昨日が雨だったので期待はしてなかったけど
青空が見えた

1年半ほど前に嫁いだ娘
ふたりが自分たちで結婚式を挙げることに

親たちは何もせず、親族がここに来るだけ

今の流行りの前撮りじゃなく、写真撮影も当日

ふたりの手作り披露宴があたたかい

そのつもりはなかったのに、最後は涙、涙

青空が見えた

1年半ほど前に嫁いだ娘
ふたりが自分たちで結婚式を挙げることに

親たちは何もせず、親族がここに来るだけ

今の流行りの前撮りじゃなく、写真撮影も当日

ふたりの手作り披露宴があたたかい

そのつもりはなかったのに、最後は涙、涙

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朝から雨でした
でも、ここは青い青い空

着いたところも雨

バス移動でも雨、すでに紅葉してる

う~、世界遺産もダメだこりゃ・・

それでも、『ええじゃないか』~(*´◒`*)

名物「餺飥」、うまし♪
九州のだご汁とは…違いがよくわかりまっせん(^^;;

でも、ここは青い青い空

着いたところも雨

バス移動でも雨、すでに紅葉してる

う~、世界遺産もダメだこりゃ・・

それでも、『ええじゃないか』~(*´◒`*)

名物「餺飥」、うまし♪
九州のだご汁とは…違いがよくわかりまっせん(^^;;

今朝、妙な時間にらぼっちからtellあり
何事かと思って出てみると、台風のために自宅待機なんだとか
今回の台風はちゃちゃっと足早に過ぎていったようで
特別にどうということはなかったようだ
台風に備えて水や食料の確保はできていたらしく、なんだか余裕の様子
停電だけよね、困るのは・・・それもなくてひと安心
5月半ばなのにね~
今年の台風は早くて多いのかしら?困る~(ー_ー)!!
さて、季節ネタもひと息ついたので
ここいらで東京行きツアーをupすることにしましょう
先月参加したツアーは、本当なら昨年の10月に行くはずでした
ところが台風による航空機の欠航で、敢え無くオジャンになってしまっていたのです
ただ、昨年の予定だった忍野八海、富士山、勝沼ワインが変更され
行けなくなったことは、少々残念でした
っが、今回の変更先が今までに行ったことのない場所も多かったので
ラッキーとばかり、参加することにしたのです
それに、ツアー参加のほとんどが野菜作りのメンバーなので
遠慮することもなく、誘われるがままに行ってきました
4月20日、この日は朝から雨、なんとなくいや~な雰囲気です
案の定、東京行き7:35発の飛行機は珍しく揺れたな~
そして羽田からは日本一長くなったトンネルをびゃ~っと通り、あっという間に池袋
便利にはなったけど、景色は観れないし、モグラの気分を味わう
それから東北自動車道に入り、一気に宇都宮へ
餃子で有名なのに味は期待外れ、団体で食べるとそんなもん? (;¬_¬)
その後、午後2時近くに着いたのが、初めての「日光東照宮」
黒田長政によって奉納された石鳥居、はるばる来たよ日光~(^J^)

日光東照宮はご存知のとおり、徳川初代将軍徳川家康公が御祭神の神社
元和(げんな)3年(1617年)に祀られました
小浜藩主、酒井忠勝によって奉納された五重塔
一度火事に遭っているけど、再建されているのだとか

ほとんどが国の重要文化財や国宝だらけ、すんごいわ
表門です

仁王さんが目をひんむいて睨んでいた


表門をくぐると、下神庫、色鮮やか♪

中神庫

「想像の象」(狩野探幽下絵)が施されている上神庫

ご神馬をつなぐ厩の神厩舎(しんきゅうしゃ)

彫刻が素晴らしいと眺めていたら
有名な「見ざる・言わざる・聞かざる」の三猿は下側左から2番目のコレだった、へっ(@_@)

御水舎(おみずや)だって、ほらキンキラしてる

そうそう、現在は平成の大修理の真っ最中なんです
陽明門はベールに包まれています、残念(+o+)

