今日、娘に荷物を送ろうと宅配便の営業所に言ったら
駐車場はいっぱい、尚且つ入口まで車が詰まっていて入れませんでした
なので、隣にある休日の何かの事業所に勝手に車を止めさせてもらい、行ってみると
なんとまあ、段ボールを持った人があふれ外まで行列が出来ていました
屋根のあるところで待ちたいけど、最後尾の人は雨に濡れそうになりながら待ちます
ひとりひとりの時間がかかるので、たいへ~ん!
こんな書き入れ時なのに、求人してもバイトが来なかったんだって(>_<)
今日は休みのようで顔が見えなかった娘の同級生が、まだヒマだった先日そう言ってました
営業所はてんてこ舞い、最近はバイトも選ぶんだろうか
「おばちゃん、バイトに来んね?」と、その子がその時とっちんを誘ってきました
「来てもいいけど、腰を痛めて1日保たんかもよ~」
マジでそう答えておきました(笑)
さ、沖永良部最終日は13:35の便で離島予定です」
らぼっちは午前中だけ休みを取って付き合ってくれました
行き先は前日が増水のため入れなかった「昇竜洞」
らぼっちが行く前に昇竜洞の管理人さんに電話で確認していたので余裕で到着

管理棟の前にはふわふわの合歓の木、色鮮やか~♪

見たこともない長い長~い豆

そして、管理人のおじちゃんが「ちょっと見て!」と言って、手招きしたところには
ソウメン・・・・・・?、動いてる、ウネウネと動いてるよ~、なにこれ?(@_@;)

気持ち悪っ!と言いつつじっくり見たけど、見れば見るほどへんな生き物
わからないので、昇竜洞へGO!らぼっちを置いて・・・

天井には石槍

うわ~、刺さる~~~~(+o+)

とっちんは3回目の入洞、見方も普通じゃなくなる

キラキラ☆人間の目ってスゴイよね、本当はこんなもんじゃないんだから

この色の違いは何だろう?

自然の造形美と簡単には言えないほどの芸術作品です

なので、色付けは要らないんじゃないかといつも思ってしまうんです

ねっ!!(^_-)-☆

この石筍、1cm成長するのに130年を費やす
ということはここまでに何万年かかっているのかΣ(゚д゚|||)

んなことも考えながら、雫を発見

どうしても撮りたくなります

そして小さなリムストーンにキラキラ光る真っ白な鍾乳石

石灰岩の成分、方解石(ほうかいせき)なるものの決勝が光るからだとか

う~ん、うまく撮れないね(^_^;)

フローストーン、実物はほんっとうに素晴らしいのだよヽ(*^∇^*)ノ

だから、こんな色は・・・・・どうなんでしょう?

1回目に入洞した時は、ちょっと珍しさもあったけど

この赤色は特にいただけない・・・かな

なので、自然色が現れる一瞬を狙ってみるんだけど、はあ~ (;¬_¬)

やっぱり、これでしょ!(((o(*゚▽゚*)o)))

そして。。。。。。。。。

ぽっちょ~~~~~ん♪

この瞬間が堪りませんヽ(*^∇^*)ノ

るり子さんとふたり、名前のついていないマニアックなところに時間を忘れて食いつき

センサーで点く灯りが消えて、写真が撮れなくなることもしばしば(笑)

なので普通は所用時間30分のところ、50分もかかってやっと出口(^_^;)

階段を上がったところの「草」でらぼっちが待っていた「遅かったね~」

コーヒーを飲んでお店を出ようとすると、ママさんが~
るり子さんととっちんにやちむちを1パックずつお土産にくださった、わわ感激♪

移動~

まごころ製糖さんにて裏を見学させていただきました

残念ながら作業はお休み

動いてないと工程が全然わかりません

大きなお風呂・・・(笑)

天井にぶら下がっているのは?

そしてちょっと早めの昼食~、「四季」

安心してください、点いてますよ~(*^^)v

鶏飯です、具の無い宮古そばがついています

ご飯に具をのせて、プラスティック容器のスープをかけます

さらさらさら、こりゃご飯が多いぞ!
さらさらさら、結構入るもんだ、よって完食~<(`^´)>
その後、らぼっちが空港まで送ってくれました
あら~、電動カートに黄色い旗がひらひら
みんな付けていたけど、これは目立っていいね

らぼっちは午後の会議に遅れてはいけないとさっさと職場へ
るり子さんとは予定通りの時刻に搭乗したものの、他の飛行機待ちで15分遅れて離陸
今回の沖永良部マニアックツアーは、らぼっちが考えに考えて計画しただけあって
とても有意義で今まで以上に島の素晴らしさが感じられる旅でした
いつもそこにあるもの、よそ者にも優しく声をかけてくれる島人
それが島の宝、財産だと感じましたヽ(*^∇^*)ノ

