんです♪

220605 高瀬古あるき9 






<西郷小兵衛戦死の地>
[アクセス]地図はコチラ




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ももちゃんがお出迎え♪ ノスタルジックな町屋をさるく「高瀬商店街」
高瀬裏川の菖蒲を観賞した後は、高瀬商店街の町屋をさるきましょう
上町橋からの階段をそのまま上がると町屋のシンボル的存在である「高瀬蔵」です
裏側からおじゃましましょう♪

220605 高瀬商店街2

220605 高瀬商店街1

中のイベント会場では窯元展をやっていました
天井を見上げると広いホールを支える梁なんかもさすがに太い!!

220605 高瀬商店街17

珠玉のインテリアや可愛らしい焼き物もたくさん展示されていました

220605 高瀬商店街4 220605 高瀬商店街5

高瀬蔵へのお客さんは、人だけでなくこんな家族も^^
入り口付近に巣をかけようとしているようです

「今年も帰ってきました。みなさんでかわいがって下さい」という張り紙も^^
地域で大切にされている安心感があるから
つばめさんファミリーも毎年戻ってくるのでしょうね

220605 高瀬商店街6

逆になっちゃいましたが高瀬蔵の正面です
白壁の佇まいがなんともいい感じですね^^

220605 高瀬商店街7

このすぐ横は本屋さんですが、これがももちゃん♪
「高瀬おもてなし地図」の表紙も飾っている商店街の看板犬です
撮影慣れしているのか、じっと動かないでいてくれるんです、かわいい?^^

220605 高瀬商店街8

他にもう一匹♪ 高瀬天神で見かけた目の綺麗なニャンコさん
らぼっちが触ろうとすると睨まれる始末!
とっちんの足に擦り寄っていましたが、明らかに背中をかきかきするためでした^^

220605 高瀬商店街15

午前中なのに夏のような陽射し、既に30度は超えていたでしょう
なにやら、じいちゃん達が美味しそうにペロペロやってます
昔ながらのアイスキャンデーとな!

220605 高瀬商店街10

ここは3棟の町屋が屋根を一つにした構造の「柳屋茶舗」さん
もちろん入口も3ヶ所ありますよ、こんにちわ♪

うん、よく見たら熊本市内「近藤あめ屋」さんのアイスキャンディーではないですか
この暑さでもなかなか溶けず、最後まで固いまま美味しく頂けました^^v

220605 高瀬商店街11 220605 高瀬商店街12 220605 高瀬商店街13

他にも歴史を感じさせる町屋がたくさんありました
お酢屋の「荒木直平商店」さんです

220605 高瀬商店街14

熊日あれんじの表紙を飾っていた「酒舗 森本五角支店」さんです
横を歩いていた、ばあちゃんに挨拶すると
「菖蒲の花がだんだん少なくなった」と嘆いていました

220605 高瀬商店街16

商店街にはこのような風船の花菖蒲が咲き乱れていましたよ
でも、あまりの暑さに至るところでパンパン破裂する音が!
こちらの菖蒲もだんだん減っていくのかも^^

220605 高瀬商店街9 

最近、町屋を中心に町おこしを頑張っている所が多いですよね
やはり日本人は白壁や格子窓を見ると和みます♪





<高瀬商店街>
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220605 高瀬商店街18
う?ん、ノスタルジィー^^



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石橋と菖蒲のコラボ♪「高瀬裏川の花しょうぶまつり」
昨年、熊本ブロガーさん達の日記を見てて、今年は行くと決めていました
6月の玉名の風物詩「高瀬裏川の花しょうぶまつり」です
今年で第20回になります

