七転び七起き
人生 ゆるーり がんばるくらいで ちょうどいいっしょ
広い、きれい、すごい♪「足立美術館」
今日の筑豊地方の雨は小休止、時おり晴れ間が覗くお天気でした

こんな時は草取りに最適~♪
土は草取り鎌がざっくり入るほど柔らかいし、根っこに付いた土は掃うとすぐに取れる

午前中は雑草の葉っぱには水分が残っていたので手袋はべっちょりになったけど
午後はそれもなく捗る、捗る、いつもこんな調子だといいのにね

それよりも、梅雨に入って今まで降らなかったと
この先どかんと降らないよう適度な雨を空にお願いしたいものです


さて、山陰旅行のお話をじゃんじゃん進めていきましょうか(*´з`)

出雲大社(何回も言うけど、いずもおおやしろですぞ^^;)を後にして
宍道湖の北側を松江方面へ車は走ります

宍道湖に浮かぶ唯一の島、嫁ヶ島を遠目に・・夕陽に映える島なんだけどな~
ン十年前のことが鮮やかによみがえってきます、懐かしいな~(#^^#)

290520 足立美術館1

そして松江城も車から望みます、こんなだったっけ?
浦島太郎になったごとく、近辺の景色はすっかり変わってしまい道に迷うエアウェイブ(^^;;

290520 足立美術館2

とっちんの母校は移転し、下宿もすっかり無くなっていて見ることもできませんが
らぼっちのほうはどちらも建て直されていてきれいな建物になっていました

ふたりでよく行っていた中華料理屋さんもありました
よかった~、大好きだった中華丼はまだメニューにあるよね(*^▽^*)

290520 足立美術館3

ちょっと回り道をしちゃったので、ここに着いたのは午後3時半をまわっていました

290520 足立美術館4

「庭園もまた一枚の絵画である」
地元出身の創設者、足立全康(あだちぜんこう)の夢とロマンの美術館です

美術品のコレクターであり、庭造りへの関心も大きかった足立全康さんは
昭和45年、71歳の時、郷土への恩返しと島根県の文化発展の一助になればと美術館を創設

290520 足立美術館5

常時、蒐集したたくさんの横山大観作品が随時展示してあり
春季特別展として人物画の名作を紹介されていました、もちろん撮影不可

なので、決められた順路に従って眺められる庭園のみを撮ってきました
庭園は館内からが多く一部外から見学できましたが、もうちょっと近くで見たかったな

290520 足立美術館6

290520 足立美術館7

290520 足立美術館8

290520 足立美術館9

290520 足立美術館10

290520 足立美術館11

290520 足立美術館12

290520 足立美術館13

290520 足立美術館14

290520 足立美術館15

290520 足立美術館16

290520 足立美術館17

290520 足立美術館18

木炭運搬をしていた少年がこんな著名な美術品を蒐集し
5万坪に及ぶ6つの庭園を造りあげるなんて、驚きの連続でした

噂には聞いていましたが、他に例を見ない圧巻の美術館に来れてよかった~♪
緑濃い時季の訪問でしたが、四季折々美しい日本庭園が観れるようです

290520 足立美術館19

さ、順路に沿って最後は北大路魯山人の陶芸作品を・・・
え、観ないの?時間がない?まだ閉館まで1時間あるのに?

はぃ~?ハワイまで行くって~?

290520 足立美術館20








<足立美術館>
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“おおやしろ”に参拝 「出雲大社」
知っていましたか?
「出雲大社」は「いずもたいしゃ」ではなくて正式には「いずもおおやしろ」と言うのを!

実は最近になって知ったとっちん
近くに大社町(たいしゃまち)というのもあって、ずっと大社=たいしゃだと思っていました

縁結びの神様として知られる大国主大神(おおくにぬしのおおかみ)をまつる出雲大社
やっぱりここの景色から出発でしょ~♪

290520 出雲大社1

ところが、らぼっちは車に御朱印帳を忘れたとかで駐車場に逆戻り
ま、最初っからここに来るつもりもなかったようで途中で待つんだと(ーー;)

290520 出雲大社2

大きな石の大鳥居は通ってないけど、ここ「勢溜(せいだまり)」の鳥居から(^.^)v
多くの人がここから出雲大社に入って行っています

290520 出雲大社3

む?むむむ?あそこの人だかりは何だろか?
と、ここでとっちん、出雲大社の参拝の仕方をネットで検索、ほほう~やっぱり!

