朝日の頭を出した頃出かけた

まだいい

ここもまだいい

そしてこういうの、ホントに嫌(>_<)


まだいい

ここもまだいい

そしてこういうの、ホントに嫌(>_<)

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そういえば…
娘の結婚式での帰り
羽田空港で手荷物を預けようとしたら・・
人がいないし、カウンターがなんでこんなにスッキリ?
近づいてから気付いた、自動手荷物預け機になってるーΣ('◉⌓◉’)
要領が分からない熟年ふたりは???で、顔を見合わせる
でも人がいないので、あーじゃないこーじゃないでやってみる
らぼっちなんか説明を読みもしないでやろうとしてフタが開いたり閉まったり
挙句にはふたついっぺんに入れたり、ひとつ出したりでやり直し(^^;;
「これじゃ時短にならない!」
いやいやらぼっち君、慣れたら絶対早いから。゚(゚´ω`゚)゚。
さてさて、すったもんだしたこの後
一度乗ってみたかったスターフライヤーに搭乗

真っ黒け~(*≧∀≦*)
シブい♪

乗り込む時に「イヤホンご要り用ですか?」と聞かれ
あれ?と思いながらも、「はい」と笑顔で受け取ったのはとっちん
革張りだということは承知
座り心地もい~んじゃないの!(#^.^#)v

えっと~⁈
座ったものの、何をどうすればいいの?


ほ~、USBもついてるし、ACコンセントも?
って、お~い、らぼっちイヤホン貰わなかったの?
「モニターあるって知ってたでしょ?」
「だって‥‥」と、口をとんがらせるらぼっち

しまった!と思っていたらぼっちは
後で廻ってきたCAさんから受け取って事なきを得ました(^^;;
それから、らぼっちはビデオを鑑賞
とっちんは木村カエラを聴きながら、現飛行マップを表示して持参の文庫本を読む

もちろん、いちばん人気のミネストローネスープで♪
らぼっちはどの飛行機でも飲めるアップルジュース、あれま~(´・_・`)
コートフックあるし、ヘッドレストが調節できて
リクライニングシートもフットレストも楽チンで
乗り心地満点
訳のわからないこともあったけど
一度は乗ってみるだけの価値はあるかも(^_−)−☆

娘の結婚式での帰り
羽田空港で手荷物を預けようとしたら・・
人がいないし、カウンターがなんでこんなにスッキリ?
近づいてから気付いた、自動手荷物預け機になってるーΣ('◉⌓◉’)
要領が分からない熟年ふたりは???で、顔を見合わせる
でも人がいないので、あーじゃないこーじゃないでやってみる
らぼっちなんか説明を読みもしないでやろうとしてフタが開いたり閉まったり
挙句にはふたついっぺんに入れたり、ひとつ出したりでやり直し(^^;;
「これじゃ時短にならない!」
いやいやらぼっち君、慣れたら絶対早いから。゚(゚´ω`゚)゚。
さてさて、すったもんだしたこの後
一度乗ってみたかったスターフライヤーに搭乗

真っ黒け~(*≧∀≦*)
シブい♪

乗り込む時に「イヤホンご要り用ですか?」と聞かれ
あれ?と思いながらも、「はい」と笑顔で受け取ったのはとっちん
革張りだということは承知
座り心地もい~んじゃないの!(#^.^#)v

えっと~⁈
座ったものの、何をどうすればいいの?


ほ~、USBもついてるし、ACコンセントも?
って、お~い、らぼっちイヤホン貰わなかったの?
「モニターあるって知ってたでしょ?」
「だって‥‥」と、口をとんがらせるらぼっち

しまった!と思っていたらぼっちは
後で廻ってきたCAさんから受け取って事なきを得ました(^^;;
それから、らぼっちはビデオを鑑賞
とっちんは木村カエラを聴きながら、現飛行マップを表示して持参の文庫本を読む

もちろん、いちばん人気のミネストローネスープで♪
らぼっちはどの飛行機でも飲めるアップルジュース、あれま~(´・_・`)
コートフックあるし、ヘッドレストが調節できて
リクライニングシートもフットレストも楽チンで
乗り心地満点
訳のわからないこともあったけど
一度は乗ってみるだけの価値はあるかも(^_−)−☆