高瀬は川尻のように年貢米を運ぶ水運の要の地です
その脇を流れる高瀬裏川は往時の面影を残す石橋も多数残されています
熟年夫婦がそそられるのはその辺りかな^^

220605 高瀬裏川18

到着が、9時半過ぎくらいでしたが、河川敷の駐車場は
既に半分くらい埋まっています

高瀬裏川の下流の方から上っていくことにしました
秋丸眼鏡橋と橋からの全景です

220605 高瀬裏川19 220605 高瀬裏川9

この川に架かる石橋は、皆まだまだ現役だからか
良い表情しています^^

220605 高瀬裏川1

熊本県指定重要文化財になっている、高瀬目鏡橋です
嘉永元年(1848)に橋本勘五郎によって架けられたと言われています

220605 高瀬裏川10

花菖蒲も撮らんとね♪

220605 高瀬裏川2

午前中とは思えない陽射しの強さ!
しかし、そんな中、既に高瀬裏川沿いの小径は
待ちながら通らなければならないほどの観光客が歩いていました

220605 高瀬裏川3

満開情報が出ていましたが、見た感じ8分咲きといったところではないでしょうか
でも萎れた花があるより、このくらいの時期の方がいいかもですね

220605 高瀬裏川5

この辺りの民家は裏庭から一歩出るとこの風景を眺めることができるんですね
それにしてもお城のような石垣、素晴らしい♪

220605 高瀬裏川14

石橋や石積と菖蒲が良い具合にコラボってますね^^

220605 高瀬裏川13 220605 高瀬裏川15

最上流にある上町橋
人とすれ違うのも怖いくらいの狭い橋です

220605 高瀬裏川16

下から覗いた眺めもいいでしょ^^

220605 高瀬裏川17

高瀬裏川と菊池川の間には、これでもかというくらいの幟がはためいています
遠くからみえた観光客もすぐにわかりますね

220605 高瀬裏川12

なかなか風情のある小川の散策となりました
ただ玉名という下流域で望むのは難しいのでしょうが
川のせせらぎがもう少し澄んでいたらよかったかな

それでは、高瀬の町屋の方をゆーっくりさるいてみましょうかね^^




<高瀬目鏡橋>
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220605 高瀬裏川7


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今度は大きなコブがひとつ♪ 大樹もたっくさん「平川阿蘇神社」
登った境の松の石畳をまた下り
車に乗り込んだ熟年夫婦は県道を戻らず、村道を再び産山村役場の方へ
県道40号線をやまなみハイウェイ方面に向かいます
手野の水汲みがまだだったんです^^;

今までにも何回か通ったことのある道なのですが
ちょっと寄ってみようと思ったところがありました
「平川阿蘇神社」です

220529 平川神社0

下の鳥居を見逃すと鬱蒼とした森がある以外、何があるのかわかりません
南側には玉来川が流れています

220529 平川神社2

この神社は阿蘇神社の摂社で旧村社、勧請年代は不詳となっています

神社の由緒には
「阿蘇大神の御嫡孫が御降誕の際に
産湯を沸かす平竃(ひらかまど)を祀り平竃明神と称えた」とあります

このため初めは平竃神社又は石神明神と称されていましたが
いつの間にか平竃がなまって平川と呼ばれるようになったとのこと
山鹿の産土神として崇拝されているようです

ここにはちょっと珍しい杉があるので有名なんですよね
上の写真にも写っていますが、それはコレ!

220529 平川神社3-1

なんと大きなコブがあるんですよ
地面から3?4mぐらいのところです
何か鬱憤がたまってるのでしょうか、とても怪しく見えるんです

220529 平川神社4-1

このコブはまだ発育途上なんですかね
杉の主幹もコブの影響など全くないような見事な成長ぶりです

杉の樹齢は推定で800年で樹高42m、幹囲7.6mいうことなのですが
この平川神社の御神木はこの杉ではなく
本殿の裏にあるこちらの杉のほうでした

220529 平川神社5

こちらも前にある杉と変わらない大きさのものなのですが
インパクトの強い”コブ杉”にその存在を少々押されている感があります

県道から見るとこんな感じです

220529 平川神社6

それにしてもここには大樹、巨樹が多いのにびっくりします
”コブ杉”の横にあったイチョウもかなりのものでしたが
他にもこんな大きな木があったのです

220529 平川神社7-1

花を咲かせた栃の木、その後ろの木はなんだかよくわかりません^^;

ちょっと気になったのは国道のガードレールの陰にあった「学校跡」の石杭
この境内の左側が広い空き地になっていたので
てっきりここに学校があったのだろうと思っていたのですが
どこにもそんな記述はありませんでした

