ちょっと前に行ってきたのは
響灘ビオトープってところ、生物群集の生息空間を示すビオトープ

ここは廃棄物の埋め立て後の土地を湿地や淡水池、草原などに変え
さまざまな生物が生息するように生まれ変わった場所らしい

コロナとはいえ誰~もいない、寒いので虫も動物もいない
いるのはヘラサギ、アオサギ、カモの鳥だけだった

埋立地には大きな工場もあって、背景としてはどうなんだろう
今の時代は共存⁈これもありかと妙な納得


鳥を5羽見たほかは植物も枯れまくっていて面白いものは何もなかった
けど、ネイチャーセンターにはカヤネズミがいて癒された


季節が変わればまた違った景色が見られるんだろうな
でも、なんとなくわかったようなよくわからないような1日だったなあ

響灘ビオトープってところ、生物群集の生息空間を示すビオトープ

ここは廃棄物の埋め立て後の土地を湿地や淡水池、草原などに変え
さまざまな生物が生息するように生まれ変わった場所らしい

コロナとはいえ誰~もいない、寒いので虫も動物もいない
いるのはヘラサギ、アオサギ、カモの鳥だけだった

埋立地には大きな工場もあって、背景としてはどうなんだろう
今の時代は共存⁈これもありかと妙な納得


鳥を5羽見たほかは植物も枯れまくっていて面白いものは何もなかった
けど、ネイチャーセンターにはカヤネズミがいて癒された


季節が変わればまた違った景色が見られるんだろうな
でも、なんとなくわかったようなよくわからないような1日だったなあ