今日は早速、東京ツアーの続きというか最後の章です
ツアーの一行は浅草寺の雷門の真ん前でバスを降りました
大勢の観光客がうようよといる中、記念の集合写真を撮りたいということになったのです
人の邪魔にならないよう、とっちんがさっさとみんなを撮ると言ったのに
ガイドさんにとっちんのカメラで撮ってもらいなさいとみんなが言うので・・・
そしたら、なんか暗くど~んよりとした写真になっちゃって
みんなに渡す写真をかなり加工してしまいました(^_^;)

雷門の前をおばちゃんたちが占領しちゃったので迷惑だったな
反省反省(=_=)
雷門、またの名を風雷神門、浅草寺の顔ですね
仁王さんを撮るのもしっかりとした金網があって、撮りづらい


とっちん、2回目だけど、こんなだったっけ?
くぐる時も頭上(提灯の下側)にこんなのがったこと気付かなかった、おっと近っ!

仲見世に並んだ店をゆっくり見ることもなく
人の流れに沿って歩き進むおばちゃんたち一行

宝蔵門、内部三層のうち上部二層は浅草寺の什宝物収蔵室

仁王門ともいわれています
ここもやっぱり金網で防御されています


提灯の下も同じもの、同じ? (;¬_¬)
あ、大わらじ撮ってない・・・

見えた、本堂です

お水舎、高村光雲作の龍神像ですって
あ、天井絵撮ってない(+o+)

煙がもくもく

おわ、お相撲さんだ、神頼み?

ここにもあったのね

御宮殿、前に来たときの記憶がまったく蘇らないのはなぜだろう(^_^;)

天井は中央が川端龍子画、「龍之図」

左右に堂本印象画、「天人之図」

五重塔、この角度がいいかな

他にも観たいところはあったんだけど、なんせ暑くてね・・・
おばちゃんたちと外国人ばっかりの中で時間まで日陰で待つことにしました
そして、中国の人たちの服装はわかいやすいよね、とか
中国の人たちのおしゃべりは大きな声よね、とかいう話題で盛り上がる

それからバスは歌舞伎座へ

歌舞伎を観覧できれば嬉しいけれど
そんなのはツアーには入っているはずもありません

屋上庭園をさ~っと見て、屋根を見ながら下りる、もう?(・・;)

ここでガイドさんが屋根の鳳凰の向きが違うとしきりにおっしゃる

え、どこ?どこ~?

「ほら、こっちから7番目」
あ、ほんと!みんな右向きなのに7番目だけ左を向いてる

これを見つけると幸運が訪れるんだって!
だけど~、教えてもらったんじゃダメでしょ(;一_一)
その後、歌舞伎座の地下2階で最後のお土産をあさり、バスに乗る
ん~、何しに行ったんだか・・・(-_-;)
今度はレインボーブリッジを渡り、工事中の豊洲を見る

遠くに東京ゲートブリッジを見ながら、羽田に着き
無事に熊本に帰ってきました

ツアーの一行は浅草寺の雷門の真ん前でバスを降りました
大勢の観光客がうようよといる中、記念の集合写真を撮りたいということになったのです
人の邪魔にならないよう、とっちんがさっさとみんなを撮ると言ったのに
ガイドさんにとっちんのカメラで撮ってもらいなさいとみんなが言うので・・・
そしたら、なんか暗くど~んよりとした写真になっちゃって
みんなに渡す写真をかなり加工してしまいました(^_^;)

雷門の前をおばちゃんたちが占領しちゃったので迷惑だったな
反省反省(=_=)
雷門、またの名を風雷神門、浅草寺の顔ですね
仁王さんを撮るのもしっかりとした金網があって、撮りづらい


とっちん、2回目だけど、こんなだったっけ?
くぐる時も頭上(提灯の下側)にこんなのがったこと気付かなかった、おっと近っ!

仲見世に並んだ店をゆっくり見ることもなく
人の流れに沿って歩き進むおばちゃんたち一行

宝蔵門、内部三層のうち上部二層は浅草寺の什宝物収蔵室

仁王門ともいわれています
ここもやっぱり金網で防御されています


提灯の下も同じもの、同じ? (;¬_¬)
あ、大わらじ撮ってない・・・

見えた、本堂です

お水舎、高村光雲作の龍神像ですって
あ、天井絵撮ってない(+o+)

煙がもくもく

おわ、お相撲さんだ、神頼み?

