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七転び七起き
人生 ゆるーり がんばるくらいで ちょうどいいっしょ
日本一ノッポの「出雲日御碕灯台」
降った~、しっかり降りました、雨が!!
昨日愚痴ったからかな、お天道様は聞いてくれたんだ(^-^;

でもよかった~、野菜が・・庭木が・・、そしてなにより
「水やりせんでいいき、よかった~」・・・義母が喜んでいる

心配していた植物にも動物にも、田んぼにもダムにも、川にも海にも
全てが潤って、当たり前の光景が戻ってくることでしょう

いや待てよ!
雑草も喜んでいるってことは、また格闘しなきゃいけないっちゅうことよね

ひょえ~~~(;´∀`)

さてと、昨日の続き♪です

290520 日御碕灯台1

う~ん、インパクトあるような、ないような(^-^;
昨日アップしたウミネコも見守る

290520 日御碕灯台2

ここは高さ43.65mと日本一を誇る「出雲日御碕灯台」

290520 日御碕灯台3

あら、説明板には東洋一って書いてあるわ

290520 日御碕灯台4

明治36年(1903年)に設置され、110歳を越えた今でも現役で海の安全を守っているんです
光度は48万カンデラで、夜間は約40km沖合まで達するとか、あ、人がいる(;´Д`)

290520 日御碕灯台5

外壁は松江市美保関町から硬質の石材を切り出して使用した美しい石造り
内壁はレンガ造りで施され、外壁と空間をあけた特殊な二重構造になっているそう

290520 日御碕灯台6

その歴史や文化的な価値の高さから、平成10年に「世界の歴史的灯台百選」の一つに
平成25年に国の登録有形文化財に選ばれました

海に面して遊歩道があります
「歩こうか?」と聞くと「いや、いい」とらぼっち、とっちんは「あらら・・・」

290520 日御碕灯台7

だけど~、あんな先のほうへは行くのよね・・・
なんとかと煙は高いところが好きって言うけど(*´з`)

290520 日御碕灯台8

地形も珍しいかもしれない

290520 日御碕灯台9

でも、ここの岩はおもしろい

290520 日御碕灯台10

ぼろぼろと剥がれそうなのに、硬いんです

290520 日御碕灯台11

灯台に登るには163段のらせん階段、らぼっちは「登らなくていいやろ」とっちん「あ、そ」

290520 日御碕灯台12

学生時代に登ったな~、らぼっちじゃなくて義母と義妹とで(;´∀`)

290520 日御碕灯台13

駐車場までの帰り道、らぼっちが興味津々で撮っていたもの・・・

290520 日御碕灯台14

それはいろんな海の幸が香る誘う中で、ノドグロちゃんの干物に釘付け♪
あ~あ、これから家に帰るならな~( ノД`)シクシク…

290520 日御碕灯台15






<出雲日御碕灯台>
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夜を守る「日御碕神社」
結構な量のじゃがいも、たまねぎ、ごぼうの収穫を終えたあと
新たな野菜を植えたのはいいけど、雨が降らないな~(;´Д`)

梅雨だったよね?ほんと?
各地で水不足の話題、野菜も高騰の予想らしい

我が家では義母が毎日せっせと横の山水から引いた水を畑の野菜にかけています
不思議なことに、この山水が今までに切れたことがないのが救い、有り難い

この日照り続きで畑の雑草もあまり伸びないけど
中にはこれでもかと根を張る雑草があって取るのにひと苦労

雨、欲しいときに適度に降ってくれないかな


山陰の海岸線を北上していたかと思うと、突然現れた建物
ここは島根半島の西端、出雲市にある日御碕

290520 日御碕神社1

あれはなんじゃ?と、助手席で考えているとっちんの横で
さも来たことがあるような雰囲気を出していたらぼっち、駐車場も知らなかったのにね

290520 日御碕神社2

そうか、日御碕に神社があったんだ

290520 日御碕神社3

なんとも美しい楼門です

290520 日御碕神社4

大根?