長々と15日もかけたものを最後まで読んでくださった奇特な方
ありがとうございました~m(_ _)m
駐車場はいっぱい、尚且つ入口まで車が詰まっていて入れませんでした
なので、隣にある休日の何かの事業所に勝手に車を止めさせてもらい、行ってみると
なんとまあ、段ボールを持った人があふれ外まで行列が出来ていました
屋根のあるところで待ちたいけど、最後尾の人は雨に濡れそうになりながら待ちます
ひとりひとりの時間がかかるので、たいへ~ん!
こんな書き入れ時なのに、求人してもバイトが来なかったんだって(>_<)
今日は休みのようで顔が見えなかった娘の同級生が、まだヒマだった先日そう言ってました
営業所はてんてこ舞い、最近はバイトも選ぶんだろうか
「おばちゃん、バイトに来んね?」と、その子がその時とっちんを誘ってきました
「来てもいいけど、腰を痛めて1日保たんかもよ~」
マジでそう答えておきました(笑)
さ、沖永良部最終日は13:35の便で離島予定です」
らぼっちは午前中だけ休みを取って付き合ってくれました
行き先は前日が増水のため入れなかった「昇竜洞」
らぼっちが行く前に昇竜洞の管理人さんに電話で確認していたので余裕で到着

管理棟の前にはふわふわの合歓の木、色鮮やか~♪

見たこともない長い長~い豆

そして、管理人のおじちゃんが「ちょっと見て!」と言って、手招きしたところには
ソウメン・・・・・・?、動いてる、ウネウネと動いてるよ~、なにこれ?(@_@;)

気持ち悪っ!と言いつつじっくり見たけど、見れば見るほどへんな生き物
わからないので、昇竜洞へGO!らぼっちを置いて・・・

天井には石槍

うわ~、刺さる~~~~(+o+)

とっちんは3回目の入洞、見方も普通じゃなくなる

キラキラ☆人間の目ってスゴイよね、本当はこんなもんじゃないんだから

この色の違いは何だろう?

自然の造形美と簡単には言えないほどの芸術作品です

なので、色付けは要らないんじゃないかといつも思ってしまうんです

ねっ!!(^_-)-☆

この石筍、1cm成長するのに130年を費やす
ということはここまでに何万年かかっているのかΣ(゚д゚|||)

んなことも考えながら、雫を発見

どうしても撮りたくなります

そして小さなリムストーンにキラキラ光る真っ白な鍾乳石

石灰岩の成分、方解石(ほうかいせき)なるものの決勝が光るからだとか

う~ん、うまく撮れないね(^_^;)

フローストーン、実物はほんっとうに素晴らしいのだよヽ(*^∇^*)ノ

だから、こんな色は・・・・・どうなんでしょう?

1回目に入洞した時は、ちょっと珍しさもあったけど

この赤色は特にいただけない・・・かな

なので、自然色が現れる一瞬を狙ってみるんだけど、はあ~ (;¬_¬)

やっぱり、これでしょ!(((o(*゚▽゚*)o)))

そして。。。。。。。。。

ぽっちょ~~~~~ん♪

この瞬間が堪りませんヽ(*^∇^*)ノ

るり子さんとふたり、名前のついていないマニアックなところに時間を忘れて食いつき

センサーで点く灯りが消えて、写真が撮れなくなることもしばしば(笑)

なので普通は所用時間30分のところ、50分もかかってやっと出口(^_^;)

階段を上がったところの「草」でらぼっちが待っていた「遅かったね~」

コーヒーを飲んでお店を出ようとすると、ママさんが~
るり子さんととっちんにやちむちを1パックずつお土産にくださった、わわ感激♪

移動~

まごころ製糖さんにて裏を見学させていただきました

残念ながら作業はお休み

動いてないと工程が全然わかりません

大きなお風呂・・・(笑)

天井にぶら下がっているのは?

そしてちょっと早めの昼食~、「四季」

安心してください、点いてますよ~(*^^)v

鶏飯です、具の無い宮古そばがついています

ご飯に具をのせて、プラスティック容器のスープをかけます

さらさらさら、こりゃご飯が多いぞ!
さらさらさら、結構入るもんだ、よって完食~<(`^´)>
その後、らぼっちが空港まで送ってくれました
あら~、電動カートに黄色い旗がひらひら
みんな付けていたけど、これは目立っていいね

らぼっちは午後の会議に遅れてはいけないとさっさと職場へ
るり子さんとは予定通りの時刻に搭乗したものの、他の飛行機待ちで15分遅れて離陸
今回の沖永良部マニアックツアーは、らぼっちが考えに考えて計画しただけあって
とても有意義で今まで以上に島の素晴らしさが感じられる旅でした
いつもそこにあるもの、よそ者にも優しく声をかけてくれる島人
それが島の宝、財産だと感じましたヽ(*^∇^*)ノ