この鳥居の前でガイドさんが説明するやいなや
とっちんと同行のおばちゃんたちが我先にと一ヶ所の石に殺到~(笑)

パワースポットなんだって(≧∇≦)
もちろんみんながいなくなって、とっちんも載っておきました
因みに帰りも載ろうとしたおばちゃんたち、なぜか違う石に・・・(・。・;
ちゃんと教えてあげましたって、ご利益ありますように
輪蔵

ああ、今年は50年ごとに行われる「四百年式年春季例大祭」が催されるのね
あらま5月17日(日)~19日(火)?、来週だわ

これは誰かの遊び心?

これは廻り燈籠

こちらは鼓楼

陽明門の様子はまったくわからない
あと4年はお目にかかれないのだ

だけど、回廊の彫刻はしっかり観えていた

しかし、この彫刻の厚みは凄いな~(@_@;)

陽明門を通らなければ中に入れないので、シートをくぐると
その中には、今じゃないと観ることができないものが公開されていました

なんと東西壁面の羽目板を取り外し
215年ぶりに現れた東側の岩笹梅と錦花鳥だそうです

そう言われてもね~
古過ぎるからか、よ~わからんね(^_^;)
そして唐門
全体が胡粉(ごふん)で白く塗られているんだとか、ほんと白い♪

「許由と巣父(きょゆうとそうほ)」や「舜帝朝見の儀(しゅんていちょうけんのぎ)」?
難しいことをいわれても、ね~、とにかく門柱には昇竜・降竜がいる

三基の神輿(みこし)が納められている神輿舎(しんよしゃ)

神楽殿

こちらは祈祷殿(きとうでん)

これはどこだったっけ(^_^;)

それからガイドさんに案内されて行ったところは坂下門
「ほら、これが例のアレですよ」「ん、なになに?どこ?」

えーーーっ、これがかの有名な眠り猫ーーー?\(◎o◎)/!
ちっさ・・・・こんなだったんだ・・・

そして、つい最近修理が終わった拝殿・本殿へ
撮影禁止だったけどよかったよ、この眼で観れて♪

帰り道の陽明門の中、西側の羽目板の下は大和松岩笹と巣籠鶴
なんとなくの鶴、だね(・o・)


ここはきれいだから撮ったんだけど
どこだったのか、さっぱり記憶にない、あはは・・

こうして、見学時間1時間ちょっと
もう少し時間があれば、あっちこっち行って撮りまくったんだけど、仕方ないか

午後4時過ぎには早くもホテルに着いちゃった
鬼怒川温泉だったよ~、お湯が熱くてゆっくり浸かれなかった、は~(-.-)

何事かと思って出てみると、台風のために自宅待機なんだとか
今回の台風はちゃちゃっと足早に過ぎていったようで
特別にどうということはなかったようだ
台風に備えて水や食料の確保はできていたらしく、なんだか余裕の様子
停電だけよね、困るのは・・・それもなくてひと安心
5月半ばなのにね~
今年の台風は早くて多いのかしら?困る~(ー_ー)!!
さて、季節ネタもひと息ついたので
ここいらで東京行きツアーをupすることにしましょう
先月参加したツアーは、本当なら昨年の10月に行くはずでした
ところが台風による航空機の欠航で、敢え無くオジャンになってしまっていたのです
ただ、昨年の予定だった忍野八海、富士山、勝沼ワインが変更され
行けなくなったことは、少々残念でした
っが、今回の変更先が今までに行ったことのない場所も多かったので
ラッキーとばかり、参加することにしたのです
それに、ツアー参加のほとんどが野菜作りのメンバーなので
遠慮することもなく、誘われるがままに行ってきました
4月20日、この日は朝から雨、なんとなくいや~な雰囲気です
案の定、東京行き7:35発の飛行機は珍しく揺れたな~
そして羽田からは日本一長くなったトンネルをびゃ~っと通り、あっという間に池袋
便利にはなったけど、景色は観れないし、モグラの気分を味わう
それから東北自動車道に入り、一気に宇都宮へ
餃子で有名なのに味は期待外れ、団体で食べるとそんなもん? (;¬_¬)
その後、午後2時近くに着いたのが、初めての「日光東照宮」
黒田長政によって奉納された石鳥居、はるばる来たよ日光~(^J^)