ここにもあったのね

御宮殿、前に来たときの記憶がまったく蘇らないのはなぜだろう(^_^;)

天井は中央が川端龍子画、「龍之図」

左右に堂本印象画、「天人之図」

五重塔、この角度がいいかな

他にも観たいところはあったんだけど、なんせ暑くてね・・・
おばちゃんたちと外国人ばっかりの中で時間まで日陰で待つことにしました
そして、中国の人たちの服装はわかいやすいよね、とか
中国の人たちのおしゃべりは大きな声よね、とかいう話題で盛り上がる

それからバスは歌舞伎座へ

歌舞伎を観覧できれば嬉しいけれど
そんなのはツアーには入っているはずもありません

屋上庭園をさ~っと見て、屋根を見ながら下りる、もう?(・・;)

ここでガイドさんが屋根の鳳凰の向きが違うとしきりにおっしゃる

え、どこ?どこ~?

「ほら、こっちから7番目」
あ、ほんと!みんな右向きなのに7番目だけ左を向いてる

これを見つけると幸運が訪れるんだって!
だけど~、教えてもらったんじゃダメでしょ(;一_一)
その後、歌舞伎座の地下2階で最後のお土産をあさり、バスに乗る
ん~、何しに行ったんだか・・・(-_-;)
今度はレインボーブリッジを渡り、工事中の豊洲を見る

遠くに東京ゲートブリッジを見ながら、羽田に着き
無事に熊本に帰ってきました

<浅草寺>
[アクセス] 地図はコチラ
<歌舞伎座>
[アクセス] 地図はコチラ
蒸し暑いな~(-_-;)
一日晴れたり、雨降ったりで忙しいし・・
発生したといわれるエルニーニョ現象が秋にかけて続くとか
そうなると、大雨?ゲリラ豪雨?台風にも影響するのかな、困るね
さて、今日は東京スカイツリーのお話です
昨年中止になった富士山東京ツアーの中にもスカイツリーは入っていました
とっちんにとってはスカイツリーなんてどうでもよかったんです
正直言ってまったく興味ない、わかる人にはわかる(^_^;)
で、今回もしつこく入っていました
誰がここをプッシュしたんだろうか(;一_一)
屋形船で夕食を済ませ、ホテルにチェックインしたのが19時30分
「ゆっくりするのはまだ早いから、行こう~!」と、有志として誘われた夜のスカイツリー(・・;)
「明日行くから今行かなくてもいいんじゃないの?」と言ったのに
「夜景がきれいだから行くの!」と、半ば強制的に連れて行かれました

う~ん東京タワーと比べると、あまり色合いがないね
あれ?ちょっと角度が変わるとこんな色してたんだ(@_@)

この紫色は、美意識の「雅」と言われるライティング
伝統色の江戸紫がテーマらしいけど、紫色って照明で表現するのが難しいらしい

角度も微妙な調整がしてあるんだろうな~
緊張しながらエレベーターに乗る
揺れることもなくヒューン、あっという間に展望デッキのフロア350

フロア350って、地上350mっちゅうことよね・・・・・??
ひょえ~~~~~\(◎o◎)/!
でも、夜景はきれいじゃ♪
どこがどこだかさっぱりわからないけど、東京タワーだけは一目瞭然

こうやって見ると、高いビルもちっとも高く感じない
暗いから来てよかったかな、ガラスには近づけないけど(^_^;)

あ、屋形船だ!
船からもこのスカイツリーを観ているのかな

わ~お、ディズニーランドから花火が上がってる~(*^_^*)v
でも、ちっちゃ・・・

記念写真も撮り、さあてそろそろ帰ろうかと
エスカレーターで帰りのエレベーターのあるフロア340にまで下りていきました
そこで、何も知らないとっちんの腕を掴んで、無理やり引っ張るフトドキ者が・・・(--〆)
「な、何をするーーーーー!!!止めろーーーーー!!!」
そのフトドキ者の手を振りほどいて突き飛ばし、激しく抵抗した結果
このガラス床に乗ることはありませんでした、ゼェーゼェーゼェー(=。=;;)、

↑はカメラを持った手だけ伸ばして撮った写真
今見ても、お~!お~!コワッ!(>_<)!(>_<)!(>_<)!
そのフトドキ者とは、ちょっとだけ若いツアー責任者
突き飛ばしたくらいではビクともしない体格、なので何の問題もありませんでした