長々と15日もかけたものを最後まで読んでくださった奇特な方
ありがとうございました~m(_ _)m
<昇竜洞>
[アクセス] 地図はコチラ
今日は楽しい楽しい忘年会でございました
急に3人の女子会になったけど、それはそれで?ここだけの話で盛り上がり~(*^^)v

女として生きるには・・・・・なんて、難しい話でもなんでもなく
とどのつまり、周りの状況をみて行動できる人間になれたらいいなというお話
ま~久しぶりぶりだったので、いろんな話が聞けてよかったです(*^_^*)
さて、沖永良部の3日目のお話
朝のリーフ歩きで使った長靴、雨が酷くなったのでずっと履いたまんま
らぼっちは狙っていたわけじゃないだろうけど、用意してくれてありがとうね
ただね~、とっちんが履いていた長靴は
どこか破れていたらしく、リーフ歩きの後半から靴下がビチョビチョでした
ふたりが着替えをしに帰ったとき、とっちんに靴下をもってきてくれたらぼっち
わ~気が利く~!と喜んだら、前日履いていたやつだった(・。・;
まぁね、そんなもんよ(笑)
で、沖永良部に行けばここは外せないってところ・・・・かも?(^_^;)
らぼっちが自分の長靴を貸してくれました、きゃ~♡

15世紀頃、沖永良部島を統治していた島主「世之主」のお墓です
岩盤を掘り込んで地形が活かされている琉球式のトゥール墓

この二重構造、人は亡くなったらお腹にかえるということで子宮をイメージしたものとか
だけど、この世之主さん、勘違いで自害なさったとは・・・

今までこの石積みが崩れるといったことはないんだろうな~

岩盤と石積みのコラボが美しいです
大事にされているので、良からぬ気分にはなりませんよ

世之主さんだけなく、奥方や子供さんと四隅には家来の四天王
後蘭孫八、屋者真三郎、西目国内兵衛、国頭弥太郎が眠っているそうです

歴史を感じ入っていると、らぼっちはそこから離れ車にも乗らず
おもしろい道を歩いていくじゃないですか、なになに~?

その先には海岸線え見かけるお墓とは違って、本土と同じようなお墓が並んでいました
そして、その奥に・・・

またこれは美しく形どられた琉球式トゥール墓ですこと
しかも二重になっています

もちろんこちらも岩盤がくられ、石垣がうまい具合にはめ込まれています

2つ目の門?
上部がきれいに一直線、測量でもしたのかしら?

らぼっちが『チュラドゥール』と教えてくれたお墓
チュラ?ということは美しいという意味よね~

地域の有力者の墓だと言われているそうだけど・・・
広さはそうないけど、世之主のお墓よりもきれいなのは何故?(・o・)

2つ目の門に至っては、見る方向で形が違うのよね
なんというコダワリ\(◎o◎)/!

素晴らしい!!

そしてこの組み合わせ、きゅん♡

コンクリートかと見紛うほどです


これだけ敬われていると、厳かな気分にはなるけど怖くはありません
ズカズカ入っていっちゃって、ごめんなさいね~
その後は雨が凌げるだろうと昇竜洞へ行ってみました
ん?なにかぶら下がってる~

あちゃ~、そんなに雨が降っていたのね~

ざんね~ん!すごすごと「らぼっち亭」に帰りました
そして2時間後に居たところは、味処「ふるさと」
らぼっちが幹事の飲み会です

最近のらぼっちのお気に入りは日本酒、るり子さん持参の日本酒と共に持ち込み~
大将自慢の創作料理はとても美味しゅうございました♪

この会の目的はるり子さんと島の方々との顔つなぎです
るり子さんPC持ち込み、魔法使いの本領発揮です

初めて食べたフルーツパパイヤ、マンゴーとも違って美味~♡
花田さんに感謝です

とっちんも初対面の方ばかりでしたが
島の楽しいところ、直面している問題など興味深い話ばかりで楽しかったです

さ、3日目が終わりました
残りは最終日の午前中のみ、明日で終わりか~?
急に3人の女子会になったけど、それはそれで?ここだけの話で盛り上がり~(*^^)v

女として生きるには・・・・・なんて、難しい話でもなんでもなく
とどのつまり、周りの状況をみて行動できる人間になれたらいいなというお話
ま~久しぶりぶりだったので、いろんな話が聞けてよかったです(*^_^*)
さて、沖永良部の3日目のお話
朝のリーフ歩きで使った長靴、雨が酷くなったのでずっと履いたまんま
らぼっちは狙っていたわけじゃないだろうけど、用意してくれてありがとうね
ただね~、とっちんが履いていた長靴は
どこか破れていたらしく、リーフ歩きの後半から靴下がビチョビチョでした
ふたりが着替えをしに帰ったとき、とっちんに靴下をもってきてくれたらぼっち
わ~気が利く~!と喜んだら、前日履いていたやつだった(・。・;
まぁね、そんなもんよ(笑)
で、沖永良部に行けばここは外せないってところ・・・・かも?(^_^;)
らぼっちが自分の長靴を貸してくれました、きゃ~♡