境内自体は国道建設の際、右側が寸断されたらしく狭くなってしまったようです

神社の社殿はそんなに大きくありませんが
この境内にある木はどれもこれも気持ちよく真っ直ぐに空に向かって伸びていました

220529 平川神社8-1

熟年ふたりもこんな風に真っ直ぐに生きたいと思いながら神社を後にしました


そして手野の水をいただいた後の帰路、天気はイマイチでしたが
帰りのミルクロードからは内牧辺りの水田が光って見えました
田植えのシーズンですね

220529 水田1

これで産山散策は終わりです
今週もおつき合い下さいましてありがとうございましたm(_ _)m




<平川阿蘇神社>
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龍馬も海舟もてくてくと♪ 「境の松の石畳」?豊後街道後編
樹齢だけでなくスタイルでも日本一の「鞍掛け櫟」を見た後
脇道から豊後街道に下り、熟年夫婦は急遽ここで別行動です

あまり歩きたくないらぼっちは車を取りに、下りてきた「弁天坂の石畳」を戻ります
車で先回りするそうです^^;

とっちんはこのまま先に進みました
らぼっちに「わー、ニョロが出るかもよー!」と言われましたが
「だいじょうーぶ、歩く地響きで恐れをなして逃げて行くからー!」^^

220529 豊後街道28

この”草いきれ”のする道をしばらく下ると
またしても石畳が!
今度は側溝のある、修復もされた石畳です

220529 豊後街道28-2

「大利の石畳」と呼ばれているところだそうです
ここに来るまで知りませんでした

この辺りは最近の土砂崩れもあったような場所
昔も大雨の際は、この坂道もかなりの水が流れ出していたと思われます
そのために造られたであろう側溝は、底がセメントで固められていました

220529 豊後街道29-1

杉林に囲まれ、深閑とした空気の中に佇んでいると
なんともいえない穏やかな気分になれるのです
とても不思議な感じでした

220529 豊後街道30

この坂を下り終わるころ、かなり大きな石に出会いました
見にくいですが、「大黒石」です

220529 豊後街道31

参勤交代の殿様も参拝したらしいですよ^^

先ほどこの石について調べたところ
「石を背にして男は石を背から、女は頭上から3個投げ、みんな落ちないと願いが叶う」
と書いてあるではありませんか!

えーっ、そんなこと、行く前の調査では上がって来なかったよ? T_T
知ってたら試していたのに・・・

いや知らなかったから、かえってよかったのかも
成功しなかったら、ショックが大きいだろうし
後ろ向きだから、のったかどうかもわからないんじゃないかな^^;

大黒石を写真に収めたとっちんは先を急ぎます
山道から農耕車が通る道になりました

220529 豊後街道32

しばらく行くと舗装された道路に出ました
ここには案内がありません
ちょっと迷いましたが、右方向に進みます

途中、またしても朽ちかけた「御休所跡」の杭が立てかけてありました

220529 豊後街道33-1

右側にあった石垣(この写真では奥)のところがそうなのか
はたまた、その杭のある場所がそうなのかはわかりませんでした

この辺りは熊本城より64kmの地点でした

220529 豊後街道36 220529 豊後街道35

ここを抜けると雰囲気のある石垣が見えてきました

220529 豊後街道37

角に大正13年(1924年)建造の道標、「追分石」とも言われるものがあります

220529 豊後街道38-1

「前 右 笹倉阿蘇 左 白丹久住」
側面には「右 原大利 片俣」と書いてありました

前はこの豊後街道のことで、石垣の角を曲がると原大利や片俣に行くということでしょう
右の道はあるような、ないような道で、今も繋がっているかはわかりません

ここから200mくらい行くと県道216号線に出ました

220529 豊後街道39-1

この辺りでらぼっちと合流する予定だったのですが、車の姿はありません
おかしいな、まだ来てないのかなと先に歩いていると
前方から黒いエアウエイブがやってきました
ずいぶん早く着いたようで、とっちんが先に行ってしまったかと思い
うろうろしていたみたいです^^;

