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カブトガニに会えたらいいな
そんな気持ちで伊万里湾カブトガニの館に行ってみました

朝イチで開いたばかりの建物に入っていくと
中にある水槽では、おおしっかり交尾しているじゃないか

それだけでも来て良かったと思ったんだけど
館のおばちゃんが「今日は1組いらっしゃってますよ」
「え⁈」最初は何のことかわからなかったけど
産卵のためにつがいが見られるということ
「えーーー!!!!」
おばちゃんに案内されて海のほうへ
途中「あ?あそこに浮かんでいるのはもしかしてカブトガニですか?」
おばちゃんはすかさず「あの方はご臨終あそばされています」
(⌒-⌒; )、そ、そうですかと言いつつ砂浜がある場所へ
「ここに1組おられます」
カブトガニさまさまの感じがよく伝わってきます
肉眼ではよく見えるんだけど…


波とブクブク出している泡で微妙な写り
こんな近くにいるのにね

せっかくだから他にもいないか、いやいらっしゃらないか
足場が作ってある先の方へと進んでみる
「いたーーーーー!」
らぼっちは気づかなかったけど、とっちんが見つけました

あら~、もっと微妙な写り
早速おばちゃんに「もう1組いらしゃってましたよ」と報告
「あら、私もこれから見に行こうとおもってたんですよ、有難うございます」
カブトガニを守る会の方であろうおばちゃんも嬉しそうでした
カブトガニは片時も離れず常に夫婦で一緒にいることから
夫婦円満、子孫繁栄にご利益があるという神社が
(^人^)
カブトガニって感じで書くとこうなるのかしら?

旅に出る前、らぼっちが
「瀕死の状態のミミズを助けたので恩返しはあるかも」
生きたカブトガニが見れたのがそうかも!なんて言っていたけど
たまたまじゃない⁈とっちんにしてみればね(´・ω・`)

そんな気持ちで伊万里湾カブトガニの館に行ってみました

朝イチで開いたばかりの建物に入っていくと
中にある水槽では、おおしっかり交尾しているじゃないか

それだけでも来て良かったと思ったんだけど
館のおばちゃんが「今日は1組いらっしゃってますよ」
「え⁈」最初は何のことかわからなかったけど
産卵のためにつがいが見られるということ
「えーーー!!!!」
おばちゃんに案内されて海のほうへ
途中「あ?あそこに浮かんでいるのはもしかしてカブトガニですか?」
おばちゃんはすかさず「あの方はご臨終あそばされています」
(⌒-⌒; )、そ、そうですかと言いつつ砂浜がある場所へ
「ここに1組おられます」
カブトガニさまさまの感じがよく伝わってきます
肉眼ではよく見えるんだけど…


波とブクブク出している泡で微妙な写り
こんな近くにいるのにね

せっかくだから他にもいないか、いやいらっしゃらないか
足場が作ってある先の方へと進んでみる
「いたーーーーー!」
らぼっちは気づかなかったけど、とっちんが見つけました

あら~、もっと微妙な写り
早速おばちゃんに「もう1組いらしゃってましたよ」と報告
「あら、私もこれから見に行こうとおもってたんですよ、有難うございます」
カブトガニを守る会の方であろうおばちゃんも嬉しそうでした
カブトガニは片時も離れず常に夫婦で一緒にいることから
夫婦円満、子孫繁栄にご利益があるという神社が
(^人^)
カブトガニって感じで書くとこうなるのかしら?

旅に出る前、らぼっちが
「瀕死の状態のミミズを助けたので恩返しはあるかも」
生きたカブトガニが見れたのがそうかも!なんて言っていたけど
たまたまじゃない⁈とっちんにしてみればね(´・ω・`)

知らなかった
佐賀の東松浦半島に棚田が多いことを
とっちんがちょっと寄ってみたかっただけだったのに
結局棚田めぐりをすることに相成りました
まずは「浜野浦の棚田」夕景が有名なところ

大小283枚の棚田が重なり合っているとか

ご多分に漏れず、放棄地もある
でもでも、何か植えてある

たぶん、ひまわり

そうであって欲しいと思いつつ…

続いて「大浦の棚田」

こちらは約30haに約1000枚の棚田が広がっているらしい

海と棚田、素晴らしい

そしてちょっと変わった「満越の棚田」

ここの道は狭くて行き止まりまで行っちゃった

海の向こうにも棚田

そして佐賀県かと思いきや、長崎県の「土谷棚田」

約400枚の水田、写真家も集う有数の棚田らしい

畦の草刈り日だったのかたくさんの人が草刈りしてた、お疲れ様


どこも田植え時期には夕陽が映えてきれいだろうな
そして黄金色の季節も♪
いろんな棚田、観るには癒されるけど維持するのは大変
農業後継者はいるのかなあ

佐賀の東松浦半島に棚田が多いことを
とっちんがちょっと寄ってみたかっただけだったのに
結局棚田めぐりをすることに相成りました
まずは「浜野浦の棚田」夕景が有名なところ