15世紀頃、沖永良部島を統治していた島主「世之主」のお墓です
岩盤を掘り込んで地形が活かされている琉球式のトゥール墓

この二重構造、人は亡くなったらお腹にかえるということで子宮をイメージしたものとか
だけど、この世之主さん、勘違いで自害なさったとは・・・

今までこの石積みが崩れるといったことはないんだろうな~

岩盤と石積みのコラボが美しいです
大事にされているので、良からぬ気分にはなりませんよ

世之主さんだけなく、奥方や子供さんと四隅には家来の四天王
後蘭孫八、屋者真三郎、西目国内兵衛、国頭弥太郎が眠っているそうです

歴史を感じ入っていると、らぼっちはそこから離れ車にも乗らず
おもしろい道を歩いていくじゃないですか、なになに~?

その先には海岸線え見かけるお墓とは違って、本土と同じようなお墓が並んでいました
そして、その奥に・・・

またこれは美しく形どられた琉球式トゥール墓ですこと
しかも二重になっています

もちろんこちらも岩盤がくられ、石垣がうまい具合にはめ込まれています

2つ目の門?
上部がきれいに一直線、測量でもしたのかしら?

らぼっちが『チュラドゥール』と教えてくれたお墓
チュラ?ということは美しいという意味よね~

地域の有力者の墓だと言われているそうだけど・・・
広さはそうないけど、世之主のお墓よりもきれいなのは何故?(・o・)

2つ目の門に至っては、見る方向で形が違うのよね
なんというコダワリ\(◎o◎)/!

素晴らしい!!

そしてこの組み合わせ、きゅん♡

コンクリートかと見紛うほどです


これだけ敬われていると、厳かな気分にはなるけど怖くはありません
ズカズカ入っていっちゃって、ごめんなさいね~
その後は雨が凌げるだろうと昇竜洞へ行ってみました
ん?なにかぶら下がってる~

あちゃ~、そんなに雨が降っていたのね~

ざんね~ん!すごすごと「らぼっち亭」に帰りました
そして2時間後に居たところは、味処「ふるさと」
らぼっちが幹事の飲み会です

最近のらぼっちのお気に入りは日本酒、るり子さん持参の日本酒と共に持ち込み~
大将自慢の創作料理はとても美味しゅうございました♪

この会の目的はるり子さんと島の方々との顔つなぎです
るり子さんPC持ち込み、魔法使いの本領発揮です

初めて食べたフルーツパパイヤ、マンゴーとも違って美味~♡
花田さんに感謝です

とっちんも初対面の方ばかりでしたが
島の楽しいところ、直面している問題など興味深い話ばかりで楽しかったです

さ、3日目が終わりました
残りは最終日の午前中のみ、明日で終わりか~?
<世之主の墓>
[アクセス] 地図はコチラ
今日は今年最後の農作業の日でした
昨夜からの雨も今朝まで降っていて、どうしたものかと会長から相談の電話あり
だんだんと止むだろうから、時間をちょっとずらして借りている小屋の掃除と
採れそうな野菜の収穫ができたらいいんじゃない?と明るく応えてしまった
そしたら、うっひょ~晴れ間ものぞくような天気になっちゃった\(^o^)/
予定していた作業も捗り、野菜もたっくさん手に入りました
これでちゃんと年も越せる
みんな行いが良すぎるな~+.(*'v`*)+
そうだ、沖永良部でも雨になってからのお話でした・・・
洞穴から生還?した3人はずぶ濡れになりながら
久志検公民館のフクギを車から降りずに眺めました

そんなに高くは見えないけど樹齢は1000年ほどと言われているんですってよ、すんげ~!
雨が降ってなければ降りて触って来たかったな

それからどこをど走っているのか、ちっともわからなかったけど
真っ直ぐな道かと思いきや、なぜこげなふうに??っていう不思議な道を走りました

それから、前日フラれた「さくら」に早めに12時前に行ってみると
黄色いパトランプが明るく回っていました、雨が激しく外観の写真はナッシングです(^_^;)
らぼっちお薦めのお店なので、意気揚々と入って行きました
すると、「昨日忙しくて今日はまだ仕込みをしてない、1時間待ってくれたらできるから」

明るいママさんがそう言いながら出してくださったのが
コーヒーとサーターアンダギー、これが自家製のバナナが入っていて美味~♪

温かい飲み物とおやつで落ち着いたら
濡れて寒くなったおふたりさんは着替えるために「らぼっち亭」に

お留守番で残ったヒマなとっちんは、ママさんとお話
というか、ママさんのマシンガントークにお付き合い、あそこは何だろう?