とっちんがこのままさらに200mくらい歩くと
また標識がありました

220529 豊後街道40-1

一番上の案内は折れてしまっていました
ここからまた県道を離れ右の結構広い未舗装の脇道に入ります

今までも同じ説明板が何ヶ所か立ててありましたが
ここのものが一番はっきり見えるものでした

うっすら赤い線が豊後街道ですね

220529 豊後街道41
220529 豊後街道42-1

車を邪魔にならないところに置き
ここから「玉来川」の大きな新しい橋を歩いて渡ったのですが
釣り人の姿がちらほら、何が釣れているのかはわかりませんでした

この川は大雨の時、結構な流れになりそうなので
殿様が通った橋は流されたのだろうと勝手に解釈しました

また似たような山道に入ります

220529 豊後街道43

登ること100mちょっと、目指す標柱が立っていました

220529 豊後街道44

さあ、ここから幅2.3m、長さ200mの石畳が始まります

220529 豊後街道45

杉の葉が積もってちょっと石畳が見えにくい^^;
そして、ところどころ白っぽくなった石があり、修復されたものとわかりました

220529 豊後街道46

ここにも側溝が両脇にあったんです
今となっては水が流れることのなさそうな様子でした
途中、熊本城から64.5mの表示がありました

220529 豊後街道47 220529 豊後街道48 220529 豊後街道48-1

同じような風景の坂道をくねくねと登り、少々飽きてきたころ
この石畳を造るにあたって一番の難所だったであろう場所に着きました
ここは急坂のうえ、ヘアピンカーブになっているんですよ

220529 豊後街道49

左側に積んである石も大きくてかなりの労力を強いられたでしょうが
前方に見える柵の向こう側はちょっとした谷になっており
こちらの石積みも高さがあり、造りには目を見張るものがありました

ヘアピンカーブを曲がって少し登ると石畳は終わります
そのことを告げるかのように、最後は大きな岩?が足の下にありました

220529 豊後街道50-1

ここから平坦な道を少し歩くと”境の松のあったところ”
つまり「大分県境」に着くことになります

220529 豊後街道51

と、それはいいのですが
この大きな(横2mくらい)説明板の他は何にもわかりません

「境の松跡」の表示でもあるかと思い、この辺りをとっちんが行ったり来たり・・・
御茶屋もあったらしいのですがね
・・・・・
なあ?んにもありませんでした!

らぼっちはカメラの調子が悪いとカメラをいじってばかり^^;
ち?っとも動こうとしません

ここで産山の豊後街道さるきは終わりです

昔の人は山あり谷ありの道を一日40kmほど歩いていたそうですが
熟年夫婦、特にらぼっちは2?3kmでギブア?ップ!

あまりの体力、脚力のなさに情けなさを感じながら
今来た坂道をふらふらと下って行くのでありました^^;

220529 豊後街道52 




<境の松の石畳>
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とても妖艶なスタイルですこと♪ 「日本一の鞍掛け櫟(くぬぎ)」
宮崎県の口蹄疫、川南町周辺では相変わらず毎日のように発症例が報告されているようです
しかし、えびの市では県の確認検査の結果、ウイルスが残っていないことから
家畜の移動制限や搬出制限が解除されることが決定したとのこと
いや?、とりあえず口蹄疫関連としては、初の明るいニュースですね^^



さて、弁天の石畳で少々意気消沈した熟年ふたり
石畳の横にある標柱を恨めしく見ていましたが
振り返ると、横には「日本一の鞍掛櫟」の案内が

220529 豊後街道18

そうそう、これですよ、これを見たかったんです
ほほう、さすが日本一だけあって樹齢620年かあ
樹高15m、樹囲2.8mが大きいのかどうかはわかりませんが^^;

脇道をちょっと登るとこんなところを通ります
なんかここでも”もののけ”の 世界を感じさせてくれます

220529 豊後街道19 220529 豊後街道20

って、おい、とっちん

220529 豊後街道18-1

さっさと登って休憩してんじゃないよ
らぼっちを置いてけぼりにしてからに・・・

と、その時目の前の開けたところに目指す御木が見えたのです

220529 豊後街道21

なんと3本のロープで引っ張られています
台風とか来てもロープなんぞで大丈夫なのでしょうか、ちょっと心配^^;

そばにはお地蔵さん?もおられましたよ

220529 豊後街道19ー1

620年も立ち続けていたら、養生のために切り取られたり
大きな穴が空いたりしてちょっと無惨な姿になっています

220529 豊後街道23

ちょっと遊んでみました
「とっちん、見える??」

220529 豊後街道23-1

この時です
「すごいモノ」を見つけたのです
男性諸君はたぶん見たいと思いますよ?、ムフフッ^^

コレですから!!