290520 出雲大社4

手水舎の前に「祓社(はらえのやしろ)」へお参りするのが正しい作法らしい
皆さんご存知らしく長い行列ができていてとっちんもその後ろに並びました

290520 出雲大社5

身についた穢れを祓い清めている間、らぼっちは待ちぼうけ
穢れだらけのらぼっちは遅くなったとっちんを責める責める(笑)

290520 出雲大社7

参道は松並木、真ん中は神様が通られる道なので左側を通りましょうか
お、ここにも鳥居があったのね

290520 出雲大社6

八百万もの神々が集まる場所、二礼四拍手一礼が正しいお参りの仕方です
因みに「神様に一番願いが届きやすい拝礼位置」というのがあって、そこでも参拝しました

290520 出雲大社8

えっと~、ここは初めてじゃないけど、注連縄はこんなだったっけ?
もっと大きかったイメージ、それでも長さ6.5m、重さ1tあるんだって・・・

290520 出雲大社9

出雲大社では一般的な神社とは反対に、向かって左方を上位、右方を下位とする習わしだそうで
上位である左方が綯い始めで、右方を綯い終りとする張り方だそうです

290520 出雲大社10

八足門、この前で御朱印をいただくために今度はらぼっちが行列に並び、とっちんは待ちぼうけ
すると団体さんが八足門を入っていくではありませんか、申し込みすると入れるんでしょうね

290520 出雲大社11

国宝である現在の御本殿は1744年に造営され、これまで3度の遷宮が行われてきました
平成20年からは60年ぶりとなる「平成の大遷宮」が行われています

老朽化が進んでいたご本殿の屋根の葺き替えをメインに行われた「平成の大遷宮」
平成25年に修復作業は終わり、伊勢神宮の「式年遷宮」と重なって話題にもなりましたね

290520 出雲大社12

境内をぐるっと一周、他の人が見向きもしない建物に興味を持つ熟年ふたり
入れることを知らず写真を撮って素通り、惜しいことをしました(*_*;

290520 出雲大社13

こちらは神楽殿の注連縄、長さ13m、重さ4.5tで日本最大だとか
もしかしたら記憶に残っているのはこちらのほうだったか・・・(@_@)

290520 出雲大社14

お昼になったので、駐車場に戻る途中に出雲そばを堪能
名物と言いつつ、普通のおそばということはわかっていました

290520 出雲大社15

それから出雲大社の隣にある「古代出雲歴史博物館」へ
なんでもらぼっちが2000年に発見された高さ48mあったと言われる柱が観たいと言うので

290520 出雲大社16

スギの大木3本を1組にし、直径が約3mにもなる巨大な柱が3カ所で発見されたようです
境内地下を流れる豊富な地下水のおかげで奇跡的に当時の姿をとどめて出土したとか

290520 出雲大社17

直径が最大で約6mもある柱穴には、人の頭の大きさ以上の石がぎっしりと積み込まれ
世界に例のない掘立柱の地下構造も明らかになり・・・これじゃわかんないね(^-^;

290520 出雲大社18

要するに、こんな具合になっていたらしい
ちょっと考え難い構造だけど、本当だったら素晴らしい

290520 出雲大社21

いろんな方がいろんな考えをお持ちだったようです
どれが良いか、らぼっちと話が弾み・・・いや、そういう問題ではないですね(;・∀・)

290520 出雲大社20

古墳時代の豪族を飾った金銀の大刀、島根から出土した凄い数の多さに圧倒されました
写真を撮ってもいいという歴史博物館も珍しいな~

290520 出雲大社22

そして、カオナシ
ん?違うって?