爆買する外国人のように「カチョーさんは・・・・・カチョーさんは・・・・」って
それでも手は止まらない、さすがでございます

その間にやってきたお客さんにやっぱり「1時間かかるよ~」と言うと
お客さんは2組帰って行っちゃった(・。・;
40分くらいして戻ってきたところで、ママさん特製のロールキャベツが出てきました
早速みんなで撮影です

このロールキャベツは鶏肉がミンチじゃなくて細かく刻んであり野菜たっぷり
いや~こんなの食べたことないぞ、とっちん好みのロールキャベツでした(*^^)v

他にも野菜がたくさん使ってあったので
らぼっちが通うのもわかるわ~、でも長期休業が多いのがタマニキズ(笑)

大満足でママさんとお別れした後はなんだか妙なところへ・・・・
あ~、良い~~~ここ!!ありゃ通れない?

らぼっちがまわり道に連れていってくれました

わ~、すごいね~ここヽ(*^∇^*)ノ

フーヤ屋敷跡に続く石垣道

雨がしっとりと石垣を濡らして、一層趣きが出てる~♡

もう言葉は要らないね~(いつものパターンか・・・^^;)







それから北に向かったのか、それとも・・・
で、着いたところがこんな説明板のあるところ

なんじゃ~、こんなの予定にあった?
道らしきものもないし(;一_一)

らぼっちが急ぐもんだから、るり子さん足を踏み外してはまっちゃったじゃん(>_<)
帰り道も危ないからと、とっちんはそこらへんの草を踏みまくっていたら

あれ~!また置いて行かれる~、慌てて後を追いました
あ、道があったわ、ほっ(^_^;)

数分歩くと、で、でたーー!!
ジュラシックパークだー(*゚Q゚*)

こんなところにあったのか
会いたかったよ~「恐竜ガジュマル」♪

これは凄いわヽ(*^∇^*)ノ



欲を言えば・・・手前の木が邪魔ね(^_^;)

そしてウミガメビューポイントに行くも、雨が止んだのに波が荒くてサッパリ
横を見ればそうでもないんだけど・・・

ウパマ浜、小さいけどとっちんはこの浜が好き

人の頭のような岩もあるし

この後、見えているあの半崎へ

雨風激しい中、ふたりは傘を差し先端へ

とっちんはまた車の中でお留守番
さ~、次はどこでしょう~?ヽ(^o^)丿
昨夜からの雨も今朝まで降っていて、どうしたものかと会長から相談の電話あり
だんだんと止むだろうから、時間をちょっとずらして借りている小屋の掃除と
採れそうな野菜の収穫ができたらいいんじゃない?と明るく応えてしまった
そしたら、うっひょ~晴れ間ものぞくような天気になっちゃった\(^o^)/
予定していた作業も捗り、野菜もたっくさん手に入りました
これでちゃんと年も越せる
みんな行いが良すぎるな~+.(*'v`*)+
そうだ、沖永良部でも雨になってからのお話でした・・・
洞穴から生還?した3人はずぶ濡れになりながら
久志検公民館のフクギを車から降りずに眺めました

そんなに高くは見えないけど樹齢は1000年ほどと言われているんですってよ、すんげ~!
雨が降ってなければ降りて触って来たかったな

それからどこをど走っているのか、ちっともわからなかったけど
真っ直ぐな道かと思いきや、なぜこげなふうに??っていう不思議な道を走りました

それから、前日フラれた「さくら」に早めに12時前に行ってみると
黄色いパトランプが明るく回っていました、雨が激しく外観の写真はナッシングです(^_^;)
らぼっちお薦めのお店なので、意気揚々と入って行きました
すると、「昨日忙しくて今日はまだ仕込みをしてない、1時間待ってくれたらできるから」

明るいママさんがそう言いながら出してくださったのが
コーヒーとサーターアンダギー、これが自家製のバナナが入っていて美味~♪

温かい飲み物とおやつで落ち着いたら
濡れて寒くなったおふたりさんは着替えるために「らぼっち亭」に

お留守番で残ったヒマなとっちんは、ママさんとお話
というか、ママさんのマシンガントークにお付き合い、あそこは何だろう?