帰りのエレベーター(展望シャトルね^^;)の内部は「夏」
隅田川の空というらしい、うんうん花火だね(*^^)v

次の日の朝、今度は有志だけじゃなくみんなでスカイツリーに・・
どうして興味のなかったとっちんが、2回も行く羽目になるのかね~(T_T)/~~~
あ、でも夜の顔と朝の顔は全然違うね
当たり前だけど、すっごい無機質な光景だわ

みんな大丈夫なのかしら?
80歳を超える高齢の方もいるのに・・

上りのエレベーターは「春」でした
桜、桜吹雪がきれい~、これでなご・・・む・・わけないよね、とっちんが(+o+)

霞んでる、やっぱり高いわ~、夜は高さをそれほど感じなかったし(ガラス床を除いて)
東京タワーも輝いている夜のほうが見つけやすかった

遠くに新宿高層ビル群が見える
天気が良ければその奥に、富士山が見えるはずなのよね

この記事を書くにあたってわかったことだけど、極端に写真が少ない
自分では結構撮ったつもりだったんだけど、それどころじゃなかったのね(*_*;)

そして夜は行かなかった展望回廊へ行くって言うじゃな~い(ー_ー)!!
展望デッキだけでも十分でしょうよ
とっちんは昇るつもりがなかったのに、またしても拉致されました(;_;)
あと100mも上に昇るなんて、ありえな~~い、でしょ!!

手を引かれてやっとこさ乗ったエレベーターなので、真ん中よりちょっと入り口付近
ん?なんですとーーーー???(@_@;)

スケルトン??
どこがかはパニクっていたので定かではないけど、入口のどこらへんかが透けていた(・_;)
慌てて人を押しのけ、エレベーターの箱の奥の方へ
なんか妙な声を出したんだろうな、他の観光客に笑われちまったぜ

ぶぶっ(・。・; なんでみんなあんなところで下を見ていられるの?
とっちんは常にこの位置をキープよ、いけない?<`~´>

450mよ、450!!みんなどうかしてるんじゃないの?
みんな馬鹿じゃないの?と思っていたら
「凄いよ~、見てごらん」と言われ、いつものごとくカメラの手だけ伸ばしてパシャ!
ま。その姿に「何してるの?」と、また笑われ・・・

あら撮れたね、でもこの写真見てるだけでめまいがする~(@_@;)
それに、450mではもっと霞んでいました

そうそう、みんなは気がつかない、わからないって言ってたけど
この展望回廊は微かに揺れるんです、ホントだってば!

だから立ち止まることはしません、だからここの写真は数枚
さっさと下りましょう!
で、帰るときは通りたくないけど、またあそこを通るのです

みんな~、パワースポットじゃないんだから~
そしたらとっちんよりはるかに年配のおばちゃんが、「乗るよ」と腕を引っ張る
またか!!
突き飛ばすわけにはいかないので、丁重にお断りしました

も~、みんなイジワル~<(`^´)>
とっちんひとりよ、手を伸ばす恰好で写真撮ってたの

も~、スカイツリーは十分よ、2回は来なくていいもんね
こういうものは下から見上げるものよ(笑)

一日晴れたり、雨降ったりで忙しいし・・
発生したといわれるエルニーニョ現象が秋にかけて続くとか
そうなると、大雨?ゲリラ豪雨?台風にも影響するのかな、困るね
さて、今日は東京スカイツリーのお話です
昨年中止になった富士山東京ツアーの中にもスカイツリーは入っていました
とっちんにとってはスカイツリーなんてどうでもよかったんです
正直言ってまったく興味ない、わかる人にはわかる(^_^;)
で、今回もしつこく入っていました
誰がここをプッシュしたんだろうか(;一_一)
屋形船で夕食を済ませ、ホテルにチェックインしたのが19時30分
「ゆっくりするのはまだ早いから、行こう~!」と、有志として誘われた夜のスカイツリー(・・;)
「明日行くから今行かなくてもいいんじゃないの?」と言ったのに
「夜景がきれいだから行くの!」と、半ば強制的に連れて行かれました

う~ん東京タワーと比べると、あまり色合いがないね
あれ?ちょっと角度が変わるとこんな色してたんだ(@_@)