220529 豊後街道24

なかなか悩ましいスタイルじゃありませんか!
かなりの巨乳ですよ、巨乳!!
わかりにくい?ではこの角度ではいかがでしょう

220529 豊後街道25

ギョギョ、巨乳を通り越して”爆乳”ですね
ちょっと、恥ずかしい気持ちを感じながらも
いろんな角度からの写真をずいぶん撮ってしまいましたよ^^;

220529 豊後街道22

説明を読むといろいろ書いてありますが
すべてはこの”爆乳”から起こされた話のようですね

とっちんに「この瘤によーく触っておいたら?」とニヤニヤして言うと
「今更もう乳は要ら?ん!」と叫んでいました(笑)

220529 豊後街道26

豊後からの険しい山道の途中
この鞍掛櫟で馬や人が休憩をとり、また肥後の国へと歩んで行ったのですね

龍馬が通った頃、この瘤はあったのでしょうか?

それとも達者な龍馬はこの櫟に会うこともなく
颯爽と産山の山々を駆け抜けていったのでしょうか?

あ、海舟も一緒だったのでそれは無理か・・

220529 豊後街道27 


最初に見た時にはさほど何も感じなかったのに
この”ふたつの瘤”を発見したからなのか
不思議とだんだん妖樹のように見えてきたのはらぼっちだけでしょうかね





<日本一の鞍掛け櫟>
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龍馬も海舟もてくてくと♪ 「弁天坂の石畳」?豊後街道前編
突然でしたね
まさかと思いました
昨日の親指を立てたあのポーズはそういうことだったのか
誰も見抜けませんでしたね

民主党両院議員総会での演説が始まってから10分してやっと辞意の表明

いつものことと思ったらいけないのでしょうが
いいわけばかりにしか聞こえないのは我が家ばかりではないでしょう

党のトップが二人で辞めてこれで政治がクリーンになるのでしょうか
選挙のための辞任だと各党に言われても仕方ないですね

今、この時期?
継続事案も山ほどあるこの時期に?
日本が多方面において迷走していくであろうことは否めませんね


さてさて、政界も気になりますが
このブログはいつものように更新します

熟年夫婦は熊本四街道など、古い佇まいを残した道を
折にふれ歩いてみたりしております

今回も水汲みがてら産山村をふらふらとドライブしていたので
ここは行ってみらな?ん、と思っていたところがありました

と言うと、もうおわかりでしょう
豊後街道でございまする!!^^

龍馬も海舟も歩いたであろうこの街道だと思うとちょっとわくわく♪

県道40号線を南下して一旦国道57号線に出ます
左折して竹田方面へ300mくらい進むと左手に標柱がありました

220529 豊後街道1

ここから入るのかと車から降りて写真を撮ったりしていると
すぐ横のお宅の庭から一人のおじさんがこっちを見ておられたのです
すかさず、ちょっとお話しを伺うと
名古屋から里帰りされておられたようでした

お話しによると道路改修の際、石畳の切石ははぎ取られ
幅1m、長さ10mだけ石畳が復元されたということでした
標柱にも書いてありますが^^;

何かでアスファルトの下に保存してあると読んだので聞いてみると
どうもそんなことはないらしい

「復元の切石もセメントで固められているので風情はないが
ここに住んでいる人間にしてみれば
車が石畳を通る時の音には迷惑していた」とのお話し

そりゃ、そうだ!

地元の方々にしてみれば
熟年夫婦のようにちょっと出かけてきて、昔の佇まいのままだったらいいのに
なんて勝手なことを言って、文句を並べ立てている人間を
快く思っておられないのだろうな
と今回、反省しました

お礼を言っておじいさんと別れた後、舗装された豊後街道を進みます

この道の途中には「十五里塚」お茶を沸かして飲んだ「茶沸場跡」がありました

220529 豊後街道2 220529 豊後街道3

そうこうしてると県道216号線に出ます
そこには「ヘキ谷の道標」がありました

220529 豊後街道4

ヘキとは「壁」のことを言います
傍を流れる片俣川が深くえぐれているところから、その名が付いたようです
その昔、ここは魔のヘキ谷と呼ばれるほどの山深い、迷い道だったとか^^;

220529 豊後街道5

道標の文字はよく見えないですが
「前 熊本 鶴崎」「左 ならきの なんこう」と書いてあります
「楢木野 南郷谷方面」ということらしいですよ

でもなんで右、左じゃなく前?
左が豊後街道なら、熊本と鶴崎が一緒に書いてあるのが不思議だ!