290520 出雲大社23

国宝の荒神谷遺跡から出土の青銅器や加茂岩倉遺跡から出土の銅鐸
へ~~~~、これも写真撮っていいの?びっくり(◎_◎;)

290520 出雲大社24

なんと40年ぶりくらいに足を運んだ出雲大社ですが
初めて行ったに近い発見ばかり、再訪できてよかった~♪

縁結びの神様でもある出雲大社、ふたりで行くと別れるなんて噂もあるけど
本当のところはど~なんでしょうね~

290520 出雲大社25








<出雲大社>
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日本一ノッポの「出雲日御碕灯台」
降った~、しっかり降りました、雨が!!
昨日愚痴ったからかな、お天道様は聞いてくれたんだ(^-^;

でもよかった~、野菜が・・庭木が・・、そしてなにより
「水やりせんでいいき、よかった~」・・・義母が喜んでいる

心配していた植物にも動物にも、田んぼにもダムにも、川にも海にも
全てが潤って、当たり前の光景が戻ってくることでしょう

いや待てよ!
雑草も喜んでいるってことは、また格闘しなきゃいけないっちゅうことよね

ひょえ~~~(;´∀`)

さてと、昨日の続き♪です

290520 日御碕灯台1

う~ん、インパクトあるような、ないような(^-^;
昨日アップしたウミネコも見守る

290520 日御碕灯台2

ここは高さ43.65mと日本一を誇る「出雲日御碕灯台」

290520 日御碕灯台3

あら、説明板には東洋一って書いてあるわ

290520 日御碕灯台4

明治36年(1903年)に設置され、110歳を越えた今でも現役で海の安全を守っているんです
光度は48万カンデラで、夜間は約40km沖合まで達するとか、あ、人がいる(;´Д`)

290520 日御碕灯台5

外壁は松江市美保関町から硬質の石材を切り出して使用した美しい石造り
内壁はレンガ造りで施され、外壁と空間をあけた特殊な二重構造になっているそう

290520 日御碕灯台6

その歴史や文化的な価値の高さから、平成10年に「世界の歴史的灯台百選」の一つに
平成25年に国の登録有形文化財に選ばれました

海に面して遊歩道があります
「歩こうか?」と聞くと「いや、いい」とらぼっち、とっちんは「あらら・・・」

290520 日御碕灯台7

だけど~、あんな先のほうへは行くのよね・・・
なんとかと煙は高いところが好きって言うけど(*´з`)

290520 日御碕灯台8

地形も珍しいかもしれない

290520 日御碕灯台9

でも、ここの岩はおもしろい

290520 日御碕灯台10

ぼろぼろと剥がれそうなのに、硬いんです

290520 日御碕灯台11

灯台に登るには163段のらせん階段、らぼっちは「登らなくていいやろ」とっちん「あ、そ」

290520 日御碕灯台12

学生時代に登ったな~、らぼっちじゃなくて義母と義妹とで(;´∀`)

290520 日御碕灯台13

駐車場までの帰り道、らぼっちが興味津々で撮っていたもの・・・

290520 日御碕灯台14

それはいろんな海の幸が香る誘う中で、ノドグロちゃんの干物に釘付け♪
あ~あ、これから家に帰るならな~( ノД`)シクシク…

290520 日御碕灯台15






<出雲日御碕灯台>
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夜を守る「日御碕神社」
結構な量のじゃがいも、たまねぎ、ごぼうの収穫を終えたあと
新たな野菜を植えたのはいいけど、雨が降らないな~(;´Д`)

梅雨だったよね?ほんと?
各地で水不足の話題、野菜も高騰の予想らしい

我が家では義母が毎日せっせと横の山水から引いた水を畑の野菜にかけています
不思議なことに、この山水が今までに切れたことがないのが救い、有り難い

この日照り続きで畑の雑草もあまり伸びないけど
中にはこれでもかと根を張る雑草があって取るのにひと苦労

雨、欲しいときに適度に降ってくれないかな


山陰の海岸線を北上していたかと思うと、突然現れた建物
ここは島根半島の西端、出雲市にある日御碕

290520 日御碕神社1

あれはなんじゃ?と、助手席で考えているとっちんの横で
さも来たことがあるような雰囲気を出していたらぼっち、駐車場も知らなかったのにね

290520 日御碕神社2

そうか、日御碕に神社があったんだ

290520 日御碕神社3

なんとも美しい楼門です

290520 日御碕神社4

大根?