大小283枚の棚田が重なり合っているとか

ご多分に漏れず、放棄地もある
でもでも、何か植えてある

たぶん、ひまわり

そうであって欲しいと思いつつ…

続いて「大浦の棚田」

こちらは約30haに約1000枚の棚田が広がっているらしい

海と棚田、素晴らしい

そしてちょっと変わった「満越の棚田」

ここの道は狭くて行き止まりまで行っちゃった

海の向こうにも棚田

そして佐賀県かと思いきや、長崎県の「土谷棚田」

約400枚の水田、写真家も集う有数の棚田らしい

畦の草刈り日だったのかたくさんの人が草刈りしてた、お疲れ様


どこも田植え時期には夕陽が映えてきれいだろうな
そして黄金色の季節も♪
いろんな棚田、観るには癒されるけど維持するのは大変
農業後継者はいるのかなあ

今回、旅に出たのは長崎県がGo To トラベルキャンペーンに先駆け
「ながさき癒し旅 ウェルカムキャンペーン」をスタートしたのもあったから
県をまたぐ移動自粛が緩和となったのは6月19日
3月の2泊3日の旅行がキャンセルせざるを得なくなってくすぶっていた
そこでお出かけしたくてたまらなかったらぼっちが先月末に1泊の宿を予約
緩和からひと月もすればかなり落ち着くだろうと…
今また第二波と思われるコロナ感染者がここまで増えるとは思っていなかった
大丈夫か?と不安はあったけど、車なので十分気をつけて出発

ナナカマド…ではなく七ツ釜を堪能して遊覧船が戻ってきたところ
やっぱりここ(呼子)に来たらイカ!でしょ

「今、イカが獲れんらしいから食べれんかも」とらぼっち
それならそれで仕方ないよね
案の定、歩いて行ってみた有名店は休業の看板
途中開いていたお店は1時間半待ち
ありゃ~、やっぱり食べれないか…
とぼとぼ歩いて通りの端っこに開いてるお店発見!
入ってびっくり、お昼時なのに人がいない
これって…もしかしてイカじゃないメニュー?一抹の不安がふつふつ
お店の人にイカの不漁を問うと「獲れてますよ」
え~?あれだけニュースでも話題になっているのに?
イカはあるらしい
もちろん、活き造りのコースを注文

コリコリ、ケンサキイカやっぱり美味しい~!
色が変わったりゲソが動いたりを楽しみながら(#^.^#)
そして、肝とゲソのお造りが出てきた
何度もイカの活き造りを食べてきたけど、これはお初

初めてこういうふうに食べた肝は誠に美味
そしてゲソ、吸盤が舌や上顎にへばりついて食べるのにひと苦労
らぼっちと笑いながらも、変顔をする羽目に(^^;;
ついさっきまで生きていたので小さい吸盤でもかなりの力
あとは全然しつこくない天ぷらと

らぼっちベタ褒めのイカ焼売

いやー、満足、大満足!
1時間半も待たなくて良かった~

今日から始まったGo To トラベルキャンペーン
見切り発車状態でどうなることやら、とっちんたちは何も言えないけど…
「ながさき癒し旅 ウェルカムキャンペーン」をスタートしたのもあったから
県をまたぐ移動自粛が緩和となったのは6月19日
3月の2泊3日の旅行がキャンセルせざるを得なくなってくすぶっていた
そこでお出かけしたくてたまらなかったらぼっちが先月末に1泊の宿を予約
緩和からひと月もすればかなり落ち着くだろうと…
今また第二波と思われるコロナ感染者がここまで増えるとは思っていなかった
大丈夫か?と不安はあったけど、車なので十分気をつけて出発

ナナカマド…ではなく七ツ釜を堪能して遊覧船が戻ってきたところ
やっぱりここ(呼子)に来たらイカ!でしょ

「今、イカが獲れんらしいから食べれんかも」とらぼっち
それならそれで仕方ないよね
案の定、歩いて行ってみた有名店は休業の看板
途中開いていたお店は1時間半待ち
ありゃ~、やっぱり食べれないか…
とぼとぼ歩いて通りの端っこに開いてるお店発見!
入ってびっくり、お昼時なのに人がいない
これって…もしかしてイカじゃないメニュー?一抹の不安がふつふつ
お店の人にイカの不漁を問うと「獲れてますよ」
え~?あれだけニュースでも話題になっているのに?
イカはあるらしい
もちろん、活き造りのコースを注文

コリコリ、ケンサキイカやっぱり美味しい~!
色が変わったりゲソが動いたりを楽しみながら(#^.^#)
そして、肝とゲソのお造りが出てきた
何度もイカの活き造りを食べてきたけど、これはお初

初めてこういうふうに食べた肝は誠に美味
そしてゲソ、吸盤が舌や上顎にへばりついて食べるのにひと苦労
らぼっちと笑いながらも、変顔をする羽目に(^^;;
ついさっきまで生きていたので小さい吸盤でもかなりの力
あとは全然しつこくない天ぷらと

らぼっちベタ褒めのイカ焼売

いやー、満足、大満足!
1時間半も待たなくて良かった~

今日から始まったGo To トラベルキャンペーン
見切り発車状態でどうなることやら、とっちんたちは何も言えないけど…