この紫色は、美意識の「雅」と言われるライティング
伝統色の江戸紫がテーマらしいけど、紫色って照明で表現するのが難しいらしい

角度も微妙な調整がしてあるんだろうな~
緊張しながらエレベーターに乗る
揺れることもなくヒューン、あっという間に展望デッキのフロア350

フロア350って、地上350mっちゅうことよね・・・・・??
ひょえ~~~~~\(◎o◎)/!
でも、夜景はきれいじゃ♪
どこがどこだかさっぱりわからないけど、東京タワーだけは一目瞭然

こうやって見ると、高いビルもちっとも高く感じない
暗いから来てよかったかな、ガラスには近づけないけど(^_^;)

あ、屋形船だ!
船からもこのスカイツリーを観ているのかな

わ~お、ディズニーランドから花火が上がってる~(*^_^*)v
でも、ちっちゃ・・・

記念写真も撮り、さあてそろそろ帰ろうかと
エスカレーターで帰りのエレベーターのあるフロア340にまで下りていきました
そこで、何も知らないとっちんの腕を掴んで、無理やり引っ張るフトドキ者が・・・(--〆)
「な、何をするーーーーー!!!止めろーーーーー!!!」
そのフトドキ者の手を振りほどいて突き飛ばし、激しく抵抗した結果
このガラス床に乗ることはありませんでした、ゼェーゼェーゼェー(=。=;;)、

↑はカメラを持った手だけ伸ばして撮った写真
今見ても、お~!お~!コワッ!(>_<)!(>_<)!(>_<)!
そのフトドキ者とは、ちょっとだけ若いツアー責任者
突き飛ばしたくらいではビクともしない体格、なので何の問題もありませんでした

帰りのエレベーター(展望シャトルね^^;)の内部は「夏」
隅田川の空というらしい、うんうん花火だね(*^^)v

次の日の朝、今度は有志だけじゃなくみんなでスカイツリーに・・
どうして興味のなかったとっちんが、2回も行く羽目になるのかね~(T_T)/~~~
あ、でも夜の顔と朝の顔は全然違うね
当たり前だけど、すっごい無機質な光景だわ

みんな大丈夫なのかしら?
80歳を超える高齢の方もいるのに・・

上りのエレベーターは「春」でした
桜、桜吹雪がきれい~、これでなご・・・む・・わけないよね、とっちんが(+o+)

霞んでる、やっぱり高いわ~、夜は高さをそれほど感じなかったし(ガラス床を除いて)
東京タワーも輝いている夜のほうが見つけやすかった

遠くに新宿高層ビル群が見える
天気が良ければその奥に、富士山が見えるはずなのよね

この記事を書くにあたってわかったことだけど、極端に写真が少ない
自分では結構撮ったつもりだったんだけど、それどころじゃなかったのね(*_*;)

そして夜は行かなかった展望回廊へ行くって言うじゃな~い(ー_ー)!!
展望デッキだけでも十分でしょうよ
とっちんは昇るつもりがなかったのに、またしても拉致されました(;_;)
あと100mも上に昇るなんて、ありえな~~い、でしょ!!

手を引かれてやっとこさ乗ったエレベーターなので、真ん中よりちょっと入り口付近
ん?なんですとーーーー???(@_@;)

スケルトン??
どこがかはパニクっていたので定かではないけど、入口のどこらへんかが透けていた(・_;)
慌てて人を押しのけ、エレベーターの箱の奥の方へ
なんか妙な声を出したんだろうな、他の観光客に笑われちまったぜ

ぶぶっ(・。・; なんでみんなあんなところで下を見ていられるの?
とっちんは常にこの位置をキープよ、いけない?<`~´>

450mよ、450!!みんなどうかしてるんじゃないの?
みんな馬鹿じゃないの?と思っていたら
「凄いよ~、見てごらん」と言われ、いつものごとくカメラの手だけ伸ばしてパシャ!
ま。その姿に「何してるの?」と、また笑われ・・・

あら撮れたね、でもこの写真見てるだけでめまいがする~(@_@;)
それに、450mではもっと霞んでいました

そうそう、みんなは気がつかない、わからないって言ってたけど
この展望回廊は微かに揺れるんです、ホントだってば!