290520 日御碕神社5

楼門をくぐると、大きいけど形の変わった松が待っていました

290520 日御碕神社6

わ~お、こういう造りは見たことがない

290520 日御碕神社7

楼門から正面には下の宮「日沉宮(ひしずみのみや)」
天照大神(あまてらすおおみかみ)が祀られています

290520 日御碕神社8

右手階段の上には上の宮「神の宮」、年代的にはこちらが下の宮より先のようです
こちらには素盞嗚尊(すさのおのみこと)が祀られています

290520 日御碕神社9

両本社を総称して「日御碕神社」と呼びます
伊勢神宮が日本の昼を守る神社で、日御碕神社は夜を守る神社だとか

日沈宮という名前は伊勢神宮が日本の昼を守るというのに対し
日御碕神社は日本の夜を守るようにと勅命を受けたことに由来するそうです

290520 日御碕神社10

290520 日御碕神社11

現在の建物は江戸時代に建立されたもの
壁や木の切り口は白色、柱や横木が丹塗りされた社殿は桃山時代の面影を残しています

290520 日御碕神社12

社殿の全てと境内の石造建造物は、貴重な神社建築として国の重要文化財に指定

290520 日御碕神社13

回廊というのでしょうか、これがまた魅力的です

290520 日御碕神社14

空には輪を描くトンビの群れ
ジンジャラーとして良いところを訪問できてよかった~(*^^*)

290520 日御碕神社15

日沉宮が当初「百枝槐社(ももええにす)」として、祀られていたのが「経島(ふみしま)」
日御碕神社のすぐ近くにありウミネコの繁殖地としても有名で、国の天然記念物にも指定

290520 日御碕神社16

毎年11月下旬から冬にかけて約5000羽ものウミネコが飛来し
4月から5月にかけて産卵・孵化するそうで、この頃ちょうど産卵した後だったのかな

290520 日御碕神社17

神域なので、一般のは入島できないそうですが
ちょっとこの光景を見れば、遠慮して当たり前ですかね(^-^;

290520 日御碕神社18









<日御碕神社>
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山陰の海
石見銀山大森の街を夕方、後にして向かったのは温泉津温泉

おんせんつおんせんとは読みません、ゆのつおんせんと言います
あら、知ってました?失礼~m(__)m

発見されてから約1300年の歴史を持ち、湯治場として評判の由緒ある温泉
そして「石見銀山遺跡とその文化的景観」の一部として世界遺産に登録されています

290520 山陰の海1

外湯で有名な薬師湯の前にある「旅の宿 輝雲荘」さんにお泊り♪
外観を撮るのを忘れちゃったけど、食事はちゃんと収めましたよ~

290520 山陰の海2

290520 山陰の海3

さすが!海の近くなので魚が新鮮で美味しい~(*^^)v

290520 山陰の海4

290520 山陰の海5

290520 山陰の海6

他にもお料理はあったんだけど、食べるのに忙しくて・・・
え、飲むのに?そ、そうなんです(;´∀`)

290520 山陰の海7

次の日、その温泉津からほど近い海に立ち寄りました

290520 山陰の海8

ここは「琴ヶ浜」というところ

290520 山陰の海9

佇むらぼっち

290520 山陰の海10

ここに来た理由は・・

290520 山陰の海11

鳴き砂ではなく鳴り砂、そうだったっけ
学生時代に来たことがあるとっちんはその頃、しっかりと音を聞いているんです

290520 山陰の海12

音が鳴るのは砂同士の摩擦によるもので
ゴミが少ない、粒度が細かく均一といった多くの条件が揃わないと鳴らないんですって

290520 山陰の海13

おもむろに足踏みをするらぼっち
波の音で聞こえないと言い、かがんで音を確かめています

290520 山陰の海14

『壇の浦の源平の戦に敗れてこの地に流れ着いた平家の姫は、
村人に助けられたお礼にと毎日琴を奏でて人々の心を癒していましたが
ある日突然、姫はこの世を去ってしまいます。
村人たちは嘆き悲しみ姫を丁寧に葬ると、次の日から琴を奏でるように浜が鳴り始めました
それ以来この浜を琴ヶ浜と呼ぶようになりました』

290520 山陰の海15

そんなことは露ほども知らないらぼっちはどうしてもキュキュという音が聞きたいらしく
とうとう手に取って耳の近くでこすっています(笑)

290520 山陰の海16

聞こえたか聞こえなかったかは、らぼっち次第・・・ん?
それからは海岸線を出雲方面へ

290520 山陰の海17

そして北上します

290520 山陰の海18

同じ日本の海でも沖永良部や九州の海とは違いますね~

290520 山陰の海19

これからどこに行くの?と聞いたとっちんです(*_*;

290520 山陰の海20








<琴ヶ浜>
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