290520 日御碕神社5

楼門をくぐると、大きいけど形の変わった松が待っていました

290520 日御碕神社6

わ~お、こういう造りは見たことがない

290520 日御碕神社7

楼門から正面には下の宮「日沉宮(ひしずみのみや)」
天照大神(あまてらすおおみかみ)が祀られています

290520 日御碕神社8

右手階段の上には上の宮「神の宮」、年代的にはこちらが下の宮より先のようです
こちらには素盞嗚尊(すさのおのみこと)が祀られています

290520 日御碕神社9

両本社を総称して「日御碕神社」と呼びます
伊勢神宮が日本の昼を守る神社で、日御碕神社は夜を守る神社だとか

日沈宮という名前は伊勢神宮が日本の昼を守るというのに対し
日御碕神社は日本の夜を守るようにと勅命を受けたことに由来するそうです

290520 日御碕神社10

290520 日御碕神社11

現在の建物は江戸時代に建立されたもの
壁や木の切り口は白色、柱や横木が丹塗りされた社殿は桃山時代の面影を残しています

290520 日御碕神社12

社殿の全てと境内の石造建造物は、貴重な神社建築として国の重要文化財に指定

290520 日御碕神社13

回廊というのでしょうか、これがまた魅力的です

290520 日御碕神社14

空には輪を描くトンビの群れ
ジンジャラーとして良いところを訪問できてよかった~(*^^*)

290520 日御碕神社15

日沉宮が当初「百枝槐社(ももええにす)」として、祀られていたのが「経島(ふみしま)」
日御碕神社のすぐ近くにありウミネコの繁殖地としても有名で、国の天然記念物にも指定

290520 日御碕神社16

毎年11月下旬から冬にかけて約5000羽ものウミネコが飛来し
4月から5月にかけて産卵・孵化するそうで、この頃ちょうど産卵した後だったのかな

290520 日御碕神社17

神域なので、一般のは入島できないそうですが
ちょっとこの光景を見れば、遠慮して当たり前ですかね(^-^;

290520 日御碕神社18









<日御碕神社>
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山陰の海
石見銀山大森の街を夕方、後にして向かったのは温泉津温泉

おんせんつおんせんとは読みません、ゆのつおんせんと言います
あら、知ってました?失礼~m(__)m

発見されてから約1300年の歴史を持ち、湯治場として評判の由緒ある温泉
そして「石見銀山遺跡とその文化的景観」の一部として世界遺産に登録されています

290520 山陰の海1

外湯で有名な薬師湯の前にある「旅の宿 輝雲荘」さんにお泊り♪
外観を撮るのを忘れちゃったけど、食事はちゃんと収めましたよ~

290520 山陰の海2

290520 山陰の海3

さすが!海の近くなので魚が新鮮で美味しい~(*^^)v

290520 山陰の海4

290520 山陰の海5

290520 山陰の海6

他にもお料理はあったんだけど、食べるのに忙しくて・・・
え、飲むのに?そ、そうなんです(;´∀`)

290520 山陰の海7

次の日、その温泉津からほど近い海に立ち寄りました

290520 山陰の海8

ここは「琴ヶ浜」というところ

290520 山陰の海9

佇むらぼっち

290520 山陰の海10

ここに来た理由は・・

290520 山陰の海11

鳴き砂ではなく鳴り砂、そうだったっけ
学生時代に来たことがあるとっちんはその頃、しっかりと音を聞いているんです

290520 山陰の海12

音が鳴るのは砂同士の摩擦によるもので
ゴミが少ない、粒度が細かく均一といった多くの条件が揃わないと鳴らないんですって

290520 山陰の海13

おもむろに足踏みをするらぼっち
波の音で聞こえないと言い、かがんで音を確かめています

290520 山陰の海14

『壇の浦の源平の戦に敗れてこの地に流れ着いた平家の姫は、
村人に助けられたお礼にと毎日琴を奏でて人々の心を癒していましたが
ある日突然、姫はこの世を去ってしまいます。
村人たちは嘆き悲しみ姫を丁寧に葬ると、次の日から琴を奏でるように浜が鳴り始めました
それ以来この浜を琴ヶ浜と呼ぶようになりました』