だから立ち止まることはしません、だからここの写真は数枚
さっさと下りましょう!
で、帰るときは通りたくないけど、またあそこを通るのです

みんな~、パワースポットじゃないんだから~
そしたらとっちんよりはるかに年配のおばちゃんが、「乗るよ」と腕を引っ張る
またか!!
突き飛ばすわけにはいかないので、丁重にお断りしました

も~、みんなイジワル~<(`^´)>
とっちんひとりよ、手を伸ばす恰好で写真撮ってたの

も~、スカイツリーは十分よ、2回は来なくていいもんね
こういうものは下から見上げるものよ(笑)

<東京スカイツリー>
[アクセス] 地図はコチラ
今日は全然予定になかったこんなことになり、ぬはは(・。・;

悪戦苦闘しながらも、30分くらいでどうにか形作ることに成功?
も~、聞いてないよ~!と言いつつ、楽しんじゃいました
さて、今日も東京ツアーの続き
皇居の一般参観を終えた一行はバスで移動、バスはこの狛犬の間を通過

バスの中からにしては、良く撮れたもんだ(^_^;)
駐車場でバスを降りて歩く、ここは「靖国神社」

参道は広いね
ふり返るとあれ?誰かの銅像が建っているじゃない、後姿なのがどうも気になる

ここはやっぱり調べとかないとね・・!
なんとあの銅像は我が郷土の出身、大村益次郎なのであった~(@_@;)
でも、なんであのおでこボ~ンの人がここで銅像に?
ここ靖国神社は、戦前は陸軍省の管轄でした
山形有朋が日本陸軍創設者の大村を顕彰し1893年、靖国神社に銅像を立てたんだとか
あれま~、知らなかったよ
NHK大河の「花神」、あったのはわかってたけど、あんまり観てなかったもんな(^_^;)
さ、神門を通りましょうか

菊花の紋章、直径1.5メートルもあるんですって、ほ~(・o・)

初めての靖国、想像していたよりも物々しくはなかった
あら、なぜか正面から撮った写真がないよ

おっかしいな~ (;¬_¬)

あ、こういうことだったのか

いやいや、そういうことじゃなくて・・・
政治家がニュースで映るところって、わかんなかったな

さくらそう展が開催されていました
ひと口にさくらそうって言うけど、いろんな種類があるのね~

能楽堂からはなにやら歌声が聞こえてきます
懐かしい?とっちんの子供の頃の歌や知らない歌、ほとんどの人が口ずさんでいました

どうせなら隅々まで見ておきたかったけど、見学時間30分
なんせ団体行動しなきゃいけないのでね、ちょっと残念でした
それからバスに乗って移動中は、右見たり左見たり忙しい
主だったのものは国会議事堂、ここの見学もいつかしてみたいな

お、東京タワーだ!!
あ、しまった(>_<)

わわ、間に合うか・・ふ~どうにか
あ、誰?<`ヘ´>

そんなこんなで遊んでいたら、着いちゃった
屋形船に乗るために、品川です

ずっと前にらぼっちと隅田川クルーズをしたことがあったけど
あの頃はまだホームレスさんのブルーシートがたくさんあったよな

屋形船の中で、刺身の舟盛り~(*^^)v

箸置きも屋形船、いいね~♪

かんぱ~いヽ(*^∇^*)ノ

たっか~いビルを見上げながら、屋形船はすべるように出航

15分もしないうちに、球体がシンボルのテレビ局が見えてきた

この地点で、屋形船はしばらく停戦
スカイデッキに上がってもいいと聞いたので上がる、でも4人だけだったのよね

レインボーブリッジだよ~ん

夕陽は望めないな

あ、もしかして天ぷらを揚げる時間だったのかな
揚げたての穴子の天ぷらは美味しかったけど、天ぷらの種類が多過ぎ~(+o+)

30分ほど、動かずにいたかな~
まだ明るさのあるうち船は再び動き出し、レインボーブリッジをくぐります

あ、向こうにも屋形船、あっちの提灯はピンクじゃないの!
「きっと若い人たちが乗っているんじゃないの?」とおばちゃんたち(笑)

かなり暗くなってきました

勝鬨橋をくぐった後は橋を認識しないまま、たぶん清洲橋越しにスカイツリーが (*^_^*)
でもここでUターン、もう少し行ってほしかったわ~

帰りはすっかり暗くなってしまっていた

こうして2時間20分の屋形船遊覧が終了
たいした揺れもなく快適だったけど、おばちゃんたちカラオケ好きよね~(・o・)

