七転び七起き
人生 ゆるーり がんばるくらいで ちょうどいいっしょ
石、石、石‥あれ?
昨日は久しぶりにまとまった雨降り
何日か前にちょろっと降ったけど、すぐに土が乾くような程度でした

これで畑の野菜たちも大喜びといったところでしょう
水やりに40分もかけていた義母もホッと一息です

その義母が「今日は外にも出れんき、本を読んどったら」と言うので
この時とばかり、図書館から借りてきている本を広げました

「あんた、これはどうすると?」
「おばちゃんがね…」「この前ね…」「あっ…」

う~ん、1ページも進まな~い( ˙-˙ )
2人しかいないので仕方ないですね~


さて飯塚市のお話
嘉麻市に続いてまたしても石に纏わるところに行ってきました

290330 鹿毛馬神籠石1

こういう読み方をするのね

290330 鹿毛馬神籠石2

鹿毛馬神籠石は、鹿毛馬川に面した馬蹄型の丘陵地に形成された神籠石で・・・
神籠石とは九州地方から瀬戸内地方にある、石垣で区画した列石遺跡の総称とか

築造年代や目的については諸説あるようですが
一般的には、おおよそ7世紀頃(1400~1300年前)に造られた古代の山城らしいです

ここは30~80mという低い丘陵地に約1,800個もの切石で築かれているということで
昭和20年約3万4302㎡が国の指定史跡に指定されています、ではいざっ!!

290330 鹿毛馬神籠石3

おお?
山城ということはここが本丸?

290330 鹿毛馬神籠石4

ま、それはおいといて、全長約2kmに渉って形成されている列石をたどってみましょう

290330 鹿毛馬神籠石5

まずは向かって左へ、もしかしたら一周できるかも(*^^)v

290330 鹿毛馬神籠石7

たまにはこんなところもある、ありますよね~

290330 鹿毛馬神籠石8

ふむふむ、いい感じじゃないですか(#^^#)

290330 鹿毛馬神籠石9

進む

290330 鹿毛馬神籠石10

どんどん進む

290330 鹿毛馬神籠石11

あれ?

290330 鹿毛馬神籠石12

あれれ?

290330 鹿毛馬神籠石13

ない・・・あ、あの立札は・・・

290330 鹿毛馬神籠石14

ま、こんなこともあり得るさ(^-^;

290330 鹿毛馬神籠石15

あら?

290330 鹿毛馬神籠石16

なんと・・・なくなっちゃった
あ、あんなところに立札が(;´∀`)

290330 鹿毛馬神籠石17

しまった、道を間違えたか・・・移動移動・・・

290330 鹿毛馬神籠石18

え゛ーーーー? こ、こんな立札?

290330 鹿毛馬神籠石19

あはは、よ~く見れば形が違う・・・

290330 鹿毛馬神籠石20

とっちんの頭の中によく出てくる『遭難』の文字、ひゃ~戻ろう・・・

290330 鹿毛馬神籠石21

あせあせと林を登り、どうにか本丸下に戻って今度は右へ

290330 鹿毛馬神籠石22

こちらもなかなか良い雰囲気で繋がっていました

290330 鹿毛馬神籠石23

あ、もう先に行くのは止めとこう

290330 鹿毛馬神籠石24

おや、こんなところに板状根の木が!何の木だったんだろ?

290330 鹿毛馬神籠石25

そして、谷部には暗渠式の水門

290330 鹿毛馬神籠石26

なんかよく出来ているな~

290330 鹿毛馬神籠石27

平成14年国の史跡の追加指定を受け、総面積35万8238㎡になった所以のほうへ

290330 鹿毛馬神籠石28

う~ん、こちらは結構埋もれてしまってるな

290330 鹿毛馬神籠石29

おやおや

290330 鹿毛馬神籠石30

これじゃちょっとわかりにくいかもね

290330 鹿毛馬神籠石31

ここらへんは苔むしていて趣があります

290330 鹿毛馬神籠石32

アップダウンもあり

290330 鹿毛馬神籠石33

足元が悪くなったのでこのへんにしとこう (実は石を追うの飽きちゃった^^;)

290330 鹿毛馬神籠石34

城があったのか、なかったのか定かではないけど
歩きながら古のロマンをちょっとだけ感じられた1時間半でした(*^^*)

290330 鹿毛馬神籠石35







<鹿毛馬神籠石>
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えーーー、知らなかった
ある峠に石畳の道があると聞いて行ってきました

290328 峠1

あれれ~どこ?

290328 峠2

ここでいいの?

290328 峠3

あ、これかな?あったあった

290328 峠4

ん~、こんなもんか( ˘ω˘ )

290328 峠5

ま、しょうがないよね

290328 峠6

この先は行っても無駄かな

290328 峠7

峠族じゃないだろうけど、バイクの音が変に響く

290328 峠8

100mにも満たない石畳、さっさと帰ろう

290328 峠9

ってことで、記事を書こうとちょいと調べてたら…

ぎゃーーーー、心霊スポットじゃったーーーーー(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)

290328 峠10







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千手川の甌穴群ってなに?
今日は雨降りの予報だったのに、なにこのピーカンな天気(´・ω・;)
おかげで予定が狂っちゃったわ、もう

だけど青空がきれいで気分は爽快でした
細かいことは気にしない、前向きで行こう、そんな空でした


さて、今日もマニアックなお話(*^^)v

甌穴とは、河底や河岸にできる円形の穴で、「ポットホール」とも呼ばれるもの
嘉麻市にある千手川には、2、3mの厚さの砂岩に、大小50基を超える甌穴が分布してるとか

今現在、千手川の甌穴群は「末永石地区」、「はなぐり石地区」の
2ヶ所が福岡県の天然記念物に指定されています

290328 千手川の甌穴群2

どれどれ、どんなもの?