日光東照宮はご存知のとおり、徳川初代将軍徳川家康公が御祭神の神社
元和(げんな)3年(1617年)に祀られました
小浜藩主、酒井忠勝によって奉納された五重塔
一度火事に遭っているけど、再建されているのだとか

ほとんどが国の重要文化財や国宝だらけ、すんごいわ
表門です

仁王さんが目をひんむいて睨んでいた


表門をくぐると、下神庫、色鮮やか♪

中神庫

「想像の象」(狩野探幽下絵)が施されている上神庫

ご神馬をつなぐ厩の神厩舎(しんきゅうしゃ)

彫刻が素晴らしいと眺めていたら
有名な「見ざる・言わざる・聞かざる」の三猿は下側左から2番目のコレだった、へっ(@_@)

御水舎(おみずや)だって、ほらキンキラしてる

そうそう、現在は平成の大修理の真っ最中なんです
陽明門はベールに包まれています、残念(+o+)

この鳥居の前でガイドさんが説明するやいなや
とっちんと同行のおばちゃんたちが我先にと一ヶ所の石に殺到~(笑)

パワースポットなんだって(≧∇≦)
もちろんみんながいなくなって、とっちんも載っておきました
因みに帰りも載ろうとしたおばちゃんたち、なぜか違う石に・・・(・。・;
ちゃんと教えてあげましたって、ご利益ありますように
輪蔵

ああ、今年は50年ごとに行われる「四百年式年春季例大祭」が催されるのね
あらま5月17日(日)~19日(火)?、来週だわ

これは誰かの遊び心?

これは廻り燈籠

こちらは鼓楼

陽明門の様子はまったくわからない
あと4年はお目にかかれないのだ

だけど、回廊の彫刻はしっかり観えていた

しかし、この彫刻の厚みは凄いな~(@_@;)

陽明門を通らなければ中に入れないので、シートをくぐると
その中には、今じゃないと観ることができないものが公開されていました

なんと東西壁面の羽目板を取り外し
215年ぶりに現れた東側の岩笹梅と錦花鳥だそうです

そう言われてもね~
古過ぎるからか、よ~わからんね(^_^;)
そして唐門
全体が胡粉(ごふん)で白く塗られているんだとか、ほんと白い♪

「許由と巣父(きょゆうとそうほ)」や「舜帝朝見の儀(しゅんていちょうけんのぎ)」?
難しいことをいわれても、ね~、とにかく門柱には昇竜・降竜がいる

三基の神輿(みこし)が納められている神輿舎(しんよしゃ)

神楽殿

こちらは祈祷殿(きとうでん)

これはどこだったっけ(^_^;)

それからガイドさんに案内されて行ったところは坂下門
「ほら、これが例のアレですよ」「ん、なになに?どこ?」

えーーーっ、これがかの有名な眠り猫ーーー?\(◎o◎)/!
ちっさ・・・・こんなだったんだ・・・

そして、つい最近修理が終わった拝殿・本殿へ
撮影禁止だったけどよかったよ、この眼で観れて♪

帰り道の陽明門の中、西側の羽目板の下は大和松岩笹と巣籠鶴
なんとなくの鶴、だね(・o・)


ここはきれいだから撮ったんだけど
どこだったのか、さっぱり記憶にない、あはは・・

こうして、見学時間1時間ちょっと
もう少し時間があれば、あっちこっち行って撮りまくったんだけど、仕方ないか

午後4時過ぎには早くもホテルに着いちゃった
鬼怒川温泉だったよ~、お湯が熱くてゆっくり浸かれなかった、は~(-.-)

<日光東照宮>
[アクセス] 地図はコチラ