帰りのバスの中からも東京タワーを撮る
おのぼりさん丸出し、いいじゃないの九州人だものヽ(^o^)丿


悪戦苦闘しながらも、30分くらいでどうにか形作ることに成功?
も~、聞いてないよ~!と言いつつ、楽しんじゃいました
さて、今日も東京ツアーの続き
皇居の一般参観を終えた一行はバスで移動、バスはこの狛犬の間を通過

バスの中からにしては、良く撮れたもんだ(^_^;)
駐車場でバスを降りて歩く、ここは「靖国神社」

参道は広いね
ふり返るとあれ?誰かの銅像が建っているじゃない、後姿なのがどうも気になる

ここはやっぱり調べとかないとね・・!
なんとあの銅像は我が郷土の出身、大村益次郎なのであった~(@_@;)
でも、なんであのおでこボ~ンの人がここで銅像に?
ここ靖国神社は、戦前は陸軍省の管轄でした
山形有朋が日本陸軍創設者の大村を顕彰し1893年、靖国神社に銅像を立てたんだとか
あれま~、知らなかったよ
NHK大河の「花神」、あったのはわかってたけど、あんまり観てなかったもんな(^_^;)
さ、神門を通りましょうか

菊花の紋章、直径1.5メートルもあるんですって、ほ~(・o・)

初めての靖国、想像していたよりも物々しくはなかった
あら、なぜか正面から撮った写真がないよ

おっかしいな~ (;¬_¬)

あ、こういうことだったのか

いやいや、そういうことじゃなくて・・・
政治家がニュースで映るところって、わかんなかったな

さくらそう展が開催されていました
ひと口にさくらそうって言うけど、いろんな種類があるのね~

能楽堂からはなにやら歌声が聞こえてきます
懐かしい?とっちんの子供の頃の歌や知らない歌、ほとんどの人が口ずさんでいました

どうせなら隅々まで見ておきたかったけど、見学時間30分
なんせ団体行動しなきゃいけないのでね、ちょっと残念でした
それからバスに乗って移動中は、右見たり左見たり忙しい
主だったのものは国会議事堂、ここの見学もいつかしてみたいな

お、東京タワーだ!!
あ、しまった(>_<)

わわ、間に合うか・・ふ~どうにか
あ、誰?<`ヘ´>

そんなこんなで遊んでいたら、着いちゃった
屋形船に乗るために、品川です

ずっと前にらぼっちと隅田川クルーズをしたことがあったけど
あの頃はまだホームレスさんのブルーシートがたくさんあったよな

屋形船の中で、刺身の舟盛り~(*^^)v

箸置きも屋形船、いいね~♪

かんぱ~いヽ(*^∇^*)ノ

たっか~いビルを見上げながら、屋形船はすべるように出航

15分もしないうちに、球体がシンボルのテレビ局が見えてきた

この地点で、屋形船はしばらく停戦
スカイデッキに上がってもいいと聞いたので上がる、でも4人だけだったのよね

レインボーブリッジだよ~ん

夕陽は望めないな

あ、もしかして天ぷらを揚げる時間だったのかな
揚げたての穴子の天ぷらは美味しかったけど、天ぷらの種類が多過ぎ~(+o+)

30分ほど、動かずにいたかな~
まだ明るさのあるうち船は再び動き出し、レインボーブリッジをくぐります

あ、向こうにも屋形船、あっちの提灯はピンクじゃないの!
「きっと若い人たちが乗っているんじゃないの?」とおばちゃんたち(笑)

かなり暗くなってきました

勝鬨橋をくぐった後は橋を認識しないまま、たぶん清洲橋越しにスカイツリーが (*^_^*)
でもここでUターン、もう少し行ってほしかったわ~

帰りはすっかり暗くなってしまっていた

こうして2時間20分の屋形船遊覧が終了
たいした揺れもなく快適だったけど、おばちゃんたちカラオケ好きよね~(・o・)

帰りのバスの中からも東京タワーを撮る
おのぼりさん丸出し、いいじゃないの九州人だものヽ(^o^)丿

<靖国神社>
[アクセス] 地図はコチラ