爆買する外国人のように「カチョーさんは・・・・・カチョーさんは・・・・」って
それでも手は止まらない、さすがでございます

その間にやってきたお客さんにやっぱり「1時間かかるよ~」と言うと
お客さんは2組帰って行っちゃった(・。・;
40分くらいして戻ってきたところで、ママさん特製のロールキャベツが出てきました
早速みんなで撮影です

このロールキャベツは鶏肉がミンチじゃなくて細かく刻んであり野菜たっぷり
いや~こんなの食べたことないぞ、とっちん好みのロールキャベツでした(*^^)v

他にも野菜がたくさん使ってあったので
らぼっちが通うのもわかるわ~、でも長期休業が多いのがタマニキズ(笑)

大満足でママさんとお別れした後はなんだか妙なところへ・・・・
あ~、良い~~~ここ!!ありゃ通れない?

らぼっちがまわり道に連れていってくれました

わ~、すごいね~ここヽ(*^∇^*)ノ

フーヤ屋敷跡に続く石垣道

雨がしっとりと石垣を濡らして、一層趣きが出てる~♡

もう言葉は要らないね~(いつものパターンか・・・^^;)







それから北に向かったのか、それとも・・・
で、着いたところがこんな説明板のあるところ

なんじゃ~、こんなの予定にあった?
道らしきものもないし(;一_一)

らぼっちが急ぐもんだから、るり子さん足を踏み外してはまっちゃったじゃん(>_<)
帰り道も危ないからと、とっちんはそこらへんの草を踏みまくっていたら

あれ~!また置いて行かれる~、慌てて後を追いました
あ、道があったわ、ほっ(^_^;)

数分歩くと、で、でたーー!!
ジュラシックパークだー(*゚Q゚*)

こんなところにあったのか
会いたかったよ~「恐竜ガジュマル」♪

これは凄いわヽ(*^∇^*)ノ



欲を言えば・・・手前の木が邪魔ね(^_^;)

そしてウミガメビューポイントに行くも、雨が止んだのに波が荒くてサッパリ
横を見ればそうでもないんだけど・・・

ウパマ浜、小さいけどとっちんはこの浜が好き

人の頭のような岩もあるし

この後、見えているあの半崎へ

雨風激しい中、ふたりは傘を差し先端へ

とっちんはまた車の中でお留守番
さ~、次はどこでしょう~?ヽ(^o^)丿
<お食事処「さくら」>
[アクセス] 地図はコチラ
今日は今年最後のバドの試合でした
朝7時半から駐車場係りとして会場に行ったのですが、忙しかった~(>_<)
説明をしようと車に近づくも
顔を見ることもなく、窓を開けようともせずさっさと入っていく車はまだマシだった
足が悪いからと近い場所に止めさせてくれと言った若者カップル!
足が悪くてバドの試合?スタスタ歩いていたじゃん、おいって(;一_一)
団体戦で参加が多いと、いろいろありますわね~
今回は役員代表の我が女性大御所が九州高校生大会の審判に行っちゃったもんで
試合コールをハイテクに頼ったもののうまく聞き取れず、あっらら~(・_・;)
試合進行はまずまず順調だったけど
最後に参加賞品が足らなくなるといったハプニングが(*_*)
とっちんはそちらには全然関知してなかったので、ちんぷんかんぷん
役員の身内分をどうにか集め、一応対処できました
結局、本部にいたとっちんともうひとりは昼食と夕食が一緒になるという~
あ、それで試合が全勝とならなかったんだな(^_^;)
さて、沖永良部3日目
リーフを嬉々として歩いたあと、北に向けて移動~
とっちんの大苦手な断崖絶壁、「田皆岬」です

雨が降りだしたけど、それほど気にならず
なぜかっていうと、すんごい強風だったから・・・

こんな風の強い時にこんなところに来るのは、反則でしょ(T_T)

あ、あ、るり子さん、ダメだってば!!

だから~、止めて~Σ(゚д゚|||)

もうここはいいです、ふたりに任せました(笑)

それから東に向かい
沖永良部島の形をしている岩を車に乗ったまま、ノゾキ

沖泊港へ
ここはあまり足を運びたくなかったんですがね~(>_<)

こんなところで雨宿りができるなんて(笑)

本当は何をしているか?
これですよ、これ!

ここには大型有孔虫化石密集層があるんです

鹿児島県の指定天然記念物なんですって

沖永良部には同じ県の指定のところがもう一ヶ所あるとか

と言いつつ、有孔虫化石というものがどういったものかがよくわかってないんだけど(笑)

それから先にある沖泊海浜公園の奥のほうへ
う、いか~ん、ヤバイよここらは(・_;)

雨の中、とっちんの見たかったワニグチモダマをらぼっちが探してくれたけど
とうとう見つからず、本来の目的のものにたどり着く

「ハスノハギリ」というそうで、日本での分布は小笠原、沖永良部島以南らしい
ハスの葉に似ているのでこの名前、スペード型だけどね

果実が楕円状球形の実に黄白色か赤色の球形袋状の風鈴のような包があって
ゲゲゲの鬼太郎の目玉のおやじがたくさんいるように見えるとか、コワ~イ(^_^;)