ここは熊本城から61.5km、鶴崎港より62.5kmの地点だそうですよ

そしてここを左折して県道216号線を1kmばかり行くと案内表示がありました

220529 豊後街道6

ここからは舗装してないちょっとでこぼこした道になります
後からわかったのですが、この道は養鶏場に繋がる道でした

養鶏場の手前から左に草ぼーぼーの道を入ります
車はここに置いて熟年ふたり歩いて行きました

すぐに、外れて下を向いた看板発見!起こして写真撮影^^
熊本城より63km、鶴崎港より61kmの地点です

220529 豊後街道8 220529 豊後街道9

草が無くなるといい感じの道になってきました
熊本城より63.5km、鶴崎港より60.5kmの地点です

220529 豊後街道10 220529 豊後街道11

そこまでのアップダウンはなく「弁天坂の石畳」の上に着きました
表示はもうちょっと先にある櫟(クヌギ)の表示になっています^^;

220529 豊後街道12

んん?これか?
石は敷いてあるようだが・・・

220529 豊後街道13

ところがですね、確かにあるんですよ、石畳が!
ほら!

220529 豊後街道15

ただ、オオバコが蔓延っていて石畳が見えまっせ?ん^^;
草に文句を言っても無駄なのですが
あまりに石が見えないので、ちょっとイラっとしました

振り返ると、かろうじて真ん中あたりに見えていました

220529 豊後街道14ー1

草が生えていなければ美しい石畳が見えたのかな
坂の下にやっと案内が立っていました

220529 豊後街道17

う??ん、これは訪れた時期が悪かったというべきかな^^;

本日はここまで!
続きは明日です

この後、おもしろいものを見たんですよ、イヒヒ♪





<弁天坂の石畳>
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産山村役場前だけど♪ なぜか「山鹿の楓」
今日、いつのまにかどこからか”蛾”が入ってきていたんです
それにいち早く気付いたラボが追いかけていって障子に頭から突っ込んでしまいました

虫とか嫌いなくせに
見つけても何もできないくせに
いつもすぐに追いかけていくんです^^;

この後、破れた障子が風に揺れただけでビビっているラボがいました(笑)


おバカなラボはおいといて・・
山吹水源から村道を南下していた熟年ふたり
県道131号線にぶち当たって右折すると産山村役場に着きます

土曜日でしたが、何かのイベントがあったのでしょう
車が結構止まっていて、庁舎内に電気も点いていました

牧場の入り口では至るところに口蹄疫の防疫対策として石灰が撒いてありましたが
役場にもきちんと撒いてあり、駐車場入り口は真っ白でした

その役場の前の小高くなっているところにあるのが「楓」です
イロハモミジですよね

220529 山鹿の楓1

通称「山鹿の楓」と呼ばれています
産山村山鹿地区にあるからなんです

熊本市内の人間からすると、ちょっと紛らわしいと思ってしまいますね^^

220529 山鹿の楓2

樹高15m、幹囲3、85mと書いてありますね
推定樹齢は200年だそうです
村の指定天然記念物にもなっていますよ

この楓は見る角度によって形や雰囲気が全然違いました
そしてオーラも・・・^^

220529 山鹿の楓3

下から見上げているときは気付きませんでしたが、ここは墓地でした
「ちょっとスミマセン、決してお邪魔はしませんから」と
”井さん”のご先祖様にご挨拶をして・・・

あ、知り合いではありませんよ
だって、お墓はみんな”井さん”でしたから^^;

220529 山鹿の楓4

青葉がとてもきれいに輝いていました

220529 山鹿の楓6-1

下の駐車場の奥から見るとこんな感じ

220529 山鹿の楓5

それぞれ違う木を見ているみたいな錯覚を起こしてしまいます

役場の前にどどーんと立っているこの楓
村のシンボルであることは間違いないでしょう!!

220529 山鹿の楓7


明日はここからまだ南下して、てくてく歩いたお話しですよ?
アップダウンが激しかったー^^;







<山鹿の楓(産山村役場前)>
[所在地]阿蘇郡産山村山鹿
[樹齢]推定200年
[幹囲]3.9m
[樹高]15m
[アクセス]地図はコチラ



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