290520 山陰の海15

そんなことは露ほども知らないらぼっちはどうしてもキュキュという音が聞きたいらしく
とうとう手に取って耳の近くでこすっています(笑)

290520 山陰の海16

聞こえたか聞こえなかったかは、らぼっち次第・・・ん?
それからは海岸線を出雲方面へ

290520 山陰の海17

そして北上します

290520 山陰の海18

同じ日本の海でも沖永良部や九州の海とは違いますね~

290520 山陰の海19

これからどこに行くの?と聞いたとっちんです(*_*;

290520 山陰の海20








<琴ヶ浜>
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石見銀山その伍 大森の町歩き
やっと石見銀山での最終章になりました
とっちんがいちばん楽しみにしていた町並みを歩きました

大森の町並み地区は、江戸時代の武家屋敷や石見銀山で栄えた豪商・熊谷家住宅など
歴史的な建造物や文化財が当時の面影を残しているところです

そして特徴としては、大森銀山とも言われる銀鉱山と一体となった鉱山町
重要伝統的建造物保存地区に指定されています

さあ、歩こう!
と言ったその時に「これ食べたい」と、ひとり店に入って行くらぼっち

290519 町並み1

ごま豆腐片手に町歩き(笑)

290519 町並み2

銀山川沿い細長く伸びる町は下流側を政治の中心地・大森町として
上流側は20万とも言われるほどの坑夫たちの住まう町として機能したようです

290519 町並み3

うん、やっぱり風情があるわ~(#^^#)

290519 町並み4

住んでいる方々のおもてなしの心がうかがえます

290519 町並み5

さあ、この石段を登らないといけません

290519 町並み6

大森の町を貫く通り沿いの岩盤の上に建立されたのは観世音寺
江戸時代は石見銀山の大盛を祈願するお寺、鉱山で目を傷めた人の祈願所だったとか

290519 町並み7

なぜ登らなければならなかったか・・・
それは、この景色を見るためだったんです

290519 町並み8

パンフレットで見かける石州瓦の屋根が続いています
同じ石州瓦でもとっちんの田舎とは違って落ち着いた色だな~

290519 町並み9

郵便局見て!
看板じゃなくて暖簾ですよ、暖簾(*^^)v

290519 町並み10

銀行はこんな感じ
う~ん、入って行ける?

290519 町並み11

お、かわいい♪

290519 町並み13

大森代官所跡、現在は石見銀山資料館
ざっと見学しました(^-^;

290519 町並み14

そしてここでらぼっちは休憩、とっちんひとりで行ったところは・・・
大森の氏神様を祀る神社、城上神社、しろがみ?しろうえ?

290519 町並み15

永享6年(1434年)に大内氏によって仁摩町馬路の高山から大森町愛宕山に遷座され
天正5年(1577)に毛利氏により現在の位置に遷座されたようです

290519 町並み16

立派な神社ではありますが
目的は拝殿の格天井に描かれた龍の絵「鳴き龍」、ほほうかなりの大きさですぞ(◎_◎;)

290519 町並み17

この下で手を叩くと、リンリンという鳴き声のような音がするとか
そんなこと知らなかったも~ん(;´Д`)

290519 町並み18

天井絵が気になって・・・

290519 町並み19

いや~、いいもの見せていただきました
おや~ん、ここにも龍が・・

290519 町並み20

再びらぼっちと合流してきた道を戻ります

290519 町並み21

山業の他、酒造業、金融業など代官所の御用商人などを務めた熊谷家

290519 町並み22

入りたかったけど、時間がないということでスルー

290519 町並み23

広さといい、造りといい、後ろ髪を引かれながら後にしました

290519 町並み12

夕暮れ時の町並みもいいもんです

290519 町並み24

一度通ったのにまた新鮮

290519 町並み25

どこを見てもおもしろい

290519 町並み26

水路がまた情緒があります

290519 町並み27

最後は五百羅漢が安置されている羅漢寺
仏道を広めることと、鉱山労働従事者の供養のために作られたとか

290519 町並み28

正味1時間20分程度の町歩き、時間が足りなーーい!
お屋敷にも入ってないし、お寺の鏝絵も見てなーーい(T_T)