松という松が枯れている沖永良部を現実を見つつ
移動~

どしゃ降りの中、着いたのは「中浦洞穴(なかふどうけつ)」

サキシマスオウのような木お横を通って行きます

正直、最初はなんじゃ~?と思いました

ここでも真っ暗すぎて、シャッターが下りないと騒ぎ
Iphoneのお父さん安心ライトを照らし、どうにかフラッシュ撮影成功

ありゃま~、結構いいんじゃないの~?
奥でかすかに水の音がする

ここから瓜形文土器、他に轟式土器、須恵器
それに人骨も出土したんだって(@_@;)

それにしては、何も感じなかったな
あまりにもおもしろいものが見つけたからかな~




瓜形文土器の発見で沖永良部の歴史は一気に縄文時代草創期までさかのぼることなったようで
奄美最古の遺跡として注目されたと書いてあった、へ、過去形か~?(-_-;)

今日はここまで、まだまだ続くよ~(^_^;)
朝7時半から駐車場係りとして会場に行ったのですが、忙しかった~(>_<)
説明をしようと車に近づくも
顔を見ることもなく、窓を開けようともせずさっさと入っていく車はまだマシだった
足が悪いからと近い場所に止めさせてくれと言った若者カップル!
足が悪くてバドの試合?スタスタ歩いていたじゃん、おいって(;一_一)
団体戦で参加が多いと、いろいろありますわね~
今回は役員代表の我が女性大御所が九州高校生大会の審判に行っちゃったもんで
試合コールをハイテクに頼ったもののうまく聞き取れず、あっらら~(・_・;)
試合進行はまずまず順調だったけど
最後に参加賞品が足らなくなるといったハプニングが(*_*)
とっちんはそちらには全然関知してなかったので、ちんぷんかんぷん
役員の身内分をどうにか集め、一応対処できました
結局、本部にいたとっちんともうひとりは昼食と夕食が一緒になるという~
あ、それで試合が全勝とならなかったんだな(^_^;)
さて、沖永良部3日目
リーフを嬉々として歩いたあと、北に向けて移動~
とっちんの大苦手な断崖絶壁、「田皆岬」です

雨が降りだしたけど、それほど気にならず
なぜかっていうと、すんごい強風だったから・・・

こんな風の強い時にこんなところに来るのは、反則でしょ(T_T)

あ、あ、るり子さん、ダメだってば!!

だから~、止めて~Σ(゚д゚|||)

もうここはいいです、ふたりに任せました(笑)

それから東に向かい
沖永良部島の形をしている岩を車に乗ったまま、ノゾキ

沖泊港へ
ここはあまり足を運びたくなかったんですがね~(>_<)

こんなところで雨宿りができるなんて(笑)

本当は何をしているか?
これですよ、これ!

ここには大型有孔虫化石密集層があるんです

鹿児島県の指定天然記念物なんですって

沖永良部には同じ県の指定のところがもう一ヶ所あるとか

と言いつつ、有孔虫化石というものがどういったものかがよくわかってないんだけど(笑)

それから先にある沖泊海浜公園の奥のほうへ
う、いか~ん、ヤバイよここらは(・_;)

雨の中、とっちんの見たかったワニグチモダマをらぼっちが探してくれたけど
とうとう見つからず、本来の目的のものにたどり着く

「ハスノハギリ」というそうで、日本での分布は小笠原、沖永良部島以南らしい
ハスの葉に似ているのでこの名前、スペード型だけどね

果実が楕円状球形の実に黄白色か赤色の球形袋状の風鈴のような包があって
ゲゲゲの鬼太郎の目玉のおやじがたくさんいるように見えるとか、コワ~イ(^_^;)

松という松が枯れている沖永良部を現実を見つつ
移動~

どしゃ降りの中、着いたのは「中浦洞穴(なかふどうけつ)」

サキシマスオウのような木お横を通って行きます

正直、最初はなんじゃ~?と思いました

ここでも真っ暗すぎて、シャッターが下りないと騒ぎ
Iphoneのお父さん安心ライトを照らし、どうにかフラッシュ撮影成功

ありゃま~、結構いいんじゃないの~?
奥でかすかに水の音がする

ここから瓜形文土器、他に轟式土器、須恵器
それに人骨も出土したんだって(@_@;)

それにしては、何も感じなかったな
あまりにもおもしろいものが見つけたからかな~




瓜形文土器の発見で沖永良部の歴史は一気に縄文時代草創期までさかのぼることなったようで
奄美最古の遺跡として注目されたと書いてあった、へ、過去形か~?(-_-;)