290328 千手川の甌穴群1

わくわく・・・・ん?あれ?これのこと?

290328 千手川の甌穴群3

う~~~ん、どうなの?

290328 千手川の甌穴群4

もうひとつのほうはどうかな~~(;´∀`)

290328 千手川の甌穴群5

おお~~~、期待できるんじゃ?

290328 千手川の甌穴群6

ふむふむ、ちょっと近づいてみましょ♪

290328 千手川の甌穴群7

う、いかーーん、病気が・・・題名付けたくなってきた(^-^;;

「亀仙人、象に乗られる」

290328 千手川の甌穴群8

「ヒラメモドキ」

290328 千手川の甌穴群9

「ミニチュアダックス」

290328 千手川の甌穴群10

「イジけたポムポムプリン」

290328 千手川の甌穴群11

「胸キュンごりら」

290328 千手川の甌穴群12

「トドのため息」

290328 千手川の甌穴群13

「ウミガメ、海に帰る」

290328 千手川の甌穴群14

「あっしには関わりのねえことでござんす」

290328 千手川の甌穴群15

「カバの寝顔」

290328 千手川の甌穴群16

角度を変えたら、「ボス猫の悪だくみ」

290328 千手川の甌穴群17

「さそりの襲来」

290328 千手川の甌穴群19

お~~っといけね、調子に乗り過ぎました
そうここは甌穴群なのでありました

290328 千手川の甌穴群18

いや~、結構楽しいところでした(*^▽^*)/
え、とっちんだけ?

290328 千手川の甌穴群20









<千手川の甌穴群>
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香りに包まれたお寺
今日は筑豊でちょっと有名なお寺に4人で行ってきました
義母は何度も来たことあると、着いてから初めて聞きました(;´∀`)

290401 定禅寺1

藤寺というだけでわかるお寺です
う~~ん、まだちょっと早かったか・・・

290401 定禅寺2

長い房の藤、今年の長さはどうなんだろ

290401 定禅寺3

ほ~~~~~、樹齢500年だって!

290401 定禅寺4

ホント、幹が凄い(@_@)

290401 定禅寺5

角のほうに八重咲きの藤もありました、こちらもちょっと早いみたい

290401 定禅寺6

それでも芳しい香りにまずまずの気分でした

290401 定禅寺7

体型的にラボのようなワンコも匂いにクラクラしてるかも♪

290401 定禅寺8

枝ぶりのいい勢いのあるクスが影を落としてくれています

290401 定禅寺9

車で15分、静かな場所にある藤寺でした

290401 定禅寺10









<定禅寺>
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一夜にしてのトリック?
GW初日、前からしようと思っていたカイヅカの枝抜きを
暑い中、らぼっちと一緒に頑張りました




さて…

嘉麻市には天正から江戸初期にかけての築上された山城があります
その名は「益富城」、城主は秋月種実、後藤又兵衛、母里太兵衛といった人々

290328 益富城址1

ここは「秀吉の一夜城」として知られるところ
ちょっと興味をひくでしょ?(#^^#)

1587年、秀吉は九州征伐のため、浅野長政、加藤清正、石田三成らを従え
三十余万の大群を率いて小倉に上陸

益富城の秋月種実は秀吉のあまりの勢いに恐れをなし
一戦も交えずに古処山にある本城に逃れてしまったようです

290328 益富城址2

種実がふと益富城下の大隈町の方に目を向けると眼下には炎が広がり
秀吉の軍勢で埋め尽くされたように見えたんだそうです

夜が明けると一夜にして見慣れぬ城が出来上がっており
そこから流され落ちる水はまるで滝のように見え、秋月の軍勢には驚いたとか

これを見た種実は一夜にして城を築くとは、秀吉は鬼神なりと
戦意を喪失、豊臣方に下りたという故事があります

眼下に広がる炎は秀吉がたかせたかがり火
突如出現した城は戸板やふすま、畳を集めて作った見せかけの城でした

そして滝のごとく流れ落ちる水は、白米を流させたものだったと言われています
(嘉麻市観光ポータルより抜粋)

290328 益富城址3

290328 益富城址5

290328 益富城址6

本丸跡はとても広い

290328 益富城址7

あら、囲まれているところが本丸のあったところでしょうか

290328 益富城址8

やっぱりそうでした

290328 益富城址9

ここは誰も来ないし、静かだし、良いところだわ

290328 益富城址10

290328 益富城址11

展望台から見た本丸

290328 益富城址12

400年以上たった今も、毎年10月に市や地元ボランティアにより、城跡に一夜城が出現
夜はライトアップされ、様々な催しが開催されているそうです

290328 益富城址13

どこに一夜城を築くのでしょうね、二の丸かな?
当然、戸板やふすま、畳を用いてだと思いますが(*^^*)

290328 益富城址14

なんとここは広大な山城だったようです

290328 益富城址15

畝状とは初めて聞いたわ

290328 益富城址16

至る所に立札があります

290328 益富城址17

道があるなら、歩くでしょう(*^^)v

290328 益富城址18

結構歩いたぞ

290328 益富城址19

出丸、別曲輪、おもしろい造りだったんですね

290328 益富城址20

290328 益富城址21

その後、黒田氏が筑前を統治すると、支城(黒田六端城の一つ)となり
後藤又兵衛が築城し、母里太兵衛に継がれました

290328 益富城址22

桜の花が咲こうとする時季の訪問でした

290328 益富城址23








<益富城址>
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