290519 町並み29

また行くことがあるのか~?
え~~~~~?(*_*;









<石見銀山資料館>
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石見銀山その肆 間歩と製錬所跡
間が空いてしまいましたが、タイトルどおり石見銀山の続きです

石見銀山には600以上もの間歩(鉱山の掘り口)があると書きましたが
唯一、常時公開されている間歩があります

それが「龍源寺間歩」、ここは通り抜けできるんです

290519 龍源寺間歩1

正徳5年の開発、江戸時代の開掘の長さは600mに及んでいたとか
そのうち一般に公開されているのは新坑道含んだ273m

290519 龍源寺間歩2

大久保間歩についでの大坑道で良質の銀鉱石が多く掘り出されたんだそうです
脇の坑道もたくさん、当時のノミの跡がそのまま残っていたりもしました

290519 龍源寺間歩3

閉山したのは昭和18年といわれていて、228年間も間歩の開発が行われました


290519 龍源寺間歩4

坑道の奥では換気が悪く、粉じんを肺に吸入してしまうからか
30歳まで生きることが珍しく、30歳になると長寿のお祝いをしたと聞きました

290519 龍源寺間歩5

ところどころに現在地が示されています

290519 龍源寺間歩6

あ、頭に気を付けないと!それ以上に・・・・(笑)

290519 龍源寺間歩7

旧坑道の最後にはこんな柱がありました
下唇を突き出して泣いているように見えます

290519 龍源寺間歩8

ここからは新しく開削した栃細谷新抗(とちばたけしんこう)を通って出口に向かいます
自転車置き場に戻ってみると、あらま~かなりの人、きれいにチャリが並べられていました

290519 龍源寺間歩9

それから真っすぐ戻るのは普通の人
熟年ふたりは「清水谷製錬所跡」に寄るのだーー(^O^)/

290519 清水谷製錬所跡1

明治時代の石見銀山は一部の既存の間歩を利用して
地元の人たちによる小規模な採掘がかろうじて続いていたようです

290519 清水谷製錬所跡2

明治19年には大阪の藤田組が、仙山(せんのやま)の福石鉱床の金銀含有率と量に着目
現在価格にして約20億円に上る巨額の設備投資をし近代的な製錬所を建設しました

290519 清水谷製錬所跡3

酸やアルカリ溶液でいったん、鉱石から銀を溶かした後に
銀を取り出す収銀湿式製錬という最新式の技術が投入され、明治28年4月に操業開始

290519 清水谷製錬所跡4

しかし鉱石の品質が予想以上に悪く不採算となり、わずか1年半で操業を停止しました
藤田組は、鉱業の主軸を仁摩町大国の永久製錬所での銅生産に切り替えたそうです

290519 清水谷製錬所跡5

これが最新式のなんちゃら?どれどれ・・・

290519 清水谷製錬所跡6

近くまで行きたいけど、ロープが張ってあって行けないし・・
う~~~む、よ~わからんな~(*´Д`)

290519 清水谷製錬所跡7

斜面に八段の石垣、道がジグザグジグザグ

290519 清水谷製錬所跡8

ここに製錬所があったのね~

290519 清水谷製錬所跡9

ここだけ見ると、まるでお城(*'ω'*)

290519 清水谷製錬所跡10

草だらけ・・・もう少し石垣が見えてるとよかったな~

290519 清水谷製錬所跡11

「帰りは電動自転車の電源オフにしてもスピード出るよ」
レンタサイクルのおっちゃんの言う通り、快適に帰れました♪

290519 清水谷製錬所跡12










<龍源寺間歩>
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