今日はここまで、まだまだ続くよ~(^_^;)
<田皆岬>
[アクセス] 地図はコチラ
<沖泊海浜公園>
[アクセス] 地図はコチラ
今日はとある場所でみんなで作った野菜を売りました
今年は野菜が多かったので、昨年の倍の売り上げでした
と言いつつ、微々たるもんですけど・・・
種代、有機肥料代とか経費もかかるので、ちょっとでも有難いんです
そしてそこであった餅投げ、今年も一番後ろのとっちんのところにも結構降ってきた
わ~い!ダイレクトにお餅をキャッチしたのも6、7個あったぞ
やった、終わり良ければすべて良し!
そういうことにしておこう~(^J^)
さて沖永良部のお話もやっとこさ3日目に突入です
らぼっちに言わせると朝イチで行こうとしていたリーフが一番の見どころだとか
らぼっちがこのツアーを計画した時から、ず~っと懸念していた干潮時間
大潮だと万々歳だったのに小潮とはね~(T_T)
らぼっちは天気の良い大潮の時に来てほしいなんてこと言ってたけど
忙しいるり子さんにそんなことは至難の業でござんす
そして小潮でも朝の9時が干潮だと口やかましく言い続けてきていました
ただ3日目の午前中の降水確率は70%ときたもんだ、ガビ~ン(>_<)
不安ではあったけど考えても仕方がない、行動あるのみということで
朝7時半には「らぽっち亭」を出発
まずはビーチロックに寄り道、板状の石灰質の砂礫岩のところ
炭酸カルシウムのセメント作用で海浜堆積物が固まってできているようです




移動~
あら~、前から来てるよ、大丈夫すぐに右に曲がりました

着いたようです

ぎょえ~歩くのが大変、体幹が鍛えられそう(^_^;)

下りてしまえば、後は楽チン
だってらぼっちが長靴を用意してくれていたから(*^^)v

「小潮でも思ったより潮が引いている」とほっとしたらぼっち
どんよりした曇りで時に雨がパラついたけど
傘や合羽の必要なし
持ってきてもなかったけどね~(*^_^*)
ここは言葉も必要ないでしょ!張りまくった写真で歩いた気になりましょう
人はそれを手抜きと言う(笑)




























りーフを歩く、なんてこと考えてもみなかったけど
波が削った造形は言い表しがたいものがあり、とてもおもしろいものでした
珍しい生き物にも遭遇できたし
1時間ちょっとの異次元ウオークはあっという間でした
潮が満ちてこなければもうちょっと居れたのにね~(^_^;)

今年は野菜が多かったので、昨年の倍の売り上げでした
と言いつつ、微々たるもんですけど・・・
種代、有機肥料代とか経費もかかるので、ちょっとでも有難いんです
そしてそこであった餅投げ、今年も一番後ろのとっちんのところにも結構降ってきた
わ~い!ダイレクトにお餅をキャッチしたのも6、7個あったぞ
やった、終わり良ければすべて良し!
そういうことにしておこう~(^J^)
さて沖永良部のお話もやっとこさ3日目に突入です
らぼっちに言わせると朝イチで行こうとしていたリーフが一番の見どころだとか
らぼっちがこのツアーを計画した時から、ず~っと懸念していた干潮時間
大潮だと万々歳だったのに小潮とはね~(T_T)
らぼっちは天気の良い大潮の時に来てほしいなんてこと言ってたけど
忙しいるり子さんにそんなことは至難の業でござんす
そして小潮でも朝の9時が干潮だと口やかましく言い続けてきていました
ただ3日目の午前中の降水確率は70%ときたもんだ、ガビ~ン(>_<)
不安ではあったけど考えても仕方がない、行動あるのみということで
朝7時半には「らぽっち亭」を出発
まずはビーチロックに寄り道、板状の石灰質の砂礫岩のところ
炭酸カルシウムのセメント作用で海浜堆積物が固まってできているようです




移動~
あら~、前から来てるよ、大丈夫すぐに右に曲がりました

着いたようです

ぎょえ~歩くのが大変、体幹が鍛えられそう(^_^;)

下りてしまえば、後は楽チン
だってらぼっちが長靴を用意してくれていたから(*^^)v

「小潮でも思ったより潮が引いている」とほっとしたらぼっち
どんよりした曇りで時に雨がパラついたけど
傘や合羽の必要なし
持ってきてもなかったけどね~(*^_^*)
ここは言葉も必要ないでしょ!張りまくった写真で歩いた気になりましょう
人はそれを手抜きと言う(笑)




























りーフを歩く、なんてこと考えてもみなかったけど
波が削った造形は言い表しがたいものがあり、とてもおもしろいものでした
珍しい生き物にも遭遇できたし
1時間ちょっとの異次元ウオークはあっという間でした
潮が満ちてこなければもうちょっと居れたのにね~(^_^;)
